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chameleon ha te no hira ni koi wo suru
あああー…!読み終えたばかりの今、本当に胸いっぱいで言葉が出てきません。。
レビュータイトルどおり、最っっ高オブ最高の胸の高鳴りを覚えた3巻でした。
冬の4巻発売が待ちきれないよー…
以下、興奮冷めやらぬ状態で書くレビューのため
長いしまとまりもなくなってしまうかもしれませんが。。
今回、迷わず「特装版」を購入。
二人のプロフィールやQ&A、厘てく先生へのインタビュー、
イラストそして2種類の描き下ろし漫画と、
内容たっぷり充実しまくりの32P小冊子です。
ついについに、二人の関係が「恋人」と名のつくものへと…!
(濡れ場はありません…!キスはしてる!!!)
2巻の続き、いよよ「鬼さんこちら〜」の舞台公演開幕!というところから
始まるこちらの3巻。
藤永演じる”蒼魔”がまるで目の前で本当に駆け、飛び上がり
転がり落ちるところが見えるような臨場感溢れる描写に、鳥肌が立ちました。
スマートグラスをかけ、藤永の”全部”を体全体で感じ取ったケイト。
そんなケイトの興奮と、藤永から「会いたい」ラインが来て
ときめきドキドキする様子、これがもうダイレクトに伝わってきて、
こちらの心臓までトクトクトク...と心なしか鼓動が早くなっていたような気がします。
「フジナガの才能みんながほれてしまった…」
「もうひとりじめできない」としょぼくれてみせる
大型ワンコ・ケイトの可愛さよ...!(*´艸`)
汗で濡れた髪のままケイトに会いに来た藤永とか、
「大急ぎで来たよ フジナガが”会いたい”なんて言うから”と伝える時の
ケイトの、嬉しさ爆発!!!してる笑顔とか、
そんな二人の様子にたまらなく萌えて萌えて仕方なかったのですが。
もう、その直後のケイトからの告白の場面に、
全私の心が持っていかれました…!
座って抱き合う二人を、後ろから捉えたアングル、
広がる街の夜景…どれをとっても完璧すぎる美しさ...
この時の二人の表情は一体どんなだったんだろう!?と、
想像を掻き立てられるよーーー…!!
となってからの、次ページ。二人のお顔フォーカス。圧倒的幸福…!!
舞台成功により、一気に世間からの注目度がアップした藤永。
付き合いたてほやほやの彼らの”渋谷デート”、
「聞こえない」はずのケイトが藤永を周囲から守る目となっていて、
愛おしい気持ちがMAXを超えてきます。
そして、おうちデートでの”恋人のあれこれ”に関する
意識すり合わせ時の、ちょっとした(?)誤解すれ違い。
もーーーー可愛いーーーーーっ!!!(尊すぎて語彙が崩壊..;)
その後の二人のやりとりで印象的だったのは。
ケイトの「たとえ手話が正しく伝わらなくても 間違えても 別にいいよ
読み取るから!!」
という言葉。刺さりました。
目を逸らさないで欲しい、諦めないで欲しい、
間に何かを挟んで話すのではなく、
直接伝えて欲しい(絶対に読み取るから!!)ー
そんなケイトの強い強い思いが流れ込んできて、
たまらなくグッときてしまう...!
次巻へと続く大きな動きとしては、
Lemと藤永、ダブルキャストが条件のビッグオファーが来たこと。
そして、なんでも自分でこなす藤永を見て、
ケイトが「一人暮らしをしてみたい」と決意すること。
この2点でしょうか。
ケイトの弟・尚臣からの、思わぬ”反対の声”が、
続く4巻での波乱を予感させてドキドキ。
また藤永の新たな舞台でも、何やら一波来そうな感じが濃厚です。
でもなんだろう、なんとなく自分の心が凪いでいるというか、
マイナスな意味でのハラハラ感がないのは、
ケイト×藤永、二人の揺るぎない気持ちと絆をとことん、
この3巻で見ることができたからでしょうか。
続く4巻もいろんな出来事が起こりそうだけれど、
この二人なら!と信じられる喜び:*+.
特装版小冊子の描き下ろし漫画は2種類。
一つはタイトル「フジナガに似てる人」、脚本家の浜さんと藤永との関係、
そして意外な(?)二人の共通点にケイトが気付くーというもの。
もう一つの描き下ろしは、二人の衣装交換。
藤永のパンツを履いたケイト、足がぺろーんと出ちゃってるところが
可愛い(*´˘`*)♡
着替え終わって、二人揃って同じポーズを決めて
にっこにこ笑顔になってるのにも、幸福度爆上がりです⤴︎
互いにいろんなプラスの影響を与え合い、共鳴し合う二人の、
ちょっと進んだ関係と甘いイチャイチャが見られたこの3巻。
星5つじゃ、足りないなあ。。と思ってしまうほどの満足感、
胸の高鳴りを覚える一冊でした…!
4巻発売、楽しみに楽しみに待ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
知れば知るほど応援せずにはいられなくなって行く2人‼
ケイトと藤永の始まったばかりの恋のお話し
とにもかくにも2人とも本当に汚れがない…!
勿論人並みに悩みも葛藤もあるんだけど、他意がない…!
ウラオモテがあるタイプではなくって、相手だけじゃなくってちゃんと自分も大事に出来るタイプなのがすごく「まっすぐ」で、、、
自分の中で生まれる想いに対して後ろめたさとかの負い目のような汚れがなく見えるんです、2人とも
だからこそ、凄く2人が眩しくって、、、!
そんな2人が育み始めてるこの恋をどうか大事に大事に、出来る事なら誰にも荒らされる事なく温めていって欲しい…!!!と願わずには居られない…
3巻は先ず始まりの藤永の作中劇の描写が〝圧巻〟でした(๑ºдº๑)‼
演じる藤永も、その演技から熱を受け取っているケイトも、、、
そのどちらもつぶさにページの隅々に渡って描かれ切っていて、、、
全てのシーン、コマ、動き、指先、目先、見えるハズもないけれど彼らの息遣いすらも見えるよう、、、!!!
更にこの作中劇シーンで言えば藤永が演じる鬼の兄弟のお話し自体もすごい単発で観たいくらいに惹き込まれちゃう…(>ω<)‼
あぁぁ…すごい…!!!
完全にこの1話目でガシっとワシっと掴まれました…٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
3巻は「前進」を確実に感じる1冊!
と共に、、、今後の少しの波乱⁈要素も感じる終わり、、、
ケイトサイドでは弟の存在
藤永サイドでは前巻から引き続きレムさんと、新たに加わった女子キャラ、、、
どんな絡みになっていくのだろう、、、(´ 。•ω•。)ソワソワ…
どうか彼らの平穏が必要以上に乱されたり、踏み躙られたりしないで欲しいな…と願いつつ、、、次巻を心よりお待ちしております‼
特装版小冊子
本編ではやっとちょっと大人のKISSまで進んだ2人
勝手に3巻で小冊子付きって事はそろそろ⁉キタか⁈なんて下心で迎えた私はちょっと苦笑いした事実は隠しませんwww!
そう…!小冊子、、、NOエロでした(๑´ڡ`๑)
だけど♡
先生の作品への想いをじっくり読めて知れて触れる事が出来たり、素晴らしい~~~作画を目一杯楽しめたり、描き下ろしでクスっと出来たりしたので(♡´∀`♡)
小冊子付きを読めて、見れて、良かったです♪
修正|と、いう訳で、、、今回も修正は不要~~~
1巻で衝撃を受けて以来、ずっと虜です。
BLというより、あまりにもヒューマンドラマ的要素が大きく
実写化するならば、ドラマシャワー枠よりも日曜劇場がしっくりくるレベルかと。
ボーイズがラブを育んでいるのでBLなんだとは思いますが、
男性同士云々以前に、丁寧に”人間”を描いているので、本当~に深いし読み応えがあります。
ラブ方面については、互いが互いを大切にしているので、非常に進みはゆったりしているのですが、焦れるようなこともなく極上のキュンがいただけるので
バランスが絶妙なんだと思います。
テーマがテーマだけに無駄に深刻になってしまうのは好みではなく
これまでは丁度いい塩梅でホっとしていましたが、
さすがに盛り上がりが必要なのか、少し雲行きが怪しくなってきましたね。
根底に温かさを感じる作風なので、きっと大丈夫だとは思いつつも次巻はちょっとドキドキしてしまいます。
フジナガ(どうしても苗字に思えてしまう)が巻を重ねるごとに可愛さが加速しているのでたまらないのですが、恋を知ったからなのですねなるほど納得…
劇中劇も楽しめるので、本当に魅力がぎゅっと詰まった作品です!
3巻目、今回が1番楽しめました。
今までは2人のお話に演劇と手話そして健常者とそうじゃない人の差も絡んでいてともすれば必要以上に難しく考えたり考えさせられたりだったんです。
気軽にレビューしにくい空気がわたしには感じられていました。
でも今回は2人の進展具合をそばで見させてもらうっていうblっぽい流れが楽しかった。
今のところ、物足りなくはないです。
そういうベッドシーンなくても、というか省いても構わないと思います。
厘てく先生ならそのあたり高い力量で乗り越えて描いてくださると信じています。
次巻も楽しみ!
お互い好きってなってるのにぃぃ!
お付き合いしましょうって言わないと付き合わない真面目カップル!!
この3巻でついに…!!!
あーもぉ、ですよねですよね。
なんてかわいい2人なんだ…
著しい藤永の成長!
ちょっと誤解が生じて手話を使わせることをためらうケイト…!違う〜違うんだぁぁ!
と読んでる一読者として非常によい焦らしでした。
元が素直な2人なので、誤解が解けるのもあっという間。見て、話して、伝えたら伝わるんだねぇと、気持ちは2人を見守る空気です。
藤永の舞台、観劇にいくケイト、人気爆発の藤永、人の機微に気が付きまくるできる男ケイト、初お泊りなのになんだこの展開は…かわいい…。
ケイトも藤永もお互いにかわいい、って言い合ってかわいい…。
3巻はかわいいでできてます!
一人暮らしを親に相談するケイトに反対する弟。もうこんなんかわいい。心配なんでしょぉ。お兄ちゃんのこと心配なんでしょうねぇ…最後キッっとしてる弟くん、次巻、楽しみです。
藤永にも元?アイドルの触手が迫りそうです。意外な世話焼きレムと藤永の天然っぷりで乗り切ってほしいなぁ…とますます今後が楽しみです。
特典付き買えばよかったと大変後悔しております。
「カメ恋」は表紙を見るのも楽しみにしている
のですが、
今巻もめちゃくちゃイイですね…!
ふたりの吸い込まれそうに綺麗な瞳に読む前から
すっかり心を奪われてしまいました。
表紙になっているシーンは
ふたりが関係を変えるためのすごく重要なひと場面でしたが
作中とは違ってケイトの表情も真正面から見せてくれることで印象が変わって、
より味わい深く映ったのも素敵でした。
演技力はあるけれど
それを発揮できる仕事に巡りあえず、
持て余してこれまで燻り続けていた藤永。
ですが才能を正しく開花させられた舞台は大成功、
そしてその後の仕事も順調に進んでいく…
という3巻。
俳優として新たなステージに上った姿を見ることができたし、
お仕事部分だけではなくケイトとの恋に
進展があったのもドキドキで、
少しずつ"BLらしさ"が色濃くなっていって
キュンキュンしまくりでした。
一つひとつ丁寧に心をやり取りするふたりだから
どの場面を切り取っても静かな美しさがあって
恋人同士の小さな触れ合いにも胸が高鳴ります。
ゆっくりふたりらしい速度で
『恋人』を自覚していく、
そんな彼らを温かく見守れたのが本当に嬉しかったです。
藤永の仕事もふたりの関係も、
まだこれから大きな波が待ち受けていそうですが
ふたりはそういう部分を困難だと思わずに乗り越えてくれそうだなと感じます。
なので、読み手としても不安にならずに読み進められるのかな、と。
この先どんなドラマが待っているのか本当に楽しみ!
次巻までまた何度も読み返したいと思います。
藤永の主演の舞台が始まり、先天性難聴のケイトは、藤永の演技を目に焼き付け、そして、多くの人を魅了する姿を目の当たりにします。
そんな中、公演後の藤永から会いたいと連絡がケイトに入って…
3巻では2人の恋がくぐーーーっと進みます。
とは言ってもピュアな2人、2人のペースでちゃんと進んでいくのですが1巻2巻に比べると進むし深まった感じがすごくしました。
お互いがお互いのことを好きでたまらない感じ。
一緒にいるとフワフワして浮ついてしまったり、相手を独り占めしたいと思ったり、少しの時間でも一緒にいたくて無理したり、たまりませんね。
2人の気持ち的には完全なる両想いで心配は無いのですが、周りはちょっと不穏だったり不安なところも…
そのへんは4巻に持ち越しなのですが、あまり切ない展開にはなって欲しくないなぁ。
2人なら大丈夫と思っても、2人にはちゃんと幸せであってほしいです!
2人の気持ちを深く確かめあった3巻、すごーくよかったです。
色々持ち越しているので早く続きが読みたいです!
3巻もすばらしかったです。
やりとりがずっとかわいくて、好きが溢れると思わず抱きついちゃうのがめちゃくちゃいい。
2人の気持ちが紙面から溢れそうなみずみずしさで1巻からずっときれいですね。
ケイトの表情が子どものように無邪気で大好きだし、藤永のまっすぐで一生懸命なところもいい。お互い惹かれ合うのが改めてよくわかります。
ケイトは難聴、藤永は厳しい演劇の世界で育ってきたのに2人ともひねくれることなくピュアでやさしいのが奇跡のように感じます。
元々の性格や環境のせいかもしれませんが、2人が恋をすることによってより魅力が増しているということなんでしょうね。
相手のために何かしたい、相手が喜ぶ顔が見たい…すごくいい恋愛を見せてもらってこちらもやさしい気持ちになります。
藤永が恋愛初心者と告げた時、ケイトの「だいさんせい」「だいかんげい」がめちゃくちゃかわいかった。
大事なことを正しく伝えたいからスマホを使おうとした藤永に対し「目を読み取るから」2人の間に何も挟みたくないと言ったケイト…いいシーンでした。
伝わるのは言葉だけではないと知っているケイトらしい。藤永自身を感じたいとわかるのがすばらしい。
藤永のお芝居を見る時、スマートグラスを使うことを躊躇したことと重なりますね。
何が大事かを考えスマートグラスを使うことにしたけど、この場では譲れないケイトの気持ちがよくわかる。
複雑で繊細な心理描写がとても好きです(全編通してですが)。
キスやハグの先についての場面もよかった。
やりとりが2人らしいし、そのままエロに流れないのが本作の世界観ですね。
普段無邪気なケイトが時々キリッとした目をするのが藤永への抑えられない欲など入り混じっていてとてもいい。
恋心、思いやり、信念、揺らぎ、欲…などの表現とバランスが絶妙ですね。
ケイトの過去の恋愛について特に何も思わない藤永が、ケイトが他のお芝居を見ることには嫉妬するのがおもしろい。
藤永にとってお芝居が恋人だったというか、他の役者にライバル心があるのはわかりますしね。
藤永の舞台についてはハイライトを鮮やかに見せ、さくっと次の舞台につなげるのが進展が早くていい。
演技の描写ってくさくなりがちな気がするんてすけど、藤永の場合その手前で圧倒的な迫力を醸し出すところもいい。
キャラが立っているレムとのダブル主演も楽しみです。
ケイトが難聴で、藤永が演技で伝えたい人で、コミュニケーションがテーマな作品ですが、そのことを忘れるくらいラブなストーリーに引きこまれます。
その中にしっかりテーマが盛り込まれていて意識せず感動させられるのがすごいです。
次巻では、ケイトと弟の葛藤が描かれるようですが、弟が過度なブラコン程度だといいな~と思っています(そこまで深刻にはならない気がしていますが)
元アイドルの女優が気になりますね。当て馬というより藤永に刺激されて成長するような前向きなものになるとうれしいなと個人的には思います。
10話から13話までと描き下ろし、電子で234ページありました。
10話は藤永の舞台から始まります。スマートグラスをかけた蛍都は客席から鑑賞しており、彼のメガネ姿が新鮮でカッコよかったです。
この舞台がすごく印象的で鬼の弟が兄を助けるつもりが兄に助けられるという、兄弟愛溢れるシーンで泣けました。このストーリーも厘てく先生が考えてるんですよね?観たい!ホントに舞台化しないかなぁ。もー出だしから心を持っていかれました。
2巻のレビューにも書いたのですが、ふんふん、で次の話は?とタップするともう描き下ろしになっちゃうんです。どういうことなんだろ?ちゃんとページ数あるのにすごーく短く感じます。
藤永は鬼の舞台が終わらないうちから次の仕事が決まります。今度はオーディションじゃなくて指名なんだよ!着々とスター階段登ってます〜
その忙しい合間になんとか待ち合わせしてカジュアルなデートを楽しもうとするけれど…人目やカメラのシャッター音が気になりなんだか落ち着かない藤永。
でも彼はそこで終わらず、音がない事が当たり前の蛍都から見た世界に改めて気付くのです。
しつこすぎず丁寧に、ちょうどいいスピードで二人の気持ちが寄り添っていくので読んでて気持ちが良いです。
ハグや顔を近づけるなどのスキンシップが多くなり、やっとお付き合いが始まったんだな!と実感しました。
ハイスピードで周りからの注目度や環境が変わっていく藤永ですが決して蛍都をおざなりにせず大切に思って
いて蛍都にそういうのがちゃんと伝わっています。ゆっくりなストーリーなのに単調にならずカメ恋はすごい。面白いです!
次巻から気になるのは有名になると必ず狙われる「私生活のスキャンダル報道」です。
今回ずっと笑顔で蛍都がとっても幸せそうだったので、今後何かトラブル発生しちゃうのかな?と今から気になります。
楽しみなシリーズの最新刊!
単話も読んでるのに単行本出たら必ず買ってます。
フジナガの舞台。ケイトがその舞台でのフジナガを目の当たりにするところからスタートする巻。
もう舞台の表現がすごい!レムさんもフジナガも美しい…!
フジナガの中でのケイトの大きさとか、2人の関係の少しの変化とか、ピュアな関係の2人だからこそ少しずつの変化が愛おしい巻です。「ケイトの言葉で…」とか、色んな台詞からケイトへの愛が伝わってきます。そして、次巻に向けて少し不穏な雰囲気はありますが、総じて幸せそうなにこにこした2人に癒されるので、シリーズ好きな方にも、気になっていた方にもオススメです。
そして、電子書籍で特装版を購入したのですが、美しいカラーイラスト集を見ることができます!作家さんインタビューや、フジナガとケイトのインタビュー、ショートストーリー…とファン必見でしたので、(特典は全部漫画じゃないと嫌!)という人以外にはぜひ特装版をオススメしたいと思います!