囀る鳥は羽ばたかない(7)

saezurutori wa habatakanai

囀る鳥は羽ばたかない(7)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神235
  • 萌×228
  • 萌6
  • 中立5
  • しゅみじゃない0

104

レビュー数
34
得点
1310
評価数
274
平均
4.8 / 5
神率
85.8%
著者
ヨネダコウ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
囀る鳥は羽ばたかない
発売日
電子発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784813032786

あらすじ

平田との抗争終結から四年。
矢代は組を離れ、闇カジノの金主として稼いでいる。
カジノには時折、三角が訪れ、そろそろ真誠会に戻るようせっつかれていた。
一方、矢代から捨てられた百目鬼は、真誠会と良好な関係を結ぶ三和会系桜一家の組長・綱川の下でヤクザになっていた。
四年間、一度も会うことのなかった矢代と百目鬼。
けれど、ある事件をきっかけに再会して!?
止まっていた時間がついに動きだす! !

表題作囀る鳥は羽ばたかない(7)

百目鬼 力,三和会系桜一家組員
矢代,裏カジノオーナー兼金主

レビュー投稿数34

もはや哲学的!?

 新章7巻。じっくり読んで、皆さんのレビューを「なるほどなあ・・・」と
こちらもじっくり読みながらやはり感想をレビューしたくなりました。
 新しい登場人物たちも出てきて、旧の登場人物たちと複雑に関係が交錯
しながら段々とまた次の大きな抗争?へと話が動いていく予感ですが・・・
 どなたかがレビューで書かれていましたが、やはり、矢代が片目を失った
ことは、ストーリー上最終的に大きな伏線になっているように感じてなりま
せん・・・そして、やはり考えるのはこの作品の題名。「囀る」という言葉、
個人的にはどうしても「愛のささやき」のようなニュアンスを感じてしまう
のです。(囀る鳥・・・愛を語らう鳥?それは恐らく百目鬼であり、また矢代
でもあり・・・そんな二人が「羽ばたかない」とは・・・。気になります、
本当に。)
 私は何となく想像してしまったエンディングがあるのですが、それは
今、ここでは触れず、完結までとにかく粛々と見守りたい気持ちです。
 人は変わるのか、変われるのか、変わらないのか。そんな問いかけが
大きなウエイトを占める漫画って、もはや「漫画」の枠にすら収まりきら
ないように感じました。
 矢代の心の混乱はしばらく続いていきそうですが、何かが「変わって」
いくことが恐らく描かれていくのではないでしょうか。最後には百目鬼の
一途な想いが揺らぐことなく、矢代に届くことを祈らずにはいられない、
フィクションなのに、こんなに切に登場人物の幸せを願わずにはいられない
作品って、そうないですよね・・・。

0

4年の年月がもたらすもの

4年という年月の経過を丁寧になぞる巻で、ここでも様々な場面で交差する男の情がやはりすごく、よい。綿密に張り巡らされたストーリーラインを辿る快感は本作ならでは。百目鬼の男としての成長が著しく、黒い革手袋と勲章を携えたお顔に卒倒しそうに。矢代も年を重ねて滲み出す色気が凄い。二人ともどんどん私好みになってて次の巻どうなっちゃうんだろ!?年齢を経た顔の描き分けにヨネダ先生ほんと絵がお上手だなぁと再確認。

5

百目鬼かっこいい

今回も読ませていただきました!

あの、百目鬼の成長に感動です!4年して心がだいぶん大人になったように感じます。
しかし、昔から変わらない執着心も健在のようで相変わらずのギラギラした目に安心します。

対して八代にはあまり変化なく相変わらずの美しさです!

この2人がこれからどう折り合いをつけていくのでしょうか。少なくとも恋愛感は合わない2人。続編が待ち遠しいです。早く8巻をお願い致します!

追記。最後の百目鬼の男らしさは反則です。

4

変われない男達

 矢代が表面上はヤクザでなくなったこと、百目鬼が矢代の下からいなくなったことで、これまでとはがらりと雰囲気の変わった巻でした。と言いつつも、根底に流れているものは変わらない。矢代は三角と繋がっているし、三角は矢代に組を持たせたがっている。七原は矢代の下で働いていて、百目鬼は矢代の近くに戻りたがっている。変わったようで変わっていない、様々なシーンでそれを感じさせられました。

 百目鬼を捨てた、という矢代。ひん曲がった自分の下につかせるのは不憫だから、というと聞こえはいいですが、私にはやはり矢代の逃げに思えてしまう。百目鬼とこれ以上向かい合っていると、今まで持たなくて済んだいろいろな感情を持つことになり、それがしんどい、煩わしい、そういう風にも聞こえます。確かに休息は必要だったと思う。それでも、矢代にはもう一度彼と向き合う気概を持って欲しい。もう矢代の部下ではないという百目鬼が、これからどのように矢代に対峙していくのか楽しみです。

9

早く8巻を…

1巻から読んで漸く7巻目読了しました。

何これ更に面白くなってんじゃんて所で終わってしまいました…。

百目鬼の為を思って捨てた筈なのに、他の男(組)の物になってたのを知るのはどんな気持ちなんだろうと思うのです。

百目鬼がすっかり極道らしくなったのは、矢代の為なのに何か切ない…。
でもその執着心でどうにか矢代と上手く行って欲しいのです。ハッピーエンドなんて想像付かないけれど、どうにかして落とし所を見つけて欲しいです。

最後の風呂場のシーンの続きがとても気になります。待つ間に違うヨネダ作品再読しようと思います。

7

ますます目が離せない

買ってすぐに読めない作品のひとつです。発売まではすごく楽しみなのだけど、いざ手に入ると展開が気になってどきどきしてなかなか読めない…

6巻でとても胸が痛んだので7巻さらに痛んだらどうしようかと思ってましたが、よかった…。
でもまた8巻が出たらすぐに読めずに、読みたい、読めないを繰り返してしまうであろう、素晴らしい作品です。
合掌。

6

ありがとうございます、というしかない。

期待を裏切らない作者様の内容に感動です。
大作になりつつある作品が回を追うごとに次が気になり続けるのは本当に久しぶりです。
さすがの作者様です。
すべての作品が大好きです。
何気ないセリフや作画のカット割、シーンに、実は深く重い意味が込められている事にいつも感嘆しています。
いつも思うのですがメインのカップルがどうのこうのというような事ではなく、人間としての思慮思考葛藤を大事に描かれいる事、を、もっと多くの方々に知られて欲しいと願っております。

16

待ちに待ってました(///∇///)

発売日から1週間、近くにペーパーを置いてある店がなく我慢を強いられました。購入したものの勿体なくて開けず更に寝かすこと1週間。
抗争から4年が経って矢代はカジノの金主、百目鬼は別の組でヤクザになってました。
会いたくなかったのに会っちゃった二人。
4年の経緯が色々描かれていましたが、ラストがまた気になりすぎて、次巻の発売までまた我慢なるラストとなりました。うおおおぉぉぉ、二人には幸せになってもらいたいけど、ラブラブハッピーエンドじゃなくていいから二人なりのハッピーエンドでいいからお願いします。

10

あ〜たまんない

新巻が出るたびに、葛藤してしまう。

予約して発売日には手元にあるのに。
じっくり読む為に時間が出来てから読もうか?あーでも、早く読みたい!と、我慢できない事もある。何のプレイだよ?

今回は、時間を作って読みました!
そして次巻が出るのが待ち遠しい。たまらん!

いつかヨネダ先生の書く小説も読んでみたいなぁ。と、思ってしまいました。


11

最高だ最強の神作品!

劇場版を最初に鑑賞しました!ほんとに、音楽もいいし、絵も綺麗だし、エロ加減も含めて最高でした!劇場版を見た時、矢代の声が矢代でしかなく、初めて声優さんってすごい!って思いました!その後、Netflixで同級生も続けて見ましたが、矢代か草壁くんかっていうぐらいこの2作品は私が声優さんにも意識を向けたアニメーション作品になりました!どちらも映画(アニメーション)入りですが、面白すぎて所謂BL作品は初めてでしたが、全巻購入し、一気見しました!本当に神でした!どうか矢代と百目鬼に幸せが来ますように!

12

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