条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
アンタみたいな奴が一番嫌いだ!!! 焦れキュン注意♡すんなりいかない恋物語
tadareta koi niwa itashimasen
ピュア天然受けが本当に可愛いです!!!!心情の移り変わりの描写がお上手で違和感がないので、攻と一緒に可愛いい!!!と共鳴しながら読めました。続きが読みたすぎます....!
田舎から出てきた受けが隣の部屋に挨拶をしに行って攻めと出会います。
攻めは虫が苦手なので受けに虫退治をしてもらったりしてケンカもしながら次第に仲良くなっていきます。
ノンケな攻めが媚薬の入ったジュースを飲んでしまった受けを抜いてあげたり、当て馬くんに嫉妬したりして段々と受けを意識していくのは良かったです。
しかし、蝶々まで嫌いな攻めがギャーと騒いで受けに抱きついたりするので、攻めにはなるべく格好良くいてほしい私は虫嫌い描写が入るたびに萎えてしまいました。
なので、萌評価です。
ちなみにシーモアは白抜き修正でした。
ケンカップル好きでして、これはまさに2人ともバッチリタイプです。
高良が無愛想イケメンだけど面倒見がいい。
恭平をおもしろがってかわいいと思う。
恭平がいいなと思ったら手が早い。さすが遊び人。
恭平とちゃんと付き合おうと決めたら、他の女性と縁を切る。
虫が怖いという弱みがある。怖がり方がビビりすぎておもしろい。
恭平はヘタレっぽいのに、高良にギャーギャー言い返すのがいい。
でも、素直でかわいい。
この2人の組み合わせめちゃくちゃ好きです。
永遠に見ていられます。
続編はないのでしょうか。
熱烈希望です。
一点気になったのは、恭平が居酒屋で危ないものを飲んでしまい、高良に抜いてもらった翌日、笑顔でありがとうと言うのが違和感ありまして。
そこは、気まずそうにするところではないのかなと。
高良が恭平に「弱虫男‼︎」と言われた時「はあ⁉︎ 虫って言うな‼︎」と返したの、私も「そこなんや」とツボりましたww
絵が良かったです。
受け恭平が田舎の大家族でスクスクと育って、東京にも憧れがあり、大学進学で上京して。
テーマは皆色んな面があるってことなのかな?
初っ端からアパートの隣人チャラ男高良に度肝を抜かれ…。
ちょっと恭平の田舎者コンプレックスが激しくない?
あと雄ちゃん、その設定も必要だったの?
入学前に村ちんと仲良くなれてラッキーだね!
私はボッチでしたよ。
他はうーん、高良と恭平が懐かない野良猫を飼い慣らす?その過程がちょっと読んでて…。
媚薬飲んで抜いてもらうとか…、あんなけチャラかったのに突然男の子相手に盛るとか、そもそもゴムを知らなかっただけなのにあんなことするとか。
BLらしいお話でした。
Pixivでお見かけしてた作家さま。
初読みです。
田舎から上京してきた恭平の隣人は、同じ大学に通う爛れた先輩・高良。顔を合わせる度に喧嘩していた二人だったが、飲み会後の介抱や、当て馬の幼馴染とのトラブルを経て、お互いの気持ちにはっきり気付く・・・
恭平の泣き顔が可愛すぎてヤバかったです!
あんなの、私だって手出しちゃうよ!
一度はグッと堪えた高良、偉かった。
恭平を大事にしようとするも、ガンガン攻めちゃう高良・・・最高です。
ここが一番エロかった。
佃煮の虫のお顔まで可愛くてほっこり。
面白かったです!
もともと上手い作家さんだと思ってましたが
久しぶりに読んだら、作画も話もさらに好みになっててツボった。
こういう可愛いのが好きなんだよ( *´艸`)くふ
田舎からでてきて初めての一人暮らし。
コンドームすらよく知らない無垢な受と
女遊びもこなれたもん、ヤリチンの先輩。
初対面の印象はとても良いものとは言えなかった。
ところがあることがきっかけでそれは好転する・・!?
女もとっかえひっかえだったものが
無垢でピュアで可愛いものに惹かれていく感じが面白かった。
言葉の掛け合いのテンポもよく楽しく読了。
大学進学で地方から上京してきた恭平は
とにかくピュアで服なんかもいい感じにダサくて(笑)
田舎者をバカにされたくない強がりなところや都会に憧れと恐怖の入りまじった感情を持っていること、すべてが可愛かったです。
まず手土産にかりんとう持ってるところにやられ、ばあちゃんっ子なところにもやられ…
高良に負けないようにグイグイ行くところも良かったです。
シティボーイには怖気づいちゃうけど虫には強い恭平と
虫嫌いで田舎者をバカするところもあるけど、実は面倒見の良い高良の息のあった掛け合いが楽しめました。
雄太兄ちゃんの行動に恐怖を感じたりしましたが
それもいいスパイスになって、
気持ちを自覚したふたりの甘い雰囲気もたまらかなく良かったです。
なんだかんだ恭平を溺愛しそうな高良の姿が目に浮かびました。
表紙からも溢れ出る可愛さ。
本編では可愛さの洪水が起こってました。
大学進学のために、田舎から上京してきた恭平。
お隣さんにご挨拶に行ったら、見るからに遊び人のシティボーイ・高良にばかにされるわ、かりんとうは突き返されるわで、第一印象は最悪で…。
高良の大の虫嫌いのせいで距離が近付いていくのですが、食べ物で機嫌が直って「いいひとかも」なんて思っちゃったり、お腹いっぱいになって眠くなったり、香り付きのゴムをお菓子と勘違いしちゃったり、恭平が可愛すぎて…。
放っておけない高良の気持ちがよく分かる!
最初に高良が意地悪をした場面で恭平が言う「またえっちごっこ…」という台詞がぼやーっと気になったまま、高良と一緒に恭平を愛でつつ読み進めると、中盤に出て参ります、「えっちごっこ」の張本人・雄太にーちゃん。
ここからが、らくたさんお得意のドタバタコメディを交えつつの胸きゅん展開でした。
ちょっと病むほど恭平に執着する雄太にーちゃんのことよりも、対抗心で175の佃煮(わたしも大の虫嫌いなもので…)を食べちゃう高良がすごい。
都合良いタイミングで恭平の友人を引き連れてやって来るばーちゃんや、その後の雄太にーちゃんの展開は完全にコメディだけど、ドタバタの傍らでなんだかんだとまとまっていく高良と恭平も「でかすぎる」と言われて無言で喜んじゃうところとか、ちょいちょい笑いを取っていくスタイル。
ドタバタがちょっと邪魔かなと思う人もいるかも。
そこは恭平の可愛さでカバーです。
恭平を可愛いと思えるかどうかが、すべての萌えにかかってます。
あとがきによるとツンデレを目指したそうですが、完璧なツンデレになれなくて良かった。
意地っ張りだけど妙に素直で、ひとを信じやすい放っておけないタイプだったからこそ、可愛い。
遊び人がピュアっ子で恋を知るストーリーが好きな方におすすめです。
作者さんの作品は初…と思ったら「雨上がりの僕らについて」の作者さんだったんですね!
全然違う作風に思えて、気づかなかった。
作画がとっても好みです。
切ないのも、ラブコメもどちらも面白いです。
キャラクターが攻めも受けも当て馬も友人もおばあちゃんも全員何かしら良かったです。
特に攻めの見た目、めっちゃ好みでしたね。
こんな攻めなら多少ただれてても目をつぶるわ。
受けもツンデレ可愛い田舎っ子、だけど感度良好とか最高かな。
アパートのお隣同士のよくあるBLかと思いましたが、虫嫌い設定や、田舎から来た幼なじみの当て馬の裏の顔、おばあちゃんのヲタ活などで変化をつけていて、とても楽しく読めました。
1話1話の間にある口絵のちびキャラが可愛くて、癒されました。
電子描き下ろしの高良はヤバかった。キスのおねだりからのいってらっしゃいヤバかった。
萌えました。
表紙買いした作品でした。
田舎育ちがコンプレックスな恭平が引っ越した先のお隣さんが根っからの都会っ子の高良で出会いは、高良がどう見てもセフレとの事後で挨拶に来た恭平に田舎くさいと言い最悪な始まりでした。
高良は虫が大の苦手で部屋にGが出てきた所を恭平が処理してくれたお礼に晩ごはんを作ってあげてお互いにちょっとは良いやつかも…と思ってきた所で恭平の天然ぶりが発揮され、コンドームをお菓子と勘違いします。それをみた高良が使い方を教えてやるとエロな流れへ…それから恭平の事を気に掛ける様になった高良の変化っぷりにきゅんきゅんしました!
途中恭平の同郷の雄太兄ちゃんが登場しますがこの人がかなりの執着系で怖いです。
遊んでばかりいた高良はただ人を好きになった事が無かっただけで恭平の事が好きと自覚してから大事にしたいと変わっていく姿に悶えました!
1話を試し読みして攻めの都会っ子と受けの田舎者のやりとりが面白く、苺の香りのコンドームをグミと間違える受けのピュアっぷりが可愛らしいなと思い購入しました!
1話目で抜き合いした時に受けが、「また、えっちごっこ、こどもじゃないのに、」というセリフがあり、またってこれが初めてじゃないのか??と思っていたら3話目でそのセリフの意味がわかり、なるほど!と思いました。
他の登場人物のキャラも濃くて、笑える部分も挟みながら話が進んでいきました。
1番よかったなと思ったのは絵が綺麗で、特にえっち中の受けの顔がとにかく可愛くて最高でした!永遠に純粋であってほしい!
いつもながら電子で買ってますが、表紙の箱がチョコだと思ってたらゴムだった。そして、まさにソレがネタだった笑
らくたしょうこ先生は「雨上がり〜」前身の漫画をTwitterで拝見したのが初見だったので、優しさが先行してこういうイメージがなくてびっくり。
◾︎高良知博(東京生まれ東京育ち)×宮沢恭平(上京大学生)
ナチュラルに飲んでるけど留年浪人してなければ未成年だよな〜とか、まぁまぁ、まぁね!
イケメンツンデレ攻め…良いよね。高良がいけ好かないやろうかと思いきや、写真に謝っちゃうような人だとは。ちょっと垂れ目でエッチでカッコ良い。少女漫画の憧れの男の子みたい!あとがきみたら恭平がツンデレ受けらしく、あれれーとなりましたが笑
反動で雄太(恭平の年上幼馴染)の毒がえぐい。笑って許せる話しなのか?盗聴器とか無理じゃない?「雨上がり〜」のときも思ったけど、先生の作品のサブキャラの行動にまた本気で引いてしまった。
らくたしょうこ先生の絵が好きなので、そこと可愛い主役2人を楽しみました。
村ちんみたいな登場人物のこと、すぐ好きになっちゃう。ばぁちゃんも好き…カバー裏ふいに泣きそうになるからやめてよばぁちゃん…
電子限定おまけは激甘5ページです!おススメ!!
天邪鬼男前攻め×ツンデレアホ受け って、もう最高でしょ!!笑
受けの子はツンデレと言うより素直でアホの子って感じかもしれないですね
恭平君(受)がアホで可愛いんですよー・・・本当に
しょっぱなから女子を部屋に連れ込んでる高良(攻)に対して警戒MAXの癖に
慣れてくると、部屋で寝そうになったりと隙だらけ
警戒心⇒あれ?何か良いやつ?って次第に高良に懐く辺り完全に猫ですw
始めは「お前なんか嫌いだ!」だったのに、
攻められるとトロトロになるなんて可愛すぎません??
高良も完璧な都会っ子かと思いきや、虫が苦手と言う弱点があるのも良い!
嫌な奴のように見えて、実はずっと素なんですよね。そして男前な性格って言う…。
女癖悪い所とか、純粋な恭平を面白がってすぐに手を出す所とか割と屑なんですが
しっかり恭平に対して可愛いとか大事に思っている愛情もあって、
恭平が危険な目に合わないように見守ってる男前な一面もあるのに
本人の前では意地悪って言う、天邪鬼キャラなんです。
ツンデレ受けも好きですが、天邪鬼攻めも最高ですねーー・・・!
あと、間男ポジションの雄太兄ちゃんも執着病み属性が有ってポイント高めです。
最後は闇が無くなるので、是非彼でスピンオフを作って頂きたいっ…!
その際は是非、受けポジションでお願いします!!笑
個人的な萌えポイントは、付き合い出しても外ではイチャイチャしない所!
イチャイチャどころか、からかい合う口喧嘩みたいな!
なのに、二人っきりになるとラブラブって///
ギャップが最高すぎるんですよね!
喧嘩ップル好きには堪らない重要な萌えポイントです。笑
あまりにも喧嘩ップルへの愛が溢れすぎて
絶妙にキモイレビューになってすみません、、、。
最後に一言だけ…
本当、全国の喧嘩ップル好きさんに読んでほしい!笑
作家さん買いです。
「雨上がり〜」発売記念にらくた先生読み直し祭りしてやっぱり可愛かったです。
遊び人×ツンデレ、てコピーですが、ツンデレというか、ピュアです。「都会」の遊び人×ピュアピュア素直ないい子 、でした。
恭平くんは愛されて素直に育って、進学で上京し緊張してる無防備すぎるいい子です。たまたま隣に住んでて、わざわざ挨拶しに行った先が「ただれた生活してるシティボーイ」な先輩の高良で、
「ただれた、て会話で使うやつ初めて見た」てその高良が笑う台詞が好きです。
主人公は恭平くんだけど、自分でもテキトーな生活(性活?)してる自覚のある高良が、これが本気てやつなのかも、て自分に何度も問い直しながら恭平に惹かれていく過程にとてもうずうずします。
とにかく恭平が一生懸命で素直で可愛い!
そういう恭平だから、遊び人な高良がギリギリで線引きして節度を保つところに悶えました。
当て馬役の雄太兄ちゃんと高良の、陰のクズ対陽のクズみたいな対決は、高良の辛辣だけど清々しい気持ち良さが表れていて、高良がどんどんカッコよく見えてきます。虫に足ガクガクするのに、わるいやつなのに、カッコイイ!
雄太には触れられて怯えるのに高良には不穏や不快を感じない恭平の反応も可愛くて…そりゃあ、遊び慣れた高良もきゅんと来るよ…てなりました。
ばーちゃんや二丁目のママのくだりはすごく唐突な感じもしたんですけど、でも恭平の素直な育ちの背景も見え、これがオマケ漫画でぐっと来て反則技でした…。
初読の時、高良はややレトロなイケメンな印象だったのですが、恭平を大事にする仕方がわからないで困りながらも甘やかすのを読んだ後は、恭平と同じくたぶらかされてしまい今ではどの場面もカッコよくしか見えません。大学の先輩である高良が大学では白衣を着てるのも、さりげない数コマで頭も顔もスタイルも身元もいいことが伝わってきてズルイ。
優しいのに高良のペースなえっちもとてもえっちでした。
二人ともの気持ちがどっちもひしひし来てどっちからも悶えました。
タイトルの「ただれた」とか「たぶらかす」とか、恭平の高良評の語彙が古臭くて真面目でとても微笑ましいです。
友達の村ちんもいい子で、読み終わるといつも幸せな気持ちになれます。
電子購入でしたが特典が読みたくて単行本も買う予定です。
初めて読んだ らくたしょうこ先生の作品です。
大学3年生でシティボーイーの高良くんと田舎から上京した大学1年生の恭平くんのお話です。
1冊にいろいろ詰め込んでいるラブコメディです。
田舎から上京した来た恭平くんの大学生活は、お隣さんのG退治をしたり、新歓コンパで媚薬入りOJを飲んでしまったり、田舎のお友達(当て馬)が突然泊りに来たり、お祖母ちゃんがライブに誘いに来たり…と、ワチャワチャしています。
そんな恭平くんに関わっていくうちに、ピュアな恭平くんが気になってしまう高良くん。
恭平くんが新歓コンパで飲んだ媚薬入りOJで性欲を抑えられなくなり、高良くんが手で抜いてあげるのですが、その後に恭平くんの◯液がついた自分の手を舐めるんですよ!
恭平くんは1回抜いただけでは性欲が収まらず、高良くんが2回目も抜いてあげるのですが…。
好きじゃなかったら舐めれませんよね?え?!舐めれる人もいるの?
2人以外では
恭平くんの大学のお友達 村ちん
当て馬的な存在で、恭平君の田舎のお友達 雄太にいちゃん
恭平くんの田舎のお祖母ちゃま
モブキャラで高良くんの女たち
が登場します。
当て馬くんがあっさりしているせいもあり、全体的にちょっと物足りない感じです。
個人的には、お祖母ちゃまのエピソードは必要ないのでは?と思いました。
その分、もう少し高良くんと恭平くんのエピソードが読みたかったです(2人がすんなり同性同士の恋愛を受け入れているので)。
ストーリーの好みがわかれるとは思いますが、絵は可愛いので読みやすいと思います。
高良くんはカッコいいし、恭平くんもピュアで可愛いので、続編が出るなら2人の甘いイチャイチャが見たいな~と思います。
めちゃくちゃ可愛かったです。虫嫌いの高良が、キャーキャー言いながら恭平に助けを求めるくせにここぞというとき男を見せた姿、かっこよかったです。すぐダメだったけど(笑)
ジェットコースターの様に、駆け抜けるラブコメでした。ちょっかいかけて揶揄うくせに、その目は好きが溢れていました。
ダサい恭平くんの絶妙な服がよかったです。チキンなのかな?と思いきや、所々で男気を見せるカッコイイ受け!全体通して可愛いけどかっこよかったです。
発売当初から気になったひとつで
本屋さんをいろいろめぐって購入しました。
基本的に学生ものは自分から手に取ることは
すくないのですが、
この作品は攻めと受けの設定が好みだったので購入。
チャラいけど実のところは純情、みたいな攻めが好物なので、
目的はそこでした。
攻めも受けもどっちもかわいい作品でしたが、
もう少し攻めが受けをかわいいと思う瞬間とかが
深く描かれているといいかなとは思いましたが、
それでも受けをすきなのかも?という葛藤や、
最終的に手をだしかけて自分で自制するあたりは
すごく好感が持てました。
今後に期待したい作者さんです。
ドラマCD化のニュースで知り、未読だったので電子版を購入しました。
高良の虫嫌いとか、村ちゃんや恭平のおばあちゃんのアイドル好きとか、なかなか皆個性的で面白いお話でした。もちろん、恭平と高良の恋愛が主体ではあるんですが、周りのメンバーが主軸を邪魔せず笑わせてくれて、時には大事なセリフを言ってくれたり…個人的には村ちゃんが好きです。
恭平はとにかく可愛い。他のキャラクターたちも、音声でどんな感じになるのかな、と想像しながら読みました。テンポよく楽しめたお話なので、期待が高まりました。
受けがすっごく可愛かったです。
田舎出身で純情で強気。萌えでしかない◎
イラストもすごく綺麗で好みでした。
他の方も書いていらっしゃる通りさらっと読めるテイストでありそれが魅力なのも分かるのですが、遊び人の攻めが一途になるに至った心情の経緯、そして受けが攻めを好きになった理由(何となく分かりはするけど、もう少し踏み込んで欲しかった…!)が掘り下げられていたら、もっともっとハマったし好きになっただろうな、と。この長さだとなかなか難しいかもしれないけれど、この二人が結ばれたのは必然だなあと思えるぐらいの説得力があれば更に萌え度は増していたと思います。
とはいえキャラが可愛くて魅力的なのもまた事実。初めて読んだ方ですが思わず初レビューしてしまうぐらいには気に入りました。他の作品も見てみようと思います。
明るく楽しく読めました。恭平が可愛いかったです。それにエッチの時に色っぽいのがギャップがあって良かったです。
幼馴染の雄太兄ちゃんに小さい時にエッチな事されてたんだね…。
襲われそうになった恭平の為に雄太を自分の部屋に泊めて、イナゴの佃煮を目の前で嫌がらせで食べられて震える高良には大笑いしました。
でも恭平の為にイナゴの佃煮を食べた高良には感動しました。
イナゴってエビの味なんですね。
初めてのセックスで感じてしまう恭平が色っぽいです。
そして素直になれない恭平と、そんな恭平を大事にしている高良も可愛いカップルだと思いました。
可愛い。。。面白い!!!攻めが嫉妬するシーンはやっぱりいい。喧嘩ップルだから笑えるし、やっぱりビッチ受けより純粋な受けが大好き!!それと、らくた先生の絵柄が変わった。丁度いい筋肉質の体に、顔はもっとハンサムになったね。イケメンラプコメ最高。。。
可愛かったし、面白かったです。
お話自体はよくある展開なのですが、高良の虫嫌いなところが面白かった!
田舎から上京してきた恭平がアパートの隣人に挨拶に行くと、出てきたのは上半身裸の男と薄着の女。
爛れた生活を送るのは、同じ大学の高良。
恭平をバカにする高良だったが、ある日隣から悲鳴が聞こえてきて…。
とにかく、高良は虫が苦手でゴ○ブリや蛾や蝶々…イナゴを見たときの反応には笑いました。
格好いいリア充男子というだけでなく、バカで格好悪いところがあるのが良かったです。
遊んでいた高良が恭平を気に入り、イタズラはしちゃうけど大事にしようとしているのは分かりました。
当て馬として登場する幼馴染の雄太の存在はあまり重要ではありませんが、雄太と恭平のお婆ちゃんとのシーンにはグッときました。
ありきたりなお話の中にキャラの個性が効いていて、絵の可愛さと相まって楽しく読めました。
ぜひ、当て馬・雄太のスピンオフも読んでみたいです。
雄太×アイドルの展開もありかな〜
可愛くてほのぼのしてて気楽に読めます。
でもちょっとあっさりしすぎかな?という印象。
攻めがピュアな受けに惚れちゃうのは分かるんだけど、エピソードが弱くてセフレや友達止まりでもいい...気がするんですよね。
ノンケでヤリチンだったのにこんなあっさり一途になれるのかな?と思ってしまいました。
受けもいつのまにか攻めに惚れていて、
え、そんなに惚れるようなエピソードあった?って思ってしまいました。
コンドームで遊ばれたり、媚薬盛られた時に抜いてもらったりして...最初の印象からちょっといい人ってなったくらいだよな...友達止まりでもよくない?
当て馬もあっさりしすぎてるし、ばーちゃんのキャラ付けも余計な気がして、2人のエピソードが充実していないのに、サブキャラ増やしすぎてしまった印象。
わちゃわちゃしてるの好きなんですけど、全体的にほんわかしすぎていて物足りなさを感じてしまいました。
絵柄やお話の雰囲気は好きなので、
もう少し2人の関係を深めてからわちゃわちゃして欲しかったな〜と思います。
進学を機に、田舎から上京したばかりの恭平は、アパートの隣に住むイケメンにバカにされたとジタバタするが、同じ大学に通う大学生ということもあって、何かと接点を持つように…。
いやー。イマドキ「シティーボーイ」なんて言葉、使いますかね⁈ 若者が。
とにかく笑わせてくれます。悔しいのか何だか。そんなに嫌なら放っておけばいいものを、ツンツンしまくる恭平。後にデレるのが分かっているという、安定のツンデレっぷり。
その可愛いらしさに、ついつい煽られてしまう高良。イケメンの筈なのに、虫が怖いという、そのしょーもなさも可愛い♡ イチゴの匂いの付いたゴムをお菓子と間違えるというトンデモな天然っぷりを披露する恭平に、おイタをしちゃう高良。
無自覚天然煽り受け。ムラつく攻め。周りを取り巻く面々に牽制かます攻め。ピュアっピュアなスキを見せる受け。それに煽られる攻め。そうなのだ、攻め受けどっちも可愛い♡
これは「可愛い」のせめぎ合い‼︎ 互いに可愛いところをこれでもかと見せつけ合うような。
読み手側としてはその可愛いさに当てられっぱなしです‼︎
当て馬として登場した従兄弟、雄太との「えっちごっこ」で恭平は目覚めて無かったのか?とか。
東京出身ながら、大学進学と共に一人暮らしをし始めたという、自称爛れた生活をしていたという高良の背景とか。雄太が恭平と同郷の幼馴染なのに褐色肌で、二丁目で遊んでいたとか。諸々気になるとこはあったりするものの。好きなアイドルのライヴに行くために上京した恭平のばぁちゃんの登場で、全部持ってかれる。畳み込まれる。ばぁちゃん、最強‼︎
恭平の友達 村ちんが、ばぁちゃんにソックリな癒し系なのもほっこり。
恭平の大学生活はラブラブと優しさに溢れたものになるんだろうなぁって。
高良は、恭平との恋を大事にしようって思ってるみたいだし。
恭平の可愛さに翻弄されまくることでしょう♡
上京してきた恭平がお隣に挨拶に行くと「ザ・都会人」の軽そうな高良が上半身裸で登場♪
個人的に「隣人ラブ」「チャラ男×純情男」が両方大好物なので最高に萌えました!!!
第一印象が悪かった高良にもう関わることはないと思っていたのに
隣から悲鳴とドタバタ騒音で、心配になって様子を見に行くと・・・ゴッキーに泣きわめく高良(笑)
虫退治している間に恭平の晩御飯(カップ麺)がダメになってしまったので
高良に野菜炒めラーメンを作ってもらう。
ご飯を食べながら話してるうちに「あんたいいやつかも・・・」となる恭平。チョロイぞ!チョロすぎるぞ!恭平っ!(笑)
純粋すぎる恭平の反応に面白がってちょっかいばっかり出す高良が可愛かったし、
毎度高良に揶揄われつつもなんだかんだで懐いてる(?)恭平がこれまた可愛すぎた!!!
いままで適当に女とやってきた高良が、恭平の事を”大事に”したいのに仕方がわからないのとかもぉキュンキュンでした!!
きっとこれからも高良はついつい恭平を揶揄っちゃうんだろうなぁ~♡
チャラいシティボーイ(笑)高良と
大自然の中純朴に育った素直な恭平。
大学の先輩後輩で隣人同士の構われラブ。
恭平がとってもいいこでかわいい!!
想像していたちょっと怖い都会のイメージ
そのままの高良に苦手意識を持ちつつも
隣から聞こえた悲鳴を放っておけず訪ねに行き
Gに怯える高良を後目に田舎育ちの虫に強いスキルを
発動してお礼のラーメンで懐いちゃったり…。
いちごのグミ事件はけしからんですよ〜!
そんな恭平をかわいく感じてちょっかいをかける
高良ですが、恭平がいる時はタバコを吸うのを
控えたり、酔った恭平を介抱した時も自制して
家族写真に謝るとか…いいやつだなあ!
ですがその家族写真からまさかの…
当て馬雄太にいちゃんは無害さを装いなかなかの
曲者でしたが…。
いつも後光が差しているような仏顔の
村ちんは恭平を見守ってくれていて、
ダンスグループにハマってはっするしている
優しい恭平のおばあちゃんがとっても
かわいかったです。
初えっちのときの恭平の反応がリアルで
それはもうかわいくって…!
止まらなくなっちゃうのもわかります!
高良の身体つきもエロかった♡
イメージや上辺だけではわからない、
ちゃんと知ろうとしてみなきゃいけない、とか
自分のまっすぐな気持ちに向き合うとか、
お話全体、登場人物みんなに当てはまるテーマが
しっかりしていて優しくてあったかいお話でした。
とにかく萌えます。一冊を通して、悶え死ぬ作品でした。
普段は、地味メン×チャラ男の方が好みなのですが
この恭平の可愛らしさは反則でしたね。
髪や服のダサさやちょっとウザくも感じる性格すら可愛く見えてくる。そして、彼が巻き起こすドタバタエピソードは萌えるだけでなくこう、、そこはかとなく嗜虐心を煽るんですよね(個人の意見ですが)高良の気持ちわかる~、、とひとりで頷きながら読み進めました。絵も可愛いしセリフ回しのひとつひとつにもセンスが光っています。
初めての作家さんでしたが、他にも沢山本を出されてるみたいなので読み漁りたいと思いました。
ほのぼの、あったかいラブコメで、画の上手さと温かいキャラ、
セリフ回しの上手さや、言葉選びの面白さにどんどん引き込まれる、見応えありの作品でした。
上京してきた大学生、おばあちゃん子の恭平、夢見た一人暮らしの隣人はただれたシティーボーイで…。
シティーボーイ…ちょいちょい田舎者感のあるワードや行動が出てくるので、恭平への親近感がUP!
服や髪型のモサさ、なによりも恭平の性格のウザさが、なんだか可愛くみえてきます…。
いちごの香り付きゴムを、グミと勘違いしてしまうようなウブな可愛さもあって、キャラ萌えがスゴイ!
そして、東京生まれの東京育ちで一人暮らし、ヤリチンイケメン大学生の高良。
確かにただれたシティーボーイで、上から目線の口の悪さは最悪ですが、
極度の虫嫌いでキャーキャー騒ぐ可愛げがあって、けっこう世話焼きなイイ人なんですよね。
大学サークルの飲み会で助けてくれたり、恭平が田舎の知り合いの兄ちゃんに襲われているのを助けて
しかも、その兄ちゃんを自分の部屋に泊めてあげたりと、意外な一面に恭平も警戒を解き始めて…。
そして、ずっと一緒に育って来た兄ちゃんの本当の気持ちや、知らない一面を知ったことで、
表面的にしか物事をみていなかった、今までの自分を反省する恭平が都会に来て少し成長する場面…。
からかわれてはキャンキャン返す恭平がカワイイ高良は、女関係の清算で修羅場になるんですが、
恭平に助けられたことで、お互いに真っ直ぐ向き合う切っ掛けに…。
気持ちを確認してすぐに抱こうとする高良に、いきなり!その日になんて…と反応が><
もちろんちょろい恭平は押し切られるんですが…キャンキャン吠える子犬みたいで可愛かった~~~。
この作品は本当に脇キャラがステキで、らくた先生のこだわりが出ているなぁと感じさせられます。
大学友人のおっとりした村ちんは関西出身で、東京での関西人の悲哀を上手く表現していて
同じ地方出身者の恭平には心強い友人で、作品の癒しキャラですね。
そして、何といっても、ばーちゃんが最高!
恭平が上京してからしてからハマった人気ダンスグループで若返り、ライブでハッスル…
ばーちゃんのメール文が面白い…イイ感じのばーちゃんメールです。
ばーちゃんの新たなる一面に驚きつつ、離れて暮らすばーちゃんが元気にしているのは嬉しいですね。
恭平に振られた兄ちゃんは、ばーちゃんと行ったライブでソウルメイトになって
ばーちゃんとウチワ片手にライブDVD鑑賞…
ライブにむけて筋トレをガンバル決意のばーちゃんには、いつまでも元気でいて欲しい!
虫嫌いの高良のおかげで、作品にけっこう虫が登場。
兄ちゃんが高良に嫌がらせの土産として、イナゴの佃煮を持って来て食べるんですが、
恭平がらみのヤキモチに煽られて、食べてひっくり返る高良…なかなかのおもしろエピソードでした。
小ネタもたっぷり、最後まで笑って楽しめる、もちろんエロもイイ感じの攻め具合で楽しかったです!
これはもう単純に「萌え度」評価です。
とにかく萌えた。終始萌えた。
インタビュー記事から気になっていたんです。
なんてったって絵が可愛い!好み!
読んでみたら、お話もキャラも最高に好きなやつでした…。
都会のイケメン遊び人×田舎から出てきたウブ可愛い黒髪大学生とか、ドンピシャすぎてしんどい。
田舎から出てきた恭平がアパートの隣人に挨拶にいって出会ったのは、いかにもなチャラ都会人オーラを放つ男、高良でした。
田舎者を馬鹿にするような態度に腹を立てた恭平でしたが、ひょんなことから会話を交わすようになり、高良の手作りラーメンにほだされ気を許したところから、エッチな悪戯をされてしまって…。
都会のイケメン高良がゴキブリや蛾に遭遇してギャーギャー恭平に助けを求めたり、ウブな恭平がお菓子と間違えてコンドームの袋を開けてしまったりと、冒頭からドタバタとしたコミカルな展開が楽しい♪
可愛い恭平のことをつい揶揄ったり、ちょっかいをかけてしまう高良と、泣いたり笑ったりツンツンしたり赤面したり怒ったりと、表情豊かにそれを受ける恭平。
もう、可愛くて可愛くてたまんない。
私Sっ気はないはずだけど…
高良の気持ちがわかっちゃう。
いじりたい!とにかくいじり倒したい!!
ダサいファッションも何故か可愛い。
表情全部が可愛い。
もう〜、とにかくぎゅんぎゅんに萌える。
そして、最初はチャラい印象しかなかった高良も、実は面倒見のよい頼れるお兄さんで、恭平を何度もピンチから救ってくれたりと、とにかくカッコいい!
これまた好きなタイプの攻めでした。
当て馬の登場もよかった!
恭平の田舎でのお兄ちゃん的存在だった雄太。
コイツがまぁ、まさかの危ない奴で…。
前半に張られた伏線〜ちょっとゾッとするようなシーンへの繋がりなど、見せ方も上手いなぁと思います。
でもここは作品のテイストからは逸脱せず、ほのぼのとした決着に。
2人の可愛らしい恋が大好きです!
エッチのときのウブな反応も可愛いイキ顔も最高♡
あー、本当に好き…。
ほのぼのした優しい脇役たちもよかったです。
そして、終始「虫」に笑わされた楽しい一冊でした♪