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oretachi ha koibito ni muiteinai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
付き合ってからの2人のお話です!嬉しい!
安定の脇の甘さで視聴者に家バレして引っ越しするコーイチに、ほっとけない熊沢がついていき同棲することに。今回もコーイチが危なっかしくて可愛くて、熊沢の気苦労も絶えないしでも愛もとっても重くて見ていてキュン!ばっかりでした!
お話は、二人の関係を動画内で公にするとかしないとか、動画編集を手伝ってくれてる中哉の事実とか、高校の同級生の再会してなんか、あれ?な感じになったりとか。
コーイチもコーイチで、何も考えてないわけではなくて、ノリや流れだけじゃなく熊沢のことを想っていてしっかり自分の意志で熊沢といるんだってことを口にしたのがすごくよかったなぁ。なんか私まで嬉しいw
これからもコーイチに振り回される人生が待っていると思うけど、それをしても有り余るくらいの可愛さとハッピーをコーイチが運んでくれるんだろうなと思うと、熊沢頑張ってくれよ!という気持ちですw
熊沢の「そうなんだよ」とそれを聞いた晃一の満足げな笑顔で健康寿命が千年伸びるので元気に長生きしたい人にオススメです。
1巻からまったく失速せず、引き続き致死量の萌えに溺れながら「漫画が上手すぎる……!!!!!!」と叫ばざるをえない神ラブコメです。続編を末長くお待ちしています、ホント〜〜〜にお願いします、続編でるまで毎日感謝の正拳突きの代わりに読み返します。
高校生のの頃のエピソードから、晃一みたいな明るくて素直な感じが元から熊澤の好みだったんだなと判明して一巻を読み返した
よく耐えていたね〜
熊澤兄弟の距離が縮まったの良かった
要は、晃一が苦しかったのと同じように大も苦しいとこあったから、気を許しちゃう人ほど遠ざけたくなっちゃってたってことなのかな
中哉も、兄との距離は自分たちの人柄や仲のせいではなかったこと判って良かったな
中哉も小瑠璃も、兄のことかなり好きみたいだもんな
甘い物苦手になってたこと、ちゃんと気付いてるし
てか、小瑠璃晃一の動画見てることもあるんじゃないかね
きっと、家族とは疎遠て感じではなくなれるような気がする
兄と夜道を歩くだけなのに子どもみたいな顔で笑って、可愛かった
無意識に満ち足りた、愛しさが漏れ出ているみたいな笑みを浮かべている描写、大好物
それにしても晃一は本当に可愛い奴
大が、晃一のこと可愛いなって微笑むこと増えるんだろうな
そんで職場の先輩には良かったなって思われながら日々働いて暮らしていくんだろうな
あの厳しいお母さん、晃一のこと上手く操縦してきたよな
晃一が晃一らしくやってったら危ないこともあるけれど見てる人が多いから助かるみたいなこともあるだろうし、せいぜい愛されてやっていって欲しい
表情筋死んでて寡黙な熊沢と、くるくると表情が変わって思ったことツルッと言っちゃう晃一という対極にいるようなデコボコな二人の行く末を見られて良かったです。
でも正直いうと、一巻のほうが好きだった。
寡黙で表情死んでる熊沢だけど、実は晃一に巻き込まれて感情大忙しなところが一巻はめちゃツボだったんだけど、二巻の熊沢に対しては、少しは表情変化させんのかい!とか思ってしまったというか……。
だってさー、晃一かわいいじゃないですか。
こんな可愛い晃一と一緒にいて、うっかり口がゆるんでしまう瞬間があったっていいんでは?とか思ってしまって。
私にとって晃一は、難しい理屈抜きにしてつい顔が緩んでしまうような、例えばかわいいペットとかかわいいよちよち赤ちゃんとかそういう類いなので、そういう尊い生き物と日々接しながら表情筋が変化しない熊沢ってなんなの?とか思ってしまって。
普段は鉄面皮でいいけど、恋人だけには見せる特別な表情みたいのがないんかい?と。
晃一って思ったことツルッと言っちゃうアホの子要素はありながら、「隠すようなことじゃない」と言えてしまう自分とそうではない熊沢という対比に気づくことができるんですよね。
こーいち、えらいえらい!とつい頭を撫で撫でしたくなる感情が湧き上がる自分。
(本当のアホは、「なんでー?隠すようなことじゃないでしょー?!」で終わっちゃうよね)
中哉に対してと、ベランダで晃一に対して微笑む熊沢の顔!
ついに笑顔きたー!と思ったけど、でもキュン!とするような笑顔ではなかった。(熊沢ごめんよ。)
結論:熊沢は笑わないほうがかっこいい。
表紙の2人、構図と表情を見て、熊沢と晃一の関係、その続きが読めることに改めて感激します。
2人の内面、関係をすごく表れている表紙です。
熊沢の誕生日を祝う晃一、並んでテレビを見ながら食事をしている2人の、会話と内心の考え、ばらばらなのに、2人の関係はしっくりしてて、ギャップが相変わらず面白いです。
熊沢が晃一のことを大好きでありつつ、冷静に観察して、贔屓目か?そうじゃないのか?と考えたり答え合わせをしている様子も楽しいです。溺愛してるのだけれど、そのあらわしかたがいわゆる、恋愛もの漫画の表現とは違うというか、これこれ、この雰囲気!と1巻を読んだ時に感じた世界観、楽しさを思い出してわくわくします。
一緒に住むことになったきっかけの事件はなかなか不穏なのですが、それに対する熊沢の言動と、その熊沢の言動に対する晃一の言動が、この2人でなければありえないようなもので、唯一無二感がすごいです。
こういうのを尊いっていうんだなと実感します。
お誕生日エッチのあれこれも、そうくるか~!というのと、あ、やっぱり!が交互にきて、心がどかどか揺さぶられます。かわいいです。素敵です。
前作もいい意味での突拍子のないエピソードが次々と繰り出されてとても楽しめましたが、今作も、SNSの相棒と彼氏が実は兄弟だったとか、そう来るか!という驚きがありました。読者をぼんやりさせないこの工夫の数々、素晴らしいです。2人のいちゃいちゃだけど、ぼんやり見守るのでも満足するのに、細かいところまで楽しさがちりばめられています。
順調に思えていた2人の関係について、改めて考えだした晃一。前々から考えて言動に気を配ってきた熊沢。
それに気づいたことで、2人の関係がほんの少しだけ変化します。
高校時代の女友達との再会、ネストの存在、不穏な様子がどんどん増してきて警察沙汰の事件発生。
こういうどろどろっとした題材は読んでいて、何かしら嫌な気分になりがちなのですが、今作にはそういうことにはなりませんでした。それぞれの人物が、それぞれの立場で、考えて言動しているのが伝わってきたから、かもしれません。展開のために必要なんだろうけれど、唐突すぎ、無理がある、という人物、エピソードがひとつもありません。
夢中になってじっくり読んだようで、あっという間にラストになってしまい、名残惜しいです。
2人の物語をもっともっと追いかけて読み続けたいです。
おまけの犬のエピソードもすごくかわいかったです。
アニメイトさんの小冊子を絶対に手に入れたかったのでおまとめ便で注文していて、やっと届きました。
今巻も最高だーーー!!!
発売後すぐにちるちるさんのランキングにも入っていて、我がごとのように喜んでおりました。
弘川先生のあとがきが拝読出来たのもとても嬉しかったです。
私は熊沢大さんの大ファンなので、熊沢のスパダリをたくさん引き出してくれる晃一の可愛さや無邪気さがより一層好きになりました。
そして、表情の変化が乏しいスパダリセコムの熊沢大さんの表情の描き方が全コマ大好きです。
眺めて見つめて(私が熊沢の表情を)、感情があらわれてる!って感じ取って萌えています。
神作画です!
熊沢弟くんや妹ちゃんも登場して、ますます楽しくなってきた!
さらなる続編をお願いいたします。
前作ラストの時点では少し物足りなさを感じていたのだけれど、
今作ではその足りなかった分がちゃんと埋められていました!
隣人で配信者の晃一とひょんなことから知り合い、
紆余曲折の末に恋人同士になった熊沢。
晃一が自宅をリスナーに特定されてしまったことから
同棲することになった熊沢。
自分とは正反対で賑やかな晃一に翻弄されつつも、
実は結構な執着体質ですっかり世話焼き彼氏になっておりました。
まさかこの二人がこんなにも甘い雰囲気を醸し出すようになるなんて…
とあまあまに浸っていたのも束の間。
恋愛観の違いからのすれ違いや晃一に想いを寄せる女子の登場など、
新たな問題が勃発し…。
恋人ができたこともそれが同性であることもオープンにしたい晃一と
周囲には自分の性的指向は伏せていたい熊沢。
どちらの考えも決して誤りではないし、
だからこそどちらかだけが我慢することでもなく、
価値観の違いでせっかくの同棲生活がギスギスしてゆくシーンは切ないです。
ただ、そんな中でもいつも晃一のことを気に掛ける熊沢と
熊沢のためならば自分の気持ちも抑え込んでしまう晃一に
お互いに愛が感じられました。
なんだかんだでバカップルなんだよな…。
前巻ではクールゆえに愛が足りない!となんて思っていたけれど、
本作を読んでみるとちゃんと愛情が芽生えてる二人に胸が満たされました。
自動車整備士をしている熊沢と、人懐っこいワンコ系配信者の晃一との同棲編です!!
もうお表紙のアングルから、熊沢の過保護ぶりが発揮されていますね。
個人的には、あの全身から放つ執着オーラと、目付きが堪らないです!(勝手な解釈失礼!!)
で、冒頭。
晃一に関しては、心配性で過保護な熊沢の弟が、まさかの中哉だったと判明した件について。
思えば、あまりいい印象ではなかったファーストインプレッションなどが似た者兄弟だと、晃一は振り返ってみたり、、
今巻では、熊沢が家に帰らなかった理由などで起こった価値観のすれ違いや、晃一ストー〇ー事件、そして熊沢兄弟久しぶりの対面など、Love面以外のドキドキ展開もありました。
とくに、晃一ストー〇ー事件の根源となった同級生女子の異常さはおかしすぎて、
これ…晃一…大丈夫なの?!! 汗
と、読み進めながらだいぶヒヤヒヤしましたが、過保護熊沢の執着レーダーが強強すぎて、勘鋭いのさすがだなあ///と、ニンマリしました。
で、過去のトラウマからゲイであることを明かしたくない熊沢。
対して、恋愛にポジティブでオープンな晃一との考え方の違い問題の結果にも、まさかの熊沢がハードルを乗越え、ストー〇ーへの宣言に拍手喝采したまりあげは。
そして、このお話であれこれと悩んで考えて出した、最終的な晃一の熊沢への想い。
動画での発表。
同棲したことにより、お互いがお互いの影響を受け、成長したこの一冊に感極まるものがありました。
終盤の、熊沢兄から弟へ年末年始のメッセージ送るあのシーンも、なんだかじーんとクるものが。
俺たちは恋人に向いていない、というタイトルでしたが、最初こそそうだったかもしれませんが、今では相乗効果で周囲(熊沢弟とか)にも良き影響を与えた、よき恋人同士となったのではないでしょうか。
そう感じた続編でした!!
下手したら横暴とかにも見えてしまいそうな愛情表現下手な熊沢の態度すら晃一の前だと全てが不器用なヤツめ・・・(* ̄▽ ̄)フフフッ♪と可愛くさえ思えてしまう!
帯煽りの「同棲するぞ。何か不満か。」何て正にその典型!
この熊沢の発言に対する晃一の反応がこの2人の関係性を良く表していて、序盤でしっかり掴まれた続刊です
私もこの2巻が読めて「めっちゃ嬉しい」です♡
2巻は予想以上にストーリー性が高くってびっくりしました
心象描写としての読み所もありますが、それ以上に緩急のある展開自体に読む面白さを感じて、え?どうなるの?どういう事?!・・・とハラハラドキドキしながら読みました
ぐんぐん先を読みたくなる展開がとても面白かったです
ぐんぐん読める分、読み終わった後にじっくり読み返す事も楽しくって、休日に読むのにピッタリでもう既に4回位読みました(笑)
キリが無いので一旦レビューで気持ちを落ち着かせようと思った位ですw
晃一のお母さんがすごい好きでした♪
お母さんの言う事に素直に納得してる晃一はもっと好きです♡
そして熊沢家!
長男【大】
次男【中哉】
長女(妹)【小瑠璃】
完全に【大中小】ですね!?www
コレには笑ってしまいましたーーー!!
熊沢も晃一もどちらも家族ネタの御両親、やりますね?!と笑わせてもらいました♪
晃一は中哉とも旧知の仲な訳なので、熊沢の事もその内「大」って呼ぶのかな???
見たいな~
それに小瑠璃ちゃんと晃一の相性も良さそうだしな~
あ~、すっごくこの先もまだまだ見たいなーーーー!
電子サイトの作品ページに「完結」タグが付いてましたが・・・
全力で拒否をしたいです(/ω\)‼
是非ともまた2人に会えますように・・・
待っています!!
1巻から読み直しましたが面白すぎて最後まであっという間に読み終わりました。
2巻では熊沢の弟が、なんとまぁ…の人物でした。
世間て狭いですね…。
相変わらず、晃一はおバカ可愛いとっても良い子です。
晃一の事を嫌いな人っている?いるの??
皆、好きよね??
思った事をすぐに口に出してしまうのに熊沢の為に必死に我慢できる上に熊沢の辛かったであろう心情まで考える事が出来て、なんて良い子なんだろう…。
これから先、お互いの家族に紹介しあえて熊沢が不安になる事もなく末長く幸せに過ごしていくんだろうと思います。
ラストシーンめちゃくちゃ良かったです。