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sugar drug
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
二人とも背が低くても、午後3時から6時30分まで二ヵ所を走って行ったり来たりしなければならないチョインが大変です。
受1は2部で好ましい設定をしており、受2は存在感がやや低いです。
主攻の角度、攻人は私を満足して、誠実、薄情、顔面麻痺、時勢を審査して、情緒が異常に安定して、頭がはっきりします。表向きには2人の受受が彼を丸めているように上看えるが、実は2人の受受はどんどん攻撃に引かれていくのです。受2好受1は攻撃と受1はpyだと思っていたが、少し攻撃が好きな前で攻撃と受1が谈していることに気付き、直接黒化して攻撃すると言いました。
ギョル:私たち三角関係にしましょう。
小攻は受1に言った:あなたは彼をあなたの恋人だと思って、あなたは私と彼を持って、私もあなたと彼を持って、彼もあなたと私を持って、彼は私を杀していません。私を救うためにできないのですか?受1:お前本当に悪い男だよ。こんなになったが、私たち二人を同時に得たいですか。
攻:いけないんですか。
お茶を攻めて私は呆然として,彼は弱さを見せ,後ずさりするのがうまいです.
受していない人を爱していないという受1の告白は、自分が独していない人に付出を与えることができないということです。 受1の告白は、彼が自分だけの的爱を受けられるということを确定,してこそ、彼が爱人することができます。
受1:"私の愛に報いるために私を愛しますか。”
攻:私ではないものに爱情を注ぐことはできません。
もし攻撃を受け1になった実験体がまた2人の命を狙われているという設定がなければ、彼は二人の間をぐるぐる回らなければならなかったので、彼は見ただけでもスラグマンのように見えました。
今がちょうどいいです。
面白いBLってなかなかないなあと思いながら日々生きている中で
これは凄い!って思うBL漫画だった。
独自世界観と、そして確固たる舞台設定
絵もうまいし、ストーリーの説明もうまい
倫理観が全くないのも研究者にありがちで、
ほんと面白かった!
ここまでよくできてる漫画に出会うのは本当に久しぶり
BLにありがちな王道的設定やら状況とは全く誓うところの舞台設定で
きちっと個性を出してしかも漫画うまいし、ほんとによくできてる
読んでてへぇ、やらほぉやらで、頭に入れて読み込むにも少し時間を要するけど
ほんとに面白い
凄い作家さんが出てきたなあと思った
ストーリーはめちゃくちゃ面白かったです!でも感情的には乗り切れないところがあって、恋愛部分はどうかな…?ってなります。それでもこの3人の関係性の面白さ・興味深さが些細な気がかりを上回る勢いで、なんとも不思議な作品でした。
前巻から引き続き、陽介の心理描写に隙がありません。一つ枷が外れたら次のステップに進める、と思考が完全にシステム化されていて、フローチャートが見えそう。人間味を出す感情のグラデーションが無く、二進数の0と1で動いてる感じ。
玉森は損得・利害・恋愛感情の全てを一緒くたにして強権を発動しつつ、倫理の外で生きているので、人として見て良い存在なのかよく分かりません。
そんな二人を相手にする東間は唯一の人間に見えるというか、迷い込んだ哀れな子羊のようで、どこか壊れなきゃ関係の継続は無理かな?って印象でした。
3人が選んだのは共存で、玉森と東間に関しては納得。陽介は、2巻と3巻だけなら綺麗なハピエンに思えたかもだけど、1巻で春に必死なとこや逃げられて焦る表情を見ているせいで、この二人への対応が冷静すぎるのが気になってしまいます。
まあ玉森は今の陽介を気に入ってるわけなので、ハピエンには違いないんですが…たぶん。陽介の嫉妬を見てみたい気持ちと、別方向への覚醒を見てみたい気持ちといろいろあって、やっぱり不思議な作品だなってなりました。
萌えはそんなに…だったけど、面白くて好きってことで★4。
待望の3巻。毒!危険!って感じの表紙カラーがカッコよくて、いつもの困り顔のような、幸せなような、でもどこか悪い男のような陽介の表情が好きです。
ストーリーはこれでもかってぐらい物騒につぐ物騒で……楽しい!
「皮膚の下まで」「特区の底まで」愛の語らいまでもが物騒きわまりなくて玉森さん最高です。そして「無償の愛なんて存在しない」と言い切っちゃう陽介も好き。
私は普段は純愛ものが大好きで、相手の幸せのために自分を抑えちゃうような健気で不器用なキャラクターがタイプだったりするけど、シュガドラのどこまでも自分ファーストな男たちも、なぜかドハマリしてしまう。まさにドラッグのような背徳感。
2巻の時点では個人的に陽介×玉森への思い入れが強すぎて東間が今ひとつに感じてしまい、3巻では可愛く思えるようになったらいいなと期待したんだけど。
実際読んでみて新たに東間に感じるようになったのは、気の毒さ。本人は逞しいし前向きだし、最終的にはいちばん望んだものを手に入れた形になったけど、見ていて何ともいたたまれない。そしてやっぱり可愛いとは感じられなかった。
ということで、3人でくっつくのは自分としては歓迎ではなかったです。最初から作者様が3人と表明してるのは見てきたから、覚悟はしてたけどやっぱり複雑。
むしろ、恋愛沙汰を抜きにしても尊いと思うのは天木と玉森の関係で、この巻では二人の貴重な連携が見られて良かったです。
常にお互い警戒し合っているけど、いざというとき手を組むならこいつがいちばん頼りになる、みたいな。細かい説明なんて不要、阿吽の呼吸で動く二人。さすが特区で生き残る術は心得てる!って感じで、良き萌えをいただきました。
打算と駆け引きと陰謀が渦巻くストーリーの中で、陽介が玉森に見惚れるシーンがお気に入り。蕩ける金色、美しい。
「複製」なんてとんでもなく不穏な要素まで出てきながらサラッとスルーで終わったけど、蘭定編で回収されるのかな〜なんて思ったり。5人目の主席の名前がやっと明かされたりで、次のシリーズも絶対あると期待しています。
待ちに待った3巻ですのでそれは楽しみにしていました。でも、読み始めたらアララなんか感覚的に私の好みじゃなくなってると思ってしまったんです。相変わらず東間さんはキモカワだったし、妙に瞳孔が迫力ある玉森さんも健在でした。
あれだけドキドキしてた3人の関係に萌えるどころか何とも思わなくなってました。2年の間に私の中で大きく変わったものがあったようです。
死にたくないし東間さんも手放したくない、最低な提案で玉森さんに許可を得て2人を手に入れた陽介でしたが、実は彼だけ知らされてない秘密があって…となります。特区で強かに生きて行く陽介に同情さえ覚えました。まさに陽介みたいな人間こそあの空間に必要なのでしょう。
確かに面白いしこんな作品は後に出て来ないだろうと思うのですが、では萌えたかと聞かれたら微妙としか答えられないので2巻の神から下げて萌評価とさせていただきました。自分でもまさかと驚いてます。3人の関係もですが、玉森の研究してる内容に笑えなかったからだと思いました。
3巻もはらはらどきどきしっぱなしで、やっぱりすげー!おもしろい!
特区という特殊空間の中、対峙するのは主席という特殊な人たち。まさに何でもありな環境でのサバイバルのような生活。
そんな緊張感漂う話の中で、たまに訪れる柔らかな雰囲気や甘い雰囲気が本当にご褒美のようで嬉しいです!
嬉しいのに、それを本気で受け取っていいのかどうか、常に不安も伴うところがほんと癖になる。
3巻では陽介がとうとう二人を手玉に取り始め、真価を発揮し始めたなぁ、と感心&わくわく。
玉森さんの言うとおり、陽介のポテンシャルはこの程度ではないと思います。まだまだこれから。どんどん力をつけて、君臨するようになるはず。
そんな陽介を想像するだけで楽しくなってきます。
でもきっと、そこに辿り着くまでには、更に紆余曲折があるだろうことも想像に難くない。
だって、相手があの玉森さんと東間さんですから。一筋縄で行くはずがない。
柔らかな雰囲気や甘い雰囲気が訪れても、すぐにぞくっとする戦慄が訪れる。読みながら、話の緩急に翻弄されっぱなしです。
玉森さんの美貌と容赦なさ!陽介の秘められた王の素質!東間さんの一途なぶっ飛び具合!
三人とも魅力満載で引き込まれます。
でもやっぱり、2巻まででも感じていましたが、この中で一番怖いのは陽介のような気がします。しかも、それが素というか、無自覚なところが本当に怖い。きっと誰も太刀打ちできない。
今は玉森さんたちのほうが権力を持っているし、玉森さんは玉森さんですから、手玉に取られる過程も楽しむ余裕はなくさないと思いますが。
全てを「あくまで保身のため」と捉えて行動している陽介が本当に怖い。そんな陽介に心を掴まれてしまって逃げられません…。好きです。
それにしても、二人の主席が共同研究している内容が怖すぎる…。
読んでいて、そうだ!この作品にはこういう面があった!と思い出しながら(思い知らされながら)、寒気がしました。
でも、こういう描写があることこそ、シュガードラッグらしい魅力だと思います。
紆余曲折を経て、三人の恋人関係となった陽介たち。
陽介がちらっと考えていた、もっと緩やかなプレイ(恋人ラブえちかな?と推測)を是非とも見てみたいです!
待望のシュガードラッグの3巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
ヤバさ 4
物騒 3
エロ 3
倫理 2
な感じだと思います。
陽介くん×玉森さん、東間さんのカプです。
そうです。分かっていましたとも、ちょっと不思議な3Pもの。三角関係ではないので、行き着く先はそうだろうなとは思っていましたが、やはり倫理やヤバさが桁違いでしたね。
主席2人は元々、最初からヤバい、というのが前作から嫌という程分かっていたけど、陽介くんのヤバいを見誤っていたなと、今作で嫌という程分かりました。
物語り終盤で、玉森さんが陽介くんを評価していたことが、1巻の時から、春くんと別れていたことへの片鱗だったんだなとピンと来てある意味ゾッとしましたね。ヤバい主席達に振り回される常識的な苦労人の陽介くん…な訳なかったですね。君もヤバい奴やん。
そして玉森さん、東間さんとの絡みでの、奉仕型攻めの真骨頂が垣間見えた言動にめちゃくちゃゾクゾクしました。
薬学編は今作で完結ではありますが、主席メンバーはあと2人居るし、今作の物語りで未だ謎や疑問が残る所もあるので、是非とも続編が読みたいですね。
物語りの展開は勿論、登場人物全員ヤバく危うく酷く狡い程、それがクセになる魅力なので、読み進めていくとどんどん沼のようにハマっていきますので、是非とも読んでほしいです。
物騒ときどき甘々な恐怖の三角関係!
薬学編も今巻で完結です。
特殊機関「研究特区」の薬学の主席研究員・玉森から
助手兼愛人として指名された陽介。
傍若無人な玉森に殺されないよう奔走してきた陽介でしたが、
予想外にも玉森から本気で愛されてしまい…。
血も涙もないと思われた玉森ですが、
好きな相手には執着を見せたり、絆されたり、彼もちゃんと人の子でした。
けれど、この状況、陽介にとっては想定外のことでした。
まさか玉森が本気で自分を気に行ってしまうとはー。
愛人ではなく、“恋人”になることを玉森から迫られる陽介。
けれど、それを受け容れてしまえば、
玉森を崇拝する遺伝子学の主席研究員・東間と交わした
“玉森を好きにならない”という密約を破ることに…。
玉森の愛を受け容れなければ今後の命の保証はなく、
東間を裏切れば殺される。
どちらを選んでもお先真っ暗コースなのです。
玉森と東間に板挟みにされ、悩んだ陽介が選択した道とは…
ど ち ら も!!
前巻では二人の主席たちに振り回され、
その度に持ち前の献身力で籠絡し、頭脳フル回転で甘言で唆し、
持ち得る能力を全投入してギリギリ渡り合ってきた陽介ですが、
気付けば二人の男に愛され、彼らを翻弄する側に!?
唯一無二の天才であり女王様な玉森と
彼に異常なまでに執着する狂人・東間、
そんな危険すぎる男二人たちに情が湧き、
どろっどろに甘やかし、愛し尽くそうとする陽介。
元からの奉仕気質もあるのでしょうけれど、
こんなあぶない男たち相手に「可愛い」とは猛者すぎやしませんか!
いや、不覚にも可愛く見えてきちゃうんですが…
そんな陽介の愛を巡り、玉森と東間の間に流れる空気も
修羅場の様相を呈してきて…
特に陽介に騙されていたことを知ったときの東間の
「君を殺します」がガチトーンすぎて怖かった~・・・。
陽介を東間から守ろうとする玉森の容赦なき制圧といい…
この人たちは何か大切なモノを守るためなら
人の命すら躊躇なく奪えちゃう人なんだなぁ、と。
一歩間違えれば命の危険にも晒されるまさに命がけの恋(?)に
恋愛というよりは違う意味で心臓がドキドキしていました。
倫理観などあってないような研究特区においては
天才たちの恋愛は命がけの駆け引きとなってしまうんですね…(震)
一見常識的に見えるので騙されてしまいそうですが、
こんなイカれた二人を愛おしく感じ欲してしまう陽介こそ、
一番イカれた男なのかもしれません。
研究特区という危険地帯での安全を確保し、
玉森を恋人としながらも東間への情も捨てきれず、
玉森の愛を利用して三人交際という偉業を成し遂げ、
結果として自分の欲しいものを全部手にした陽介は
ある意味玉森よりも東間よりも上をいく悪人でした。
主席と助手という関係性は継続しつつも、
研究を離れればちゃんと恋人同士で、
この3人には絶対あり得ないであろうと思っていた
あまあまも拝めてしまいました。
恋人として甘えていたり、嫉妬したり、想像していたよりも
遥かに糖度高めで陽介を溺愛しちゃう玉森、可愛かったなぁ…。
そこにおずおずと入ってきて、二人に抱かれて蕩かされちゃう東間もまた然り!
3Pでは夢の連結も見れちゃいます。
最後の最後は玉森と東間が携わる共同研究の闇の深さにぞくりとしました。
どんなに可愛くても、恋に溺れても、
やはりこの人たちの本質は「研究者」なんだな、と。
こんな恐ろしい男二人に愛されて、
その愛を利用して手玉に取ってしまった陽介、末恐ろしい子…。
こんなおっかない三角関係、はじめてでした♥
待ち望んでました3巻!
かなりやばい玉森と陽介の攻防、(攻防になってるのかはさておき)双方のやりとりとどんどん明るみになる玉森のヤバめな性格、陽介の腹の中、全然爽やかさがないドロドロなのに全くそれを感じさせない、グイグイ読み進んでしまう魅力!どちらかというと顔とか絵柄はかわいいに寄ってると思うのだけれど、カッコ良さをひしひし感じるし、結構暴力的なところ(鼻血とか流血沙汰)があってそこもかなりアクセントになっていて印象深いです。陽介が恋人にしたらめちゃくちゃ最高なんだけどすごい悪人。でも爽やかなんです。
東間がまた良いキャラでして。2巻で当て馬にしては勿体無いくらい可愛らしいキャラー!と思ったらそうきますか!?という結末に落ち着いて、最高でした。とにかく面白くて好きな作品です。
おぉーーー!何かもぉスゴカッタな!!
狂人2人に挟まれるご奉仕S攻め!
3人の関係性は一見ヒエラルキーがあるように見えるけど、実は良ーーく考えると需要と供給が適っていて、対等性が存在しているように思えるのがすごく良かった~
しかもその根底にそれぞれちゃんと「惚れてる」という弱みと強さが敷かれてるのが最高です♡
玉森さんは明らかに陽介に惚れてるから絶対に手放さない
玉森さんと陽介の関係だけでも成り立つけれど、そうじゃないのが陽介が陽介たる所以で魅力
だって陽介は「ご奉仕Sさん」だからね
陽介にとって東間さんの存在は正に庇護対象な訳で甘やかせたい訳ですよね
そこに玉森さんへの感情との質の違いはナイ
ココがこの男のドライだからこそ、相手に独占欲を掻き立たせる雄の強みなんだろうな~
こんな入れ食い状態にある陽介が相手に対して上手に出ない・出れないのはここが特区という場所であり、玉森さんと東間さんの2人が揺るぎない「主席」として君臨してるから!というのがこの3人の関係性の均衡を築いているスゴイとこ☆
陽介はその冷静さで2人を上から支配する事に何の価値も見出さない!!なんて賢いヤツなんだ!
東間さんの1番は絶対に玉森さんで変わる事はないけど、陽介の存在が今まできっと考えた事もなかった「2番目」という意識を芽生えさせる
「2番でもイイ!」と思うと同時に「2番目に好き」という受動的意識と能動的意識を同時に併せ持てる訳ですよ!!
だから一見陽介と玉森さんという2人の関係性に付属品のように置かれた東間さん、、、というような「+1」的な扱いに見えるけれどそこは絶対に違うと思うんですよね
多分当の東間さんがそんな風に思っていないからこそ絶対にって言えるんですけど、、、
だってそもそも東間さんが玉森さんに惚れたのって「覗き見」からでしょ?
だから潜在的にそういう立場で玉森さんの近くに居たいっていうのは玉森さんの願望な訳ですよ
そんな東間さんにとったらこの3人のカタチって願ってもない訳でしょ?
って考えると、、、
やっぱりめちゃ最高~なんですけど!!!!
そして女王様として全てを掌握する玉森さんにとっても「駒」として東間が居る事はまんざらでもないし、何より玉森が惚れている陽介が望むことを叶えてやる事でまた玉森さんも満たされる♡
陽介は、、、もぉ、、、言わずもがな!このカタチを望んだ張本人ですからねლ(´ڡ`ლ)
どう考えてもこの関係性はWin-Win-Winでしかないっていうのがもぉすんばらしかったーーー!!!
この関係性を読者に楽しませるだけのキャラを育てあげ見せ切ったお話しもまた素晴らしかったーーーー!!!
なんか、、、もぉ、、、なんですか?
あの「プルーニーウィルス」って???ヤバすぎでしょ!!??
そんでもって気になるのは陽介の複製なんですが???
ココは?????
ココ、未回収なんですかーーー!!!???
あぁぁぁーーー。。。
特区のお話し、、、まだ読みたい!
残りの主席2人も詳しくお願いしたいし!
という事で誠に勝手ながら、、、続編、めっちゃ待っちゃうんだから٩(๑´3`๑)۶
、、、平に、、、平にお願い申し上げます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>!!!
あと、3人えっち、もっと見たかった、、、!!!
すんごいページ数で満足させてもらってる中ワガママ言ってるって思うけど、、、やっぱり【攻め1×受け2】ってめっちゃ希少で貴重なんで、、、
もっと見たかったよぉぉぉーーーー!!!
続編への欲望もエロシーンへの渇望も強く残るけれどそれでも神しかつけられない!やっぱりこの3巻、、、すごかった!!!
満足ヤッ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ッター!
修正|白抜き、、、萎える白抜き、、、(シーモア)