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onijoushi gokuderasan ha abakaretai
獄寺さんが大阪に転勤したことで庄司とは遠距離恋愛に。遠恋ならではのエピソードや当て馬くんとのあれやこれやを楽しめる巻でした。
3巻ともなるとかなりストーリー性や恋愛模様も深まってきて、今までよりBのLを楽しめた感じがします。勢いでってところもあり、もっとゆっくり愛を育んでほしいと思っちゃいます。しかしラストでは再び波乱を感じさせるシーンで終了。どうなるのでしょうか…。
ところで。
意外とあっさり終わった大阪編と猿渡くん。可児くんは?可児くんは結局なんなの…?と思わずにはいられない、BL脳です(笑)
相変わらずの甘々ラブラブの庄獄で始まったけど、そんな2人に新たな危機?が…
庄司くんにライバル?登場で、嫉妬で暴走しちゃう庄司くん。今回は獄寺さんの猿くんに対する行動がちょっと待って、それはダメよ獄寺さんって思っちゃいました~庄司くんを不安にさせないで〜などと心のなかでつぶやきながら、読んでました。
でも、そのことで2人の絆をさらに深まったのは良かったです。猿くんはちょっとかわいそうだったので、いつかステキな恋人ができるといいな。
新たな問題がおきそうな最後が気になります。
獄寺さんと庄司の3巻目は獄寺さんが大阪から東京に戻ってくるまでのお話です。
獄寺さんが大阪支社の猿渡と可児を連れて東京に帰って来たときは庄司と同じく「え゛」となりました。
ただでさえ遠距離で二人のイチャイチャが少なくて、ようやくイチャイチャが見れると思ったのに、この仕打ちは酷くないですか…!!
猿渡も可児も嫌いじゃなかったのに嫌いになりそうでした。
猿渡が獄寺さんを好きになってしまいますが、特にこれというアプローチはないので、あんまり当て馬とは感じはなかったです。
ebookjapanは白抜き修正でした。
テンガのみなら修正されないけど、使用中はテンガも白抜きにされちゃうんですね…!
驚きの白さでしたが、獄寺さんの表情はえっちなのでそれだけで満足です。
亜武と小山田と百田は誰が誰と恋愛関係になるのかが楽しみです。
次巻でここも進展すると良いなと思います。
前巻の2に自分が神評価してしかもレビューしているのをすっかり忘れておりました。
なんで神評価?
レビューはかなり辛口なのに?
ま、忘れてたんでしょーがない。
遅れて今回3巻を読んだのですが更に、うーんと唸りたくなるんですが、すみません。
2巻でもそうでしたがなんでキャラがやたらと多いんだろう。
4巻も出そうなのでその為の増員?
でもないですよね、もう大阪編は終わってますよね?
はっきり言って、カニさんは特になんもしてないし、サルと庄司の区別はマジつきません。
髪色も似てるし髪型も似てるしいったいどこで見分ければよいの??
エロもヴァリエーション多く見せてはくれますが、最近エロに飽きつつある私なのでどれもスーンという顔で読んでしまいました。
1箇所でも萌えるところがあれば、私は萌え評価にします。
猿渡に嫉妬した庄司の無理矢理ちゅーに怒った獄寺さんが
話聞けよ、バカ犬と庄司の唇に噛み付く。
そのあと唇の血を拭う庄司の冷たい目がセクシーでした。
もひとつ、猿渡に獄寺さんが好きだと告げられた庄司ですが、獄寺さんと自分の仲についてはギリ踏ん張って言い出さなかったこと。
カミングアウトのみならず獄寺さんのアウティングになっちやうものね。
うん、庄司の男前さに対して萌え評価です♡
まず、表紙デザイン、帯のデザインがとても美しいです!!雑誌の記事にもありそうな、暖かな温度感の美麗イラスト、庄司くんも獄寺さんもお互いにさり気なく触れあっているところが好きです。そして透ける素材の水色の帯!とてもオシャレで一目惚れしました。裏表紙にはくぅちゃんがいて盛りだくさんです。
もちろん、内容も負けず劣らずの美しさです!今回はいわゆる当て馬役が出て来ているのですが、当て馬役の恋が儚く、少しほろ苦く、でも綺麗な純愛として描かれているところが本当に大好きです。
その一方で、庄司くんの獄寺さんに対する愛情は一層濃くなり、獄寺さんは相変わらずかっこよさと可愛さを備えており、2人のやりとりにドキドキしてしまいます。
後半部分の他の男に期待させるようなこと言わないでって言っている庄司くんがとてもかっこよくて大好きです。
気が早すぎるのですが、4巻も楽しみです。
猿渡さんの退場が早すぎてびっくりしました。笑 てか、百田くんイイ男過ぎる。沢渡さんが獄寺さんに好意があるのをすぐ察してたし、庄司に優しくアドバイスしたり、亜武ちゃん達の面倒見たり。可児さんも猿渡が獄寺さんに告白しようとしていることを察して飲み物買いに行ってて空気読むの上手いな~と思いました。猿渡さんは、流石モテ男だなって感じで、甘え方がうまかった。獄寺さんはただ単に部下として心配してるだけで、特にドキドキはしてなかったけど。
獄寺さんが猿渡とイチャイチャしてる間に東京で百田くんと庄司もイチャイチャしているのを見て、百庄に目覚めかけました。
1、2巻より多少エッチが減っていて残念だったけど、描き下ろしが性癖に刺さってので満足です。次巻では亜武ちゃんと小山田さんがもっと見たいです。
うーん。
正直盛り上がりにかけるというか
大阪編とはなんだったんだろってなくらい
当て馬もなんだか当て馬未満で平凡??
イケメンといいながら
庄司と双子みたいな顔、、
獄寺さんが恋愛経験がないからこうなるの?
さらっと読めてしまいいまひとつな3巻でした。
それよりもうメインカプの2人には
一旦終了して頂いて
弟女装男子亜武×百田カプの短いショートがよきでした
んでこちらでスピンをして頂きたい!
カツラもつけまもとってイケメン亜武萌えますね〜
みーちゃんは相変わらずかわいいです。
てかあらた先生ってキャラの書き分けが
あんましですよね。。
みんな双子?きょうだい?ってなります。。
本シリーズはワンコな3年目社員と
鬼上司と呼ばれる敏腕家長のお話です。
遠距離恋愛によって生じた誤解やすれ違いによる
スッタモンダな本編と本編幕間的な短編を収録。
入社3年目の攻様は生真面目でお堅い上司の受様が
とっても苦手でしたが
受様が女性下着をつけてる裏アカサイトを知った事から
紆余曲折を経て恋仲になります。
ラブラブな2人でしたが受様に大阪異動が言い渡されて
東京と大阪に離れ離れとなってしまいます。
お仕事ができて綺麗な受様がモテない訳がなく
大阪の部下に惚れられてしまい
攻様はかなりヤキモキする事となります。
受様の大阪生活は波乱必須!?
既刊「鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。」も3巻目、
攻様のライバル登場編という感じでしょうか♪
社会人なのだから異動は仕方がないし
東京と大阪っていうほど遠くはないでしょうと
個人的には思うのですが
この手の設定ではすぐいけない距離というのが
ラブラブなはずの2人の間に波紋をつくる土台となって
どんな波乱が起きるのかとワクワクします。
今回は離れていた分エッチもエロく
お道具を使った妄想系も登場するなど
盛沢山で面白かかったです ヾ(≧▽≦)ノ
ただ攻様のライバル君は
受様に恋心も認めてもらえず
長いと言われた受様の大阪異動も
あっさりと終わったのはちょっと残念でした。
社内恋愛モノなので恋愛面だけでなく
お仕事面でもがんばる姿がもっと欲しいです。
カバー下では作中で使われたラブグッズについて
語られていて楽しく読ませて頂きました。
今回も獄寺さんが可愛かったです!
前回から引き続き、遠距離恋愛編でした。
遠距離恋愛も今回で終了し、次回は事件です…!今巻は綺麗に終わっているのですが、最終ページが…めっちゃ気になります。
相変わらずエロシーンがエロエロで獄寺さんも可愛かったです!
あむちゃんイケメン過ぎてヤバいですね。描き下ろしとても良かったです。
小冊子の世にも奇妙なDK、次回また楽しみにしております。
紙本購入
本編修正は白斜線沢山です。(ゴム着けているとこはトーンです)
初回限定小冊子はそのまま。
庄獄さんはもちろんですが、周りを固める沢山の登場人物についてもしっかり描かれていていつ読んでも本当に新鮮に感じます。甘々な庄獄さんの時間と、猿渡の切ない恋模様と、可児さんとの友情と、あむおややみーちゃん、百田甲斐の新たな一面がチラチラ見えて本当に読んでて楽しくて仕方ないです!素敵な作品に出会えて幸せです!
1巻から購入しています。あっという間に第3巻。
1巻は話題性で購入、2巻もラブラブ編かと購入したけど面白いのか疑問、別作品もそんなにハマらなかったし、だけどここまで追ってるし引くに引けず3巻も購入。
うーん、やっぱり私のお口にはあわなくなった。
続編ありがちな、遠距離恋愛/当て馬/家族問題/すれ違いの今回は遠距離恋愛?と当て馬
遠距離恋愛と言っても、2巻途中から離れて、今作は庄司が大阪に来て、獄寺さんも東京戻って、遠距離恋愛編と謳うには違和感でした。
当て馬は猿渡さんなのですが、描き分けできてないので庄司にも見える笑
獄寺さんが体調不良の猿渡を看病で膝枕しますが、膝枕されてる顔は庄司、、〜当て馬と本彼くらいはもう少し描き分けて欲しいです。
部下の看病にお粥作って膝枕って、鬼上司はどこに行った?笑。全体的にキャラクターも初期の設定と離れていってて、うーん。
百田、亜武、小山田も出てきますが、中途半端で、広げようとしたけどできなかったのか、今後の伏線なのか、散乱してました。
勘違いですれ違って暴走して、でも君が1番だよ、でエッチで誤魔化したように丸く収まる。今後もこの繰り返しかな。
パンツも以前はレース可愛いで見てたのに、エッチの道具になってだんだん品がなくなってるし、残念。
ぶっちゃけ惰性購入だし、終わり方的にも手を引くにはちょうどいいかな。
亜武ちゃんがかわいい!!
マジでかわいい!!雄っ!!!
みんな亜武ちゃんに抱かれてしまえと思うくらいに亜武ちゃん推しです!!
どうかド攻めであって欲しいと願うばかりです。
ちょっと獄寺さんの軽率な行動が目立つ巻でしたね…。危機感がないというか、思わせぶりというか…
猿何にも悪くないしな。
当て馬なのにめっちゃ可哀想になっている自分がいますね…。
でもここからカプが派生していくのはなんか面白みが薄くなりそうなので…あ、でも亜武ちゃんの話はスピンオフで読みたい。お待ちしてます。
「鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。 」もとうとう3巻!早いです!
そして3巻では獄寺さんが大阪に転勤&ライバル登場でハラハラの展開に!!
二人にとってはじめての遠距離恋愛!
すれ違いや喧嘩もありどうなってしまうのか、また猿渡さんとの三角関係もありすごくハラハラしました。
このまま二人別れてしまうのかな?と心配してしまいましたがそんな心配はいらなかったですね!
獄寺さんと庄司くん二人の絆の深さ、愛情の深さを改めて感じさせられました。
離れていてもお互いを思う素直な気持ちにキュンキュンしまくりでした。
大阪を立つ準備中の獄寺さんに気持ちを伝えようとした猿渡さんでしたが獄寺さんに牽制され、気持ちを伝えることが出来なかったシーンは甘酸っぱく、でもキュンとなりました。
獄寺さんには庄司くんしか目に入らないようですね!
2巻でちょっと期待し過ぎたかもしれません。レビューで大阪支社の猿渡が波乱を巻き起こしそうかもと書いてましたが、告白する前に終わってて獄寺さんは彼の好意に気が付いてませんでしたね。
庄司の嫉妬は恋人であれば当たり前の事で、獄寺さんがいくら他に目が行かない自信があっても、例え交際した事が無くても相手を思い遣ることは出来ると思うんですよね。
凄く納得出来なかったのは熱を出した猿渡に甘えられたからと言って膝枕してお粥を食べさせてあげますか?何とも思っていない相手だとしても、もし庄司が誰かに同じことをしたら獄寺さんは何も感じないのでしょうか?あそこは突っぱねて置いて行くべきでした。
更に休日に東京に帰った時に猿渡と可児を連れて来る無神経さに眩暈がしました。東京に戻ってから遊びに来させても良かったんじゃないの?
獄寺さんの無神経さが鼻に付く3巻でした。
最近の他レーベルの「セブンティーンシロップス」も面白くなかったし、ちょっとあらた六花先生には期待し過ぎたのかもしれません。
ただ、最後のシーンはとても気になりますので次巻は購入します。元ヤンキャラどこ行った?
あたしは また 大事な部分を見落としてたんですかね?
いきなりなんだそれ?って事態になったんですが
え?自撮りのアドレス送ったのって策略だったの?
いや ごめんなさい
前巻でやっと 恋しい 愛しい になってきたんで そこをいの一番で読ませにくるんだと思ってたので とんだカムアウトに大混乱です
そんな大混乱に更なる大混乱 顔の見分けがつかない方々が ←老眼でごめんよ
どないなことになっとるんよ? これ
あぁぁぁぁぁ ほんとにもぉ
ちゃんとお復習しなかったのが悪いのだけれど 庄司なのか猿渡なのか
この見分けに必死になりすぎて なかなか本編にノリきれず そうこうしてるうちに今それ必要?っていう弟ターンが突然きたり
お願いだからゆっくり張本人たちの話を読ませてくれよ と ←諸事情はそれくらいにねッ((怒))
サかってはいても離れて過ごすせつなさや 疑心や嫉妬が見れたのはよかった
のだけれど 正直 ごちゃごちゃと増やした人のせいでまとまりがつかなくなってきたのを『お掃除フェラ』に『顔射』『看病』『妄想オナニー』に『オナホ』特大の見せ場の『エロ顔』と揃えに揃えたエロプレイで押しきった感が否めない
大事ですよ? そこも
特にこのお話 鬼上司を返上した今 エロプレイすらなくなったら何を楽しめばいいのか迷っちゃいますもんね ←いやいやありますよ他にも見所ッ!
猿渡の告白に戸惑う庄司
獄寺の無自覚さに苛立ち 傷つけ すれ違う
なぜか今回フライングで発売日前日に(紙)購入しちゃって また変に飛び出してきたみたいになっちゃってアレなんですが
あたしのこの巻での癒しが どこまでもマイペースな みーちゃん になろうとわ Orz{ナゼダ……
いや茶々挟むのはやめましょう
伝わらない苛立ちから押し倒した獄寺に唇を噛まれた時の庄司の独占欲と嫉妬剥きだしの顔
ソソられた あれはソソる まぢよかった
色気すら感じるその顔に お前そんな顔もできるんだな と変に感動
その一瞬ががよかったから尚更思ってしまう
エロに頼らなくても 女装の弟やムダに人員増やさなくても十分魅せられるお話なのにな と
もっと言ってしまえばこのすれ違い ふたりの想いを深めつつもっとせつなく もっと苦しく見せられたところだったと思うんです
なのに それまでにムダに挿入されたその他大勢のエピに尺を喰われたせいなのか 結局セックスか〜い みたいになっちゃってて ほんと勿体ない
Σ てかッ! 百田と猿渡しかいらんだろッ!この巻ッ!
(ハァ ちょっと叫んだらスッキリしました)
どエロいのがイヤとか エロプレイが多すぎるとか そんな事を言ってるんじゃないんです
むしろ頭空っぽにしてエロだけを楽しんでるような作品いっぱいあるし 陰でこっそり神神いってるし ←なぜ陰でいう?(※ それは 語彙力なさすぎて いいッ!しか言えない いつも以上に頭の悪い方になるからです)
なんなんですかね? 期待値って話になっちゃうんですかね?
とりあえず まだまだ続きがあるようなのでひとつずつ 自分の読みたい部分やいいなと思う部分を丁寧に拾っていくしかないのかな
※ あ 今回の小冊子ですが こっちも若干の後づけ感と狙いすぎがあたしの趣味趣向からははずれたかな
待望の鬼暴3巻・・・!待ちきれず入荷情報を見てフラゲしてきました。
鬼暴は毎度の事ながら特装版の表紙デザインが可愛すぎます。お揃いの下着付けてペアルック庄獄がもう天才でした。帯のトレペぽい素材がめちゃめちゃ好みです。通常版もお迎えしたのですが、どちらの巻頭イラストも素敵すぎて咽び泣きました。通常版の帯はいつも密かな楽しみですが、今回も・・・良いですね・・・!庄司くん今回も更に張り切ってますね!ご馳走様です!
ももちゃんが個人的に大好きキャラなんですが、とってもエッッッッ・・・・・・チでした。ただでさえスケベアイテムではありますが、あんなにスケベに語れるものですか?否、才能を感じました。
せっかく遥々大阪まで来たのに、観光よりも獄寺さんを堪能し尽くす庄司くんも、亜武ちゃんのまたまた可愛い新作着て満更でもない獄寺さんも、ベストカップルだと思います。間違いなく。
エチ〜の時にお口悪い受けめちゃめちゃ好き〜!言葉責めされてお口悪くなっちゃう受けちゃんが三度の飯より好き〜!
庄司くんもモテるぞって猿渡くんに張り合ってる獄寺さん、完全にウチの子自慢であまりの可愛さに泣きました。
庄司くんと居る時の幸せそうな表情も、庄司くんが帰っちゃった時の寂しそうな表情も眼福です。庄獄が幸せそうに笑っているだけで私は・・・!もう何も要らない・・・!
庄司くんの妄想ひとりあそび、妄想なのにこんなにドスケベでええんか?と思うくらいエチでした。ハーネス・・・庄司くんはどんどん新たな扉を開いていってて良い調子ですね!
ももあむ相変わらず距離感バグで愛おしいです。大好き・・・。
喧嘩しても逃げずにちゃんと向き合う二人が、お互いを大事に想っていてこれからも一緒に居たいと思いあってて、庄獄は何があっても大丈夫ですね。絶対に。私が保証したい。
今回も大変神作でした〜!全世界におすすめしたいです。
長々と失礼しました・・・!