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aniki no tomodachi
柿本さんの過去……イチャイチャかきゆうは今日も健在！
安定にらぶらぶはっぴー。ゆうやくんは今日も可愛いし高良も塩とやさしさのバランスがぜつみょー。
柿本さんの過去はまさかすぎてうおおおおお、ってなった。育ちが恵まれなかった柿本さんだから素直で大事に育てられてきたゆうやくんが眩しいんだなあ。全然違うからこそ惹かれたんだろうけど『大事に育てられてきた素直さ』に嫉妬するんじゃなく安心する柿本さんすごい。すれ違っても思いを確かめ合って最後はハッピーハグするのがお約束。それがかきゆうだ！幸せにね！
社会人×大学生編も楽しみにしてます！
高校生編完結してしまいましたね。3巻も尊かったです。キスまでしかしてないところが、柿本くんが優也を大事にしてるのが分かって良いところです。高校生はこうでなきゃ。
今回は周りの言葉から柿本くんが迷走してしまい、優也が拗ねてすれ違ってしまうエピがありました。大事にしたい柿本くんと彼の1番になりたい優也の行き違いがちょっと切なかったです。
そして、どうしてそんな事になってしまったかという理由が後半で語られているんですが、これがまた思いもよらぬ理由でなお一層胸が痛みました。
柿本くんの優也への思いがこちらにも伝わって来て、優也のみならず田中家が柿本くんに与える安心感が素晴らしかったです。ほのぼのするお話なのに感動があるんです。
このCP大好きなので社会人×大学生編の連載が始まると知り今からとても楽しみです。優也の可愛さは大学生になっても変わらないでいて欲しいです。そして柿本くんがどんな社会人になるのか凄く気になっています。
泣ける…
ゆうやくんは可愛いし、柿本さんはかっこいいし、甘〜い二人ですが、最後はうるうるきました。大好きな人を大切に思うことが、自分を大切にすることに繋がるって、素敵だなぁと思いました。
三冠！！！！
まい先生の描かれる世界は、優しい。
いや口はそんなによろしくない。
柿ゆうは、躊躇いなく恋人としてくっつき、友人たちから祝福され、兄と母親公認。
「恋人」は「好き合い大切にし合う、ふたり」のこと。
その関係には、他者からの悪意も本人たちからの無自覚の悪意もない。
そういうところがやっぱり好きです。
田中母はわずかな出番でも「だから隼人と優也はこういう兄弟なんだな」と思わせてくれる。
彼女の愛は、さりげなく思慮深く優しい。
「長男の友達で次男の彼氏」の柿本にも隔てなく注がれる。この安心感たるや。
柿本が今元気でいるのは、
心の支えになってくれた恩師がいて、
田中兄が親友としてそばにいて、
学校に行けば友達や先輩がいて、
田中母が受け入れてくれて、
優也が屈託なく懐いて愛してくれるから。
知らないことだらけで不安で暗闇を右往左往していた柿本健は、色んな人に道を教えてもらって優也という光を得て、やっと「柿本健」を見つけ、向き合えたのだなーと思います。
あー、柿本健に田中優也がいて良かったなー！！
続編でも
「何年付き合ってんのそろそろ落ち着けよこのバカップルめ、君たちが優勝！！！！！」
と思わせて欲しい。
田中兄に一生白い目で見られて欲しい。
もう絶対別れないでしょ、こんなふたり。
これからも見守っていきたいです！！！！！！
お幸せに！！！！
三冠！！！！！！
大好きなので長くてごめんなさい！！
そして田中隼人……きみも幸せになってくれな……。
想いがクロスする高校生の恋模様
柿本×優也
高校生の2人は、
一番好きな人への気持ちが超不器用だけど、
お互いに好き好きこそ、
その絶妙なあまあま感が何だか胸キュン！
ちょっぴり不安定で、
すれ違ったりしても、
2人の恋心は寄り添って、
ほのぼのとしたラストで、
うっとりしっぱなしでした！
柿本の一番になりたいという気持ちが止まらない優也。
柿本への愛情が奥に爆発して、
嫉妬したり、
勝手に不機嫌になったりして
どうしてもかまって欲しくて･･･
彼の心の中には、
子供っぽくて純粋で泣いたり･･･
全力で自分の気持ちを伝える姿がめちゃくちゃ可愛い！
好きだから対応がわからない柿本。
ムッツリな彼が優也の前だけカッコつける。
言葉足りなくても、
柿本は心から優也を大切に思っていて、
頑張ってあまあまメッセージのやり取りをするなんてキュート過ぎる！
過去の影響で、
柿本が愛の処理法がよくわからない。
彼の内面に迫りながら、
その孤独を感じてちょっと切ない。
優也の愛で彼の心が癒されるのが最高で、感動する！
「俺は彼女がほしいんじゃなくて好きな人と両想いになりたいだけ」と
1巻で柿本が言ったセリフ。
言い換え不要、
そのままに叶うなんて愛しい！
「高校生編が完結します」というのは、
大学生編が待ちきれない！
優也の超純真な気持ちと、
柿本の恋愛に不慣れで
不安定な愛情対応が交差して、
お互いへのめっちゃ強い想いがぐっと伝わってくる！
10代の恋の成長や葛藤の甘さと酸っぱさ、
可愛らしさが詰まってキュンキュンして、
暖かくて幸せで･･･全てが愛しくて･･･
色々な気持ちが大渋滞する3巻でした！
圧倒的柿ゆう派
もう一方のカプのお話もそうなんですけど
先生のお話作りのセンスが高すぎて、たまーに理解に時間がかかる時があります...突然始まって突然場面変わってみたいなことが多いのでゆっくり読まないと理解できません(汗)
何の脈絡もないDKの会話がやけにリアルーと感じますし、最近の若い子が好きそうな雰囲気の作りですよね。
初めて柿本の過去を読んだ時はウルッとして、それを全力で慰めるゆうやくんにもウルッとして(涙腺ガバガバ)
幸せになってほしいですね
社会人と大学生編があるみたいですが
変にこじれないで欲しいなぁ(願望)
柿ゆうが優勝
柿ゆうが優勝。
もうそれ以外ないですね。
柿本けんという男がかっこよすぎてね。
柿ゆうが優勝。
カキモトさん格好良い。
本当に格好良い。
全然レビューになってないですよね。
いやいや、表紙にどデカく書いてありますよね。
「語彙力消滅！！！！」
本当に語彙力失う程の幸せ柿ゆうワールド。
疲れてる時に読むと心に染みます。
しゃべり言葉がそのまま漫画になってる感じが初めて読んだ時はすごく新鮮で、それからどんどんハマりました。
高校生の息子がいるんですが（急にリアルな話ですみません）
今の高校生のゆるさとか気だるさとかはなげのまい先生すごく上手です。
田中兄や友達とかのしゃべりとか、ホントリアル。
