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「大事にするって難しい」
wakarete yaranai
可愛い可愛い可愛い!!
こんなにイケメンなのに秋良一筋でちょっとしたことでもキューンやドキドキやジーンとしてる文屋。
好かれてることに胡座をかかないし、変に気を持たせたり相手を試したりしなくて、まっすぐぶつかってる秋良。
良い子✕良い子カップルが尊いよ〜!!
本当に素直に応援して見守れる、こんな高校生もの初めてです。
ちゃんと向き合って偉い!
文屋がキスから先のことも相手のことを思って待ったり我慢したり。なのにちょっとならいいよって秋良何その上から目線な言い方!
大好きだとこんなに触りたくてそれ以上ことをしたくてたまらないんだな〜。
はぁ〜、眩しいっ!
こちら1巻がすごく好きだったのに、そのまま続刊買わずにいました。
新刊の3巻が出たとのことで、2巻・3巻も購入。
あきらの親友・谷が1巻に続きいい仕事してる〜〜!!なにげに谷くんがかなりお気に入りキャラです。二人に振り回されてちょっと気の毒にもなるけども。笑
やーー、文屋の溺愛わんこっぷりがさらに加速していて、見えない尻尾がブンブンしてるのが見えました。気のせいではないはず…!
「大事にする」ということの認識違い、ボタンの掛け違いのようなすれ違いはあるけれど、どこか流れるコミカルかつ牧歌的(?)な雰囲気に癒され安心して読めました。これぞDKラブコメ!
二人のえちがいよいよ視野に入ってきたか…!? という終盤からの、ラストのクラス替え。
別々のクラスになんぞ別れてしまったら、文屋わんこ、寂しさのあまりおかしくなっちゃうんじゃないか、、と今から心配です笑
攻め受け共に「かーーわーーいーーいーー!」と心の底から叫びたくなる、大好きな二人。二人のハジメテ、3巻で見たいな、見られるかな?とワクワクドキドキしながら新刊を読みに行ってきます◎
お互いのことを大切に思ってるところ、健気な様子に胸がキュンとしました。周りの友達も良い子たちばかりです。ちょっとした会話もおもしろいです。今後の展開も気になり、見逃せません。
一巻の終わり方や圧倒的にえろなしであったので2巻でえろ入ってくるのかと思いきや、2巻も1巻よりかはそういった描写増えたものの、致すことなく。
これは3巻に引っ張るのだな〜またはえろは控えめな作品なのかな〜という見解でもあります。とにかく3巻読まないとこれは分からないところですね笑
あと谷くん大好きですw
谷くんのスピンオフ好きなくらい自分的には魅力的なキャラでもありました。
また、昨今のBLでは展開早いのもありますがこちらはどちらかというと、引っ張って引っ張ってみたいな感じがしてて、毎巻先が気になる終わり方の予感がしますw
次も楽しみです
一言でいうと神作品です。
絶対に全人類に見てほしい作品です。
毎日寝る前に必ず読んで栄養を補給しております。
初めてさん太ろ先生の作品と出会ったのは、X(Twitter)の試し読みだったのですが、試し読み時点で分かる尊さ....秋良と文屋の2人が中々素直になれないむずキュンというのでしょうか...。2人を見守りたい...幸せになってほしい...と願う教室にいるモブJKになりたい人生だったと何度願った事でしょうか...。文屋の溺愛っぷり...段々文屋の恋心へ気付き、意識してしまうが、中々素直になれない秋良の可愛さ...男子高校生BLが好きな方や、溺愛攻めが好きな方には絶対読んでいただきたい作品です!2人を見守る友人達やライバル(?)も登場してくるのですが、とにかくみんないい子過ぎて、見ていて、ずーっと幸せな気持ちになる事が出来ます。
2巻の終わりが波乱の予感(?)なのですが、更に盛り上がる熱い展開なので、今すぐに皆さんに見てほしい...今からでも間に合います!今すぐ!購入をお願いします!ちなみに書店特典もフルコンプしてしまう程に可愛いのでおすすめです....!!
別れてやらない!2巻を読んで思ったことが5つあります。
まず1つ目は、さん太ろ先生が「男子高校生わちゃわちゃハピハピBL」好きのオタクを喜ばせる天才だという事です。なんですか?この最高作品。
1巻の時点で最高だったのに…その最高作品に続編が出るなんて…ありがたみしかないですよね。
1巻読んだのに2巻読んでない方っているんですか?まだ未読の方は読みましょう^^ 後悔はさせません^^
2つ目は、秋良が可愛すぎるな…という事です。え…やばい…かわいい…え…秋良かわいい…ぁ……すごい…かわいい…かわいいのに男気あり過ぎてかっこいい…ァ……どうしよう…好き……
3つ目は、秋良のことが好きすぎる文屋愛しすぎるなァ?!です。
1巻から秋良LOVEの文屋でしたが、2巻では秋良LOVE度が増量キャンペーンでした。最高じゃん!!ありがとうございます。助かります。
秋良を大事にしたすぎて全力で から回る文屋くん本当に毎回愛おしいですね〜〜!
4つ目は、2巻描き下ろし〜〜!あまりにも〜〜!
最高〜〜〜!です。ひたすらありがてぇ〜〜〜!秋良は嘘のつけない男〜〜〜〜!!ありがてぇ〜〜〜〜〜!
5つ目は、文屋と秋良の身長差と体格差へのえげつない感謝です。
身長差と体格差を感じる度に、口角と目尻くっつくぐらい微笑んでいます。
以上5つの事から、別れてやらない!2巻を読むと風邪が治ることが分かりますね。
別れてやらない!2巻は万能薬でもあります。体調が悪いな…と感じている方、男子高校生わちゃわちゃハピハピBL読みたいな…と思っている方は別れてやらない!2巻を是非読んでください。
健康になります。(※個人の意見です)
大好きな作品です!
あきらと文屋の恋愛だけでなく、谷くんや周りの友人たちとのわちゃわちゃしたやり取りもとにかく面白く最高で何度読んでも楽しい作品です!
可愛いのに男前なあきらとイケメンだけどメンヘラな文屋が最高です♡
1、2巻一気読みしました。
なにこれ可愛い‼︎
高校生だけど、ちょっと幼い感じのピュアピュアでわちゃわちゃな世界。
両思いなのに勘違いですれ違ってばっかりでもだもだなんですよ〜
もう〜 かわいい〜
友達には呆れられつつも、温かく見守られたり背中押されたり。
女子人気が高い文屋(攻)の恋人になったことで秋良(受)は女子に嫉妬されてるけど、戦友(?)としてちょっと心を開いてくれる女子があらわれたり。
2人を取り巻く周囲の皆さんがとにかく優しい。
あとがきによると、次巻では2人の初エッチが描かれそうではありますが、私は正直いうと別にそこまでいかなくても全然アリだなと思いました。
とにかく、す〜ごく癒されました!
これぞラブコメ!
1巻に引き続き、怒涛のキュン&ニヤの連続でした。
前巻、盛大なすれ違いを経て恋人同士になった秋良と文屋ですが、
すっかりバカップルと化し、友人たちからもときにドン引きされ、
ときに声援を送られ、順調にお付き合いを続行中です。
ひたすら文屋の一方通行だった二人の関係も、
秋良の方からも歩み寄りによって甘い雰囲気になる場面もしばしばで、
今回は前作に比べるとだいぶ糖分増し増しになっておりました♪
もちろんまだまだ照れもあるし、キス以上とまではいかないけれど、
あんなに意地を張っていた秋良から手を繋いだり、キスしたり、
クラスの女子たちに俺のカレシ宣言しちゃったり…
これってなにげにすごい成長だと思うんですよね。
まさか文屋に抱かれることまで考えていたなんて…。
これまで文屋があまりにも報われなさ過ぎたのでよかったね(´•ω•̥`)
そんな秋良の急成長に歓びの震えが止まらぬ文屋ですが、
こちらも暴走しそうなムラムラを抑制しながら、
どうしたら秋良にもっと好きになってもらえるかを試行錯誤中。
愛妻(?)弁当作りから始まり、バレンタインデーの手作りチョコ、と
今回も溺愛と健気が炸裂しております♡
本当はもっと一緒にいたいし、キス以上にだって進みたいけれど、
秋良の歩調に合わせてマテもできるデキた彼氏に成長を遂げておりました。
キスの先に進む覚悟が決められない秋良に自分が抱かれる側を
提案したのには噴いたけれど(笑)
相変わらず、すれ違いもあってケンカもするけれど、
その度に谷の協力を得たり、仲を取り持ってもらったり、
仲直り→糖度アップを繰り返し、バカップル進化が甚だしい二人でした。
もはや谷なしにはイチャ甘は成立しえないのかもしれません?
今回もキス止まりでしたが、お互い初めて同士の二人なので
このじれもだっぷりもまた醍醐味の一つかなと♪
とはいえ、今回で気持ちのすり合わせもできたことだし、
次巻ではもうちょっと進展しますように。
というか、文屋が報われますように!
またキス止まりだった・・・!
めちゃくちゃ可愛いDKを楽しめると話題のこちら・・・イケメンくんと平凡くんの勘違いからはじまった学園ラブがとっても甘酸っぱい一冊。話が進むにつれ両思い度はかんっぜんに高まってるんですが、、身体(の関係)が前に進まない!(まだ高1だしね・・・
等身大DKものと思ってガッツリ萌えている一方で、いつもすぐご褒美を与えられている(BLのエロ供給スピードは異常/褒めてる)ので、2巻ラストまでこれだと物足りない感もあり・・・本番はないまでもそろそろtnkくらい触ってもよくない?フミヤくん我慢強すぎでは??_(:3 」∠)_
いつも二人を見守りつつ話を進めてくれる谷くんがしれっと経験豊富で先輩と付き合ってる設定を推します(全て妄想
ここまで来たら次巻も絶対読みます。がんばれフミヤくんの本能!理性の時間はもう終わりだ!(だまって
今回も良かった。谷くんが。要所要所に出てくるの、かっこよすぎますよ。
今回の谷くんのかっこよかったところは、秋良がホワイトデーのお返しに悩んでいる時に心の中で「抱かれたれ」とアドバイスしているところ。
あのクールな顔の裏で「もういい加減にしてほしい」と思いながらもアドバイスしている感じが素敵すぎます。
そして、秋良が押し倒された挙句に帰ってくれと言われた事件で、すぐさま渡里に「ツラかせや」とドスの効いた声で呼び出しているところも好きです。痴話げんかに巻き込まれたくないのに、自ら巻き込まれにいく友情深さが好きです。
あとは料理を教えてもらった秋良が下手過ぎて「破門だ」という所も好き。
バカップルの二人も好きですが、谷くん好きすぎて谷くんレビューになりました。
メインの二人もとても良かったです。
文屋と秋良の付き合ってから一ヶ月経った2巻目です!
初詣、バレンタインデー、ホワイトデー、春休みとイベントいっぱいでした!
バレンタインデーでチョコをいっぱい貰う文屋にモヤモヤする秋良でしたが、そのモヤモヤが嫉妬だと気付くのはホワイトデーな秋良です。可愛すぎますね!!
秋良が嫌だって言ったらやめられるような男でいたい文屋が秋良に酷いことをする前に距離を置こうとして、すれ違う二人が切なかったです…!
秋良に煽られても秋良を大事にしたいから抱かないなんて文屋ってばどれだけ秋良が好きなんでしょうね!!
焦れったいほどの不器用さが微笑ましいです!!
2年生になりクラスが分かれた二人がどうなるのか、今からとても楽しみです!!
心待ちにしてました2巻!!発売おめでとうございます!
まず2巻を読んで一言。秋良くん可愛くなりすぎでは!!?
1巻の時からめちゃいい子で漢前で恋愛初心者な感じがとても可愛くて好きだったのですが、付き合い始めてからの2巻。文屋くんを好きになった秋良くん、可愛さ天元突破してまして、頭抱えます。
ポケットに手とか、誰かと連絡取ってる文屋くんにちょっと嫉妬とか、バレンタインで堂々と独占欲発揮とか、もうちょっと本当に可愛い…
相変わらず素直になりきれず文屋くんとすれ違うことも多いですが、最終的にちゃんと向き合って想いを伝え合う2人、、本当に推せます!!!
そして相変わらず秋良バカな文屋くんの犬感。しょんぼりした姿も良い。
そして相変わらずナイスアシストすぎる谷くん。読めば読むほど株が上がりまくる。
両想いダダ漏れで周りを巻き込みながらドタバタするラブコメBL!きゅんも可愛いもほんのり切ないも全てが詰まった大満足作品です!!
この2巻で2人がついに……な展開を期待していたんですけど、その日がくるのはまだ遠そうです。
初エッチが見たかった気持ちはありますが、それは置いといて。何だろー…ジレモダが過ぎて読むのがちょっと疲れてきました。
性的なアプローチも含め少しずつ前進はしてるんですが、丸一冊かけてこのスピード感はどうなんだろう。恋愛初心者の彼らですから、ゆっくり丁寧に描かれているのは分かりますが、それにしても牛歩過ぎない…?もう2巻なのに。
おっ…いい感じ!と思ってもステイ…になって、またまたいい感じのシーンきた!と思ってもまたまたステイになって(むしろ後退もある)……痒いところに手が届かない感じって言うのかな、スッキリしない場面がチラホラありました。
秋良がもうちょい素直になってくれたら良いのになぁと思いました。1巻より文屋への好きの想いも、受け入れてる感じも伝わりますが、嫉妬や、距離を置く宣言したときも態度がどうにも…。素直になれないキャラなのも分かるんだけど、もうこのガチャガチャした感じが続くと飽きます。
たまに可愛らしくフニャッてなる顔…あれすんごい良いのにな。
文屋は秋良のためにお弁当作りを頑張ったりしていてすごく好感を持てました。秋良のことが大好きで、健気に尽くす姿は微笑ましいです^ ^
3巻ではこのジレモダが解消してくれると良いのですが、どうなるんでしょ。正直、痺れを切らしています。毎度相談される谷の気持ちも分かってやって欲しいですね(笑)
2人のキスシーンはすごく良いし、もっとイチャイチャしたシーンを見たい。
次巻に期待しています。
文屋×秋良
このカップルの力は圧倒的よ!
可愛らしい距離感に、
ページをめくる度にキュンキュンさせられちゃう!
初めてのカモフラージュ恋から始まった2人。
クラスメートたちの暖かい視線の中で
育まれる彼らの恋に、
その恥ずかしさが溢れていて、
関係性がどんどんエスカレート(?)していっている。
初詣、
ラブラブ(?)な雰囲気に包まれている2人
カップルの新たな一歩がそこにあるかも!
お泊まりデートは絶対のハイライト!
文屋の感情の狭間・・・と、
秋良の反応、
あの場面の2人の空気感や、
ドジな部分がじれったさががニヤける!
秋良の純粋さ、
まさに「キス以上は待って」
どんだけ恋愛に慎重なのよ〜
彼の意地っ張りとツンツンな態度、
それでも時折見せる素直な一瞬が、
本当に可愛くてもどかしい!
バレンタインも、
心をくすぐるような
2人の鼓動と行動が見逃せない!
ついにエッチな展開に進む!?
文屋の愛が大き過ぎて、
彼の抑えきれない気持ちの防衛が実際に・・・
その後の誤解と仲直りも
心を微笑ませてくれる。
エッチへの一歩がまだ踏み出せないけど・・・
高校生の2人のリアルな恋愛模様は、
何気にドキっキュン瞬間たっぷりで、
純情でデレデレな揺れ動きを見ていると、
甘酸っぱい刺激と
微かな胸のざわめきが交錯する。
秋良のキュートなピュアさが、
文屋の一途な執着にさらに火をつけて、
お互いにどうやってもえ合っていくのか、
見守るのが楽しみで仕方がない!
2年生になった2人の
これからの恋の行方、
次の巻が待ち遠しいです!