友だちと、あやまち。

tomodachi to, ayamachi.

友だちと、あやまち。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神79
  • 萌×234
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

118

レビュー数
20
得点
557
評価数
127
平均
4.4 / 5
神率
62.2%
著者
七海リキ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE COMICS
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784396786175

あらすじ

【セフレに誘導した一途な独占欲攻】×【恋を諦めた寂しがり屋受】がおくる
ノンケの親友がセフレになったら世界で一番甘い男になったーー。
心が熱で溶けてゆく友情越境BL

俺は隠れゲイで、ちゃんとした恋が続いたことがない。
寂しい夜を、名前も知らない相手で埋めてきた。

そんなある晩、不穏な遊び相手から逃げた俺を助けてくれたのは、親友の一誠だった。
動揺のままカムアウトしたら、「行きずりの相手でもいいなら、俺でいいだろ」って、真顔で言われた。

――なんで、そうなる。
そう思ったのに、流されて、気づけば一誠の腕の中にいた。
しかも、セックスは…正直、すごく良かった。
その事実が一番たちが悪い。

気まずさで忘れようとしたのに、一誠はその後も平然と「またしようぜ」と誘ってくるし、挙句の果てに「俺と付き合えば?」なんて言ってくる。

…冗談だろ。俺たち、友達だよな?
なのにどうして、そんな顔で俺を見てくるんだ。
「俺は性欲処理。セックスしたくなったら呼べよ」って、怒ったように言うのは、なんでだよ――。

表題作友だちと、あやまち。

27歳、ジムのトレーナー
27歳、小説家

その他の収録作品

  • epilogue

レビュー投稿数20

No Title

最高でした!!読んでいて楽しかったです。

この作品の何がいいって、一番はキャラクター達が魅力的なんだと思います。攻めも受けもどちらも良い。なんていうか、会話がテンプレート通りじゃないのがすごく良かったです。
世の中BL溢れてますし、キャラクターやストーリー、セリフが似たり寄ったりなのは、ある意味仕方ないことなのかな…と思うところもあるのですが、こちらの作品はそんな事なくて。キャラクターたちの言動がブレることもなく、最後まで面白かったです。

続編読みたいです。作家先生お願いします。ちょっと俺様気質な包容力のある男、ハマりそうです!!

3

友達→セフレ→恋人へ

最初から最後まで、一誠くんの榛名くんへの一途すぎる想いキュンキュンしまくりでした。
昔からずっとちゃんとした恋が出来ず、男性に絡まれてているところを助け出す一誠くんカッコイイ!
ゲイだとカミングアウトした榛名くんに対して放たれた「行きずりの相手でもいいなら、俺でいいだろ」って!なにその激アツ展開。
もぅ一誠くんの男前さと覚悟、そして包み込むような優しさが本当にかっこよくて最高でした。
最後は無事にお互いの気持ちを伝えて両想いになれて良かったです。

2

親友と恋に落ちて

ゲイの榛名は親友の一誠とひょんなことからセフレになってしまいます。

はじまりは体の関係からだけれど、読み進めてゆく程に
一誠の榛名への一途さが感じられてゆき、
単なるセフレBLではありませんでした。

関係が親友からセフレになっても、榛名を大切に想う一誠の
恋心がまっすぐに伝わってきて胸がぎゅうっと締め付けられました。
むしろ、こんなにも重くて深い愛をよく今まで溢れさせず、
秘められてきたなぁ、と。

攻め→→→→→→→受けのように、
攻めが一途に受けを想うお話がお好きな方にはぜひおすすめです。

0

切な甘い感じが絶妙

装丁が素敵ですね、表紙買いに近い。
一誠(攻め)が物語の中盤で呟いてたセリフ「・・・なんで気づかないかねぇ」って、ずーーーっっと私も思いながら読んでました。
受けの榛名が一誠の思いに気づかなすぎて いっそ清々しい。

別に攻め目線でストーリーを追ってるとか、攻めにしか感情移入しないとかそんな読み方はしないのですが、攻めが魅力的な作品が大好きです。で、この作品の攻めの一誠さんスゴく素敵なんです。
だから、一誠に榛名は もったいないと思ってしまいました。
二人は中学生の時に初めて出会うのですが、その時の榛名の方が成長した榛名より、考え方とか発言が大人だったなぁ。
大人になってからの榛名が、一誠に見合うくらい魅力的だったら
間違いなく神作品でした。
榛名のビジュはいいので惜しい。

0

最高オブの最高の一途攻め。包容力10000%の愛に心蕩けた

七海リキ先生、前作『風としゃりん』も大好きです。

切なさの先に、明るい光が見えるー
キャラクターの心の機微を描くのが、素晴らしくお上手な先生だなあ…と
感嘆のため息。

こちら電子で読み終えた直後、即座に紙本をポチってしまいました。


一途攻め×攻めの片思い(10年越え!)×体格差。
”好き”要素がこれでもか!!と詰まった一作に心震えます。
刺さって刺さって、ちょっとレビューを書きながら手も震えちゃう。。

あらすじにある「心が熱で溶けてゆく友情越境BL」、
まさにそのとおり、心がとろとろに蕩けるお話でした

ゲイということを隠し、寂しさを一夜限りの相手と紛らわせている
新人小説家の榛名(受)。

ある日危ないところを中学時代から仲の良い一誠(攻)に助けられ、
「誰でもいいなら俺でもいいだろ」と言われ関係を結んでしまう。

ゲイだと懸命に隠す必要もなくなり、自分をさらけ出すことのできる
一誠といるのは心地よく、甘やかな空気にだんだんと一誠のことを
「親友」だとは思えなくなってきてー

と続く、超絶一途攻め×ニブニブ受けの恋物語。

とにかく、攻めの一誠がいい男すぎて一途健気すぎて泣けてくる。。
ジムのトレーナーをしている彼の逞しい肉体も、大きな魅力で見どころです・:*+.

一誠が友人たちに「ずっと好きな人がいる」と語るのを
榛名が偶然聞いてしまう場面。

もーーーー一読者から見れば、一誠が至る所で出してる
”分かりやすすぎる好きサイン”になぜに!!気づかない!?と、
焦ったいことこの上なし、なのですが。

そこで誤解しショックを受けている自分に気付くことで、
初めて自分の中に生まれた感情を見つめ直し、
素直になることができたんですよね。。

一誠の想いのこもった告白にもときめき過ぎて
心臓が止まるかと思いましたが、
やっとやっと自分の中の気持ちに気付いた榛名からの告白シーン、
最高に痺れました。心震えたー…

年末に沁みる一冊に出会えたことに感謝しながら
何度も何度も繰り返し読み返したいと思います。

他のレビュアーさんも書かれてましたが、カバー下まで最高でした。
言葉がなくとも、視線で伝わる想いがある…

最後の1ページ、カバー下まで完璧な一冊✨
大好きです…(*´◒`*)



★修正:tn白抜き(電子シーモア)
紙本お迎え次第、紙の修正についても追記します
※序盤、受けが攻めとは違うモブと一夜を明かす描写があります

0

No Title

友達の線を超えるのが怖いけれど期待に抗えない受けと、ずっと受けが好きだったスパダリ攻めのお話です。成り行きで体の関係から始まったけれど相性バッチリ。というか、攻めの包容力がカンストすぎる、、、付き合ってない(受けが一線引こうとしている)のにずっと距離が近くてイチャイチャしているのがすごくキュンキュンしました。なによりえっちが全部エロいです。受けがかなり鈍感過ぎる気がしますが、可愛かったので許します。

0

もどかしい2人

2人の表情や心理描写が素晴らしくて、何度も「榛名頼む❗️踏み出せ❗️」と気持ちが昂りました…
2人の心模様がとっても魅力的で、切ないながらもほっこり幸せな気持ちになれる素敵な作品でした。2人の他愛ない掛け合いを一生見ていたいです

0

カバー下も、文句なしで良き良きなんですよォォォ!!!すき♡

十二月発売作品って、マイベストとか考えるときに、良!! ってなると、
直近で読んだ作品なので印象に残りやすかったりするんですけど、こちらの作品は直近で読んだとかそういうの関係なしで、本当に攻めが一途片想いすぎて良き良きでした~~涙涙


で、その良き良きストーリーとは、、、
中学時代の同級生、仲良し四人グループのなかのふたり。
主人公は、隠れゲイでなかなか相手の心に踏み込めなくて、けれど自分も本心を明かせない榛名。

そしてその榛名を昔から、かまいたがる男前の一誠。
榛名が一夜限りの男と寝ようとしたところ、一誠に阻止され、ゲイバレしてしまう。
そのうえ、寝るなら自分でいいだろう的に言われ、一夜をともにしてしまい、、、
という冒頭。


とっにっかく!
一誠が榛名をずーーーっと好いていることは分かるのに、ナニコレ全然榛名には伝わってないじゃん!!的ショックが大きくて。
榛名の性質上、それは致し方ないことなのですが、
なかなか一誠の愛が伝わらなくてセ〇レ止まりになってしまうのが切なくて、、、
でも、その大きな愛に包まれて、自然体でのびのびできている榛名のソレが、一誠への答えであって――。

もどかしい⇔切ない、の繰り返しの後ろで、とにかく一誠の愛が大きすぎて泣けました!!
さぞかし一誠も、榛名以上にお辛かったでしょう。。。涙目
それにしても、榛名ひとりくらい養う気概のあるくらい、本気で好きなんですよねえ!!
て、コトでとっくに一誠は恋をはじめる覚悟が決まってるんだよ!!
気付いて! 榛名!!(大きな独り言)

で、
あの、一誠の告白シーンから、榛名に攫われるシーンまで、本当に臨場感溢れててドキドキしましたし、幸せになれーーー!!
榛名よ、トラウマというか、ここを乗り越えろーーー!!
って全力で応援しながら読んだのはまりあげはだけではないでしょう。

2025年、ラストに読んでよかった~~!!涙
と、思える一冊に出逢えた友情越境BLでした♡最高に良!!




0

最初の一歩を踏み出したのは果たしてどちらからなのかな

わーーーんめちゃくちゃ大好きですこういうの!!
攻めの方がもうそれはもう昔からずーーーーーっと好きで、一途に受けのことを追いかけて振り向かせるやつ!!
攻めの方が最初に救われたんだけど、大人になって受けの方が助けられる展開もよかったです大好き
辛い時に手をさせ述べてくれたことって、ずっと後になっても心の支えになってるものですよね
きっとそれが攻めにとっては受けくんだったんだと思います
そして攻めのカッコイイことよ…BLはこれがあるからやめられない
始まりは過ちだったけどあやまち転じて福となりましたね!

0

あやまち転じて

これでもか、これでもかというくらい、大好きな癖が全編にわたりつまりまくっている…

友情と恋情との間揺れ動きながら自分の気持ちを確信していく受と、そんな受を見守り支え続ける攻
2人の関係性が尊くて、BLの真骨頂ここにあり。という気持ちになります。
表情や心の動きも描写も素晴らしいです。
後から答え合わせしていくの楽しかっただろうなぁ〜

2025年の最後の最後に、出逢ってくれてありがとうと感謝したくなる作品です。
あやまち転じて福となる!

0

ツッコミ所もあれど、キュンも多々!

長年の友情が恋愛になるまでを、全体的に楽しく読むことができました。
途中ハッとするくらい綺麗な描写やキャラビジュがとても良く、
特にジムトレーナーをしている攻めの身体の厚みや、
感情豊かな受けの多才な表情がとても好印象。

でも少しずつツッコミ所もあり、かつ王道展開なのでう~ん・・と思ってしまう点もあり。悩みます。

まず気になったのは
1話で初めてそういう関係を持ったときの受け
「気持ちよすぎる。全部分かられてる」←なんで?????
友達だからって、性格が合うからって、Hの時のポイントやタイミング、塩梅が初手から全部ドンピシャで分かられてるって…
え、あるの?そういうことあるの??

そして、(攻めは確実に気持ちがあるのに決定的な告白はしないから)身体の関係を続けることになる2人。
攻めには「なんで伝わらないんだ」とか言ってないで、正面切って告白しろよ!とモダモダに渇を入れたくなったり…
受けは頑なで「攻めに好きな子がいる」を他の子だと誤解してすれ違ったり…
王道すぎる~~~~~。

2人のキャラクターの過去や想いなど丁寧に描かれていると思うのですが、特にいつまでも鈍感で気づこうとしない受けにモヤモヤしちゃいました。

でも、攻めは過去に女性関係で色々あったようなので、本当にお互いに友達と割り切っていたんでしょうね。受けへの気持ちはずっと燻っていて、ゲイだと知ったときに火が付いたと思うと、それはこちらも滾ります。

外面は良いのに人見知りかつ繊細な受けを、まるっと受け入れる包容力と強引さも持ち合わせてる攻めが格好良かったし、受けを甘やかす攻めの過保護さと一途さがキュンポイントでした。
そこはとても良かった。

あと、先生の描き方なのですが、軽めのキスからの段階追っての濃厚キスとか、雰囲気の作り方がうまいなぁと。2人の表情も丁寧に描かれているので、素敵なシーンが多かったです。
というわけで、萌2で!

2

もどかしい

中学からの友達である一誠と榛名が一晩を共にするところから始まります。

モブ男性と榛名の朝チュンシーンがあるので、苦手な方はご注意下さい。

一誠からの分かりやすいアプローチに全く気付かない榛名の鈍感ぶりがもどかしかったです。
こんなにすれ違うのかというくらいすれ違うので溜息が止まりませんでした。

中学から榛名を好きだという一誠ですが、過去に女性と色々あったらしいので、一途さは感じられなかったです。

ようやく両想いになったのに、セックスする友達という榛名の認識には驚きました。
最終的に友達で恋人に落ち着いたものの、ただの恋人ではダメなのかと最後までしっくり来ませんでした。

シーモアは白抜き修正でした。

3

友達から恋人同士になるまで、が丁寧に描かれた良作

誰かと付き合っても長続きせずワンナイトを楽しむ榛名のことをずっと想い続けている一誠、初っ端から執着と嫉妬むき出しの表情がヤバいです。
そして榛名はそれに気づいておらず…
友達なのに身体の関係を持ってしまった、でも友達でいたい、好きだと言ってしまって友達でいられなくなるのが怖い、そんな気持ちを抱えてまた身体を重ねる…駆け引きのような、それでいて本音も溢れるやり取りにドキドキさせられながら読みました。
そして一誠の告白のシーンは時が止まったような美しさ。
くるくる表情がかわる榛名はめっちゃ可愛いし、一途に榛名を想う一誠の切ない表情にも優しい顔にもぐっと胸を掴まれる。
七海先生の作画、すごいです。インタビューも拝読しましたがなるほど、と納得でした。
これからもずっと友達で、そこに恋人という関係が追加される、そんな風に自然に思えるのはすごく素敵だなと思いました。

1

No Title

話題になっていたので読んでみました。

初読み作家様です。
攻めはガタイいいからそうは思わなかったんですが、受けがN野H子先生の描かれる雰囲気に似ている気がしました。瞳のゆらぎが特に。
あ…出版社同じじゃん…おんぶる~絵柄似てる作家多すぎませんかね。
前も瞳似てると指摘されて描き方変えた作家様を知っています。

ストーリーも雰囲気で持っていってるというか途中でなぜ?と思うところが多々ありハマリきれませんでした。

4

惜しい!

 途中まではすごいよかった。中学の頃からの友達(攻め)にゲイバレし、ちょっと危ない相手とワンナイトしようとしていたところを助けられて、「行きずりの相手でいいなら俺でもいいだろ」とセフレになるところまでは、攻めの方は受けのことがずっと好きだったんだろーなーとか、体から落とされて恋に落ちていく受けの心情が読みとれて、ワクワクドキドキしました。

 攻めがちゃんと告白しなかったせいで、受けの攻めに対する認識が、「面倒見のよさと性欲発散で構ってくれてるだけ」になり、友達との会話を立ち聞きして攻めにずっと好きな相手がいると知った受けが「だったらセフレをやめる」と言い出したところは、ストーリー都合を感じて面白みにかけました。ワンナイトの相手から助けてくれたときも状況的に受けをつけて来たとしか思えないし、同性の友達がセッの相手まで立候補しているのだから、好きな相手というのは自分ではと想像が働くのが普通だと思います。小説家という仕事をしているのなら尚のこと、その可能性を考えもせず主人公を失礼気分にさせるのは、かなり強引な展開に思えて切なさを感じませんでした。

 攻めが受けに告白しなかったのも、友達の関係が壊れるのが怖いからと理由づけされていましたが、告白以上に体の関係になるほうが友情を壊してしまう可能性大でハードルが高いのではと思えるので、今更なぜ告白にそんなにビビるのかがわかりませんでした。
 攻めの方は過去に「女関係で色々あって」と受けが言っていたのに具体的に何があったか説明されなかったのもモヤモヤが残りました。
 前半はすごくよかっただけに、色々惜しかったなと思います。次作に期待しています。

5

長年の友だちからの…

冒頭の1ページ目で掴まれて、1話の試し読みをして購入しました。中学から友だちだった一誠にゲイだとバレて、流されてセックスをしてしまった榛名。一夜の気の迷いとして忘れようとしたのに「またしようぜ」と言われて困惑します。それからどうなる?と思わせる1話は、読み切りだったの?と思わせる完璧な1話でした。

攻めや受けの設定やふたりの過去のことなどよかったしおもしろかったです。絵柄も美しくとても読みやすいし、キャラも魅力的。ただ、受けの少女漫画の女の子っぽい行動や感情があまり好みじゃなかったです。もう少し男らしさがほしかったです。
攻めが実はずっと好きだった設定は大好きなので、受けの勘違いとかニヤニヤしながら読み進めていきました。長年の友だちからセフレになって恋人になるのっていいですよね!
そして最後のセリフ。タイトルに絡んでいるのかな?とてもよかったです。
最初と最後のページがとても好みでした!

3

エロが好きな私なのに…そこそこあったセッ描写に少々戸惑い…→そんな自分にびっくり(๑ºдº๑)

いきなりレビュタイでこっ恥ずかしい告白をしてスミマセン…((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆
ここの戸惑いと驚きに関してはレビュー内で追々書きたいと思います

さて!初読み作家さまですが、作タイと表紙の合わせ技1本‼で落ちました♡
えーーー♪この2人が〝あやまち〟犯しちゃうんだ~~~⁉‼
ほぉーーー‼しかも〝友だち〟なんだ~~~(๑´ლ`๑)ンフンフ
しかも、、、なんだろ⁉‼この切羽詰まった吐息と熱が伝わるような3コマ表紙の臨場感‼‼‼
めちゃ素敵や~~~~~ん♡
と、、、ほぼ新刊チェックの書影確認の10秒位で〝落ちて〟ました٩(♡ε♡ )۶

攻めは一誠、受けは榛名
他に2人イツメンも含めて中学からの付き合いで現在27歳
再会とかではなく、ずっとちゃんと仲良しでこの年齢という設定の地盤が大変好み♪
2人の醸す空気感とかが伝わり易いし、仲が良い事が都合の良い脚色にならない説得力がある✧

正直、マジで好みドンピシャな設定だし、キャラビジュは特に攻め‼いいカラダなのも好きだし、展開自体も読み易い!!!
多分何気なしに読んだらもっと高い評価してました!
(⚠以下、そこそこ辛口レビューです。。。)

だけど、、、なぜ迷って今回の評価にしたのか、、、(´ 。•ω•。)
それは、、、読む前の期待値を上げ過ぎた…って言うのが最初の原因のひとつ。。。
これは、、、ほんと私都合の感情が大きいかと思いますが。。。
それでも、その期待値を〝何かしら〟の刺激や個性で印象を強めて欲しかった、、、とは思いました

良い意味でも想定内と言う意味でも「王道展開気味」だったな、と感じてしまいました

そして、この手の回り道展開でどうしても思ってしまう。。。
「なんで想いを口にしないんだ⁉‼」
という、、、
〝それを言っちゃぁ…お終ぇょ、、、〟という創作泣かせな禁断な思いが過っちゃうんです。。。
例え一瞬思ったとしても展開の妙でそんな思いが引っ込む事も多々あるんですが、、、
今回は先に触れた「長い付き合い」という好みな設定があるからこそ、どうしてもこの互いへの遠慮が気になって仕方なかったです。。。
仲が良いからこそ、ソコは回避して欲しかったーー…というジレンマ

そこにプラスして、そこそこある「カラダのカンケイ」も、どうにもやっぱりしっくり来なかった。。。

分かってますよ?テーマが「セフレ」になっちゃった事からの回り道だってのも、、、
分かってはいても、やっぱり、、、「それでいいのかな?」ってどうしても思っちゃう、、、

エロが大好きな私がこんな事を言うのも何だか自分で違和感なんですが、、、
何でそんなにえっちしちゃうんだろ。。。って言う展開が数回あって、、、

どうしても「ちゃんと話したらいいのに、、、」って思ってしまって、、、
作中で描かれるセックス描写が「逃げ」なのか「欲望」なのか「想いの昂り」なのか、はたまた「読者サービス」なのか、、、がぶっちゃけぼやけて見えてしまったのです、、、

脈絡がナイとは言い切れない…だってセフレだから、、、
だからセックスに雪崩れ込むのも、まぁ理解は出来る
だけど、、、そんな大事な気持ちを話しながらtnk咥える準備する?って思うし、、、一誠もそこに流されてナカイキ開発に行く?って戸惑う。。。

で、エロが好きな私はこの流れにそんな穿った感情を抱きながらも結局ウキウキして見ちゃってる、、、(¯―¯٥)という、、、大変下心に弱いダブスタっぷりを発揮してしまって、、、
で、ふと立ち止まって、結局「あれ?コレでいいんか???」と…
複雑な気持ちになってしまうのです、、、((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆
結局、ストーリーに集中出来てない。。。

キャラ描写にも思う所がありまして、、、
榛名の性格、めちゃリアルだなぁ~って思いました
性別関係なしにこういう性格な人は居るし、恋愛難民みたいな人なんだなって思うし、自分自身の経験とかでもワカルかも…って思えます
それ位結構良く榛名のマインドは表現されてたと思います

で、、、そこに対して一誠です、、、
彼がなーーー。。。ぶっちゃけ〝良く出来過ぎて〟ました、、、
これ、完全に『榛名の為のキャラ』だな~って思っちゃって。。。
まぁ、、、要は受けに自己投影して読んだら最高のキャラ!なんですよね

だからかな、、、ちょっと彼のキャラのリアリティが榛名と比べて都合の良いキャラに見えてしまいました。。。

もぉ、、、この見方でいったん見始めちゃうとストーリーが一気に薄く見えてしまうんです、私、、、

一誠がずっと榛名を好きだった設定
└ん?序盤、榛名が一誠の過去恋愛で女性と何かあった…みたいな事言ってなかった?

榛名の早とちり
└一誠の片想いを勘違いするラブストーリーでのテッパンの例のヤツですね、、、
ってか、一誠の最初の「付き合おう」をスルーしたのは榛名だよね???
この悲劇のヒロイン系で言い逃げするタイプの受け、個人的に結構苦手なんです。。。(ㆀ˘・з・˘)

>折角の中学からの仲良し設定なのに、、、結局友情部分も会った時だけの仲良しさんに見えちゃったのが残念
>セフレ始まりにしないで最初から一誠も茶化さず食い下がって告白すれば良かったのに、、、って思ってしまう
>セックス描写の回数がストーリーに対してプラスになってたのか…?回数とタイミングがどうにもフィットしなかった
>榛名のチョイ独りよがり劇場が好みじゃない
>結局小説家の話はアソコで終わりなん???
というちょっと、期待値高く読んでしまった分、目についてしまった所が多かったな。。。というのが今回の伸び悩んだ評価の経緯です

部分部分で丁寧に感じる所もあるので、雑って感じはしないのですが、、、
自分には合わなかった所が多かったです

でも、私のように穿って読むタイプじゃない方にはきっと、読み易いRoad toセフレ脱却☆に回り道する2人の王道BLとして楽しめる所も多いと思います( ˘꒳​˘ )♪

修正|白抜きorトーン

9

友達関係を壊したくない、けど触れたい、でも踏み込めない

 じれったい大人の恋物語でした。2人ともいろんな意味で拗らせています。

 攻めはほんとにいいやつ!面倒見のいいタイプと言うか。過保護すぎるくらい。黒髪がっしり男子が溺愛して甘やかすのいいですよね…手が大きいのも好きポイントです…

 受けも一見明るく元気に生きているけれど、さみしがりやな面もあったり。攻めに素直に甘える様子がかわいかった…でも素直じゃないとこもよかった…

 絵が丁寧できれいで読みやすかったです。へんな当て馬とかも出てこないので、2人のじれったさだけにもだもだできます。
 ただ、じれったいと言うより、なんでそこでまた体にいっちゃうの〜!?というツッコミも入れたくなるかも。ストーリー追いかけててすれ違いやじれったさにきゅんきゅん来るときもあったけども、なんで?を感じる場面もあったりしました。

4

一誠が好きすぎる

もう最初っから一誠が好きすぎる…。なーに?
見惚れてた?だけで見惚れてました!!!って言っちゃいそうになる

長年のともだちとあんなことになってしまって…榛名は可愛いよね。一誠に乱されていく感じがとーーーってもよかった!

一誠は榛名の鈍感ぶりに苦労したよねずっと好きだったのにね。でも落ち込んだ時に聞いてほしいのは一誠なんだよね…抱いてって言いにいった時話聞いてあげて眠ってしまった榛名を抱きしめるところすごく好きでした…!

やっと恋してる自分に気づく榛名ですがすれ違い…切ないねぇ。やっとやっと想いが通じで良かった…一誠は榛名を逃さない感じがあって良かったー!

5

ジレモダを上回って攻めの一途さが健気で尊い

焦ったいし、もどかしいし、はー……ずっとモヤモヤしっぱなしでしたが、攻めの一誠がそれをカバーするほどカッコいいので、結果サイッッッコウでした!

人の気持ちにも自分の気持ちにも鈍感な主人公・榛名視点のストーリーだけど、それでも一誠の想いも漏れ出てます^ ^
榛名を好きなオーラがこんなにもプンプンと漂っているのに、おいおい何故気付かないのだ。
それは榛名のポリシーといいますか、友だちは恋愛対象外という鉄壁のマイルールのせいで、一誠のラブビームが全然効いてません。一誠ガックシ、私もガックシ……榛名はなかなか手強いです。

そんな榛名ですが、理想の相手像はあるけれどそんな人は見つからないという。でも、その理想の相手はすぐ隣にいる。なのに気付かない、もーバカバカバカ早よ気付けっっっっ!って何度ツッコんだか分かりません。
友だちは恋愛対象にならないと一定のラインを引いてるせいで、一誠のサインにも気付かないし、自分の奥底にある想いにも気付かない、まさにドン詰まり状態。一誠もね、決定的な言葉は言わないんですよ。付き合う?や、セフレの提案はするけど肝心の"好き"は引っ込めています。だから伝わらない。

ただの友だちにここまでのことをしないことくらい分かってくれ……
榛名の頑なな気持ちを少しずつ解して、本音を引き出していく一誠のアプローチに胸がキューンと熱くなりました。
中学のときから一途に想っている恋心というのはこんなにも尊いのかと。一誠を通して見えてくる執着と独占欲の健気さに切なくなりながらも、片想いの萌えみにグズグズに浸りました。

自分の気持ちに自覚することが第一歩。
相手の気持ちを知ることが第二歩。
お互いの想いを通わせ合うことが第三歩。
少しずつ少しずつスローペースで歩む2人の恋と恋愛を腰を据えてじっくりとお楽しみ下さい^ ^

10

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