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dragless sex tatsumi to inui
ストーリーもエロも1番大好きな作品です。本当に愛しています。
今回のドラセク上下巻はどちらも番外編と本編が半々ずつくらいの収録で、普段の平和でエロな2人(ほぼ大人時代)と、シリアスだけど関係をどんどん深めていく過程が見られる本編(大学生時代)の2人をどちらも見れる贅沢な作品。
本編の辰見、ドラセク無印の時と比べて、ものすごい戌井に依存しまくっててたまんない。
戌井にめちゃくちゃ愛されてるからさぁ…心身ともに色々分け合っちゃってんだよね…ああ尊い。
戌井の方は本当にいい意味で変わらない。ずっとずっと辰見が一番で、狂ってるほどに愛してる。たまに怖く感じるくらい辰見が大好きで、それがこんなに伝わってくる攻めもなかなかいない。すごい。
個人的には最後のシーン最高すぎますね。もうシコシコです。はい。
待望の続編〜!
思いっきりぶつかり合うセックスは相変わらずエロくて甘くて最高でした。
一緒にいる時間が増え、少なからず結婚も意識するようになったふたり。
でも、ずっと一緒にいたいから結婚したい戌井と好きだからこそすぐにはそれを選べない辰見はすれ違ってしまい、お互いに相手を大切に想っているからこそ上手くいかなくなっている状況にハラハラ…。
同時収録されている短編ではふたりが結婚しているので、拗れることはないとわかっていてもふたりとも暗い顔をしているのは悲しかったです。
今後どうまとまるのか?下巻も楽しみです。
上巻を読んだだけなので、下巻まで読むと感想が変わるかもしれません。
ただもうこればかりは、本当に個人的な好みの問題としか言い様がないです。
ちるちるさんの「6月の年代別BLランキング」記事を見て、期待しすぎたのがいけなかったのかもです。
20代、30代、40代、50代、60代のすべてでベスト3に入っているから、大人向けのお話なのかと思ったのです。(上巻だけなら10代のベスト3にも入ってますし)
エッチシーンは嫌いではない(いやむしろ好きだと思う)のですが、ストーリーの中での意味づけとか必然とかを求めてしまいます。のべつまくなしにあっちでもこっちでもセックスばかりで喘ぎまくられても興ざめです。
おおおお、大人になってる!!
と思いながら読み進めたら、結構な修羅場になってた。
こう言う不器用なヤンキーっぽい受け、嫌いじゃない…。
前作は絡みのシーンが目立ってたけど、どんどんストーリーが面白くなってきた。
あと名前の件、この子達ずっと苗字しか出てきてなくない?フルネーム出てたっけ…?と思ってた所だったので、気になってたところが分かってスッキリしました。
攻めのガチオタっぷりがだんだんクセになってきた。
まあ丸く収まるんだろうけど、どうなるんだろうとハラハラ中。
今回表紙からしてすごく好きです~!!
最初からえろくてドタバタしててふたりらしいなって思いました。
戌井が泣き虫なのかわいい…。
辰見は戌井にあまいなあってにやけちゃいます。
温泉の戌井の髪型が新鮮でそのあと浴衣着てするのも最高…!
短編を何作か挟んでからの本編でしたが本当にどのお話も面白くて萌えました。
本編はあまあまだけどすれ違ってしまって切ないところもあり読み応えがありました。あと高校時代からの友達がまた出てきて相変わらずで楽しかったです。
2人の安定感がぐっと増していて、甘々なその後を読みたい方にはぴったりな続編でした。お互い言いたいことを言えて、セックスしたいと思った時にできて。カップルとしてそうそう破綻しない、とても健全な関係性を築いているんだなぁと嬉しく思いました。最後は結婚というキーワードで気持ちがすれ違ってしまうけれど。育った環境が異なれば、どんなに好き合っていても価値観は当然異なるもの。お互い相手に心底愛されているのは分かっているのだから、その上で価値観をすり合わせていくのはそう難しいことではないはず。下巻で2人がどんな風に歩み寄るのか楽しみです。
※下巻の内容も含むかと思います
前作から期待を裏切らないどエロで大変満足です。
辰見こんなに可愛くなっちゃうのなー。最高の一言。
相変わらずのマイペース爆進してる戌井と、
年齢重ねたからか戌井を見つめる視線に愛しさが爆発してる辰見の顔がまじでいい……
フェロモン症を存分に生かしたえっちはもうどエロだった。ぐちゃぐちゃでトロトロでどエロい漫画読みたくなったらこれ読んどけば間違いないです。はい
高評価も納得の理由が詰まりに詰まっています。
まずは圧倒的な画力にノックダウン。からのクスッと笑えるところもデフォルメの可愛さも全てが絶妙過ぎませんか。戌井のオタ情報ページはめっちゃ画面をピンチ操作しながら読みました。私の脳内処理能力の限界を超えました…途中何を言ってるのか分からなかったけど、とにかく面白い。
2人のラブもイチャもとても良かったです。期待以上のものでした。評価通りエロエロは健在です。前作より断然こちらの方が好きです。画力が洗練されているのは勿論ですが、2人の恋人同士の雰囲気が良くて、セックスシーンも描写に余裕があるように感じました。前作は高校生らしくガツガツ感が全面に出ていて激しかったので、息切れ起こしそうだったけど(笑)、今作は落ち着いてエロを堪能できました。
2人の大学生エピソードや社会人エピソードが交錯していていて、時間軸がプチ混乱しましたが、読み切りっぽく話が進んでいるので、そこまで読みにくさは無かったです。2人の社会人の姿がカッコいいです。どちらも色気増し増しです!辰見は分かるけど、戌井もイケメンになってました。戌井は浴衣似合うと思ってましたが、想像以上に似合っていて(倖田來未じゃないけど)エロカッコ良かったです♪
結婚するしないの話と、遠方のイベントに女子と参加するしないの話で2人のすれ違いが生じて、しかもそこで上巻が終わるので直ぐに続きの下巻を欲します。上下巻共に購入するとストレスなく読み終えることが出来ると思います。
紙版で欲しかったのですが、エロエロが気になり家族共有の本棚に置くのに抵抗があって購入出来なかったのがすっごく残念でした……。
下巻より上巻の方がエロいと感じたのは
エロなれする前に読んだからでしょうか?
唯一の欠点は、オムニバスなので
時間軸が分かりにくいこと。
いちゃラブの夫婦温泉旅行のあとに
結婚についてのアレコレを読むことになり
ボーッと読んでいると混乱します。
顔が違うと言われればそれまでですが、
パーツ変わらないので確信が持てず
各話これ何歳設定ですかね?と思いました・・・
ということで、手がかりを求めて、ドラマCD
「ドラッグレス・セックス 辰見と戌井 return」を聴いてみたのですが、
トラック1が一話目とリンクしてた!
CD聴きながら読んだら、めちゃ楽しかったです。
ドラッグレスセックスの待望の続編です……!
痴話喧嘩編といちゃつきパラダイスの温泉旅行編と続編1〜3話が収録されています
番外編が本当に可愛くて可愛くて……あんなに尖ってたたつみがもういぬいのことが大好きなのが伝わってきてすけべで可愛くてこれが読みたかった……!となります 大満足です
続編の方は結婚のことで少しゴタゴタし始めます
上巻ではまだ解決しなくて続きが読みたくなり狂ってしまうため、上下巻は同時に買う事をお勧めします
私はあまりにも今すぐ続きが読みたいので今から本屋に行って買ってきます
こちらは上巻のみの感想です。
前半60ページ程は、読み切りが3つで甘々エロエロでした!
読み切り1話目のreturnは、ドラマCDにも入っています。(ドラッグレス・セックスreturnのです)
後半は、長編の1〜3話まで。
大学生編で、1話目はラブラブですが後半は喧嘩中…。切ないところで終わっており下巻に続いているので、続けて読みたくなります。
上下巻揃えて読み始めるのがオススメです。
そして今回もエロがとても良いです!!
紙本購入
修正は白斜線沢山です。
アノ強烈なヤリチンザマァからの、奇跡の激アツ恋愛作品「辰見と戌井」の続編!
いざ読んでみると、2人のその後をひとつなぎの長編にするのではなく、甘々カップルになってからのアレコレなエピソード短編を時系列ランダムで短編集のようにつなげていくようなスタイルだった。
そしてそのスタイルが思いの外しっくりくる。
2人のはじまりを考えると信じられないほど甘々。
30代の辰見のカッコよさ。
父親の心変わりを目の当たりにして、愛の永遠を信じられない辰見の不安。
不変すぎる戌井。
全てを受け入れた辰見の落ち着き。
イイ!
絵も最高。
エロも当然ど迫力です。下巻へgo!
上下巻同時発売でほんとに良かった
長いこと待ったかいがあった
また辰見と戌井に会えて嬉しい
上巻、前半は短編から始まります
どれもニヤニヤしちゃうものばかり
二人がイチャイチャしてて、辰見は絆されてるし戌井はブレないしでほんとにこの二人最高でした
後半のお話は、辰見の可愛さ爆発でした
好き過ぎるから不安になっちゃうのよね
戌井は大丈夫って思いたいけど怖いのよね
それがめちゃめちゃ可愛かった
あの辰見がこんな風になるなんて!
ほんとに戌井のこと好きなんだなーってきゅんとしました
そして、戌井!
そういうとこだぞ!ってのがちょいちょいあってエンゾウ先生流石だなぁと笑わせていただきました
上下巻ありますが、1つの長いお話が上下巻で描かれているわけではありません。
特に上巻のはじめは短編が続いているので、あれ?短編のまとめなのかな?と思いましたが、連載分の長編もありました。複数のお話が入っていて、上下巻のお話である社会人編の中でも若い頃や30代のふたりなども見られる盛りだくさんの内容になっています。
ちょっとした小ネタもあったり、辰見の名前も知ることができたりもします。
オムニバス編では無理やり始まった下剋上的なふたりの関係が、続編では互いを認め合える相思相愛の関係になりました。そして3年を経て、今回の上下巻で関係を深めていく過程や未来のつづきを読めるたはとてもよかったです。
当初のふたりにはなかっためちゃくちゃ甘々の関係やデレデレでラブラブぶりが見られて、ふたりが過ごしてきた年月を見届けてきた読者として、感動すらしちゃいます。
上巻では「ここで終わるなんて!!」「上下巻同時発売でよかった!!」と思う終わり方です。
ぜひ、上下巻セットで買って読みましょう。上巻だけでいいなんて、思えません。すぐ下巻を読まなくてはいられなくなります!
ノンストップであっという間に上下巻を読み終えるはずです。
今回上下巻で出ましたが、最初の短編3本だけでもう甘い!最高でした!
戌井が暴走しまくる流れはもうお約束なんですが、辰見が一生懸命おしゃれさせたりしても、オタク全開で喋りまくったりして台無しにしていくのには笑いました。
普段締まらない戌井が、エッチの時にはドキッとするほどカッコいいのも、ギャップがあって良いですね。
辰見の蕩け顔もエッチすぎて大好きです。
いつもの事ですが、エッチシーンの2人がエチエチすぎてドキドキしちゃいます。
シーンも沢山あるので、どっぷりエッチシーンに浸れますね。
本編は短編の後から始まって、下巻に続きます。
絶対上下巻揃えて読んだ方がいいですよ!
コミックスになるの待ってました。上下巻合わせてのレビューになります。
2人は最初喧嘩ばっかりしていたイメージですが、こちらの上下巻では相変わらず喧嘩もするけど、かなりラブラブな二人が見れてかなり満足度が高いです。
戌井が辰見のこと大好きなのは相変わらずだけど、辰見もかなり戌井のこと大好きになってる。
会話の流れで結婚の話が出た時、二人に温度差があって、ちょっと距離ができちゃうけれども辰見の子供の頃に原因があって。
辰見の母親がなかなかいい味出してて、理解ある感じで仲直りのきっかけをくれたり、家族について考えるきっかけにもなって良かったです。
今が楽しければいいっていうのもあるけど、やっぱり大学生だし卒業後のこととか色々考える年齢にもなっていて、二人共ちゃんと将来のこともかんがえてるみたいで、幸せいっぱいの2冊でした。
未読の方は是非是非読んでみてください。
大好きなシリーズで、さらに続編が読めるなんて…この上なき幸せ!!
下巻のレビューだけではまだまだ言い足りずまた胸の内の叫びをはきだしたくて書いてます。すごいたくさんネタバレしちゃってます。
まず最初にページをめくった瞬間のカラーの2人のイラストから掴まれました。お互いを見る目が穏やかで愛しげで多幸感に満ちてて…じーんとします。あとなんか戌井がすごくかっこよくなってる?!オタク感が無くて、もう単純に綺麗なおにーさん攻めに見える。。
まずは最初のreturn編。
戌井だけフェロモン抑制剤を飲んでない状態での、フェロモンやら吐息やらで熱々の湯気が出てるような沸騰エッチ…。
フェロモンにあてられた辰見がとろっとろで可愛いぃ。表情のレパートリーが豊富ですごい満足感があります。辰見の吹き出しに♡がついてるから大丈夫なんだろうけど、ちょっと可哀想になる位激しいのです。首筋噛んでる戌井の野生動物みがすごい、、
次の日、何度言っても薬を飲まない戌井に対して怒った辰見が家出するシーン。戌井が迎えに来て、秒でまとめてた荷物を持って来て一緒に帰る辰見。ちょろ可愛いすぎる!待ってたんだね。
そしてその後のエッチシーンも…ほんとに、、。
強面でがたいがいい受けが、自分より弱そうな攻めにしがみついて、背中に爪引っかけたり、脚まわしたりしてるの萌えます、!!
薬をお互い飲んでるのにそれでもフェロモンの匂いを強く感じてる戌井に、辰見もフェロモンでくらっとするシーン。読者からフェロモンが見えるので、今「好きだー///」ってなったでしょ!ってなってこれもまた最高ですよね。。
名前で呼ばせて編。
戌井が辰見の名前がいかにかっこいいかを力説するシーン。思わず吹き出しました。戌井はやっぱりオタクだった。すごい長文が全部説得力があって、エンゾウ先生って本当に何者!?って。どんなビジュアルの技なのかイラスト付きの基本技"登り龍"とか、キャラクター選択時のボイス「龍虎は全てを食らい尽くすぜ」とかすごいイケボそうな文字のエフェクトで何度読んでもツボりました笑
戌井の力説によって、あんなに嫌がってた名前呼びを許す辰見。戌井に関してはどこまでもちょろい辰見がやっぱり可愛すぎる!!
温泉行こー編。
結婚後の2人の温泉旅行のお話でした。浴衣を着替えながら2人でイチャイチャしてるシーン。「辰見きれいー」って撫で回す戌井にクスクス笑っていた辰見がピクってなって「あっ…//」ってなるところ顔が半分見切れているのですよ。くやしいいーー!!絶対いい顔してる。みだがっだ、、笑ってる受けがエッチモードに突入して攻めに全てあずけきるみたいな瞬間ものすごく大好物です。
ご飯後のエッチシーンでは、2人とも大人の色気がムンムンでこれまた萌え過多で大変です。
特に印象的だったのが、戌井の上に辰見がのって致してるシーンで、上に乗ってる辰見を見上げながら唇の舐めてる戌井。この戌井の表情が綺麗すぎて美人すぎて見惚れました。辰見に見惚れてる戌井が美しい。その時の辰見の切なそうにひそめられる眉毛や、目線、表情が美しくてまた萌えます。
「ずっと変わんねーなお前は」ってシーン。ここの辰見の表情が下巻に出てくるお母さんの表情とそっくりに見えるんですよね。これを見て、私は下巻のレビューから書いたのですが今思えば、お母さんのあの表情も先の不安は完全に無い訳ではないけど今ある愛を信じようとしてるというかなんというか上手くいえないのですが心揺さぶられました、、その後の「じいさんになってもまた来よーな」「おう」ってとこも下巻読んだ後に戻ってきたときにエモいなーってしみじみしちゃいました。
買ってから何回も読んでます。沼です。最高ですよね。エッチもあって、切なくて、でもクスッと笑えるとこもたくさんあって。ずっと見ていたい2人です。こんなに幸せな気持ちを味わわせてくれて、エンゾウ先生ありがとうございます、、!!!
雑誌でもちょくちょく短編が掲載されるたびに、早く単行本化しないかな〜!!と思いつつ、雑誌を購入したりしていたわけですが、やっぱり単行本化は最高ですね!!!ありがとうございます!!!!
まず何と言っても、上下巻で対になる表紙やばいですよね。
目力ガン極まりのたっつんがとてもえっちで、美しいです。ポスターください。
なんだか、初めの頃、女の子たちをアンアン言わせてたのが本当に信じられない〜っ!てくらい、今は戌井にアンアン言わせられているたっつん、とても可愛いです。本当に可愛い。
基本的に、普段スパダリなのはたっつんなんですけど、Hの最中は、戌井の雄みがとてもえげつない。
普段はぴえぴえん泣いているのに、まさに肉食獣です。そして美味しく戴かれちゃうたっつん。可愛いね。
よく、たっつんが戌井に向ける、聖母のような微笑みがあるのですが、たっつん、本当に穏やかになりましたね、戌井への愛がなせる微笑みなのか。
二人が喧嘩をして、たっつんが戌井を想って一人で致すシーンは最高ですね。169ページあたりからです。何度でも読み返したい。特にお気に入りのコマは、173ページの枕にもたれるたっつんと、自分で解すたっつんです。これは必見です。
戌井への思いで、自分が自分でなくなっていくのが怖いたっつん、とても可愛いです。
どんなに体が大きくなっても、小さい頃の傷やトラウマは、そうそう克服できるものじゃなかったんですね、たっつんにとっても。
部屋の中で、膝を抱えて辛そうに言葉をこぼすたっつん、可愛可哀想すぎて、はやく戌井に抱きしめられてくれーー!!!って感じでした。
下巻に!!!続く!!!
辰見と戌井の続編!
やっぱり圧倒的に顔が良すぎるし、エロかったです♪
辰見の事を好き過ぎなことが全身から出まくってる戌井がやっぱり可愛いし好き。
いくら辰見に怒られても好きを貫いてるところも大好きです。
カップル感も増して、ちょっと意地っぱりだけどちゃんと戌井を好きなツンデレ辰見も最高でした~。
結婚観のすれ違いから喧嘩をしてしまう2人。
エロいことも激しめだけど
喧嘩も感情的になる辰見、、、。
下巻に続くなのですが
戌井が辰見を手放すわけがないという安心感があるので、辛かったりハラハラせずに読めました。
本編前に短編が収録されているのですが、そのラブラブな内容も安心させてくれました。
上巻だけでもすでに最高です!
いやあ、すごい笑 最初この二人を読んだ時あまりの画圧とエッチさに正直ドン引きしたのを今もはっきり覚えています。その後ポケドラのドラマCDを聞いて読み返してハマりました。ドラマCDの内容を読めて感無量。このカップルは本当類を見ないというか、あんなガラの悪かった辰見くんが素敵ですっごく可愛い男性になっているのがいい。エッチ中のわけわからなくなっているたっつんは一見の価値ありです。そしてなんといってもこの作品の最大の魅力は戌井くんのガチオタぶり。性格がもう確立しているというか、ドンびくほどのオタク、ドンびくほどの辰見好き・・。笑いあり、どエッチあり、切なさありで大満足の一冊です。電子はキンドルもシーモア(下巻をシーモアで買ってみました)も局部が真っ白で残念。お部屋に余裕のある方は紙で買ったほうがこのすごいエッチシーンがもっと楽しめるはずです。
最高。ありきたりな言葉しか出てこないが、あえて言うと神です。やっぱりエンゾウ先生は最高だ。
読んだことない人もこれを機に読んでほしい。
絶対後悔しない。強気受けが好きな方は尚更。
「これ以上の愛はない」と思ってしまった。愛しかない。
ボロッボロ泣いた。なんて綺麗なんだろう。
相変わらずどエロい。エロさに底が無い。
2022年。まだ5月だが、今年はこれで決まりかなと思ってしまった。
お久しぶりの続編、待ってました!
冒頭からフェロモン全開で…そうだコレコレと思いました。
そして、目張りが濃ゆいのもそうでしたそうでしたと思い出しながら読みましたw
番外編のような短編が数本あってからの本編スタート。
こういう構成もいいですね。
この2人は戌井が辰見を好きすぎるのがいいんですけど、更にいいのがツンデレな辰見が戌井にデレるところなんですよね。
内心めっちゃ好きやん〜〜と萌え萌えします。
そして、フェロモン症の症状が恋愛感情の大きさに比例するエロがエロい。
フェロモン症の設定がないとヤバくないです?と思っちゃうほどw
で、ここでも戌井の攻めっぷりもいいんだけど、辰見の表情がまあエロい。
結局、辰見の方がエロいのでは?!となるくらい。
や、そこはとっちも同じくらいかな。
そして、立ちはだかる結婚に対しての温度差。
絶対別れない、とは思っていても、相手のことを信じられるかというと難しいですよね。
それってつまりは自分を信じられるかどうかなわけで。
今の辰見にはまだそれができない。
そこをどう乗り越えていくのか。
下巻も楽しみです。
大好きすぎるシリーズが短編を経て連載になり上下巻2冊も読めるなんて
幸せとしか言いようがありません
エンゾウ先生、竹書房様、麗人様ありがとうございました、ありがとうございます
上巻…もう辰見が可愛すぎて頭を抱えながら読んでおりました
ここまで来たら暴力的なかわいらしさと言っていいんじゃないでしょうか
戌井が「辰見かわいい」というよりも前に「辰見可愛い!!!!」と心の中で叫んでおりました
ネットでかわいいを検索すると①に「小さいもの、弱いものなどに心引かれる気持ちをいだくさま。」とありますが広辞苑は①に「いたわしい。ふびんだ。かわいそうだ。」②に「愛すべきである。深い愛情を感じる。」とあります。
広辞苑さすがだわかってるなあと変に納得してしまうくらい愛しい、かわいいのです
あまりにかわいいかわいい脳内でぐるぐるしてるので思わず調べてしまう位可愛いのです
怒った顔も、不機嫌な顔も、照れる顔も、その表現方法も、エロくてとろとろになる顔も、体液流して泣く顔も、静かな顔も、苦しむ顔も、そして時折見せる寂しそうな顔も、全部全部かわいい
辰見は基本は静かな男だと思うのですが戌井にだけは乱されるギャップを含めて
そして2人の出会いを知っているからこそ、戌井を好きになって受け入れて深く深く愛するようになってしまった辰見が切なくて愛おしくて
すみません
これしか言葉出てこないんですが
かわいいんです!
かわいいしか言ってませんが
レヴューでもなんでないのですが
かわいいんだなとお察しくださると幸いです
シリーズ最初の短編集を読んだ衝撃は今だに忘れられない。もちろんフェロモン症の世界に囚われたのは言うまでもない。そして前作のラスト。ハピエンなのねっ!素敵っ♡⋯で・も・さ⋯ソコに辿り着くまでの二人をもっと見たかったーっ!!と拳を握り締め床を叩いたのを昨日のように思い出せる。そして4年弱の月日が流れた今日⋯諦めなくて良かったーッ!!と、これまた拳を握り締め空に突き上げた自分が居た。前作よりも増し増しになった作品の熱量にすっかりのまれながら夢中になって上下一気に貪り読んだ。読後になんでこんなにこの作品は自分をのめり込ませるのかとふと考えた。思い当たるのはやっぱり辰見と戌井が放つ熱量。濡場は言わずものがな、怒ったり泣いたり、恥ずかしがったり等の感情の描写も迫力満点で迫り来る。はぁ〜凄かった。
カッコいいし、美しいしラブラブエロエロでたまらんです。
フェロモンの世界観での二人のその後と仲を掘り下げたお話になってて、購入させていただけて大満足の作品でした。
上巻は最初は以前のコミックのその後のラブラブの話とトラウマが少しシリアスではありますが、二人の危機とかではなく愛があってのものなのでどうなるの?ってとこで終わってますが(読んでるこちらも二人も別れるとか思ってもいません)ストーリーをぜひ堪能されてみてください。
ちなみになのですが、このお話はシリーズ的につながってはいますが、ここから読まれてもわからないことはないと思います。でも読んだら全部購入したくなる病におかされます(笑)。
素敵なラブラブ作品です。
表紙の辰見の目線にドキドキ、ゾクゾク!!
でも、中のカラーのふたりが、
もぉーーーー!!!!!
互いに好き好きのフェロモンが纏ってるのが見えるのは私の妄想??それとも幻覚??
高校生から大学生、そして社会人へ
物凄く甘くたるい重いフェロモンに惑わされてるのではと、ツンツンが強めの辰見がだんだん絆されて、ツンツンからツンデレそしてデレデレになる過程がよくわかります!!
辰見と戌井を高校生の時から見ている友達とのやり取りや、結婚感など過去から今に繋がるストーリーがとても楽しかった!!
私の好みとしては、温泉旅行の10年後ぐらいのふたりを観てみたいです。きっとイケおじになるはず!!!
大好きな2人の続編!!
蜜月最高~~~~~~~~フェロモン症最高~~~~~
1巻でフェロモン症の設定にあまりハマれなかったのが嘘なくらい、読めば読むほど戌井と辰見のハマってます。
まず、1話目returnの扉絵から撃ち抜かれました!!穏やかな表情で抱き寄せ合ってキスしている姿…尊い。
辰見大好きかわいいが過ぎてブチ切れぎみにガンガンに責める戌井…なんだかんだ受け入れてふわっふわになっちゃう辰見…イチャエロがたっぷり拝めて幸せ…なだけでなく、2人がぶつかりまくる姿にハラハラしたり、とっても戌井と辰見でした!!
戌井の名前が発覚するのも今回の見せ場の一つ。
名前のインパクトもですが、それ以上に戌井のオタクっぷり炸裂がすごくてすごくて笑っちゃいました。あぁ、戌井ってこういうやつだったなと。
温泉編は結婚後のちょっと大人な渋さが加わった2人。
温泉といえば…がてんこ盛りで、連れ添ってるからの距離感にクラクラ。とんでもなくえっちでした。年を重ねるごとに増す辰見の可愛さ。これは離れられない!!
の確実だし、2巻の最後に穏やかな結婚生活を知っているわけですが(知ってるからこそ?)、温泉後に収録されている上下巻に渡る結婚するまでの紆余曲折にヒリヒリあわあわ…
戌井が全身で辰見大好き!嬉しい!!幸せ!!表しているのがとっても可愛くて、いきすぎ具合がおかしい分、しょげまくりな姿はかわいそうで…
特に結婚if夢の中の戌井の多幸感!微笑ましすぎて、良かったね良かったね~~~と祝福気分からの、夢+容赦なく結婚断られる図…戌井がぽろっぽろ泣く姿、可哀そうだけど可愛くって、よく分からないままヨシヨシしちゃう辰見の気持ち分かる。宥めようとする辰見もかわいいし、好きなんだな~って伝わる。
それなのに!辰見だって、こんなに好きなのになんで結婚、ずっと一緒にいる未来がないの?と戌井同様に悲しさいっぱいで下巻…2人の好きが分かるだけに辛い。
続編、なんでなかなか発売しないの?とウズウズしてたけど、上下巻一気に発売してもらえて良かったです…
待望の続編!!!
発売日を今か今かと待ちわびていましたよ///
続いてくれて嬉しいぃぃぃ…!!!(∩´///`∩)
ヤリチンがオタクにレイプされる最初のお話から
深い愛のお話に昇華されていくなんて感無量です。
好きで不安になる、嫉妬する、激怒するを繰り返してね。
そんな日々を積み重ねながらも「好き」が溢れ出してね。
めっっちゃくちゃ!めっっっっちゃくちゃ!!甘いッ!!
はぁぁぁぁぁぁ堪らーーーーーーん!!(///Д///)
辰見のガンギレツン⇔デレのギャップは心の栄養…。
楽しい…可愛いさの塊…可哀想可愛い…(∩´///`∩)
ちなみに短編番外編も細かく収録されています。
けっこう沢山あったので小ネタもたっぷり楽しめました♡
さてさて、収録順に感想を…。
◆return編(22P)
薬なしの激しいセックスでお漏らしまでしてしまい、
ブチキレた辰見が荷物をまとめて実家へ帰るお話です。
スンスン泣きながら迎えにくる戌井がもぅね。
すっっっっっっごい可愛くてキューーーンてなるッ!
捨てられた子犬みたい可哀想可愛い。(自業自得だが)
即許す辰見のチョロさも愛らしい…(∩´///`∩)
◆名前で呼ばせて編(5P)
ようやく下のお名前が登場しましたね…!
辰見が自分の名前が嫌いだと言うと、
戌井はオタクの熱量でいかに素晴らしい名前かを力説。
これがなんかすごい説得力あって思わず頷いちゃうw
(「わかる」しかないプレゼンだったわ…)
◆温泉へ行こー編(30P)
大人になった辰見と戌井が温泉に出かけるお話。
落ち着いた雰囲気ですっかり大人のカップルです。
(かと思ったらブレない戌井で笑ったw)
(辰見の方は奇行にすっかり慣れてるw)
エッチも現在軸ではぶつかり合うような激しさだけど、
この温泉エッチは激しさを保ちつつも大人の絡みで!!
今までとは違う色っぽさムンムンが堪らんッ!(///Д///)
表情柔らかく愛を交わす姿がジーンと沁みました…良き…。
◆辰見と戌井Ⅱ1~3話
上下巻にまたがるメインのお話ですね…!
ラブラブな日々を送る辰見と戌井のノロケ話を聞かされ、
友人達は結婚の話でもしてるのかと茶化します。
戌井の脳内は一気に結婚へと盛り上がるけれど、
辰見は「するわけねーだろ」と一刀両断。
いつものツンデレで嫌がってる雰囲気じゃなくて、
けっこうガチめで嫌がっているんですよね(;ω;)
激しくショックをうけた戌井はーーーというお話です。
ノロケ話が盛大にページが使われてて笑いましたw
これ全部ノロケ話だったんかいッ!( ゚∀゚)っ)) ベシッ
結婚を嫌がられて情緒不安定な戌井が泣いていると
辰見がヨシヨシしてチューして雑に慰めてるとこ好き!
もう戌井がビェビェ泣いてるぐらいじゃ動じませんねw
なのでね、
最初はそんな深刻な空気はなかったんですよ…。
けれど段々と空気がぎこちなくなっちゃって…。
2人の喧嘩はすっかり見慣れてたけどこれはアカン(;ω;)
シンドイ…シンドイ…
上下巻同時発売でホンット良かったです。
別発売だったら下巻読むまで心が死んでたわ(;ω;)
というわけで下巻感想へ続く。
発売ずっと楽しみにしていました!
まさか3年半以上越しにまた戌井と辰見のお話が読めるなんて…!!!!
順番としては『ドラッグレス・セックス』→『ドラッグレス・セックス 辰見と戌井』ときて、今回の上下巻になります。
こちらの作品は『ドラッグレス・セックス』から順に読んでいくのをお勧めします。
その方が二人のここに至るまでの関係がちゃんとわかります(*´▽`*)
今回はラブラブな二人を沢山見れるのでは…!と思いながら読みましたが
読み始め早々に辰見が実家に帰っちゃうと言う展開を迎え
!???!??!??!となりました。
泣きながら辰見を迎えに行く戌井に不覚にもキュンとしました。
可愛い…!!!!
戌井って結構強引なのですが、こういうところ可愛くて悔しい気持ちになります。
上巻では今まで明らかにならなかった、戌井と辰見の下の名前がわかったり
大人になった二人の温泉旅行などお話がふんだんに盛り込まれています。
で、今回のメインのお話は二人の結婚に関するお話です。
戌井はもちろん結婚をしたいのですが、辰見は「するわけない」の一言。
そんな時に戌井の『足立さん事件』に辰見が怒ってしまってー…。
ラブラブははずの二人なのですが、とても不安な展開のまま上巻が終わります。
なんで辰見がここまで結婚したがらないのか…。
下巻できっと明らかになるよね…ハピエンだよね…と言う気持ちです…。
ハァ…ハピエンください…。