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儚くも美しい愛の物語

最近、高3限定で有名な梶本レイカさんの本ですね。
私は梶本レイカさんの本を読むのは初めてなのですが、ちょうど高3限定読んでみたいなーと思っていた時にたまたまこの本を見つけ、衝動買いしてしまいました。
内容もシリアスそうだな、どんな物かなと多少は覚悟して読んだのですが、いろいろと予想の斜め上を行きましたね...

巣我の過去の話はとても胸を打たれますし、ラストで再会するまでのくだりも切ないです。鮮やかなピンク色の表紙も読み終わった後に改めて見るとその意図が伝わってきたりと、読み終わっても複雑な余韻が長く残りました。

終わり方については良かった・悪かったなど個人差がかなり出るような終わり方で、私はまだ良い方の終わり方だと思っています。狭い世界の中でもがきながら生きていた二人がやっと見つけた幸せですから、生まれた幸せに縋り付くような不器用な愛でも充分美しいと私は思います。これは梶本作品ならではなのでしょうか、胸に引っかかるものを残しつつも終わってしまう物語が儚さを感じさせました。
また、登場人物の繊細な表情も良いと思いました。巣我の愁いを帯びた表情や陸の必死な顔、この内容だからこそより笑顔が画面に栄えて綺麗に見えましたね。

心臓の奥を抉るような深い内容で読む人を選ぶ本だと思うのですが、何か考えさせられるBLもいいのかなぁと。これを期に他の梶本作品や高3限定にもチャレンジしてみたいです。
長文失礼しましたm(_ _)m

クマとインテリ コミック

basso 

エスプリ溢れる美しい本

表紙を見て思わずジャケ買いしてしまった本です。

色のセンスや絵柄が好みで、イタリアにオヤジ、眼鏡とくれば私の好みドストライクです。ジャケ買いに後悔はありませんでした。
本の中に流れる独特の雰囲気や、少し切なくてキュンとくるストーリーも素晴らしかったです!物語に引き込まれていく、イタリアにいるような感じが読んでいてたまりませんでした。
どの話も好きなのですが、特にジェラートの話がすごく可愛くてお気に入りです。オッサン受けの年齢が上なのも私にとってはとてもよかったですね。読んだ後ジェラートが無性に食べたくなったのは私だけではないはず。