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cosmetic play lover
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
2巻は「嫉妬」「斗真の過去」に焦点が当てられています。
まさかの当て馬が攻め側と受け側、計2人出てきます…!
それぞれの嫉妬の仕方が顕著に現れてて読んでいて面白いです。
また、当て馬が同タイミングで出ることで一方が悶々としてるという状況が長く続く…といったことがないのも良いところ。
お互いがお互いに悶々としているぶん仲直りHは見応えあります!!
少しずつ佐橋の溺愛ぶりも滲み出ているのではないでしょうか。
3巻でどうなるか楽しみです。
蛇足ですが棗くんの赤面ほんとかわいいな…3巻でも見たいな…
前作に引き続き、2人の甘とろが最高でした。
棗さん(先輩)と、佐橋(後輩)それぞれお互いに嫉妬し、嫉妬されます。前作では嫉妬が無かったと思うので、今回嫉妬あって良かったです。
嫉妬によりさらに急接近します。
嫉妬っていいですよね……
まだ出てくるらしいですよ…
1巻よりボリュームがあったので良かったです
あと、ほんとに絵が綺麗です
1巻が好みの〔エロ可愛くて真っ直ぐなラブストーリー〕だったため、楽しみにしていた『コスメティック・プレイラバー2』。
こちらもキレイ可愛い絵柄による、とろっとろに甘くてエッチな続編でした♡
前巻で恋人同士のような関係になった2人。
今回はホテルでの企業パーティーのシーンから始まります。
ミューズ(ブランドの広告モデル)を招待しての豪華パーティーに出席していた佐橋と間宮。
するとミューズである一流モデル・リサが佐橋に声をかけてきて…
モデル時代の同期だったという2人ですが、間宮は美しいリサと並ぶ佐橋の姿に動揺し、嫉妬の気持ちが隠せません。
そんな中、佐橋がリサの指名によって、2ヶ月間店を離れて全国の百貨店を回るメイクショーイベントに同行することになり…
一方店舗ではメイクアップアーティストを招聘してのイベントを開催することに。
そちらには「間宮くんみたいな子が好み」と言い放つゲイの南条が現れて、リサと南条という2人の当て馬的キャラが投入された状態に。
2ヶ月間離れる佐橋と間宮は、無事に信じ合って乗り切ることが出来るのか!?
誤解による嫉妬に揺れながらも、必死にそれを見せないよう意地を張って佐橋を応援しようと頑張る間宮。
もう、めーっちゃくちゃ意地っ張りなんです!
でも表情とか態度に出まくってるから、佐橋にはバレバレなの(笑)
そんなわかりやすさが可愛くて仕方なかった〜。
(素直になればいいのに〜)と読んでてヤキモキするんだけど、嫉妬する相手が美人モデルだったり、自分に自信がなかったりすると、好きな人に素直に想いをぶつけるってものすごく勇気がいるよね。わかるよわかる!!!
そんな間宮に対して、佐橋は冷静で強気で迷いがなくて、相変わらずの男前。
本当カッコいい。いい男すぎ。
こういう攻め、大好きだー!
俺様気質ではあるんだけど、間宮のことが大好きで、「他の人?何それ興味ない」的に、間宮しか眼中にない感が最っっっ高にイイんです。
作品あらすじにもありますが、
「ぐちゃぐちゃにしたいのは棗さんだけなんで」
このセリフにぎゅんぎゅん来てヤバかったわ!
リサと南条は、当て馬としてのイラつく系の活躍はそんなになく、どちらかというと2人を結びつけるキューピッドのような役割。
なので激しいストーリー展開やハラハラする要素はあまりありません。
ストレートに甘いラブ多めのBLがお好きな方向けの作品かな?と思います。
今回も、キレイ絵によるイケメン同士のエロ満載で、可愛くトロける受けの姿にエロ好きとしては大満足♡
◆ビターネス・プレイラバー Play.2
こちらも前回登場カップルの続編。
百貨店の外商・柿崎(受け)と、お得意様の会社社長・西園寺(攻め)。
仕事に悩む意地っ張りで卑屈な性格の柿崎と、そんな浅はかで素直じゃない柿崎のことを愛おしく思う西園寺のプチラブストーリー。
1話+描き下ろしと分量としては少なめですが、ちょっと変わり者同士な2人の不器用な恋が可愛らしい♪
描き下ろしのエロがすっごくよかった!
眠る柿崎に愛の言葉をかけながら、乳首を、tnkを、お尻を、優しく愛撫してイかせちゃう西園寺。
普段意地っ張りな柿崎が、寝てるときは素直に感じて喘いじゃう…あぁ可愛い♡えっろ♡
最近脳みそが働かなくて難しいものが全然頭に入っていかない私は、萌えとエロをチャージさせてもらい、とっても癒された気分になりました♪
相変わらずトロ甘でエロい二人でした♡
今回は、佐橋のモデル時代の同期で、二人が働くロミーフェリークのミューズもしている人気モデルが登場!!
すっかり忘れていたけど・・・佐橋ってノーマルだったんですね。そうでしたそうでした(笑)
ミューズが参加する全国の百貨店を巡るメイクアップイベントのBAとして佐橋が選ばれて、その間棗が働く店舗のイベントに参加するメークアップアーティスト南条がゲイで棗に興味を持つ!!
両方に当て馬登場でワックワクの展開でしたー!!
でも、明るくて押しの強そうなキャラなのに南条がなんとも男前!!!
手を出そうとしたかと思ったら棗を諭しだすし!!
もぉ優しすぎて、ちょっとつまみ食いしちゃえば?とか悪魔のささやきを私がかましたくなっちゃいました(笑)
でもやっぱりなんだかんだでお互いにべた惚れな二人がラッブラブでエロエロでした♪
そして!ビターネスプレイラバー続編も収録されていたのが嬉しかったー(万歳)
1巻に続き2巻も再読です。
前巻でめでたく恋人同士のような関係となった2人。
2巻では新たなキャラクターを交えながら、嫉妬をしたり、ぐるぐると悩んだり、想いを確かめ合ったりする事によって2人の仲がより深まっていきます。
こちら、ほぼ全編あまあまの糖度100%となっております!
可愛らしく綺麗な絵柄とベッドシーンの濃厚さのギャップがまた堪らないですね…!
以下、読後の感想です。
モデル時代の佐橋の同期女性の登場、メイクショーイベントの担当に抜擢された佐橋、2人が勤務する店舗へ期間限定で常駐する事になった男性BAの登場、初めて離れ離れになる2人…など、環境が少しずつ変化して行きます。
佐橋の実力が認められつつあって嬉しいはずなのに、美人女性モデルの存在によって誤解をしたまま不安と嫉妬でぐるぐると悩んでしまう棗。
佐橋からの好意を疑ってはいないものの、かっこ悪くてみっともない自分を知られたら失望されてしまうのではないかと、素直になれない意地っ張りな恋愛初心者です。
でも全部顔と行動に出てバレてしまっているのが可愛い…
一方の佐橋はと言うと、自分が不在の間に棗がサポートとして組む事になった男性BA・南條に対していきなりの大牽制!スカッとします。
棗からのメッセージにすぐ駆け付けたり、前巻よりも余裕のある良い男っぷりが上がっていて好感度◎でした!
佐橋が何事にも本気を出さずに居た理由がここで判明するのですが、偏見無しで自分を認めてくれていた棗を思い出しながら「棗さんって変な人だなって」と話す表情に今の想いの全てがあらわれていますよね。
実演イベント中の佐橋を誇らしく思う棗の表情もすごく良かった!
からの、その後のベッドシーンでの告白がずるくてですね…!
基本的には棗視点でお話が進むので、まだ好きだと言われていないのをかなり気にしていたのを知っているだけに、この流れはずるい!正直とっっても萌えました…!!
そりゃあ棗もこんなにとろとろになりますよ…
身も心も佐橋でいっぱいになっていく棗が大変可愛らしかったです…
当て馬的なポジションとして登場した2人も嫌な感じもせずさっぱりとしていて、どちらも魅力的なキャラクターでした!
他レビュアーさまも仰っていますが、この2人(特に南條)が背中を押したと言っても過言ではない気がします。
ナイスだ2人。ありがとう。
甘さもラブもパワーアップした2人に大変癒された2巻でした!
このまま3巻も再読したいと思います!
両想いになった佐橋と棗の続編です。
2巻では佐橋の過去のお話にスポットが当たっています。
佐橋がモデルの弓原リサと知り合いで、リサのことを佐橋は「梨沙子」と呼び
佐橋がモデル事務所に居た時にリサと同期だったということを知る棗。
リサと仲良くしている佐橋を見て心がざわざわしてー…。
恋人がいたことのない棗は気持ちの受け止め方がわからなくて
どうしたら良いのかと悩むことも多く
リサのことだけじゃなくて、佐橋の過去や、当て馬(南条さん)の登場で
2巻は少し波乱の展開になります。
ですが、さすがは佐橋ですね。
1巻の時よりスパダリ感が増しており
棗の不安回収していく様子はさすがとしか言いようがありませんでした。
そして1巻の時に棗がいつピアスを開けたかという話の時に神妙な表情の佐橋だったけど、
2巻で見事に伏線回収していました。
やっぱりそうだったんだーと思いました。
そしてピアスをあげるとはさすがです。佐橋。
【ビターネス・プライラバー】の二人は相変わらずでした。
ちょっとずつ二人の距離が縮まっている気がします。
シリーズ2作目。
1作目で両思いになったBA同士のカップル、棗と佐橋。
今回はそんな2人にそれぞれ近づく当て馬が…?なお話。
佐橋には元カノのトップモデル、リサが。
棗には有能メイクアップアーティスト、南条が。
棗はリサに、佐橋は南条に嫉妬して少し2人がすれ違う様子がじれったくてキュンとします。
特に、リサに佐橋が仕事でつきっきりになることに対して素直に「寂しい」と言えない意地っ張りな棗が可愛い。
嫉妬ですれ違いつつも、基本的にはずっとラブラブで甘々なお話でした。
棗と佐橋がお互いの仕事を認めて尊敬し合ってるのも社会人モノでは大切な要素だと思うので、そういう描写があったのもよかったです。
恋人同士になって甘さが出るかなと思ってましたが、佐橋がモデル時代の元同僚であるミューズの弓原リサにPRイベントのメイク担当に抜擢された事で棗がモヤモヤしてしまうんです。
そして店舗でのイベントに参加するメイクアップアーティストの南条が、棗をナンパするもんだから佐橋は面白くないという波乱の展開から始まってました。
それぞれの場所で頑張る二人でしたが、棗は佐橋に「好き」と言われてないことに拘ってしまったり、弓原リサの存在にグルグルしてしまうんです。
電話越しにリサの声を聞いてしまって、対抗するように南条の自宅に行ってしまったりとか浅はかな行動が目立って、コレといって萌える要素は無かったです。
佐橋が言うのを渋ってたモデル時代の話も、引っ張り過ぎで内容もありがちで拍子抜けでした。
この内容って別にBLである必要があるのかなぁというのが正直な感想でした。
「ビターネス・プレイラバー Play.2」は一巻よりは面白かったです。
1巻とは違い2巻では佐橋(攻め)のモデル時代の同期(?)のミューズの女性が出てきて棗(受け)の嫉妬が結構続いてます!なので棗に感情移入をした自分にとっては棗と同じで腹もたつけどやっぱ棗の事を1番に思ってる佐橋にキュンとしちゃいます。
ストーリー重視かと言われれば個人的には少し違うような気もします。今回は行為のシーンが結構多かったように感じられました。(棗の顔を毎回赤らめて顔がグチャグチャになるのがほんとたまらないし、佐橋のほんとにイケメンな顔にやられてにやにやしながら読んでました)
でも嫉妬を抜けて、本当の自分の思いをしっかり伝えられた棗はなんかほんとにキラキラしてました笑
3巻の2人がどんなストーリーで描かれているのかとても楽しみです♪♪
1巻の30ページくらいで脱落しましたが、巻数出ててとっても人気なのでちゃんと読み直しました。デキる生意気年下攻めが頼もしかったので続きも読んでみました。
棗の素直なのにズルい男のあたりはなるほど〜と。でも好きって言われてないしモデルとお仕事でモヤモヤしちゃうよね。
甘々王道らしくなってきて巻数的にこの先引き離されたり障害があらわれたりするんでしょうか?
そして1巻を最後まで読んだら、圭ちゃん!
君そんなことになってたんかい!
2巻にも続きがあって、これは毎回読めるのでしょうか?
どうしようもない圭ちゃんが好きなんて、こちらの攻めも強引ですが丸ごと愛されていいなあ。四年目で報われましたね?