お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
migi to hidarito

学生時代からの友達としてずっと関係が続き、
社会人になった今もルームシェアをしている宮津と古沢。
性格も好みも正反対なのに、最後は不思議とピタっとあってしまう二人。
友達以上だけど、恋人でもなく、でもお互いに特別に想い合っていて、
なかなか煮え切らない二人にもだもだしてしまいました。
酔った勢いで友達としての一線を越えてしまい、
その夜以来二人の関係がじわりじわりと変化してゆきます。
はじめは古沢の密かな片思いで宮津は友達としてしか見ていないのかなと
思いましたが、古沢との触れ合いをきっかけに意識してゆき、
恋を自覚するとまっすぐでその真面目な性格ゆえに愛の重みも
どんどん増してゆくのがよかったです。
後半では古沢が会社から転勤を打診されるものの、
そのときの宮津が出した答えもまた古沢への愛が感じられて
ぐっとくるものがありました。
派手さはないけれど、二人の相思相愛もどっしりと堪能できて、
読後感がとてもよかったです。
大学生時代に知り合い、就職後に同居を始めた、性格正反対な慧と宮津。
なぜか違う方向を向いているのに、しっくりくるふたり。
もうこの感覚が、長年の付き合いが滲み出てるもので、もはや付き合う前から恋人どころか、長年連れ添った夫夫のようで(そもそも、大学生からの付き合いというのもあり、本人たちこそ気付いてないのでは?!!)、なんかグッときました。
いや、そもそも慧の姉の結婚式に宮津も出てる時点で、そういうことよね?!! と、ふたりの解釈は違っても、慧母sも宮津へ挨拶してましたが、勝手にそう解釈してしまいますよ、ねえ?!!
また、酔っ払った宮津の行動で、その一線を超えかけましたが、ちゃんとその辺もお互いを尊重してからの、強引や場に飲まれてでなく初情事を迎える流れもエモくて、とても好感度が高かったです。
個人的には、慧の栄転のエピソードのやり取りが好きすぎて、宮津のあの否定的かと思った言葉の裏に、慧と離れるどころか、着いて行くために水面下で準備してたという暴露に感動!!涙
宮津の愛が最高すぎて、こういった優しい思いやりの愛が、じわり心に沁み入りました✧
いや、ホントにみぎを選んだらひだり、な答えでしたね~(しみじみ)
それから、タイトルのセンス、めちゃくちゃ好きでした!!
ストーリーに派手さはありませんが、じわじわ琴線に触れる系がお好きな方にオススメの一冊です!
現実的か?創作演出か?などに関して言えばもちろん「作品として」という所はあると思います
だけど、その塩梅が心地良くて、この2人が出会って育んだ時間がすごく自然に感じられるのがとても好みでした
価値観が丸っきり正反対だと関係性維持や増してや発展は厳しいかも知れない
でも、全てが一緒過ぎるとズレを感じた時の反動がきっと大きいようにも感じます
だからこそ3割位が一緒って凄く実は「丁度良い」のかも知れません!
その方が「合った時の喜び」をより実感出来るような気すらします♪
この2人の関係性は恋人としての愛おしさも、友人としての絆も、そして家族のような信頼と親愛も感じて、すごく2人が一緒に居る事に納得出来る気持ちになれて、とっても出会えて良かったな♡と思える1冊でした
2026年初読みが今作でとっても幸先が良くって嬉しいです(*´▽`*)
タイトル「左右」の意味を誤解していた自分が恥ずかしい。
ピュアラブストーリーでした(〃゚3゚〃)
ユーザーさんのレビューで「黄昏鳥居の恋みくじ」を知り、そちらも拝読しましたm(_ _)m(只今セール中!)
このオムニバス作品に登場する二人が、本作「みぎと、ひだりと」で、まるっと一冊を使って描かれています。
以下ネタバレ含みます
タイプの違う二人が同居するという設定にも無理がなく、内容がスルスルと入ってきました。
宮津にずっと片思いしていた古沢が長い時間をかけてジワジワと外堀を埋めていった印象です。
同居している家ではなくホテルで、というあたり
何気に清純な古沢が可愛かったですし、
なし崩しにしない宮津の真面目さも、お似合いすぎる二人でした。
実は宮津も、自覚こそなかったものの古沢を好きだった、という展開がとても幸せで。
二人のやりとりも、「みぎとひだり」で分かれているというより、「相まっている」ように感じました。
お互いに違うからこそ良い、というか、相性は最初から良かったのだと思います。
醤油をかけすぎる・かけすぎない、そんなやりとりすら、どこか夫婦のようで微笑ましい。
愛くるしいこの“めおと”たちの、引っ越し編もぜひ読んでみたいです。
大学で知り合い、就職後ルームシェアをしている崇と古沢のお話です。
「黄昏鳥居の恋みくじ」に収録された短編がありますが、未読でも楽しめました。
古沢視点、崇視点の両方が描かれていて、2人の心情の変化がよく分かります。
好きを自覚している古沢と無自覚な崇の温度差が堪らなく良いです!
なし崩しに先に進もうとする古沢に対し、誠実に関係を築こうとする崇の姿勢にはとても好感が持てました!
普段は違う選択をする2人が大事な場面で同じ選択をする関係性が本当に微笑ましいです!!
引越をした後の2人を見たいので続編希望です!
シーモアはトーン修正でした。
兜合わせや初夜は控えめな描写なのでエロが苦手な方でも楽しめます。
タイトルどういう意味なのかなと思って手に取りました
読んでみたらなるほど!上手いな~!!
趣味も合わない、生活習慣も合わない、リズムも合わない…でも何故か一緒にいると心地良い不思議な関係
自分がみぎを選ぶなら相手はひだりを選ぶだろう、でもどっちも選べばいいじゃない、そういうタイトルだと解釈しました!
時にぶつかりながら、すれ違いながら、でも心の奥の芯の部分で相手を信用してるからまた二人で過ごしていけるんだろうなと、ほっこりした気持ちになりました!
大好きな作品がいくつもある作家さんの、Xmas発売新作!表紙の美しさに負けてポチリ。
「黄昏鳥居の恋みくじ」に収録された短編「はるのうららの」が元になっていて、同じくそちらに収録された「なんか、/そういうこと。」のキヨ(清住) が受けの友人として出てきます。
(言及してくださったレビュワーさんに感謝!)
そちら未読でも理解できるような作りにはなっていますが、もちろん読まれた方がより深く理解できます。
全タイトルが平仮名のみなのがポイント。
食の好みなどが全く合わないけど、大学時代から親友のリーマン同士「コミュ弱、黒髪xコミュ強、茶髪」による、ほのぼの同居BL。
付き合う前から同居してるので、愛情表現が分かりにくすぎる者同士の「こじらせxこじらせ」とも言えるかも。
やはり ろむこさんはいろいろと表現が上手いですね…いつも唸らされます。
「反撥(ぱつ)した磁石が一周まわってがっちりくっつくように」とか。
攻めにとって受けは、自分の反対を選べば7割で当たるので「わからないやつすぎて 逆にわかる」。
いろんな "俺たちいつも合わないよね~" からの…いつも最後は…っていう持って行き方が本当にお見事!
<グッときた点>
・なんとホテルに行って何もしない…だと?
こんなBLは珍しい!
・ケンカした後の玄関でのやりとり、良かったな~
どれがどっちの発言なのか、わざと分からないように(どっちにも取れるように)してる感じ。
上述のように言葉選びもだけど、こういう漫画を制作する上でのカラクリが本っ当~に上手いなと。
この後 漬物もちゃんと分けるようになったし、イイ感じ。
<モヤった点>
・まだパートナーではないのに、受けの姉の結婚式に攻めが普通に参加してるとこ
姉とも友人だったわけでもないみたいだし…
・「お父様とお母様にお礼また伝えておいてね」→「いえ」
これはさすがに意味不明でした…そこは「はい」じゃないのか?と。
受けの姉へのカミングアウトを先に攻めが受けの了解もなしに勝手に一人でやっちゃった(=アウティング)のも残念だったけど、直後にちゃんと謝ってたのでホッとしました。
「黄昏鳥居の恋みくじ」は迷わず☆5にしたので、ぜひそちらもどうぞ!
あぁぁぁぁ すんごい久しぶりに三池さんに手をだしてみれば
いままで微妙にハマれなかったのが嘘のよう
それはなぜだと自分に問えば 原因はきっとそう
Σ あの頃のあたしはきっと ハメハメ派大王 だったッ!
そうッ! もぉそれしかないッ!
あの お話 すんごく普通でした
関係のステータスは上がっていくのに 関係性の変化に伴うアレが
いやまぁ 他人から身内へ意識変化があるわけですからワガママや小言が出やすくなるのはわかるんです
もぉそこは 恋人っていう名前を得た安心感なのでね いっくらそれまで素でいたとしても安心感はなかったわけですから
あとあれね ふたりの距離が縮まったことで境界線がわからなくなる
そうなのよ それまで許せていた事が許せなくなる
痘痕も靨ですよ!アバタモ ←あってる?
いやもぉ このタイトルで恋人あるあるなそこをじっくり見せにくるとはこれいかに
ただですね なんででしょうね お話にぶつ切り感があってですね どれくらいの期間の話になってるのか途中わからなくなるし 最初に出てきた更新のお知らせが置き去りでお話すすむもんだから気になって気になって
まぁ最後には出てくるだろうとは思ってまし 出張明けの話からは あぁぁここで使うのねってなったのでいいんだけれど
独断で決めるんかいッ!っていう
男らしいっちゃ男らしいし 惚れ直すところなんですが ぶつ切りなんですよね
行間や間合いを読めばわかりはするけど流れがなさすぎて 感動が薄れちゃったような
えっ 文句じゃないですよぉ
なんか うん 片方ずつの思いとエピの構成なので流れは難しくとも面白くは読んだので
ただ こう胸が苦しくなるようなものとかはなかったなっていう
えぇ贅沢いいました 申し訳ございません
そだな 好みの違いはあれど どんな人にも相応しい相手は現れるもの ってことで 破れ鍋に綴じ蓋話が読みたくなったら本棚漁るんだろうな
〝この攻めだから〟良いとか、〝この受けだから〟良い!というCPではなく、まさに〝この2人だから〟しっくり来る2人٩(๛ ´ ˘ `)۶♡٩(´ ˘ `*)۶
〝そんな2人の恋〟になっていくお話しを軽妙なテンポで、でもしっかり読んで楽しめるとても良質な空気感を感じられる1冊でした
元々大学の同級生で社会人になった今、同居して2年になる宮津崇と古沢慧の2人の日常BL
同居設定で2年経過って”契約更新”というきっかけがあるので、丁度良い転機なんですよね
しかもこの2人は大学時代からの付き合いもあるので、そもそもの関係性の下地がしっかりある!
だから、すっごい彼らの日常会話のやり取りの自然さの端々に感情の機微が感じられます
噛み合わない事も多くって正反対で全く合ってないように見えても、それが〝否定じゃない〟のが伝わるから「自然体で居られる」事の証明になってる感じが凄くイイな♪って思える2人
そして、更にその感情の先がまた良かった(ღˇ◡ˇ*)
自分と正反対な事を選べば、結果大体7割は相手の正解に辿り着く事を知っている
なぜならば、、、それだけ〝相手を知っている〟から
なぜ知っているか?それは、、、相手を見ていたからだし、考えてる時間が多いから
作中のセリフを引用すると『わからないやつすぎて 逆にわかる』
成るべくして成ったCPだな~って思える無理のない近付き方
無理は無いけれど決して無難ではないからしっかり感じられる「2人の物語」がちゃんとあって、ほんとに素敵な読み心地をくれた2人でしたღ꒡ ᴈ꒡)♡⃛(꒡ε ꒡ღ
慌しい年の瀬にふっ♪と肩の力を抜いてスッと物語の世界に誘われる作品で、とても好みでした♡
実は三池先生作品とは「兄さんの友達」以来の再会なので、個人的にはとっても久々の再会です
本作は何かのスピオフだったりするのでしょうか…?
ストーリーを大きく左右する描写ではなかったのですが、慧の友人との会話でそれまで未出だったハズのキャラのお名前が周知の事のようにわざわざ語られていたのが少しだけ気になりました(※野村さん?)
そこだけちょっと気にはなりましたが、全体的の評価を左右するような事でもないのでその点はスルーして考えています
安定した作画と芯と熱のあるキャラとストーリー
いつでも読み返したくなるような1冊でとっても満足です(ღ˘͈︶˘͈ღ)
修正|ガッツリ描き込みがあるタイプの濡れ場ではありません(濡れ場が無い訳ではないけど、そこが大事になってるって感じではないと思う)
性器描写は1か所かな?そこはトーンでの簡易になってました
2024年発表のオムニバス短編集「黄昏鳥居の恋みくじ」の中の1CPが一冊になりました。
同居している大学生からの友人、宮津と古沢。
性格や行動が正反対の2人ながらうまくいっていたルームシェア生活が、ある晩一線を越えて…
…というお話。
なんてことはない、2人ははじめっから両想いですよね。お互い色んな事が正反対なのに居心地がいいんだから。
要するに性格のズレからくるコミュニケーションのズレの問題。
宮津が鈍感なんです。言葉で言ってくれないとわからないタイプ。
古沢の方は自分がカンがいいから他人に対してもどこか遠回しな言い方になる。
だから下心ありで飲みに誘い続けてるのに、宮津は言葉通り「酒を飲む」誘いだと思っているので毎回断る。ずっとそんな調子です。
そんな2人でもなんとか想いは通じて、通じた後は宮津はとても誠実で。
古沢に転勤話が出た時の行動は素晴らしい!
エロは少なめです。でもキューンとなりますよ。おすすめの一冊です。「萌x2」で。