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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
なんだこの美麗な絵は!
なんだこの洗練された構成は!
なんだこの考え込まれた内容は!
初めて読んだときは衝撃受けました。
これぞBLかと。
いきなりの玩具縛り攻めは当時の私には刺激が強すぎました・・・
おかげで抜けられなくなった・・・www
もういっぱつでやまねあやの先生のファンになってしまいましたさ!
このマフィア系BLシリーズ!!!
・・・巻数を書いてほしいってのがちょっとありますが・・・w
巻数書かずに巻ごとにタイトルを付けるってのもまた惹かれちゃうところです←
色々と裏のある実業家麻見に目をつけられてしまった(というか突っ込んだw)
フリージャーナリストの卵、秋仁。
こっからまーエロエロで命懸けの駆け引きが待ち受けています。
目の話せない大人の色香漂うBLシリーズ(*´∀`*)♥
本当にオススメです!
ファインダーシリーズの1巻目。
今回電子書籍のサイトでキャンペーン中で半額になっていたので購入しました。
前々からいろいろなランキングでは目にしてたんですが、表紙の絵が若干青年誌ぽくて苦手だったのですが、購入してよかったです。続きが読みたくなってシリーズ8巻と小冊子まで購入してしまいました。
ストーリーはハラハラドキドキする展開でBLでなくても普通に青年誌に載っててもおかしくないような話で、とにかくストーリーが面白いです。
そしてちょっと苦手だと思っていた絵もだんだん好きになってきました。
こんなにはまるんだったらもっと早く読めば良かったと少し後悔してます。
最初は麻見嫌なやつで鬼畜だと思っていたんですが、後半は実はいい人かもしれないと思えてきました。秋仁はすごく酷い目に遭うんですが後半は嫌だといいながらだんだん麻見に惹かれていくようで、この2人素敵です。
シリーズ1巻目ですっかりファインダーシリーズにはまってしまいました。
裏社会に生きる男、麻見隆一(35)×フリーカメラマン高羽秋仁(23)
一話ではむりやり秋仁を犯すのですが、読んでいるこっちも恥ずかしくなりましたw
でも、可愛いと言ったり助けたり麻見は最初から秋仁を可愛がっていて、SMチックなのも残酷ではないので読みやすいです!
なにしろ絵が綺麗すぎてうっとりしちゃいました(*^^*)
ファインダー以外の話が多くてびっくりしましたが、どれも面白かったです!
おやじカップル気になる笑
書き下ろしは秋仁が麻見が気になって仕方がない感じが可愛かったです
人生初のBL、最初に読んだのがこのファインダーの標的です。まず発売されたのが新装版で2007年、雑誌掲載は2001
年だそうでビックリ!
古さを感じないとても綺麗な絵、ストーリーの面白さ、もうやまねあやのさん大好きになりました。
秋仁は初めはムリヤリ麻見に拉致られヤラれ秋仁がかわいそうでしたが、信頼していた刑事のヤマさんに裏切られた時に麻見が助けに来たときは、麻見の秋仁に対する想いが少し見えました。
麻見は初めから秋仁のことLOVEだったんですねー。
そう考えるだけでニヤけてきます♡
ひとつ残念なのが、ファインダーが2話と描き下ろししか入ってない!1巻まるまるファインダーがよかったな。
ほかの作品も面白かったのですが、短編は短編だけで1巻出すとか。
ファインダー大好きなので神評価以外ありえないです!
このシリーズは、私がまだBLに嵌りたての頃にオススメしていただいたものです。
当時のウブ(笑)な私は、あの秋仁の拘束シーンに度肝をぬかれ「BLってなんて刺激が強いんだろう!」と、とてつもない衝撃を受けました。
そんな私もすっかりエロに慣れ、(相当なものを読んできたぞー?フフン♪)と、久々に再読をかますも、やっぱりあのシーン、刺激強すぎませんかーー??
さて、ファインダーシリーズと言えばエロはもちろん、まずはその骨太なストーリーと、スーパー攻め様麻見様の存在が特徴的。
今の時代にはなかなか出て来なさそうなこのキャラクターは、逆に新鮮ですよね。
でも、私は受けの秋仁ファンでもあります♡
あの麻見にこれだけ執着されるんですから!
やんちゃで気が強くて可愛くて一生懸命で優しい子。
とっても魅力的です。
古い作品になりますが、未だ続く素晴らしいシリーズです。
特徴的な絵柄と男性らしいストーリーのため、何となく食わず嫌いで敬遠している方が多いシリーズではないかな?とも思います。
機会がありましたら、ぜひ挑戦してみて欲しい作品です(^^)
I swear this was one of the first yaois I read in high school, I was so hooked. Love it
表題作は描き下ろしも含め全86頁、その他の短編はそれぞれ『ラブ・レッスン』17頁、『恋する植物』25頁、『リスキーソサイエティ』47頁という配分になっています。オムニバスではありますが、『ファインダー』シリーズの内容はとても濃かったので、表題作目当てで購入した私でも満足できる内容でした。
アニメを先に観て続きが気になったので購入してみたら、美麗な絵とテンポの良いストーリー、主役2人の魅力的なキャラ設定にすっかり魅せられ、全作一気に購入してしまいました。一言で言えば、「THE 王道」。それもBLの王道というよりも、ラブストーリーの王道です。超のつく金持ちで落ち着いていて部下からの信頼は厚くモテまくるであろうスパダリ要素満載の攻めと、収入の安定しない職業に就き反骨精神があって攻めにも強気に出れてでも大人になったばかりの甘さが残っている受け。王道と言わずして何と言えば良いのでしょうか。でも、重たい作品や切ない作品、邪道の作品ばかり読んでいると、なんだか無性に王道の作品が読みたくなる時ってありますよね。そういう時にはぴったりです。
表紙だけ見ると美麗ではありますが最近の漫画ではあまり見慣れない一昔前の描き方っぽくて、敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、実際読んでみると意外とすんなり受け入れられて、むしろこの描き方だからこそ際立つ麻見様の色気と秋仁の可愛さなのだなと思います。冒頭から秋仁が麻見に捕まってSMチックな攻められ方をする場面がありますが、どんなプレイでも品は失われません。麻見の中で秋仁の占める割合がどれくらい大きくなっていくのか、秋仁の麻見への印象がどう変わっていくのか、今後に期待が膨らむ作品となっていました。
表題作以外では、『恋する植物』が良かったです。これは今作以降もたびたび登場するシリーズで、のちに麻見秋仁も登場することになる作品です。ビジュアルは水野の方が可愛さがあって、桧山の方が男らしい感じなのですが、それとは逆に桧山が押され気味になっているのが可愛くてたまりません。
ファインダーシリーズはとにかく読んで損はない!
絵が最近のものっぽくないなぁと感じても読んでみてください!それを感じさせないくらい個人的にストーリーが面白い作品になっていると思います!
新米カメラマン秋人は最初麻見様につれない態度ばかりとっていたけど話数重ねるごとに2人の関係が変化していったりしてすごくいい!
あとこのシリーズはなんと言ってもエロい!!!
ストーリーもハラハラドキドキする内容で読んでいて全然飽きないのも魅力!!!
スパダリという言葉を生み出した作品だと思います。
この作品を読んでから他のBLが読めなくなる(多分私だけ)。
そして、麻見というスーパー攻め様。この人を越える人が今だに現れません。
ファインダーの標的=実は麻見の一目惚れがカメラマンの高羽秋仁という青年のお話だと何回も読むうちにそう思ってます。
標的だけでなくファインダーシリーズを見ていけば分かってきます。
それは秋仁にとっても同じで最初は恋心でなくてもいつか麻見の裏を暴くという標的→麻見に絆されていき恋心に変わり本当の麻見自身を見せてくれるのは自分だけの標的に変わったっていう感じです。
1巻のファインダーの標的だけでは多分感想はあまりありませんが最初は雑誌のSM企画でああいう感じでしたが、すぐノーマルエロになります。
一目惚れで気になって放っておけない存在〜香港編で愛だと確信〜同棲編では秋仁の心を探りながらも側にいて欲しい〜マカオ編は麻見も秋仁の本気の愛が確認できてみたいな感じで今も続いてます。
自分の結婚歴より長い漫画w
もう秋仁と麻見銀婚式向かえそうなくらい長いです。年に1巻出るか出ないかで時には何年か出なくてそれがちょっとキツいかな?っていう感じです。
絵はやはり年月あるので変わっていきますが、やっぱり線がハッキリしていて、耽美で今のBL漫画家さんは線が細くてナヨナヨした男の子が多くて……自分はやまね先生の絵がすきです。
よく、表紙と中身が違い過ぎるBLがありますが、やまね先生は全てが綺麗です。
裏社会系があって賛否両論だと思いますがおすすめです~(^з^)-♡
このシリーズも1作目が新装版になって再販になるほど、古い作品になって
きたんですねぇ~10年超えてしまってますよ~
そして12年目になってもシリーズは完結していない!!
う~ん、もう少し早くなんて願いを込めたくなるのですが、面白いので仕方ない・・・
このスリル感のある作品はエロ特化だけでなく、内容もなかなかしびれますね。
再販になって仕切り直しでシリーズがバンバン続くと楽しみが増える!
絶対こんな世界は無いだろう?って言う現実からかけ離れているから
BLの娯楽作品としては最高の部類に入るストーリーだと思いますね。
同時収録されているお話もエキサイティングで面白いのですが、
やっぱり本編のインパクトが凄いので惹きこまれます。
かなり暴力的な表現やレイプなんて設定ですから、ダメな人はダメでしょうけど
BL世界に現実にはありえない刺激を求めている人にはうってつけですね。
個人的には最高に楽しめた1冊目です。