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anancall ga nariyamanai
元地下アイドルのav男優とリーマンの話。ありそうでなかった?設定。afterの職業にリアリティがあって良いです。
av男優になった攻が受のおうちでおしかけ同棲?してる話なんですが、、意中の相手が目の前にいて、自分はテクもちで、いくらでもトロットロにできちゃいそうなのに、アイドル時代の動画見てヌいてるチハルが可愛いです。ガチファンすぎてもはや爽やか!
オトナになっても、エッチになっても、根本的な性格や関係性って変わっていなくて、これ当時の彼らのファンが見たら尊すぎてしにますね、確実に。好きなアイドルがいて、彼らの絡みがお好きな方は、リンクさせて読むと萌が倍増するやもしれません。
エッチなシーンは色気があってとても良いです。音声化に向いてそうな作品です。
知春のアイドルネタ?マイクネタ?が随所にあってクスっとなりました。
知春のいつまでも憧れのアイドル修人。
昔から知春の涙に弱くて厳しいのにチョロくて。
知春に泣きつかれて部屋に置いて半年。
生活費は入れないわ家事はしないわAV男優で生活は不規則だわ昔の修人のグッズを回収するわで。
しかも性的ご奉仕までしだしてヒモじゃん!
快楽に弱い修人は…。
ヒモ攻め?こんな面白いヒモなら楽しいかも。しかもすごい執着さんで。
修人のグループ脱退の理由もその後の展開も悪くないですね。
元アイドル。
…が黒歴史のリーマン・修人と。
修人大好きの元メンバー・知春のすったもんだLOVE。
今はAV男優の知春が、修人の家に転がり込む…
迷惑そうにしながらも、なんだかんだ知春に甘い修人。
…はいいけど、いくら知春がAV稼業ゆえの性技の巧みさがあるとしても、Hな事仕掛けられた時に抵抗が少なすぎるんじゃ?
それに、知春は修人の事「ちょろい」なんて評してて、もしや腹黒系かと思いきや。
知春が何を求めているのかよくわからなかった。
いや、修人が大好きで…っていうのはわかる。
でも恋人になりたいのか、将来的に歌でも復帰して欲しいのか。
ずっと好きだったという割に、修人ファンの子に手を出したり?今も平気で自分の出演AV見せようとするし?
一方修人の方も急に脱退のいきさつ話し出したりと、どうもお話のまとまりが良くないように感じてしまった。
加藤スス先生作品だから、と選んだけど、知春はあまりにも図々しいし、修人にはもっとホネのある態度でいてほしかった。残念。
作者買いです。
元アイドルのリーマンとAV男優…色々濃い。
キャラクターは結構好みなのですが、修人が男前キャラの割には簡単に後ろまで許しちゃったのがちょっと違和感でした。
終盤ならまだ分かるのですが、かなり序盤でしたし。
会社でも触らせちゃってるしな〜。
もうちょっと抵抗を見せて欲しかったかなと思いました。
加藤スス先生の他作と比べてギャグの切れ味もいまひとつだったように思います。
面白いんです、他作の方がもっと。
修人の絆されやすさと、懐の広さはまあいいとしても相手が知春である必要性を感じなかったのが残念でした。
可愛かったから?身体の相性?猛烈アタックに絆された?もう少し他にも理由が欲しかったかもです。
なんやかんや拒み切れない受がよき(/ω\)
昔のバンド仲間で後輩の押しかけニート。
押し押せの展開からのスタートなのです。
サラッと読み始めたら続編?2冊目?なんて思ったのですが
これで完結なのか。
黒歴史と自分が思ってても
大好きがやまない受のせいであちこち翻弄されていく感じが良い。
昔の仲間にサラッとどういう関係に進展してるのか
バレてしまうシーンが好きです。
展開的には王道かな。
AV男優である攻が女を抱いていてもなんの感情もわかない
というのはやっぱり相手が女だからってのはあるのかしら。
相手が男なら・・なんてエピソードも
どこかで最近みましたが、あっても面白いかもしれないなと
思いました。
思い通じての二人のエピソードがっもう少しみたい1冊
元アイドルだということが修人にとっては黒歴史で、誰にも知られたくない過去。
でも知春にとってはアイドル時代からずっと修人は憧れの存在で、一緒に活動していた時代を未だに忘れられないでいる。
そんな熱量真逆のふたりのお話。
かなり序盤で修人は知春のことを「人生における汚点の残骸」だなんて、結構ひどい言い方をしているのによくくっついたな、と(笑)
相変わらずちょろくて可愛い、と知春に言われちゃうのも納得です。
結局のところ黒歴史だというのは建前で、ソロになりたくて脱退したことの罪悪感をずっと感じ続けていたんですよね。
メンバーに謝ることで修人にとって一区切りつけることができたのは知春のおかげ。
真っ直ぐに自分を想ってくれる知春には修人もほだされるしかなかったか~(笑)
ちょっと前のアイドルということで、絶妙なダサさ(ポーズとか眉毛とか)がツボでした。
評価を落としてすみません。
あらすじからして自分の好みじゃないと分かってはいたのですが、
加藤スス先生が好きで、1ヶ月以上ツンドクしてしまったものの、
読みました。
攻めがエッチ好きのAV男優で、家事もできない、生活費も出さない、
というヒモ的なロクデナシのくせに、受けの家に居候。
最初は、こんなのでも多少はマシになるかと思っていましたが、
最後は多少、マシな仕事もやり始めただけで、基本の性根は変わらず。
攻めがクズ過ぎて最後まで好きになれなかった。。
攻めに流されまくって、結局落ちてしまった受けにも全く感情移入できない。
攻めのAV男優で培ったテクと、涙にほだされただけでは。
受けが私の友人だったら、そんな奴やめなよと全力で止めます。。
加藤スス先生の作品で、『俺のアオハルは渡さない』が大好きで、
他の作品も追いかけているのですが、『俺の~』は珍しいタイプのようですね。
『俺の~』以外の作品が好きな方は、こちらの作品も萌えかもしれません。
元アイドルのAV男優(金髪)×元アイドルの会社員(黒髪)のCPです。
設定は結構特殊ですよね。
アイドル時代、受けはアイドルグループのリーダー、攻めはメンバーで後輩という設定。
その頃からリーダー好き好きな感じの後輩です。
グループ解散→数年経ち先輩(受け)の家に転がり込み同棲→割と無理やりエッチ
とんとん拍子にセックスまでしちゃいますが、受けが男同士ということに関して何の疑問も無くすんなりなとこがどうしても気になってしまいます…汗
まあギャグっぽいとこも多いんですけど、それにしても最後まで気持ちが見えなさ過ぎて??ってなります。
性欲処理&振り回されてるだけ?みたいな…
あと果たして攻めがAV男優である必要性はあるのか?
どうしてもセックス大好き遊んでます!イメージが付いちゃって話の邪魔をしてるような気がします。
何年も前から思い続けているという一途さが半減しちゃいますね…
ギャグコマ多くて楽しく読めるんですが内容の薄さと盛り上がりに欠ける感が否めないです。
厳しめのレビューになってしまいましたが、正直な感想なので参考になれば幸いです。
エロだけでなく知春と修人のやり取りがかなり面白かったです。
社畜と化して女子社員には陰口を叩かれ、手を握って来るのは仕事でミスした後輩くらいと自分を卑下する修人。
そんな修人が大好き過ぎて過去のグッズを無限収集する知春が面白い。
クスッと来るやり取りを挟みながら、いかにして知春に修人が絆されていくかのお話なのです。
しかも現AV男優なのでテクもあり、修人はメロメロになってしまってその表情を見つめる知春の興奮具合が凄い。
修人が会社の後輩の前で歌った事に嫉妬したりと、知春の執着振りが凄くて萌えました。そして修人の家に居候したいが為に仕事しない計算高さもあるのに、無邪気で毒気が無い不思議なキャラでした。
アイドルグループ時代の元メンバーに再会した時に、罪悪感から謝罪した修人に被せるように交際宣言した知春と、それを聞いたメンバーの反応が最高でした。
それから知春のAVを観て興奮しなかったのに、知春を思い出してオナニーしている修人をコッソリ撮影していてスマホを取り上げられた知春に爆笑しました。
セリフや過去話など笑える小ネタがたくさん詰まっていて、迷っていたら是非読んで欲しいです。元気になれますよ。
それから挿入アングルが楽しめてエロが好きな方も満足出来ると思います。
すごいタイトルだ。先生らしいノリとエロで、テンポ良い作品でした。
アイドル引退して会社員とAV男優やってるって設定でもう大好物です。グッときます。このチョイス、ありがとう先生としか言えない。
◾︎知春(元アイドルのAV男優)×修人(元アイドルの会社員)
修人さん下を脱毛してるとか、サラッと明かされる設定に萌えが。生えてないというか描かれないことなんてザラにありますが、それにこういう設定を付けてくれるのが嬉しい。付加価値〜パイパンリーマン〜
知春の天使時代とのギャップ満載の軽いノリがたまらない。堕天使め!!
電子限定描き下ろし漫画1枚
加藤ススさんらしいタイトルだなって思います。
つい買ってしまう。
元アイドルで今はAV男優(すごいな……)のクズニート同然な後輩・知春と、アイドルやめて社畜リーマンとなった先輩の修人。
修人がくたびれたリーマンになってるんですね。
でもアイドルやってたくらいなんだから、イケメンはイケメンのままだと思うんだけど、女性社員からは怖い&口うるさいと煙たがられている。
修人が素材としては一般人並みなのか、それともそこそこイケメンなのか、イケメンなのか?ってところがちょっと気になりました。
そこんとこどーなの?って。
攻めの知春は、昔から修人のことが好きすぎて超〜執着してるんです。
修人のそばにいたくて、ニートを装って同居に持ち込む策士なんだけど、告白シーンで泣いちゃうところが可愛くてズルイなと思いました。
結局、そんな知春(だらしない、ニート同然、甘えれば&泣けば許してもらえる)を許してしまう修人がチョロくて、そんで男前。
攻めの知春がいい身体してるんです。
中身はあんまり褒められたところはないんだけど、外側は最高。
腐っても元アイドル、そして現役AV男優って感じです。
『アンコール』にアンを付け足すだけでエロいかんじの用語になっちゃうなんて、加藤スス先生のタイトルセンスはさすがです。
その『アンアンコールが鳴り止まない』。
キラッキラなアイドルではなくて、アイドル期を終えた元アイドルたちのお話しです。
ボーカル&リーダーだった修人はアイドルだった過去は伏せ、一会社員として仕事に忙殺される日々を送りながら押しかけてきた元グループメンバーで現AV男優の知春と同居中。
この知春、大好きな推しである修人愛がすごい。
ぽやんとしていて生活費入れる入れる詐欺をしつつヒモを装いながら(確かに甲斐性はないんですけど)修人の側に居続けているというしたたかさ。
きゅるんとしたアイドル時代の面影はなく、修人溺愛タレ目絶倫エロわんこ攻めとして成長を遂げています。
修人も社畜生活でくたびれてはいるものの、塩顔イケメンで実は面倒見がよく、エッチの時とのギャップがいいかんじです。
パイパンなエロマイク…電子(Renta!)は白抜きでしっかりとは拝めませんでしたがお汁はたっぷりでエロかったですし、加藤スス先生の描かれる鎖骨がすごくイイです。
修人のイケボがアンアンコールに変わる感じとか、ドラマCDで聴いてみたいなあと思いました。
知春と修人のテンポのいい掛け合いが面白く、言葉のチョイスがいろいろ楽しかったです。
可愛くて面白かったです!
帯の「パイパンマイクいただきます」には笑ってしまいました。
気軽に読めるラブコメですが、元アイドル同士という珍しい組み合わせ。
そして、執着、一途、イケボ、絶倫…と、萌えが詰まってます!
元アイドルで現サラリーマンの修人は、アイドル時代の後輩で現AV男優の知春を居候させています。
ヒモのような知春に出ていくように告げると、「せめて俺の得意分野で癒してあげる」と言われて押し倒されーー…!
なんやかんやで修人の家に住み着いた知春ですが、実は策士!
修人のことが大好きで忘れられなくて、何とかして側にいようと画策しています。エロも、その手段のひとつ!
修人の一番のファンが知春であり、未だに知春の推しは修人なんですよね。
知春が強引に見えてどこか弱気で、とても魅力的でした。
修人のことが好きすぎて、そこに萌えた♡
修人は知春の一途な想いに絆されながらも、今の自分に自信がなくて、知春に失望される事を恐れています。
過去じゃなくて今の自分を見てほしいという修人の思いは、知春への愛情故なのでしょうね。
結局、キラキラオーラ全開の知春に言い寄られて、簡単に流されちゃう修人はいい子だけどチョロいね^^;
そして、Hも見応えあります♡
知春の言葉責めがエロオヤジみたいで笑えました!
〝パイパンマイク〟もそうですが、「耳から射精しそう」とか「センターステージまでよく見える」とか、さすが男優よく喋ります(笑)楽しかった!
アイドル同士の恋愛は作品としてもよく見かけますが、元アイドル同士の恋愛を描いた作品は珍しいと思います。
アイドル時代を黒歴史だと語る修人にとっても、知春と出会えたことは意味があったと思う。
ステージを降りた後のアイドルたちの、貴重な「その後」を垣間見た気がして、とても面白かったです。
エロがめちゃくちゃエロいと言うよりもエロの描写に並々ならぬ熱量を感じるからスス先生の本は悩みつつも結局買ってしまうのです。あとやはり絵が非常に上手い。そういうシーンの表情が多彩で惹かれる。
元アイドル現AV男優攻めと元アイドル現社畜(会社員ではなく社畜)の2人ですが、ストーリーとしては……あくまで個人の感覚ですが、攻めの知春くんがヒモすぎる。純情の押し売り、関係のゴリ押し……修人がなぜ知春を好きになったのか分からなかった。
日々社畜として働き詰めで休日も出勤、帰ったらソファにぶっ倒れるような家主を前に「毎日働かなくていいから」AVに出て、少しは金を入れろの声に「俺のできる奉仕で」って疲れた身体をヌいて擬似セックス。いや、それは無くない?極めつけは「稼ぐのは修人さんの仕事だから」。ヒモとか以前にクズとしか……
知春やメンバーに後ろめたくて言えなかった修人が脱退した理由も、「切り捨てた」って言って裏切られたみたいになってたけど読み進めていけば修人以外のメンバーやマネージャーに問題があったようにしか見えないし実際そうだったみたいで、夢を見させてたのに後ろめたくて……って修人は言うけど、勝手に夢を見ていただけの知春に対して寛大すぎやしないか?だって一銭も金入れてないし人の黒歴史掘り返すような男だよ?
くっついたのは予定調和だなと思ってしまっても仕方がないと思う。珍しいくらい魅力が見つけにくいキャラクターだった……ただめちゃくちゃ顔がいい。キャラクタービジュアルは毎回とても好きです。
萌えなのは冒頭書いたようにエロシーンが美しいから。 アングル、表情、喘ぎ声や台詞、どれも臨場感があり色っぽく、見ていてムラっとするような画力は相変わらず素晴らしい。「愛あるセックス」です。でもお話は……という総合評価。
いつも何だかモヤモヤした読後感を覚える。でもたぶん次回作も買ってしまうのだと思う。
これもまたひとつの魅力。