黄昏アウトフォーカス long take 2

tasogare outfocus long take

黄昏アウトフォーカス long take 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神40
  • 萌×27
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

39

レビュー数
14
得点
243
評価数
52
平均
4.7 / 5
神率
76.9%
著者
じゃのめ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
講談社キャラクターズライツ
シリーズ
黄昏アウトフォーカス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784065346754

あらすじ

TVアニメ化決定!!!!『黄昏アウトフォーカス』シリーズ第5弾が終幕!
ファン必携の描き下ろし漫画を含む16ページ小冊子付き特別仕立て!

映画部の真央と演劇部の寿は、ルームメイトで恋人どうし。
ステージに立つ寿をカメラに収め、愛しさが溢れ出した真央。
「俺の家族に会ってほしい――家においでよ」
舞台袖の誘いに、寿はなぜか浮かない顔で!?
期待と裏腹の現実に、まだまだ子供なんだと気づかされる。
未来の話は不透明で難しいけど、2人で一歩ずつ不安も問題も乗り越えたい。
前を向いていざ、高2の一大イベント、修学旅行へ!
さらに市川を追いかけ、京都に3年の”あの人”もやってきた!?

君が背中を押してくれるからーー自慢の彼氏になりたい。
2人きりの自由行動、寿にも変化が起きて…。
新たな約束を紡ぐ真央と寿の、きらめく青春恋愛譚!

表題作黄昏アウトフォーカス long take 2

大友寿、高校2年生、演劇部
土屋真央、高校2年生、映画部、新副部長

レビュー投稿数14

修学旅行っていいな…

青春の煌めきが凝縮してるDK映画部シリーズ!
ラメも箔も入ってないモノクロ刷りからしっかり伝わるキラッキラ、高校生活という儚くて短い時間(後から思えば…)の美しさを感じさせてくれる、シリーズ重ねても瑞々しさが失われてませんでした✨

思いのままに突っ走り気味な真央と、思いはあるけど踏み出すまでに慎重な寿、この対照的な性格が一緒にいるからいいバランスなんだけど、そんな真央からの家族に紹介したい発言に、ちょっと引き気味な寿…冒頭少しハラハラさせられました。

が!ゆらぐふたりが修学旅行で少し距離をおいて、やっぱり一緒がいいな~と再認識するの可愛いなと思いました。京都や奈良の名所めぐりが楽し気で嬉し気で…ちょっと離れたところで改めてキラキラな彼氏を眺めて、”俺の彼氏モテるから心配”という、周囲にとっては惚気でしかないイベントと、可愛い鹿と真央に癒されました。

シリーズ中、何気に気になってる存在・本條くんと寿との友情に、やや胸キュンでした。麗しのアルカイックスマイル、めちゃくちゃいい奴なんですよね。そうそう、修学旅行って学校生活だけじゃ見えない人となりが見えてくるっていうのが、その意義のひとつだったんだな~と改めて思いました。

スパダリになりきれない菊地原仁(←フルネームがしっくりくる)と義一コンビの迷走や、実は安定感ピカ一な礼と詩音、オールスターズ出演、キャラは渋滞気味なんですけど、寿と真央が関係性をじっくり深めているというのがあくまでもメインで、ラストカットがめちゃくちゃいいと思ったんですが、ちょっとどきどきしながら見守る気分で深めの余韻が残ります。

0

long take、これにて完結!

その昔、某勇者シリーズの作品によって、DKアオハルものの良さに目覚めたまりあげは。

こちらのシリーズは、まさにアオハルを一生懸命に生きる宝石の原石のようなDKたちが、良くも悪くも周囲と摩擦を起こしながらキラキラ輝いていく、とにかく胸アツなお話です。(と、まりあげはは思っている)

そして、この作品の主人公CPである演劇部の寿と、映画部の真央。
前巻で、真央から「家においでよ」と誘われ、なんと寿は断ってしまいます。

ど、どうなっちゃうの?!!

な、展開から始まる今巻でしたが、2人とも本当に相手のことが大切なんだなあと思うくらいに、そのことについて大いに悩み、考え、結果、未来のことまで検討します。
大切な相手なんだなあと、改めて実感。

そして、終盤で寿が真央に話した2つのこと。

グッと来なかった人はいないでしょう。

真剣な寿の想いに、胸打たれますね。

まさにlong takeだからこそ描けた部分であり、その先も続くであろう2人で寄り添って生きていく覚悟? のようなものも、ぼやっとさせずにきちんと描かれたことで、高まるものがありました。


あと、修学旅行エピなどもあり、からの「二人でどこかに」の流れは、読んで本当に良かったと思いました。
間違いなく、そこで真央たちが生きている! と感動の息吹を感じました。


7月からはアニメも始まるとのことで、声もつき立体的になる真央たちに逢えるのが、とても楽しみです。


そしていつか、あわよくば、手を繋ぎながらその先を歩く2人にも逢いたいです。
そのときは、ラストのラストシーンである「ただいま」のあとの、妄想答え合わせをしたいです(キモイ、まりあげは)。

最高でした!

1

ほんっとキラキラ

 じゃのめ先生の絵のキラ☆キラ透明な感じがそのまま物語の雰囲気になってるなあって、このシリーズ、ほんとに好きです。
 真央の、けして器用ではないけれど、誠実に戸惑いながらも寿を大切に大事にしていく姿、かわいくて。そんな真央のおかげで少しずつ変わっていく寿。この本では、学校を出て、修学旅行が舞台に。二人のメールのやり取り、素直でかわいくて。映画部のいつものメンバー、プラス仁と礼、演劇部の本條、みんなキラキラ、青春してる!
 きっと寿は、長く負ってきた傷も少しずつ癒えて、真央と温かい日々をずっと重ねていくんだろうなって確信します。残像スローモーションの続編もすっごく楽しみです。義一の泣き顔可愛すぎ。
 爽やかな読後感、明るく前向きになれます!じゃのめ先生、本当にありがとうございます!!

1

この2人をずっと見守りたい!

いよいよアニメが始まりますね。7月が待ちきれないです。そして「残像スローモーション」の新章スタートとの事で、ますます楽しみが増えました。今作でも登場してた仁と義一の恋の行方も気になるところです。

前巻のレビューでも描きましたが、じゃのめ先生の瞬間を切り取った感じのキラキラした登場人物の表情が今巻でも生き生きと描かれてました。何度寿の表情に釘付けになったことか。

そして今巻では寿と真央がお互いを思い合う気持ちに成長したなと、彼等がすれ違った瞬間に軌道修正しようと足掻く様子に思ったんです。
これから一緒にいる為には絶対に必要な事で、彼等にこれから起こり得るだろう問題を乗り越える為には経験しておいて良かったと思いました。

今作で「long take 」は一応の完結らしいのですが、修学旅行で映画部の面々が揃うことでファンにはお楽しみ要素が強かったと思います。
意外にもクラスに溶け込む寿を見てモヤつく真央とか、他学校の修学旅行のJKにモテモテでも無視する寿とか、そこに映画部の面々がワチャワチャしてて凄く楽しさが伝わって来ました。

そしてなんと言っても修学旅行から帰って来た2人のイチャイチャが堪りませんでした。同室だからこそ旅行中は離れ離れになって寂しいとか、キュンキュンしっぱなしでした。

出来れば進学した真央と就職した寿のお話も読んでみたいです。

0

本條が愛おしい

 真央の家に行くことを断った寿。ここから2巻の後半辺りまですれ違ってしまうのかなぁと危惧しましたが、その日のうちに寿が真央に理由をきちんと伝えたところはとても良かったですね。喧嘩したいわけでもないし、そもそもどちらにも非がないことで、相手を好きな気持ちに変わりはない。ただ、家庭環境が異なれば「家族」の考え方もまったく異なってきます。真央が察せなかったことは別に何も悪くないけれど、自分の家庭が当たり前ではないということを学ぶ良い機会になったのではないでしょうか。

 そして、舞台は修学旅行へ。4泊5日なんて豪華で羨ましい。時々大人びて見える彼らもやはりまだ子供なのだな、と感じるシーンが多かったです。寿と2人きりになりたい真央。真央と同じ気持ちを持ちながらも、当初乗り気ではなかったイベントで新しい世界に触れていく寿。どちらも青春だなぁと思いました。寿が真央以外の同級生たちとの交流に楽しさを見出したことは嬉しいですね。恋人も友達も大切にしてほしい。学校を巣立つ日が近づいてきますが、今の2人ならお互いどんな道に進んでも上手くやっていけそうです。

2

ま、眩しいぃ……

真央の家族には会えない…という亀裂で終わった前作。
本作はそこを引きずりながらも、高校生らしい日常がキラキラと輝いている巻でした。

考え無しに持ちかけてしまった…と悔やむ真央。
自分のせいで真央と家族が悲しんだら…と恐れる寿。
そこが通奏低音。
でも学校生活は、花の修学旅行〜!というイベント。
内容はね、もう可愛いです。
2人きりになりたいなれないもう‼︎みたいな。でも友達とだって楽しくて。
そして背景とか描き込みが素晴らしいです。
京都を巡る修学旅行。ザ・‼︎って感じの王道がいい。
2人のラブラブぶりは加速して、でも心配なのは閉じすぎていること。
寮では同室で、一つの繭の中にいるみたい。
これは素敵だけど危険よ。
修学旅行で本條くんとか他の友達の存在に気づいたことが何かの伏線/転機になって、良い方向で風穴が開けばいいなと思う。
仁と義一、礼と詩音も可愛らしい恋をしています。
とにかくキラキラと眩しい若さが押し寄せてくる。「萌x2」で。

2

全キャラに幸あれ。

黄昏アウトフォーカスシリーズはどの巻も面白いし、出てくるキャラクターがみんな個性があるし全員好きになるくらい魅力的です。

今回の巻では寿と真央がすれ違ってしまうところからスタートしますが、心理描写やキャラクター達の悩みが繊細にしっかり描かれている為モダモダしてもモダモダ感が無いというかテンポもたるまず最初から最後までしっかり楽しめます。
というのも、この作品はコマ割りだったり絵のアングルや光の入り方などの表現が本当に素晴らしい。さすが映画部、演劇部を描いているだけあるなと毎回感動させられています。

今年アニメ化も決定していますので是非予習がてら1巻から読んで見てほしいです!後悔は絶対にしません!とっても面白いので!

2

とにかく読んでて良かった…!

このシリーズに出会ってずっとこうして読んで来れて本当に良かったな、と心から思うシリーズです

そしてこれからも読んで行きたいな、と思うし沢山の人に読んで貰いたいし知って欲しいと思う作品です

寿と真央のお話しとしては「無印アウトフォーカス、overlap、longtake」と続いてます
撮影方法にかけたサブタイトルもカッコいいですよね
場面が重なり合うOverlap、長回しのLongtake、、、この次の2人のシリーズはどんなサブタイトルが付くんだろう?楽しみです!!

家族に縁の薄かった寿が真央と出会い閉ざした想いへの熱を取り戻していきながら、2人の想いとして育てていくような流れが本当に美しくてムネアツでした
すごく幸せになって欲しい
そしてどうか最後迄見届けさせて欲しい…!

修学旅行などの楽しい雰囲気の中に、ちゃんと丁寧な心の変化を気付かせる友人や恋人との時間を組み込む展開が本当に上手かった…!
読ませる技術が天下一品

また2人や映画部&演劇部のみんなに会えますように…♡

2

4巻目の物語の深さ

今作は、高校で出会いルームメイトになって恋した寿と真央のふたりの物語が続いていましたが、この2巻では高校2年の冬休みで終わり、高校卒業後のその後を見据えたエンドになりました。
「黄昏アウトフォーカス」では4巻目なので、成長していく高校生たちの物語に深みがあります。BL枠を飛び越えてアニメ化しても大ヒットしそうですね。
シリーズとして「残像スローモーション」や「宵々モノローグ」とあり、この後に「残像スローモーション」の続編も始まる予定ですが、高校時代の寿と真央の物語はひとまずここまでのようです。
でもまだ高校3年生の進路のことなどもあるのでまだ続いていくんでしょうね。

「long take」1巻の終わり、真央に「俺の家族に会ってほしい」「家においでよ」と言われた寿が言葉を失う場面から2巻ははじまります。
1巻の中でも寿の過去は触れられていていましたが、家族といい関係ではなかった苦しさや、真央を失望させてしまうのではないかという恐れから、その誘いを断ります。
でもそこですれ違うことはないのは、ふたりには歴史があるから。ちゃんと部屋で話し合います。
この物語のよさって高校生らしい部活動の青春と、付き合っているふたりが悩んで苦しんでいきながらも互いに成長していくところだと思っています。
もちろんエッチもいつもしているわけでなく、ここぞ!という場面でしてくれます。だから物語に厚みがあって何度も読みたい作品になっている理由のひとつです。

2巻の中心は4泊5日の修学旅行。奈良京都。
クラスが違い部屋も同室でない寿と真央は寂しい思いをしますが、いつもはしないメッセージのやり取りを新鮮にも感じます。いつも一緒にいたいという思いが募っていくふたりがとてもかわいかったです。

そんな中、なぜか3年生の仁先輩と礼先輩が京都に現れて、2年生たちを少しかき回していきます。寿と真央のふたりにも卒業後のことがリアルに迫っていきます。
その後やっとふたりきになれた自由行動で、寿が真央に語ります。

ふたりのこの先がどう続いていくのか楽しみな終わり方になっています。
永遠にふたり幸せでいてほしいです!


2022年の春のJ庭で頒布された「二人でどこかに」も収録されています。
また、特典小冊子も修学旅行のおまけのお話が読めるのでおススメです。

3

黄昏アウトフォーカス long take 2

ただ、ただ美しかったです
寿が特に美しい
コマ割りも映画のカットのようで、すごく素敵でした
どのシーンも音が聞こえそうでスゴイ

寿と真央の恋愛がとにかく甘くて幸せが溢れてました
すごいなぁ
寿の表情や感情が増えて、それがとても感慨深かったです
ちゃんと高校生してるのが嬉しい
そして映画部のわちゃわちゃも可愛かった

小冊子の旅行のその後がどのカプも可愛くてとても癒されました
アニメ化も楽しみですし、仁×義一編もとても楽しみ

2

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う