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カラダの相性最高のケンカップルBL完結!!
midnight conflict thx
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
やー、1巻であんなにギャンギャンやり合ってた彼らの、この甘々ラブラブな姿よ…(感涙)
シリーズ完結、おめでとうございます♡
元ケンカップルだったとは思えない、最高のラブを完結巻で見せていただきました。
とはいえ、そこはやっぱり?この二人。
またまた、すれ違ってる〜〜〜!!!! 思うに、ちょーーっと最終確認の言葉が足りないんですよね、この二人( ̄∀ ̄)
そして比嘉が自分のお店をいよいよ…というタイミングでの、建村への大阪転勤の打診。。
お互い大事な時にそばにいられない、という歯痒さ辛さはあるけれど。夢の実現のため、別々の場所で2年間頑張ることを決意した二人に、拍手を送りたくなりました。
そしてそして、結婚式の二人の装いがもう、男前でめちゃくちゃ萌えたーーー!!和装最高…✨
その後離れ離れの2年間を乗り越え、比嘉は自分の店を持ちーーと、もう胸いっぱいの大団円。二人に幸あれーーーー!!!!
結婚に狙うハイテンションで突き進もう2人!
爆笑の嵐!スリル満点!
最後まで一気に読んでしまう!感動の最終巻!
結婚の決定をめぐるケンカがさすが!
結婚式、証明書まで出てくるのが最高すぎる!
最後まで笑わせてくれるこの2人だけど、
ただのラブコメじゃない、
「家族」になるのがめちゃ尊いし、
それぞれの家族にも認められるのが感動的すぎて、
確実な関係性に愛が深まっていく2人を見て、
幸せでほのぼのした胸キュンが止まりませんでした!
Congratulations !!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
この時がついに来てしまいましたか。表紙からもしや…と察しましたが、実におめでたい!
2人をお祝いできるその時を迎えることができて本当に嬉しいです。
結婚式や公正証書といった2人の婚姻をきちんとカタチにして夢物語にはしないところが今巻のみどころです。結婚を現実のものにすべく行動する姿が微笑ましかったです。もちろん結婚は自分たちだけの問題ではなく、家族の了解も大事。…ってなことで、両家に伝えたところ、もちろん反応はYES。本人たちより家族の方が大喜びで、2人の結婚が視界良好なところは最終巻ならではですね。これまで真摯に家族と向き合ってきた答えがここにある。…そんな素敵な家族からの祝福に、私まで嬉しくなっちゃてうるっときてしまいました〜
最終巻とはいえ、またもケンカをしてしまう恒介と篤ですが、もはやこのシリーズ作品のお家芸ともなってしまった2人のケンカシーンも、今巻で見納めだと思うと寂しくなってしまいました。
篤の転勤打診も重なり、すれ違いが生まれたとしても彼らにはそれを乗り越えるだけの強い絆がある。ケンカをしても話し合って解決していくことの大事さを知っている2人は、きっとこの先もそうやってケンカや仲直りをして結びつきを強めていくんだろうなと想像できました。
ケンカもするけどラブラブで、甘じょっぱさの味付けは今巻も美味でした。
自分の未来も相手の未来、相手の未来も自分の未来。恋人から伴侶という関係性に変わって、ますますパワーアップしていくだろう2人をこれからも応援していきたいと思います♪( ´▽`)
2人の恋愛や結婚の軌跡を振り返りながら、恒介と篤が最高の幸せに包まれる瞬間を目に焼き付けて下さい。最高で最高のエンディングでした。
おめでとう。そしてありがとう!!!
最終巻!表紙の多幸感よ〜
読む前からウルウル
どんな結婚が待ち受けているのかと読み進めたら!
ケンケンケンカップルぶり健在すぎました!
ガチギレながらも大事に思う気持ち感謝の気持ち見せつけられて感無量!!
変わらないとこ変われたとこ、どれもこれも胸いっぱいです。
こんな喧嘩してんのにすればするほど好きになるってすごい!!
結婚に行きつく流れも、時代に合わせたところだけでなく
二人らしさもいっぱいで、良かったね良かったね〜がすごい!!
周りの温かさ(濃さ)や距離感も絶妙〜でした。
楽しくて愛がいっぱい
今回は朝チュンが多かったので、肩透かしをちょいちょい食らったんですが
(どんだけでもイチャイチャは見たい!!!!)
書下ろしで救われました!!!
年を重ねて体調もいまいちになって来ると、読んでて元気の出る作品が読みたくなり、また最終巻を見届けたいと切に願うようになります。そんな中どちらも満たしてくれたのがこの作品になります。
前巻で結婚についてついに考え出した2人でしたが、今巻では一歩進んだかに思えましたがやっぱりお互いに思い違いをしていてまたまた喧嘩になっていました。そんな時に篤には転勤の話が出て、今までと違うのはちゃんと一緒にいる為に話し合おうとするところでした。
そしてお互いに望むものを全て叶えるという結末ん迎えていました。恒介の家族の強かさやその他脇役たちにもクスッとして、今までの集大成がこの1冊に詰まってました。
完結は寂しいですがこれからも応援したいと思います。
1巻からとても好きなシリーズでしたが、前巻だけは物足りなさを感じておりました。
読者や編集部の都合で描き続けないといけないという人気作家様の辛い事情があるなかな、、、などと素人ながら心配したりでした。
しかしながら、この完結巻を読んで、納得の大団円☆
あらためて幸せな気持ちになり、犬井先生の素晴らしさをあらためて感じる完結編でした。
元気になりたい時、笑いたい時、何度も読み返します。
完結巻のサブタイトルはTHX=サンキュー。シンプルでいい。
表紙が結婚式の衣装で笑顔で抱き合っていて、これだけでしあわせな気持ちになります。
2人にとっての結婚が
合理的な篤にとっては公正証書
ムード派の恒介にとっては結婚式
という彼ららしいすれ違いがおもしろい。
派手なケンカっぷりも笑ってしまいました。
今の2人だから言いたいことを言い合える。
2人の結婚に当たって、それぞれの家族や周囲が前のめりに応援するのも微笑ましくおもしろいです。
みんなが前向きで元気をもらえます。
「人前式」という形式もいいですね。
祝ってもらうというよりみんなに感謝を伝えたい…という2人の言葉に感動しました。
完結はさみしいですが、すばらしいハピエンを読ませて頂き感無量です。
最高の結婚式でした。
2人の将来もステキですね。
シリーズを通して恒介が作る料理が美味しそうで。
特に朝ご飯の焼き鮭、ごはん、お味噌汁がめちゃくちゃ美味しそうで食べたくなりました。しあわせの象徴のように感じました。ケンカの翌朝にもしっかり作ってあげて篤もそれに気づいて食べるシーンがよかったです。