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omae no houkara kiss shitekureyo
可愛らしい絵とお話のデビュー作品でレビュー数も相当数ありますが萌から萌2の評価です。神率下げて申し訳ないです。
大筋では面白いしドキドキしますが普段ならスルー出来るちっさい事が、リーマンものだとリアルさ重視になり気になるエピソードが幾つかありました。
小冊子付き電子レンタ以外での発売を待ちすぎて期待が膨らみすぎたのが原因だと思います。
熱が冷めて厳しめに読んでしまいました。
続編ではどんなお話になるのかを期待して待ちながら、もう少し気持ちを落ち着けて読み込んでみます。
リーマン作品を結構読んでいるつもりだったのですが、見逃さなくて良かった。
読みたかったものが全て詰め込まれていて素晴らしかった。
常に携帯して読み返したかったので電子と紙で揃えました。
他の方も書いていましたけど、上野くんの分け目は最初の方が魅力があっていいなと感じます。(細かいこと言ってごめんなさい)
続編もあるとの事なので待ち遠しい。
ありがとうございます。
社内では水と油に見えるふたりが実は家に入り浸るほどの関係で。大切な友達でいたかったけれど変化していく心情。
無自覚で見た目を好みに寄せたり、振られたと思っていたり。両片思いがとてももどかしい作品。
続編も楽しみです。
トラウマ持ちのゲイ×ワンコ系ノンケ
神田(受)は気づいたら上野(攻)に振り向いてもらいたくて努力してるのが可愛い。まさにワンコ!
普段は明るいのに闇を持っています。そんな神田に上野(攻)がさり気ない優しさを見せてくれたり寄り添ってくれたりします。
側から見ると両想いなのに!なのに!上手くいかない!ここまで来てるのに!この切ない気持ちとかハラハラ感とか読者の心を刺してきます。
弱さを見せる攻めって良いですよね!
それもカッコ悪く見えない。
エロは少なめですがとても丁寧に2人の恋が描かれていて満足感があります。
もう続きが気になって課金しまくった作品です。
また続編が始まるとお聞きしているので、ずっとたのしみにまっています。
読んで損なし。
むしろ読まないと損!!
キュンキュンと涙と…たまらん作品です。
凄く良かったです。
二人の感情の変化を丁寧に描いていて
しかもちゃんと1巻で収まっていて読後とても満足感がありました。
双方の心情に寄り添っているのでどの様にすれ違っていくのか分かりやすく、
途中受けにも攻めにもしんどく切ないシーンがあったり
キュンキュンするシーンがあったり…
両片思いの醍醐味をたっぷり堪能できました。
ちゃんと1巻で収まっているにもかかわらず、ちょっとした伏線(家族のこととか)を残しているので続編があるのもうれしいです。
二人が両思いになるためのエピとして必要ではあるけどそこまで掘り下げる必要はない。
けれども欲を言えばやっぱり掘り下げて欲しい箇所があったりするので今後見ることができるのかなと期待。
上野が神田に勢いでネクタイを渡したはいいけれどだんだん後悔していくシーンが凄く好きで
しかもなんだかとってもリアルでわかる!っとなりました。
上野に会いたくてつい上野の最寄駅でおりちゃって
そんな自分に落ち込んでる神田のところに上野が現れるところも大好きなシーン。
「神田?」と呼ばれて神田の目のアップのコマの後の上野の姿。
アレ、神田視点の上野ですよね。
会いたいけど無理だなと思ってる人があんなふうに来てくれたら
そりゃ嬉しいし決定的に恋に落ちちゃうよなあ…
両思いになった翌日寝てる神田をしゃがんで見ている上野もとてもよかった。
そっと指先で髪を掬い上げたりして、たまらない程愛おしく想っているのが伝わってきました。
あと作者のスーツの描き方とツースキャラの佇まいがとても好きです。
シャツの後ろ姿とかポケットに手を突っ込んでる姿とか…神田のベスト姿も最高。
タイトル、表紙の構図、レビュー点数の高さで購入したものの、しばらく放置していた一冊です。
途中からこれはとんでもない良作だと確信。
会社では同僚、家では仲良し?な2人。
お互いの距離感、気持ちの隔たりが徐々に埋まっていく過程が、いい意味で普通じゃないというか予想を裏切られるエピソードが続きました。
当て馬、邪魔、恋敵っぽいのが出てきてだいぶひやっとしましたが、こちらもまた良い意味で予想を裏切られました。
中盤から終わりにかけての関係の進みかたが最高に萌えました。
タイトルに深く納得するシーン、エピソードにさらに萌えました。
繰り返しますが良作です。
萌えと幸せに満ち満ちた一冊でした。
タイトルからどんな話かなと想像しながら読んで見たら、いい方向に想像と違ってた。ノンケの神田とゲイの上野のお話。営業マンでコミュ力があって優秀な神田だけど、他人には言えない闇(と私は思う)も抱えててそれを察知してくれた上野に惹かれ好きになって、なんだかんだ言って家にいつくし、気を引こうと色んな事をしていくし、感謝でも絡んでいく。上野も神田が好きだけど過去の似たような状況がトラウマとなって受け入れられない。我慢出来ず神田が行動に出て友達の域を越える事をいたすがそこからギクシャクしてしまう。同じく会社の後輩でゲイの小林君に相談して酔った勢いで神田が上野を好きと分かり、小林君のおかげで2人が話す機会も出来てお互いの気持ちをぶつけてやっと上野も神田の気持ちを受け入れる事が出来、一安心。神田の好きが丸わかりの行動が可愛すぎます。上野も要所要所でいい顔を見せてくれる。続編も決まってて2人の恋人としての日々を早く見たいです。上野はきっと嫉妬深く溺愛ではないだろうかと勝手に妄想してます。もう一度神田が可愛いので読んでみてほしいです。
リーマンでゲイ×ノンケの恋愛でいうとわたし的には最高峰でした。
人が人を好きになるってだけなのに性別って障害になるし臆病になるんだなぁっていうのが重苦しくなり過ぎず不自然に都合よくなり過ぎずドラマチックに描かれてました。
一番の萌えは、付き合ったあと攻めの表~~~!!!
受けと共にニヤニヤしちゃいました。
性急に二人の関係が進まないのがめっちゃいい!!
お互いの気持ちを軸に進み付き合ったあともゆつくりと確かめ合う感じがたまらない!!
続きも早く見たいよ~~~