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「全身、変えられてく」
koisuru milk crown
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
えちシーンがえっろえろ♡♡♡
今回もすばらしくえちぃ表紙と中身でした♡♡
前作では強気な印象だった受け君。
今回はお付き合いに慣れてなくて、これでいいのかな？ちゃんと付き合えてる？って不安になっちゃう場面もあり、可愛いです。
攻めくんは相変わらずの激重愛と、変態ちっくなねちっこいえちと、極大のtinの持ち主で、絡みのシーンがかなりえちぃ♡♡
おしりの穴が秀逸、潮〇きもあって大変大変！！(いいぞもっとやれ！)
何かと事件に巻き込まれがち受けくんだけど、最後は幸せな雰囲気にちゃんと終着して良かったです♡
甘いというより激重い(笑)
久しぶりに1巻から再読しました。糖度高めのカフェオレ飲んだ気分です。
【ボーイズバーで働く玲音。誰にも本気にならず、好きと言われたら好きと返していたが、カフェの店長、柊介に出会ったことで気持ちが変化していく】
えーと、どこから書きますか。まずこのシリーズは『恋するヒプノティックセラピー』の番外続編、スピンオフに当たります。話は独立していますが、あちらの主人公たちが脇キャラとして登場するので、あちらも読んでいた方がどっぷり浸れるかと。
主人公である玲音はちょっとヤンチャな気配のする、割りと気の強めなネコキャラ。若干のトラブル体質で、恋愛事にも問題多めです。柊介と出会って恋を知ります。甘いのが苦手という玲音は、柊介が甘やかすのにだんだん不安になっていったり、嫉妬したり、反省したり、他のカップルを羨ましく思ったりと、感情が豊かに。
なかなか素直になれない玲音を柊介はゆっくり柔らかく包み込みます。玲音は自分の人生を変えてくれた大事な人。ベタぼれの相手。ひたすらに甘やかして優しくして可愛がりたいのです。そんな二人だから相性はばっちり。ちょいちょい横槍が入るけど、関係が不安になるほどの要素はありません。
不安になるとしたらそうですね、柊介の激重ストーカー気質な性格ですかね(笑)爽やかな顔して意外と陰湿。笑顔で敵を払っていくタイプです。ヤンデレ寸前。いや、ちょっと闇入ってますね、あれは…。たまに笑顔が怖いです。最終的にウェディングフォトですからね。囲い込みがエグい。重い。巨根。
1巻より2巻がエロ多めで、ひたすらずーーーっとエロシーン入ってます。シーモアで通常版を購入したのですが、途中、あれ？R18版だったかな？と思いました。ちゃんと白抜き修正でした。おかしい…。つまりそれくらいエロが重いんですよね(笑)しかし玲音はその重苦しさが気持ちいいらしい。なんという相性ぴったり。いや、柊介に慣らされてしまったのか。やっぱやべーな、あいつ…。
頼りになる攻！！
まさき先生が描く、受けのパンツ姿。厳密に言うと股間のぽっこりさが凄く好きで、今作も表紙からウハウハしました。
１巻で付き合うようになった柊介と玲音。
今作では、玲音が元セフレに付き纏われ、それを柊介が自分たちのHを覗かせて撃退。
玲音を渡したくないという、柊介の強い意志が感じられる展開です。
そして、玲音のアパートに入り込んできたストーカー？のような2人から、柊介が救出。
最後は柊介の祖母に玲音の紹介とウエディングフォトといった出来事の中、玲音は柊介の想いが心地よくなり過ぎて、別れを言われた時のことを考えると、素直に全て受け入れられない事への葛藤で悶々。柊介は自分の気持ちが重すぎなのか不安になり、お互いがそれぞれ不安を感じている状態。
話せばすぐ解決できるけれど、そんな簡単に自分をさらけ出せないという感じが、まだ付き合いたてだからなぁと感じられました。
２人のウエディングフォトがホントに綺麗で素敵！
カラーで見たい！
心理描写もしっかりある中で、エロさもしっかりあり、大満足な一冊でした。
カフェのオーナー✕バーの店員
柊介と玲音が付き合い始めて3ヶ月の2巻目です。
玲音が元セフレの優成につきまとわれますが、柊介が玲音とのセックスを見せ付けて撃退します。
重たい柊介が最高でした…！
玲音の家から下着が無くなっていたりと事件が起きます。
玲音を襲う陸を大智が止めたりとバーを辞めた新人コンビは何がしたかったのかよく分からずモヤっとしました。
柊介の家族へのカミングアウトはあっさりでした。
ウェディングフォトは二人とも格好良かったです！
柊介の甘さのおかげで段々と素直になっていく玲音が可愛いです！
ebookは白抜き修正でした。
一人でオモチャを使っているうちに寝落ちた玲音を柊介が襲うところはえっちでした…！
あまあまを堪能した・・・
続編が出ていると知り即購入。
玲音くんの性格結構柔らかくなった気がする＾＾
柊介さんは相変わらず優しいなぁ
ストーカー男に付き添っていた人が気になるんだけどこの２人もなにかあるのかな。
恋ヒプ組も出ていて嬉しかったです。こちらの続きが読みたいな。
ウエディングフォトとかかわいかったけど今のおばあちゃん世代てそんなあっさりと受け入れられるのかな・・・と気になってしまいましたが、まさき先生の美しくかわいらしいえっちな世界を堪能できました～。
際限ないエロ
とにかくエロかった
ずっとエロかった気がします
話もあるけどエロのおかずというか小鉢並の内容でした
メインのエロをおいしくするためのような展開なのかおかずには軽くごはんのお供にはパンチの少ない箸休め的な小鉢なような印象程度の話だった
特に家族へのカムアウトは随分とあっさりしてて別に嫌ではないけど驚いた
2人の多様なエロで読者を楽しませようと先生がして下さっているのだろうという事は伝わるので今回は深い事を考えずにエロさに浸れば良いと思う
この2人には無理に問題を勃発などさせずにただただ甘やかしのエロを徹底して書いて下さった方が割り切って楽しめる気がする
まさき先生のエロは好きです！
8割エロ、1割前戯、内容1割
作家様で追っています。
タイトル通りですが、ほぼエロでなんだかな。
続編であり、柊介×玲音は恋人関係の所から始まります。
今回は柊介側で家族からの将来のプレッシャー、玲音側では過去のセフレの拗らせ・ストーカー(いやがらせ)の問題が降りかかります。自己肯定感低くなる玲音を、柊介の溺愛と甘やかしで解決していくストリーでした。
柊介家は難なく受け入れられ、拗らせセフレも諭されてあっさり引き下がり、ストーカーも解決したけど彼らが過度な嫌がらせをした理由もつるんでいる関係もハテナのまま、最後はエロで納めて問題解決☆に、エロだけで内容がない、と。
ウェディングフォトも流行り？この数ヶ月の新刊で目にするの何冊だろう。
身体つきやエロのシチュエーションは盛りだくさんでよかったのですが、ストーリーは初期の作品の方がしっかり作られていたと思います。ストーリーを求めていたのでその点期待はずれでした。
絵柄はキャラクターの描き分けが、途中過去作品のキャラクターと分からなくなってしまい涙
『傷だらけの箱庭』や『マイ・リトル・ヴァンパイア』のお話が好きだったので、エロ中心になると違うな…となってしまいました
ドスケベの作法、もっと学んでほしい
待望の恋するミルククラウンの続編楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
甘さ 3
エロ 3
溺愛 3
ツンデレ 2
な感じだと思います。
甘やかしカフェオーナー×ツンデレボーイズバー店員のカプです。前作ではタイトルに1の表記は無かったですが、今作には2と表記されてますので、続編となります。ですが、前作も今作も1冊完結になっておりますので、前作未読でも読むことは出来ると思います。
今作は、柊介さんと玲音くんが恋人同士となって3ヶ月。そこそこ順調にお付き合いが出来ていると思っている玲音くん。だけど、今まで誰とも付き合ったことがない、愛されることに臆病になっていることで、不安を抱いてしまう玲音くんと若干重いと自覚しながらも甘やかし溺愛する柊介さん。だけどお互いの言動で想いが喰い違ってしまうもどかしさがあります。
今作では脇役キャラが多く登場します。玲音くんの元セフレで男の娘恰好の優成くん。柊介さんと付き合っていると知っていても玲音くんに言い寄り落とそうとするので、柊介さんが画策して身体を繋げているところを見せ付けて撃退します。玲音くんも柊介さんも相手がいるから迷惑だとはっきり言っているし、柊介さんの若干の重さには好感が持てましたが、優成くんの言動や男の娘恰好の所為もあり、彼には好感が持てませんでした。個人的にBL作品に於いての女性の介在が苦手なのですが、出しゃばる男の娘キャラも苦手ですね。撃退されて良かった。
女性キャラで言うと柊介さんの家族、特におばあちゃんが柊介さんに対していい人はいないのか、晴れ姿が見たいと言い出した時にはヒヤッとしましたが、柊介さんが相手は男性だけどそれでもいい？と隠すこと無く告げるし、それにおばあちゃんも幸せな姿が見られればそれでいいよと言ってくれるのでそこには安心しました。
あとは新人2人。あいつ等は何がしたかったんだ。ほんとに分からん。腹立たしい限りでした。
今作は前作よりSMっぽいプレイは少なめですが、相変わらず絡みの濃密さ凄艶さは凄まじいです。優しく溺愛しているが、射精し辛い状態で、頑張ろうなと甘く刺激的なことを言う柊介さんのほんのりSっ気が堪らないです。個人的に特筆すべき絡みは、シックスナインからの玲音くんの後ろを舐めるのですが、完全に中に舌を挿れます。舌の動きの描写がエロ過ぎてエロ過ぎて、最高です。下着のデザインも相乗効果となっておりますので必見です。
愛されることに臆病になりながらも自分の想いを素直に伝える玲音くんと重く甘く溺愛することが報われる柊介さんの幸せな姿が素敵で胸がジーンとなりますので、是非とも読んでほしいです。
愛溢れるエロが良い
エロ過多作品は苦手だと常々言ってるんですが、こちらの作品だけは飽きずに楽しんで読むことが出来るんです。
その理由はきっと柊介の玲音への愛情がちゃんと伝わって来るセックスだと思うからです。
凄くセックスシーンが丁寧に描かれていて、体位も局部の描き方も身体の線まで、まさき茉生先生の良さが出ていたと思いました。
終盤にボーイズバーの元後輩による犯罪行為がありましたが、玲音のことになると容赦がない黒い柊介が見れて胸熱でした。前作よりはかなりソフトでしたが…。
今作では柊介の家族と玲音との交流があり、おばあちゃんをはじめとした家族と打ち解ける様子が見れて嬉しかったです。時代を反映してか自然に同性同士ということを受け入れていた家族も素敵でした。そしてなんと言ってもおばあちゃんに見せる為のウェディングフォトのシーンが素敵で感無量でした。
同棲したその後の2人のお話も読んでみたいので、是非とも続編をよろしくお願いします。
玲音君に大注目の2巻です
お付き合い編はすごいテンポ良くお話しが展開していきます！
登場人物も結構多くて、周りが動いてきっかけが出来て、結果2人の気持ちも動くって感じがしていてなかなかドラマティック展開ではありました
「ヒプノティックセラピー」の蒼と一志も結構コマ数少ない割に重要な役回りを担当していた気がするので、単なる友情出演って感じではない登場の仕方してましたよ
そして蒼君って玲音君には結構強気なのねwという本編で魅せる蒼君との違いも見れてそれはそれで面白かったです(*'▽')
ドラマティック演出なのにそこ迄ひとつひとつの出来事の掘り下げにページ数を割くのではなく、ページ数は2人のえっちに十分に割いてくれて魅せてくれまくりなのもこの作品の醍醐味かな～((*♡д♡*))
ここは圧巻の特濃エロ祭りです ワッショイ♪
そして玲音君のネコちゃんとしての立派なネコっぷりを堪能して欲しい
もぉ、、、かわい過ぎる！数か月前までtnk使ってたなんて思えない！
で、今作でもまたえっちなパンツだしけしからん（ってホントそんなパンツ履いてるからあんな事になるから実はホントにけしからん？イヤイヤ玲音君は悪くない!!このまま思う存分攻めパン極めて下さいませ！）という玲音君おパンツも楽しんで下さい、是非～
そんな玲音君に釘付けだったのですが、何か玲音君の仰向けの描写だけ何とな～く体のバランスが悪く見えたのがちょっとだけ気になりました…腕を上に上げた態勢が何回かあるんですけど元々小柄くんだからおかしくないのかも知れないけど何となく肩回りが細すぎに見えて「ん？」って冷静になっちゃう事があって、、、今迄あんまりまさき先生で作画に違和感を覚えた事がなかったからちょっとだけここは気になりました
とは言え、見たかったモノはキッチリ魅せて頂けた満足度の高い読後でした
小冊子も電子描き下ろしも最後迄とにかくエロかったぁ～目が離せない2人でした♡
