条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
大人気シリーズ、波乱もラブもたっぷりな第6巻!
kaniteki pervert romance
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
攻め/真田亮司との同棲のため家を出たいと言う受け/鹿嶋幸の母親カオリの号泣大反対シーンで終わった第5巻、涙々でカオリ問題クリアのスタート、無事に念願の同棲編に突入です。
仕事やら何やら一生懸命頑張って、いつか鹿嶋のことを皆に話すとの決意を鹿嶋に伝える姿、鹿嶋がバイト先のオーナー/彗生の影響でインダスをつけたいと言うと、理由が彗生なのは嫌だとハッキリ伝えるシーン…、いたるところで感じる真田の成長にウルウル…(´;ω;`)ウッ…
どこを切り取っても真田LOVEでしかない鹿嶋にキュンとしっぱなしで、特に恋人になってからの初エッチ以来の2回目の“好き”の破壊力は凄まじいです。
最終話は、ぬぎちらかしたスニーカーが鹿嶋の思いを最大に語ってくれていて泣きのスタート。ハラハラしつつも、最後はイチャラブさなかしバンザイでした!
鹿嶋の矢印が自分が思っている以上に太く大きくなっていること、流石に自覚したよね、真田クン(*・∀-)☆
1巻のさなかしはここまで来ましたね。感慨深いです。正直信じられないなぁって時々思いました。
幸ちゃんもう亮司くんのくせは慣れてるけど毎日のようにまたこいつは可愛いな面白いな俺こいつ大好きだよな, 日常のことからますます好きになることは何より素敵だと思います。
おふたりの愛対する表現は違うと思います。亮司くんの愛は直接で、相手を守りたい、世話を焼きたい, たとえ時々ワガママだとしても幸くんを溺愛して独占したいです。幸くんの愛は、そのままの亮司くんを全て受け入れることだと思います。
ワガママの亮司くんでも愛しくて、そのままでいい、それで自分なりできることちゃんと考えたね...亮司くんを改変するより、幸くんは亮司くんの性格理解して、受け入れて、そこで亮司くんの「無理」を上手くやれるように自分から葵さんに連絡することは言葉ならないレベルの感動です。
大人になった感じと亮司くんへの愛を感じられます。ここはかおりさんみたいにすごい母親っぽい感じです。あんなに鈍かった子はちゃんと愛することできるようになりましたね。感慨深い。
亮司くんの溺愛でも幸くんの溺愛でも、この世では存在しないほど素晴らし幸せな形ですよね!
第6巻にさなかしの成長、お互いのため色々の行動とか、家族の話までしまして、少し特別な角度から大学生の彼らのお話だと思って本当に最高です。簡ロマはいつも新鮮感を感じるまま読むことをできて、だから堪らないですよね。大学生編本当に素晴らしいです。
もう6巻なんですね。
お互いが忙しすぎて、すれ違って喧嘩してからの…それが見たかった。
幸のバイト先の経営者がかっこよすぎて、鹿島がやきもち焼いて待ってましたと言わんばかりの当て馬登場ですね。
幸の性癖はどっかに行っちゃいました。首絞めて、絶対やだのやり取りから察するに、今後もドM性癖は見られないのでしょうか。なんだか普通の大学生BLになってしまいました。当初の盛り上がりからは下降気味で一波乱が欲しいところです。
大学生編ひき続き!
二人の大学生編がスタートし、真田のモデル業が本格化したり、
新キャラが続々登場したりで肝心の二人のエピソードに集中できず、
残念さを覚えた前巻でしたが今回はちょっと持ち直した感がありました。
今巻は真田と鹿嶋のイチャ甘同棲が遂に実現!
大学やモデル業、アルバイト…とすれ違うことの少なくない二人でしたが、
お家に帰ればずっと一緒という夢のような生活がここに!!
「ただいま」と「おかえり」のやりとりだけでニヤけてしまうのに
ベタにおかえりのちゅーまでしちゃって、手料理に感動したり、
夜は一つのベッドで腕枕で眠り…とこれでもかってくらいに
あまあまで満たされています♡
真田の鹿嶋への超溺愛が通常運転なのは言わずもがなではありますが、
対する鹿嶋の表情が柔らかくなっていて目を奪われまくりでした。
隣で眠る真田に「かわいいやつ」と囁いたり、
真田からの連絡にスマホに口づけちゃったり、
鹿嶋の変わり様にそんなデレキャラだったっけ!?と萌え悶えっぱなしでした。
真田の前では気持ちを素直に口にするようになり、
感情表現も豊かになり、成長したなぁとしみじみ…
真田を愛おしげに見つめる鹿嶋に母性の目覚めを感じてしまったり。
一方の真田は相変わらず鹿嶋以外はアウトオブ眼中で、
鹿嶋のことになると無自覚に無理をしすぎてしまったり、
鹿嶋の一挙一動で浮いたり沈んだり、不安定な情緒がちょっと心配です。
今回は珍しくエロ控えめではありましたが、
久々に理性を失った真田との激しめエッチが見れちゃいます♪
これぞ原点回帰?
まだ二人が出会ったばかりの頃のようにちょっと乱暴で、
貪り合うようなセックスにドキドキしちゃいました///
容赦なき真田の攻めぶりに心なしか鹿嶋も満足げに見えるような…。
他にも謎の存在感を発揮し真田をひやつかせる新キャラが登場するものの、
どうやら二人の仲を引っ掻き回す当て馬というわけではない…のかな?
それとも今後重要な役割を果たすのかしら?
嬉しいことに二人の物語はまだ続いていくようですが、
また新キャラや新展開に逸れてしまうよりは
二人の世界観をじっくり満喫したいなぁ…。
鹿島が成長している!!!!
カオリさんへの対応とかめちゃくちゃに良い子すぎて…
本当に良い息子を持ったね。晴れて同棲生活~~~~という気持ちと、
カオリさんのエピも即売会のエピもそんなに尺をとらなくても…という気持ち。
2人の成長や人となりを表すのに必要なんだと思いますが、
また新たに新キャラも出てきて。葵さんの彼氏とは別ですよね?
いかついビジュアルは好みだけど!!!
同棲生活ならではのイチャエロを期待していたので、少し物足りない読了感です。
大好きなシリーズなので、2人のかわいいとこかっこいいとこを堪能したい…
いや〜〜真田の「鹿嶋ラブ」溺愛っぷりは相変わらず(笑)なんですが、1巻から比べると鹿嶋の気持ちと態度の変化が大きくて、成長っぷりにじーんとしますね。。
ただ本当に個人的な好みで言えば、はちゃめちゃで真田に対する恋愛感情も希薄な、初期の頃の鹿嶋がより好きでした;自分の性欲に忠実な感じの…
良くも悪くも、落ち着いたんだなーという感じがしてちょっと寂しい。。
(以下内容に触れます↓)
今回は2人が同居しようと、鹿嶋母にお伺いをたてるところからスタート。
同棲編です。
鹿嶋の新しいバイト先のオーナーなど新キャラも出てきて、おお!?何か動き出しそうな予感…!
でも一番萌えたのは、ストレスが溜まりに溜まった真田と鹿嶋の久々のえちシーンでした。真田がね、噛み付くんですよ。鹿嶋のうなじに…!切羽詰まった感じにグッときました。でもやっぱり、首絞めはまだハードルが高いようです笑
初期の頃のようなえちえちプレイ、大学生編・同棲編でもまた見たいな。。
そんな期待を次巻に込めて、今回は萌え評価で。
同棲するために鹿嶋母と真田が話す時、鹿嶋萌えで意気投合して盛り上がったのおもしろかったです。
鹿嶋を好きすぎる真田がめちゃくちゃいいですね。
仕事で疲れていても鹿嶋へのお世話を欠かせないとか。
それに漫研での鹿嶋、周りの人たちとのやりとりもおもしろい。
鹿嶋の情緒が育ってきて、真田のことをかわいいと思ったり、寂しくなったり、笑顔になったり表情が豊かになってきて、ますます魅力的になるなと楽しくなりました。
ラブラブで同棲生活も楽しそうなのがうれしいです。そこをもっと見たいです。
気になったのが、帯の裏のコピー「※今回も当て馬は出てきません‼︎!」を赤原先生が「安心して欲しい」と引用RTされていたんですが
慧生は当て馬ではないんですね。
私の認識ではメインのどちらかに恋愛感情を向けなくても相手が嫉妬したり、邪魔するような存在は当て馬だと思っていたんですが…認識違いですかね。
にしても、彗生、雇われ店長キヨ、葵が2人について自分たちだけわかる大人な?話をしてもったいぶった感じがなんかやだわ〜と思ってしまいました。
私の推しCPがずっと読める。
追い始めてから、もう6巻めなんですよ?
高校生だった二人が大学生になって、交流関係も変わってきていて。
とくに、幸の成長がすごい。
大学生ならではのサークル活動までしてるし、何より、話す言葉と行動が違うよ~!最初の幸とは別人レベルに仕上がって来ています。
今回は、幸のお母さんのカオリさんもピックアップされていて、ほろりとしました。
うんうん。読み手の私も思います。DK幸は相当ヤバいやつだったから、母のカオリさんは大変だったよね…
そして忘れてならない、幸大好き亮司!大学生になって、モデルに幸のお世話に、勉強に忙しい。なかなかしんどい生活になってました。
とはいえ、ラブラブな幸との同棲が始まったりと、新生活ならではの良さもあったり。
しんどい亮司を、さりげなくサポートしていく幸の成長ぶりがたまらない感じでした。
あと!喧嘩みたいな二人のセックスもありまして、ほんと最高。
あと、あと、そのセックス翌朝のキッチンでの幸を見て欲しい。
なんだこれ、まじ新婚じゃないの~!
起きてきた亮司とのイチャイチャが、白米三杯食べれちゃうくらい良いです!
幸のバイト先の店長のビジュアルも、大変よろしいです。ぜひ、次の巻でもお会いしたいです。
なんだかんだ愛が深まっていく推しCPが、愛しかった作品でした。
久しぶりの新刊。
母カオリのテンションは相変わらずだなあ、なんて思いながら読んでいたら、
ふ、二人の関係ってこんなにも恋人恋人してたっけ?!! と仰天。
結果、1巻から読み返して、二人の成長に――とくに、幸のあんなふうに真田のことを思いやり、愛あるケンカ? ができていたことに成長ぶりを感じて(誰目線だ!)じーんとしてしまいました。
人は人によって磨かれる、なんて言葉があるけれど、幸は真田と出会って見事に良き方向へ成長したね。
ぶつかり合って愛あるえちをした二人の今後が、より一層楽しみとなった1冊でした。