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kimi ni sosogu 100db
一巻はのーえろ。
けどめちゃくちゃ内容重視なのでそういうの好きな方におすすめ作品だと思います。
先生の作品はあとやはり絵がとても綺麗かつ漫画が読みやすいです。
また、受けくんも嫌いになれないタイプで皆んなに愛されそうなそんなタイプに感じます。2巻はまだ読んでませんが、そんな受けくんに攻めくんが激愛していきそうなイメージ笑
なので2巻でどんな展開になっていくのか楽しみです。
果たして2巻ものーえろなのか(私的BLはここが重要笑)
「彼のいる生活」のようにハマるかはまだ分かりませんが、DKのモダモダしたこそばゆいような感情の煌めきが最高でした。なのでこれからへの期待を込めての神にしました。丁寧にお話が進んでいて、凄く好みの作品でした。
唄川くんのモッサリからキラキラしいイケメンへの変化にお約束だとは思ったけどドキドキして、顔の良さは宮田トヲル先生作品ではピカイチではないかとマジマジ眺めていました。けれども1番の魅力は奏多のくるくる変わる表情だったと思います。
最初は大好きな配信者と同一人物かと気になるだけだったのが、唄川くんと一緒に居るうちに彼の本来の姿が気になって行く過程がリアルで良かったです。
対する唄川くんは好きという気持ちさえ分からないような子で…でも気持ちが分かった途端に一気に距離を詰めて来るような積極的なところが堪らなかったです。
2人の高校生活に大きな変化が起きそうな予感を残して終わってました。連載を追ってないので2巻はきっと1年後だと思いますが、早く2人の恋の行方を知りたくてしょうがないです。
もっさり前髪で顔を隠してぼそぼそ喋る、得体の知れない感が強めな転校生・唄川に、陽キャで世話焼きな奏多はグイグイ距離を縮めていくけれど、なかなか心を開いてくれず…
そんな風にちょっぴり距離のあるところからはじまるふたりのお話ですが、音楽を通して徐々に近付いていく様子にすごくDKらしさというか青春を感じられらことができたなと思います。
不満はないけれど代わり映えのない日々のなか、ほんの少し自分をアゲてくれる存在の「推し」が奏多にとっては歌い手のハイトで、それがまさかの唄川だったという、王道な都合の良さはあったりしますが(笑)
時間をかけてゆっくり恋になっていく、甘酸っぱさにものすごくキュンとしました。
1巻ではお付き合いもしていないふたりなので、今後ふたりがどうなっていくのか次巻が楽しみです。
神寄りの萌×2です。
萌×3くらいの気持ちです。
男子高校生、転校生、絶対音感のピアノ弾きに歌い手、と設定が萌転がる要素しかないです。
宮田先生のナンバリング初作品、これは買いです。
ゆっくり恋愛、もだきゅんが好きな方は是非に!
1巻ではキスもしません!
恋愛感情自覚、までです。これはたまらんです。
周囲の友人がこれからネックになるのか、いい人もいそうですが、なんかねじくれそうな子もいます。
舞台は北海道、これからピアノで世間の注目を集めそうな受けの奏多に独り占め嫉妬が爆発しそうなイケメン孝宏!次巻が待ち遠しいです。
好きな歌い手が実は同級生でした。
今時な設定、陰キャ男子は実はイケメン、受にだけ見せる攻の表情、友情から恋を意識し始めたところで今巻は終了。
うーん。
宮田先生の漫画は全て読んでますが最近はどれも同じように感じてしまいワクワクしない。
と言うか最初の数ページで成り行きがわかってしまい正直もういいやってなりました。
設定が毎度おなじみのやつでこれ別に続かなくてもまとめられたのでは?と引き伸ばす理由がわからない。
少女漫画みたいで萌えが足りませんでした。
宮田先生の描くピュアなDK~!!
うぶうぶでとっても可愛い2人が見れます!!
私自身は歌い手とか配信系はあまり好んで読まないのですが、これはその設定をぐいぐいっと出してえろ全開というわけではなくて、音楽を通じて2人が出会って、絆を深めていくストーリーなので口角ゆるゆるで読めました^^
お話としてはまだ序章中の序章なので、恋心をお互いに抱き、それに気づく唄川と、まだ「???もしかして??」な奏多。
ここからどんな風に2人が距離を縮めていくのかとっても楽しみです!
個人的にはお互いの家族が出てきたり、学校の同級生の絡みも多々あって、なんというかリアルを覗いているような気持ちになれました。
2人だけで突き進んでいく物語ではないので、周りの人間関係とか環境の変化にも注目ですね!
宮田先生のストーリー構成、丁寧でとても好きです♪
後半に奏多のストリートピアノの演奏がメディアに見つかると同時に、唄川のことをみてハッとする人物がいたので、当て馬?か分からないけど新しいキャラも登場するのかな!
次巻楽しみです♪
歌い手・動画・陰キャ・陽キャ・根アカと、今っぽいワードが溢れているなあ…なんて思いつつ読み進めてみると、宮田先生らしさ溢れるほのぼのとしたかわいらしい高校生ものでした。
うーん、これは1巻ずつではなく、まとめて読んだほうが萌える作品なのかもしれないなと思いました。
1巻読み終えた時点では、BLというよりも友情や青春もののいい話という印象の方が強かったです。音楽を交えながら高校生同士の心の触れ合いがとてもゆっくりと描かれているからかもしれません。
逆を言うと、この淡い関係性の行方を1冊ずつ追う楽しみがあるとも言えますね。
宮田先生初のナンバリングタイトルだそうなので、やはりお話的にはこれからの展開への序章といった感じ。とってもピュアです。
なので私には少々薄口に感じられ、ドンと来る萌えはまだあまりなかったかな〜…
けれど、性格が真逆な者同士が集まれば不協和音になりそうなところですが、そうはならないように関係性を丁寧に育てていくストーリーは読み心地が良かったですし、奏多の絶対音感+共感覚めいた特殊な聴力を持つ設定は面白かったので、今後それがどう活かされていくのかが気になります。
恋愛的にはドレミで言えばドの音が鳴ったくらいの2人。
まだ詳しくは描かれていない部分や、これからなにかが起こりそうな予感に期待をしながら今回はこちらの評価で。
孝宏にどことなく赤ちゃんみたいな無自覚攻めの匂いをフワッと感じたので、この辺りにも期待したいです。
そして、タイトルにもある100dBの文字。
単位は知っていても具体的にどのくらい?と思いざっと調べてみたところ、電車通過時のガード下くらいの大きさだそうです。結構大きくてびっくり。
君に注ぐ100dBが誰にどんな形で注がれていくのかが楽しみですね。
ピクシブコミックで追っかけていた大注目の宮田先生の作品がついに一冊にまとまりました!
単巻完結じゃないのは知っていたけど、作家買いしてる宮田先生の作品なので、完結してなくとも楽しみにしていました。
まぁ…1巻だけでは正直何とも言えずです。言えないけど、2巻への期待感はグワーッと上がりましたよね。奏多が唄川をめちゃくちゃ意識したところで1巻が終わったので、次巻の始まりから超楽しみです。
BL的な展開としてはキスはナシ。奏多に唄川の気持ちが伝わったところで次巻へ…の流れなんで、物足りない人もいるかもです。
じっくり育む系なストーリーなので、急がず焦らずその時まで見守りながら物語に浸って欲しいと思います(*´꒳`*)
ゆっくり展開していくのは良いとして、2巻で終わるのか、まだ先に続いていくのかは予想が難しいところですね。
音楽の要素が強い作品なんで、そこの描き次第って感じでしょうか。1巻の前半は、奏多のピアノと唄川の歌に焦点を当てていたシーンが多く、また奏多の推しの歌い手・ハイトが唄川であることが分かり、「音」や「音楽」に関する情報がてんこ盛り。BLに発展していくベース作りが非常に丁寧でした。
そうしたバックグラウンドを蔑ろにしない作者さんの作品への思いを感じとりながら、読み進めるのも楽しい時間です。
逆に言うと、その丁寧な描写があるからBLが映えるっていうかね。好きになったり惹かれていく理由がストンと落ちてきました。
今後の展望としては、唄川の気持ちを知り意識し始めた奏多の動きに注目したいのと、奏多のピアノ動画を取り巻く動きが起こりかけているってことですね。
特に後者は2人にどう関わっていくのか分からないので、ちょっと心配ですが…。話の広がりが未知数すぎて、続刊が既に読みたくてたまりません。
1巻だけではまだ序章の範囲内。さあここからだぞーって感じで次巻へバトンパスなんで、評価としては萌2としました。
唄川の初めての好きの自覚と、奏多が意識し始めたピュア系BLがどう発展していくのか楽しみ
です。滝を始めとする友人たちとの関わりも何気に楽しかったです^ ^
宮田トヲルさんの作品って、
無自覚でもジワジワしてる感じがいいんですよね~!
本人も「…?」って顔で真っ赤になってるアレ…!!
焦れキュンキュンキューーーン+゚。*(*´∀`*)*。゚+
そういうのが存分に楽しめた作品でした。
1巻の段階ではまだまだ恋未満なので、
「?」でジワジワ熱くなってるのにニヤニヤします////
なので展開はゆっくりめかな?
恋人未満の距離感を楽しみたい方は是非…!!!
お話は音楽を通じて仲良くなっていくっていう
めちゃくちゃ青春を感じました。
田舎の高校生の純朴でスレたところがなく爽やか。
そんな中で生まれるギャップがすごく良かったです。
受け:奏多は陽キャでクラスの中心にいる子だけど、
音楽室で一人、ピアノを弾くのを楽しんでるんですね。
普段の様子だとピアノを惹くイメージがなくて良き…!
友人には秘密にして一人で楽しんでるとこも、
周囲には見せない奏多の本質な気がしてグッときました。
奏多が誰にも言えない秘密を持ってるとことリンクする!
攻め:孝宏は陰キャで人を寄せ付けない転校生ですが、
実はー…と少しずつ秘密(?)が明らかになっていきます。
下睫がワサッとある美形の攻め様+゚。*
んで陰キャというより超マイペースで時々天然っぽくて
ちょっとテンポがズレてるところがすごく可愛い/////
(どことなく寡黙大型ワンコみを感じるのよ…)
(奏多にだけ懐いてるから奏多が飼い主っぽい)
(ワンコ攻め × 飼い主受けは大好物デスヨ!!!)
(※注:1巻ラストの雰囲気だけの話なので今後は不明)
イチ推しのシチュは
やはり放課後の音楽室で秘密を共有でしょうか。
学生モノの秘密の共有って最高のシチュですよね…!
そこにラブが存在しようがなかろうがどうでもいい。
二人きりの時間を楽しんでいる事実だけで既に尊い。
あと友人の滝くんがとってもイイコでホッコリしたし、
奏多の弟がめっっちゃくちゃ可愛くて癒やされました。
優しい世界プライスレス+゚。*(*´∀`*)*。゚+
今後の展開はどうなるんでしょうね?
音楽業界が絡んでガッツリ商業的なアレになるのかな…。
それともこのまま高校を舞台に甘酸っぱいお話なのか…。
やっぱ前者なのかな?
どこに転んでも2巻を楽しみに待ってます+゚。*
唄川 ×奏多
高校生の青春ラブ、
2人の心がドキドキと音を立てているみたいな、
ハートが鳴り止まらない!
北海道舞台みたいけど、
特にその雰囲気は感じないのはちょっぴり残念かな。
高校1年生の奏多は、
活発で陽気な男の子で、
可愛らしいピアノの天才。
歌声を聴くと相手の気持ちがわかるという
超スペシャルな能力も持っている。
無邪気な一面が可愛い!
奏多のクラスに
東京からの唄川が転校してくる。
唄川が最初は
無愛想で陰キャっぽい雰囲気だけど、
その正体はなんと、配信歌い手!
髪で隠していた彼の顔は、
思わず目を奪われるイケメンだ。
唄川の歌声に奏多が心を奪われて、
奏多のピアノの腕前にが引き込まれていく、
お互いに惹かれている感じが漂っている。
まだ「恋人」ではない関係なのに、
それが逆にツボだ。
音楽がリアルに感じられるみたいに、
唄川の「真っ直ぐな音」の真の意味が、
奏多だけは「聴こえる」。
その間に挟まるちょっと「恋人」みたいな意識があるよね!
お互いの存在が、どんどん変わっていて、
唄川は奏多が好きになって・・・執着して・・・、
奏多がちゃんと自覚してないけど、
その微妙な距離感だからこそ、
胸がキュンキュンする!
2人の心の中の想いや情熱が見えるような気がしてくる。
始まったばかりの関係が、
これからどう進展していくのか、
もう気になって仕方ない!
それに、唄川のことも気になる!
正反対の2人が、
交流が進むにつれて、
唄川が奏多にだけ見せる表情が増えていくの!
奏多が無自覚的に唄川に夢中になっていくのも、
本当に嬉しいポイント!
唄川の内に秘めた歌の才能が、
奏多の超絶音感と
共鳴を引き出しているような感じ、
もう、その相性は最高だから!
「音」とピュアな気持ちが絶妙に絡み合っている
高校生の恋模様が、
心をキャッチして離さない1巻でした!
次の巻が待ちきれないです!