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happy kuso life
久々に読みましたがこの独特の疾走感と、他のBLではあり得ないギャグが癖になりますね。初期は受け役の奪い合いをしていた印象しかないのだけど、3巻では今までに比べてその都度自然と攻受が決まっている感じに見えました。私は粕谷受けの方が萌えるので、若干多くて嬉しかったですね。桜さんの助力のおかげで粕谷が本社に戻れて良かったですが、ストレスでまた何かやらかさないか心配です(笑)。私が彼だったら、あんな過去を周りに知られていたら絶対戻れません……。都会暮らしになった2人のこれからも楽しみです。
おもろすぎやろ…とんでもねぇ天才ですよ。
はらだ先生は!
1、2巻でこの2人でそんなに描けるの?
って思ったのですよ。
だって、DIYしても使い物にならなくて
竿役のバトルして快感を求めて生きる
特にしてることないんだぜ?
セッ◯スライフを盗み見るとかじゃないの
もう、それしかしてねぇーよ!
ってな感じで3巻よ?なにするよ?
…さすが、天才は違いますよ
凡人には考えが及ばなかったわ‼︎
椿ちゃんのお父ちゃんきたーーー!笑
ぶっ飛んでる奴の親はぶっ飛んでるよ。最高。笑
葛谷と粕谷がさらにクズとカスへと成り下がる
そして、東京進出。いざ参ろう、大都会へ
で、でよ!!ついに!!
LOVEの予感!
なにこのナチュラルな急接近!
ウキウキしました。
なんか心許しあってるっていうのかな
バカやり続けたこそ、
他が入り込めないような雰囲気、、、、
とても良ッ!いざ、4巻へ!!!!
多分気づいてる人結構多いと思うけど東京着いて粕谷くんが駅案内してるシーンよく見るとやたももとか他本のキャラが何人か出演してる…!
見た時同じ世界線なんだっていう嬉しさと見つけれた嬉しさが相まって泣きそうだった()
3巻は谷あり山あり!相変わらず忙しいくずかすでしたね。社長が粕谷の左遷先に訪れ自己都合退職を迫り不穏なスタート!
自暴自棄になりかけた粕谷でしたが何とかエリートに返り咲き!一瞬無職になりかけた時の粕谷の無精髭めちゃエロないですか?好き。葛谷との双子コーデ(無職の正装ww)をすぐに用意出来る粕谷が大好きです。
本社に復帰するという事は葛谷と離れてしまうという事。やはりお互い気が気じゃなかったです。その描写が本当に!良い!!最後のSEX中(仮)葛谷がポロリと漏らしたあの言葉が‥もう好きじゃん!愛じゃん!恋とか通り越して愛なんよ。3巻の逆転人生の回は何度もリピ読みしてしまいます。ちなみにCDもかなり良いです。その後の温泉旅行も爆笑必至!エッチはないのに絆が!キュンが!あって大好き。そして引越し作業のせいか神を怒らせたせいか葛谷がぎっくり腰になる回も笑って笑って笑いました。東京編では更に距離感の近くなった2人がそこに!怠惰を貪る葛谷のちん毛にブチ切れて追い出した粕谷の自慢のタワマンでラップが聞こえたり結局離れるなんて無理なくずかすと言う訳でしたね。いわゆる恋人同士のラブラブ〜空気感がないので
すがそういう雰囲気になりかける2人にキュンキュンしています。そこが楽しくて萌えます。
毎度思いますが何故にはらだ先生はこんなにも面白いネタがザクザクとお宝の様に溢れ出てくるのでしょうか?まずセリフの自然さ、コマの見やすさコミカルかつとても綺麗な絵、ドラマCDになっても不自然さがなく大変軽快に進む流れ。ギャグセンの神!無理に笑かそうとしていない真面目さ!語り尽くせない程に低語彙力の神が私に取り憑いています!(頭の悪さが際立つレビューで申し訳ありません)
はらだ先生は本当に神。なんでこんな面白い作品が書けるのだろう…思いつきが凄い!!
ギャグもエロも敷き詰まってます!!!
お互い、都合の良い棒という認識から、じわじわと変わってきてるとこ、そしてそこに気付いてなさそうなとこ、キュンポイントです!めさめさ良きです!!!早く好き同士にならないかなー!!
クズでカスな2人のハッピーな物語を、是非沢山の人に読んで欲しい!!!
ハッピークソライフの3巻目
ついに東京進出のふたりです
相変わらずギャグのキレがすごいし絵も綺麗
2巻でもおやおや?と思うようななんかいちゃついた描写がたまにありましたが3巻はもうかなりBが Lです
お互い好きだよね?なんで付き合ってないの?って思いながら読みました
すっごいかわいいです2人の関係性
個人的に最後かもしれない夜の2人がめっちゃ好きで……もうあれはほぼほぼ告白です
書き下ろしもめちゃくちゃ可愛かったです
そう、2巻の売り文句に負けず、タイトルを考えてみました。もうこれしかない、ピュアな下品。
とんでもないことをして左遷された粕谷ですが、謎のママ(居酒屋)、桜さんの口利きで東京復帰することに。
隣人同士、仲良くやってきた二人でしたが、離ればなれに!?
そこで忘れてはならないのが、神。なんと今時の神はアプリで対応可能。。
この辺もギャグがキレキレで楽しいですね~
葛谷のことを好きでつきまとうレオがどこまでもホラー並に怖いですが(リアルなら完全アウト)、3巻ではやや人間らしさが垣間見えるシーンもあり。
田舎の隣人という設定から変化が見えた3巻。次の展開が楽しみです。
やっぱり安定に面白い、ハピクソ。元々リバはとんでもない地雷でリバと聞いた瞬間避けていたんですがこれは面白すぎる。
まさかBLでこんなに笑うと思っていなかったってくらい笑わされるし、流石のはらだ先生、エロシーンはしっかりエロい!!!!
もうほんとにこれは頭を空っぽにして楽しく読めるので全腐女子が読むべき神作!!!
今回の3巻ではあれれ、、、、2人の様子が、、、、?って感じでちょっとラブな感じがありましたが元々私はエロ多めのいちゃらぶ大好きマンなのでありがてぇありがてぇ若干のラブを感じつつもいつも通り(?)わちゃわちゃしてる2人めちゃ可愛かった〜!
後個人的には葛谷くんが腰やった時にちょっと言葉遣い荒くなったりするのよかったですね〜
まじで内容纏まらなすぎなんですがとにかく3巻はすごくよかったです!!!4巻早く発売しないかな〜
まっじで面白くてblでこんな声出して笑うことなかなかないから本当に貴重な作品
すごく今頃なんだけど葛谷と粕谷って読み方くずや かすや でクズとカスなのね
なんかこの2人は両想いへのゴールにお互い1歩1歩歩んでる感がすっごくてえてえ
なんだかんだ言ってだいすきなんだよね
てかなんか粕谷ぽまえ可愛い!!泣泣
葛谷が冗談で東京言ってもまだ絡む訳じゃないだろ的なこと言った時ガチで傷ついちゃった粕谷愛おしすぎて涙が止まらなかった。
はらだ先生の描くキャラクターは最初なんとも思ってなくても最終的にめっちゃそのキャラ愛しくなるの本当あるある。
てか!!最後あたり東京に上陸したシーンでやたももの2人!朝ヨル!←のヤクザとその部下でてきてましたよね!?!?
あとなんなら朝ヨルecのストーカー女の子も葛谷のバイトにいた子ですよね!?!?
てかなんならリョナ好きのイカつい兄さんも朝ヨルecの大阪公演の時にでてきた人ですよね!?
アツすぎアツすぎ!!!!朝ヨルもだいすきだから発見したときリアル発狂した…
見つけてない人今すぐ読み直してください。
こういうの尊すぎる、嬉しい、、、
本当にご馳走様でした。
4巻も楽しみにしています!!♡
BL漫画で第3巻となるともう長寿シリーズと言ってもよいのではないでしょうか。
みんな大好きハピクソ第3巻!
相変わらずアホエロな作品ですが、少しずつ2人を取り巻く環境や人間関係が変化しており、2人はとうとう東京へ行くことになります!!
えっ、、、、?ずっと田舎でえっちなスローライフ送るものだと思ってた、、、。
東京に行っても2人がやること(ヤること)は変わらないんですが……なんというか、朝ドラの「上京編」が始まったような、チャングムの「医療編」が始まったような、そんな気分です。
思えばこの作品のタイトルは「ハッピークソライフ」
そう、ライフ(人生)……。
私たちはまだまだこの2人の物語を、ライフを見届けられるって訳なんですね!!嬉しい!!!!
かっすーの部下達はじめ、東京編も個性的なキャラクターが登場してますます面白くなりそうです♪
あと、少しずつデレ始めてるかっすーにも注目……。ほんと少しずつですけど二人の関係も変わってきてますよね。
4巻楽しみです♡
ほんと面白い!!!!!
葛谷くんがなんと働く&レオくんに求めてたのが衝撃で、笑笑
粕谷くん葛谷くんはやっぱりセットやね!
東京に戻ってもお互い別々の他のところに住んでも結局はどちらかの家に行くところとかやっぱりお互い一緒にいたいのかなとか思っちゃったりします!
2人とも恋愛感情とか無いと思ってるのかな??でも絶対ありますよね?!私わかってますからね?!
という精神で読ませてもらってます( ー̀֊ー́ )
これから2人の進展がちょーー気になる!!!
3巻目も楽しく!勢いがものすごく!!相変わらず!!!という仕上がりでした。読んでいるとき色々考えず楽しめるので大好きです。こんなに「ハッピークソライフ」のタイトルそのまんまなことあるんだ……というくらい、バカバカしいけど楽しそうな日々を今巻でも楽しめました。
女子キャラ、かわいい!すごいかわいい!ハッピークソライフの世界観で伸び伸びと生きるパワーのある女子たちが出てくるのが嬉しいですね。パワーと常識がある。
もちろん、BLらしい主人公二人のシーンも、ギャグの中に織り込まれつつ微妙~に出てくるので萌えを忘れずに楽しめて好きです。つかず離れずを楽しんでいたい。新たな人間関係でも何か起きそうで、次巻も楽しみです!
3巻も爆笑でした!
電車で読んでたら声出そうになったので、家まで我慢しました。はらだ先生天才すぎる。
クビ→ニート→本社復帰→田舎での日々→東京生活。
一冊でだいぶ環境かわりますが、全てのお話が面白い。
2巻のマンネリ解消のためのシチュエーションの回ぐらいから、ちょっとずつラブ(とまではいかないけど)要素出てきてますよね?
基本ケンカしてるけど、たまに粕谷くんの辛口発言を受け流してるというか、受け止めてるように見える葛谷くん。ニートになった粕谷くんに対してすっごく優しかったし、、、。下品な二人なのに少し萌えます。
この先の展開も楽しみです!
あと、二人の関係がすすむのはとても良いのですが、レオも幸せになりますようにと祈ってます。
前作、前前作と面白かったので今回も頭を空っぽにして笑えることを期待してBLというか、お笑い目当てで購入しました。
たぶん面白さのレベルは前作と変わってないのかもしれません。
前回からだいぶ時間が経って、自分の笑いの好みが変わってしまったからなのか、このハイテンションについていけなくなっていました。
ちょっとクスッとしたのは粕谷の「エリートパワー!メーイクアップ!」のセリフのコマです。こういうハイテンションなノリに飽きてきてしまったのかもしれません。すみません。
こちらのシリーズはどちらも入れてもらいたい側なんですが、なんだかんだ上下交代しつつ仲良くやっていて、相変わらずはらだ先生の作品のふり幅に毎回驚かされます。
今回は、粕谷が東京に戻ることになって、葛谷もお別れかと思いきや東京で働くことになって、場所が変わってもやってることは以前の田舎にいるときとあまり変わってなかったり、神がアプリになってて、何だかエロいことの使っていたり、なんかお互い暴言吐きつつもいないと寂しいみたいな。
かなりLOVE度が上がってきたなと思えました。
周りのレオ君とか町の人たちも結局東京に来てたりして、変わらずちょっと変な人ばっかりだけど、桜さんが今回のキーみたい。
元SM嬢で、顧客が粕谷の会社の偉い人ばかりっていうのが。
とにかくちょっとおバカな二人を見てるだけで、ずっと笑えます。
未読の方がもしいらっしゃったらとにかく読んで!!っておススメしたいです。
リバが苦手な方多い印象ですが、もうそのあたりは読んでたら全然気にならないくらい面白いです。
カスヤくん本社に復帰?!編。相変わらずストーリーがぎゅっと詰まっているのでページ数1.5倍くらいに感じます。オトク!
お互い憎からず思ってるのに変なプライドが邪魔してなかなかくっつかないんだよなあ、、歯痒いっ!
で、くっつかないまま東京に引っ越した二人。お別れさみしいなーと思ってたらうまい具合にクズヤくんも上京することに。結局離れたくないんだろ?さみしいんだろ?もしくはこれが神の力か????(「りょうおもい」※2巻参照)
ニマニマしてたら!
新居エッチ!どちゃシコい!天才(*´◒`*)
あとは、今回は女性陣GJすぎますね。レオくんも本当は良い子なので幸せになってほしいなーと思いつつどこに突っ込んだら良いのか(CP的な話です)わからないので難しい。
神評価じゃないのはもうちょっとエッチ見たいという欲望です。素晴らしい本です。
3巻のみどころ
・桜さんの前職
・「カスヤくんのtnp好き」
・ガチで黙るカスヤ
・サウナ耐久レース
・新居エッチ
・「あぷりかした」
こんな帯をつけられる漫画、他にないでしょう…。
はらだ先生の広すぎる振り幅の中でいちばん陽の作品だと私は思っています。
はらだ先生を初めて読む方にはまずこちらから、と言いたいです。
3巻目になっても相変わらずギャグのセンスがハンパないです。
気を抜くと声出して笑ってました。こんなに面白いのに、とことん画力が強い。
ほんの少しのエロでも先生の画力によってとんでもないエロいです。
なんか疲れたな…明るいほm読みたい……ってときにおすすめです。
『ハッピークソライフ 2』の続編です。
サラリーマン 粕谷 京太郎とニート 葛谷 善行のお話。
勤務先の社長令嬢と交際していた粕谷くんがド田舎に左遷され、アパートの隣人 葛谷くんと知り合った1巻。
アナル責め大好きなネコ同士だと知り、お互いの穴を埋め合う仲になり…。
2巻では、粕谷くんの元カノやリョナ好きの登場、触手の飼育、シチュエーション再現クジなどディープな世界を体験(笑)
今作は、その続きになります。
ある日、黒杉商事の七五三社長が粕谷くんの元を訪ねて来たことで怒涛の日々が幕を開けます。
突然、粕谷くんが自己都合退職させられたと思ったら、ある人物のおかげで本社に返り咲き!
夢にまで見た本社復帰…東京に戻れることに喜ぶ粕屋くんですが、それは同時に、葛谷くんと離れるということで――。
なーんて、この2人が離れるなんてありえない(笑)
結局、葛谷くんは牡丹ちゃんがオーナーになる都内店舗で働くことになりました。
前半は、温泉壮行会と引越し準備のエピソード。
温泉壮行会では、葛谷くんを諦められないレオくんが暴走します。
その結果、葛谷くんと間違われた粕谷くんはお漏らしをする事態に…。
そして、帰宅後に引越し準備を進めていた2人はある事に気が付きました。
「神さま」をどうするのか、と。
しかし、「神さま」は時代の流れに対応し、なんとアプリをご用意していました。
これで遠く離れていても心配なし!
いつでもスケベ願望を叶えてもらえる♡
後半は、上京後の2人の新生活。
出世街道の軌道修正を目論む粕谷くんと新しい人生の一歩を踏みだした葛谷くん。
仕事にプライベートにアナ○セックス…果たして、東京で待っている未来とは?
言わずもがな、はらだ先生の鬼才っぷりが遺憾なく発揮されている今シリーズ。
ハイセンスな「お下品」とエロコメディのスパイラルにハマったら最後…永遠に抜け出すことは出来ないでしょう(笑)
今作では、上京して同居もする2人ですが、注目すべきはその「関係性」の変化です。
お互いに便利な竿役がこれからどうなるのか?
はらだ先生のTwitterにある「東京ちんげ」もお見逃しなく!
新キャラも加わり、より豪華になった脇キャラ達もおすすめです。
粕谷くんの元カノ 椿ちゃんのパパで黒杉商事の社長 七五三瀧彦
粕谷くんと葛谷くんの職場のそれぞれの同僚達
キーパーソンは飲み屋の桜さんです。
桜さんの知らざれる過去とビジネススキルに驚愕してください(笑)
もちろん、我らが「神さま」もおりますよ。
描き下ろし『本質の尺度』
男のプライドを賭けた「駆け巡る煩悩vs唸る海綿体」のお話。
いろいろと動き始めた展開に期待に胸を膨らませる3巻。
ゆっくりと、でも着実に何かが芽生えている2人。
2巻のラストに神さまから下された「りょうおもい」は現実になるのか?!
続編も楽しみにしております♡
ゲスゲスなのにそれはもうイキイキしている葛谷と粕谷のクズカスのふたり。
3巻も元気いっぱいにIQ低低(ひくひく)でおバカさんでした(大絶賛)。
粕谷の無職化、温泉旅行(浴衣エロい)にW腰痛に神さまのまさかのアプリ化、クズカス共同生活からの剃毛…、などなど内容たっぷり。
レオの壮大すぎる勘違いぶりと執着が相変わらずですし、牡丹ちゃんとレオのやりとり好きです。
某杉商事と桜さんのアダルトな結びつきも面白かった〜。さすが桜さん。ふふふ。
挿しつ挿されつつのクズカス。
粕谷上京決定からのもだもだがあんたらもう、付き合っとるやろ状態で笑えます。
ずっとそばにいたらいいよ〜。
そして以前2巻を読み終えた時、1巻2巻のカバー下のクズカスのキャラプロフィールで誕生日も身長も一緒なことがわかって、え?まさかの双子…!?とリョナショック以上に震えていたので、3巻で生き別れの双子やったりしてとふたりがちんサイズ測定後に盛り上がるシーンを見て勝手にそわそわしてしまいました(笑)
確かにちょいちょい似てるネタが出てきていますし、真相はどうなんだろう〜。
クズカスのゲスゲスなハピクソライフ、最後まで見届けたいと思います!
そろそろ笑いのマンネリが来るだろう、とタカを括っていたら、そんなことなかったです。ほんとごめんなさい。笑いすぎてひれ伏しました。
3巻は粕谷が東京に戻されることになって葛谷も仕事で上京することに。東京に戻るまでに起こるエピソードも爆笑ですが、東京に戻った後に起こるtn毛騒動の「ごめんね」は本当にずるかった。あれだけで腹筋が割れるほど笑いました。
でも笑いだけでなくBL要素もじわっと感じられてそれもまたハピクソのいいところなんですよね。
ほんっと、細かいところまで手を抜かない笑いが散りばめられていて(既読の人は14話、葛谷が小料理屋の明かりを背負った時の股間部分(影)にもう一度注目してほしい)
メインの2人のバカアホエロっぷりは健在なんですけど、今回は脇キャラがすごかったです。ほぼ変態。特に小料理屋の桜さんは只者ではないと思ってましたが想像以上でした。次巻も楽しみ!
毎回爆笑ですが、今回も笑いました。
本当、めっちゃ好きな作品です!
クズでカスなんですが、良いキャラ達です。
レオくんのチョークスリーパーも感度10倍もちんげネタも良いですね!
今回は、桜さんのお陰で東京に帰っています。でもいつメン笑
笑うのですが、お互いがお互いを必要なとこも出てきたり、表情の表現も上手いのでBLとしても楽しめます。
まだまだ続くそうなので、4巻も楽しみにお待ちしております。
紙本購入
修正はほぼ見えない白斜線沢山です。
待ってました!3巻!!
1、2巻に続いて3巻、やっぱり最高でした。文句無しですありがとうございます!!!!!
本当に面白くて、キュンキュンして、エッチもあって、何回でも読めちゃいます。
基本ギャグだから笑っちゃうんだけど、その中に絶妙にキュンが挟まっててそのバランスが良い。なんともいえない。♡
そしてハピクソの良いところは主人公の2人が良い子なこと。クズでカスだけど、どこか憎めない。応援したくなる。ずっと2人で馬鹿やっててほしい。優しいしお互いが大事なことがよくわかる。いつまでも見てたい2人です(^^)!
まさにビタミンBL。これ読んでたら風邪ひかなそう。言うことなしです!
4巻も楽しみ!!!
ほんと今回も笑わせて頂きました!
帯やばない?カバーもかっこいいし
唯一無二のハピクソ!!
もうさ腰痛BLとかなに?ww
連載でも読んでますが
1巻からずっと緩くならないハイテンション。
ほんとすごです。
だいすきだいすきはらだ先生ってほんと天才ですよね!頭何個も飛び抜けた存在ですわ。
けどほんとにクズカスふたりはニコイチんこだし
ちんタルメイトはまじなに?だけど爆笑
竿役を完全に超えた存在ね。
ついに上京カムバックしちゃったね。
話がないようでちゃんと関係性も含めて
進んでるんですよね。
クズカス身長誕生日同じなんてほんま前世からの縁よ
ソウルメイト。
オゲレツ山盛りありがとう。
まだ次の巻が出そうで続くのでうれちい!!
あざとなBLが苦手な私なので
はらだ先生がレビュー一位なったらいいなー!
あとこの作品について
リバが地雷でとか言う人がいないのもすごいよねと。
ほんとそんな事は関係ないくらいみんな読みたい
ハピクソですよね。
私はレオ君が大好きなんで完全にふられておりますがまだゼンコー諦めない言うとりますんで
まだまだ絡みをお願いしたいところです。
一体どんな終わりになるのか
まだまだ読ませて頂きたい健康に良い
ハッピークソライフです。
背後に気をつけながら家人のいる前で読んでたのですが、笑いを堪え切れませんでした。
笑いに次ぐ笑いなんだけど、時々「えっ⁉︎」ってなる様なキュンがあったりしてさらに気が抜けない。
"神のアプリ"とかホント馬鹿馬鹿しいんだけど、機能が素晴らしすぎて笑い通り越して感動でしたw
やっぱりはらだ先生凄いな、と。
ストーリーは粕谷と葛谷、東京進出編といった感じでした。
まだお互いを竿役と思いつつも、いなきゃ寂しい、結局はお互いが必要になってきてるな〜って感じです。
誕生日や身長も一緒で、アレの大きさも一緒なんて…ある意味ソウルメイトな2人が可愛く思えてきました。
粕谷の会社の同僚たちも個性豊かで面白かったです。
もう3巻ですが、ストーリーのアイデアがマンネリ化しないのが凄いです。
4巻も楽しみにしています!
3巻もすっごく笑いました。
粕谷も葛谷も相変わらず2人で楽しそう。
そして周りのキャラもみんな立ってて面白い。
粕谷の会社大丈夫?重役がヤバいw
そして桜さん恐るべし!闇が深いですね。
レオと牡丹ちゃんも今回大活躍で笑いました。
何度言っても伝わらなかった葛谷の件、牡丹ちゃんが説明したら理解するんだから凄い。流石兄妹ですね。
それでも諦めないレオの毒牙にかかる粕谷、慰める葛谷の2人にまた笑いました。
なんだろう?レオのやっている事は絶対ダメ!なんですが、一途過ぎて許してしまいそう。
なかなか甘い雰囲気になりませんが、竿役+親友みたいな2人の掛け合いは面白いです。
ははっ。何処まで行くんだろう。ストーリーはあるよな無いよな。
1巻で感じた謎解きやネタ明かし的なものは何処。
シュールでひたすらに突っ走る疾走感。え?何処で笑ったっけ?を読後直ぐ忘れてしまうこの空っぽ感。
それをまぁ。こんなにも繊細に丁寧に描くものか。
はらだ先生も楽しくて仕方のないことだろう。こんなアホな話を正面からこんなにも真面目な筆致で描くものか。その事にひたすら驚かされてしまう。
見ようによっては「変態」と言われても仕方の無い、アホな理由で辞職を迫られた粕谷は、桜さんの口利きで、まさかの本社返り咲きとなる。
田舎でのクソライフとおさらばなのか⁈ 別れとなって、身体以上の気持ちに気付く2人⁈
となる訳もなく。都内へと場所を移してこのクソライフは続く。
葛谷もまた牡丹ちゃんの口利きで都内での仕事を得たのだ。
そう。意外にもカスクズコンビは運と周りの人たちに恵まれている。羨ましいほどに。
ある意味、この世のハッピーに恵まれているのだ。その恵まれた運に感謝するでも無く。
ひたすらにアホで、馬鹿丸出しで。自らの性欲だけに貪欲に生きている。
この本を読んでると、何処からか、湿ったすえた匂いがして来そうで。うわぁーって思ってしまうんだけども。やっぱり開かずにいられない。
アホなりに。馬鹿なりに。クズなりに。カスなりに。
生きてる彼らを笑い飛ばしながら。なんだかホッとするのかも。
性的にチートな神様の謎が明らかに⁈ と思ったら、数秒後には葛谷の両親の手の込んだ創作と分かったり。ホントのところは判らないまま。というか、この物語にそもそもホントの事を期待するのが間違いで。ひたすら頭を空っぽにして笑うのが良し。
はらだ先生の緻密な思い付きに感心しつつ。続きを待つ。
「伝説」と後ろ指差されながら本社で働く粕谷の運命や如何に。元カノの椿ちゃんの再登場あるのか。
ようやくフラレたことを自覚しつつも諦めきれないレオくんの動向も見もの。
クズカスコンビの恋と性癖の決着の行き着くところはどうなるのか。
都内に越してきた2人の背景に「やたもも」や「ヨルアサ」が垣間見えるのはご愛嬌。
彼らも睦まじそうで何よりである。いつか自然にコラボってみて欲しい。
レビュータイトルはかっすー宅のアレ
衝撃を受けた1巻から続きが楽しみな作品。
当時続きが気になるあまりネタバレ見ちゃって2巻は充分楽しめなかったんです。
3巻はネタバレシャットアウトしたらとんでもなく面白かった‼︎
いきなりかっすーが可哀想な目にあうんですが、笑えてしょうがない。他のマンガだったら同情したり、ハラハラするのに笑えるって凄すぎる。
ちょっと感心したのが「便利な竿役が今度こそ...」の絵が天才か⁉︎ってなりました‼︎
考えすぎかも知れませんが
神様も絶好調で本当に楽しい
どこをピックアップすべきか悩むくらいどのシーンも面白い!
はらだ先生なのでいつかどす暗い展開が来るかも!?
と、構えてましたが今回も楽しい1冊でございました('∀`)
とにかく二人の掛け合いが面白い~!
常にどちらが「上」という訳でもなく(色んな意味含みます♡)
罵りあいながら仲良くしてる姿(色んな意味含みます♡)を見てニヤニヤゲラゲラ笑わせてもらいました。
なぜか神がアプリ化してパワーアップ(゚Д゚)!!
チ◯毛のごめんねは吹き出した!
もう面白ければ何でも良いと思える世界観
最高です!!
極上の下品を堪能するならこのシリーズをおすすめします!笑
大笑いしました。
もうみんなすごい!さくらさんもすごい!お地蔵さんもパワーアップしてるし!
クソなのに憎めない二人ですね。というか愛おしいです。セックスする悪友?親友?
めちゃめちゃ気を許してるし、介護してるし、パーソナルスペースとか二人だと無いよね?
抜け駆けは許さないのか、本当は寂しいのか。
粕谷がさくらさんのおかげで本社に返り咲き!しかし伝説扱いだわクソ上司に同期に後輩に。
しかもタワマンが事故物件でラップ(チェケラッチョの方)が聞こえるし!
あんなけ居候扱いしてた葛谷のボロ借家に入り浸って。
もうお地蔵さんネタとか、黒杉商事トップ4のネタとか、レオくんとか面白すぎる!
レオくん、やっと嫌われてること認識したのに悪あがきしすぎ!もう一生葛谷は逃げられないのかな?
お地蔵さんアプリとか陰毛文字とか、大笑いが連発でした。
はらださんって本当にすごいですね。
ギャグものでありがちな出オチ感が全くなく、3巻もすごく楽しませていただきました!というか笑いが止まりませんでした。なんでこんなに面白いものが書けるんでしょうか。はらだ先生はギャグの天才すぎる・・・!
生き別れの双子説・・・もうこの言葉だけで笑ってしまう!
これが伏線回収なのか、ただのネタですぐに忘れ去られてしまうのか(笑)
今後の展開を楽しみにしたいと思います!ラストがどんな風に締めくくられるのかすごく気になるけど終わってほしくないと思う作品です。やっぱり面白かった!
プチョヘンザ・・・(笑)
今回も帯めちゃくちゃ笑いました!
わたしは葛谷受け派なんですが、受け側になるとそっちがより可愛く見えるのが不思議です。
カッスーも可愛かった。
辞職を促された粕谷が【無職の正装】と称しておそろっちコーデしてるの最高でした。
しかも身長も誕生日も、はたまたチンの長さまで一緒って。ここで帯の伏線回収ですね。
そしてレオくん。やっと理解するのかと思ったらー!!笑
でも今まであれだけ怖がっていた葛谷が、自分の性欲爆発したときに求めてたのはズルいなww
先生の他作品とのクロスオーバー見れたのも面白かったです。
99%ギャグで1%キュンがある。
そのキュンが見たいが為に4巻も購入しちゃいます。
ずっとこのテイストでいくのか、いつものはらだ節が来るのか…?この作品でそれはない??
全く予想できないのがはらだワールドなので今後も楽しみです。
ただの竿役以上の存在として意識しまくる2人に、”そうこれ、待ってたよ…”なターンでした。なかなか始まらないな~と思ってたら、実はすでに始まっていたんか…その感情、その表情、それは”好き”ってやつですよ、と確信できました。
実は2巻読んだときに、めちゃくちゃおもろいんだけど、ギャグ>BLな印象…とやや不安を覚えたのですが、LOVEみが加速してて安心しました。
相変わらず間断なく繰り広げられるパワーフレーズ、キレッキレのギャグに何度も爆笑してしまいました。ただ、もう可笑しくてお腹痛い!の感覚に比べ、”萌”の体感は低めだったりするんですが……期待値超えて面白いからいいです。
クズ×クズ以外のキャラも魅力的な本作、さらに登場人物増えていますが、個人的には1巻からレギュラーのヤジマ家がお気に入りで、、いろいろ間違ってるし絶対報われないレオの純情が不憫だったりします。ちょっと変えればメインのラブストーリーっぽいのにw。
粕谷が都会へ戻り、葛谷も上京、2人の甘辛な同棲が本格化する続刊期待してます。
本当にはらだ先生は天才なんだなと改めて実感しました。巻数を重ねる毎にどんどん面白くなるのが本当にすごい。
BLといえばBLなんだけれども、型にハマらず、漫画として本当に最高峰の作品だなと毎回感じます。基本ギャグテイストでありながら、ふっと出てくるお互いに対しての執着であったり、本当に生き別れの双子なのか……?というネタなのか伏線なのか分からない展開が本当にドツボです。両方とも本当にカスでクズなのに凄い愛おしくて、だから彼らの周囲の人間も何だかんだ2人を放っておけないんだなと思います。凄い可愛い笑
今まではらだ先生の他の作品でも伏線やあっと驚く展開に振り回されてきたのでハピクソの今後がとても楽しみです。
待ちに待った甲斐がありました。
キレキレのギャグありエロあり、突然ドキッとする展開あり、今回も期待に違わず間違いなしの面白さでした。
過去の雑誌のインタビューによると、5巻程度を想定しているということでしたが、今回で早くも3巻。
神の力も借りつつ、ここまでありとあらゆるプレイを網羅してきましたが、じつはやっぱり本当に生き別れの双子で、近親相○でコンプリート・・・?
いや、はらだ先生ならそんなものでは終わらないはず。
この人気なら確実に5巻以上は期待できると思いますが、ギャグ展開の裏にどんな真意があるのか、神はらだ先生が最後に何を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません!
続きが今年も見れて、生きててよかったハピクソライフ!
まずは毎回思いますが、表紙のかっこよさがいつもぶっちぎってますよね。今回の和装もサイコーで、ページをめくる前から眺めて楽しいです。
もうナチュラルに一瞬同棲スタートしててドキドキしちゃったけど、そこのオチも最高に面白かったです。おケケ問題あるあるだよなと思いましたが、個人的には下だけでなく、男子は足とか腕とかからもパラパラ落ちてんだよねきっとと思っているので、多分剃っても落ちるよカッスー笑
もう本当に仲良くて、マブダチを通り越して生き別れの双子説が、おちんのサイズで裏付けされる科学的展開にも脱帽です。絶対そうだそうだ!と思って読みました。二人ともニートになったとこで、髪も服装も黒ver. と白ver. みたくそっくりになっていったところからも立証されてるじゃん!と思いました。
そんな二人がたまに見せる執着と雄な顔が前2巻よりも多くて、ドキドキが止まらないけど、絶対にそのフラグが爆笑により折られる安定感が楽しかったです。もうちょっと甘いとこみたい、とか思いつつも、これが爆笑によりフラグ折られない展開が来るときがきたら、逆に心臓が持たないかもしれないと思うくらいです。
ジャングルの王者ターちゃんの徳弘先生レベルの爆笑下ネタ漫画を、美麗なイラストとBLのコンテクストで展開してくれる、という稀有な作品として後世に伝説として残って欲しいハピクソ。はらだ先生神さま!いつもありがとうございます!!
いや〜〜〜、今回もハピクソみ強かったぁ〜
まず帯がもう最高だもんね、本当にそれなwww
ページめくりながら声出して笑いましたアホっていいね❤️
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毎回忘れてしまうんだけど、粕谷(かすや)がプライド高男で、葛谷(くずや)が金なしニートだよ、自分。カスとクズでしか覚えてないんだよな。ドントフォアゲット。
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ハピクソは本当にBLでみても唯一無二の作品だなあと思います。(受)と(攻)というスタイルがなく、だからこそ対等でありBLなのにどちらかというと友達同士に近い感覚。やること一番やってるのにね〜
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でもたまーにふたりのみせる、コイツじゃなきゃヤダみたいな描写が凄く良い。基本この2人に甘さを期待してないので急にくるとグッとくる。「ああ〜なんだ好きじゃん。」みたいなやつね。
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なんかでも、こんだけ性に対して貪欲な2人が巡り会えたのは本当の本当に運命ではないか〜☺️☺️今回も大爆笑でした、さすが私たちのはらだ先生
次回も期待してます。
この2人をずっと見守りたい
お互い性欲以外では素直じゃないからゆっくりだけど、少しずつ関係が進展してるのが見ていて微笑ましい。
レオくんがちょっと不憫なので、彼の重い愛と不器用さを受け入れられる人が現れるといいな。
はらだ先生って「カラーレシピ」にしろ「ワンルームエンジェル」にしろ「にいちゃん」もですが、その作品によって出すカラーが違うと言うかグッと胸を刺して来るんです。
これは個人的な感覚なのですが、決して絵柄は手放しで好きだと言えないのにストーリーは秀逸だからなんです。
そんなはらだ作品の中でも異色なのが「ハッピークソライフ」なのですが、一巻を読んだ時の衝撃は今も忘れていません。抱腹絶倒して誰かと話をしたくて堪らなくなりました。
コレってLOVEに育つ事あるのかしらとさえ思いました。
そして3巻ではハッキリとはしないまでも、粕谷と葛谷の中にお互いに対する仄かな執着が見え始めました。それから東京に舞台を移していました。
まさかの展開に驚きと共に「えっ神は?」と心配になりましたが、新たな形態でまだまだ楽しませてくれるみたいです。www
桜さんの底知れぬ実力も分かった所で4巻がとても楽しみになりました。今巻はちょっとだけ獅子(レオ)が気の毒だったかも…
『ハッピークソライフ』の3巻目。
続きものなので1,2巻が未読だと理解できません。未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。
さて。
元エリート・粕谷とニートの葛谷のリバカップルのお話の今作品。
今巻は粕谷くんの元カノの父親でかつ粕谷くんの会社の社長さんの椿ちゃんパパの登場からスタート。
椿ちゃんパパは、粕谷くんの解雇をもくろんでいて…?
まあね、娘の元カレのあんな話やこんな写真が出回っていたらパパとしてはいたたまれないという気持ちは理解できる。そんな椿ちゃんパパに葛谷が加勢したことで、無事(?)粕谷くんの解雇が決まってしまうのだけれど。
もともとは大企業のエリート街道まっしぐらだった粕谷くんは無職青年になってしまったわけですが、まあそれだと話は進まないので。紆余曲折あって(端折りましたが、この「紆余曲折」の部分も大爆笑です)、粕谷くんは無事本社に帰還します。しますが、それはつまり、東京に戻る粕谷くんと田舎に残る葛谷くんとのリバ生活の終焉を意味しているわけで…。
このアホエロ(褒めてます)からの純愛っぷりが眩しいです。
この二人は、自分ことでありながら自分の相手への想いに全然気づいていないんですよね。ニブチンで、でもそこも愛おしい。これぞはらだマジックか。これがあるからはらだ作品には中毒性があるのかも。
で、そこからのtnk付近のおケケのやり取りに腹筋崩壊しました。
あ、あとですね。個人的に今巻のレオが可愛かった!
やっと葛谷くんからの自分の立ち位置を理解して、でも彼は一途なんだよね。健気だし。やったことは酷いけど。彼にも幸せになって欲しいです。
今作も笑っちゃいました!!
なんでこんなにアホなの?アホイベント勃発するの?アホな姿をゲラゲラ笑ってるのも仲睦まじさを感じられるから不思議。なんだかんだと息ぴったり!!
前半は粕谷が無職を満喫、ぐーたらダラダラ、ちょっとたるんでるんじゃない?ってとこから本社復帰・東京行きでテンポアップして面白さも加速!
葛谷を東京行きに誘ったり、マンションに帰りたくなくて押しかけたり、ツンデレっぷりが可愛い!!ここで甘くならないのも面白いところ。
個人的には剃毛に舞い上がりました!!
こんな時にもわちゃわちゃやり合ってる2人。自分じゃ剃れないからってお尻は剃ってもらうのはちょっとドキドキ。剃ってみてのそれぞれの感想も興味深い。オチが何弾も用意されてて、剃毛パート大充実でした!!
お互いに心を許してるからこその態度なのに全然甘くならない!けど、この関係が甘くも見える。延々とアホなことやって充実アナ生活してってほしいものです。