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koisuru tetsumenpi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
斉藤さんの肉体美と富田との体格差が大好きなので、4巻の発売日を楽しみにしていたんです。
3巻で気になっていた眼鏡…田原はやっぱり富田のことが好きでしたね。でも周りは気が付いてるのに、富田1人だけは気が付いてない。
なので途中までは田原に気を持たせるような富田の行動に、とても焦ったく感じたし無神経だと思ってしまいました。なんせ斉藤さんファンなもので…。
でも最後に斉藤さんしか見えてないから、田原の気持ちに気が付いてなかったことを知ったのと、恋人らしい事をしてときめく富田がいちいち可愛く見えて来て、途中までの迷走なんて気にならなくなっていました。
意外に嫉妬深かった斉藤さんにも激萌でした。何だか本カップルよりもこちらのカップルの方が好きすぎて、タイトルを見てもパッと関連付けられなくなってしまって困っています…。
すっかりまとまった感のある2人ですが、甘々な2人をもっと読みたいと思ってしまいました。
夜に店を開けない日に車でゆっくり遠出したいとか作中で斉藤さんが言ってたので、旅行するお話とか読んでみたいです。
男らしい身体つきの2人のセックスシーンは眼福でした。
今回は斉藤さんと恵のターンですね。
富田さん、1巻で夏目の友人として登場した時は、まさかこんなに立派な受けになるとは思わなかった。斉藤さんの愛情のおかげかしら?
今回の当て馬くんは意外と良い人で、あまり2人を掻き回すことがなかった。ちょっと物足りない感じもするけど、これ以上引っ掻き回すと斉藤さんの独占欲+調教が爆発しそうだったので良かったのかも。
斉藤さんは余裕のある男に見えるけど、今ギリギリのラインですよね。これ以上何か起きるとめちゃくちゃ心が狭くなりそう。もう恵にGPS仕込んでありそうですもん。
ちょこちょこ出てくる北川と夏目のラブラブな感じも好きです。北川は本当に夏目さん大好きだよね。ワンコ攻め万歳です。
斉藤さんの豊満なボディにも感激。
次は北川と夏目のお話期待しています。
鉄面皮2巻で恋人同士になった斎藤✕富田がメインのお話で、当て馬として同僚の田原が登場します。
田原が富田を好きなことは北川と夏目にも分かっているし、挨拶しただけの斎藤さんも分かっているのに、富田だけが最後まで気付きません。
富田は斎藤さんしか見えてなくて、その他は眼中にないだけとはいえ、なかなか気を揉んでしまう展開でした。
田原が悪い人ならこのまま押し倒される展開もあるのでは?!と思いましたが田原は良い人だったので無用な心配でした。
田原には今後良い出会いがあるといいなと思います。
eBookjapanは白抜き修正でした。
嫉妬する斎藤さんが最高に良かったです。
それぞれ個性を持ちつつ、安定感の有る容姿、仕事、精神、色気を持った4人の方々(田原さんを入れると5人)が恋に悩み苦しみ、大人の駆引きや、子供っぽい嫉妬等。
様々なシチュエーションを拝見させて頂き、読者は中田アキラ先生の手腕に悶え苦しむ御本でございました。
もう、右見てイケメン、左見てイケメン後ろの正面イーケメンの顔福勢揃い。
ストーリーも、じっくり焦らせるので更に感情移入しちゃうんですよ。
敬語の使い分けとか大好物です。
くぁ~~!なんだってもぅ~~!大人ってのは本音を隠して思い悩んで、ままならないの尊!
なのに身体の関係は絶妙って妙!
萌死萌、あ失礼、もしも、こんな尊本が割引になっていたらどうします?
(えー!?うそー!?無理無理ー!)
何と!今!5月7日まで1巻が半額。半額キャンペーン中です。(えー!?うそー!拍手)
半額と言うことは、何と1冊分で2冊買える!と言うことですね?お得ですね。
しかも何と、今回3巻まで半額!半額です!
(きゃー!私も買います。と言うか既に紙で買ってます!パチパチ)
只今から30分間オペレーターを増やして対応させて頂きますね(笑)
レビュー欄をご覧下さい。
腐った先輩方々が沼に沈んでおります。
あなたは越えられますか?
では、そろそろ私も推しの斎藤×冨田の沼へ!お先に失礼しますね。
4巻で2組の恋模様が描かれているこのシリーズ
ほぼ交互に描かれています
1,3巻は北川×夏目の後輩×先輩の社内ラブ
2,4巻は斉藤×富田の大人の異職種ラブ
どちらも関係を持つ迄は割と展開早めで、そこから2人の関係性をじっくり1歩1歩気持ちが追い付くように確かめながら進んでいく作品
なので巻を追う毎に深さが出て来るので絶対にこの4巻迄を続けて読んで良かったなって改めて思います
そしてやっぱり斉藤さんには敵わない、、、!
あんなナチュラルボーンキラーなイイ男が分かり難くも恋に悶える姿が見れるなんて、、、!
ありがとう、富田さん!天然愛されキャラの成せる技!!
ほんと、いいカプだな~ってホクホクして読み耽っちゃいました(〃ω〃)
満足感の高い一気読みでした!
そして5巻発売があと少し♡
楽しみで仕方ないですっ!
3巻が夏目北川ペアメインだったので4巻はもちろんこの二人だなと思ってました。二度目の読み直しではありますが!
初っ端から色気のある濡れ場シーンが始まり3巻で匂わせがあった田原くんが大めに登場し、それもあってより富田斎藤ペアの仲が深まったことに最高に楽しませてもらいました。
先生の読者にもはっきりと起承転結にはしっかりと惹きつけられるものがあり、大人の恋愛のお手本じゃないのかというくらいにページを追うごとにいろんな感情にさせられます。
5巻はまだ一度も読んでいないので今から読むのがとても楽しみです❣️
この2人、あまりにも私の好みにマッチしていて、4巻を読み終わりたくないと思うほどでした。なんだろう、攻め受けどちらがということでもなく、斉藤も富田も本当にツボを突いてくるんですよね。表情の変化は乏しい斉藤が、富田を見つめる時の静かに甘くて熱烈な表情がたまりません。他人の仲を取り持つことができるほどの富田が、斉藤相手には恋愛初心者の思考といい大人だからこその思考が複雑に混じり合った考え方で向き合い方を模索し、でも彼から離れる選択肢はなくていつもちゃんと彼の元へ戻ってくる素直なところも本当に愛おしくて。
斉藤は自分たちの関係性も、互いの相手への好意もよく分かっているから、皆が合意の上でなら他人の恋人のふりも提案できたし、富田に誤解されそうな状況なら他人を家に上げない、見られてもいい状況なら家に上げる、と実は一貫した言動をとっています。でも、斉藤ほど自分たちの感情に鋭くなく、その時感じたことをありのまま吐き出すことができない富田にとっては、我慢を抱えながら斉藤の言動を冷静に読み取ることは難しく、相手を試すような行動はとりたくないという潔癖さもそれに拍車をかける。この微妙なすれ違いが非常に丁寧に描かれていました。
結構後半まですれ違っているのだけど、主に斉藤のおかげで要所要所で甘さが感じられるのでシリアスなストーリー展開で萌えが少ないということはまったくなく、むしろ読み進めるにつれ萌えが増していきました。富田が理解するまでには時間がかかったけれど、斉藤は常に富田との愛の生活を熱望している一途な男。恋人を慈しみたいという気持ちが視線に溢れているところが本当に素敵でした。田原も安易な当て馬にならず、一般的な理性を持っている人として描かれ、富田の誠実さや善意に応えるように彼自身も富田に正直に向き合ったところが良かったなと。北川の悪口を言っていたところから彼をここまで変わらせた、富田の人間性の素晴らしさを改めて感じました。
私は北川×夏目のCPが推しなので今回は2人の出番は少ないと分かってはいました。
うーん、もうちょっと登場してほしかったなぁ。
中田先生の作品はごく初期のを除いて殆ど読んでいるとは思うのですが、誰もがモノローグ多め、考えに考えていますよね。
理屈っぽいというか思慮深いというか。
読んでいてイラっとくることもあれば、こういうとこが中田先生なんだよなーって納得して読み進めるというか、ですね。
なにを言いたいんだかよく自分でも分からなくなりました。
斉藤さんはもう誰も敵わないような王者の貫禄があり過ぎる。
富田なんてもう斉藤さんの掌の上でちょこまかしてるだけに見えてくる。
だからはっきり言って面白みはないです。
なんだかんだ登場人物はぶつぶつ悩んではおりますが、あ、やっぱりねー で終わります。
たいしてレベル高くなさそう、つまり低い同僚のライバルが富田にちょっかい出しても斉藤さんに敵うわけない。
すげーレベルの例えばアラブの王子か笑エグい大企業オーナー社長とかいや、そんなありきたりのスパダリではなくって、、、
思いつきません!
とにかく超美形で超財力有りのでも!どこか抜けてるヒト、どこか変なヒトと斉藤さんが富田をめぐって必死の形相でやり合う、そんなお話が見たかった!!
敵がどこから攻めてくるか予測不可能ならば斉藤さんも困惑するはず!
超超スパダリでしかもどこか不思議なヒトとなら富田も心がちょい動かされるはず、謎の自信があります、私。(もはやリーマンものの範疇超えるな)
先生、お願いします、斉藤さんをぎゃふん?と言わせてくださいませ。
メインカプより寧ろこの2人の方が好きです。
中田先生の作品、個人的に当たり外れがあって、メインカプ(と言っていいのか?1,3巻の2人のこと)の話は個人的にうーんだったんです。そんな「恋する鉄面皮」に2巻出るって聞いて、あの二人静か続き…?って思ってたら、友人富田さん編。寧ろこっちに萌えた…!
同じ作品として続いてるから巻数でいいんだろうけど、別作品でもいいんじゃないかな?とも思う…。
斉藤さん人気が凄いんだろうなあと思うんですが、私は寧ろ富田さんの方が好きです。1巻で登場時にはそこまで描かれずモブ感もあったのに(笑)実際に居たらモテるタイプだろうなあって。それなりに遊んでる感じの描写もあったから、そうなんでしょうね。
自分は気楽な関係を楽しみたいタイプだけど、気づけば相手に執着されてる感じの富田さん。2巻での斉藤さんの元奥さんへの感情とか今作で描かれてたのとか想像するに、あまり他人に、恋人に格好悪いところは見せたくない人なんだろうなあ、と。格好悪いところとは、嫉妬したり、損得勘定みたいなのを表したり、みたいな部分だと思いますが…。
それは、今現在同棲までしている斉藤さんに対しても、であったけど、今作でそれが変わっていく、という感じでした。
格好悪いとこ見せたくないし、そういう話でああだこうだするのって面倒くさい。だったらそこまでの関係にならず逃げとく、何かモヤったとしても言ったって仕方ないと自分で閉じちゃうというのが今までの富田さんスタイルだったけど、それを逃がさないのが斉藤さん。そらみんな惚れるわ!!
富田さんは男性として凄くリアルな感じでそこが好きです。そしてそんな富田さんに斉藤さんが惚れた経緯は2巻で描かれてたけど、キュンとしたんですよねえ…(´▽`)
帯にあるとおり、斉藤さんが嫉妬したらどうなるんだろう?と考えはするけど、駆け引きめいた試すようなことはしない。けど、田原さんの思いには気づいてないけど、なんとなく、これは話しとこう・言わないでおこうと自分で線引きしている様がリアル。大人ですからね、なんやかんやと自分で解決する術を持ってる人。だけど、そこに至るまでの考えには、自分はもう斉藤さんのことが好きだから、というのが根付いている。それが2巻と今作の違いなのかなあ。
中田先生作品を語るのって難しい…。当たり外れがある、と最初に書いたのは、全部を言語化、可視化している作風ではないからなんですよねえ…。
なので皆さんのレビューを見るのが楽しいです。うんうん、そうなんだよね!と。
二組のカプが交互に登場する『恋する鉄面皮』もすっかりシリーズ化。斉藤&富田のターン、お待ちしておりました!
受けは夏目、攻めは斉藤が好みなんで、非常にわかりやすい性癖です笑。ずーっと作画が好みなので、デビューコミックスの短編を除き、絵>ストーリーといった感じでしたが、このシリーズの斉藤さんでついにMy God降臨。
今巻では、富田に思いを寄せる意外な人物(前巻で匂ってます)が再登場してあの斉藤さんがジェラシーメラメラしちゃうわけですが、期待のハードルが上がりすぎていたためか、自分的にはちょっと盛り上がりに欠けちゃったかな。でも、シリーズが続くなら今後も波乱含みの予感しかない。伸びしろが〜笑
夏目の依頼に応えてサラッと恋人役をこなす斉藤にやきもきする富田の方は織込み済み。私的目玉であるウルトラ包容力キャラとライバルがどの部分で勝負させてくれるのかに注目していたんですけど、、斉藤さんがアレじゃあ、恋敵も太刀打ちできないのか⁉︎気持ちもうちょい食い下がって欲しかったけれど、いい奴だし…。ま、そのお陰ででまたもや富田の天然かわいこちゃんぶりを拝ませてもらえたし、斉藤さんの弱いところも垣間見られたので、ありがたく読了いたしました!
ああ今回のジェラシーは序章であって欲しい。激しめの痴話喧嘩、BLだから見たい欲望が滾るわけです。萌えの最大ピークは、告知で切り取られたCM「…この人が 嫉妬したらどうなるんだろう」のモノローグだったかも…笑
斉藤さんはやっぱり無敵でした!