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koi wo suruniha toumei sugiru
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
再会モノで片方が子供の頃の初恋を思い続けて、もう片方は忘れているパターン。
イケメン×イケメン
年下不器用一途ワンコ攻め
は好きです。
ミキが一哉に再会してすぐハグしちゃうところはかわいかったです。
ただ苦手というほどでもないけど、個人的な好みのしてちょっとな〜と思うところが結構ありました。
・のっけからイケメンに群がるキャピキャピ女子
これだけの役割のモブ女性キャラは正直見飽きてしまい、これをする作家さんのセンスと合わないんよな〜と思いまして
・一哉の心の声が長々とよく喋る。テンション高いノリがちょっと
・ミキの子どもの頃の顔、目がやたらまん丸大きすぎるのが苦手
・ミキが一哉にキスされたと言うが一哉は覚えていなくて、いつのことかなぜ確認しないのかなと
疑問も含めて思ったことをつらつらとすみません。
上記以外は、さーっと進み特に刺さるとか残ることもなく自分の中は透明なまま読み終えてしまいましま。
前読んだ時よりかなり好きになってました。
気分に合うときに読むって大事だなぁ。
作画が相変わらずとっても綺麗。ただ顔を褒められる方々以外も皆さん見目が整ってるので、際立って褒められる説得力に欠ける。
一方で作画と原作が分かれている割には、お話は普通なんだよなぁ…というのが正直な感想。幼少期の云々なんかはよくある設定だし。潤くんの絡み方もやや唐突だし。登場人物やストーリーに特別な良さは…その王道加減が安心して読めるともいえる。年下わんこ攻め好きは買いの1冊。
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DKとかDDのキラキラしたBLもきゅんきゅん必至で「BL感」ありますが、ちょっぴりだけ大人年齢のBLも心情が複雑で大好きです
若さ故の戸惑いとかじゃなくて、大人になって来たから分かる狡さとか、でもまだ熟し切った大人って訳じゃないから受け流せたりまるっと包み込める訳じゃないから余裕無くて悶えたりすれ違ったりする感じ…男の子達が翻弄されてる様に、ちょっぴり大人BLの萌が詰まっててきゅんきゅんします♡
このお話しは【20歳の年下イケメンピュアワンコ攻め×29歳の過去訳アリ美人ビッチ兄さん受け】というキラーワード・パワーワードてんこ盛りモリな2人が主役
それは、、、、読むデショ?(笑)
これぞBLデショ⁈を、これでもかーーーって盛ってるけどその煽りに負けない中身が素晴らしい
言葉にしたらキラーだしパワーなワードだけどそれがちゃんと表現出来てないと萎えちゃう所をバッチリイメージ通りのキャラが目を、そして脳と心を直撃してくれます、最高なんです♪
もぉちょっと評価されても良さそうな作品なのにな~
実際ね、あんなイケメンがDTであんなかわいこちゃんなんて事あるかーーいってちょっと思ったりはしますよ?でも…だがしかしソレがイイんです
見たいBのLがステキキャラ2人でちゃんと紆余曲折あってしかも見やすいイラストで表現されている!満の足ってもんじゃないですか♡
BL初心者姐さんにも読んで貰いやすいと思います♪
後、こちら同人誌も出てるんですけどそちらも超おススメ!特に攻めのミキちゃん好きには堪らんかと思いますので良かったら併せてどーぞー(*'ω'*)
幅広くおススメ出来る点と布教したい想いで萌2寄りではありますが神にさせていただきます
久しぶりの読み返し〜。
ストーリーは王道でも、yoshi先生の絵柄が美しくて、ついつい読んでしまう1冊。
美貴が真っ直ぐ過ぎて、タイトル通り透明すぎて良き。
一方、一哉はビッチ設定だけど〜そんなにビッチ感もなく〜どちらかと言うと、美貴の素直さにアタフタしてる様子のがおかしかった。
人間関係に色々あった一哉だけど、年下ワンコ攻めの美貴がピッタリだね!
しかし、お付き合いするまでが長いなぉ〜と。面白いけど、正直〜退屈になる所があるな。
ワンコ系年下×トラウマ持ち年上の雰囲気としては王道な感じでした。攻めの美貴の一途さには疑う余地がまったくないので、安心できる優しい物語を読みたい気分の時にはぴったりだと思います。個人的には美貴の可愛らし過ぎるところが少し鼻についたかな。昔から慕っていたとはいえ、久々に会う上司になる関係の人に「くん」呼びでタメ語だったり、人前でも躊躇なく抱きついたり、本人の性格なのか令和の男の子は得てしてこんなもんなのか……。ストーリーは良かったので、そういう細かいところが合うかどうかで評価が違ってくるかなと思います。
年上美人受×年下ワンコ攻の美容師 cp。
過去の恋で傷ついて臆病になっている一哉を、子供のころから一途にずっと好きで追いかけて頑張るミキ(ヨシタカ)が潔くてカッコ良くてカワイイ!
最後は一哉も絆されてミキをしっかり受け止めてハピエンの王道展開ですが、それが凄くイイ!!
yoshi 先生の作画も言う事なしの素晴らしさで、読後は幸せな気持ちなります♪
嫌な気分になる作品を読んでしまった時は、またこの作品を読んで癒されたいと思います。
はぁ〜美しい…!
yoshi先生の絵は本当に美しいですね〜
読み進める毎にうっとりしました。
展開はシンプルめで先が読めるようなところはありましたが
拗れたエピソードがないのが逆に読みやすかったです。
一哉に対するミキの想いの強さは行動や表情からもにじみ出ていました。
幼い頃から想い続けた一哉との再会を喜ぶ姿は本当に大きなわんこのようでとても可愛かった!
ワンナイトの相手を威嚇したり、1人前になるまで一哉への気持ちを封印しようとしたところからも
真っ直ぐに想っていることが伝わってきて良かったです。
一哉もツラい過去がありながら、誇りを持って仕事をしている姿はカッコよかったです。
でも重ためなものとして語られる"ツラい過去"はわりとありふれたエピソードだったなと感じました。
色々なことが重なりメンタルがやられてしまったのだと思いますが
その出来事から一哉は何を学んだのか?と言いたくなる部分も。
同じことを繰り返したくないのなら、自分自身も意識して変わらなければね。
なにはともあれ、良いところに落ち着いて
幸せそうなふたりが見られて嬉しかったです。
ミキの長年の片想いが実って本当に良かった〜!
yoshi先生の絵がとても好みなんです。でも原作の阿賀直己先生のお話が今まで合わなかったので、購入するまで何度も悩みました。
試し読みの美貴がとても素敵だったので購入を決めました。
でも、何でいうか美貴の性格が想像と違ってて驚きました。ワンコはワンコで良いのですが、何ていうかもっとワイルドなワンコを想像してました。顔やガタイは好みでしたが、性格がちょっと違うと思ってしまいました。
それから受の一哉の性格に至っては、試し読みの段階で気がつくべきでした。一夜限りの相手に店の名刺を渡すとか有り得ない。
それと恋愛のトラウマになった原因から、そうなるのが良く分かりませんでした。
やはり阿賀直己先生は合わないと思いました。
yoshi先生の圧倒的な画力によるキラキラ引力が全頁凄まじくて読み応えありました。
が、どうしてもタイトル?がしっくりこなくて、、神一歩手前です。実は、イベントで薄い本を購入して、そこから本編に辿りつきました。おそらく、薄い本を読まなかったら、ここにたどり着かなかったかも(危ない、危ない)というくらい、めちゃ好みの内容なのに、それを私に連想させないタイトルだなぁ~と思ったのでした。
美形だけど、無愛想ゆえに周囲に誤解を与えがちで孤立していたミキ(攻さま)と、過去の人間関係のトラウマから、あえて周囲と距離をとっている一哉(受さん)の美vs美コンビ、眼福です。それぞれ、心の中で膝を抱えて孤独でいたところを、出会い影響しあい、徐々に互いを癒し癒されていくというようなラブストーリーでした。
な~んといっても、攻の大型犬がキュートなかわいこちゃんなのですよ~。
大好きな一哉君(受さん)に対しては表情筋フル活用で尻尾振ってて、そんな様子がどれも同じ表情がないんじゃないかしら?というくらい緻密に丁寧に描かれてて、読んでて楽しかったです。また、美容業界という華やかな業界を舞台にしているので、透明というよりカラフルでポップなイメージでした。んでもって、タイトルから(私が)想像しちゃいがちな青春みのある繊細さよりも、ちょっとコミカルな部分もあって重層的なドラマに見えたんですよね。
書き下ろしのお風呂場でのスケベおよび電子限定のゴムがきつい件は、何度読み返しても最高でした。
子供の頃から顔立ちがきれいな子は、大人になってもきれいに成長するのですね。
美容師の一哉は、いとこの美貴と再会すると、彼は立派なイケメン青年になっていました。だけど、性格だけはまだまだ子供です。美貴は、他人との付き合い方、自分の気持ちの伝え方が分からないのです。
もし美貴が一哉のいとこではなければ、きっと体の関係になるのももっと早かったのかもしれません。
二人の関係が近い、透明すぎるから、恋愛、恋人としての好きだと思う気持ちになれるまでは時間がかかるのかもしれません。そんなことを思った1冊でした。