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petit mignon
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
雑誌でちょいちょい読んでいてかわいいと思ってたし、せっかくなので「レムナント4巻」と合わせて買いました。
コロコロしていてまんまるな時期の双子ちゃんの子育て編。
かあさまであるダートが大好きで、同じくかあさま大好きなとおさまのジュダとかあさまの取り合いをしちゃう日々。
子育てって大変だけど、かあさま大好きなおちびちゃんってかわいいよねー。
そして、゛子供と対等に張り合おうとして、かあさまに関してだけは譲らないとおさまの図゛というのは更にいいです。
今までの苦労があった分、今の暖かなまさに幸せな姿にこちらも暖かい気持ちにさせてもらいました。
基本的に子育て編だけあって、2人の双子ちゃんであるシャイアとヒューゴとわちゃわちゃしてますが、1回だけお風呂でえっちがありました。
ありがとうございます。
書き下ろしで、バロンの新米ママ教育、では、口うるさいけど情は厚いバロンの本領がいかんなく発揮されてました。
贅沢を言わせてもらうなら、妊娠したって分かって驚愕するジュダや、心配が暴走して見るに耐えないくらい優しく口うるさくなってるジュダとかも見たかったな。ふふっ。
その代わり、双子ちゃんが生まれて、しっぽ振って喜んでるジュダと
それを見て、嬉しそうなめーいっぱいの笑顔のダート。
幸せな2人の姿に感無量です。
ラスト、黒の毛色のおちびちゃんが。
ん?誰のおちびちゃん?
想像が膨らんで、次号も楽しみです。
かぁわぁいぃいぃいいいいいいっ((ノェ`*)っ))タシタシ
なんだこの癒し。
短いお話の詰め合わせなんですが、
これさ、ダートの幸せそうな表情が異常。
出会いからの展開を振り返ると、なんとも胸が暖かくなりますな。
悲しいこともつらいこともたくさんあったからこその今。
家族ができて幸せそうなダートを見てるだけでうれしくなる。
双子ちゃんもかわいらしい。
兄弟が欲しいならお邪魔しちゃだめよwとは思うが
むしろもっと邪魔しろとも思ってしまう。
「これがジュダの欲しかったものか」
こちらもまた幸せそうでなりより。
出会いからのジュダさんからは想像できない姿がここに。
ダートとの愛を確かめてからの二人が本当に好き。
子供とダート取り合う姿もまた良き。
エロは少なめです。
ジュダとダートの子供(シャイアとヒューゴ)のお話と
二人の子育てのお話が入っています。
とーっても可愛いお話がぎゅっと1冊に詰まっています。
でも、子供の話だけではなく夫婦のお話も入っていて大満足の1冊です。
ダートがこんなに過保護になるのは意外だったし
ジュダも子供とダートの取り合いしているのが意外で可愛かったです。
個人的には子供の妊娠がわかって出産するまでの
ダートとバロンのお話が好きでした。
かなりツンツンのバロンが出産後に泣いていたのが(*´▽`*)♪
こちらはレムナントと違って平和の塊でした。
レムナントの未来がこちらに続いていると思うと救われます(*´▽`*)
可愛いし最高だった。
ジュダとダートの可愛い双子の成長が描かれているし、特に事件や嫌な事もない親子の日常が素敵なんです。
ジュダの表情がたまらなく良いし、ダートの満ち足りた様子が読めて幸せです。
読みたかったダートの妊娠と出産(帝王切開)後のお話もありました。
バロンの感激した様子や、ジュダが嬉しくて尻尾を振っているのが微笑ましかったです。
最終話に登場した赤ちゃんはカイの子どもなのかな?
次巻がとても楽しみです。
獣人がここ最近のブームということで読み始めたペンデュラムからのレムナント。
ジュダートにすっかりハマりまして、このとにかくかわいい表紙にも惹かれて購入。
いやぁ、かわいい。もうそのひと言に尽きます。
子持ちの身としては、チビたちがいるあのバタバタぶりにも共感。
もともとバロンもホランも良い味出してて大好きだけど、双子が産まれてからおもしろさ倍増ですw
子育てほのぼのだけでなく、ちょこっとエッチもあってよきでした♡
(評価は神寄りです。悩む~!難しい~!)
先のレビュアー様も仰るとおり
【BL】のカテゴリーとしてはギリギリ枠内か、
捉え方によってはBL枠外になる作品です。が。
レムナントのサイドストーリーと捉えると
有り有り!大有り!!
この世界を見せてくれてありがとうございます!!!ヾ(*´∀`*)ノ
ーーーとなります←
子供の目を盗んでイチャイチャしてるジュダートに萌えるし、
ちっちゃい子×モフモフの可愛さは正義ですから!╭( ・ㅂ・)و ̑̑
癒やし効果抜群。とにかく可愛い。
またあれだけ拗れまくったジュダートが
幸せな家庭を築いている姿も胸を熱くさせてくれます。
レムナント本編がキツイときは
雑誌掲載されてるプチミニョンが支えになってました。
というわけで、こちらの作品は「レムナント」とセットで是非どうぞ♪
(※子供視点の日常ですがジュダートを中心にレビューします)
かあさま大好きな双子とジュダがダートを取り合う姿が微笑ましい。
小さな子供相手に大人げなくなるジュダに笑っちゃいます( ´艸`) ♪
そんな光景を優しい目で見守ってるダートがまた良くてですね~。
読んでる私の目頭が何故か熱くなる…。
ダートはシッカリ者の母!って感じかな。
庶民出身の一般的な感覚で周囲への気遣いを感じられるのが良き。
普段は優しいけど怒るときはキッパリ叱る姿が見られました。
ジュダは双子に押され気味…?w
上にも書きましたが双子と張り合って時々大人げないとこにニヨニヨします。
とはいえ一家の主ですからね。
獣人のαとして締めるところは締める場面がカッコイイ…!
夫婦で役割分担出来てるところも素敵だなと感じました。
ちなみに大半は子供のお話ですが、
ジュダ×ダートのラブシーンもしっかり組み込まれています♡
(yes!お風呂エッチ!!(゚∀゚ノノ゙)
子供の目を盗んでイチャイチャしてるし、
ジュダの毛艶を世話しているダートの様子も窺えて大満足。
毛艶管理って特別感あっていいですよねぇ(∩´///`∩)
また描き下ろしでは妊娠中~出産までが描かれています。
(お腹も乳も出ません。男性の身体のままですのでご安心を)
(出産は帝王切開で直接的な描写はないです)
出産後のバロンにはちょっと笑ってしまいました。
常に冷戦沈着のあのバロンが…w
また、喜んでいるジュダを見て
幸せで泣きそうな顔で笑うダートが印象的でグッときます(;///;)
ラスト……コレはアレですよね…!?!?
巻数表記があるってことは以下続刊だと思うので
次巻がますます楽しみですヾ(*´∀`*)ノ
レムナントの、ジュダとダートの双子の息子ちゃんたちのお話~。
いやいや、双子ちゃんの可愛さが半端なくて、破壊力がヤバい(笑)
双子ちゃんの毛色は、白だけどそれはダート譲りなのかな??
ジュダとダートがしっかり子育てしつつ、夫婦のイチャイチャも忘れず、とても素敵な家族になっていて幸せ~。
でも、ジュダったら自分の子どもたちと張り合ってて可愛い(笑)
でもでも、最後に登場したあの赤ちゃん誰ーーー?!
気になってしかたがありません。
※この双子、かわいすぎる!?※
それに尽きる作品です!
ジュダとダートの子供であり、双子の物語。
親子一緒に寝たり、喧嘩したり、従者を雇ったり…
八眉のヒューゴと逆八眉のシャイアの日常を描いて見ていて萌えていました。
ジュダとダートの子育てもほんわか…双子もほんわか…心が浄化される作品でした!
もちろんエロ描写も有りで最初から最後まで萌えにつきる作品でした。
この作品ではテオと言う新しいキャラも出て来てこの子は必ずイケメンになる…って思いました!
とにかくめちゃくちゃ可愛い!可愛いが詰まっている!
更に愛が溢れている!ラブラブ×ラブラブ!
と、はしゃいでしまうくらい、ジュダとダートと子どもたちのお話が描かれているこの作品は、「レムナント」でジュダとダートを見守ってきた人たちにとってのご褒美のようなものです。
「ジュダとダートの子どもたちのお話」という案内だったので、ジュダとダートは脇役扱いであまり出てこないのかなぁ? と思っていましたが、予想に反してがっつり出てきてくれていました。
子どもたち、シャイアとヒューゴの視点を通して、ジュダとダートのラブラブっぷりがたくさん拝めます!子どもたちのいないときのラブラブっぷりもたくさん拝めます!
人間と獣人の違い、共に暮らすことの難しさ、育児の大変さ、オメガバースならではの苦悩や危険など、彼らの世界には当たり前にある日常も描かれています。そのことがとても嬉しいです。
読めて幸せです! ありがとうございます!
『レムナント-獣人オメガバース-』の番外編。
番外編と言ってもジュダ×ダートメインのお話ではなく、彼らの双子の子どもたちが主人公のほのぼの子育てのお話です。雑誌「ダリア」に連載されていた作品が、1冊にまとまりました。
ジュダとダートの双子の息子・シャイアとヒューゴ。
やんちゃで元気いっぱいの兄・シャイア。
ちょっと気弱でおとなしい弟のヒューゴ。
愛情たっぷりに可愛がり、時にカミナリも落とす母ちゃんと、母ちゃんを愛するあまり息子たちと大人げなくバトルを繰り広げてしまう父ちゃん、そしてお小言を言いながらもめっちゃ愛でまくるバロンに愛されまくる小さな兄弟たちのお話。
一言でいうと、
めっちゃ可愛い。
とにかく可愛い。
「レムナント」の本誌に入れず、こうして番外編として別に単行本化したところも、これまた良し。
一つの作品としてコミックス化されたことで、シリアスで、でも甘々な「レムナント」とは別のお話として、この可愛いお子たちを存分に愛でることができる気がします。
ジュダ×ダートの濡れ場もちょびっとだけですがありますし、「ペンデュラム」のカイも少しだけ登場していますが、基本的にはお子たちのお話なのでBLというよりは子育てもののような体を成しています。
が、双子の息子たちに関わるβのテオが登場することで子育てものとは一線を画しています。
αであり、名門ジークフリード家直系の血を引く彼らですが、もしかしたらβのテオとの恋のお話にも展開してくのかな…?と妄想が広がり止まりません。
が、とりあえずエロ目線はいったん置いておいて、とにかく子を愛でるが良しの1冊でめっちゃ可愛くって萌える作品でした。