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嫌いになれない、ズルい人
shuchu ni otoshite iidesuka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
当て馬登場
さて、2巻は新しいキャラが2人も登場して新しい展開が。
いやしかし、よく考えるとみかじまさんは胡散臭すぎる。
キツネ面で本心がわからないしH方面のスカウト、敬語使いだが凄みがありまるでカタギじゃない感がすごい。
お巡りさん、騙されてる！
でもなんだろう、なぜかどこか憎めない、ごく稀に見せる本音のようなものがそうさせるのでしょうか。新田さんと同じように、この一見得体の知れない人物に読者も絆されていきます。
新田に近づく青年や、濃いキャラのみかじまさんいとこなど、2人の周辺に新しい人たちが登場して2人の関係を発展させてくれそうな2巻です。
まだ続きます。
新刊にともない読み直し
１巻に続いて２巻も読み直し。１巻とは比べ圧倒的にえちシーンはないものの、先の展開が気になる内容重視のお話。新しいキャラも出てきて巻末がとても気になるところで終わってしまい、やっと3、4巻が出て、このあと読めるのかと思うとワクワクが止まりません(=^･^=)♪
メインストーリーはそんな感じだったもののメインストーリー外で、二人のそれぞれの自慰が見れて超絶目の保養になりました＾＾
それから１巻はわりと攻めを受け入れてた受けさんだったものの、２巻は身体の関係は依然として受け入れず。３巻からが本当期待大です！
めちゃくちゃ気になるところで！
終わってますね！２巻！
3と４が出たので続刊を買うべきか否かの振り返り中です。作画は好みでないながらも高い評価が気になって購入した記憶のあるこちら・・・。
正直１巻はそれほど、だったのですが、２巻になり登場人物が増えてきて、彼らがこのあとどう絡んでいくのかが気になります。
素直になれないお巡りさんと、裏表がありそうなのにいつもど直球なスカウトさん・・・若い男優な彼がどんなふうに二人の間に食い込んでいくのか、そこは本当に身体をなんとかしたい！という意図しかないのか・・・。
やっかいなのはどっち
待望の手中に落としていいですかの2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
わちゃわちゃ 2
独占欲 2
エロ 1
な感じだと思います。
前作に引き続き、スカウトマンの巳鹿島さん×警察官の新田さんのカプです。
巳鹿島さんの告白に対して、気持ちに応えられないと断った新田さん。だけど、その言い方では認めないし、諦めないとアプローチを続ける巳鹿島さん。
そんな2人の周りで、新キャラが2人登場します。なので、巳鹿島さんと新田さんのやり取りや絡みが前作よりは少ないです。でも良いタイミングで登場したり、新田さんの腹筋を触られた時のリアクションなど、相変わらず巳鹿島さんのほんのり独占欲が窺えてニヤニヤします。
今作の絡み描写はキスだけですが、描き下ろしで、新田さんと巳鹿島さんそれぞれが1人で抜いている描写があります。
無意識に自分が体験したことを考えてシてしまう新田さん。必死に声を抑えてる感じも良いですね。巳鹿島さんの方は、夢での欲望に塗れた新田さんのエロい姿や平然としているが、何だかんだ欲が治まらずシてしまう姿が堪らないです。
新キャラ達の登場で関係性や展開に小さな波乱が起こって、巳鹿島さんと新田さんの仲がどうなるのか、新キャラ達の思惑は何なのか、色々と気になる所で終わってしまったので、次巻も買わせて頂きます。
先生と巳鹿島さんへの尽きぬ愛を…♡
今こそこの作品への想いを…!!!
こんなに心が囚われたままの放置プレイ…
どんなお仕置きでしょうか…(ﾟДﾟ;) 笑
いや、勿論先生ファーストは当然ですし忠実な作品の下僕と言ってもいい位のワタクシです、巳鹿島さんへの愛が薄れる事もございませんので、いつまでだって待ちますし待てます、というか待ってていいですか!!!⁇?
…？ヨシ。待とう！待ってまっす♡
（待つを何段階活用したんだろぉwww）
巳鹿島さんに会いたいなぁ…
すっごくすっごく会いたいなぁ～
少しずつ本誌掲載は上がっているようなので辛抱強く単行本になる日を心待ちにしておりますm(_ _)m
ほんと、先生ったらとんでもない攻め様を世に送り出して下さいましたね！
ありがとうございます過ぎる!!!←どんな日本語だ！(笑)
今から手中に落される方は心して落とされに来て下さいね(*´з`)
魅力的過ぎちゃうスーパー攻め様との出会いは幸せ地獄です♡
今週末はちょっと読み返しから始めてみました♪
たまの読み返しはやっばり瘉されます(о´∀`о)
評価は1巻が神評価済で2巻単巻だと萌2でございます！
見せられて、魅せられる
2巻はまたグイグイ惹き込まれます
緻密な会話劇、細かな心理描写、これは何かのフラグ？
と思わせる伏線、キャラの背景が気になり過ぎるギミック…
お話の構成力の高さを「見せて」頂き1冊読み終わってしまうのが「あっ」という間です
更に新キャラが一気に2人も登場にメイン2人の本番は無しでソロプレイとか…
もぉ色んな角度から「見せて」下さる先生、最高です
そんな2巻に「魅せられて」一気に3巻への期待が爆上がりなのは必至
それにしても巳鹿島家のDNAが濃過ぎて驚きますｗ
キューピッドよりロキ派という従兄弟の恵、こちらも糸目男子で飄々としてます（※ロキは悪戯好きな神話の神様）
恵の存在で巳鹿島さんが紳士にすら見えて来ます（それは言い過ぎ?笑）
さて、気になる4人が同じ空間に揃った（実質は2：2）ところで2巻本編は終了
これから話がどう進むのか?!
3巻が待ち遠しくなる2巻は次巻への期待を込めて萌2です♡
性癖「糸目」が加わりました
くれの又秋先生の絵柄が色っぽくてけしからんですね。
少し粗っぽいのが更にエロい。
ゲイビスカウトマンの攻め、糸目の巳鹿島。
警察官の受け童顔の新田。
巳鹿島が新田をスカウト目的で声を掛ける所から始まる。
外見と職業のギャップが有り、お互い敬語を崩さないのが良い。
新田君警察官だけどチョロいしリアクションも可愛いし、身体も色っぽいし、無意識だし巳鹿島さんじゃなくても堪らないよね。
決して顔は糸目でイケメンではないのですが新田君に惚れてから獲物を落とすように用意周到に誘導的に無理強いせず言葉でじわじわ囲い攻めがゾワゾワするし、どんどん魅了される。
新田君抗ってるけど陥没間近？
キスして足払いされてるBL初めて見た。
あまりにエロがエロ過ぎて息切れおこしかけた所に
最後「あー新田さん…嫌いにならないで…」では時が止まった。
最後のオナ○ーシーンもすごく良かった。
すばらしい、100点です
二人の関係性にモヤモヤ、ドキドキ
二人の微妙な関係、攻防戦が面白い！ここまでうだうだモヤモヤされたら単細胞の私は飽きてしまいそうなのに、ずっとドキドキしちゃいます。色っぽいシーンもうまい具合に挟んでくれるのもニクい。やることやった二人なのにこの絶妙な距離感、たまらん。簡単にくっつかないのがいい。単純なストーリーじゃないはずなのに読みやすい。ミステリアスなサブキャラが出てくるのも面白い。当て馬に絶妙にもや〜としたさせられました。本編の最後に巳鹿島さんと新田さんそれぞれの事故処理を描いてくれているのですが自分史上最高のオナニーシーン、最高でした。
つなぎ巻？
BL続編あるある？なのか、新キャラ登場ですね。しかも2人。
絶対いわくありげな有馬。
おもしろいこと好きだと言う、都合良くしゃしゃってくる恵。
そんな恵が早速活躍して、新田と巳鹿島が再会しますが、料理のくだりとか、段取りが長いですね。
と言いますか、前半全部、前段階、進展するまでの段取りが延々と進み、どうやこうやが長いな〜と思ったら、有馬の目的がわかって、巳鹿島に会い、つづきは次巻〜。と、この巻自体が段取り巻だったんですね。
その分、描き下ろしでサービスされていたのかw
正直なとこら、巳鹿島、新田とも私には良さがわからなくて、進展もほぼないし、新キャラ登場だし、3巻は読むかどうか迷うところです。
ワチャワチャ
新田の家族や警官になった動機などがわかり人物像に深みが出ましたね。
正直１巻？一冊目で終わりだと思ってました。
２巻ですが登場人物も増えワチャワチャで。
引っかき回すキャラって好きじゃないんですよね。巳鹿島の従兄弟の恵は面白がってやってるし。
有馬くんも最初から巳鹿島狙いで新田に近づいたみたいだし、真面目に本屋めぐりに付き合って相談に乗って、新田は本当に人が良すぎですね。
自分を否定する新田に、新田の好きなところを一つずつ上げながらキスする巳鹿島良かったです。
最後のエピソードは読んでいてドキドキもするけど…。
新田がどうするかを見たいの？巳鹿島のために恵がひと肌脱ぐ感じなの？
どうも２巻の内容が広がりを見せてはくれてるものの、肝心の巳鹿島と新田の場面が少なくて。
キャラを増やして二人の仲や新田の気持ちを少しずつ迫ってくんだと思うんですが…。
はい、面白くなってきたよー！
巳鹿島とのHが忘れられなくなってる新田さん。
陥落寸前か〜？と思いきや、ここで新キャラクター追加です。
一気に二人。引っかき回してくれそうな新キャラ登場でより一層面白くなってきた！
有馬というゲイの当て馬キャラ、最初は新田さん狙い？と思わせての巳鹿島さん目当て⁉︎
これまたいいところで終わるのよね。
あら、今回キスだけで(このキスめっちゃ良かったけどもー)エロがありませんでしたぞ？
一巻めちゃエロだったのに？
作者さまも同じ気持ちでいらしたようで、エロいやつ描きたいーとなったようで、描き下ろし二作品に新田さんと巳鹿島さんの自慰をですね描いてくださってます。
ありがたやありがたや。
巳鹿島さんの髪下ろしてんのいいな…などと思いつつ、次巻楽しみに待ちたいと思います♪
起承転結の転の巻…？
皆さんの感想読んでちょっと不安になってたんですけど、たしかに、うん、たしかに皆さんのおっしゃる通りでした。
あとがきを読んで更に思う、もう1話入れたほうが良かったのではと。登場人物が増えた理由がこの巻では分からず、1巻のラストであんなに盛り上がったのに2人には進展がなく、ちょっと残念でした。それぞれの思惑が見える直前か完全に見せて終わりにして欲しかったな〜
巳鹿島の魅力も新田の魅力も1巻で充分伝わったので、もっとテンポ良い方が絶対良かったと思う。
3巻に期待
薄い！
薄い。本も中味も薄い。
進展なさすぎて辛い。お互いの感触をオナネタにするのは良かったよ。この先の進展が望める感じで。
従兄弟は面白いキャラだけどヘテロでしょ？
有馬くんなんか裏がありそうだけど、完結するまでこのキャラの必要性が分からない。
まさかよくある展開で嫉妬心を煽る事で自覚、進展を促すとかじゃないよね？
何にせよ完結後に買えば良かったのかな。
この巻についてだけの感想としては、とにかく薄いの一言につきる。
焦れったい
まだ続くの〜
じれったい〜けど、好き
2巻から新たなキャラクターが登場しますが、魅力的‼︎
ほんとにいろいろ想像させる、これからどうなるの？ってか本当の狙いは何なの？
みたいなすごいもっていかれます
巳鹿島さんと新田さんのイチャイチャは少ないんですけど、なんかエロい
それが好きです
物足りなさも正直あるんですけど
これも2人のイチャイチャのために必要な時間ならばと、耐え忍んでおります
新田さん巳鹿島さんのこと好きですよね
って思いながら、何に引っかかってるのかしら？と気になっちゃう
巳鹿島さんもっと強引にいけますよね
って思いながら、そうしない？できないの？って悶々としてます
とりあえず3巻でどんな展開になるのか、首を長くして待ちたいと思います
切な展開でした
巳鹿島さん…相変わらず切ない。7話は何回も読んでます。あなたの魅力教えます〜の下りは最高でした。
で、最終コマ！なんだかすごく切なくて泣けました（なんで…）。早く新田くんが自分の気持ちに気づいてラブラブエッチが見れますよーに！
引き続き、糸目は最高です。
前巻に引き続き、巳鹿島さんに悶えます。
今巻でも引き続き、糸目は最高です。
個人的には新田さんのいい所を1つ言うごとにキス１回させてください、の場面がもう恍惚すぎてよだれが出ちゃいます。
前巻でほだされつつも、やることやっちゃった新田さんと巳鹿島さん。
今回はさらなるイチャつきを！と思いきや、意外にも新田さんは葛藤を抱え、新たな当て馬？たちも登場し、２人の仲もなかなか進展がみられません。
(巳鹿島さんだけは前巻通り、新田さん一筋でなんとか新田さんを手中に落とすべくがんばってます)
なんだかんだ言っても新田さんだって巳鹿島さんのこと好きなくせに！と思いつつ、２人がなんの憂いもなく結ばれる日がやってくるのを心待ちにしています。
続きが待ち遠しい･･･。
ひとりえっち最高かよ
元ゲイビ男優スカウトマンが純朴警察官を手中に落としにかかるお話の第2巻。
前巻で一線を超えてしまった新田でしたが、意識はしているもののまだまだ巳鹿島さんの手中には落ちないようです。
が、ここに新キャラ・ゲイビ男優有馬くん＆新田の従兄の恵さんが登場。
当て馬なのかなーと思いきや、うーんどうだろう…。
正直この巻だけでは全貌はつかめません。
が、とりあえずひっかき回して、ストーリは次巻を待て状態へ…。
本編のラブ進度は低速気味ですが、ニコニコ執着な巳鹿島節はご健在。
新田さんを自分のフィールドに持ち込んでグイグイ余裕で来る感じがたまりません。
新田さんの場合身体だけならガンガン攻めれば陥落できそうな感じだけど、巳鹿島さんはちゃんと心も手中に落としたいので、いい塩梅で引いたりもします。
ここがもどかしくもあり、面白くもあるんですよね。
が、読者的にはもうちょっと！もうちょっと！刺激をおくれ！
と飢えを感じていたまさにその瞬間に描きおろしが降臨。
なんと新田、巳鹿島それぞれの寝起きひとりえっちですよ。
可愛い。萌える。可愛い。萌える。
そして巳鹿島さんの夢の中の新田さんがこれまた超エロい。
本編では見られないであろうあんな姿やこんな姿が…。本人曰く欲塗れ。
巳鹿島さんは表情に出にくいタイプなので頭の中をのぞかせてもらうのは超絶楽しいですね。
描きおろしが本編並に威力があり、満足この上ない読後感でした。
一気になんか増えたー！！！ドキドキ
来ました２巻！！待ってました2巻！！
なんか・・・濃いすぎるキャラが一気に２人も投下されてドキドキハラハラでした♡
ただでさえ、巳鹿島さんでドキドキもハラハラも手一杯なのに
巳鹿島さんそっくりの顔で巳鹿島さんよりなんか質の悪そうな従兄は
とにかく自分が楽しむためだけに状況をかき回して遊ぶ・・・恐るべし！！
一方、新田に近付く有馬・・・。
「結果は本人たち次第」なスタンスっぽい従兄に比べ、
ハッキリと「目的が巳鹿島さん」と分かっているだけにハラハラ度がキツイ!!
はやく！！はやく３巻が読みたい!!!!
作者は大好きです
一巻並みのエロ度を求める方には向いていません
メインカプの本番はありませんし。
作者様も仰っていますように、この一冊は攻め側の本気を見せるための間中話だと思います。
待ちに待った二巻。
ですが、待った分物足りない…。
描き下ろしの各個人の自慰プレイも個人的にあまり萌えないので(作者様の描き方ではなく、自慰行為事態が好みではないので、好きな方は好きだと思います)
新規に出てきたキャラも、このお話にいるの？と思ってしまいました。
そこにページ数を割くなら、キスだけでもメインカプの絡みを増やして欲しかった。
辛口ですが、次に繋がる伏線であると信じて次刊を待っています。
本編＋描き下ろし含め、キスと各個人の自慰行為しかありません。もっとラブラブ見たかった。
お話の組み立てに必要なら仕方ありませんが、年単位で待つとなるともう少し萌えが欲しかったです。
あれ？
進展がなさすぎてびっくりした
新キャラ増やすのはいいけど、メイン二人の進展がおざなりになってしまうのは微妙
２人が絡むより新キャラとばかり絡んでいる…
１巻でフェラいっぱいしたし一応セックスまでしたのに２巻はキスだけ
物足りないというか
待ちに待ったのにこれはちょっとガッカリ
既にやることやってるんだから焦らさなくてもいいのにな
受けの態度も、ほぼ１巻と変わりないし
２巻は新キャラ紹介巻になってる
その新キャラも微妙に魅力がない
攻めは受け一筋だって最初から分かっているので、当て馬としてフラれる未来しか見えないのがなんだか悲しい
おまけ漫画はドラマCDレポと受けと攻めのオナ〇ー書き下ろし
だから本編がちょっと短く感じたのかな
オナ〇ー萌え属性がないので唯一のエロシーンも微妙でした
１巻みたいな絡みが見たいな
ゆっくりとその手中に絡め取る。ねっとりとその色気ある糸目で犯す。
いつになったら新田は「手中に落ちて」くれるのか。
じっくりと間合いを詰め、強引なのに。なかなかその手中には落ちない。否、巳鹿島さんは簡単には落とせない事を愉しんでいるかの様で。進展しているのか、いないのか。そのプロセスはひたすらにゆっくりと描かれて行く。
どうしたものか、巳鹿島の長い付き合いのある、作家の御子柴は本作に絡んで来ない。ちょっと肩透かしである。彼もまた特殊な人なので。不思議な三角関係を形成して行くものと思っていた。期待していたと言っていいかもしれない。
巳鹿島さんはゲイビのスカウトマンを辞めて、作家・御子柴のマネージャーというか、お世話係をするという。恋人同士でも無いのに、まるで新田に操を立てているかの様に。飄々としているかの様で、そのくせ本気なのだ。
三角関係は、別の形相を呈して来る。不意に現れた巳鹿島そっくりの糸目で大柄な従兄弟、恵。
彼は「面白いことが好き」というだけで、引っ掻き回す。
ゲイビのアクターで、巳鹿島に抱かれたいと近づいて来る有馬くん。
このお騒がせな2人が絡んで来ることで、多分フツーに、新田の方の独占欲が初めて生まれるんだと思うけど。そんなフツーの展開でいいの？って、思ってしまう。
巳鹿島さんはどうするのか。新田は何を思うのか。
顔も覚えてない相手に、ゲイである事を気持ち悪がられたイメージは、有馬くんの記憶。
辛い経験から、暗く墜ちてしまったかに見える有馬くんは、浮上することが出来るのか。
勃ちが悪いというのは、多分にメンタル的な事だと思うし。何やら苦労してそうな彼を救うことが出来るのか。新田の真っ直ぐさが、彼を救う事になればいいな。
巳鹿島さんの様な、大人の男に執着されるほど、自分がいい男だとは思えない 自信の無い 新田に、その魅力を一つ一つ伝えながらキスをする巳鹿島さんが甘い。甘過ぎて、萌えます。こーんなの、いい男しか出来ない仕業。もう『手中に落とされていいですか』‼︎
薄く笑っている様な糸目が、こんなに色っぽいものとは。その胡散臭さは本作も全開なんだけど、色男にも見えてしまう不思議さよ。
物語は何処へ転がり落ちて行くのか。固唾を飲んで見守りたいと思います。
好きな方向とはズレてしまった・・・
1巻すっごい好きです。
「手中に落としていいですか」っていうタイトル通りのもの、恋の駆け引きというか、巳鹿島（攻）が仕掛ける心理戦と、その人心掌握術に「この子大丈夫かな？」って心配になるくらい純粋な新田（受）が流されそうで流されずに踏ん張りを見せながら、でも完全には巳鹿島の手練れに抗い切れていない、って感じのシーソーゲームなストーリーが萌えいっぱいで、今でも本棚の定期的に読み返すコーナーに置いてるお気に入り本のうちの1冊です。
この攻防戦の面白さを2巻でも読めるものだと思っていたのですが、2巻はなんていうか、そういう小賢しいのはナシナシ！もっと分かりやすい、広い層に読みやすい方向に舵を切ろう！って雰囲気になってしまった気がします。
受けの心情描写、ストーリー展開、予定調和のテンプレ続きで途中で飽きてしまいました。
つまらなさすぎる・・・
1巻のあの「読む面白さ」はいずこへ？？って感じです。
せめて主役2人の進展がいくらかでもあれば、作品の雰囲気が変わってしまっても楽しめたかなぁとは思うのですが、今巻全然ないんですよね。
新キャラ（しかも同時に2人）を投入して本筋を蛇行させるだけで終わってしまった感じ。
電子単話レーベルだから話数増やしのために引き伸ばしてるのかなって邪推したくなるような、中身の薄い2巻でした。
そういえば御子柴先生も全然登場しなかったなー。
んー、これ次巻で面白さ復活するかなぁ？
可もなく不可もなくな感じで終わって、有馬くん（新キャラ①）と恵（新キャラ②）でスピンオフが始まりそうだなぁ。
※紙本
カバー下：御子柴と恵のプロフィール
修正：白線（1巻）から竹書房方式の白ペングシャグシャになりました。
焦らされてます
前作も良かったのですが、続編にあたる今作めちゃくちゃ良かったです。
前作ではやることやっちゃいましたが、相思相愛という訳ではなくてだまし討ちみたいなところあったので、今回エロは少な目ですが、その分お互いの気持ちを丁寧に描かれていて巳鹿島さんが本気で新田くんのこと好きなのがひしひしと伝わってきて。そこが良かったです。
新田君はあんなことされたけど巳鹿島さんのこと、恋愛対象としてはまだ見られないけど、人としては好きなのわかるし、なんだかんだ切れないし。
まだ道半ばなので、かなりジレジレしちゃいますが、次巻はきっとラブラブになるんじゃないかと期待できます。
緩急つけた攻めがたまらん！
はぁ〜〜！まさかのこのもどかしさ！！！
前巻で身体の関係に至った2人が、この巻で一気に近づき、とうとう新田が手中に落とされるか！？と思ったけど、まだまだ曖昧な関係は続きます。
今回は序盤から怪しい男が2人も登場し、先の見えない展開に。
本屋で出会った21歳の有馬と、巳鹿島の従兄の恵。
当て馬と野次馬的なキャラでしょうか。
2人ともがグイグイ距離を詰めてくるタイプの積極的なキャラなので、巳鹿島の相手をするだけでも精一杯な新田くんは、もうタジタジのてんてこ舞い。
この巻では恋愛の進展はゆっくりめ。
脇キャラの登場で2人の仲が引っ掻き回され、それが今後どう関係性を変えていくのか…という、いわば繋ぎの巻となっています。
(繋ぎでもレベルは高い！)
巳鹿島はアダルト関連の仕事を辞めてまで、新田への気持ちを熱く伝えているので、あとは新田の気持ち次第。
葛藤はあるものの、巳鹿島に惹かれていっているのは間違いありません。
それが当て馬や野次馬たちの存在によりさらに高まっていくであろう次巻がとーっても楽しみです！
巳鹿島は、飄々としながらもここぞという場面では強引で、執着心が強く、サラッとしながらもじっとりウェットな人。
エロテクがあり、料理上手。知性もある。
見た目を含め、苦手な方もいるキャラかなぁ？とは思いますが、そんな不思議な魅力をあわせ持つ彼が私はとても好きです(*^^*)
今回ははっきりしたエロはないのですが、新田の魅力を一つ語るごとに一回キスをする…というシーンがめちゃくちゃ官能的で、萌えました！舌を入れないフレンチキスなんですよ？それなのにこのエロさは何！？
テクニシャンのキスってすごいわ！恐ろしいわ！
描き下ろしの5.5話と7.5話は、それぞれお互いを妄想しながらのオナニーシーン。
本編でエロがないかわりに、堪能させていただきました♡
惹き込まれる！
待ちに待った2巻、ありがとうございます！！
1巻では、まだ新田さんの心情がちょっと曖昧な印象もありましたが
今回は良い方向へ動きそう、かな。
巳鹿島さんへの気持ちが嫌悪では無いのは
ただ単に御子柴作品のファンであるから、だけじゃないですよね。
いくら同じものが好きでも人としてアウトであれば
新田さんもご自身でおっしゃっていましたが
力でも勝てるし逮捕だって出来るのに、そうはしない。
巳鹿島さんの「好き」には応えられないといいながら
仕掛けられると拒絶出来ないのは…ってもう答えが出てるようなものですかぁ！
でも新田さんとしてはイレギュラーな事ばかりで
心の整理がつかないんでしょうね。真面目だしウブだし。
そこにつけこむような、でもちゃんと尊重してあげているような巳鹿島さん、
めちゃくちゃご執心ですね！！！
掴み処の無いような人の本気ってイイです！！！
新田さんの魅力を言う度にキスするシーン、良かったー……。
唇をちょっと吸って離れる感じとか、質感が伝わってきてどきどきします。
今回、巳鹿島さんの従兄が登場しましたが強引さは血筋だったんですねｗｗ
アクが強いというか自由人というか…。
そういうところを自分で言っちゃうあたり憎めないんですけど
巻き込まれると困りそう。
新田さんには敵となるか味方となるか、ですね。
有馬くんも今回初登場となりますが
新田さんに近づいたかと思ったら最後随分直接的なお願いを巳鹿島さんにしちゃって！
有馬くんのこの言葉で新田さんは自覚出来るのかな。
巳鹿島さんは断ると思うんですよ。
新田さんに対してちゃんと誠実でありたいと前の仕事辞めたんですから。
だけどここからどんな風に結ばれるのか早く続きが読みたいです！！！
描き下ろしのそれぞれのソロもえっちで素晴らしかった…。
新田さんが無自覚にネタにした事を巳鹿島さんに教えてあげたい。
ドラマCDのレポも、わかります…っていちいちなったので
また聴きたくなりましたし
2の発売決定おめでとうございます！楽しみがまた増えて嬉しい！！
攻めの口説きのテクが凄い
飄々と掴み所のない戯けた攻めの巳鹿島さんが新田さんにだけは時にドキッとするような真摯な言葉を言うのが堪らなく良い…
２巻で言ったら「僕だって好きな人の手料理くらい食べたいですよ」とかね。
自分の何処に惹かれたのかわからない、と自分に自信が無さげな新田に対して「じゃあ教えてあげます新田さんの魅力、その代わり１つ言うごとにキスさせてください」の場面はキュンキュンしすぎて卒倒するかと思ったw
糸目の攻めの緩急が絶妙すぎてもう…溜息しか出ない。
もう互いに好きだろー、早よくっつけ！と思いつつ巳鹿島さんの口説きのテクニックにもっと酔いしれたい気もする。けして一般的イケメンではないのにいつの間にか糸目がカッコよく見えて愛おしくなっているマジック…
作者様が巻末に新田と巳鹿島互いに相手を思いながらの自慰、各々数ページじっくり描いて下さっています。
なんてステキなおまけでしょう！！
本編がいいところで「つづく」にぶつ切りされていてキーーッo(｀ω´ )oとなった私の怒りも吹き飛びましたw
…作者様の読者心理操るテクもすごかった笑笑
新田様の彫刻のような美しい裸体を眺めつつ気長に続巻待ちます。
じれじれじれじれ…
魅せるカットに雰囲気のある画と、焦らしセンスのいい会話や展開が大好きな作品です。
単話配信で追っているんですが、焦らしがすごい上に、今回はえっ？！というところで終わってしまい、
描き下ろしに救いを求めてましたが、何とか補給できました。これで、3巻まで持ちこたえるっ！
1巻で元ゲイビ男優スカウトマン巳鹿島と、警察官の新田は一線を越えましたが、
簡単に恋人関係にならないのがいいんですよね…。
巳鹿島のことが嫌いじゃない、でも恋愛対象として見ることにノンケの新田には違和感がある。
それなのに、どうしても巳鹿島を意識してしまう、
複雑な心中の新田が丁寧に心情描写されているんですが、意識しすぎて拗らせそうです。
飄々とした巳鹿島は変わらずチョロチョロして、新田にちょっかいを掛けるので、
反応しすぎて相変らず面白い二人になってます。
今回、巳鹿島の従兄が登場で当て馬かと思いましたが、伏兵参上にビックリでした。
二人の背景、特に新田の家族や生育に焦点を当てて掘り下げているので、
新田の人柄に理解が深まって、更に愛着が湧きます。
またまた御子柴作品繋がりで、新田が偶然本屋で知り合ったイケメン男子に、警戒する巳鹿島。
ラストはビックリ展開でしたが、
次巻は揺さぶられる新田がどんな反応をするのか楽しみです。
ジレジレするもどかしさにイライラもしますが、簡単にくっ付くと終わってしまうので、
この二人は落ちそうで落ちない所で、モダモダしつつ、イチャイチャして欲しい。
この二人は気付くといやらしい雰囲気をまとっていて、既に引き込まれています。
くれの先生はエロに畳みかけるような描写が本当にお上手。
いつもは新田の可愛さを愛でて楽しむ巳鹿島に、本気モードのスイッチが入る瞬間が堪りません。
どんどん男前度の上がる巳鹿島と、いつまでもウブでカワイイ新田…
新田から巳鹿島を求めてくるエッチ場面なんて、まだまだ想像できませんが絶対に見たい。
今回はエッチ要素の少ない本編ですが、くれの先生が体液不足を解消するためにと、
描き下ろしに二人のソロプレイが…私は今回これで救われました。
いや～～～～いい。気付いたら口を開けてみてました…新田がすごい…隙間から覗きたいっ。
もちろん、巳鹿島もエロいんですが、基本新田のウブなエロさにやられる巳鹿島なので、
やっぱり一番のエロスは新田でしょう。
それぞれの良さを充分に引き出したソロプレイ、堪能させて頂きました。
評価は神よりの萌２。
次巻が待ち遠しい…このジレが爆発する3巻になりますよね？！
※kindle：修正は発光。
紙本は薄めの白い斜線でした。
ジレジレに比例して高まる期待！
忘れた頃にキタコレ2巻！
正直、ほとんど進展がない今巻ですが、後藤や巳鹿島の相手に対する思いみたいなものを知ることができ、次巻に期待を持たせてくれる内容になっていたと思います。
そして、今回は新キャラが2人登場します。
・巳鹿島の従兄弟・恵
・後藤が本屋で偶然出会ったゲイビ男優の有馬
結構癖強目のお二人ですが、後藤と巳鹿島にガッツリ絡んでくれました。
最近勃ちが悪いことに悩む有馬が、伝説のスカウトマン・巳鹿島に抱いて欲しいと頼むところが今回のラストでした…
いやー、気になるなー！
後藤と巳鹿島とのHはなくキス止まりなのですが、巳鹿島が後藤の好きなところを一つずつ言いながらするので萌えました。
そして、巳鹿島の後藤に対する気持ちの深さを知ることができました。
後藤も満更ではない感じでしたし…
だからこそ、巳鹿島には有馬のお願いをスパッと断って欲しいです！！
くれの先生もラブラブHは本編でやりたいと仰っており、描き下ろしは後藤・巳鹿島のそれぞれの1人Hのみになっていました。
ですから、次こそ2人のラブラブなところを見たいです。
次も焦らされたら発狂ものです…
是非ともお願いします！
期待して気長に次巻を待ちたいと思います。
新キャラの登場により、二人の関係の進展が遅れてしまっております
待ってました！！大好きな「手中に落としていいですか」の2巻です……！！
相変わらず新田さんは可愛いし、巳鹿島さんはかっこいい！！
ただ、二人はあまり進展せず。
合体なし…でした！！残念。次巻に期待です。
ただかわいいキスシーンと、攻め受け両方の自慰がありました。エッチ。
やっぱりこの二人の絡みはかわいい！会話も好き。
２巻では、二人を取り巻く新キャラが登場します。
ひとりは巳鹿島さんの従兄の恵さん。性格は似てないけれど顔はふとしたときに似ている、飄々とした人です。もうひとりは黒髪のかわいい顔をした青年・有馬くん。
恵さんの方は賑やかし要員な気がしますが、有馬くんはがっつり絡んできます。新田さんに積極的に絡んでいくので新田さん狙いの当て馬だと思ったらまさかの巳鹿島さん狙い。巳鹿島さんに抱かれたがっているキャラでした。有馬くんが巳鹿島さんに「僕を抱いてください」と言ったところで終わり…。続きが気になる終わり方でした。
有馬くん受けなのか…。そうか…。
今回、巳鹿島さんと新田さんがふたりきりになるシーンがなく、横に誰かしら新キャラがいるという状態でした。
あと御子柴先生がまったくと言っていいほど出なかったので、それも次巻に期待です！
あと次はもっと二人の関係が進展してほしいな、と思いました。
相変わらず新田さんの気持ちが定まってなく、意識はしているものの恋愛感情まではいってないので、有馬くんの動きによって積極的になることを願います…！
もっと絡みが見たい！！（切実）
飢えてます。
２巻自体の評価は上記の理由から「萌え２」にしようかなと思ったのですが、
やっぱりこのシリーズと新田さん&巳鹿島さんが好きなので、今後の期待も込めて「神」評価にします。
自慰シーンがとってもエロかったので満足です！
スローペースな展開が焦れったくも期待は高まるばかり
待ってましたー！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ひぇ～；1巻発売からもうすぐ2年経つのですね。
(3巻はもうちょこっと早く出るとうれしいなーと願ふ…；)
2巻は電子単話配信でいうと6話～8話が収録されています。
＋ドラマCDアフレコレポート。
＋描き下ろし漫画26P(！)
(本の厚みは1巻に比べかなり薄いのでちょっぴり淋しかったりする…)
(けど描き下ろしがすンごいです！！滾る(^///^)ｳﾌﾌ)
一気に事が進んだ1巻とは打って変わり2巻はスローペースな印象かな。
けれど簡単には落ちない新田が焦れったいけど、
感情が揺れているのはすごく伝わるのでもぉもぉ！萌えました！(∩´///`∩)
帯の【嫌いになれない、ズルい人】のモダモダがたっぷり味わえます///
評価は個人的に1巻を越えた！とはならなかったので同じ評価の萌え×2で。
スローペースですが3巻への序章としては期待が高まるばかりの内容で良かったです♪
さてさて。
巳鹿島としたセックスの余韻が頭から離れない新田。
そんな中、2人の新キャラが登場します。
1人は本屋で知り合った有馬。
偶然同じ本を手に取ろうとしただけだったのですが、
店を出てからも声をかけられてぐいぐい距離を詰めてきます。
本の話を出来ることから新田は気を許し気味。
もう一人は巳鹿島の従兄・恵。
巳鹿島そっくりの顔でほくろが目印。あと巳鹿島より目が開くｗ
この人はイマイチ腹の内を見せないというか、
何を考えているのかよくわからない人でした。
(恵と並んでいると巳鹿島の物腰の柔らかさになんだかホッとするわ…）
有馬もなにか目的がありそうだなぁと読み進めたら
なんと有馬は先に行き詰まりを覚えているゲイビ男優でした。
もちろん巳鹿島のことはよ～く知っています。
新田は有馬から巳鹿島と話がしたいと頼まれます。
返事に困っていると、偶然通りかかった恵がある提案をしてきてーーーと展開します。
重複しますが新キャラ2人も登場して、進展度・接触度は薄いです。
でも薄いからこそ少ないページに萌えがッッッ(∩´///`∩)
巳鹿島は1巻のグイグイ押してた頃と打って変わり近すぎず遠すぎずの距離なのですね。
でもちゃーんと好き好きアピールはキッチリｗ
巳鹿島がどんどん可愛くみえてくる不思議だ…。
2巻の身体的接触はキスだけなんですが、これがまた良き(∩´///`∩)
舌は絡めず唇を食むだけのキスを4Pにもわたってしてるのですよー！
新田の長所をひとつずつ挙げるごとに唇を食むのがなんだか官能的で////
これはなかなか良質なキスシーンでニヨニヨしました♡
新田は巳鹿島に対し、
不信感はあっても嫌悪感はなくて嫌いになれないから困ってる、と。
そういうことを巳鹿島に素直に打ち明けるから更にドツボにハマっちゃうんでしょうね～。
新田の実直なところはキュンキュンします(∩´///`∩)
ラストページで有馬が爆弾を落として続く！となるわけですが、
それを聞いた新田の反応が非常に気になるところ( ´艸｀)♪
進展のキッカケになるといいな～！
描き下ろしは新田と巳鹿島、それぞれの072です…！！！
ソロプレイだけで10P以上費やすなんて豪華な～(∩´///`∩)
特に新田のソロは少しウブな感じでイケナイものをみてる気分になりました///
しかも自分でしたのに巳鹿島に触られた感覚を思い出しちゃってるし…はぁもう堪らん。
巳鹿島のソロは妄想に出てくる新田がすごくエッチで良かったです←
ちなみにアニメイト有償特典の小冊子もオススメ！
ケモ耳が生えたファンタジーな内容で本編での接触不足が補完できましたヾ(*´∀｀*)ﾉ
相変わらず新田は意地っ張りなんですけどイチャイチャ摂取できて満足♡
待望の続編！！ですが
1巻が大好きだったのでその後の展開にワクワクドキドキでしたが、期待値が高すぎたのか、意外と進展は少なめでした。
2人の絡みが少なめだったのが、少しがっかり。
新キャラが2人出てきて、間男かと思ってひゃっほーーっと思ったら、ちょっと違う展開で、違う意味でドキドキ？
受けが相変わらず良い子だなーというのは滲み出ていて、攻めも意外とピュアだよね、というのも変わらずです。
何巻まで続くのか分かりませんが、続きに期待します！
