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お前がかわいいのバレる
hoshokutaishou hinadorikun encore
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
前作ではどうして攻めがこんなに受けを好きなんだろう?という疑問があってちょっと物足りなさを感じたところもあったのですが、それがこの1冊で埋まったなという印象。
待ちに待った初挿入もあり、ドキドキの展開!
なんといっても受けがえろいのでたまらないです。
そして攻めの元消防士設定にしぬほど萌えるのでした…
鷲尾が良い奴過ぎて彼がフューチャーされる話を読みたくなってきてる。
最新刊ではどうなっているのか気になります!
レビュータイトルどおりなんですが、序盤に明かされる鷹臣の新情報から
ドキドキが止まらず、ええええ〜!となった「アンコール」の巻でした。
元消防士でオーディション99回落ち…!
俺様な鷹臣の知られざる葛藤や思いが垣間見えた、攻め視点のお話がすごく良かった…✨
1巻ではこの鷹臣の気持ち・本気度がちょっと測れないところがあり
ハラハラしたのですが、この2巻、「アンコール」の蓋を開けてみれば。
鷹臣、もう、ひなどりくんに夢中じゃん…!!大っ好きで愛しちゃってるじゃん…!
と、溢れる陽太への愛に歓喜歓喜の一冊・:*+.
特に、ライブ中過呼吸を起こしてしまった陽太への鷹臣の咄嗟の対応!!
感情昂る陽太を落ち着かせるため、スタッフ勢揃いの中、プロ意識の高い彼が
思わずキスを…
何かたぎってくる熱い思いでいっぱいになってしまう、最高のシーンでした。
鷹臣からの愛を「ビジネス愛」と捉え、ひとり自分の中で悩みを抱え込んでしまった
陽太。
そんな陽太に対ししっかりした言葉で、態度で誤解を解いてくれる鷹臣、最高だあああ。。
頼れる年上リーダーの姿と共に深い愛をしっかりと見せてくれて、多幸感いっぱいに。
”意地の張り合い”強めだった1巻から、愛深まった2巻。
描き下ろしの「捕食完了!」がまたもう最高オブ最高で…くっ…!!
激しく甘いえちの後、目覚めて見つめた先にあったもの。
鷹臣の甘い甘いサプライズに、体の芯まで萌えに包まれる巻でした。
最新刊、「ダブルアンコール」では一体どんな彼らが見られるのか、
今からドキドキしています。
これからじっくり楽しみたいです(*´˘`*)♡
タカオミさん前職消防士は推せますねえ、ちょっと意地悪な黒髪攻ハオ。
本作はすれ違い編。会話の一部だけを聞いて『ビジネス恋愛だったんだ!!!!』と思い込んで変な方向に突っ走って強がってるけど内心うじうじしているよーたくん・・・これが可愛くて好き!って方も多いと思いますが個人的にはあまりグッとこず・・・完全に好みの問題です_(:3 」∠)_
そのほか、セックスシーンのイメージがちょっと違ったり、白馬くんチームも最後までちょっと嫌な奴の印象で・・・良い作品なのですが個人的な好みとはズレているところが多く、萌の奥深さを感じました。
前巻読んだら絶対読むべき!
付き合って1ヶ月後から始まります
アンコールは攻めの鷹臣視点があって深堀りでより好きになりました。
初顔合わせの回想
モサい陽太のことを最初は本気度を疑う鷹臣ですが、ヒール系になるために髪型を変えてきたりピアスを開けようとしたりと一見あほだなと呆れながらも努力している姿に鷹臣は惹かれていったんだなと。だから前巻ビジネスだからとキスしたりしたのは気持ちあったんじゃーん!と時間差でときめきました。
陽太も白馬と鷹臣の会話でビジネス恋愛じゃないの?という発言を聞いてしまい落ち込んでしまうのですが……。そこでただ落ち込むだけじゃなくたとえビジネスでも良い、リダレボという鷹臣さんがやっとつかんだ場所を守るんだと傷つきながらも頑張る陽太が健気でとても良かった。
最後は無事すれ違いも解消し甘々で爽快で何回も読み直してます
えっちシーンもしっかりで満足!
前作で二人が付き合うまでの鷹臣視点があって、すっきり。
ひなをちょいちょいかまっていた理由が分かり、鷹臣のかっこよさ、ひなのかわいさがよく分かりました。
白馬君は、自分中心の陰謀家だとわかり、ひなには懐の大きい鷹臣の方がお似合い!と素直に認められました。
ひなが思い込みが激しく、斜め上に頑張っちゃうのは相変わらず。
今回はほかのメンバーの様子も見られて楽しみが増えました。
ライブのところはもう少し、じっくり描いてほしかったです。
2巻は鷹臣さんの過去の話と
鷹臣さん目線の話もありました。
陽太くんの可愛さ増し増しで
鷹臣さんの優しさが沢山見れます。
鷹臣さんが怪我をして片手ふさがってるのに、陽太くんを片腕だけで抱っこした場面は萌えた。
陽太くん鷹臣さんより身長高いのに、軽々と…鷹臣さんカッコよすぎ。
この後…陽太くん初心者なのに、鷹臣さんのドSが発動します。
初Hで中イキさせる鷹臣さん…最高です。
陽太くんが“ビジネス恋愛”だと思って悩んでいた時はどうなるかと思ったけど…ちゃんとはなせてよかった!
その後、ビジネス恋愛だと思われてた鷹臣さんが愛されてることを分からせてやると言って、陽太くんを愛しまくります。
鷹臣さんのドSな部分。
陽太くんのエロい顔。
最後までHする所がみれて満足です。
いや~~!!前作を読んだときに、前日譚と後日譚が欲しいです!って思ってたところ!!”ほんそれ!”の巻だったので、大満足です~。だから、評価はちょっと盛ってます(笑)。読みたいものを読めたので感謝です。
何といっても、鷹臣(攻)がいい!です。
大人の雰囲気、クールだけど優しい、舌打ちしがち、程よい厳つさ、スケベ上級者、初心者の受に翻弄されちゃう、受より身長が低い、元・消防士、、と申し分ないスペックです。前巻では、も~めちゃくちゃ見た目が好みなんだけど、内面がよくわからん、、と思ってたのですが、今回ちゃんと深堀りされていて読み応えがありました。で、苦労人という属性も追加です。
鷹臣のことが好きなのに、もしやして”ビジネス恋愛なのかも”という不安で、斜め上に暴走しちゃうひなどり君が可愛いかったですが、ちょっとハラハラしました。でも最終的にオールオッケー♪さらに、今回は!ついに、鷹臣先生のプライベートエロレッスンの成果もたっぷり堪能できました。
コミコミさんの特典がめちゃ好きだったのですが、リーフレットは、Tシャツの改造でわちゃわちゃしてるリダレボメンバーを称して”女子高”と揶揄しながら、闖入する鷹臣が自称;彼女の手伝いに来た”彼氏”、ということは~?のオチが効いてました。さらに、有償特典の冊子では、痴話げんかの仲直りスケベ(←大好物です)、消防士とDKプレイ、恋人になってから2年目設定なので、ちょいハードめ!!ひなどり君もすっかり大人のサービスカット多めです。協力書店ペーパー?の酔っ払いTKBも可愛すぎたので、今回の特典はどれも内容濃いわ~と思ったのでした。
ちなみに、このシリーズ、別CP編もあるのかな~と。なにせ、鷹臣がいい!(3回目)ので、このまま鷹とひなどりを見守りたい気分だったりしますが、”ヒロアキ”はどうですか?と聞かれたら、それはそれで、”読みたい”と思ってます。
前作では陽太と鷹臣が想いが通じたところで終えてしまいましたが、
今回はその後を描いた恋人編でした。
ラストに少し物足りなさを感じた前作でしたが、今回は見たかった二人の
イチャ甘をたっぷりと堪能することができました。
恋人同士になってから1か月の陽太と鷹臣。
ヒール系アイドルグループのボーカルとダンサーとして
忙しい日々を過ごすも秘密のグループ内恋愛も順調で、
初エッチへの期待が膨らませる陽太でしたが…。
前作では負けず嫌いな気性から鷹臣に噛みつく場面もあった陽太ですが、
今回はすっかり鷹臣にベタ惚れ、献身的な恋人に成長を遂げておりました。
事あるごとに「恋人なので」と鷹臣に尽くそうとする陽太がいじらしくて、
可愛らしかったです。
ただ、無意識に鷹臣を煽ってしまうことも少なくなく、無自覚小悪魔な
恋人の誘惑に必死に耐え忍ぶ鷹臣もすっかり毒気を抜かれてしまっていて
ニヤニヤしてしまいました。
そして、鷹臣もまた前作からは想像もつかないくらいのデレっぷりでした。
いえ、顔には出ていないのですが、挙動の一つ一つから陽太への
可愛い!甘やかしたい!心配!が滲み出ていて!こういうの待ってました♡
前作では陽太への想いが見えづらかった鷹臣ですが、
今作では鷹臣視点で出会いから好きまでの心の動きが明かされていて、
実はひっそりと陽太に絆されていた過程を垣間見ることができました。
他にも、前職歴が消防士という設定や脱いだらバキバキの腹筋、
自分よりも身長の高い陽太を片手で軽々と持ち上げてしまう腕力、と
攻め的魅力がめちゃくちゃパワーアップしておりました。
前作では萌2でしたが、今回は神にしました。
相変わらず陽太は可愛いし、鷹臣はカッコ良かったです♡
そして前作で白馬は胡散臭いと思ってたけど、今作でもイメージは変わらずwww。
前作にはなかった鷹臣が陽太をどんな風に思って、気持ちが育っていったかが描かれていたのも良かったです。そして、陽太が精神的に成長してました。
あんな事故があったから初エッチはお預け?と読んでて心配しましたが、そんな事もなくて色っぽい二人を堪能出来ました。
逆体格差カップル、改めて良いと思いました。
みよしあやと先生の作品の中でも大好きな作品になりました。
前作でえっちが無くて個人的に不完全燃焼だったのですが、今回は完全燃焼です。
アンコール編からは普通に鷹臣がヤキモチやいたりして
好きが伝わってきたので読んでて幸せでした。
鷹臣と陽太の出会いのお話も入っており
陽太を好きになるきっかけ?も入っていて
やっと鷹臣の気持ちがわかりました。
これは前作だけではわからないはずだー。
最初から1巻、2巻と記載していてくれたら
前作の時にあんなにモヤモヤすることなかったのになぁと思っちゃいました。
なにわともあれふたりの過去編も読めてよかったです。
そしてなんといっても初エッチ!!!!
やっと読めた…!!!(*´ω`*)
はぁ(*´ω`*)
そこから少し拗れるのですが
その時の陽太が見ててすごく辛かったです。
タイミングの悪さ…(;_;)
でもちゃんと解決してよかったー!!!!
描き下ろしもすごく良かったです(;_;)
言葉の足りてない鷹臣の最大限の愛情を感じました(;_;)
あぁ〜!今まで辛い恋愛をしてきた陽太を
いっぱい幸せにしてあげてくれ鷹臣!!
↓ネタバレ含みます
前巻読んだ時もステージに立つひなと実際のひなのギャップに「可愛い!好き!」となりましたが続編でもやっぱりひなは可愛かったです。前巻では成し遂げられなかった初エッチも見れてよかった〜!
ひなは前巻から引き続き頑張り屋で素直でいい子でした。素のひなの表情も言動もとにかく可愛すぎる…!対してステージ上ではとてもかっこいいし1ファンとしてリダレボのライブに行ってみたくなりました。ビジネス恋愛でもいいから鷹臣が手に入れたこの場所を守ろう、とする姿はかっこよかったです。アイドルとしてかなりキャラを作ってますが素の性格的にいつかボロが出そうな気がします、ただそもそも素の性格が可愛いいい子なのでギャップでむしろさらにファンが増えそう。今巻では鷹臣視点の過去編がありますがひながピアスをあけるくだりが可愛すぎました。そしてエッチの時の無自覚に煽るひなはずるすぎますね。今巻で鷹臣の苦労しつつも夢を追いかけていた過去を見れて良かったです。それだけ必死に掴んだ夢ですが天秤にかけた時にはひなという存在の方が圧倒的に重いんだろうな〜と感じれて良かったです。鷹臣のひなのことを可愛がりつつ大事にしている様子大好きなんですよね…。誤解が解けた先のプロポーズのようなセリフも良かった!一生一緒に楽しく幸せでいてください!
この作品大好きなのでさらにアンコールして欲しい…!もっとアイドルをしている彼らもイチャイチャしている彼らも見たいです。白馬君達のスピンオフとかも見たい。どんな形であれまたこの世界のキャラたちに出会えることを願ってます…!
今回はアイドルグループのリーダーとボーカルのお話です。
両想いとなった人がとめでたく一夜を過ごすまでと
本編後の甘々な後日談を収録。
受様はワイルド系ダンス&ボーカルグループ
『リダスポラボ』のボーカルを務めるアイドルです。
グループはヒール系アイドルなので受様も舞台の上では
オラオラなノリで観客を沸かせていますが
巣の受様は天然系の純真BOYなのです。
受様の芸能界デビューは
天使のようと形容される美少年デュオで
その相手への恋心を長らく引きずり続けていましたが
リダレボのリーダーである攻様に
揶揄いながらちょっかいを出されているうちに
攻様との新しい恋に目覚めていくのです。
恋人よりもメンバーとして過ごす時間が多いせいか
まだまだ実感のわかない受様ですが
なんだかんだ優しい攻様は
経験の乏しい受様のベースに合わせてくれていて
まだ恋人として一夜を過ごした事はありません。
でもソレは子供扱いの園長のように感じて
もどかしいと言うのも本音なのです。
それでも初めての野外フェスを乗り切ったオフに
"休ませない"ような"声を枯らす"ような事をさせる
と宣言されて、いやが上にもテンションMAX!!
しかし降り出した雨で攻様が怪我をしてしまい!?
既刊「捕食対象ひなどりくん」の続編で、
両想いなのに恋人未満な関係の2人のラブコメディです♪
前巻で初恋に区切りをつけて
攻様との恋を実らせた受様でしたが
両想いになったところまでの幕引きだったのが
モヤモヤしてかなり残念だったので
今回続刊が出て2人が初夜を迎えられて
とってもとっても良かったです ヾ(≧▽≦)ノ
野外フェスの事故の他
受様が攻様の気持ちを疑ってしまう事件も起こりますが
デキカプの続編なので安心してハラハラ&ワクワク、
楽しく読ませて頂きました♪
えっちシーンもかなりがっりだったので
大満足な1冊でしたが
アイドルとしての彼らをもっと見たいです!!
カバー下にリダレボのメンバーのプロフィールと
あとがきが有りますのでペラッとするのをお忘れなく♪
前作が、良いところで終わってしまったので今回は濃厚かな?と思って期待して読みました!
1話丸々そのシーンで読みたかったなとも思いましたが、まぁ攻めが骨折しているし無理し過ぎるのもなぁ…とも思いましたが、焦らされまくったので、やっぱり1話丸々読みたかったです。
表情や絵柄は、エロいしライブシーンも格好いいです。
実際に、こんなアイドル居たら推しちゃいますね!
何気に鷲尾くんが良いキャラで好きです。
紙本購入
修正は白短冊です。
実は前作読んだことなかったんですが、アンコールの表紙を見て鷹臣に惚れました。
アンコール発売する一週間前位に慌てて前作読んで、予習してからアンコールを読みました。
こっちに感想書いてもしょうがないんですが、前作いい所で話が終わっちゃうので吃驚しました。付き合ってこれからでしょ?って所で終わりなので、これ発売日に買ってたらモヤモヤしていそうだと思いました。
でも続きがこうやって出たので、担当さんの作戦勝ちでしたね。
アンコール発売直前に読んで良かったー!と心底思いました。
鷹臣カッコイイ!
一目惚れして買って良かった!
アンコールではデビュー前の話があるので、そこでの鷹臣のストイックさにまた惚れ直しました。
そして、ひな可愛すぎない?語彙力が死ぬ位ひなの可愛さにメロメロになりました。
デビュー前のひなが、ヒール系とは程遠い純朴な見た目から、努力してヒール系に近づけようとしているのを見て、何だか罪悪感にかられました。
ひなヒール系全く似合ってないって思ってたんです。
可愛すぎてヒール系とは程遠いですが、そこに立つまでに努力してたんだな、そこは認めようって思いました。
最近は表紙買いの頻度が少なくなってましたが、買って良かったです。
鷹臣のカッコ良さにもひなの可愛さにもドハマりしました。
こちらの表紙の鷹臣、1作目の陽太と同じお衣装じゃないですか!しかも、裏表紙に他のメンバーの3人も居てますね。
みよし先生の描くステージ衣装、カッコよくてとても良き。
前巻で晴れてカップルになった鷹臣と陽太、同じアイドルグループだからほぼ24時間一緒に居られるけど、忙しくて恋人同士の時間はなかなか取れない。
初体験は、ボーカルの陽太の喉の事を気遣ってオフの日の前にしようって。初めてで声枯らすほど感じさせちゃうテク持ち合わせてるんですか?!
鷹臣いくつなん?めちゃ経験積んでんの?
そういや、鷹臣のこと知らなくない?って思ってたら、恋人である陽太も知らなかったらしく
読者と共に鷹臣の過去を2巻で知る事になります。
99回(これは噂で99回かは定かではない)オーディションに落ち続けてもステージに立ちたい、ダンスしたいと思ってたらアイドル事務所の社長から声を掛けられて、最初は乗り気ではなさげだけどリダストレボのリーダーとして活動していく。
メンバーの初顔合わせから前巻のいろんなエピソード時の鷹臣の心情がわかります。
あの時は、その程度の自覚だったのか。
いや、そうは言いつつ好きやろ!他のメンバーとは明らか扱い違うやん?とニヤニヤしてまう。
ステージでカメラマンを庇って右手を骨折してしまうも初体験は若さゆえ、するんです。
みよし先生のマンガでちゃんとした濡れ場見た事なかったのですが、しっかりじっくり時間掛けてやっちゃってます。右手を三角布で吊りながらもしっかり感じさせて初めてなのに陽太くんぐずぐずで中イキまでしちゃいます。
陽太くんの乱れる姿カワイイし、オラついてる鷹臣さんもカッコいいです。オレ様攻め苦手なのですが割と素直に気持ち伝わる人なので許せる。
骨折中に激しい運動したら熱出ちゃわない?と気になってしまいましたが、ロキソニン飲んだらえっか。
それより、愛し合う方が大事だもんね、うん。
初体験も済ませるんるんの陽太くんが不安になる様な話を盗み聞きしてしまって後半陽太くんのメンタルが揺らぐんだけど、そこで落ち込むだけで終わる陽太くんではなく、アイドルとしてもっと高みにいく為にはって考えた行動に出るのよー。
もうこれ以上は書ききれない位後半にもエモい出来事が起こるんですがそれはご自身の目で確認してほしい。
ステージ上でのキメキメの時、痺れるカッコよさ!本編ラストのリダストレボのメンバーがステージでポーズ取ってる見開きの絵がとてもとても良いです!
カラーで見たいー!
アイドル作品だけに、キメの絵がちゃんと決まってるとキュンとします。
実は前巻ではちょっとよくわからないな?と思ってた人物設定が今回明らかになるので前作しか読んでない方は是非今作を読んで欲しいです。
出来たら今後、スターナイトの2人のお話も読んでみたい。
白馬くんは、まぁまぁな性格してそうなんだよねー。
鷹臣みたさに買ってしまったww
いや 作家さん買いですよ? 間違いなく
ただ 攻めのみよしさんに唸ったことないんですよね
超個人的に受けのみよしさんが好きみたいです
作品でいったら【年下彼氏に拾われました】【アイロニードレスにさよなら】
あと【エデンのうらがわ】も好きだったな ←遠い目
【片想いとパレード】なんて 読み込みすぎてボロボロだったのやっと整理したのに 妙に恋しくなって買い直しちゃいましたもん 今年
あら また脱線してますね ごめんなさい
そのイメージとは真逆のヒナ 子どもの頃から大好きだった白馬の王子さまへの切ない恋心に振り回されてヨチヨチしてるうち トンビどころか鷹にかっ拐われ 終には落とされました の続き ←雑だな オイ
「入れてやるわけじゃねぇよ ばーか」
あの言葉から気づいた気持ちに素直になったラブバズーカの ポコ
あれ ほんと可愛かった まぢかわいかった
なので 期待値あげすぎ注意の警告出しましたからね
おつきあいして1ヶ月
相変わらずの鷹臣の優しい悪魔っぷりがね もぉほんと いいッ!
そこにプラスして明かされる鷹臣の前職と過去
ひなのウブさに 鷹臣のかっこよさ
個人的には 鷲尾のポンコツっぷりが超お気に入りなんですが
問題は白馬 あの王子さまったら
今回もこいつが原因で ふたりのぎくしゃくイベント発生っていう
昔のよしみで心配なのはわかるんだけど 大きなお世話とお節介がすぎて いいヤツなんだろうけどイヤなヤツにしか見えない ←個人の見解ですww
みよしさんお得意の叶わぬ恋の辛さと 前にすすむ切っ掛けを存分に魅せた前巻
初めての恋人に戸惑い 前のめりになりながらも必死に愛されようとする無垢さ一途さが伺えるこの巻
鷹臣の言葉足らずと ひなの気弱さと 暴走する好きが招くすれ違いから 思い込みで空回って自滅しかける部分 ひなの必死さが過ぎるのか 正直もたついた感じに見えちゃったかな……
悪くはないんですけど なんかパッとしなかったな 見せ場の割に
いやいや うまく収まったし 無事初夜も迎えましたし 総じて満足度は高いはずなんです
だからこそ なのかな?
倒れたひなを介抱する鷹臣に「もういっちょッ!」って
鷹臣ね 死にかけの表情筋がいい味だしてるんだけど アソコだけはもう一歩
全てをかなぐり捨てて血管ブチキレるくらいの必死さが欲しかったな ひなの必死さ越えるくらい
いやまぁ なんだかんだ言うて最後の指輪に 攻めのみよしさんも悪くない!って言える1冊ではあったな
大満足の続編です
ひなが終始可愛くて
鷹臣さんはカッコイイ
めちゃめちゃ良かった
ひながちょっと不安になったり
頑張ったりするのがすごく健気で
鷹臣さんがそれをずっと見守ってるのが
ほんとに頼もしくて素敵
この二人ずっと見ていたいです
これまでの二人の過去もあって
より二人のキャラが愛おしくなりました
リダレボのメンバーも良い味出してるし
この世界観がすごく好き
しっかりエッチもしてました
ほんとにひな良かったねって
胸がきゅんとするアンコールでした