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kedamonokareshi ha goenryokudasai
すごく面白かったです。両片想いのお話かなと思っていたのですが、全然違いました良い意味で
たまに見える受けくんのいぬ耳が可愛らしくて、でも後々ちゃんと意味があったんですね~
Hシーンは激しめ濃厚です。でも純愛だ~
というかこの攻めくんがすごく良い面白すぎるあと以外と健気なところも好きです。愛情深い
会ってもHばかりでセフレにされているんじやないかと疑う受けくん、まぁでも疑われるのもしょうがない行動とってるのでしかたないよな
これは私が大好きな攻めザマァもありかと思っていたのですが、セフレ枠というよりは犬枠だったことに笑
高校生のときからちゃんと赤巾の優しさや可愛らしさにひかれてて、赤巾も絆されてとか流されてではなくてちゃんと大賀美のことを好きになっていく過程があったので、良かったです
最後は相思相愛濃厚なHシーンは素晴らしかったです。
同じ先生の作品で60臆分のふたりというお話があるのですが、そちらも気になってて読みたいのですが、いじめッ子×いじめられッ子のお話なので、読むのに勇気が要りそうだけど、最初にこちらを読んでみてとても良かったので、新しい扉を開きたいとおもいます
でん蔵先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 5
喘ぎ・擬音 4
ギャップ 3
溺愛 3
笑い 3
な感じだと思います。
寡黙で無表情男子×絆されワンコ男子のカプです。受けの赤巾さんは高校の同窓会でクラスメイトだった、大賀美さんと再会する。高校生時代、何故か大賀美さんから度々睨まれていた為、苦手意識を抱いていた。しかしそんな大賀美さんからキスをされ更には告白までされる。若干流されながらもデートを重ね、身体も繋げる様になったけど、いつもエッチの後は素っ気無いし、即帰宅、ピロートークも無しなんて、大賀美さんの本心が分からない。
攻めの大賀美さんは、寡黙で無表情。だけど赤巾さんの全部が好きとか喜んでくれて嬉しいとか、赤巾さんに対しての想いを率直に告げてくるので、ちゃんと赤巾さんのことが好きなんだなと伝わってきます。しかも無表情だけどサラッととんでもない殺し文句を言うのが格好良いです。それにキュンとして照れちゃってる赤巾さんは可愛いです。
だけど、赤巾さんの家で兜合わせをして、すぐ片付けて即帰宅やホテルで初めて身体を繋げたのに、ベッドの真ん中をシーツで区切って端と端で寝るなど、かなりの素っ気なさに、赤巾さんじゃなくてもどういう事ですかってなりますね。恐らく、赤巾さんのことが好き過ぎて、もっと身体を重ねたいが回数を我慢しているのかなと、読んでいて思ったのですが、想像以上の我慢をしていて、特に描き下ろしの大賀美さんの思考にはめちゃくちゃ笑いました。笑って漫画が揺れるので、なかなか読み進めれなかったです。
他にも本編が5話まであり、4話目にしてやっと大賀美さん視点の描写になるので、言動や本心が良く分かるし、赤巾さんを物凄く溺愛しているのも分かるので安心しました。
普段は寡黙な大賀美さんなのに、連絡のやり取りは絵文字付きで軽い文章というギャップに思わず笑いました。他にも我慢していた大賀美さんが我慢しなくなった途端、絡み中の口数が増えて、赤巾さんのことを可愛い可愛いと連呼して、表情も言動も今までと違ってギャップ萌えしました。
絆されワンコな赤巾さんはネットの情報で動揺したり、大賀美さんの言動に翻弄されたり一喜一憂したり、色んな表情が描かれているのですが、やっぱり絡みでのエロさは凄まじいですね。大賀美さんを気持ち良くさせようと頑張る赤巾さんの姿がほんとエロくて可愛いです。あと個人的に表紙からも分かりますが、赤巾さんの艶めくぷっくり乳首が堪らないですね。
一途な大賀美さんの、赤巾さんへの溺愛具合が凄くツボで、それに蕩かされる赤巾さんがエロ可愛くて、ギャップ萌え必須なので是非とも読んでほしいです。
学生時代からずーーーーーっと受ちゃんのことを好きで好きでたまらない、でも無表情が故にそれがぜんっぜん伝わってない攻くん・・・推せる・・・!
言葉足りなすぎてすれ違いまくる二人が、もどかしいけど楽しいです。悪いやつが一人も出てこないのも良い。
そして・・・スッゴイのがエロです・・・!
汁感がほんっとにスゴくて脳汁がどばどば出る・・・っ!気持ちよくてたまらないのが伝わってきます。『イクの止まらないぃ・・・』展開って結構ありますが、、これはマジのやつ、、!
欲を言えば、この愛の強さならもう少し変態ちっくでもよかったかも?
受ちゃんのことが好きで好きでたまらない!な攻くんに会いたい方はぜひ。
お婆さん不在の赤ずきんちゃん
ハート喘ぎ作家といえば、で個人的に真っ先に思い浮かぶのがでん蔵先生です。『fill〜』は苦手でしたが、その後の作品はややクセが少なくなったかな?こちらも男性向けの如きエッチシーンの擬音やらセリフやら喘ぎやら書き文字やらはいつも通りながら、ストーリーはBL王道で、なかなかのバランス作品です。ストーリーは…うん、正直100回読んだってやつなんですけど、それ故の安心感はある。ただ、でん蔵先生の個性がしっかり出てて好感を持つのはむしろ『fill〜』だったりして。
でん蔵先生の作品を読むのは「この恋は不純な物でできている」以来になります。
決して流行りの絵ではないし、凄く好みというわけじゃないんですが絵に色気があるんですよね。最近R18作品が続いていたんですが、どちらかというとこのくらいの作品の方が好みです。
でもやはりでん蔵先生なんでエロいんですよ。
大賀美が何を考えているのかイマイチ分かりにくいんですが、赤巾に対する気持ちを不器用ながらも言葉にして、セックスも雄弁なんです。体位とか凄くドエロいです。
でも大賀美の挙動不審さに赤巾が不安を感じてしまうんですね。後からその理由が明らかになるので納得するんですが、赤巾も大賀美も直接話し合わないで友人に相談するのでややこしくなってしまうんです。全てタイミングが悪いんですよ。
それでも大賀美の真っ直ぐに赤巾を思い続ける気持ちに感動しました。ただ、好きになったキッカケにはずっこけましたけど…。
赤巾に再会して恋人同士になれたのは、大賀美の執念の勝利だと思いました。
初・でん蔵先生体験!
なのですが…これが通常運転なのでしょうか?
超過激などエロさにびっくりしてしまいました///Σ(//ロ// )
デザイナーの赤巾は高校の同窓会で苦手な同級生・大賀美と再会します。
飲み会の席でも高校時代から変わらず強い視線を向けてくる大賀美に怯える
赤巾でしたが、突然キスされ「恋愛的な意味で赤巾のことが好きだから」
と告白されてしまい…。
大賀美の攻略が難解でした!
じっと熱視線を送る割に肝心なことは何も言わないので、
何を考えているかわからず、最初は???だらけでした。
いきなりキスしてくるわ、告白してくるわ、そのくせ急に
そっけなくなってきたり、と言葉と態度の不一致に赤巾同様
振り回されっぱなしでした。
蓋を開けてみれば恋に不器用で、ずっと盲目的に赤巾に
想いを寄せていた激重愛を内に秘めたピュアな男だったわけですが…。
大賀美視点に移ると高校時代からの赤巾愛が明かされ、
あまりにも残念な告白エピソードに笑ってしまう一場面もありましたが、
大賀美はこんなにも一途で健気なのに、ずっと報われてこなかったと思うと
その10年が切なかったです。
一方の赤巾はこちらはまた驚くべきチョロ受けでした。
苦手という割に他人からの好意に弱いのか、
大賀美から告白されるとあっさり流されてゆき…
寡黙ではあるものの口を開けば一途な想いをまっすぐ言葉にしてくれる
大賀美に不覚にもときめき、デートに誘われれば嬉しくなり、求められれば
身体を開き、苦手だった大賀美にどんどん絆されていってしまいます。
そして、大賀美が冷たくなれば自分たちがセフレであると誤解し、
大賀美の圧倒的な言葉が足りなさと無表情もネックとなり、
二人のすれ違いにやきもきしてしまいました。
前述の通り、濡れ場は驚くべきエロさでした。
普段はケダモノ感0の大賀美は行為中はまさしくケダモノのごとき貪欲さで、
普段は人懐こいワンコな赤巾は涙に鼻水、涎他あらゆる汁でぐちゃぐちゃの
トロっトロになり、ノンケとは思えぬ敏感さでエロ満点でした///
最後は結婚を前提にしたお付き合いの仲となり、
ニヤニヤ不可避なお惚気バカップルと化した二人でした♡
心なしか大賀美の表情筋も少し和らいだ気がします。愛の力かな?
同窓会で再会した大賀美と赤巾が恋人になるまでのお話ですが、その過程を温かく見守るお話…ではなく兎にも角にもエロが中心。
もうそれが逆に清々しくて、でん蔵先生の作品らしくて好きでした。
ノンケなはずの赤巾がわりとすんなり大賀美のことを受け入れてしまうチョロさもなんとも言えず可愛かったです。
描き下ろしで明かされた、いつも無表情でとっても感情がわかりにくい大賀美の脳内がシャレにならないくらいヤバくて(笑)
スンっとしてたのにあんなにぐるぐる考えていたのかと感心してしまうほど。
赤巾ならきっと引かずにニコニコ笑って受け入れてくれそうだなと思いました。
でん蔵先生の作品と言えば「どエロい!」というイメージですが、今作もその期待を裏切らずエロ甘でとても面白かったです。
初読み作家さんですが、評価が良さそうだったので挑戦しました。
再会、執着、エロエロ…どれも大好きワードです。おまけに、エロに特化した作家さんということで、自分の中で期待値がグングン上がったトコロで読みました。
攻めの無表情も良いんです。知識が無くて、ネット頼みであらぬ方向へ行っちゃうのも良いんです。どちらも、むしろ好みなので。
ただ、高校時代に攻めを苦手だった受けは、一体いつ好きになったんでしょう。全く伝わらずに、気付けばアンアン言ってるし。おまけに、最初からガンガン感じまくってて、いつもは好きな「らめぇ」がダメでした。
そして終わってみれば、無表情な変な攻めと濃厚Hしか残っていないという、残念な感じに…。ファンの人にはゴメンなさいですが、中立評価です。
イケメン寡黙な狼系男子×ちょろくて感じやすいワンコ系男子
再会ドタバタラブコメディ面白かったです。
もう一途な大賀美くんがいいです!
熱烈ラブコール最高!!
まためちゃくちゃ流されやすい赤巾くんも可愛いです。
エッチシーンもすごく濃厚で興奮しまくりました。
途中、色んな勘違いすれ違いがありどうなってしまうのかハラハラしましたがちゃんとハッピーエンドで収まってくれて良かったです。
重めの執着系のお話が大好きなのでとてもはまった1冊でした。
攻めの大賀美が面白かったです。
どう考えても一人で突っ走ってキスしたり、告白したりしてるのに、表情筋が動かないので好きの気持ちは伝わらず、受けの赤巾にはセフレ疑惑を持たれる始末。
そういうタイプにありがちな、文章だと普段のテンションより高くなるやつ。
赤巾へのクソデカ感情はちっとも伝わらなくて、すれ違っちゃうその不器用さが良かったです。
赤巾はチョロすぎて心配になりますね。苦手だと言ってた大賀美にキスされてから流されまくりです。セフレだと思ってしまう程に、大賀美の気持ちは伝わってなかったのに、赤巾に恋心芽生える要素あった?と、疑問に思いました。
エッチシーンはかなりすごかったです。
まさにエロエロ!
暴走した大賀美は誰にも止められないですね。
赤巾強く生きろと思わずにはいられませんでした。
でん蔵先生の描くイケメン最高にすきです。
とんだイケメンだよ…ほんと…
そしてエロが相変わらず一級品で、
このアングル天才か…?ってところが何個も何個もあって、一体どうなってるんですかね?このエロさは。
お顔が天才のどエロいの読みたいときは、こちらが大正解です。
お話も、ふたりがとんでもなくすれ違っててすれ違い過ぎてて心配になりますが面白かったです。すきでした。
作家買いでございます。性癖に刺さりまくりのでん蔵エッチ、今回も素晴らしくガッツリどどんと、エロ満載の一冊でございました。告白→エッチ→勘違い→エッチ(本気)で織り成す二人の関係ステップアップを楽しめます。
一応、イケメン無表情攻め✕かわいいワンコ受けなのですが、エッチは本気のドロドロ濁点喘ぎ、汁み溢れる男気セックスなので、苦手な方はどうぞお気をつけください。私は大好物なので、とっても楽しめました。
最初からナゼかトロトロいきまくりの身体。中イキ、潮吹き、雄度高めの喘ぎ声。
R18版出ますかね?期待しております。
さて、エロ目以外のストーリーにも注目。エッチのあとの素っ気なさにセフレなのかも?と悩んだり、電話に打ちのめされたりする切なさは抜群でした。
キャラ的には攻めの大賀美がヤバイやつなのが楽しかったです。イケメン無表情男が脳ミソフル回転でテンション高い想像してるの大好きなんです。脳内限界オタク…。
今回は陰キャってほどのキャラではなかったのですが、似通うところもあるので、陰キャ攻め好きにもオススメです。
解像度の低い想像にも笑わせてもらいました。
受けの赤巾くんの誤解が解けたあとは、もっと表情キレまくりの強烈な狼男になってほしかったなぁ。赤巾くんが死んじゃうから無理か(笑)
無表情に近い攻め君がワンコ系素直な受け君が好きなのになかなかストレートに伝わってないからおこるいろいろがエロラブコメでのお話になってました。
でん蔵先生、やっぱり期待裏切らないエロエロでした。
先生の描かれる素直な受け君が可愛くて好きなのでイケメンである理由から無表情ぽくなってしまった攻め君とのやりとりが誤解を産みすぎて途中心配になりましたがやっぱりというか最後には重めの愛が待ってました。
攻め君の脳内があんなに忙しなく凄いことになってるとは思わなかったので笑ってしまいましたが、欲を言いますともっと早くから脳内を見たかった、そしたら場のすれ違いと受け君の勘違いやらと無表情に笑えたかも……って、私が楽しかったので個人的に喜んでいたのですが、可愛いラブストーリーです。
相変わらず、濃厚エロ満載でエロエロな作品でした!
恋人じゃなくて自分はセフレかも…と不安になり、一喜一憂する受の赤巾君は可愛いかったのですが、そもそも、いつ大賀美君に惹かれたのかイマイチ分からず…。
初めは苦手な相手だったのに、キスされて告白されたから好きになったのか?と、攻めの強引さに流されただけの様に感じました。
言葉で「好き」と言いつつも、好きになったキッカケが分からず終いで何となく消化不良な印象に…。
個人的にキャラクターの関係性や心情の変化に萌えるのですが、今作はそう言った心理描写や関係変化が分かり辛く(私の読解力不足ですが)受け・攻め共に共感する事ができずに終わりました。
男性向けのような汁ダク&断面図描写が豊富なので、同人的なエロエロ作品がお好きな方にお薦めです。
▶︎シーモア/白抜き修正
あたしの中で飛ばし屋枠です ←どんな枠よ?
もうね 飛ばす飛ばす
お話は高校時代 これたる理由もなく睨まれた苦手な彼との再会
ほんとは好きだったッ!って よくあるお話なんだけど 何せ飛ばし屋 飛距離に定評よ ←誰の?
表情筋壊死の送り狼からの愛の野獣にハメたおされ 穴というアナから汁飛ばしまくり のはずが あれ? あれあれアレ? 飛ばさない?
でん蔵さんの描かれる受けってどの子も初で素直で汚れを知らぬ流され者が多い印象 だから可愛いい
とは思うんだけど 今回社会人同士なんですよね ここをどう見るか………
申し訳ないけどッ! ノリは男子高校生です
このギャップを楽しめるか楽しめないかで うん なんかが変わってしまうのかな?
携帯の中の大賀美と目の前の大賀美のぶれない表情筋 無表情なのにナゼか挙動不審w
あたしはキライじゃなかったんだけど ← 社会人設定ムシで読んだ
ヤってしまってからの大賀美の態度がツレなさすぎて はじめて人を好きになる気持ちを知った赤巾(あかはば)の苦悩と 恋にやたら前向きなのに態度は後ろ向き お陰で赤巾に誤解を与えてることにも気づかない大賀美(おおがみ)のズレっぷりが
ズレじゃないか?
大事な言葉を削ぎ落とし過ぎて本能のままを口にするもんだから ややっこしく拗れてく
勘違いとすれ違いが多すぎて 読んでるこっちまで大混乱
大賀美の何をもって優しいって言い続けてるの 赤巾?
お前らちょっと落ち着けよ なんかおかしいよ? おかしくなりすぎてるよッ?
って やっぱり飛ばし屋 最後の最後は激しい擬音に紛れた汁飛ばし
やっぱ でん蔵さんはこうでなくっち
恋は盲目とはよくいったもんで 欲目で互いが1,000倍よくみえてるっていう
番外編の欲目だーだーなんて 妄想が文字ちっちゃすぎてッッッ
出だしの苦手はほんの建前 走り出してしまえばクスッと笑える大好きが溢れてて終始あまあま ラブラブ濡れ場大事なハピエン厨大満足な1品となっておりまーす って感じで
大賀美の執念の成就 欲を言ってしまえばもうちょっと粘着気質でもよかったのかな なんて
相変わらずのエロかわストーリー カバー下まで美味しゅうございました
高校の同窓会で苦手だったクラスメイト(大賀)のと再会した赤巾。
気まずくてトイレに逃げるけど、大賀もトイレに入ってきます。
そしていきなりキスしてきてー…。
大賀キスされてそのまま告白されて、その流れで連絡先を交換して、後日会うことになるのですが、
なんせ赤巾がチョロいし流されやすいです。
自分の気持ちどこに置いてきた?と聞きたくなるぐらい。
大賀はストレートにモノを言うのですが、
寡黙だから何を考えているかわかりません。
そして、一番大事なことは言わないから、赤巾は勘違いしてどんどん悪い方向に進みます。
携帯の電源を落として失踪した赤巾にはちょっとドキッとしました。
でもそこからちゃんと、お互いに気持ちを伝える方向に向かってよかったです。
本編では何を考えてるかわからない大賀が多々出てきますが、
描き下ろしで何を考えてたかわかる部分があります。
文字数多くてすごいけどとても笑いました。
赤巾のことを好きすぎて仕方ないんだなぁと。
エロのシーンは、やはりさすがはでん蔵先生!と言いたくなるような濃いものが描かれています。
エロ甘が読みたい日にぴったりの作品です。