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悪役王子は生きて、幸福を手に入れる!!
isekaitensei! akuyaku ouji ha goei kishi ni dekiai sareru
表紙からわかるように幸せハッピーエンドでした!大きな試練が2人を襲いましたが何とか乗り越え辛くも寂しい時を経て得た幸せは最高の宝物となりました。幸せすぎて1巻から何度も読み返してしまう。最初から最後までブレない2人の想いと愛がすごくよかった!これで終わりだとわかっていてももっともっと続きが読みたくなります。いつまでも可愛いらしいアークとカッコいい騎士だけどアークしか見えてないユリウス。いつかまたこの物語の続きを読めるといいな〜
待ちにまった最終巻。
美しい婚礼衣装を身に纏ったアークとユリウスが顔を寄せて手を取り合う美しく幸せオーラ満開の表紙。
作画が素晴らしすぎて私には百合の花の香りがします!
怒涛の展開でドキドキして最後どうなるか早く知りたいと焦りながらも、全ページが美しく素晴らしい作画なのでじっくりと物語を考えるようにしながら読み進めました。
いやーーー。
良かった。
アークフェルト、本当に頑張った!
ユリウスも最初から最後まで誠実で一途なスパダリ!
好き!!!
先生の既刊、ディアシリーズと『君の隣で眠る理由』の大ファンで何度も読み返していたので、今作にはスタートから驚いたのが正直な気持ちでした。
壮大なストーリーで多くの人物と美麗な衣装や建物と自然風景などの作画もスケールがデカイ(←正しい表現ではない気がしますが、私的にはこの言葉がしっくりきました)
まさに、素晴らしい大河ドラマBLです。
紙本で読むことが出来てとても幸せです!!!
電子単話を最後まで追いかけ、心待ちにしていた3巻の発売!
完結してしまうのはやはり寂しいですが、心が晴れやかになる素敵な大団円!
物語の強制力に抗うためだけではない、アークの王族としての頑張り(大発見の件)が功を奏したというところにも感動です。
ユリウスとの婚約まで進んで、ラブラブな様子も堪能できて、クーデターを回避できたかと安心したところでユリウスが操られてしまって…。
物語の強制力はこんなに強いのか…!とアークとともに打ちのめされました。
でも、身体を張ってユリウスを止めるアークの懸命さに、心を打たれます。アークは諦めていない。
しかも、そのとき受けた傷跡は後々、アークにとってユリウスとの絆を感じられる大切なものとなる…。
身体に何かしらの跡を残す(キスマーク等)系が好きなので、不謹慎かもしれませんが結果的に喜んでしまいました。アークも喜んでるから大丈夫かな?(特典より)
宰相があんな事態を引き起こすに至った経緯。
操られていたとしても、ユリウスが自分の行動の責任を取ったこと。
綺麗事だけではままならないのだと思い知らされる描写があることで、ストーリーにもメリハリを感じられて、より読み応えがありました。
「ユリウスは操られてたんだから無罪放免でいいのに」と考えていた自分の甘さを自覚したり。
ユリウスが責任を取り、アークと離れていた5年間があることで、アークとユリウスの思いの強さをより実感しました。
自分から責任を取って離れるユリウスの決断は潔くてかっこいいし、騎士団再編成を頑なに断るアークも意思が強くてかっこいい!
そんなアークたちをそれぞれの立場から見守ってくれた家族や周囲の人々も素敵でした。
3巻は、2巻以上にラブラブえちを堪能できます!
濃厚えちを本当にありがとうございます!
離れてしまう前から、アークの奥に入れたそうにしている描写が然り気無く差し込まれているのが好き。
でも、アークがその意味を知らないから、それはしないし、何も言わないユリウス。もしかしたら、まだそのときではないと考えていたのかもしれないし、子どもを作る覚悟がまだだったのかもしれない。
それが5年の時を経て、騎士団再編成&騎士団長&専属護衛騎士復帰し、アークも「ちょっと大変」の意味を知り、その上で奥に入れてほしいとアークのほうから言うのがいい!
そりゃもう、ユリウスはずっと遠慮&我慢していたわけですから、煽られまくりますよね!たまらんですよね!
ラブラブ濃厚えちを堪能できて、私も幸せでした。
更にご懐妊!お子はどんな子~?と電子単話最終話で気になりまくっていたので、描き下ろしでの双子のご誕生がとっても嬉しかったです!二人とも可愛い!
そして、子どもが一番と言えないユリウスが理想のユリウスなので、こちらも嬉しかったです!
いつまでも、どんなときでもアークが一番!最優先はアーク!何故なら専属護衛騎士だから!そんなユリウスが推しです!
ユリウスにとっては、とても大切なのに一度失ったと思っていたにもかかわらず、腕の中に飛び込んできた存在であるアーク。
あの出会いの場面は、ユリウスにどれ程の衝撃と煌めきを与えたことか、と何度も反芻しています。大好きな場面です。
ユリウスの腕の中にアークがいると、安心します。
そして何より、二人とも笑顔がきらきら輝いている。
そんなアークとユリウスが家族として暮らすラブラブで幸せな姿をもっと見たいです。溺愛最高。
パンパカパンの続きです パンパカパンの
正直 発売日見逃してましたし ぶっちゃけ気になるところは多大にありますがパンパカパンなら神連打しちゃいそうな勢いですきです ←でも発売日見逃したw
そもそも いいですか皆さま
あたしの中でこのお話の中核にある国民を苦しめる『魔素』←これッ!
御不浄(ぼっとん便所の肥溜め)からでるアンモニアだと思ってます エッヘンッ!
目がチカチカするでしょ?肥溜めから立ち上るアレ
夏のペン習字 出遅れて教室に入れなくて納屋(養鶏)でちまちま練習した日々より辛い香り
Σ ちがうッ!そんなことはどうだっていいッ!
びっくり展開です
小説の世界で謀反の末殺害される王子に生まれ変わり 結末を知ってるがゆえに粗相なく慎ましく愛らしく過ごし 10年の歳月をかけ因縁の相手とパンパカパンになるはずが
強制原状回復っっっっ ピピーーーーーッ ←なぜホイッスル?
個人的に魔素がアンモニアじゃなかったことにも 期待を裏切らないパンパカパンエンドに妊娠オチだったのにも些か悔いは残りましたがw 結構楽しめちゃったんですよね
まずテンポがよかった 前巻で謀反の犯人がわかっててこの巻に挑んでるので お話の流れ的なものは先読みできちゃうんだけれど アークのフットワークがそう魅せるんですかね? 先が気になって
お話のわかりやすさもあるのかな? あんまり潜っていかないんですよね
幸と不幸は紙一重 みたいなところだけを読ませてもらってる感じというか
だからどんどん先を読みたくなる
最大の見せ場 宰相が起こした騒動の理由
これが 私利私欲にまみれた己が為 じゃなかったのが くぅぅぅぅぅ 泣かせてくれるぜ ←泣いてないw
悪いやつもズルいやつも出てこないし 最終的には国も安泰ってのもよかった
攻め目線のオマケがあるのも溺愛バロメーター的で歯には悪いがなんかいい ←なぜか甘々を読むとき歯を食いしばってる
アークが幼児思考というか バカっぽいのがこのお話を左右しそうだけど 魔素の発生理由はわからないし 当て馬ポジの彼とその護衛も置き去りなゆっるーーーいお話にこの主人公 甘々な騎士の三位一体が今のあたしにはちょうどよかったんだろうな
ほんとすき 何回でも読み直せるパンパカパン
事の始まりとも言えるユリウスのクーデター扇動の背景が早めに分かる最終巻!
ここがストーリー的には「なんでこうなった⁈⁈」という私的な大きな関心事だったので、早めに明かされたのは良かったと思うと同時に少し複雑、、、(´ 。•ω•。)
良かった点としては、早めに明かされた事でソワソワ時間が短縮され、3巻で繰り広げられるであろうイチャラブを思いっ切り楽しめる心構えが出来る♡というのはBL恋愛脳的には良きこと(〃∇〃)♪
一方、、、そのクーデター扇動の理由がシモンによる「魔法?魔術?」だった、、、という種明かしには少々芸が無かったと言うか、、、魅力のある展開ではなかったな…というのも本心でした
が…!!!しか~~~し!
1巻2巻と少しだけ懐疑的だった受け、アークへの見方がグッと変わるアークの頑張り!!
これを見れた事で今までのモヤっとした所がサクサク晴れて行くようで、すごく良かったのです٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
正直、もぉ転生自体の設定はそこまで活きてはないな…とは思います
だけど転生はあくまでも”きっかけ”という認識で捉えれば、ファンタジー世界のラブロマンスを楽しめる甘いひと時に酔える最終巻だったな(*˘︶˘*).。.:*♡と思える読後でした
やっぱり2人で頑張る下地があっての相思相愛が私は1番好きなんだなって実感しています( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
今回はほんと、3巻をまとめて読んで良かったなってつくづく思いました!!
今はこの3巻を見届けられてホクホクしております
物語の最後が「めでたしめでたし」は気分が良い!
間違いないですね.゚ .(´∀`*). ゚.
修正+α|大洋図書バンザイ٩(๑´3`๑)۶煩わしい修正は一切なし!!性器強調描写ではないけど、全部無修正は素晴らしい!!※文字やコマ割りでぼかしつつはあるけど、無粋な白抜きも、トーンでの修正もなく、ほぼ原画のままではないかな?と思います!!
そんな訳で、、、最後になりましたが、、、レビュータイトルはそんな濡れ場を駆り立てるユリウスのモノローグを拝借いたしました♡
そして、、、罪な事などあるものか!!!と、全力でお伝えしたい次第の肉欲まみれな読者でゴザイマシタ(* ̄▽ ̄)w…
前巻のレビューでも熱弁したんですけど、なにからなにまで大好きすぎるこちらのお話が、とうとう完結してしまったのです(放心状態)
実は、随分前に読み終えていたのですが、どうしようもなくロスに陥ってしまっていて、どんな感想を書けばいいやら、、、で泣
というか、この3巻。
残りあと1冊だけだというのに、まさかのユリウスがアークフェルトに婚約破棄と処刑を宣言する、ショッキングな展開が起こってしまいます。
アークがどう頑張っていい子にしていても、結局は原作に抗えない展開なのか、、、
と、ドキドキしていたらユリウスは操られていたことが判明します。
結果、黒幕は別にいましたがアークを切付けたユリウスを無罪放免にするわけにはいかず、城を出て騎士団の寮へ入ることになりました。
うわーーー!
マジかッッ!!
ここへ来て、離れ離れになっちゃうの?!!
しかも、婚約破棄もみんなの前で宣言しちゃったからそのままだし、、!!!
と、残りページの少なさに、さらにパニックになるまりあげは。
でも!
でも!!
ユリウスは禊を終えて五年。
彼は少し大人っぽくなったアークのもとへと戻ってきてくれました。
信じていました。
このときを✧
おかえりーーー!! と、絶叫し、2人に対してエアハグしたまりあげは(ユリウスアーク狂)。
あとはもう最高なので、レビューよりも本文読んでください!!(おい!)
めちゃよかったです感涙
お表紙の幸せそうなウェディング2人が、ハピエンで閉めてくれます!!
+それまで忘れていた設定なんですけど、そういえば子ども産める設定でしたね!! というサプライズまでついてきて大円団でした!
もっと続きが読みたい気もしましたが、これはこれで完結で良!!
と思えた、壮大なる溺愛主従BLでした!
よかった!
誰もタヒななくて感涙
秋雨るい先生の描かれる美麗な絵が本当に大好きで、うっとり…
先生のコメントの「一生分のアホ毛を描いた気がします。」という一文に
笑いましたꉂ(๑˃̵ᴗ˂̵)
アーク(受け)のぴょこんと飛び出たアホ毛、可愛くて大好き♡
さてこちら、元悪役王子の転生物語、いよいよ完結の巻。
読み終えた直後の今、圧倒的幸福感に悶えてます…!
ついに体を重ね、甘い夜を過ごした護衛騎士・ユリウス×第四王子アーク。
ユリウスがもう、とんでもなく甘くて甘くて…
アークの寝顔を微笑みながら見つめ、目を覚ましたアークの手を取り
口づけながら「昨夜は素敵な夜をありがとうございます」って。。
し、紳士だ〜〜〜!!! スパダリだ〜〜〜!!!!と、心臓ドンドコドンドコ、
ひとり大興奮でした✨
どこまでも甘く優しいのに、「待ては聞けません」って言っちゃう
ちょっと強引なところも、何もかもが萌えツボに刺さりまくります。
ただ、物語は中盤、かなりシリアスな展開に。
魔素制御と増税に憤った民衆の反乱が起こり、
なんとなぜかその先導をユリウスがー
その場でアークとの婚約破棄を宣言した上、さらに、
目の前に引き摺り出されたアークにユリウスが剣を振り下ろして…
と続きます。
もちろんこれらは全くユリウスの意思ではなく、
”あの人物”の仕業だったわけなのですが。
体も心も傷つけられ、何か事情があるはずと信じながらも
ショックを受けるアークが可哀想で、胸が痛みました( ; ; )
で、完全にヒール役だよね、の”あの人物”にも
彼なりの論理と守りたいものがあったことが発覚、「なるほどね…」と
複雑な気持ちに。
ツンデレなリオくん、自分の信念に従って(?ちょっと怪しい部分があったけど笑)、
良い仕事をしてくれました。
そして、カッコよくて痺れたのが、傷ついて倒れたままでは終わらないアーク!
魔素の濾過についての新事実を突き止め発表、今後の策まで提案。
もう”魔素濾過のできない役立たず王子”とは言わせないぞーー!!と、
読んでる私が民衆にいきり立ってふんふん鼻息を荒くしていました笑
護衛騎士の身でありながらアークを傷つけてしまったこと、
(自分の意思ではなかったとはいえ)王族への反乱を先導してしまったことで、
咎を受けアークの元を離れる決意をしたユリウス。
一体いつ再会できるの!?と読みながらハラハラ...
まさか、まさかの5年の月日の後の再会→プロポーズ→結婚、
そして描き下ろしの二人の子供が生まれた後のお話と、
ラストの”幸せ詰め合わせ” ”幸せのてんこ盛り”展開に泣きそうになりました。
「ああー…!」と言いながら読んでる本をぎゅっと抱きしめてしまった…//
「アーク一番こどもは二番」とサラッと言っちゃうユリウスー!!!
大好き(*´艸`)
「子どもも二番じゃないの?」ともーっとなってるアークも可愛すぎる。。
この攻め・ユリウス視点の描き下ろしの圧倒的幸福感に、
胸がいっぱいになりました。
夫婦になり、子どもが生まれても二人の愛、絆は変わらず…というより、
さらに強くなってるのが感じられ、嬉しい限りです・:*+.
シリーズ完結、嬉しいけれどやっぱり寂しい。。
これから何度も読み返して、この胸高鳴るファンタジー世界に
浸りたいと思います☺︎
お城や豪華な衣装など、描かれるの大変だっただろうなあ…と思いますが、
素敵な世界を見せてくださり、秋雨るい先生、ありがとうございましたー…!!
完結おめでとうございます✨
★修正:tnトーン(紙本)
tn全体が見える描写はなし。
挿入ってる時のユリウスtnのビキビキ血管などがはっきり見えて、大変よきでした(๑•̀ㅂ•́)و✧
待望の3巻ですね。
純白の表紙が美し~~~!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
(絵もデザインも色味も全部大好き!!!)
今はとってもラブラブなアークとユリウスだけど、
元来の物語は殺し、殺される関係ーーー。
物語の強制力はどのくらいあるのか?
不穏な世界を変えて幸せな未来は訪れるのか?
ドキドキしながら完結巻を楽しみにしておりました。
というわけで3巻の感想ですが、、、泣けた(;ω;)
帯にも書かれていますが、
内容が【溺愛ターンからの、処刑ターン】なのです。
最悪の自体を回避出来ずユリウスがアークの敵に…。
そもそもこの物語の舞台は王族であり、
アークやユリウス個人の感情で動くことは出来ません。
王族としての立場があり、まず守るべき国民がいます。
(王族モノの萌えってココにもあるよねぇ…)
(個人の感情だけで動いたら国が潰れる可能性もあるし)
(立場によっては敵対しなければならないし…ぐぬぬ…)
(今回ユリウスは嵌められただけだけど…;)
いかなる理由があろうと、
ユリウスがアークに剣を向ける結果となってしまった。
民衆の前で婚約破棄も行ってしまった。
そんな最悪な状況を乗り越えていく強さ。切なさ。
これがグワッと刺さって鼻啜りながら読みました。
離れる前の最後のキス。誓いの言葉。
何度読んでも泣いてしまう(;///;)スキ
こういの弱いんだよ~~~(;///;)スキ
正直謀反の下りはアッサリ駆け足に感じましたが
↑このシーンが刺さりすぎて神評価にしました。
あとシリアスな展開をぶち壊す感想になるけど、
なんかすっごいエッチなんだが…!?!?
こんなエッチなお話だったっけ…????
え、あれ???(゚Д゚)???エッチ過ぎん???
ユリウスの鍛え上げられたムキムキの身体と
快楽に溺れまいと必死なアークの表情。
総じてエッチすぎる…ッ!!!(///Д///)
(ページ数とかプレイとかよりも、)
(画面の色気とか熱量がすっごいエッチだった…)
(2巻のユリウスは相当優しく抱いてたんだな…)
気が抜けない展開が続く中でも
アークとユリウスの絆はブレることがなく、
騎士×王子の素敵な物語を拝むことが出来ました♡
1巻のレビューにも書いていたんですが、
作風と溺愛スパダリ男前攻めとの親和性が高いので
終始目の保養になっている点も良きの良きです…!
面白かったーーーーッ!!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+