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neko neko darlin' daigakusei hen
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズで1番好きなのが善治と紗以のCPなのです。善治の紗以に対する一途さに激萌するんです。
今回も違う大学になってなかなか会えなくなって、ちょっとした時間に紗以の大学までやって来た善治が可愛いのです。
紗以と親しそうな友人にはガンを飛ばし、紗以に気があるような女子には気を付けろと紗以に注意する姿が微笑ましかったです。
善治は紗以のことを皆にバレても構わないのに、紗以はまだそんな勇気はなくて…このことが2人に微妙な距離を与えてしまうんですよ。
私は善治贔屓なのでとーっても気の毒になりました。
しかもこういう時に限って友人の余計な一言が気に掛かってしまうんですよね。紗以が前向きになった途端にすれ違ってしまって…。
紗以が臆病になってしまったのには原因があるんですが、この原因になった2人っきりの卒業旅行がまた激萌でした。ちゃんとお互いに思い合ってるのにすれ違ってしまうのが切ないです。
でもね、紗以には一言物申したかった!どうして連絡が来るのが当たり前だと思っているのかと‼︎せっかちな善治の性格にも原因があるとは思いますが、もうちょっと気遣いを見せて欲しかったかな?
続きが凄く気になります。
ねこねこシリーズで一番好きなカプです♡
まずは京都へ2人の卒業旅行!楢崎先生は歴史も取材されたのかな?パワースポットで有名な所というだけでなく、挿絵も含めてかなり古代から縁あるディープな所を2人が巡っていてびっくりしましたー
甘々な夜…そして神社への朝拝…激萌です!
そして
今作から大学生になって成長した2人が見れると思ったんですが……
善治よ…
紗以ちゃんのこと一途なのはわかるけど、また傷付けてる。紗以ちゃんは子供の頃、猫アレルギーを持ってるとはいえ善治の言動に深く傷ついて猫から戻れなくなってて、高校で誤解が解けてから善治のアレルギーに本当に気を使ってるのに、何でわからないんだよーーー
そんなに好きなら試すなよっ紗以ちゃんの不器用さぐらい知ってるだろぉぉ、と胸ぐら掴んで言いたいくらいの今作ですが(染原さんに嫉妬する睨みを思い出しただけで怖くてできませんが)
雨降ってるのに紗以ちゃん、今回は早く元に戻るよね??とめっちゃ心配なところで次回へー
私は紗以ちゃん推しです ✧ฅ^..^ฅ
新刊発売をきっかけにねこねこシリーズ初読みです!
どうして今まで読んでなかったんだろうと思うほどドツボでした…
猫になってしまうという視覚的な可愛さと落ち込んでいることが分かりやすすぎる可哀想切ない感じが本当に好きです!
そんなこんなでダーリンの4巻、大学生編ですが、いきなりカッコよくなりすぎた善治くんにやられました…
4巻は卒業旅行の回想で甘々シーンはあるものの、すれ違いが顕著で結構切ないです。
確かに今まで言葉にしなくても照れてる姿で愛を感じてそれ以上の愛を返してくれていた善治くんですが、やっぱり分かりやすい言葉とか行動も欲しいですよね!!
紗以ちゃんが善治くんのこと好きなのは読者には丸わかりだけど圧倒的に言葉も行動も足りない!!!そしてまたそこで猫になっちゃうの、仕方ないけどずるいなぁ〜
紗以ちゃんが頑張った3巻を読んでいるからこそまた頑張ってくれ〜という気持ちでいっぱいです!
早く幸せになった甘々な2人を見れますように!!
読み終わった直後の感想は
えーーなんでーー迂闊に発言しすぎだよ紗以ちゃん…!
でした。
善治からの同棲の提案に表面上では拒否してても、覚悟きめてその返事を誕プレにしようなんてかわいすぎ、だし
卒業旅行の京都一泊二日も猫になった紗以ちゃんの上目遣いにやられました。かわいすぎる…
三男のあいくんとは違うウブさ。照れが怒りに変わるタイプなんですね。
二人ともちょっとそれぞれの大学の友達とのしつこめの会話にソワソワしました。遠慮なさすぎないか…??
こんなもんなのか…??と。
しかもそれが不穏のきっかけになっちゃうし、なんてこと。
二人ともおモテになるのだから気をつけないと!
後出しじゃないかもですが猫成のまさか設定にちと出来過ぎ感を感じてしまいました。
同性に好かれやすい…とな…
紗以ちゃん女の子にももてていたじゃないか…
だからといってすぐ親に恋人が男だとカムアウトは紗以ちゃんもあいくんもできないんですよね。少し切ない。パパはすごい理解ありそうですけどね。
んー困ったときの長男坊。
最後にショックで猫になってしまった紗以を助けにいくんでしょう。お兄ちゃんがいてよかった!
売り言葉に買い言葉というか、ちょっと発言が不用意すぎたんでは、理性的な紗以ちゃんなのに、こと相手が善治だとどうしようもなく突っかかっちゃうんですね。しかしタイミング…。。。
当て馬波乱じゃなく純粋に気持ちの伝え合い不足のすれ違いなのでハラハラドキドキします。恋愛って感じです。
大好きなねこねこシリーズ12冊目は、猫谷家次男の紗以ちゃんが主人公でした。猫アレルギーの幼馴染みと、恋人になったその後の大学生編です。
大学生になっても変わらず、紗以ちゃんしか見えてない善治君の真っ直ぐさに萌えました。別々の大学になっても、一切浮気の心配がないのも最高なのです。
ですが、頂けないのは紗以ちゃんでした。素直になれずに、いつまでも強情を張って。不器用なら不器用なりに、気持ちを伝えるだけでも安心してもらえるのに。
案の定拗れた2人に、このまま『待て』だなんて…(泣)。
アレルギーがあるのに、懐に入れて名所に連れて行ってくれる人なんて、そうそういないんですよ…紗以ちゃん。
ねこねこだから無条件購入したら、あー紗以ちゃんカプだった。そうよね、表紙で気付けよ私。なんだかちょっと個人的盛り上がりが足りないなあ・・と思っていたら、読み終えちゃいましたので中立寄り萌にしました。雑誌掲載分+描き下ろし15P+カバー下。描き下ろし部分の猫紗以ちゃんが超かわいいーーーーーーーー
同じ市内で別々の大学に進んだ二人(善治の脳力不足)。大学生になったんだし二人で一緒に住みたい!と善治はアプローチしてきて・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
亜以ちゃん((⋈◍>◡<◍)。✧♡)珂以ちゃん、パパ、二人の大学の友人少々かな。
++今回 紗以ちゃんに物申したいところ
表紙の紗以ちゃんの可愛さは百万点。
だけど。だけどよ?
人として優等生な君が、なぜ善治にコミュニケーションするという一点においてのみ、尋常じゃなくダメダメなのはなぜ?
まったくもってイケてないよ、紗以ちゃん!!!!!!!!!
と「おこ」だった大学生編1冊目でした。
猫になった紗以ちゃんは猛烈可愛いのにねえ?
恋人は大事にしようね、紗以ちゃん?