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コワモテΩが恋人になったらこんなにエロ可愛いなんて聞いてない!!!
kowamote no rinjin ga omega datta toki no taishohou
1巻を読んでコワモテΩのギャップにやられ…
続編の報を聞いて以来、2巻はまだかと待機しておりました。
1巻ではただの隣人兼セフレ関係を経て
恋人同士になった特異性αの晃太とΩの龍之介。
普段は無愛想ながらも時折晃太にだけデレて見せる龍之介でしたが、
この2巻では前巻の比じゃないくらいデレまくっておりました…!
(ありがとうございます!)
二人きりのときになるとひっついてきて甘えたになっちゃう
龍之介が可愛良くて可愛くて脳内からコワモテ設定消えてました。
そして、今回は晃太の執着が炸裂しています。
特異性αという普通とは少し違う特質をもつαである晃太ですが、
特定のΩのフェロモンしか感知できない分、恋人であるΩへの
執着が異様に強くなってしまうのだとか…。
龍之介が不在になると体調を崩し、
メンタルも不安定になってゆく晃太がしんどくて…。
もういっそ早く番になって欲しいけれど、
噛みたくない晃太と噛まれたい龍之介のすれ違いもあって、
なかなかそうもいかず。
ラストではホルモンバランスが崩れているせいか、
龍之介の匂いを感知できなくなってしまった晃太。
これ、匂いがしない=両想いじゃなくなったとか
誤解を生みそうで怖いなぁ…。
次巻発売をお待ちしております!
お付き合い編の2巻は変化を感じられるから楽しいですね~!
龍之介が付き合うとあまあまな雰囲気で!とってもかわいい!
2巻も特異性αの設定を活かした展開で面白かったです。
晃太が超真面目で自分を追い込むタイプなのでどうなっちゃうのか3巻が早く読みたいです!
自分を追い込みつつも会えてなかった龍之介が帰ってきたときの我慢できず・・勢いでいってしまうシーンすごく好きでした。それをぶん投げる龍之介も!笑
オメガバってどうしても似たり寄ったりな展開になってしまう作品も多いと思うのですがこの作品はずっと新鮮な気持ちで読めました!
続編うれしいです。
オメガバ、BL続編の好きなところが詰まりまくっていて最高です。
恋人同士になり仲睦まじいところを存分に見せてもらえてうれしい(涙)
続編あるあるの当て馬が出てこないので安心して読めましたし。
コワモテのはずの龍之介が当たり前のように晃太に甘えるのがかわいい。これぞギャップ萌え。
それに対して晃太ががんばって理性を保ちつつ龍之介への好きが溢れるのがたまらない。
理性が強いα好きです。
晃太のためにヘルメットを買ってきた龍之介に「どっか出かけたりしようぜ」と言われ萌えと照れで怒ったような顔になる晃太に笑いました。
巣作りする龍之介がかわいいし。
2人くっついて一緒に眠る図も大好きでして。
龍之介がくっつく、晃太が龍之介を抱きしめる…どちらのパターンもじっくり描いて下さりほくほくです。
挙句、一人寝では寝不足になってしまう晃太がかわいい。
なんて思っていたら、特異性αの症状の出始めなんですね。
それでも晃太は龍之介のうなじを噛むのを我慢する理性の持ち主。
龍之介は噛んでほしいけど、晃太が罪悪感を持つのは違うと拒む場面よかったです。
ただ、晃太が噛みたくない理由が龍之介にちゃんと伝わっていないようで、今後すれ違いになるのか、晃太の特異性αの症状とどう絡んでくるのか楽しみです。
寝込んでいる晃太に龍之介が会いに来た時、手を伸ばして龍之介を引っ張り込んだのが1巻との対比でいいですね。
晃太が野球部時代主将で世話焼きだったこと、モテに無自覚なところも好きポイントです。龍之介もそんな晃太が好きだろうと思わせてくれるのがまた萌えです。
あとがきの続編依頼に対しての先生のスタンスがおもしろかったです。
特異性αの晃太と美人コワモテな龍之介のお話、続編です!
ちなみに今冬、3巻発売予定だそうです。
つまりは、まだまだふたりのお話が読めるということです。(興奮)
で、今巻は、、、
ふたりが「運命の番」じゃないかとか、項を噛む噛まないだとか、犬ピだとか彼ピだとか、特異性αだから晃太のフェロモンが乱れているかもしれないだとか、ネックガード着けるだとか着けないだとか、熱に浮かされた晃太がやっぱり龍之介の項を噛みたいだとか、ネックガード代わりにマフラー巻いたりだとか、携帯忘れた晃太が取りに戻ったら龍之介のヒートで、ふ~ん、えちじゃん♡ な腹筋バキバキ脇モフありな潮吹きシーンあるし、で、、、(ヲタ特有の興奮早口ムーブ)
とにかくお表紙の龍之介の美腹筋えろチラ見せ圧とは違って(?)、物語はちゃんと恋愛というか、純愛? というか、しっかりゆっくり恋愛しているふたりがとても良かったです。
だからこそ、終盤の、晃太の好きはここで行き止まり、的な文言が気になりすぎて、次巻どうなっちゃうの、、、?? と、怖いもの見たさな部分はあるのですが。
そして、ここまでくるといつ項噛むのか問題も気になってくるわけで、、
とにかく今、勢いのあるニクヤ先生の、とくに勢いのあるこちらのシリーズ。
まだまだ今冬も目が離せないのは、この巻を読んで確信いたしました!!
冬まで本屋の前で全裸待機する所存でございます♪(まりあげは、捕まるってば!)
1巻はアワードランクインの人気作。好きな作品なので2巻も読んでみました。電子の限定版で187ページ。以下少々ネタバレあります。
1巻は切りよく終わりましたが、2巻はストーリーの途中まで。3巻に続きます。
1巻で無事恋人になってその直後から。
受けの龍之介は、αに襲われても対処できるよう鍛えてきたコワモテΩですが、付き合ったら甘えただったというギャップ萌え!晃太に甘えるシーンが多くて可愛い♡
まだ付き合いたてで番ってない二人。龍之介は噛んでほしいと思っていて、一方晃太はそんなに簡単に噛めないと言う。
晃太、誠実でいいなと思ってたら、「噛んだら孕ませるまで離せなさそう」と。ド執着にブレーキかけてたのね!
晃太は特異性αで、両想いの相手の匂いしかわからない特異体質。医師によると、その特異性から執着心が強く、ホルモンバランスも崩しやすいそう。
龍之介の部屋の給湯器の故障から、一緒に寝るようになる二人。晃太は一人だとよく眠れないように。龍之介がバイトで2日空けただけで体調に異変が。医師の言う通りの繊細さだな〜。
そして晃太がちょっとおかしくなって噛みそうになるんですが…。
読んでいて、あれ、と思ったのが、オメガバで多いのはΩがヒート中にαが噛むと番になる、という設定。でも本作は、ヒートは無関係で、とにかくαがΩのうなじを噛むと番になってしまう設定みたいですね!これは怖すぎる…。
龍太郎の同僚も、危ないからネックガードつけて!って言ってますが、確かにこの設定なら、ネックガード付けないのは無謀すぎる…コワ!
この設定に気づいて、ちょっと集中力を削がれました、う〜ん。
晃太は簡単に噛みたくないけど、龍之介は噛んでほしい様子。こんなに噛まれたいなんて、龍之介の執着も強いんだな〜。
終盤には龍之介にヒートが。激しめのヒートセッがえちですね!龍之介がドロッドロになっちゃってギャップすごい!
しかし事後に晃太に異変が起きて…、というころで2巻は終わり。続きが気になります。
(3巻は今冬発売予定とのこと)
限定版の小冊子は漫画部分12ページ。
かなりえちえちな内容で、晃太のtnがしっかり描写で良きでしたw
シーモア限定漫画2Pは、龍之介が口ピ外してキスで、こちらも甘々で良きです♡
2巻は晃太が執着心を抑え込もうと、無理しすぎてちょっと可哀想でした。3巻ではいい方向に進めばいいな〜。
シーモア 薄ーいトーン修正(なんと白抜きじゃない!めちゃくちゃ薄いけど、目を凝らすとしっかり見えるトーンでちょっと感動。晃太の立派なtnを見られて感無量w そしてanlは無修正でまたびっくり!でした)
待望のコワモテの隣人がΩだった時の対処法の2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
ギャップ 3
男前 2
しんみり 1
エロ 1
な感じだと思います。
前作に引き続き、晃太くん×龍之介さんのカプです。
恋人同士となった晃太くんと龍之介さん。晃太くんの真面目さは相変わらずですが、龍之介さんのサラッと甘い言動をするのがやっぱりギャップ萌えですね。そして絡みでのエロ可愛さはパワーアップしています。
それだけじゃなく、龍之介さんの男前ぶりも発揮されてて、晃太くんのヘルメットを用意してたり受けながら格好良過ぎますね。
特異性アルファである晃太くん。オメガの匂いが鈍感である以外にもある特徴や執着心から、真面目な晃太くん自身には少し相性が悪いですね。龍之介さんを大事にしたい気持ちとうなじを噛みたい気持ちが対立してるし、うなじを噛まれても良いと思ってる龍之介さんとの想いともすれ違ってて、少ししんみりしますね。
そしてしんみりさと少し不穏な雰囲気を残したまま続いてしまうなんて…。相手を想っているからこそのすれ違いやちゃんと番になれるのか、どんな展開で解決するのか気になるので、次巻も買わせて頂きます。
前回より、龍之介くんがかっこいくてツンデレで可愛かった✨
デレデレも好きだけどかっこいいところもΩに見えないところも好き!!!!
絶対買うべきべきべき‼️‼️
二巻、楽しみにしていました。「セッ した人数より殴って伸した人数のが多い」龍之介が、晃太と恋人になったことで、安らぎの顔を見せている場面が何度もあって、とても良い雰囲気の二人を眺められて嬉しかったです。晃太の肩に頭をもたげる所とか、晃太のマフラーを取り上げて自分の首に巻いて嬉しそうにしているシーンなどは、もう、龍之介がミ○サに見えてしまいました。とても可愛らしい龍之介。
しかし、特異αの性質からか、元からのクソ真面目な性格からか、晃太は番になる事をまだ早いと考えています。晃太にとっては龍之介以外の人には目が行かないから焦らずに龍之介をとても大切に思って傷つけたくないという気持ちが強いのかなと思って読んでいました。龍之介も晃太を好きだし、早く番になった方が身体が楽になれるのは分かっていても、晃太の意見を尊重して番にはならずに恋人関係を続けています。
二人の関係は順調なんだけど、実はこの番にはならないで恋人関係を続ける事は晃太にとっても身体のデメリットがあったようで…
晃太の体に不調が起きて、晃太が弱った部分を見せた場面。これがまた可愛らしい年下攻め様になってて読んでる私も晃太へのキュンが止まりませんでした。龍之介にダイレクトな言葉で甘える晃太の破壊力が凄いです。
龍之介も晃太と離れた時に、ふと、もし事故が起きて晃太以外の人に頸を噛まれたらと、そんな事を考えた時に恐怖心が起きていたりして。
もう、二人とも自覚無くても一緒に居なきゃダメな体になってるんです。晃太の「噛みたくない」って気持ちを尊重しながらも龍之介はそんな晃太の言葉に寂しさを覚えていたりしているのが切ないー涙
しかし、そこは強いΩの龍之介。晃太が異常行動で我を忘れて頸を噛みそうになった時、晃太を後悔させたくない!という気持ちから晃太の行動をバシッと遮ったのは心も身体もとても強くてかっこ良かったです。
相手を好きな程、自分の気持ちだけを優先させる事は出来ない苦しさがとても伝わってきました。
ラストはちょっと不安になるセリフで終わっていたので次の巻を早く読ませて!ってなりました。特異αの謎をもっと知りたいですね。
かっこいいし可愛らしい龍之介と誠実に龍之介を愛する晃太をまた読みたいです。
特性α×ヒート強めのΩ。
特性αというのは、ヒート中以外だと両思いのΩのフェロモンしか感知しないαのことをいうようです。その分、好きなΩへの執着心が強くなり、ホルモンバランスを崩して不安定になることがある、という設定が、今回新たに追加されていました。番になると改善されるようです。
Ωの受けは番になることを望んでいますが、αの攻めは、大学に入学早々、恋人できて浮かれてうなじを噛んだなんて受けの両親に申し開きできない、という理由で番になることを躊躇しています。
そんな中、受けが泊りがけのバイトに行き、不安定になった攻めが予定を早めて帰って来た受けのうなじを噛もうとします。そんな状態で番になっても攻めが後悔するだけなので、柔道経験者の受けは足払いで攻めを投げ飛ばし、回避します。
1巻では抑制剤を買ってきてもらったにも関わらず攻めを部屋に引き込んでヒートを利用して襲った受けがあまり好きになれませんでしたが、今回の、攻めの気持ちを慮って番になることを回避したエピソードで好感度が上がりました。
ただ、その後の、「もう絶対噛まないようにするから」という攻めの発言については、Ωがヒートで苦しんでいて、番になることを望んでいることも知っているのに、「絶対に噛まないようにする」という結論にはならないだろうと思い、切なさを出すための作者の意図を感じて急に没入感が薄れました。
ホルモンバランスが崩れた影響なのか、攻めが受けのフェロモンを感知しなくなったところで今巻は終わっていました。
次巻も楽しみにしています。
2巻では恋人になった2人のラブラブお隣さん生活からスタート❤️
特異性αである晃太はどんだけ遠くに居ても龍之介の匂いがわかっちゃうくらいゾッコンで、ちょっと過保護なところも安心感あってスパダリワンコ見が増してた
龍之介はもう一巻以上にクーデレのデレ強めでとにかくメロい。コワモテのデレとトロ顔はもう優勝です❤️
お互い思い合ってるからこそ、フェロモンの関係で体調崩してしまってとんでもない事件起きたかと思えばもう次巻に続く…ファ?!?!ここで?!?!
ちょっと〜!!ページ数少なくないですか(黙)
こんな気になりすぎる展開で終わってしまったからやるせない気持ちが暴走してる
2人のラブラブエチ見れたし満足っちゃあ満足やけど…続き冬待てる気がしない…後1話で良いから見せてくれ…これはガトーで追うしか
気になりすぎて寿命削られる回やったけど、2人が思い合う気持ちがこのまますれ違いませんように