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morning lover
「麗人2019年5月号」に掲載された『夜明けの序章』番外編の電子配信になります。
今のところ単行本には収録されていません。
あーーーーー~~~~~!!!(萌の叫び)
25ページの短編だけど、今年まだ半分以上残ってるけど、2020年ナンバー1作品になりそう…な予感…
すみません好きなんです、アルーンが。ものすごく好きなんです。黒髪を風になびかせながら、晃一に愛をささやくアルーンの横顔の美しいこと。
アルーンと晃一と云えば、印象深いのは会社の喫煙所ですよね。いつも何かしら物語が動く場所。今回もしっかりその役目を果たしてくれています。
晃一の“AV大好き設定”も健在ですよ。こっちはお笑い担当。いろいろとヒドい。私はこのノリ好きです。
本編で語られるのは、付き合って二ヶ月の二人の出来事です。『夜明けの序章』の時より晃一への想いが濃く重く成長しているアルーンがいいっ!
でもアルーンがこうなってしまうのは、晃一のせいなんですよね。すぐに全てを明け渡さない、ちょっと面倒くさい晃一は可愛いよ。
このお話は『夜明けの序章』&アルーンファンへ、三月先生からのプレゼントだと思っています。
大事に大事に何度も読み返すたびに幸せな気持ちになれる最高のプレゼントを、ありがとうございます。
夜明けの序章のお兄さんカップルの続きです。
この愛は家族愛なのか、恋愛なのかで些細なことから距離を置き始めます。アルーンは本当に策士ですね。というかお兄さんが鈍感過ぎるのかな。
お兄さん、あのね、家族愛でセックスはしないし、独りで寝るのが寂しいなんて思わないのよ!早く気付いて。
最後のアルーンの一押し「愛してるよ」で完落ちです。
アルーンが男前過ぎる。
三月えみ先生の描く身体は本当に色っぽくて惚れ惚れします。
距離を置くという駆け引き。なんなのこの二人喧嘩にもならん。甘さに当てられて幸せでした。おかわり欲しいです。閉じる▲
夜明けの序章のアフターストーリーです。
二人がケンカをしている話です。
コレがとんでもなく可愛いケンカです。
大人の二人が本気で可愛いケンカ(?)をしてくれます。
二人の尊いやりとりと仲直りまでをとことん楽めます。
無自覚な晃一いいです!
素直に伝えるアルーンいいです!
エロは大大大大満足しました!
アルーンがとにかくスゴいんです!
アルーンの立て膝に興奮しました!
三月先生ありがとうございますっっ!
『夜明けの序章』にハマった方には是非おすすめです!絶対読んで欲しいです!
くっ、アルーン・ジェイン!なんてずるい男なんだ…!
「夜明けの序章」の番外編なのですが、まず、電子での単話配信にGOサインを出してくださったどなたかに大感謝です。
本編後のお話ということで、やはり読みたかったのはアルーンと晃一のその後。
はーーーよかったです。すっっごくよかった…
すっかりアルーンのオタクになってしまいました。
24Pほどの短編に栄養価の高い萌えがぎっしりでした。
レビュー頭に戻りますが、アルーンがずるいんですよ。
付き合っているのにも関わらず、この関係を恋だと認めない晃一に対してちょっと余裕があるように見せておいてのこれはずるいよ〜!!と萌え転がってしまった。
なんでしょうね。晃一に対して常に本音で会話をしているのが分かるからこそ、ふとした瞬間の愛情深い一言が萌えのツボをどすどすと刺してくる。
こんなに魅力的な劇薬を正面からまともに食らったら、そりゃあ晃一もやられてしまうよなあと。
不器用で素直じゃない晃一の反応がものすごくかわいらしくて、それを受けてのアルーンの反応がまたいいんですよね…!
多幸感に溢れるその後が見られてうれしい。
この2人の何気ない日常をもっと見たくなる短編でした。
『夜明けの序章』番外編のこちら。
短いお話ながらも、大っ好きな褐色肌溺愛攻め・アルーンが全編見られて満足度が半端ないです。。感謝…!!
なかなか自分に恋していると認めてくれない晃一(受)に対し、「1週間自分と離れてみる」というミッションを課したアルーン。「余裕だよ〜♪」と自宅へ帰った晃一ですがー
という内容です。
もー、結局こうなるって分かってたけど、思ってたより離れてられた期間短いしなんならアルーンの方が我慢できなくなっちゃってるし、こいぼころを認めて熱烈に想いを吐き出す晃一は可愛すぎるし……!で、萌えパラダイスだった。。
萌えるところしかなく、短くても”文句なし!”の、神評価です。星もっと付けたいぐらい…・:*+.
麗人に掲載されたものを電子で、しかも読みたい作品だけ、お手軽価格で読めるなんて、超幸せ。アルーンも晃一も可愛かったですが、やっぱり短くてちょっと物足りなかったので、萌2にしました。
お話は単行本になっているお話の続き。
アルーンの部屋に入り浸って、一緒に寝たりしているのに、「恋しているわけじゃない!」と頑なに認めようとしない晃一。じゃあ1週間、別々にいようかとアルーンから提案され・・というお話でした。
ちょっと離れただけなのに、すぐ「ギブアップ」と電話してくるアルーンの表情がめっちゃ可愛い。照れながらカミングアウトする晃一の表情も最高。やっぱり三月先生、大好きです。この間の神様シリーズの読み切りも是非、電子化してほしいです!
アルーン×晃一CP大好き!
こんな見た目も中身もハイスペックなイケメンに致死量以上の愛情注がれてどうにかならない人居ないでしょ…
なかなか愛情表現してこない(そりゃ生粋の日本人ですからそうそうしませんがな)晃一をわざと突き離しておいて遠隔からまた相変わらず愛の言葉攻め…褐色攻め恐るべし笑。
晃一が久々自宅に戻ってAVみたもののピンと来ずゲイビ見始めたのには笑ってしまったしかも全くアルーンに似てないしw
ひたすらイチャついてます甘々です。
褐色一途執着攻めとのおセッセ、肌色の対比でやたらエロいです。
◾︎アルーン=ジェイン(晃一の年下上司,日本人インドハーフ)×晃一(輝一の兄)
「夜明けの序章」続編25ページ
付き合ってから2ヶ月のふたりです。
「夜明けの序章」のあとがきで、アルーン人気なんだへぇ…ぐらいの気持ちだった私ですが、これを読んでアルーンに落ちました。これは良い男だ〜年下上司〜〜〜
ハーフだからなのか、彼の本質なのか、愛を囁くことにてらいがないアルーンが非常に良い。
一方で、ページ数少ないからって言っちゃそれまでなんですけど、晃一の素直さもとても良い。一晩で気づいて、素直に電話ができるのは彼の美徳だと思う。
後半は怒涛のエッチです!!セクシー!!!
夜明けの序章のアルーン×晃一のその後の話。
すっかりイチャイチャラブラブなのかと思ってたけど、晃一にとっては「家族愛」という認識なんですね。でも気付いてないだけで実際のところは…。
もうね、やっぱアルーンが何やっても最高にかっこいいんですけど、アルーンに恋してる自分に気付いてしまったときの晃一の照れ顔もすごく可愛かった!
この短いストーリーの中に萌えが盛りだくさんで、大変満足しました!
アルーンの激しすぎるエッチも最高ですね。
この短編って何かの続編だよね?と思いつつ読み始める。本編は[夜明けの序章]って作品ね。
褐色の人が表紙だからてっきり異国モノでファンタジーだと思ってたらリーマンモノで舞台は日本の日常系だったわ。
お家でイチャイチャしてんのに、好きじゃないし!とツンデレっぽい男と包容力ありそうな褐色の男。
そんなに自分の気持ち認めないなら気付かせてあげる、1週間自宅に戻って元の生活してみてって言うんだけど、この人ら職場一緒なんよ。全く会えない訳じゃないのに大丈夫でしょ?って思った私はバカでした。
1日で寂しさMAX。お電話で会いたいコールしたらすでにドアの前にスタンバイ。「やぁ、こんばんは ストーカーです」と登場。玄関開けるや否や飛びついてハグ。オメェ!なんつーツンデレなんだよ。
こんなん可愛いしかないな、永遠にいちゃついてやがれ、お幸せに。
表紙の抱きついて寝てるカットは1ページ目の前のシーンなのでしょうか?それなら無意識にあんな抱きついてるのは好きだからでしょ?って思っちゃた。
はい、本編もちゃんと買ってありました、積んでます。速攻で読もうと思います。
シーモアで購入
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