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bokura no kawaii ningen sama
思ったよりあまい関係でかわいかったです
楽しみにしていた転はくと先生の新刊。
モノノケ二人には悲しい過去があるが全体的にゆるくて明るい雰囲気で読みやすいです。
表紙を見てかなりエロを期待してしまいましたが、思ったよりエロが少なかったです（笑）
がっつり3Pプレイやエロ描写を期待していると物足りなく感じるかもしれません。
以下はネタバレ込み感想です。
帯にも書いた通り、受けはかなり流されやすいおバカさんです（笑）
読んでいる途中も何度も「チョロい！！」と叫んじゃったが、それはそれでかわくて、なにより心のやさしい子だなぁと思いました。
モノノケが登場して、すぐ受けに自慰の続きをさせたり吐き出した精（精気）を舐めたり……
受けの精液まみれの下半身を貪る攻め二人。複数プレイ設定の漫画をそんなに読んでないがこの描写あまり見かけない気がして、まだ序盤ですがここがかなり性癖にささりました。
同居生活が始まり、熱で倒れた受けに看病するきっかけで距離がようやく縮まった（精気を貪る描写）かと思ったらまた急に距離ができて、モノノケが封印された理由、なんとか問題解決してめでたく結ばれる三人（まさか初めては野外プレイでした）
読んでる時はそんなに感じなかった、読み終わってから「あれ？エロ……少なくない？」と気づいてパラパラ読み返してみたが、やっぱり少なめでした。
モノノケの求愛はかなり長いようで、そういったがっつり描写も読みたいなぁ、続きがあればと思っております。
安定のおバカ可愛い受け
転はくと先生新刊～！絵が好きなんだなー！
風景もしっかり書いてくれるので、世界観が豊かになっていいですね♪
そして今回も安定のおバカでエロ可愛い受けでした～
人外だし、なんか２人もいるし！設定的になんかすごいエロ多そうと思ったけど、そんなでもなかったかな、続編があるなら今後エロくなりそうな気配はある。(どんな気配だ 笑)
続きもなのかな？？せっかくファンタジーな感じなので、もうちょいストーリー厚めに展開されることを期待！
イケメンモノノケとあまあまな生活♡
放課後ヴァージニティーからの作者買いです。
まず作画が！イイ！ちょっとショタみのある童顔受が可愛いです。先生の世界観と絵がすごくマッチしていて、、♡今作も、可愛い可愛いチョロ受ちゃんが堪能できます♡
ストーリーは、都会生活に疲れたフリーライターの周くんが、他界した祖父母の家に引っ越して、一人気ままな田舎暮らしをはじめるとこからスタート。と言っても、このあとすぐイケメンモノノケ×2が出てくるので、田舎暮らしな描写はあんまりありません(昔の言い伝えのくだりでおばあちゃんとかは出てきますが…)。
で、会って早々、気をコントロールされてモノノケくんたちの前で072かましちゃう周ちゃん。チョロい、、可愛い、、(*´◒`*)
その後、モノノケくんたちの薄暗い過去話が出てきたりしますが、そこまで重くならず、、全体を通して、周くんとふたりのモノノケたちとのほんわかあまーい生活が描かれています。
もう少しどちゃシコな展開を予想していたのでちょっぴり物足りなかったですが、家電など現代に慣れていないなどモノノケくんたちのダメなところも見られて、キャラにたいする親近感がググッと増しました！
食事のためにセーエキ(キスでも良いようだったので、液ならなんでもいいのか？)を取り込む必要があるので、モノノケくんたちによるfェラやanl舐めがたくさん見られます♡フェチな方はぜひ♡
可愛いキャラたちのあまあまエッチを求めている方におすすめです。攻のモノノケくんの一人がツンデレ気味なのもポイントです。
イケメン物怪との甘々共同生活♡
少年漫画っぽい絵柄で（ガ●ガン系）絵が好みの作家さん！今回はイケメン妖怪との甘々3P &ゆるっと共同生活を楽しめました。
正直、登場人物の心理描写がサラッとしてるので、恋愛物としては若干物足りなさを感じます…。
ですが、絵が綺麗で好きなコマが多くあり、序盤の鬼2人が周のtnkをフェラするシーンや、攻め同士のキスシーンにドキドキ！周の笑顔やトロ顔がとっても可愛いくて、キュンキュンします。
また、描き下ろしのエッチが凄く好みで、妖術で強制的に動かされる周の騎乗位にめちゃくちゃ萌えたーー‼︎‼︎
自分の意思に反して、勝手に身体が動く周の姿がエロくて最高でした…！
(妖術や催眠による強制セッ大好きです…)
▶︎シーモア/白抜き
それぞれに選んだ道
突然現れたモノノケたちにもあまり動じず、「自分を殺さないならいい」とあっさり受け入れてしまった周のカラッとした人柄がすごく良かったです。
殺さないとはいえ一緒に住むのはなかなか勇気が要ることだと思うのだけど、伊織と紫季が身の回りの世話をしてくれるからという理由だけで共に暮らしだしてしまう思い切りの良さもツボでした。
彼らが封印されてしまった悲しい過去やそれに周の先祖も関わっていたという繋がりが明かされて、3人の関係はどうなってしまうのかハラハラしたけれど。
お互いに大切だと改めて気付いていく展開になってくれたので安心できたし、最後にはそれぞれの意思で一緒に居ることを選択していたのが素敵でした。
初読みの作家さんでしたがめちゃくちゃ絵が好みだったので、他の作品も読んでみようと思います！
こんなモノノケ、最高です。
大好きな人外設定と、溺愛に惹かれて手に取りました。初読み作家さんですが、可愛くて好みの絵でした。
お話は亡くなった田舎の祖母の家に引っ越した周の前に、家の中の洞窟にしまわれていた一対の人形を見付けたことから、モノノケとの同居生活が始まります。
周の受け入れ力（？）には驚きますが、最初から甘々で進みます。途中過去の因縁なんかも出てきてすれ違ったりもしますが、周の深い愛情で気持ちの良いハッピーエンドでした。帯の言葉通りにモノノケ2人に溺愛されてて、問題も難なくクリアしてて良かったです。
好みの愛情溢れる3Pもあって、楽しく読了できました。それにしても、料理が上手くて宝くじも当ててくれるイケメンなモノノケ…私も一緒に暮らしたいです(笑)。
全員かわいい
双子の鬼×人間で、人間に裏切られ不信感のある鬼二人と、鬼と分かっても変わらず愛せる受けによって再び人間を好きになる…というお話です。
黒髪はツンデレの弟、白髪はお母さん、受けはお兄ちゃんっぽくて家族のような性格の三人に始終癒されました。
普段は人の姿で、鬼になった時も角が生えて長髪になるだけなので怖いというより美しい姿です。
人間の精気がご馳走、とのことでご都合エロ展開。
攻め二人がチューしていた時はヒヤリとしましたが、基本は攻め2×受け1。
キャラ設定がとても素敵で魅力的でした。
