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菊地原x市川義一の「残像スローモーション」の2巻!
この2人は〜…シリーズで一番好き。
なんてったって、ケンカップルなのにしどけなく溶け合うところがとにかく最高。
仁は卒業。遠距離恋愛が始まる…という事で「卒業旅行」しよう!っていうのが大きなイベント。
大学入ったばっかの子と高3の子が行くには贅沢すぎる旅館チョイスだな。
でもBLテッパンのH三昧には必要な描写だったか。
この2人、悟っちゃってるような所とか、あとエロ方面では年齢に似合わぬ熟成感を漂わせてる。特に色気はけしからん。
描写は大袈裟な喘ぎや擬音が無いところが非常に私好みで、美しい絵柄と合わさって一言でエロいとか片付けるのが勿体無い官能を感じさせる。
…というエロ方面はソレとして、やはり所々年齢相応の幼さ、焦り、思い込みなどがのぞくギャップもいい。
まだまだまだ若い2人。指輪なんか交換しちゃってもこれから色々あるわよって事で、まだ続くそうなので色々期待はしてますけど、あんまりツラい試練は与えないで〜って思っちゃいますね。
BLと映画が繋いだ2人♡仁と義一CP!
今回は仁の卒業が迫る所からのお話し
なんか、益々この「残像スローモーション」というタイトルが似合ってくる!!
1巻でも映画部の作品らしくこの「画になる2人」のエモシーンが多くありましたが、今巻はこの変わって行く環境や時期そのものが心に留めて置きたくなる時間の連続だな~と・・・去り行く日々に思いを馳せて読んでおりました
そんな繊細な時期を描きながらも、感傷的になり過ぎず、適度にワチャワチャ感を入れつつも読める空気感が素晴らしかったです
礼を始めとする仁の周りの3年生も本当にバランスがいいですね
大好きです
1巻では2人が近付く迄の丁寧な描写が印象的でしたが、今回は割と序盤から甘め展開で、読みながら嬉しさいっぱいながらも何だか照れちゃいました///
退寮間近の仁のお部屋で最後に体を重ねる2人
真剣に義一に語る仁に対し照れ隠しで急かしてしまう義一
それでもちゃんと仁への贈る言葉を忘れない義一が本当に可愛かった~~~♡
そんな可愛い義一を目の前にした仁の「フハッ」頂きました!!!
攻めの「ふは笑い説」のちるちるさん記事が最近あった気がしますが(タイトルが面白くて目に入って覚えてるw)まさに仁はこの「ふは笑い」がナチュラルに似合う男な気がしてならない♡
しかもまだ高校生なのに!!
やっぱりスパダリのポテンシャルが高いメンズにはこのふは笑いが大変似合う!と確信です( *´艸`)
シリーズ作品なので結構登場人物の越境出演も多いですが、今回は3年生がメインだったので仁周りのキャラが多めで他CP登場はなかったです
一瞬2年生がチラッと出ますが映画部メンツなのでCP出演ではなかったです
その分、1冊まるまる仁と義一を堪能できる1冊となっていました
そして・・・終わりと続きが非常ーーーーーに気になる1冊でもありました
一体何があったのか???
早く続きを読みたい気持ちでいっぱいです!!
じゃのめ先生の作画スキルの進化がとどまりませんね!?
カラー絵も含めて本当に素敵でした♡
映画部新旧部長CP٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶
人タラシヘタレ気遣いナルシスト御曹司溺愛攻め!菊地原仁
ツンデレ映画ピュア鬼才感情面爆速成長中BL同志美人受け!市川義一
(属性羅列してみたけどw実はまだ語り尽くせぬ魅力あり過ぎて…♡やっぱ好きだぁ~…!この2人‼)
2人を近付けた寮での同居も終わりを迎え、今は3年の卒業を間近に控えた所からスタートの2巻
しっかり3年生の卒業間近エピソードを映画部らしく終えて次のステップに繋げていくストーリー展開の読み応えが楽しい!!
今までの環境から変わって行く郷愁や期待を、送られる側・送る側の両視点だけでなく映画部のメンツを入れ込む事で閉じた世界にならないように感じられる「生きた感覚で読める」シリーズ作品の醍醐味が詰まってます!
3年生の映画部メンツも好き♪ルディ、出番増えると嬉しいw
礼の奇想天外ムーブもクセになる…好き♡
エピソードやそこに合ったセリフ、そしてそれらを包括して表現し切る作画で動かすキャラ達
全てが溶け合い0から創り上げたものである事を忘れてしまうような、作品としての絶対的な高い完成度を感じます
じゃのめ先生…なんでこんなに作品創作に長けてるんだろう、、、
本当に好き…っていうか尊敬でしかない…*:.。.(ღ˘͈︶˘͈ღ).。:*
そんな先生の手から生み出される映画部シリーズもとうとう緑が丘高校という1つの舞台を離れて更なる広がりを魅せ始めています
2巻は仁と義一の恋人感はだいぶマシマシ⤴⤴⤴で、すれ違いがあっても大惨事になる前に歩み寄っているのがストレートに伝わって来て、恋人の蜜月回として大変満たされ展開が多いです٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
卒業を間近にして2人で過ごす校舎、思い出の寮の部屋、高校生でなくなった仁との旅行(運転姿付き♡)、お互いの新生活、、、
この1冊で流れる時間、変わり行く環境をしっかり魅せていき、すごい2人の成長と恋人としての絆をドバドバと感じさせてくれます
わぁ~~~もぉ~~…あまぁぁぁぁ~~い(♡´∀`♡)
義一への愛着度合の増加がストップ高を更新しまくった2巻!
描き下ろしでのワンシーンで、同居のおじいちゃまを「じぃじ」と呼んでる事が判明した瞬間に私の感情市場は大荒れ確定!!市場崩壊を起こしました…(ΦωΦ)ヨネ…
ナンスカ⁈アレ⁈
義一、、、カワイスダローーーー工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ってキャッキャウフフで読んでいた私、読後に驚愕です(;゚Д゚)
え?ナンデ…⁈どゆことーーーーー(๑ºдº๑)?????
……やっぱり、、、ストップ高が余りにも続くとな、、、
反動がな、、、来ちゃうからな、、、(;˘・з・˘)
はぁぁぁ。。。
早く3巻読みたいよぉ~~~、、、
*:.。.常に高い完成度で作品を超えた世界を感じさせてくれる神棚シリーズ.。:*
3巻を心よりお待ちしつつ、、、
「ひさまお」にも「れいしお」にも会いたい…(>ω<)‼
という強欲読者の希望も添えておきたいと思います|⌔•..)チラッ&|ू•ω•)ジッ…
修正|絡みは用意して下さって魅せてくれます♡仁のお尻、かわいい(〃ω〃)義一も仁も表情が艶っぽい(〃∀〃)ウットリ~♡
修正が必要にならないベッド上なので煩わされずに浸れます (ღˇ◡ˇ*)
このシリーズの中で仁と義一カプが一番好きです
続きが読めて嬉しい
そして3巻に続く…とのこと
嬉しい悲鳴と続きが気になる終わり方で
悶々としております
2巻二人の恋人度が急激にアップしていてとても可愛い
仁がイケメンスパダリ風なところが存分に描かれていて微笑ましい
義一がとても色っぽくなってて恋愛しているのがとても可愛い
映画部3年生とのつながりもとても素敵で
本当に映画を見ているようなお話でした
映画っぽいからなのか、説明がとても細かいところと
すごく抽象的なところとあってその対比が素敵です
足癖の悪い義一が可愛い
隙あらばくっつく二人がとても可愛い
続きもとても楽しみにしています
義一のメロさと美人っぷりが増しましで、色んな表情にキュンキュンさせられまくり
仁は、大学生になり前髪がちょっと伸びてイケメン度パワーアップ
残り少ない高校生活、義一とラブラブしたい仁だけど、義一に振り回されまくりなところが相変わらず
それでも2人の距離はしっかり縮まっていて、仁の卒業のときも2人らしくて心があったまった〜
普段ツンケンしちゃう義一が素直になってる場面が多くてラブラブな2人❤️
これから遠距離になる2人にはペアリングが必要やと思ってたから、用意していた仁には感無量。さすがやわ
仁が大学になって遠距離になっても、仁の溺愛ぶりがとても伝わってきて安泰と思いきや…?!?!
突然のハプニング発生でパニック
どうなるの3巻
じゃのめ先生ほんとに絵うますぎるな〜
色使いのセンスも最高でした
「黄昏アウトフォーカス」ももちろん大好きなんですが、
個人的にこちらの「残像スローモーション」カプ、仁×義一が一番好きで
この続編も楽しみに待っていました…!
紙本も予約済みですが、一足先に電子で拝読。
仁が高校を卒業し、大学生に。遠距離恋愛になった二人の姿、
そしてその前の卒業旅行、仁たち映画部の卒業制作の過程などが綴られた内容です。
昨年のじゃのめ先生の同人誌、「金木犀、薫る」も巻末に収録されています!
もーーー、いつまでも追いつくことのできない”一歳差”を歯痒く思う
義一の気持ちに大共感。。
そして言葉で、表情で、態度で…全部全部で素直に「好きだ」という気持ちを
精一杯伝える姿にときめきが止まりませんでした…✨
(義一推し)
笑ったのは、免許をとった仁の運転する車で
記念すべき初の”ドライブデート”に、礼がついてきちゃってるところ!
(途中までだけどね笑)
ぐぬぬぬ…!ってなってる義一が可愛すぎて悶えました(*´艸`)
そして萌えたのが、二人の卒業旅行です。(正確には卒業するのは仁だけですが)
坊ちゃんな仁が準備していたのが、個室温泉付きの高級旅館だったのは
想定範囲内だったけれど。( ̄∀ ̄)
仁から義一へと渡されたプレゼント、その言葉に
仁の想いが詰まってた…・:*+. 私、昇天。
惜しみなく愛の言葉を注いでくれる、理想の彼氏です。
(ちょっと自信過剰でキラキラし過ぎているところも、ご愛嬌◎)
同じ高校、同じ部活、同じ寮で過ごすことは出来なくなっても…
心の距離はより近く、絆はより深くなる…
はずの、二人だったのですが!?
義一、一体何があったの!?どうしたの!?
と心配したくなる、2巻のラスト。
この状態で3巻へ続くのかーーーー、とちょっと恨めしいですが;
ドキドキハラハラしながら、続刊を待ちたいと思います。
紙同人誌ですでに拝読していた「金木犀、薫る」の方も、
ちょっと久しぶりに読んでみるとまた、なんとも味わい深く。
義一が仁の手をべろっと舐めるところ!!
セクシーすぎて、腰にくる。。//
今は桜の時期だけれど、記憶の中の金木犀の香りがどこかから
漂ってくるような気がする、素敵なお話でした(*´˘`*)
★修正:特になし(局部の描写なし)