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fudanshi shokan
呪い?!蠱毒?!ころしあい?!コワー、、と思っていたら、そこは流石の藤咲せんせい♡トンでもない闘いが待ってました・・・_(:3 」∠)_
最後の一人になるまでころしあう、ではなく、交尾しあう、と。え?え??モブ琴????はないかあ〜!(琴音の地雷
そっから、、陰陽師が大活躍で学ラン琴音と凪がアレのアレで(雑)解決するわけですが、個人的にはモブ琴ほしかったです、、!(強欲
あとは朱雀陰陽師組のお話と、皓たちのハネムーン話。そろそろまた凪琴がガッツリ読みたい、、。次巻は朱雀陰陽師馴れ初め編。
今巻も笑いました!
蠱毒と聞いてヤバッ…と思ったら一瞬で爆笑です!
マッチング琴音くん面白すぎます。
琴音の過去はちょっと切ないです…、折り込みページの作者コメントに過去の友達について書いてあるので是非読んでみて下さい。
今巻で、前巻からの騒動は終わり8巻は朱雀達の過去編です。
まだ、キスのみなのでどちらが受け攻めか分かりませんが、琴音と同じくどっちも萌えます。
陰陽師なのも美味しいですが、こちらの過去は辛い…6才って…辛いですね…。
番外編(前巻のドラマCD)で、玄武達の旅行もあります。ラブラブです。
コミコミさん、今回のドラマCD、駿河屋さん、みんなラブラブの果実(オナホ)で繋がっているのが、めっちゃ良かったです。
ドラマCDも喘ぎ方、気持ち良すぎて悲鳴に近いやつ…!めっちゃ良いです!
今回のドラマCDは8巻で漫画になるので、楽しみです。
次巻お待ちしております。
紙本購入
修正は白抜きです。
待望の腐男子召喚〜異世界で神獣にハメられました〜7巻目、楽しみにしてました。
蠱毒草の生贄にされてしまい、夢の中でまさかのエロデスゲームに強制参加させられてしまった琴音。一人で戦わなくてはならない琴音に勝機はあるのか…。
個人的、各項目5段階で
オタクネタ 3
笑い 3
可愛い 2
エロ 2
な感じだと思います。
まずは6巻から物語りに関わってきた朱雀の神獣の紅羽さん。そして7巻では紅羽さんの御子が満を持して登場。安倍清守と名前から察することが出来る陰陽師キャラとは、琴音くんの思う通り御子はキャラが濃いですね。個人的には身長や身体が大きめでオドオドキャラって良いですね。清守くん可愛いです。
そして紅羽さんとの関係性も堪りませんね。6歳の時から育てたってのもあって紅羽さんが清守くんのことを「雛」と呼んだりするのがまた良い。清守くんが紅羽さんのことを「我が君」と呼ぶのは更に良い。7巻ではどっちが攻めか受けか分からないままなので8巻の朱雀編で判明すると期待しております。
紅羽さん達の印象も強いですが、何と言っても蠱毒草エロデスゲームには終始笑ってしまいました。動物寄りの獣人はあまり萌えないなと思っていたら、モブ獣人の絡みで擬人化して見えるのはちょっと美味しかったです。優等生イヌと不良サルの擬人化は不覚にも萌えてしまって思わず笑いました。物語りの展開上、琴音くんが勝ち残るよなとは思っていたがまさかあんな勝ち方があるなんて思いもよらなかったので面白かったです。
今作は琴音くんの過去が垣間見えるのですが、少ししんみりしてしまうので、やっぱり琴音くんは明るく腐男子テンションで笑っていてほしいと思いました。過去の脇役キャラには読者に寄っては色々と思うところがあるかと思いますが、表紙の折り返しの先生のメッセージがめちゃくちゃ気になってしまったので、個人的にはあまり憎めない脇役キャラになりました。
今作では凪さんとの絡みは1回しか描かれていませんが、蠱毒での戦いに向けて琴音くんの強さを信じて言い放つ凪さんとそれに頑張れそうと応える琴音くんの絆の深さが素敵です。
番外編は皓くんとハルさんのハネムーンで、皓くんの言動とモノローグのギャップやツンデレ具合が可愛くて、ちゃんとラブラブなのが分かるのでニヤニヤします。
相変わらず盛り沢山のオタクネタで笑えて楽しく読める腐男子シリーズ、是非とも読んでほしいです。
本シリーズは神獣である青龍と青龍の御子のお話ですが
今回は青龍の御子が呪いの植物にロックオンされる顛末と
玄武と御子のその後、本編後の短編2本を収録。
朱雀が青龍である攻様が治める地に現れたのは
呪いの植物である「蟲毒草」を始末する為でした。
この植物は100話本生え、
100体の生贄を作ると呪いが発動しますが
100体の生贄が揃う前なら主体を消す事で解決する
ハズでしたが、最悪のタイミングで
100体目の生贄として青龍の御子である受様が
ロックオンされ、呪いが発動してしまいます。
受様は呪いの発動により足が動かなくなり
間一髪のところを朱雀の御子に助けられ
受様は自分が生贄に選ばれた事を知ります。
蟲毒とは100種の生き物を1つの場所に入れて供食いさせ
生き残った最後の1匹が強力な呪力を持つ
生き物になるという呪術です。
蟲毒の儀式は強制参加のため、
受様は他の生贄たちと夢の中で戦うしかないと言われ
神であろうと助けに行けないと言われてしまうのです!!
果たして受様はこの戦いに処理できるのか!?
「腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~」7巻は
朱雀カプ登場の発端である蟲毒草にロックオンされた受様が
100匹の勝抜戦に挑むことになるお話です♪
攻様は受様の強さを信じていると言い
陰陽師である朱雀の御子の助力を得て受様は
夢の中へと誘われます。
そんな受様を待っていた究極バトルは
"最後の1人なるまで交尾する"イッたら昇天!! という
とんでも対戦だったのです!!
もえ先生、おさすがすぎまするぅ ヾ(≧▽≦)ノ
それはソレで受様の貞操の危機か!? と思いきや
受様はある方法で次々と対戦相手を消していき
オンリーワンになったのに夢から脱出できないのです。
今度は攻様がごにょごのごにょな展開になり・・・
受様が無事に目覚めるまで
たいへん楽しく読ませて頂きました。
次は本格的に朱雀編になるようですので
また続きを楽しみにしています。
カバー下にあとがき漫画があります。
作品解説ありですのでぜひペラッと外してみて下さい。
7巻目に入りましたが全く衰えを感じない藤咲もえ先生らしい作品でした。前巻では珍妙な植物が登場して琴音に危機がと思ったものの、モザイク処理されたブツに爆笑の嵐でした。
今作ではその植物の正体が判明して新しい御子の安倍清守が登場するのですが、登場時に彼が話した小ネタに腐女子の皆さまなら爆笑でしょう。www
ちるちるさんでも取り上げていましたよね。
蟲毒草の呪いの夢の中で腐男子の知恵を活かして勝ち残る琴音にクスッとしました。
ここで初めて琴音の過去を知ることになるんですが、ここに登場する同級生が過去の琴音を傷付けてるんですよね。BLを愛する者としては許せないし、モテないのも辺り前です。琴音のお姉さんの腐女子としての気概には共感出来ました。
そして琴音を助けに来た凪が見た琴音の愛読書にまたまた爆笑でした。アシさんがノリノリで描いたらしいですが、「オールジャンル地雷なし」とドヤる琴音に腐女子として羨ましさを感じました。
ハル×皓の「二百年目の新婚旅行(ハネムーン)」も凄く良かったです。ハルの肉体の逞しさに驚いたのですが、皓の可愛い素顔が沢山見れて大満足でした。
8巻は朱雀の神獣の紅羽と御子の安倍清守の馴れ初め編らしいので、次巻の発売も楽しみになりました。なにやら壮絶な過去を清守がチラッと言ってたのでとても気になります。
大好きなシリーズの最新刊です。7冊目になっても全く勢い劣らず、今巻でも大いに爆笑させてもらいました。まだまだこんなに素敵なネタを隠してたなんて…先生流石です!!
お話は巻き込まれ体質の琴音が、あろうことか蟲毒草の呪いに掛かって、それに立ち向かうというもの。その儀式がトンデモ設定で、最高なのです。そして、呪いを解くのに協力してくれた新御子ちゃんも、個性豊かな陰陽師で楽しかったですね。
新御子ちゃんは朱雀のお相手なのですが、どちらが上か下か問題に妄想を掻き立てられ…しばらく浸れそうです(笑)。
と言いつつ、琴音の切ない過去が明らかになって…胸が痛くなることもありましたが、その後の『爆乳男子』で霧散されたのです。
そして、カップルのやり直しをしてる皓とハルの新婚旅行も甘くて、興奮しまくりでした。
この1冊でこれでもか!と沢山の萌えと爆笑が詰まってて、最高の満腹感を感じた読後でした。もちろん8巻も期待大で、上下問題の答え合わせを楽しみにしています。
「腐男子召喚」の7巻目に突入。
今巻は、
・琴音、呪いの植物「蟲毒草」にロックオンされる
・朱雀の神獣・紅羽の御子の登場
の二本立て。
蟲毒草を滅するつもりだった紅羽だが、あと一歩遅く、琴音のお尻にモザイクから白抜きぼかしに進化したち〇こが…?
というところで助けに来てくれたのが紅羽の御子・清守。
安〇晴明…、もどきの陰陽師。が、蟲毒草の呪いに中てられた琴音は、その呪いにかかってしまい…?
琴音ちゃん、またまたピンチに陥りますが、今回のピンチは今までとちょっと違います。一人で闘いに挑まなくてはならなくなって…。
なかなかのピンチです。さらに琴音の過去編も描かれていて、なんとも切ない…。
切ないのに!
今巻も笑いを忘れない。
琴音の挑む「闘い」の内容が!
何でやねん!と突っ込んでしまうこと必至です。
さすが藤咲先生です。
さらに琴音の癖に爆笑してしまいました。からの、カバー下。忘れずにチェックしてみてくださいね。
凪×琴音の愛の力は偉大だった。
と、いい感じでまとめつつ、次巻は紅羽と清守のお話になるそうです。
この二人、どっちがどっちなん?
いや、どっちでもいい。
育てた子が攻めになるか受けになるか。
どっちも好きぃ…! (今巻参照)
と、琴音に激しく同意します。何ならリバでも良い…!
はよこの二人のお話が読みたいです。
あともう一点、終盤にハル×皓の「二百年目の新婚旅行(ハネムーン)」が収録されていたこと。これ、6巻の特装版についてきたCDと同じ内容ですが、めっちゃ甘かった…!漫画で読めるとまた雰囲気が変わって楽しめますね。
今までの神獣の御子たちは男気が強いというのかキラキラでしたが、陰陽師・清守くんはおどおど系なのでどんな展開になっていくのか楽しみです。