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mesareyagare
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
魂が汚れているからセックスで浄化する。
なんて都合がいいんでしょうw どういう仕組なのか気になりますが。
BLエロファンタジーあるあるですね。
2人は天使と霊で、人間には姿は見えない、
でも、痛かったり、勃ったり勃たなかったりはする。感覚がないとセックスは成立しないでしょうし。そういうものか(と何とか自分を納得させる)。
「尺八の泉」と言われてたんだぜと自慢するくだりは笑いましたw
黒井がまさかの悪魔でしたが。
だからと言って何がどう、と言うわけでもなく。なんかすごいパワーを使って破壊したりするのかなと思ったけど違った。
黒井が悪魔なので泉は処分しないといけないけど、それができないという流れになり。
結局、2人とも神様から罰を下されるという。
人間になってやり直すんだろうな、とは思いました。
何にも動じなかった黒井がだんだん泉に惹かれて、ちゃんと気持ちを言うくらいになるのがよかったです。
みちのく先生が描かれる裸体はがっしりですが、今回の泉はより幅広かったですね。
個人的にはもう少し腰回りだけでも細い方が好みですが。
あ、気になるところを言うとキリがないので、1点だけ。
黒井の祖母が幽霊になって黒井に会いにきた時、一喝したいのはわかりますが、なぜ自殺したのか聞きたくなかったのかな〜と思いました。
しかも受けに慣れていないのに
天国に行かせる為に
身を呈して頑張っちゃうのがいじらしい
そしていろいろな事があって転生しちゃう先で出会うのがたまらん
前世の記憶がいつまで残るのか分かりませんが
二人はいつまでも仲良くいてほしいです
カバー下とか可愛くて、いつかはそういうのも読みたいです
にしても黒井さんの設定すごいです
思ってもない設定にびっくりしましたが
それでもそれが分かっても森野は黒井を見捨てずにいて
変に感動してしまいました
黒井の穢れた魂を浄化させるためにセックスをしてゲージが100%になったら成仏できるというシステム(?)のもと、新人天使の泉と黒井は目標を達成させるべく頑張る日々…
そんなふたりが徐々に心を通わせていくようなお話でした。
死んだあとに一緒に居たい相手と出会うというその矛盾もふたりを見ていると素敵だなと思えました。
最初はゲージを満たすための作業だったセックスが徐々にお互いの心を満たすものになっていったのがたまらなかったです。
そして黒井がまさかの悪魔というなんでもアリな展開に驚きつつ、その後の神様の粋な計らいになんだかジーンとしてしまったのでした。
人間のふたりのお話もぜひ読んでみたい!
泉の背中の小さな羽根がツボであれでも浮かべるんだなーと妙に感心したり
黒井のばあちゃんに憑いていた死神の姿に本気でビビったり(笑)
最後にはふたりのお互いを想うやり取りにキュンとできて、振り幅は大きかったけどすごく楽しめました。
森野がおっさんに見えないところは置いといて。
じーんと来る良いお話でした。
つまらない人生だったのに死んでから初めて楽しくて人を好きになって。
魂の穢れを浄化する方法が!
そうだよね、BLだもんね。
デリカシーがないのに、アレだけすごい上手い森野。
男相手に無理だと思ってたのに、森野の色気に黒井も盛り上がって。
天に召されるために頑張る二人。なんでエレベーターが出てこないの?と思ったら!
黒井は前世も現世もつまらなくて、やっと今森野に出会って初めて楽しいんだね。
二人の受けた罰も、表紙裏も、こりゃ別ジャンルのBLできるよ!すごい!
森野 泉という天使に死んでいると言われた黒井 煉。
天使に見えないヤクザのような男が、自分を浄化する為には、セックスをしなければならないと言っている。男となんてできるのか?!
今までノン気で、渋々Hしてそれが案外良くて、お互いに好きになるという展開に弱い為、めっちゃぶっ刺さりました!!
見た目ヤクザのオッサンなのに、枕に顔を埋めて赤らめてるなんて、最高です。
そして、互いに相手がコイツじゃなきゃ嫌だという確信や、生まれ変わり。ファンタジーでコメディーで、ホント最高です(2回目)
書き下ろしで街中の青姦を描かれていましたが、他にも様々なシチュエーションで見たかった。そして、生まれ変わった2人のその後(カバー裏)が読みたいです。記憶がある状態で幼なじみとか、めっちゃ惹かれます
!!
面白かったです!設定が変わった作品そしてみちのく先生の絵が素晴らしい
筋肉のつき方とかためらかな体の曲線お肌の質感まですべすべだろうなと思ってしまいましたうっとりしてしまった。
エロもガッツリありますね(o^-')b !
極道のような天使の泉は元人間だったとありますがなぜ天使になったのか、人間だったときのお話がもう少しあればよかったです
煉の正体は意外でした!だからエレベーター来なかったのね…てっきり自殺したから魂が穢れてしまったのかと思った
悪魔らしくないというか泉に出会って良かったです。人間界では退屈しない人生が送れそう
天使の泉すごく男前だけどかわいいしお人好しそうだし
人間くさいところがとても好きなキャラです。神様を親父呼びするとこも好き
天界から来た天使です、というのがチンピラおじさんだったら、みたいな設定が面白いです。
このおじさんが、チャラいようでいて攻めるとかわいくなっちゃうのがおいしいですね。
死んだはずの自分。生きていることはあまりいいことがなかった。しかしなぜか成仏できず、担当だという天使がやってくる。それが森野泉というすてきな名前のチンピラ風おじさんだった。。
かけだし天使の泉さんは、HしてゲージをMAXにしないと担当の黒井煉を成仏させられない(天使だから世界観的に成仏じゃないか。。)という設定ゆえ、まずは仕方なく?Hする日々。
そこで、煉が雄みをだしてくるのに対して、泉さんがかわいく下になっちゃうのが萌えどころです。
コメディっぽいストーリーで面白かったです。
この作者さんはHシーンがお上手ですね。
主人公黒井煉が帰宅すると、天使を名乗るヤクザ風の男がお待ちかね。
天国に連れていく為に来たのだが、煉の魂が穢れているせいで行けない!
その穢れを浄化する方法は何とセックスだ!
早速浄化目指してLet’sセックス!
……何かもうこの時点で
なーんにも考えず頭を空っぽにして楽しめるBLの予感がしました。
何でセックスが穢れを清められるのかは解らないけれど、
天使と交わる事で清められ浄化されるのか?
それともセックスで色んな悪いものを発散出来るから?
そういう憶測を考えるのもちょっと楽しい。
そういう設定のメカニズム的な事が詳しく解らないと
スッキリしない真面目な方には多分不向きなのでしょうが、
楽しくて萌えりゃ後は何でもいいや♪な脳内お花畑な私は、
気にせずに最後まで楽しく読めました。
はっきり言ってしまうと、BLとエロに持っていく為の
かなり強引なご都合主義設定だと思うんですよ。
しかも浄化には達成率があり、100%になるまでひたすらヤりまくる。
(今時は天使でもスマホアプリを利用する時代なんだなー。)
逆にセックスに明確な目的を付けているのは、
上手い設定だとも言えるでしょう。
このテの作品はモノによってはうんざりする事もあります、
特にそのエロが楽しく無かったりすると尚更。
でも何としてでも目的を達成したい森野の
強くてグイグイ来るようなキャラが良かったので楽しめました!
修正もこのご時世ではかなり攻めている方だと思いますよ。
ラブ&ストーリー部分に関しても王道寄りで読みやすい、
浄化が上手く捗らず担当を交代してみたらやっぱり駄目だとか、
後々解ってくる煉の正体が二人を引き裂こうとする障害になるとか、
オチであっと驚く為にカバー裏は最後に見る事をお勧めします。
冒頭に何も考えず…と書いてしまいましたが
煉の死因が自殺だとか、ぼんやりと解るその理由とか、
生き続ける気力やその意味を問うかのような側面には、
ほんの少しだけ闇を感じさせるモノがある。
心の底から悲しんでくれたおばあちゃんとのエピソードは、
ラブコメの中にも笑いだけで終わらない温かさがありました。
ただし、読み応えはあまり感じられず、
神評価を付ける程内容がある作品では無いかな?と言うのが正直な所。
高い画力と魅力的なキャラ達の、適度なエロ量とストーリー比率で、
笑って萌えてサクッと心の元気をチャージするのには
良作だなと思いました。
自分のなかで押さえておきたい作家さんではあるんです なんだけど 話によっては苦手が前面にきちゃって どうにもならないことがある作家さんであるのも事実なんです
直近の【アダムの肋骨】が如何せん苦手だったもので これもどうかな?と
正直なところ最近のアタミさんの作品て キャラの顔と身体が微妙にあってないような あってるような 首から下に別人くっつけたような
いやいやいや 先入観でものみちゃダメよね
で うん どエロいのが書きたかったんだろうな と それしか感じなかったわ
やくざ風な天使の設定も 人外でただただやくざっぽい受けが書きたかった とか
突飛な展開も天使設定をムダにしたくないからの苦肉の策 って感じで
ごめんなさい 【レッドベリルにさよなら】がよすぎたせいで 稀人設定に期待しすぎちゃったせいもあるのか あたしにはちょっとエロが過ぎたかな……
びしょ濡れの煉がアパートに戻ってくると
いかつい自称天使の泉が待ち構えていて、
死んでるからあっちの世界に連れて行くって言われるけど、天界に繋がるエレベーターが現れない。
理由は魂が穢れてるから浄化する為には天使とSEXする事(トンデモ展開キターw)
強面おじさんヤクザが受け、寡黙なノンケ青年が攻めってってレア〜、アタミ先生の性癖なんでしょ???と思いながら読む。
おじさんヤクザ、極小ぴよぴよ天使の羽根が生えてるの、広い背中に。あと、感じてる姿がそそるの。いろんなアンバランスとギャップが堪らない。
浄化状況は泉のスマホのアプリで確認可能。SEXする事で浄化率を100まで上げるんだけど、お互い情が湧いてきてビジネスライクな行為から離れがたい気持ちの入ったSEXに。
ゲージ100達成したのに、何故か天界エレベーターが現れず、煉の正体が明らかになり色々あっての凄くステキなハッピーエンド。
(だいぶ省略しました。読んでからのお楽しみ)
歳の差だった2人が
同い年幼馴染みカップルとして成長していくなんてっ。
しかも、ずっと退屈な世界で生きていた煉くんの
今後はいろんな感情が生まれる世界に変わるはず。
神様粋な計らいだー。
カバー下の小学生男子の泉くんが美少年なんだー♡
2人とも防犯ブザーがランドセルに付いてる。
うん、変な大人に目つけられたら困る。
みちのくアタミ先生の描く男性のカラダは重さを感じさせるリアルな肉感で、ぶつかり合うシーンは音まで感じさせる。
消しも甘くて攻めの尻穴は修正無しで魅せる描写が、ありがとうございますの極み。
私は、ちんちんも見たいけど尻穴も見たいんだよ。
オークラ出版様感謝します。
ノリが最高でした。
ネタバレにはならないと思ったので、ついタイトルに入れてしまった会話がラップっぽくなってるとか、小さいところのボケが面白かったです。
最初から最後まで「何だそりゃw」なことばかりです。
天使が893そのもの。神様を「親父」と言い、ムショ時代を語ったり、ロクなんていう高度な893用語を駆使してくる。さらには「行き場のなかったオレを拾ってくれて、親父には本当に感謝してる」って、待って。行き場のない霊魂ってなに?呪縛霊にでもなってたの、泉さん!
こんな感じでツッコミどころ満載です。
そんな泉さんですが、口元のほくろと言い、艶っぽい黒髪と言い、色気が溢れてました。黒井に「色気出せ」って言われたときはなぜか精一杯の睨みを利かせる=泉なりの色気の出し方という謎行動なひとでしたけど。
黒井も在命中は周囲と相容れなくて退屈だったと言いながら、ものすごいテクニシャン。あの外見なら遊ぶのには困らなかったのでしょうか。
黒井の正体が分かった辺りから最後の展開は読めるものの、あそこで終わらされると続編が読みたくなってしまいます。
出ないかなあ。
作家買いです。
設定が、、、
自殺した攻めを成仏させるためにセックスで浄化させる新人天使って!!(しかもコワモテ)
しかも新人だからちょっとずつしか浄化できないの!
そのうちお互い好きになってきちゃって…
そしたら攻めの正体が、、なんと!笑
さすがでーす!
絵がキレイで、肉感がむちむちしててめっちゃ好みな画面です。H最中のコワモテ天使の気持ち良さそうなアヘ顔がすごい。。。
いいなぁ死んだら天国がホントにこういう世界だったらなぁ。
キャラクタービジュアル、性格、関係性、意外性、絵の綺麗さ、どれも良かった。特に受け天使の泉さんが天使らしからぬビジュアルで非常に好みです。オラオラ新米天使ヤクザ……柄悪…………小さい羽がかわいらしい(ただし飛行には使えない)
自殺したお前を迎えに来たぞ!でも浄化率が足りない!セックスで浄化だ!ナ、ナンダッテー!な展開、なるほど掴みはバッチリ。ということで95%くらいは浄化セックスしてるギャグエロ調のコメディBLです。あとの5%は申し分程度のシリアスと2人への試練。
ハピエンです。わりと読める展開に転がっていったように思う。攻めが実は悪魔だった!受け!そいつを殺せ!みたいな。そして2人は愛の逃避行へ……
みちのくアタミ先生の、ぶっとんでいるのに枠からはみ出さない独特の作風が大好きなのですが、ううむ……今作はちょっとハマり切れませんでした。
なんと言うか、展開が走りすぎ?要素を詰め込みすぎ?とにかく何か、いつもとは波長が違ったような感覚。
作品自体は(浄化セックスの影響で)濡れ場多めとなっており、先生の綺麗な線がこれでもかと堪能出来ます。それは大変よろしきこと。余談ですがわたしは先生の描かれる受けの、最中のお尻がアップになる描写がフェチ心を擽られて好きです。わりとどの作品にもローアングルからのお尻描写がありますが、あの丸さが愛おしい。
総合評価としては可もなく不可もなく。あまり印象に残る作品では無かったものの、間違いなく頭を空っぽにして読めるアホエロです。
私はこういうヤクザみたいな受けが好きで探してたんです!!
ドンピシャ受けでした。強気ヤクザ受け最高~~~
いや正確にはやくざではなく天使なんですが、生前たぶんヤクザですよね…(ムショで尺八経験ありのため)
攻めもカッコいいんですよね…感情があまり表に出ないクール系お兄さんなんですが、冷めてるだけでちゃんと感情はあって、どんどん受けのこと好きになっていくのが分かって萌えました。
ベテラン天使に担当変わるって言われたときにすごく嫉妬してる受けが可愛かったです。
エロも多くて、迫力あるエロはさすがみちのく先生!筋肉×筋肉のぶつかりあいって感じでほんとすごい。初めて同士なのにどんどんエロくなって大胆な体位もできるようになって……もう大満足です。
オチも良かったです。ふたりとも幸せになってね…!
書き下ろしのアブノーマルセックスも楽しめました。人に見えないのを良いことに、スリルを求めてますね…w
カバー裏はオチの後の書き下ろしなので、お話を全部読んでから見た方が良いかも。
天国にいかせる天使
やくざな天使の背中にたい焼きみたいな小さい羽。
こういう解釈もあるんだなーと、ニヤニヤしながら読みました。
とんでもなく面白いギャクもありました。
悪魔と天使が恋をして、逃避行。
イケメンな神様が現れて、悔い改めよ!
二人は振り出しに戻るのでした。
爆笑。
購入しようか迷いながらも作者買いしました。
みちのくアタミ先生の作品はありがちな話かと思いきや人物像がしっかり描かれていて時々リアルな場面があり読み終わると印象深い話に変わるところが好きです。
ネタバレになりますが、
攻めの森野泉はノリが良く前向きで男らしいキャラでした。受けの黒井煉のためにお婆ちゃんの寿命が伸びるよう死神をシバいたり、実は悪魔だった黒井煉が処分されるとなれば一緒に逃亡したりすごくいい性格でした。
受けの黒井煉は、無気力で何事にも無関心な感じで自殺したところ成仏できず天使の森野泉に出会い、穢れた魂を浄化するためセックスするようになり浄化率100%を目指しやりまくります。60%から上がらなくなり他の天使にチェンジし、やろうとしても勃たず、これがきっかけでお互い好きだと気づきます。
そして、成仏して別れるのが嫌になる頃、自分が悪魔だと知り、森野泉になら殺されていいと覚悟するも一緒に樹海に逃げることに。
天使は樹海にいると聖力が奪われ消滅してしまうと天界署に言われ、神様のもとに行き2人とも罰を受けます。
罰は2人同時に人間に生まれ変わるというハッピーエンドでした!
カバー下の2人のイラストも可愛かったです!
最後の青姦もよかったです!
キャラクターが2人とも男らしい見た目でかわいい系が好きなのでどうかな?と思っていましたが、大人の色気があり背中の小さい羽が可愛らしく見えてよかったです!
内容を知らずに購入し思っていた展開と違い面白くて満足でした!
『腐男子高校生活』で知った みちのくアタミ先生の作品です。
故人 黒井 煉と天界づくり推進部 森野 泉
ある日、ずぶ濡れで帰宅した煉の部屋に見知らぬ男性がいました。
どこからどう見てもチンピラにしか見えない男性。
その男性は煉に「天界づくり推進部市民課 森野 泉」と記載されていている名刺を渡し、自分は「天使」だと言い出して…。
こちらは、ファンタジーとコメディにラブストーリーを盛り込んだ作品になっています。
みちのくアタミ先生らしさが随所に感じられて面白かったです。
不法侵入されたチンピラに「天使」と言われた煉は疑心暗鬼になっています。
「天使」と言えば…誰もが思い浮かべる外見とは正反対の森野さん。
そんな森野さんの背中には手の平サイズの羽が生えているんです(笑)
森野さんから自分は死んだことを告げられた練は自殺したことを思い出しました。
お迎えに来た森野さんとエレベーターで天界に召される…はずが、エレベーターが出現しません!
どうやら煉は穢れているのでセックスで浄化しなければならず…。
ここから恋愛感情が芽生えるのはパターンですが、きちんと起承転結があるんですよ。
森野さんはスマホに神アプリをDL して煉の浄化率を計測するのですが、自分が未熟だからかパーセンテージが思うように上がりません。
とうとう神様に担当を変えられてベテラン天使が煉の相手をしますが、煉は勃ちませんでした。
その頃、森野さんも煉が他の天使に抱かれていると思うと苛立って仕事に手が付きません。
すでに惹かれ合っている2人。
お互いを愛おしく思うようになります。
しかし、ベテラン天使があることに気が付きました。
まさかの煉が「悪魔」だったことにより、「人間と天使」ではなく「悪魔と天使」のラブストーリーになりました Σ(๑°ㅁ°๑)!?
おぉ~!予期せぬ展開にビックリです。
そして、逃避行まで繰り広げる2人の恋の行く末は…ぜひ本編をご覧ください。
Hシーンは、どれも濃厚です。
みちのくアタミ先生の描く体つきがエロティックでリアリティさがあります。
とくに、天使の森野さんがお尻だけでイけるようになったのに萌えました(笑)
だって、背中の羽もビクビクしているんですよ~。
甘さは薄いですがエロさは言うことなし!です。
描き下ろし『セックス濃度あげやがれ!』
本編の途中のお話。
浄化率のパーセンテージが上がらないので、濃厚なプレイをすることにした2人。
最初から最後までコメディですがキュンとする切ないエピソードもあり、最後まで飽きずに読めました。
また、テンポも良いので読みやすかったです。
記憶を持ったまま人間に生まれ変わった2人はこの後どうなるのか?!
みちのくアタミ先生があとがきで「この先はご想像におまかせします!笑」と書かれています…え?マジですか?!
いつか、この先もお願いします (。´Д⊂) ウワァァァン!
表紙とタイトルから想像する通り奇想天外な内容でした(笑)
でも、みちのくアタミ先生が楽しみながら描かれたことが伝わります。
ツッコみたいところは多いのになぜかスルーできる魅惑的な作品でした。
気分転換をしたい方やファンタジーがお好きな方にもおすすめです。
話の展開は素敵だなと感じるところもあったのですが、取って付けたような数多いセックスシーンに萌えられませんでした。天国へ行くためになぜか必要なセックス。その時点で情緒は皆無。ギャグとして楽しむべきなのでしょうし、私も必ずしも気持ちが伴った上でして欲しいと思うタイプではありません。序盤から致していても萌える作品はあるのですが。なぜかこちらは、最後まで2人の濡れ場に興が乗らず…。
世界観とのあまりのギャップと、攻め受けそれぞれ最初から魅力的に感じるのはハードルが高かったキャラだったからかなと今は思っています。アプリでいろいろ管理していたり、神様も普通の人間の装いだったり、とにかく冥府の雰囲気がないんですよね。個人の好みの問題もありますが、もう少しこの世界と2人に慣れる時間が必要だったかもしれません。
表紙がすごくかっこいいですよね。目を引く。
受けの天使・森野さんのビジュアルも興味を引くし、ちょっと期待して読んだんですが、色々設定が無理矢理だったりしてはまりきれませんでした。
浄化セッ〇スは無理矢理設定すぎー。
それに攻めの死因もせめて事故死とかにしてほしかったな。残された家族とか出てくるし、ちょっと辛い。
先生もあとがきでファンタジーBLとは仰ってますが、ファンタジーと言えども生死を絡めているお話なので、もう少し締めるところは締める展開があったほうがよかったのではと思いました。
ちょっと色々設定ぶっ込みすぎちゃったのでは。
ストーリーが、浄化させるためにセックスするとのことでエロエロなわけですが、それがまたエロいです!
体位も沢山ありますし、身体もまたほどよいムチムチで良いですね!
最後に黒井さんが穢れてる理由も分かりますし、オチもファンタジーらしくて良かったです。
続きが読みたい。
描きおろしのポルターガイストは、実際にポルターガイストに遭遇した時にこれを思い出したら、怖くなくなり萌えれていいと思います笑
紙本購入
修正は白線沢山ですが、よく見える。
ファンタジー要素をたっぷり詰め込んだ昏いけれど暗くない愛に生きるお話しでした。
とってもハートフルです(死人に対してハートフルとはこれ如何に)
死を扱っているんですが、涙よりもエロにドキドキ。
手を取り合って樹海へ逃避行からのローアングル駅弁は迫力満点。お尻がそこにある。羽って便利~。
天界人の名称などは登場せず、2人の触れ合いを楽しみがら読めました。
個人的に一番の被害者は黒井(攻め)の両親だと思います。
ラスト展開は両親への救済措置でもあるのでしょうか。
カバー裏はほんわか。仲良く喧嘩しながら健やかに育ってほしいです。
すんごいエッチなんです。丸見えなんです。ヤラシイんです。
なので。こんなお話にホロリとさせられるなんて。思いもよらなくて。
とっても驚いています。
ヌッチヌッチと結合部も露わにエッチしまくる、いい身体の男2人を愉しむだけの物語だと思ってたのに。
黒い表紙に浮かび上がるネオンの様な、ピンクとブルー。
一目でヤクザ者と分かる森野さんは、死者を導く天使だという。強面なのに、その背中には小さな羽も生えている。このギャップ!
ところが一向にお迎えが降りてこない、エレベーターが来ないというので、森野さんは黒井を文字通り「昇天」させる為にセックスしまくりな羽目に遭う。
中出し必須なのに、『終わってしまう』ことが切なくて。身体を重ねて行く内に情が湧いて行く2人。何故、どうして? 黒井にお迎えが来ないのか。黒井は何故自殺したのか。
オチは最初っから読めるんですけど、黒井の正体を挟んだ事で。ちょっとウルっとさせられる『仕掛け』もあって。まんまとみちのく先生の策に転がされちゃった感もあります。
恋愛が生きて行く術だとは思えないし、人生はもちろんそれだけじゃ無い。
けれど、何某か愛を知る事は生きる上での原動力になる。神は。そんな慈愛を込めたメッセージを優しく送ってくれている。そんな風に思えたら。
ちょっと優しい気持ちにもなれるよね。なんて。
この愛すべきヘンテコな物語はそんな事を語ってくれている様にも思えて来ちゃって。
ふふっと笑いながら。深読みしちゃうんだよね。
愛もセックスも。罪深い者こそ人間であれ。
ところで。黒井はともかく。森野さんの過去がとっても気になる。天使となる以前、確実にチンピラだったであろう森野さんはムショに入っていた、という記憶もある。
ストレートな物言いで一本気な彼の、死因も気になるし。
描き下ろしは「セックス濃度上げやがれ!」なんですが。そもそも本編中濃度が濃い!
トーン薄めで、諸々丸見えバッキバキ。ひたすらエッロいです。
作家買いです。途中から連載を知り今回コミック発売となったため購入。
まず表紙!ネオンカラーに浮かぶ、2人の男がもはやエロい。作品に出てくるのは天使なのに、妖しきネオンカラーでエロいことしようとしてる男2人なんて、神センスの塊か、と思いました。ネオンライトに照らされてるだけなので、闇から覗く2人の表情もとにかく色っぽくて、妖艶で最高のデザインです。この作者様を知らなかったとしても表紙買いしてたと思います。
自殺をした黒井のもとに来たのは、チンピラ風の新人天使の泉さん。天界に連れて行こうとしたが、穢れているから行けない。浄化をすれば行けるが、浄化をする方法はセックス!
と、まあ、すごい設定なんですが(笑)もう細かいことは気にしてはいけない(笑)
セックスにいそしむ2人ですが、黒井は実は悪魔だったんですよね。しかしその事実がわかる頃には2人は惹かれ合っていて、その後愛の逃避行(笑)死者と天使なのに逃避行とはなんぞや、という感じですが天界の警察に追われたりして大変なんです(笑)ちなみに天界の警察官はちゃんと制服を着ている(笑)ラストは個人的にはまさかの展開でした(笑)
設定がファンタジーだし、2人ともこの世の人ではないからご飯も食べなきゃトイレも行かないんですけど、なぜか、汗だくで精液も唾液もいっぱいでセックスするんですよね(笑)
正直、話の内容という意味ではドタバタエロコメみたいな感じなので軽いタッチではあるのですが、とにかくそこを補うには十分なほどの圧倒的な画力に支えられています。体位から身体のラインなどものすごく緻密でリアル。とくに身体のラインなんかは細くもなく太くもなく、筋肉質で程よい肉感があり、もうそれが究極にエロいんです。
体位もすごくリアル。身体のしなやかさの表現や、セックスを俯瞰して見るとこんな風に見えるんだなって思うくらい、なんというか緻密で正確なんですよね。
この圧倒的な画力で見せられるエロはもう本当にすごいです。もちろん顔の表情なんかも最高だし、みちのく先生の描かれる男子はみんなイケメンなので、エロさがより倍増しに感じられます。
今回は攻の黒井が最初にセックスするときに「男で勃つかな」みたいな心配をするのですが、こういう描写がとても斬新ですごく良かった。しかも天使の泉さんも男が初めてなんだけど、黒井を浄化させるために、超真面目に取り組むんですよね(笑)しかも超男前受(笑)
初めてだからめちゃめちゃ痛くて、初めてのセックスは途中断念するんですけど、天使でも初めてって痛いのね…とか、思いました(笑)
天使の泉さんは、根が大真面目で正義感溢れる天使です(笑)なんだろう、天界の社畜…?(笑)泉さんはかなりナイスキャラでした(笑)
美麗で肉感がリアル、圧倒的な画で見るエロを楽しみたい方にはぜひオススメしたい作品です。
作者さん買いです。
新人天使と死者のお話でした。
表紙から気になっていましたが、ヤクザみたいな風貌の天使の泉さんの羽が外見に似合わず小さくパタパタしていて思わず笑ってしまいました。
新人だと羽が小さいらしくてその設定が個人的にツボでした(笑)
なぜか天界行きのエレベーターが出てこなく、魂の穢れを浄化して天界に行く為には、セックスをしなければいけないという流れで浄化セックスに勤しむわけですが…
体つきなどが綺麗でリアルさもあり、よりえろさを感じました。
修正が甘めなのも良かったです。
ラスト、浄化して天界に行くのかと思いきや、まさかまさかの展開でびっくりでしたが好きな結末でほっこりしました。
悔やまれるのが、ラストのその後は「ご想像におまかせします」とのことで…。
2人がこれからどう成長していくのか過ごしていくのかが読みたいです…。読みたいです。
カバー裏は、そんな2人のアルバムの1ページを垣間見れたみたいでほっこりほくほくしました。
めちゃめちゃリアルにエロかったです
ほんとに素晴らしい
とにかくリアルでとにかくエロい
天使と悪魔のお話で最初は少しシリアスな展開をにおわせますが、しっかり落とすとかは落とすコメディ色も色濃かったです
生きることと死ぬこと
それだけになると人間はつまらなくなるんだろうなと、人と人との繋がりや温もりが大切なんだなとホロリとくる場面もありましたが、やっぱりエロかった
初恋の前に身体の気持ち良さから入っちゃったのに、ちゃんと恋してるんですよ
2人の表情やちゃんと言葉で伝えるところや思いやりが温かいお話でした
そしてしっかりエロかったです
みちのくアタミ先生は「腐男子高校生活」以外のコミックスを全て読んでいて、一番良いと思ったのが「はじまりはナカから」なのですが、本作はその「はじまりはナカから」の構成と似ている気がしました。
ゲイかどうかも定かでない2人の男性の間に、エロ込みの関係性が生まれる設定がぶっ込まれる。
正直、死んだ人が天国に行けないから天使とHして浄化だ!という本作の基本設定。これはムリ筋でしょ…
その後まあ必然としてHシーンとなり、なぜか天界エレベーターが出てこずに、浄化率が上がるまで浄化(H)しなさい、という…
ここでギャグ系が得意でない私はちょっとひるんだんですよね。
ですが。
死人さんの黒井と天使の泉がひたすらHするアホエロ的展開になるんだけど、それと並行して2人のコミカルなやり取りや黒井の生前の暗い人生、心通わせていく2人の心情などが盛り込まれて、気がつけばストーリーの方にもひきつけられていきました。
さて、エロについて。
とにかく体つきがいいですね。特に天使・泉のちょっと肉の乗ったカラダ。
そしてリアルなtnkの大きさ。巨根過ぎるのってナイからね実際は。
そして揺れたり、形状、ちょっと曲がってる所など、良く見ておられる。
気持ちが昂って、その表現がキスというのもいい。
結末は…
ここはうーん…ですね。苦し紛れ?みたいに思えてしまった。
絵柄は良いし、エロシーンも良い。あとはストーリーテリング…ではないでしょうか?偉そうですみません。
あ、エロシーンいい、と書きましたが、アングルや体位が男女AVぽい部分がちょいちょい出てくる所は苦手。
作家買い。
みちのくさんはコミカルな作品もドシリアスな作品も描かれますが、今作品はそのどちらでもない。どちらでもない、というか、そのどちらでもある。シリアスとコミカルのバランスが秀逸で、さらにそこにみちのくさんの美麗な絵柄で紡がれる綺麗でエロい濡れ場が加わるという素晴らしき神バランスの作品でした。
以下ネタバレ含みます。ご注意ください。
主人公は29歳の煉。
彼が家に帰るとそこには一人の男がいた。「不法侵入では?」と問う煉だが、その男・泉は自分は天使だという。そして、煉はすでに死んでいて、魂を天界に導くために訪れたのだとも。
その泉の言葉を聞いて、煉は自ら命を絶ったことを思い出す。何度か自殺未遂を起こし、やっと死ねた。思い残すことはなくそのまま泉と共に天界に向かおうとするが、なぜか行くことができない。
泉も訝しるが、神さま曰く(泉はスマホで神さまに連絡するのですよ)煉が天界に行けない理由は煉の魂が穢れているから。そして穢れをおとすためにしなくてはならないことがあって。
それは泉とのセックス。
穢れをおとすために、二人はセックスに挑むが―。
というお話。
煉が自ら命を絶ったという事実。
煉が亡くなっても、彼の周囲には悼んでくれる人が少ないこと。
彼が何度も自殺未遂を起こしていたこと。
バックボーンはかなりシリアス展開なのですが、ドシリアスに振り切らない。理由は泉という男性の存在です。
天使という割にはまるでヤクザのような風貌を持ち、口も柄も悪い。
なのに、そんな泉の背中についている羽はめっちゃ小さい。思わず「ちっさ!」と突っ込んでしまう可愛らしいサイズなのです。
そして、煉のために一生懸命なのです。彼の一生懸命さが「煉とのセックス」だけにとどまらないところに、彼の優しさが垣間見えてめっちゃ萌える。
無気力で、生きていくことに疲れ果てた煉が、泉と出会い、そして人としての感情を育て始める。すでに亡くなっている煉のそんな不器用さになんとも切なくなるのですが。
煉は泉とのセックスによって穢れをおとし、そして無事天界に行くことができるのか?
というベクトルのお話かと思ってましたが、おおう、そうきたかー。というどんでん返しが待っています。
はじめは煉の魂の穢れをおとし、そして天界に行けるように。
そう願って始まった彼らの濡れ場は、序盤はまるで闘いのようです。どっちが受けをやるか、うまく勃つのか、無事挿入までいけるのか。これがまた笑いを誘い、なんともコミカルなセックスシーンなわけですが、みちのくさんの圧倒的な画力でもって描く濡れ場がクッソエロいのですよ。
このアンバランスさはみちのくさんにしか描けないんじゃないかな。
そして二人が少しずつ心を通わせ、そして致す濡れ場のなんとエロいことか。
エロだけではありません。お互いに相手だけの幸せを願い、自らを犠牲にしてでも助けたいと思う。そんな二人の恋心にも萌え。
この二人の行きつく先は…?
と心配になりつつ読破しましたが、うん。非常に可愛らしいオチでした。神さま最高。
そしてこれは声を大にして言いたい。
修正も良かった…。
甘いっていうのかな。まー、色々もろもろ見えちゃいますが、これがエロいし、綺麗だしで素晴らしかった。
受けさんは可愛い系ではありません。綺麗系でもありません。
見た目がヤクザのようなので、ヤクザ受けのようなビジュアルです。
なのでもしかしたら好みが分かれるところかな?と思います。が、個人的にはドツボに入る受けさんでした。
最後のオチ。
そしてカバー下。
彼らの「これから」が非常に読みたいです。
またどこかで彼らに会えるといいな。
評価で悩みましたが濡れ場のエロさと泉の可愛さにちょびっとおまけして神評価で。
最初から情緒のない話してすみません。
編集部さんが紙と電子では修正がちがうと明言されてたので
ま?絶対紙で買う~~~~!ヾ(*´∀`*)ノとなりました←
電子と比べてないので程度の違いは不明ですが
全体に白斜線が施されているけれど、キターー!!
心の目を使う必要がない……GJ +゚。*(;///;)b*。゚+
あらすじ+アタミさんの宣伝ツイートを見た解釈だと、ザックリまとめれば死んだ人間が天使と浄化セックスに勤しむ話…?と思いながら読み始めました。ラブコメの中に切なさがあったり、そうくるか!?となる場面があったりで面白かったです!個人的にはネタバレなしで読むのをオススメ。ちなみに紙本の場合、カバー下は読後に見るのがベストです(^^)
さて。少し重複しますが、話の大筋は…
自殺した煉(攻め)の前に新人天使だと名乗る泉(受け)が現われます。本来なら死んだら天界行きのエレベーターが出てくるのになぜか出てこないッ!魂が穢れているからセックスで浄化しないといけないッ!とセックス。しかしシてもシてもエレベーターは出てこない。という感じでひたすら浄化の為にセックス…!!
何度もエッチしている内に最初は嫌々シしてた関係から少しずつ愛が芽生えてーーーーと展開します。
受け:泉はヤクザ風のコワモテなのに小さい天使の羽がピョコピョコしているのが可愛くてですね。【コワモテ+可愛い】のギャップ狡くない???(萌!)ってなるんですよ。ちなみに未開通の穴なので最初は痛い痛いと喚くところから、すっかり開発されてトロ顔披露してくれてGJ♡チョロいところも好き~~~~~!!!あと人情みのある人間性がとってもカッコイイです(﹡´◡`﹡ )
攻め:煉からはミステリアスさを感じました。ボックボーンが見えてこない。わかるのは男は対象外なとこと、DTではないこと。あとは人間関係を作るのが下手だったこと。両親とうまくやれなかったこと。特に自殺の理由が明らかにならないのが一番謎でドキドキしました。ラブコメなのに煉だけラブコメ感が薄いんですよ…(;ω;)
表情が薄い煉が泉と何度も何度もエッチしている内に顔が綻んでくるのはすっごく良かったです…!欲情してる顔がなんともエロい///最初は男ムリって言ってたくせに!( ´艸`) フフフ
どうしてもエッチしなきゃいけない状況に陥る
→結果、愛が芽生える♡
個人的にめっっっっちゃ好きです…!!!
でもこれだけだと王道展開ですよね。天使と死者の間に愛が芽生えた先はどうなるの~?煉が成仏しちゃったら終わりになっちゃうけどどう回収するんだろ…?と気になりつつ読み進めたら……え。話 そっち行くの??Σ(ФωФ)と。
種族違いの切なさにグッときたんですが、オチはホッコリしたし満足出来た反面、個人的には切なさMAXの場面で涙引っ込んだのは少々消化不良な気がしないでもない。斬新?で可愛い終わりだったのは面白かったです。その後がもう少しあったらスッキリしたかな…。
(「ご想像におまかせします」にぐぬぬぅとなった・涙)
(カバー下だけじゃなくもっと見たかったよぅぅ(;ω;))
見所(?)として挙げられていた浄化セックスはすごく良かったです♡エロかったしエロかった!修正薄いし!(←そこw)エッチすればするほど浄化が進んで終わりに近づくってのが萌えるのですよ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ そんで更に盛り上がるの。これが最後の1回かもって思いながらスルの。ぬあああああキュンキュン(∩´///`∩)
すごく好き〜
まず、キャッチャーなネオンカラーの表紙が最高にカッコいい!
で、めっちゃエロい。いや、これ本当に!
自殺して命をたった黒井を迎えに来たのは、新人天使の泉。
しかし、魂が穢れている黒井は、まずは魂を浄化するために泉とセックスすることにーー…!?
ありがちなストーリーなのですが、みちのく先生が描くキャラが魅力的で、私は特に泉が好きでした。
ヤクザスーツで強気なのに、黒井のために怪我をしたり、セックスの時はグズグズにエロくて♡
強引なセックスをする黒井に翻弄されつつも惹かれていく様子が、カッコいいのに可愛くて堪らなかったです。
新人天使として一生懸命な姿も、なんだかんだで応援したくなりました。
そして、心が空っぽでつまらない毎日を送っていた黒井も、泉の優しさに触れ、抱き合うことで初めて心が満たされていくのですが……
明かされた黒井の正体、突然の処分命令からの逃走劇ーーと、ストーリーは急展開を迎えます。
ラストは読めてしまいましたが、それでもほっこり。
イケおじの神様が粋で素敵でした〜♡
カバー下を見ると、さらにほっこりニヤニヤしますので、お見逃しなく!!
最後に、本作の見どころであるエロについて……
tnkの描写もですが、鈴口から発射されるリアルな描写や中出し後の溢れ方とか……とにかく、AV並み?のエロさです!
揺れチンや美しい身体、多彩なプレイも楽しめました♪
極上のエロと読みやすいストーリーで、最初から最後まで飽きさせません!
黒井の祖母とのエピソードは、グッとこみ上げてくるものがあります。
普通の胸キュンラブコメとして楽しめるので、人外苦手な方にも是非手にとって頂きたい作品です!
※レンタの修正は、トーンと細かい斜線(なかなかナイスでした)