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なんで 抱かないんだよ…
dakaretaiotoko 1i ni odosareteimasu
让最想被拥抱的男人给威胁了
知りたいと思ってた卯坂とアリスの話来ました。
大学時代の回想。
好きだけど嫌い相反する思いに振り回される卯坂。小悪魔なアリス。煽るだけ煽ってるけど本心はどこに?
雨のステージでアカペラで歌ってる姿かっこよかったけど、実際にはそんな聴こえないよね。
オリジナルの歌をアカペラで歌って魅了するってすごい能力。
ドラマCDではどんな感じにしたのか気になるな。
本編の方は、チュン太がなんか病んできてません?タブレット食べる量尋常じゃないし、高人の仰せのままにが過ぎるセックスレスになってるしさー。
この2人極端よね。
あと新キャラのだいぶ個性的な坊が出てきましたね。次巻でチュン太の危機訪れそうなフラグがたってるけど、どうなるんだ?
描き下ろしがギクシャクする前のイチャイチャで、こんな盛りまくってたのにお風呂であんなに挑発してもして貰えないなんて切ないね。高人泣いちゃうやろ。
6巻から時間が空いてしまったからか、作品から遠ざかってたからか、なんだか…。
登場人物が増えすぎて、それぞれが誰かに執着してたり大人の力を持ってたりで。
これはチュンたか2人は引き裂かれそうになるのかな?
8巻まで買ったのに、7巻すら最後まで読めそうにありません。
チュンたかが舞台でさらにお互いを高め合って、大絶賛され海外公演決定とか、そっち方向に進んでくれるなら読みたいけど…。
卯坂カプとかナイトくんとかあんまり興味をひかれません。
若手俳優:東谷准太×ベテラン俳優:西條高人です。
准太が何やら様子がおかしくてレスになりました。本当に何かあったっけ?って思ってます。
正直、准太の考えてることがわからないですね。そりゃ高人さんも不安になりますよ。
あと、イワノフがヤバい。というか、祖父やマネージャーがヤ◯ザですよね…。
祖父が組長だか、会長みたいで、イワノフが可愛いから望みは全部叶えてやりたいとか、周りからすれば大迷惑なので、いますぐ辞めていただきたいですね。
ゴリ押しでも限界があると思いますがw
そして、卯坂さんと在須の話になります。
というか、過去の話で、大学時代の話でした。
個人的に卯坂さんは受けなのかな?って思ってたら攻めだったので正直、びっくりしました。
何というか、申し訳ないのですか、特に萌えませんでした。本当に無で読んでました。
飽きちゃったのかもしれないです。何というか、黒い繋がりの件も准太がなんじゃーかんじゃーして解決するんだろうなって思っちゃって…
本当に申し訳ないです。
読み返しです。だかいちには毎回驚かされます。毎回ハプニングがあってヒヤヒヤしながら読んでいますが、そこがだかいちの魅力でもあります。6巻の最後でちょこっと出てきたイワノフ君がヤバいのかな?とか思っていましたが、ヤバいのはそのマネージャーのフミ。ちなみに、イワノフ君はちゅん太に崇拝でもあり恋のような感情を抱いています。
そしてもう1つ、5巻でも少し明かされた卯坂さんと有須の黒い繋がり編。情報量が少ないので2人の関係性があまり分からなかったし、私はこのカップリングそこまで好きじゃなかったです。私的に、卯坂さん×高人さんが見てみたいです。
万人受けするBLだと思いました!!年下攻めと年上受けってところでもう万人受けだと思う!(個人的な意見)。あと高人さんの性格がしっかりしてるけどちょっと抜けてるところありみたいな感じですごく可愛い。強引さと年下の甘えたな感じを上手く使ってるちゅんたもすごく好き。ちゅんたか最高です!!!買い続けたいと思いました!!!それと綾木くんのだんだん丸くなっていく感じがすごくいいなと思いました!!!綾木くんも応援したい
正直、もういいかなという気持ちになってきました。
最初は高人の「いやよいやよ」成分が足りないものの、チュン太の強引という言葉で片付けるには変態すぎる妄執的な高人への愛が面白かった。
その後のトラブルも2人で乗り越えて来て、チュン太のルーツも辿って絆が深まったように見えていたけど…。
前巻から登場している卯坂の因縁の相手・在須、誰かに似てませんか?
わたし、一瞬別の作品をよんでたかなと思ってしまったくらい「あの人」に見えたのですが…。某部活の、超天才的IQを持ちながらも日本語ほとんど喋れてないあの人に。
それはいいとしても、チュン太天使扱いが食傷気味になってきました。
主人公が有無を言わさずモテまくる少女漫画と違って、BLでは攻めがとにかくモテまくって、周囲に一目も二目も置かれていて、そんな攻めが選んだ受けなんだから!みたいな構図が多い気がします。
でも高人も抱かれたい男2位なんですよね?
問答無用のチュン太の横暴に対して、「負けるな!」って高人に肩入れして読んできた「高人」派の方もそれなりにいると思うのですが、作者さん自体が高人は添え物、チュン太は天使!というスタンスで描いているとしか思えないんだよなあ、最近。
チュン太がそこまでいい男に見えないのもつらい。
天使とずっと言われているけれど、最初からチャラ悪魔にしか見えないのもつらい。
高人がどんどんガリガリの女性っぽい雰囲気になっていくのもつらい。
チュン太があんなに黒いのに周囲の評価が高すぎるのが受け入れられない。
そんなわたしは最初からずっと高人派です。高人にマウント取らせたいんだー!!
というわけで、そろそろリタイヤの時期が来たのかもしれません。
チュン太を愛せそうなときもあったんですけど、前巻の故郷編に引き続き、周囲のチュン太マンセーがこの巻でもさらに加速。またしてもチュン太サイドを狙う当て馬の登場で、もういいかなと。
予想するに、高人の男前な対応や演技の才能でまたぽちゃ男子を蹴散らすのでしょうが、なぜか高人がチュン太を自分のものにしておくためにがんばるパターンが続きすぎて…。
その度に「トータカ」という枠を打ち破って、新しい高人に成長していくのも良いけど、チュン太が天性の才能と、これまた天が与えたらしい天使の外見で神の領域にいて、そこに必死で辿り着こうともがく高人じゃなくて、逆が…、見たかったんです、ずっと。
今、はっきりそれが分かってすっきりしました。
今後も作者さんの意図とわたしの希望が相入れることはないんだな…。わたしが最初から読み違えたせいで…。
評価下げてすみません。
ぽちゃ男子が現実を知る→ひょっとしてショックで痩せて本物の美少年に!なんて展開もあるのかもしれませんが、もうチュン太を狙う当て馬はごちそうさまです。
7巻まで同じ主人公ともなるとマンネリになり勝ちですがここに来てまた新しい展開が見えてきました。と言ってもまだあちこちに伏線を張ってるような状態なので結論はまだ先なのですがどちら様も気になりますね。
特に私が一番気になるのは少し前から登場している卯坂さんと在須さんのカップル。二人の出会いのシーン、大学生の頃のエピソードもちょいちょい出てきますが、二人の関係性が一体どういったものなのか、はっきりとした名前のあるものなのかはわかりませんが主人公二人との絡みもありそうだし、とても気になります。
そして、チュン太と高人さんのセックスレス問題。もうちょっとの所で寸止めされて、高人さんと一緒に焦らされてしまいました。高人さんの反応に過敏になりすぎるチュン太に何があったのか?ミンピュア大量摂取のチュン太が心配です。
読み始める前は、正直進展が少なくてイマイチかなって思ったのですが、そんな事はなかったです。
基本、受け攻めにはこだわりが薄いのですが、卯坂と在須については卯坂が受けだと思っていたので少しガッカリ。それでも何か惹かれる期待のCPとなりました。
ちゅん太は相変わらず高人さん大好きなのは見て取れるし、ちゅん太自身かなり我慢しているのが見て取れるのですが、どうしてレスっぽくなったかの結論は次巻・・・長〜い。
高人さんの体目当てじゃないって言うことを証明したいんでしょうか。でもレスになったと言ってそこまでレスでもないような・・・。
それにしても、毎回、二人の仲が不穏な時に高人さんを助けてくれる綾木が不憫でたまらないです。ちょっとは彼にも良い思いをさせて欲しい。
ちゅん太狙いのイワノフ騎士君にしても、良いキャラしてます。最後に出てきた不穏な催淫剤みたいなやつはちゅん太と高人のレス解禁用に使われるのが目に見えてしまいました。
「黒いつながり編」の前編なんですね。
今更わくわくもしないよな〜と思いながら読みましたが、まさかのぽっちゃりジェンダーレス男子〝イワノフ騎士〟で吹きましたゞ(≧ε≦ )ブッ
走っている時の擬態語が〝ぽったらぽったら〟ですよ!
加工アプリって、本当に恐ろしい(笑)
主演がぽっちゃりの刑事ドラマって、ヒットしないでしょ(笑)
実は、極道の子という騎士(ナイトと読みます)のマネージャー・インテリヤクザの羽柴がカッコよくて、この存在には萌えました♡
チュン太が狙われていて、薬盛られちゃう流れかな?
心配なんだけど、なんせ相手が騎士だからね……ふふ。
桜日梯子先生の思わせぶりなモノローグとか台詞があまり好きじゃないのですが、卯坂と在須の場面では多用されていました。
結局なんなんだ!っていつも思います。
今回は、在須を「赤色巨星」に例えていて、これってベテルギウスのことかな?
いつも、表面温度が低くて大きいほど赤いっていうのが神秘だなって思ってます。
爆発寸前まで膨れ上がった存在……ここに例えてるのかな?
もしかしたら、ベテルギウスってもう爆発してるんじゃないのかと思うのですが、その光が届くのは何百年後なんでしょうね。
ロマンチックだなぁ。。。卯坂が在須を星に例えたところも、そんなふうに思いました。
ただ、ここはスピンオフ要素が大きくて、正直なくてもいい気もする……
高人とチュン太のレスは一体何なんだ?と思うわけで。
嫌よ嫌よもイイのうちだよ!
嫌って言われてすぐ引いちゃうチュン太の気持ちが読めない。
何かを我慢しているんだろうけどね。ちょいイライラ。
ただ、嫌がったらやめられちゃう事によって、高人が素直なったところは良かった♡
顔面騎乗にはドッキドキでしたね〜
めっちゃエロかった(//∇//)
何だかんだ面白いんですよね。
8巻も読みまーす!
今回のだかいちはただもう「じれったい!」の一言に尽きます。
何故なら、いつもの「ちゅんたか」のドタバタが見られないから。
『万年発情天使のちゅん太が高人さんを追いかけて、高人さんはツンツン拒絶しつつも最後にデレて絆される。』これが「だかいち」の様式美だと私は思っていて、この展開を楽しみにコミック買っているのに、一体、なんでこうなった。
7巻のちゅん太は毒が抜けてしまい、まるで天使様のよう。でも、何かをずっと我慢しています。そして、高人さんに手を出さない!!手を出しても高人さんが嫌がるとすぐ止めてしまう。そしてちゅん太らしくない刺激のないミンピュアをボリボリ食べてストレスを発散していて…。
セックスレスになってしまった事をなんとかしようと女性誌を読む高人さん(なぜに女性誌?)。自分からエロ方面に動く珍しい高人さんを見られたのは嬉しかったけど、そこですら寸止め。読んでいるこちらまでストレスが溜まります。
ウサ×アリは本当に短編のスピンオフでよかったかなと。本編の大事なページをあんなに割いて描く必要はあったのか(いや、個人的にはああいうお話好きは好きですけど)。
以前桜日先生が「だかいちは周りのキャラがいるからこそのだかいち」とおっしゃっていて、他のキャラも大事にされているのはわかるのですが、今回はあまりにもちゅんたか不足が酷すぎた。先生が描きたいモノと読者が読みたいモノが微妙にズレてきちゃっている気がしました。
それから、イワノフ、必要でしたか?私にとっては全く必要ありませんでした。ただ、彼の登場によって綾木がより美味しいモブになり味が出てきたので良かったなと(笑)。
「血の婚礼」の写真撮影のシーンは素晴らしかったです。2人の芸能活動中のシーンがもっと増えると嬉しいな~。
3つのテーマ(ちゅんたかのセックスレス・ウサ×アリ・イワノフ)を盛り込み、読者を飽きさせないよう配慮した結果だったのかもしれませんが、話がばらけて読み辛く、「あー、面白かった~!!」と手放しで読める一冊にはならなかったのが残念です。
中立にしようかとも思ったのですが、次巻に期待をこめて萌×2評価とさせて頂きました。
8巻では、またいつものちゅんたかが見られますように。お願いします!!!
待ちに待った7巻!
1〜6巻を読み返してからいざ読んでみたら……
6巻の最後で理性ズタズタだったチュン太はどこに……?!
高人さんが恐怖するほどのあの激しさと執着心を曝け出してた姿が……ない?!(ミュンピュアバリバリ食べて耐えてます
脈絡なく突然そんな状態からのスタートでスッキリしませんが、この巻で耐えた分、次の巻で爆発的に解放してもらえると信じて……!
ただ、耐え忍ぶの辛い方は可能なら8巻出てから同時に読んだ方が良かったのかな……とも思いました。
自分はファンブック読んで持ち直しました……何度見ても絵が美しい……
そんな本編の内容ですが、
撮影中のチュンたかは本当に見入ってしまいます……長谷川さんにいつか撮って欲しかったからそれが叶ったのもうれしい……!
綾木くんも出てきます!撮影中の扱いが面白酷いベクトルで酷いですが(大事なことなので2回言います
新登場のピュアピュアなナイト君、個人的には嫌いじゃないんですが、チュンたかセックスレスで我慢してるところにこのキャラがくることでフラストレーションを増長させられます……!(個人差あると思います
うさアリスの過去編……そんな感じだったんだなぁっと……今後の展開に期待です……
アリスと高人さんの絡みがちょこっとしかないですが、癒されました。チュン太の前で高人さん動かすやり取りが可愛い!これは見逃せません!
次巻に期待!耐えます!
1年待ってこれか…といった感じ。
チュン太と高人のイチャイチャが大好きな私としては、物足りない今巻。
ウサ×アリスのカプはスピンオフ作品でがっつり見せていただければいいのでは?
本編でがっつりやらないでほしかった。
その分チュン太と高人のエピが減ってしまうではないか…(TT)
今回の感じだと、次巻でもまたウサ×アリスカプのエピソードがっつり入ってきそうな気がするし…
結局セックスレス問題解決の糸口も全然見えないまま、また1年待たなければいけないのは拷問すぎる(TT)
物語は何処へ。
今回も「ネトラレトライアングル」はお休み。今となっては「ネトラレ」は癒し。
とっても寂しい。
チュン太と高人さんはピンチを乗り越え、絆は更に強くなったし、めでたし!の筈なので、
わたし的には今一つ興味を唆られない、卯坂Pと在須の物語になるのかな。と、思いきや。
これまたイマイチ唆られない、黒い組織の孫とか言うイワノフ・ナイトとか言うトンデモが現れ。
何だかしっちゃかめっちゃか。
閑話休題はあるのか。このまま余談が続くのか。実はこれは余談なのでは無く、本筋に複雑に絡まって行く物語に為るのか。いやー、成らないよね?
絶倫天使チュン太は、どういうわけか、高人さんのエチならではのセリフ「あ、やっ。」「だめっ」「やぁん♡」「いやっ」に、過敏に反応しては寸止め。これはもしや高人さんから欲しがる様に仕向ける為の放置プレイなのかと思いきや。自分にもの凄く我慢を強いている様なのだ。大量のミントタブレットをガリガリと噛み砕くチュン太のクセは我慢している、ことに他ならない。私たちは度々そんなチュン太を見てきた。何故今?
本作のラストにはジレた高人さんがエッチに可愛く煽るので、ようやくチュン太は暴発してくれるものの。高人さんが「セックスレス特集」を読み耽る程、不安にさせている。
チュン太らしく無い。次巻ではチュン太の本心は明かされるのかな。
卯坂Pと在須は学生時代、付き合っていたのかな、と思っていたのに。関係こそ持ったものの。
それは恋に似た焦燥感。卯坂にとっては自覚無き恋未満。
彼は在須の圧倒的な才能に魅せられただけなのか。
今回は綾木が癒し。今にして思えば、2巻の彼はなかなかセクシーだった。すっかり毒気は抜かれたものの、今でも隙あらば高人さんを狙っているという、高人さん大好きオーラが健在なのもいい。
何だかんだ言いつつ、役者として成長しているのもいい。
詩的な「血の婚礼」という舞台で共演する、チュン太と高人さんの、丁々発止の緊張感もいい。
チュン太がその天使力マシマシで成長していようとも、高人さんが役者としてチュン太を遥かに上回る天才なのもいい。
作中スピンオフはもういいから。彼等にフォーカスして欲しいな。
何がすごいって、桜日梯子先生は「渇き」の表現がすごい。
高人がチュン太恋しさに襲い受けするときの「渇き」とか、チュン太が芝居中に見せる「渇き」とか、卯坂ペアの「渇き」も例に漏れず素晴らしい。
でも、展開が煮え切らなかったからなぁ、今回。
早く展開してほしいし、卯坂とアリスはやっぱスピンオフにしてほしかった。ここ通らないと次の展開わからなくなるんだろうけども。
私の中の次巻への期待値爆上がり案件。
今回から新しい話、黒い繋がり編ということで、新しい当て馬くん…どうなんだろ…と思っていましたが、いい意味で期待を裏切ってきましたね。
イワノフ騎士くん!まさかポッチャリ系のゆるふわ系男子だとは思ってませんでした!6巻の巻末でもっとドス黒い雰囲気の子が来るんじゃないか…とドキドキしてましたが、私はこちらのピュアな感じがとても好きでしたね!周りにお膳立てされてすべて隠される箱入り感がなんとも切ないです。また、羽柴との主従っぽい感じも萌でした!
ちゅんたかはセックスレスということで…焦らされて自分からアプローチかけちゃう高人さんが可愛かったです!ただ、今回Hシーンはいつもと比べて軽めなのかな?と思いました。それにより、ちゅんたかが大好き!ちゅんたかが見たい!という方には少し物足りないかも?とは思いました。セックスレス明けの展開に期待大です!
卯坂さんと在須のエピソード、これはめっちゃ良かったですね!想像以上です。卯坂さんから在須への心理描写がよく描かれていて、1ページ1ページにドキドキしてしまいました!正直、今までこの二人にはあまり注目していなかったのですが、これからどう展開していくのかこちらも期待大ですね。
そして、7巻の中で何より最高だったのが血の婚礼の演技シーンです!だかいちで書かれるお仕事中の演技シーンが私は大好きなのですが、血の婚礼のシーンはホント最高でしたね!パンフ用の写真撮影のシーン(長谷川さんが出てきてくれて嬉しかった)と稽古のシーンで2回ほどあったのですが、ほんと引き込まれてしまいました…。セリフの言い回しとかもすごく好みです!
登場人物が多くなってきて、これからキャラクターを把握できるか不安ですが、サブキャラクターもしっかりと際立たせてくれるだかいちが大好きなので、今回の色々な話が入った感じも私は好きでした!
これからも応援していきます!
大人気シリーズだかいち、7巻!
発売を心待ちにしておりました。
流石、桜日先生。相変わらず安定の良さはあるのですが、何か今回は私もどうも集中出来なかった!
やはりコロコロと場面が変わりすぎるというか‥目線が多すぎで誰視点で読めばいいのか分からなくなり集中力が切れてしまうんではないかと。
メインカプの2人のお話ならつらつらと丸っと1冊でも読めてしまったと思うのですが‥。
2人はパパラッチ編できれいに丸く収まったのでもうあれで終わりでも良かったかな?とも思います。
ウサさんとアリスさんはまたまた魅力的なとても人気のあるキャラなのでメインカプとしてスピンオフで丸っと1冊にされていった方が良いかもです。
そこにチラチラと仲睦まじい天使と高人さんが垣間見れたらそれだけで萌そうです(°▽°)♡
とはいうもののまだまだ続きそうなので次巻を楽しみに最後まで追っかけますけどね‥。
7巻めの、こちら。
なんだか、あれこれお話が詰め込まれた感じです。
チュン太と高人の話よりは、取り巻く周囲の人々のサイドストーリー満載ですよね。
卯坂と在須の関係性も良いんです。前からの流れも有りますから。
だけど、芸能界の闇として登場したイワノフ騎士が邪魔すぎて。
なんだか読むの萎えてしまった…
卯坂と在須のサイドストーリーだけでも面白いと思うけども。
チュン太の高人禁欲エピソードがあるけど、こちらをがっつり見たいなぁ。
この巻は、読み手も我慢回ですよね。
次は、スッキリした楽しさが待っていると信じたいんですが。
早いところ、イワノフ騎士を見ない事祈ります。(まあ、これも狙っている反応ですよね…)
萎えてしまったけど、時間空けてまた読んでみると違う気持ちになりますかね?
ひとまず挫折しないで、次も読むと思いますが。
芸能界の黒い繋がり編です!
本当に真っ黒な感じです。新人のごり押し加減も本人ビジュアルもヤバいです。
でも、もともと可愛い顔ならエステとかでダイエットさせれば良いのでは?とも思いますが…まぁ、綾木の加工要員が可哀想で可愛かったのでいいかな(笑)
帯にもあるように、セックスレスなので今回は高人さんのチュン太に対するサービスシーンが萌えです。顔面騎乗は良いですね。
そして、ちょいちょい描かれていた、うさありの過去が結構入ってきたので個人的には満足です。
あの2人めっちゃ好きなので嬉しいです。
次巻も楽しみです。
紙本購入
修正は白短冊です。
今回のだかいちのメインは准太と高人というよりは卯坂と有須のような気がする。
しかも、帯を見ればわかるかもしれないが准太と高人はセックスレスになってしまう。前回のような情熱的な濡れ場とは一変、なんだか准太がそっけない…というかなにか我慢しているためかいつものガツガツしたえっろい濡れ場が少ない。そのため物足りなさを感じてしまう読者もいるのではないだろうか。
血の婚礼の撮影シーンの高人はすごくかっこよかった。さすがトータカさん。
やはり今回は卯坂と有須の出会いだろう。大学で二人がでどのようにであったのかぜひ読んで確認してもらいたい。しかし、この二人の関係や有須の過去などまだまだ謎な部分ばかり。これからがさらに楽しみだ。
それと今回から新たな人物が登場します。高人を敵視している俳優兼ヤクザ組頭の孫騎士くん、そして騎士くんのマネージャー兼ヤクザの幹部羽柴。なにやら黒い影が動き始めた予感!これからの動きがとても気になる…!
あと個人的に羽柴さんすっごく好み。かっこいい。
全体的にこれから何かが動き始める予兆を醸し出している感じで、大きな展開があるわけではないため読み終わってもすっきりしないかな。えっち描写も物足りない(でもいままでとは少し違った高人さんがたのしめるかも…)。早く次が読みたーーい!
次巻が楽しみです。
ストーリー的なことは諸先輩がたにお任せして
個人的な感想を
スペインからの一件のせいか 今までヤリたい放題だった東谷の自制にモヤっとしながら淡々と読み進む中登場する【ジェンダーレス男子】のイワノフ騎士
6巻の所々で感じた『ねぇ?東谷准太ってこんな顔だった?』感以上にジェンダーレス男子に『ごめん ぜんぜん可愛く見えない 萌えもきゅるんも感じない』と悶々 このジェンダーレスのおかげであわや『途中脱落』の危機を感じるも卯坂登場で気分持ち直し
なんでだろ?卯坂 すげぇカッコよく見える
いや 卯坂はクズであればクズであっただけいい男な気がする
ちょっと まぢ卯坂よくね?
『そっか!今回のこの巻は【うさ×ありす】パートなのねッ!』
『そうよ そうだわッ! 卯坂と在須のための7巻なんだわッ!』
結局【ちゅん太×とうたか】の吸った揉んだがなくても なんだかんだ楽しんじゃう自分を恥じながら (〃ノωノ) 次巻でのちゅん太の今まで通りの大暴走に期待しつつ体力温存に努めます
って感じの7巻でした
「だかいち」の7巻目。
7巻は大きく分けて3つの柱で構成されています。
1つ目はチュン太に横恋慕する当て馬くんの登場。
2つ目はチュン太、高人さんを抱かなくなる。
3つ目は、卯坂さん×在須の過去編。
ということで、まず当て馬くんのお話から。
チュン太を天使と呼び、チュン太が愛してやまない高人さんの立ち位置に自分が立ちたいと願う、ぽっちゃりくん・騎士(ナイト)が当て馬くん。
ぽっちゃりくん、なのです。
アプリを使いもりもりの盛りの画像をアップし、親の(というか祖父の)力を使って画像修正し、チュン太に会いたいがために「芸能人」としてデビューした、極道の息子。
極道の家のお坊ちゃんですが、裏社会とは接することなく純真無垢に生きてきたナイト。純真無垢ゆえに手に入らないものがあるということには思い至らない、そんなお坊ちゃんでもあります。
あの手この手でチュン太を手に入れようとするナイト(と、その腹心の部下たち)の思惑はうまくいくのかー?
その一方、あれだけどこでも盛り、人の目を気にすることなく高人さんに愛をささやくチュン太が、今回は高人さんの「待て」を聞くようになっています。
なんで???
と、その謎は今巻では解明されません。
むしろ高人さんの方がお預けを喰らった形になっていて、んー、謎です。
チュン太に抱いてほしくて悶々とする高人さんが非常に色っぽいです。
が、個人的に今巻で最もツボだったのは、卯坂さんと在須の過去編。
大学で出会い、在須の圧倒的な才能と存在感に平伏した。
その一方で、嫌悪もした。
その感情の行先は―。
正直に言ってしまうと、チュン太×高人さんのお話はもうお腹いっぱい。なんですよ。お好きな腐姐さま、申し訳ない。
紆余曲折あって、恋人同士になって、お互いの仕事も認め合って。
それでおしまい、でよろしくないですか?という感じ。特に目に付くのが、あのキラキラな感じ。抱かれたい芸能人1、2位を占めているお二人なのでキラッキラなオーラが漂うのは分かりますが、いや、もういいよ…、ってなりました。
ナイトという当て馬くんが登場したり、チュン太が高人さんを抱かなくなったり、うーん、小話としてはアリですが、最初ほどの勢いはもうないなー。と感じてしまうのです。
その一方、卯坂×在須のお話はめっちゃツボでした。
不器用な男たちが、自分の感情に蓋をした男たちが、時を経て再会する。
良い!
チュン太と高人さんが演じる舞台「血の婚礼」の内容と若干リンクした感じも素敵でした。
正直チュン太×高人さんの2人のお話で占められていたらさほど萌えなかったと思うのですが、オッサン二人の恋の行方にめちゃ萌えてしまった…。
ただ、今作品は『抱かれたい男~』なので、スピンオフとして卯坂×在須のお話は別で描いた方が読者も読みやすいのでは?と思ったりしました。
『抱かれたい男1位に脅されています。』の7巻目。「黒い繋がり編」開幕です!
今回は卯坂と在須に焦点が当てられ、この二人がメインになるのかと思っていましたが、我らが天使と高人さんに漂う不穏な影もちらほらありました。
新キャラはSNSで話題になっているジェンダーレス男子、イワノフ騎士(ナイト)。騎士本人は無害そうというか現実を知らない甘やかされた子供のようですが、その周りの大人たちがとてもまずい。
筆頭は騎士のマネージャー、羽柴二三夫。彼は騎士の望みを叶えるために、高人が出演する人気シリーズに役者経験なし、オーディションなしで騎士を主演に据えるほどです。オトナの事情、コワイ…。
そんな危うい状態の中、まさかの准太と高人がセックスレス!准太に最も似合わない言葉だと思いませんか?でも、どうやら本当に何かあるようであの絶倫天使、自制してます。ちゅん太、一体何があったんだ!
そんな准太の様子に気づいた高人さんの反応がかわいい!少々准太が過敏になっていると察した高人さんは准太からの愛撫を黙々と受け入れ、遂には顔面騎乗。あれ、レス期なのにエロいな…?大好物だからいいけど。
そんな合間に描かれる卯坂と在須の出会いである学生時代。この2人が気になる!という人には物足りない印象かもしれません。
私は准太×高人目当てなので、あまり卯坂たちをがっつり描かれても、そうじゃないんだよ〜と萎えてたと思うのでちょうどよかったかも。
正直、准太×高人と卯坂×在須を同時に描くのはあまり好みではないかなぁ〜。准太×高人の方が気になって卯坂×在須に集中できないというか、この2人はいいから高人さんたちをもっと見せて!と思ってしまう…。スピンオフじゃダメだったのか…。
これは人それぞれですね。好きな人は好きだし、私のようにそうじゃない人もいると思います。
今回は前編とあって、とてもとても気になるとこで終わってます。次巻が待ち遠しい!