条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
torokeru kuchibiru
もう良すぎて......!!!
きゅんきゅんがもうぎゅんぎゅんになって胸が苦しくなった......!!
はじめから恋愛がしたかった相原さんが途中で理久くんと求めているものが違いすぎた、と気付くシーンが本当に好きです。大きな心境の変化で今まで気持ちよかったのに突然レイプのように感じるところだったり。
自分は相手のことが好きでも相手は自分のことは好きにならないっていうその苦しさがあって。やっとちゃんと告白できたのに「でもお前は俺じゃなくてもいいんだな」ってセリフと「俺だって傷つかないわけじゃない」って言葉にハッとする理久...。
恋愛ってただ幸せで楽しいだけじゃない。触れられるのに心は手に入らないのが1番しんどくて...っていうのが冒頭の相原さんの願いと重なってすごく心にきました....。
BL作品に多いエッチシーンがあればいい!気持ちいいならいいやん!だけじゃないストーリーで葛藤があったり恋愛だけじゃなくてお互いが仕事を大切にしてくれているのがすごく良かったです!
相原さんがめちゃくちゃかっこいいのに超かわいいくてそれだけでも読み応えありました!
理久くんの素がもうちょっと見たかったなーー!という気持ちもありますが、かっこいいならおっけーです!笑
読み返しです。この作品を読んで、改めてチャラ男受けが最高だと思いました。
受けの涼くんはスペックとプライドが高いので、ピンチに陥った時、自力で解決しようとする姿にギャップを感じました。さらに、エッチの時の涼くんがエロすぎてめちゃくちゃ良かったです。そして、始めは鬱憤晴らしのつもりで好みだった涼くんに声を掛けた理久もしっかり涼くんに惚れていきます。イケメンで一途とか最高!社長と俳優、禁断だと分かっていても惹かれあってしまうというところにグッときました。
作品も作者さんも有名なので知ってはいたのですが、なかなか手が伸びなかった作品です。
多分ものすごーくエロいんだろうなって。
正直超激しいエロは趣味が合わないとキツイので、簡単には手を出せないんですよね。
結構早い段階からやっちゃって、濃厚なHシーンが続きます。
擬音、汁の躍動感、言葉責め、これでもかっちゅうくらいで1ヶ月分のエロを摂取した気がする…。
満腹感半端ねー。
本音を言うと、キャラのお顔はあんまり好きじゃなんですが身体やその他の作画はすごく綺麗で、好き。
そんな身体だけの関係に違和感を感じた涼が、理久に別れを告げて疎遠になる1ヶ月の辛かったこと。
理久は他の相手とやってるし、涼も女と寝ようとしてるし、その部分は読むのが辛かったです。
1人の人間と付き合うなんて考えた事なかったという理久が、涼と出会ってずっと一緒にいたいと思えたなんて素敵すぎる。涼もそりゃ相手は人気俳優だし不安ばかりだろうけど、それでも理久がいいっていう熱い気持ちが伝わってきて良かったです。
描き下ろしも本編に負けず劣らずエロかったです。
続編も買ってあるので、この2人に何が起こるのか楽しみに読みたいです。
エロがすごい!!
セックスシーンの作画、構図、どれをとっても神がかっています。360度3D回転して見ても、どのアングルでも完璧なエロエロです。絵の描き込みも丁寧でキレイ。それに肉体美イケメンの2人……感嘆の声しか出ません^ ^
エロエロの印象が強い作品ですが、人気俳優・陸と制作会社社長・相原のセックスにまみれたエロエロストーリーなだけではありません。
切なくて、すれ違って、コンプレックスいっぱいで…誰かにすがって甘えたい。寂しいときは側にいてほしい。仕事で疲れたときは大きく腕を広げて受け止めて欲しい。そんな時ってありませんか?…私はあります(笑)
涼は自分の会社がうまく軌道に乗っている一方で、満たされない心の内がありました。
そんな中で人気俳優の陸と出会い、強引に身体の関係を持つことになるのですが、彼が涼の周りを色々と掻き回してくれて、涼にとって迷惑だけどいい刺激というか、涼が心を寄せられる存在になっていきます。……そしていつしか陸のことを好きになっていく相原。
いつも涼を甘やかして、おいで涼くん♪と優しく抱きしめてくれる。
仕事頑張ってたね、と言ってくれる。
誰にも認められなかった涼のデザインを、好きだよって言ってくれる。
涼の中で陸の存在は大きくなっていました。
だけど、恋人関係同士になれるかと聞かれたときに陸は即答できず、涼は陸と離れることを決意します。
すごく胸が締め付けられましたー…。
涼は一見チャラいんですが真面目な性格で、繊細なんです。こちらまでもらい泣きしてしまいました…。
最後は恋人同士になった2人。お互いを認め合い、高め合うパートナーが出来て良かったです。
ストーリーとしては本当にいい流れで、エロがふんだんに盛り込まれているのに、ちゃんと涼や陸の心理描写にも浸れます。すごく沁みました。
陸の包容力と相原の可愛さの破壊力!2人のケンカップルなやりとりが超面白いです。
エロ美は文句なし。キレイな絵なのに、濃厚激しめエロで、うわ〜〜(驚▽喜)!見どころいっぱいの作品で満足。2人のイチャイチャエッチに、お腹も胸も満たされました^_^
知人に勧められて読んでみました。
噂通りというか、とてもスケベで素晴らしかったです。
自立して頑張り屋さんな受けに心打たれました。えっちなお兄さん最高。
ただ、攻めが他の子に挿入してる(?)シーンがあり、そこがとても気になってしまった…
そんな遊んでる感じで大丈夫かよ!!きみ一応芸能人だろ……と無駄な心配が。
年下攻めだけど敬語ではないところとかは好みが分かれるかも知れませんが、芸能人との恋っていうテーマは結構好きでした。
カラッと明るくエロくて、私の中ではこれぞQpa!って感じの作品です。
いい意味で頭空っぽでも楽しめるライトな作品ですが、しっかりお仕事のお話や心理描写もあるので、しっかり味わって読んでも読み応えがある作品だと思います。
ただ、カラッと明るくエロいで察する方は察すると思うんですが、アヘアヘ効果音多めのタイプです。言い換えると、受けの反応がメスっぽい系ですね。
私は受けがメスっぽいのは苦手ですが、この作品は相原がバイ+体格が華奢でない+淫語がそれほどなく、そんなにメス感ないので大丈夫でした。苦手な方はちょっと注意した方がいいかもしれません。
ライトにも読めるけど読み応えもあり、バランスがいい作品だなと思いました。
【たどるゆび】のスピンオフとのことですが
スピンオフと知らずに読みました。
特に問題なかったのでこちらだけ読んでも大丈夫だと思います。
恋人が欲しい受けの涼くんと
一時の快楽だけでいい攻めの理久のお話です。
セフレみたいな感じでお話が進むので
序盤からエロいです。
エロいだけの作品かと思いきや
ひと悶着あり切なさもきちんとあります。
強そうな涼くんが理久の前だけであんなに泣くのが
すごく可愛いなぁと思いました。
エッチの時のぐずぐず涼くんも最高です。
こちらから読んでしまったのですが、
【たどるゆび】も読もうと思います。
最初、攻め受けが逆の方が好みだなぁと思ったんですが、涼がだんだんかわいくなってきてよかったです。
涼が、気配りができ、仕事ができるけど、大人になるにつれ、その哀愁や疲れ具合が出ているのがよくわかった。本当の愛情がほしいとか、さみしがりやとか、ピュアな内面があるがゆえのことだとしっくりきました。
初対面で、その髪型、雨宮理久を意識してるんだろうが全然似合ってねぇぞ、と涼が理久に言うの、理久の素がわかったからなんでしょうね。
元ヤンの理久の素顔をもっと見てみたいです。涼が言うように、影のあるイケメンとして映えるお仕事がくれば、爽やかイケメンなだけでなく、もっと理久の良さが伝わるのではと思います。
余談ですが、涼に限らず、普段荒っぽい口調の受けがセックスの時になると、ダメ〜とか、ヤダ、イッちゃう、とかかわいい言葉遣いになるのはそういうもんなんですかねw
男っぽい口調でそれを言ってもエロく感じないから?そうなっちゃうのかな〜荒っぽい口調のままだとどうなるのかな、と少し気になりました。
強引で少し俺様気質な俳優攻・理久と
強気美人で有能社長受・涼。
一夜だけの火遊びのつもりが、
徐々にお互いにハマっていくのがめちゃくちゃエロいです。
この作家さんが描かれるHシーン、綺麗なのにエロくて最高なんですよね。
涼は新進気鋭のデザイン会社の社長。
酸いも甘いも噛み分け、ある程度の地位も手に入れていますがどこか満たされない日々を送っています。
そんな涼を肉体的にも、そして精神的にも埋める存在に理久がなっていく過程がとてもキュンときます。
理久はTHE強引年下攻!といった感じ。
ぐいぐいと涼にアピールし、涼の元彼の出現に嫉妬し、涼が恋愛より仕事を優先しすぎるのにムカムカするところが、こういうタイプの年下攻好きとしては最高でした。
陰で涼のことを陥れようとしていた元セフレへの制裁はきっちり行うところも、涼への溺愛っぷりが滲み出ててよかったです。
続編込みで大好きなシリーズです。
絵柄や強引なお話の運びは余り好みではなかったのですが、理玖が相原を甘やかす言葉の数々とハグとエロに癒されました。
「なんでいじけ顔してんの?」
「今日頑張ってたね お疲れさま」
台詞としては素朴ですが、仕事に揉まれた相原の疲労や過去の厳しい言葉を垣間見た後だと、余計優しくて沁みます。
経営や営業は向いているし上手くいっている、でも本当はデザインがしたかったという相原の、その時々の気持ちを見て言葉にしてくれる理玖。
色んなことを試したいし鍛えたいのに、顔だけでOKと思われる業界にやり切れない理玖に「引き出し多い方が潰しきく!」と経営者らしさもある言葉でかっこよく背中押す相原。
お互いにベッドだけじゃなくて精神面で良い関係を築けてる描写もしっかりあるのが良かったですし、ポジティブで癒されました。
ぼすこさんの作品は初読でしたが、最中の言葉選びや、攻めの理玖が至る所にさりげなくキスしているのが!最高でした…
「おいしいよおって言ってるよココ」
「俺に挿れられちゃうのにあんなに勃っててかわいそーって思ってたんだ」
相原が交戦的だったりも良いスパイスで、行為シーンだけでいえば初めから相性が最高なばかりだったので楽しめました。
一人で身体を持て余して玩具使う相原も良き。続きも読みます。