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finder no hoyo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
前巻のラスト、秋仁が麻見にナイフを向けるという衝撃の展開で終えていただけに、この巻でお話がどう展開していくのか楽しみだったところ。
正直に言うと、前巻はえ~となって、続きを読む気が多少失せていたのですが。。
結果、やはり安心のラブが基軸にあると感じられる今回のお話ではありました。いや、秋仁が完全に元に戻るわけではないんですが。。
なぜ秋仁が麻見と敵対するようになったのか、その背景が描かれます。新たな的、天才闇医者?が登場し、いろんなお薬が。
しかし麻見にはなぜか暖かいものを感じ、秋仁の心の奥底で何かまだ本来の麻見との絆が残っているようです。
この巻では、何よりエプロン姿で料理上手な麻見を見ることができて大変ごちそうさまでした、という印象です。
サスペンスではありますが、ハニートラップや救出劇に絡めたHもふんだんにあり王道BLを楽しむことが出来ます。
物語に思い入れるほどの年でなし、ただ見守らん事の行く末....。
おいっ、坂崎!しっかりしろ!須藤を救えるのはお前しかいないんだぞ。まわりはみんな秋仁は助けても須藤は見殺しにするぞ。少年Aの頃からの腐れ縁なんだろ。男気を見せろ!チェルノヴォグと縁が切れたシモン・ノヴァックは、須藤を切り札にして秋仁を取り返したら、今度は自分好みに記憶を上書きして可愛いお人形にするのかな。
でも秋仁はほんといい子だな。洗脳っていうから、そもそも拷問と強姦から始まった浅見との関係が自分を捨てることで愛にまで至ったのが、記憶喪失になったことで、シモンによって、SMごっこやNOと言えない性行為に対しての無意識の怒りや嫌悪を増幅させ、殺意にまで高めたのかと思ったら、守りたいなんて!優しいよ、優しすぎるよ!それでいつか記憶がもどったら、浅見との愛を再構築するんだね。それにしてもシモンノヴァック、こういう美形はもうしばらく稀代の悪役として長生きしてほしい。ああ、でも浅見は一発で仕留めるかな。ところで、ずっと気になっていたんだけど、浅見の部下たちに秋仁はどう思われているんだろう。ボスの恋人でもなく愛人でもなく、時にはボスの命を脅かす疫病神、あるいはボスが可愛がってるペットか慰安夫。あの邪険な扱いはずっと変わらないのかい。飛龍とミハイルのセフレな日々ももっと見たい。ミハイル可愛い。車椅子生活を余儀なくされたチェルノヴォグ、残り火が燻り続けているのも始まりは須藤のこじらせた思いから、めぐる因果はどこに帰結するのだろう。もう続きが発売してるから早く買いに行こう。それでもって、小冊子で浅見が使ってたペンライトみたいなものは何?
「バイバイ、アサミさん」
前回の「最果て」ラストシーンからストーリーが始まります。
表紙の秋仁の目は笑っていません(;_;)
第二巻の扉絵、秋仁の涙、胸に突き刺さりました。
半年後、再開した麻見と秋仁。
抱き合ったその直後・・・
秋仁は麻見の喉元に刃を向けていました。
暗殺をしようとしていたところ、麻見は難なくよけました。
「最初からおかしいと思っていた」
秋仁の襲撃を難なく交わし、首をホールドしたあと、形勢逆転!
麻見は秋仁の様子に引っかかっていました。
秋仁は精神科医シモン・ノヴァックの投与する薬により洗脳されていたのです(._.`)( ᵕ ᵕ̩̩ )
記憶喪失の挙句、守るべき相手を須藤と刷り込まれてしまい・・・
シモンは小賢しいマッドサイエンティストでサイコパス。
秋仁を献体呼ばわりした挙句、人体実験の道具に。人間の所業ではないです。
まさにアウシュヴィッツ収容所のナチスによる人体実験ですよ!
追い打ちをかけるかのように、さらに薬を追加するつもりでもあったのです。
第2話、3話は本当に胸を抉る展開です。
3話、須藤の幼児退行と精神崩壊。
「おにいちゃん・・・おなかすいた・・・おかし・・・」
須藤の紙おむつ姿・・・残虐さがダイレクトに伝わってきました。
あんなに憎かった須藤がなんだか哀れとも思えてきました。
本当に後味が悪すぎます。
麻見の暗殺失敗に終わった秋仁。秋仁の身体を傷つけるわけにはいかない、と須藤に容赦ない暴力をふるうシモン。
「そう簡単に殺せるわけがない・・・わたしのかわいい操り人形・・・」
秋仁が逃走した後、麻見の側近連中がポーランドに到着。
ボディガードの蘇芳、第一秘書の桐嶋を筆頭に。
早速、ウェブ会議。飛龍とやりとりをする麻見。飛龍は眼鏡をかけています。
そこで、事の真相が次々と明るみに出てきました。
坂崎がロシアのゲリラ組織・チェルノボグに便乗して、須藤を連れ去るところが映し出されていました。
チェルノボグは最初は麻見が目的だった。しかし、麻見は襲撃前に、連れ去られていました。坂崎は手土産が必要となり、秋仁と須藤をシモンに引き渡す、という非情すぎる暴挙!
仮に、秋仁の代わりに麻見がシモンの献体となっていたら、どうなっていたことでしょう!?
なんておぞましいでしょう!
逃亡中の坂崎をしっかりと捕獲して、飛龍のカンフーキック炸裂!
いい気味です。もっと、完膚なきまで叩きのめしてほしかったです。
ミハイルからも見放されましたからね。
「長い付き合いだったけれど、おまえを今回ばかりは庇いきれない」
そして、麻見たちは秋仁救出するため、シモンの豪邸へ急ぎます。
秋仁救出に向けて、桐嶋たちと綿密な打ち合わせを。
桐嶋は「防護服を着てほしい」
最初は難を示すも、とても危険な状態だということを説得され、防護服を身にまといます。防護服姿の麻見、本当に凛々しいです。
しかし、シモンたちはそれを予想して須藤と一緒に外へ避難。
立ちはだかる敵たちを百戦錬磨で難なく仕留め、秋仁を無事に救出。
ようやく秋仁を救出した麻見はひとまず香港へ。
秋仁はシモンから投与された薬を抜くため、麻見に匿われることに。
しかし、本調子ではない秋仁は最初は麻見に食って掛かります。
麻見はそんな秋仁と命がけで向き合います。
そして、麻見に注目です。スーツとバスローブ(ブランデー片手)がお約束ですが、ラフなカジュアルな姿!極めつけはエプロン姿。
お粥に始まり、オムレツ、カレー、ハンバーグ・・・様々なおうちごはんの登場です。
しかし、恐れていた薬の副作用が秋仁を容赦なく襲いました。
麻見は夜通しで秋仁の看病。命がけで薬を飲ませ・・・
「・・・抱いてほしい・・・」
秋仁は麻見に縋り付き・・・
これから、秋仁の容態は一進一退。PTSDも出てくることかもしれません。
そんな秋仁に麻見は寄り添ってほしいもの。献身的に向き合えたのは、ライバルの飛龍をはじめ、桐嶋、アレクたちのささえがあったからだと思います。
今回は問題作になるだろうのテーマでしょう。
秋仁の苦しむ姿、二度と見たくないです。
シモンに対して容赦ない鉄槌を下してほしいです。
ただ、秋仁はシモンの邸宅で半年間、須藤と生活をしていたわけですが、元に戻ったとき・・・秋仁はかなり苦悩することでしょう。
「ファインダーの勇者たち」
やまね先生の20周年記念描きおろし。
クリスマス・イヴ。時計の音とともに、脚線美サンタコスプレをした秋仁が麻見のもとへ駆け寄ってきます。
いい雰囲気のところに、異次元にタイムスリップ。
「クリムゾン・スペル」「異国色恋浪漫彈」のキャラクターとコラボした作品で本当にハチャメチャ、パリピさながら。
「異国色恋~」の主人公・鸞丸の前妻・薫も登場。最後のほうに「恋する
DNA」の桧山と水野も1シーンだけ登場です。
「高羽秋仁のファインダーの逆襲」
ホテルの会合スクープを撮影するため、スーツを着た秋仁。
秋仁のネクタイがカワイイです。そこに、麻見がやって来て・・・?
麻見のスケジュール?と思い、秋仁は後を追いかけると、バーでは麻見の親友で検事の黒田と面会していました。
秋仁はその二人の姿をみてしまい・・・
黒田も今後、本編に再登場しそうです。
あの「ファインダーの最果て」のラストから、ずっと発売を楽しみにしていました。
衝撃的なラストでしたが、あの麻見が秋仁の変化に気が付かない訳がないし、ましてや秋仁に殺られるわけもないので…。
でも、麻見と再会して混乱する秋仁が可哀想だし、どんな秋仁でも取り戻そうとする麻見が素敵でした。
部下に慕われるのも分かります。再び麻見に使えることが出来て、桐島さんの嬉々とした表情!www
そして飛龍と麻見の会話にちゃっかり登場するミハイルに吹いてしまいました。
シモンに投与された薬を秋仁から抜くために、甲斐甲斐しく世話をする麻見が素敵でした。
そして、記憶が戻らないながらも麻見と居ることで安心感を覚える秋仁が可愛いです。
気になるのはシモンが須藤を連れ回している点でしょうか?記憶を取り戻しても秋仁は須藤を見捨てられないと思うので心配です。
それから、コラボマンガの「ファインダーの勇者たち」も面白かったです。麻見が興味を示した魔法のレシピに思わずニヤついてしまいました。
続きは来年ですよね。雑誌追ってないので待ち遠しいです。
週末たまたまファインダーシリーズを読み返していて、やっぱり麻見×秋仁は最高だなぁと思っていたところ、最新巻が出ていることを知り喜び勇んで買いました。前巻の衝撃ラストにここからどうなるの!?とワクワクでしたが、秋仁を拉致した輩は想像以上に悪質なようで…。あとがきにもあるように、今まではなんだかんだピンチから元気に生還してきた秋仁も、記憶を失い洗脳されていてはそれどころではなく。それでも彼の前では変わらず接し続ける麻見に切なさと同時に無償の愛の深さを感じて萌えたり、忙しい巻でした。
薬を使った強力な洗脳といえど、たった数ヶ月では麻見と過ごした濃厚な日々の記憶をすべて奪うことなどできない。1巻からずっとマフィアの蔓延る裏社会で麻見と共に生き延びてきた秋仁です。麻見といると、ふとした時に自分の内側から抑えきれない彼への想いが滲み出てくる。そんな秋仁を見ていると、麻見と同様、ああどれほどの時間がかかっても、元の彼が戻るまで待ち続けよう、と思えます。
何度レイプや拉致監禁されても麻見を信じてへこたれず、敵と味方を簡単に二分せず必ず自分の目で相手を見極め、仕事と私生活、表社会と裏社会の間で葛藤しながら自分らしい生き方を掴もうとする、そんな秋仁を麻見も飛龍も愛しているのだと思っています。記憶を取り戻した時、自分が麻見に銃やナイフを向けたことも思い出したらどんなに秋仁が辛いかだけは不安だけれど。麻見はきっと時間をかけて彼の傷を癒してくれるでしょう。たくさんの人が待っているから、早く大切な人たちを思い出せますよう。
読み終わった最初の感想は「もう終わったの?」です。
面白すぎて一瞬で読み終えました。そしてもっと読みたかった。
秋仁は手元に戻ったけど、あの精神科医、今度は何するつもりなの?
須藤は本当に元に戻らないの?こんなに気になるのに、今回はここまで、でした。
あー、須藤はあんなに嫌な奴だと思ってたのに、ボロボロになって精神が壊れた状態になって「おにく」「おかし」とか言ってたら、すごく助けたくなっちゃうじゃないですか。麻見は秋仁さえ助けられればいいんでしょうけど。
今回の戦闘シーンもかっこよかった。裏の世界の帝王、という感じでスーツを着て豪華な椅子に座っている麻見もいいですが、前線に立って戦闘する姿がかっこいいです。秋仁奪還の任務は自分がやりたいという・・・尊い。
手元に戻った秋仁の世話を誰にも任せずに自分がすべて行うところもいいですね。
手料理姿も素敵。
帝王のなのに秋仁に関しては心の狭いただの男なところが本当に素敵です。
秋仁が段々心を許してるところが可愛いし。
早く記憶を取り戻して幸せなエッチをしてほしい。そして麻見を幸せにしてほしいです。須藤はもう少し待っててね。きっと秋仁が何とかしてくれるはず!
早く次巻が読みたいです。
前巻の衝撃的なラストからようやく新刊の発売。
待ちに待っていました!!
修の戦略により反政府組織と対峙した麻見と秋仁。その際、大怪我を負い目を覚さないまま香港の病院に入院した2人。何者かにより攫われた秋仁だが、ようやく見つけ出して麻見と再会を果たす。
抱き合う2人だが、秋仁は麻見を殺そうとナイフを振りかざし・・・
秋仁はどうやら軟禁され、薬や洗脳により麻見を敵と認識しています。
そんな秋仁をどうにか連れ帰る麻見。
でも、秋仁は麻見に殺意を向け、殺そうとしてきます。そんな秋仁を献身的に世話する麻見。
ご飯を食べない秋仁のために、毎食自分で作ったご飯を運びます。
あの麻見がパンケーキを焼く日が来るとは・・・
今巻では秋仁の記憶はまだ戻りません。
早くラブラブな2人が見たい!
そして、やまね先生デビュー20周年です☆
これからもファインダーを書き続けてほしいです。
※初回限定小冊子は麻見と黒田の浮気を疑った秋仁が麻見にSMプレイ??
「ファインダー」の新作、待ってました〜!
前作ラストでまたまた「これ、これからどうなんの⁉︎」だったので…
で、麻見はやはり麻見!
少しも慌てず、秋仁の状況を認識して逆に攻め込むあたり、さすがだわ〜。
一方、秋仁は…
なんだか完全に洗脳されてて…
新しい敵?の登場、なのでしょうか。チェルノボグの依頼で秋仁を実験体にしているようなマッドドクター・シモン=ノヴァック。
しかし、今回麻見チームに飛龍やミハイルも加わって事態は結構スピーディーに展開していきます!
引き伸ばしナシ!
秋仁を拉致し返す!そして心を再び取り戻すための麻見の優しさ!
秋仁がコッチ側に戻ってくる予兆?まで話が進むのが goodです。
廃人になってしまった須藤、まだ絡む坂崎、シモンの正体と目的がこれからの焦点ですね。
シモンも麻見に惚れてしまえばいい。(そして当然失恋すればいい)
飛龍とミハイルの関係進展も大いに気になります。
最果てが気になるトコで終わってたから、
1年とちょっとで新刊出てくれて有り難い~!(人´///`)
というわけで、
新章イノセントアイズが本格的に始まりました。
(といってもプレインアビスと何も変わらん気がする)
(須藤が登場して以降、想像以上に長く続いてるな…)
「蜜月」→「最果て」の萌え上がりがすごかったので、
「抱擁」はラブ控えめシリアスターンといったところかな?
個人的には戸惑いも多かった巻になりました(;ω;)スドウ…
なので評価は萌え×2と迷いました。
ただ!今までにない麻見の姿を拝めたのは大興奮!!!
あと飛龍の蹴りがとても美しくて最高でした+゚。*(*´∀`*)*。゚+
◆イノセントアイズ
「最果て」ラストからの続きですね。
あの状況でセックス続行なところが流石麻見様…*。゚+
首をがっちりホールドして突きまくりの突きまくり~。
(いや、これはセックスというより戦いか…?)
個人的にはこの場面で体を引かずに続けるのは麻見らしくて好きですv
(最近クソ甘エッチを見慣れてたけど元来はこういう関係だったもんね)
で、現在の秋仁の状況が徐々に見えてきて…。
記憶喪失+薬漬けの洗脳状態というんでしょうか。
麻見を狙う暗殺者として仕込まれているんですね。
これがまぁぁぁぁ痛々しかった(;ω;)
記憶を失う前の状況、
麻見を守りたいと強く願った心が逆手に取られてね…;;
あの時の純粋な気持ちが敵の手で上書きされてて嫌だー!
「抱擁」では秋仁が完全に麻見を狙う敵なんですよね。
カメラを持って麻見を追いかけてた目が、手が、
今は銃とナイフを持ってガラス玉の目で追いかける。
なんか…なんか……嫌だよぅぅぅぅーー!。゚(゚´Д`゚)゚。
(銃の重さを実感してた秋仁はいずこへ…)
(銃を握る時は麻見を守る為だったのに…)
(はぁ……マッドサイエンティストまじ許さん)
で。今は須藤を守るように洗脳されてます。
須藤は精神崩壊しちゃってて、
ホント最初「誰?」と思うぐらいわからなかった…。
可哀想?哀れ?当て嵌まる言葉がシックリこない…。
須藤に対して何とも言えない後味の悪さだけが残りました。
ーーーと、いろいろ裏組織も絡んで展開するんですが。
個人的大収穫は「麻見がエプロン姿を拝めたこと」!!!
記憶のない秋仁をなんとか保護して世話するんですよ。
秋仁の世話、全~~~~~~部麻見がやるんです!!
せっせと手料理作ってご飯運ぶ姿が見られるなんて…。
しかもエプロン…エプロン…。麻見のエプロン姿……。
(あれ?私の幻覚じゃないよな?)
あとあと!飛龍なんですが、
ミハエルとセフレ状態?がなんだかんだと続いてて
それを麻見に知られたくなさそうなトコが萌える///
飛龍の回し蹴りの美しさに惚れ惚れしたv
(麻見と飛龍がTV通話で会話してる最中に、)
(飛龍の背後からヒョイっとあらわれる裸のミハエルw)
(あんな匂わせされたら悶絶しちゃうよ…!!!!)
まだまだ秋仁の記憶は戻らないし、
洗脳が続く限り須藤が切り札にされる懸念が続いて。
不穏がスッキリしないまま続きます(;ω;)
ううう、あの時の「愛してる」の続きを求む…。
秋仁の記憶が戻った暁にはどうか…どうか……。
◆ファインダーの勇者たち
やまねあやのさん20周年を記念したコラボ漫画。
ファインダー・クリムゾンスペル・異国色恋浪漫譚など
既刊のキャラが入り乱れてワチャワチャするお話です。
コメディ要素高くてラブは薄め。
※小冊子についてザックリ。
特典小冊子2冊は話は繋がってますが単体でも読めます。
(順番的には初回限定→アニメイトの読み順)
(どっちもエッチな内容です(∩´///`∩)~♡)
◉初回限定版◉
・秋仁がお仕置きエッチをする側・縛られる側は麻見
・久々に黒田登場!を見たい方は初回限定版
◉アニメイト限定版◉
・麻見がお仕置きエッチをする側・犯られる側は秋仁
・飛龍がお好きなら蔵出し画が1P見られますー!!
個人的にはメイト限定が好き。
咥えタバコで秋仁を犯してる麻見がセクシーだったのと、
回し蹴り&裏拳の飛龍とミハイルの全体像が拝めました♪