手に入れたい、心ごと

手中に落としていいですか 3

shuchuu ni otoshite iidesuka

手中に落としていいですか 3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神149
  • 萌×235
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
28
得点
924
評価数
201
平均
4.6 / 5
神率
74.1%
著者
くれの又秋 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
シリーズ
手中に落としていいですか
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784824006752

あらすじ

AV男優でEDに悩む有馬(ありま)を巳鹿島(みかじま)に会わせることになった新田(にった)。
恵(めぐみ)の企てにより、別室で会話を盗み聞きするハメになるが、彼の相談は予想外のものだった!?
「俺のこと、抱いてくれませんか」
思いもよらない展開に衝撃を受けるが、新田の心配をよそに巳鹿島は有馬の要求をすげなく断る。
ところが、安堵したのも束の間…
抱かれることを諦めていないと言われ、悶々とした気持ちを抱きはじめてしまい――。

『なんで俺はあの人にあんな感情がよぎったのか』
二人の関係に、ついに変化が訪れる!

表題作手中に落としていいですか 3

巳鹿島,元AVスカウトマン
新田 優, 警察官

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下(キャラ紹介)

レビュー投稿数28

わーーっ

ずっっっっと待ってました。
本当に待ってました。1.2巻を何度も何度も何度も読み返して待ってました。
3.4巻同時発売、本当にありがとうございます。もし3巻で待たされていたら発狂していたかも。

はい、今回も最高でしたね。
巳鹿島さんに近づこうとする有馬くんの登場で、我らが新田さんに大きな大きな変化が…!これ!こういうの待ってた!!好きっっ。
新田さん、ぐるぐるぐるぐる巳鹿島さんのことを考えたり、メールこないか悩んだり、単純に嫉妬したり…。それは、恋っっ。
巳鹿島さんもねー。有馬くんが新田さんをダシにしようとしてる事くらいわかりそうなのに、ちょっかい出されたら何が何でも阻止しようとする姿勢が良い。
そしてあの、巳鹿島さんが新田さんに傘を渡した直後!「わーーっ」って言いながらパシャパシャ走っていく巳鹿島さんが!!!かわ!!!いい!!!!!

エロはなかったですが、大満足です。読み応えしかない。
それに1巻の最後で巳鹿島さんが「通じ合ってから手を出そうと思ってた」と言ってますからね、手を出しながら笑
今回はそれをちゃんと守ってたのかな。そう考えると駐車場でのハグとか傘で隠れたキスとかは我慢できなくてつい、みたいな感じか。かわいいな。

そして二人にちょっかい出す有馬くんは想像以上に拗らせてるキャラでした。彼のビッグラブに震えましたよ。やべー。
3巻を読んでから1.2巻を読むと新たな萌えに出会えます。

7

絵が上手い

連載追ってたけど紙になってまとめて読むと改めて絵の上手さに唸る!最初どういう話?って思っていたけど話が進むにつれてだんだん巳鹿島さんの気持ちがはっきりしてきて、恋だな…ってなりました。新田さんと一緒にいる時の自分が好きなんだろうな、と。新田くん、隙ありすぎじゃね?って思ってたけど、ここにきて気持ちの揺れ動きが大きくなって、自分の気持ちに気づいてしまっている模様、葛藤もいい。

一旦を手を出しておきながらそれからは軽い接触のみというこの焦らしも素晴らしい。とにかく絵が上手いからセリフなくてもモノローグなくても気持ちが伝わるし(特に巳鹿島さん)軽い接触のシーンでも溢れ出すエロス、洗練されたエロスが滲み出ている!

当て馬も本格的すぎて、ただの当て馬じゃない。

素晴らしいです。巳鹿島さんしか勝ちません。

6

巳鹿島さんの魅力が底なしなんだが…!?

2巻発売から4年も経ってて待ちに待ったけど、
4巻同時発売で救われた命がここにあるッ!!!
んで、巳鹿島さんの魅力が底なしなんだが…!?
(↑長すぎたホンマのレビュータイトル)

もし3巻だけ先行発売してたら発狂してましたね~。
あと焦れったくてキーッ!ってなってたと思う。
総じて4巻同時発売は最高の選択だったと思う。
3巻から4巻のスピード感が素晴らしかった…!

評価をどう判断するか…。
3巻だけだと焦れったくてドコドコしてただろうな。
4巻と同時に読むと相乗効果がガンガンに効いて、
うわ~!めっちゃ神!って興奮してるのもまた事実。

うぬぬ。。。
巳鹿島に何度も何度もキュンキュンさせられたので、
やっぱり神かな。4巻とセットで繰り返し読んでます♪


さてさて。

恵の策略で有馬と巳鹿島が直接話せる場を作り、
新田と恵はコッソリと盗み聞きしてる続きです。

『有馬の目的は巳鹿島に抱いてもらうこと』

それを知った新田は動揺しつつも、
巳鹿島に対する本当の気持ちから目を逸らします。
気付くのが怖い…みたいな感じで見ない振りして。

人の感情に聡い巳鹿島は新田の変化に気付くけど、
無理に心をこじ開けようとせずに付かず離れずの距離を保ってて。

そんな2人の関係を端で見ている有馬はーーー…。


まず一番最初に出てくる感想は、
巳鹿島がめっちゃ可愛くみえてくるってコト!!
距離を保ちつつ新田に絡むのいじらしくて…ッ!

新田の前で誠実であろうとする姿。
新田の感情を正確に理解しようとする姿勢。
新田の戸惑いもすべて包み込むような言葉。

どれもこれもがめちゃキュンキュンするんですね。
特に今回は有馬視点の巳鹿島が加わるので、
"恋してる表情"がクローズアップされるんですよ!
も~ホンット可愛くて可愛くてめっちゃ萌えました///

そして有馬には大雑把な塩対応する巳鹿島も良き!
本当の目的がわかった以上、
線引きして内側に入らせない毅然とした態度でね。
飄々のらりくらりと躱しつつも雑に追い払ってて。
ガードの堅さ……、、、推せる!!!(∩´///`∩)

で。
巳鹿島があまりに可愛くてニヨニヨと読んでたら…。

あ、、、、有馬ーーー!!!有馬ーーー!!!
何しとるん ( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン
何しとるん ( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン
何しとるん ( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン

マジ有馬ふざけんなと思いつつも、
有馬視点のお話が入っているので、、、複雑です。
巳鹿島の存在が有馬の救いだったんですよね (涙)
やらかしは許せないけど有馬の悲痛な気持ちが切なく刺さりました。

しっかし…、巳鹿島は無自覚で人誑しが過ぎる。
(何気に愛されキャラだもんねぇ)
(御子柴も恵もなんだかんだで大切にしてるし)
(っていうか読者の心もたらし込んじゃってさ)
(新刊が出る度に巳鹿島の魅力が沼なんだよ…!!)

余談ですが3巻の表紙は本編のワンシーンです。
本編では表情が傘に隠れてたので、
表紙と合わせて読んでド級のキュンを頂きました///
   +゚。*(∩´///`∩)*。゚+

5

最高の再会……焦がれた3巻、空腹は最高のおかずでした

先ず言いたい…
3,4巻同時発売の心意気。。。‼

ぶっちゃけ2巻以降、全然コミックス出ないよぉ。。。って焦れ焦れしてました!
勿論楽しみにしながら♪
そして今、3巻を読み終えて理解しました!
これ、3巻出てから4巻待つ方が相当苦しかった、、、ハズ(;゚∀゚)=3
何かこの苦しみを回避してこのまま4巻に突入出来るありがたみを強く感じております‼
先生が意図的に3,4巻同時発売にして下さったのか?は定かではありませんが、私は読者として作品への集中力を保たせてくれ、その上高めて下さる今回の発売方法に心から感謝しています (ღˇ◡ˇ*)♡
そして待ちに待った分だけ熟成された期待さえも最高のおかず♡
空腹が満たされていくこの感動をありがとう!!

さて、そんな3巻を今読み終えたばかりでのこの巻のみの感想です

改めて思う、強く思うのです、、、巳鹿島さんしか勝たん…‼と(1巻のレビューでも書いたケドやっぱりそう思う‼)
土砂降りの中スライディングでコケちゃってもカッコイイって思える人ってそう居ないハズ
あらあら…コケちゃってかわいいんだから~っていう感覚ではなくて、完全にコケててちょったダサいカッコ悪い所なのに…そうまでして必死になってくれるその人の内側が零れて見える感覚があって、【真剣になれる人のかっこ良さ】を感じてしまうっていうカッコ良さなんですよね、巳鹿島さん……。

改めてミステリアスなのに一途な巳鹿島さんに惚れ惚れしながらも、徐々に絆され…もとい、自覚し始めている新田の熟し加減も良き感じ~なんてウキウキ♪

と、そこへ…有馬くんですねーーー( *´艸`)
私、普段そんなにBLの当て馬ポジに思う事は多い方ではないのですが、有馬くんは別‼
とてもイイ!
都合の良い当て馬なんかじゃなくって彼自身にとっても惹き付けられる深さがあるんだよなぁ~って思いながらお話しの展開を楽しんでおりました
そして、、、期待以上の…というか予想外過ぎる過去と行動に度肝を抜かれた3巻の終盤……Σ(゚Д゚)!
なんて、、、漫画の巧い先生なんだ、、、くれの先生。。。♡

4巻が楽しみで仕方ない!
そしてすぐ読める幸せ♡
嬉しいよぉーーーー(๑>◡<๑)♡

5

4巻を傍らに備えてお読み下さい

楽しみな週末!!
待ちに待った続刊が年の瀬に…♡
単話配信の情報をチラホラ見掛けてはいたので来るべき時に備えてほぼルーティンワークで1,2巻を読み返して待っていました~

とにかく巳鹿島さんを吸収しまくるシリーズで大好きなのですが、やっぱり恵の登場で実は巳鹿島家DNAにも興味津々(*'ω'*)♪
そんな恵が居座る御子柴先生宅での巳鹿島さん含めた3人+愛犬グロリアンとのやり取りが最高に楽しかったです

グロリアン…御子柴先生のネーミングセンスに脱帽ですし略して「グロちゃん」という可愛いんだか、何なんだか…wな呼び方。。。
ほっこりさせてもらいつつも恵と御子柴先生ラインも気になっています(ΦωΦ)フフフ…

3巻はとにかく4巻への盛り上がりを煽ってくれます
さっき読み始めたと思ったのに気付いたら読み終わってました。。。
すごい速さで物語が頭に入って来ます
そして即4巻を読みたくなります!
4巻をしっかり備えて臨戦態勢で読み始めて下さいね

5

一瞬で蘇る…!

本当~にお待ちして、恋焦がれた続刊
履修してから読もうかどうか悩んだのですが、とにかく早く、一刻も早く読みたくってとりあえずページを捲ってみました

捲った瞬間に即、ほんっとに一瞬で、2巻の終わりの先の読めない不思議な空間に居合わせた4人の世界に戻り、目の前のハラハラするやり取りをしている「今」の世界に入り込みました

そうだ、そうだ、、、!
ちょっと謎展開でドキドキ終わりだったんだ~
と3巻の導入に期待が高鳴ります

そしてすぐに脳が、心が、求めていた巳鹿島さんさんがソコに、ココに、、、居ました
う、嬉しいーーーー‼

飄々としているのにやっぱり新田さんの事になると誠実
だけど重くならない巳鹿島さん流のかわし方で新田さんはまた逃げ道を得てしまう
この巳鹿島さんなりの優しさに甘え続けていていいのか、、、徐々に目を背けきれなくなってきた自分の持て余す気持ちのやり場に困惑する新田さんからも目が離せません

大人の駆け引きパートに胸が高鳴ります
そして終盤の展開に先生の構成の上手さに唸ります
もうほぼ確くらいの新田さんの自分の気持ちの気付きから、セオリーでいけばクライマックスに向かうのかな~なんて思って高鳴った私の期待を遥か斜め上から打ち砕き、違う次元の胸の高鳴りを下さる
そしてドキドキMaxで4巻へ。。。

履修なしでも即、物語の中に連れて行って下さいます
さすが軸の強いキャラと物語なだけあります
何年経っていようが記憶が色褪せません

そしてまた、新たな記憶が強く刻まれました!

4

表情にやられる

3巻、4巻同時発売!
一気に読める〜幸せ〜。

もちろん、1巻から読み直します。
て、何度も読んでいるので内容も忘れてはいないんですけどね。
絵と話が良すぎるんで、何度でも夢中になって読めてしまう作品。

ふぅぅ〜当て馬キャラの有馬くん随分出てくるのね…と思ったら、めちゃくちゃしっかりした過去の絡みがあった…。
なるほど…と思っていたらそれだけじゃなかった…。

ビジホから出てきた巳鹿島さんの表情……。
息が止まりました…素晴らしすぎて…。
というか、ん?今、時間が止まらなかった?
え?私だけ?

有馬くんは、あの表情を見てしまったからこんな暴挙に…。
ううううう…でも、有馬くんそれは酷すぎる。

最後に新田くんが助けにきてくれたので、安心して4巻に突入。

でも、その前に巳鹿島さんの例の表情見返して自分の時間止めました。

もうこのページ飾りたい。
死ぬまでに何回見返すんだろう…私。


4

糸目と攻防戦と…♡

溢れるレビュー!
お気持ち分かります!!
この続刊への嬉しい気持ち、そして読後の興奮、誰かにお伝えしたくなってしまいますよね~(´▽`*)

私もご多分に漏れず抑えきれない想いが治まりません

手中に~の1,2巻既読の方はほぼこの続刊を購入されていると思うので未読の方にお勧めしたい所を書いてみようと思います

お話しのスタートは勘違いから知り合う2人です
そして共通の趣味を介して近付く2人
攻めの巳鹿島さんの方想い発生~!
この巳鹿島さん想いを受けの新田さんに向け表したのが「手中に落としていいですか」です
ここからが2人の攻防戦です
尚、ほぼ1巻で読者は巳鹿島さんの手中に落ちます!笑

改めてお勧めしたいのはこの「攻防戦」なんです
攻めは男を落とす百戦錬磨!なぜなら元AV男優の腕利き目利きなスカウトマン
対して受けは真面目、実直が息をしているかのようなノンケの警官

2人共各キャラを活かしつつもベースが「大人」なので攻防戦に都合の良い展開や無理矢理感がなくて、攻防戦勃発後もテンプレななし崩し展開にならないのです!
大変丁寧に進みます
その過程で飄々としてつかみどころの無い攻めの巳鹿島さんのストレートな想いに触れながら「信じていいの?」「裏があったりするの?」とグラグラ揺れる想いを楽しみます
なぜ、こんなにも一途なのに信じ切れないか???
それは巳鹿島さんの飄々としたキャラを的確に表しているキャラデザ、そうです!『糸目』の威力がそうさせるんです!!!!

糸目キャラって感情が読み取り難いんですよね~
だからこそセリフや行動から読み取ろうとしてどんどん巳鹿島さんのスマートなキャラ、そして百戦錬磨な色気にハマっていくのです(≧▽≦)

改めてお勧めしたい点をまとめると、、、
「糸目が仕掛ける恋の攻防戦」これがこの作品の推しです!!

3巻はそんな巳鹿島さんのアプローチに拍車がかかります
そして拍車をかけさせる所謂当て馬の存在が強烈です
丁寧に進んで来た攻防戦、ディフェンス力の弱体化が垣間見える新田さん、、、!

益々この攻防戦から目が離せず、心が離れません…!
3巻読了後は4巻への逸る気持ちに拍車がかかります!!

こんな史上最高の攻防戦を特等席で見守れる読者って最高に幸せですね~
プレミアチケット級の作品です♡

4

くれの先生すげぃ、、、、、、

3、4と読んでまず巳鹿島さんと新田さんが無事に結ばれて本当に本当に良かった!!!!
お二人のラブラブシーンも先生の本気度が感じられてこっちもガチで目乾くくらいに読ませて頂きました。
なんなんだよ新田さん、、、
なんでこんなに可愛いんだ、、読んでるだけの私の理性まで飛んで行ったよ(ꈨຶ˙̫̮ꈨຶ)煮物ナイス!!!!!!ーーーーーーーーー(ꈨຶ˙̫̮ꈨຶ)

ちょっと話は変わってしまいますが
有馬くんが2人の間にひょこっと出てきたことで不穏な雰囲気が流れ始めて自分めっちゃドッキドッキしてしまったんですが

有馬くん、、、、そうだったんだ、、૮( ᵕ̩̩ - ᵕ̩̩ c)ა
有馬くんの異様な執着ぶり、
まだまだ少年だった有馬くんの残酷な失恋に乗っかるようにして芽生えたピュアな恋心からきていたものなんだ、、ってすんごい悲しい気持ちになってしまった。
有馬くんのあの初心な表情がさ、とても無理矢理人を襲っちゃうような人に見えなくてさ、、
純粋な憧れや恋心が良くない方向に決定的に向いてしまったシーンが読んでて切ない気持ちになりました

きっとその複雑などうしようもない感情が新田さんにも伝わったから有馬くんがことを犯しても最終的には「力にもなれなくてごめんね」になったんだと思うし、新田さんも正直な気持ちを伝えることが出来たんだろうな。

あまりにもあの複雑な感じがリアルに感じてしまいすごい感情移入して読んでしまいました、、

お2人が結ばれるに当たっては欠かせない人物だったんだなぁ。
思いもよらないところでこんなにも心を揺さぶられてしまい今でも心臓ドキドキしています。

先生のセリフ選びには本当に惹き付けられてしまいます。甘いセリフから真剣なセリフまでとても良かったです。

有馬くんを恋に落とした時の巳鹿島があまりにもリアコすぎてびっくりしてしまいましたが、‎' ‐ '‎‎( ˶°⌓°˶)

はぁ、、この作品をずっと待っていたかいがありました。ぜひ読んで欲しいです!!!!!!!!

3

大好きしか言えない

大好きな作品の続編!!!!待ってました!!最高だった。登場人物達が魅力的すぎるんです。巳鹿島さんの糸目の飄々としてる感じが最高です。めちゃくちゃ大好きで、新田さんの腕っぷしの強さ、かっこすぎてる!!ありがとうございます。話の内容が進むにつれて、ドキドキが止まらない。絵の描写セリフ回しも惹かれて、何度も読み返したくなる作品です。既刊も再読祭りしながら読んで楽しいです。巳鹿島さん…新田さんのこと大好きすぎててこっちも読んでて嬉しくなります。本当ありがとうございます。

1

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