条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
healing paradox
2021年の発売から何回も読んでいますが何回読んでも岸辺先生のストーカー的な愛の深さに圧倒され、ついにいつもは購入しない電子にまで手を出してしまいました。そしてついに待望の続編まで出てヤバさが深まりました…。岸辺先生の執着の凄さと完全に人生かけている感に圧倒されました。黒岩さんガンバ…。昼寝シアン先生の初コミックスとは思えない素晴らしい作品でこれからも繰り返し読んでいこうと思います。なんかいろいろスゴイ…。
はっーはっはっはっ!!最高ですよ。
溺愛、執着系が好きな人はもうたまらん。最初に出会った時からうん?とは感じてたが、時々出る執着がイイッ!!受けのことを攻めが過去からずっと好きだったのォー!!!もう激重ですよ。(良い意味で)
ストーリーとエロが両立されてて、読み終わったあとの満足感がやばい……。これは、何度も読み返せるね^^ この後、あなたは続編の上下巻を買わずにはいられないでしょう。あ!今、購入のボタン押しましたね(◜ᴗ◝ )
疲れが溜まりまくりな社畜の広告マン黒岩は、勧められて訪れた整骨ラボで院長の岸辺から凄腕のマッサージを受け天国に。
イケメンで人懐っこく押しの強い岸辺は、なぜだか黒岩の事をよくわかっていて…。戸惑いながらも岸辺の術中にどんどん嵌り、身も心もトロトロにされちゃう黒岩くん。ナカから作り変えられちゃうの最高すぎる〜!
カズマの長年のナオトへの深すぎる想いと執着が、震えるほどに素晴らしい!!よく待ったね、そして見事に落としたね!究極の愛♪
昼寝シアン先生の初単行本を拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
執着 5
溺愛 5
エロ 4
流され 3
な感じだと思います。
岸辺さん×黒岩さんのカプです。
限界社畜の黒岩さんは、同僚に勧められた整骨院を訪れる。そこで出会った院長の岸辺さんの極上の施術を受ける。しかし、気持ちが良い施術は次第に前戯のように過激になっていき…。
純粋に施術を行っている岸辺さんだと思ったら、手つきのいやらしさや黒岩さんの耳元で囁く声音など、若干意図的なエロさがありますね。と思ったら施術中に寝てしまった黒岩さんの横で、黒岩さんのシャツで、自慰行為をしているので、とんでもなく変態ちっくでエロいことをしている!と驚きました。
それ以降も明らかに黒岩さんを狙っているな、と分かる言動が垣間見える岸辺さん。それに対してめちゃくちゃ流されているチョロい黒岩さん。施術であれよあれよと、後ろを解されしまったのに、岸辺さんに怒りをぶつけるどころか、流されてしまった自分自身に対して嫌気がさしていると落ち込んでいるので、岸辺さんとの関係性には亀裂とかは入らなし、しんみりする描写も殆どありません。
岸辺さんの、黒岩さんに対する執着が物凄いです。でもそれ以上に溺愛っぷりが凄まじく、それでいて好感が持てますので、是非とも読んでほしいです。
なんといってもすんごい執着攻め!でもそれ以上に岸辺の忍耐力に脱帽でした。
内容的には、岸辺の策略に嵌ったナオトが見事に落ちてカップルに、ってお話だけど、一方的に策に嵌めるだけでなく、岸辺自身もめちゃくちゃ我慢してるのが良かったです。
毎回、イけそうなとこの一歩手前までの寸止めで、ナオトを煽りながら岸辺も辛そう。(あ、再会直後にヤバいことやっちゃってましたが…あれは引いた笑)で、予告Hはえろすぎる…!20年分の想いをしっかり見せてもらったような激しさでした。
岸辺のやり方は、ナオトが自分の意思で岸辺を選んだと思えるように誘導してるんじゃないかな。それに対してナオトは思いっきり絆されたような。まあ情に厚そうだし、そのうち同じくらいの気持ちを返してくれる気がします。
少々流されてる感じはありつつも、メンタル的にもフィジカル的にも、ナオトが望まなければ自力で逃げ出せそうな強さがあって、その上で岸辺を受け入れたところに萌えます。
その後の二人が見られるなら、パワーバランスが反転した状態を見てみたいです。
ベッドで「入れただけでイっちゃったの?」と言う攻めは、受けへの執着心の強さと気持ち悪さが飛び抜けていると思っています。
最高のマッサージを与えてくれる整体師と、疲れに疲れた身体で毎日がんばるサラリーマンの組み合わせ。
施術中のそれはちょっと…と、攻めの岸辺がよくない意味の方でなかなかの気持ちの悪さを見せつけてくるものですから、第1話を読み終えた時点では、はたしてこのお話にのりきれるのだろうか?と思うところもありました。
続編発売を機に最後まで読んでみた結果、正直なことを言えば攻めにも受けにもグッとくるものはなかったのですが…
知らず知らずのうちに岸辺にどハマりしていく直斗の図と、指先ひとつで徐々に直斗を甘いクモの巣におびき寄せる岸辺の手腕の見事さは楽しめたかなと思います。
準備の準備というか、下準備を念入りにしたうえで虎視眈々と直斗が自分から落ちてくるのを待つ岸辺の忍耐力と執着心がすごいです。
攻め受けともにボリュームのある身体のラインや、絶対に逃さないといわんばかりの攻めの抱き方も見事でした。
ただ、攻めの中で受けへの執着が芽生えたきっかけでもある2人の幼少期のエピソードと、現在にいたるまでへの流れのギャップが激しかったせいか、あのかわいい子のどこをどうしたらこうなった?と感じてしまった部分も。
うーん…執着は執着でも、この幼少期のエピソードだともっと綺麗な執着になりそうなのだけれど。
直斗が岸辺=カズマだと気付いた一連のシーンが良かっただけに、1冊を通して読んだ際の温度差が気になりました。
問題がありそうだった岸辺の家庭環境に関してももう少し掘り下げがほしかったです。
種明かし後の2人は、どちらかというとこっちが読みたかったなあというものだったので、その後の2人が見られる続編に期待をしつつ…
単巻で考えて、2.5寄りのこちらの評価になりました。
こちらの作品はドラマCDを先に聞くというちょっと邪道な入り方をしたのですが、原作を読んだ後そういう入り方で正解だったのかもしれない、と思い直しました。
ドラマCDは尺に収めるためか大幅カットがされており、冒頭の岸辺のナニシーンが全カットされていました。
そのおかげなのか執着変態感は原作より薄めで、ちょっと執着が強めの攻めの印象で聞くことができ、それなりに楽しめました。
面白かったし、原作も読もう!と読んだ結果、岸辺にドン引きする、という事態になったわけです。
逆だったらドラマCDは聞いていなかったかもしれません。
20年という月日を考えれば岸辺の行動にも一定の理解は出来るのですが、やはり気持ち悪さが先に来てしまいヤバい男感が拭えず、黒岩逃げて〜!と思ってしまいます。
岸辺はちょっとアレですが、黒岩が気持ちが良いことに弱いのは可愛かったです。
あと、受けだけど元スポーツマンらしく筋肉質で体格が良く男前なのも、女の子みたいな見た目の受けが苦手な私のような人にはポイント高いと思います。
この作者さんは絵がとても上手く、筋肉の描写や濡れ場シーンが大変良く満足度が高いです。
そういうシーンが多めなのも頷ける描写力なので、エロいBLが読みたい!気分の時におすすめです。
レビューがどこのサイトでも高くて続編も出たので買いました。もう読んで大正解です。エロも癒しも顔面も文句なし!イケメン幼馴染みの溺愛執着で受けはタジタジ~!!夢中で読み込んでしまいました。もう設定からエロいです。接骨院のイケメン院長!?なんだその設定。絶対施術中にあんな事やこんな事になること確定事項でしょ!ってもう期待を裏切らない展開で本当にありがとうございます。この作品が初作品みたいで本当に世に出していただいてありがとうございます。
表紙もよくよく見たらやべぇですが、中身もかなりやべぇです。
初手からだいぶナオトさん好き好きな岸辺先生。
ナオトさん、気持ちいいことに弱いの可愛すぎるーーー!
幼少期それはそれは可愛らしい岸辺先生、その性癖を歪ませたのは紛れもないナオトさんでした。
いや、歪み方が凄いのだけども。だいぶ振り切っている。
エロがめちゃくちゃ多いです。
絵は可愛い系なのに、内容はちょっと、いや、だいぶエロ漫画です。(褒め言葉)
その点ではややBL上級者向きかもしれないですね(^^)
筋肉美を描くのがお上手なシアン先生、と聞き、
初読みです。
いやぁ、エロかったですねッw
カズマ先生の目付き(と手付き)が最初っから
ヤバかったのですがw、20年間の執着の賜物だったとは!
ナオトとカズマの幼少期を知ってからカズマ先生を見る目も変わったけど、狂気すら感じる愛です。
じっくり、じんわり、落としていく。
これ、ナオト、ビビらずに素直に落ちるのかー⁇
って不安になった私をヨソに、収まるところに収まったのでした♡
クセになる味わいの本です笑