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8nin no senshi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ブラウ・ヤンギンダ諸島にはそれぞれの島に異なる文化を持つ部族がすんでいて、四年に一度各部族の代表が戦い王を決めていた。その戦いとは相手を先に射精させた方が勝つ王蛇合戦!部族ごとの異なる性質と秘技を駆使しての戦いは、余りにもエロティックで面白すぎる~!
そのルックスと部族ごとの衣装の違いがすごく格好良くて、鎧(ペニスケース)のデザインとかワクワクが止まらぬ。お尻を出すのがスタンダードで男らしさの象徴なのもたまらない。これはぜひMARVELとかで実写映画化して欲しい!戦士たちの並んでる姿はもう映画のオープニングにしか見えないよ~。マシュー役はぜひとも日本人の俳優でお願いしたい!
あ~…あとちょっとで1年が終わりまた新たな1年が…!
2023年はいつからだろう…?とにかく毎日欠かさずレビューを1本は書く!という謎のマイルールを発動して来ました(突然の自分語り、スミマセン…‼)
そんな締めに何を読もうかなぁ~???って考えて。。。ココはコレ!というBestな2冊で年跨ぎチョイスを決定~♡
大好きな池玲文先生!
見目麗しい美麗なメンズ達がわんさか見れます!
美麗画なのに大笑い出来る!
そしてお色気も…♡
もぉ、、、これぞ❝贅沢❞な1冊!!!
おめでた過ぎるし、愛でたすぎる♡
読み直しだけれど読み直しでも十分新鮮にいつでも楽しい気分と笑顔をもたらしてくれる!!
「笑う門には福来る」
ありがとう!美しくもアホで強い戦士達…!
一先ず初っ端の8人の紹介ページから既におかしな事になっているのでwww
「よくわかる!登場人物紹介」と銘打って丸々1ページ使ってますが誰一人として麗しのお顔は拝めません!
代わりにクローズアップされているのは彼らの股間♡
もぉ。。。気が散っちゃって一切部族の特徴とか頭に入りません!!
で、その後に続々と8人の濃い~戦士達が出て来ます!!
もぉ、誰が出て来ても心の声で「ワーキャー♡」叫びまくりでウチワぶんぶんバタバタ振り回しでお出迎えです‼キタ――(゚∀゚)――!!!!!
ツッコミ所しかない1冊なので挙げ出したらキリがありません(笑)
マジで気付いたら年越してるケド…Σ(゚Д゚)⁈状態になっちゃうのでとにかく楽しいBLを美しい画で笑って眺めたい方で未読の方は、新しい扉を新しい年に開いてみてはどうでしょう???ドーゾ♡なおススメ作品ですよ~ლ(´ڡ`ლ)
プリっプリなお尻ちゃんと闘いに耐えるtnk、そして愛を確かめ合うtkb達♡♡
眼福眼福~
笑えるだけじゃなくてBのLだって幼馴染みや一途な愛に叶わぬ愛に略奪愛ナドナド気高い戦士達の純粋培養なピュアなLOVEがちゃんとある!
特に2巻がアツい!ので1,2巻は是非ご一緒に♡
やっぱり「ここぞ‼」の1冊
間違いない٩(๑´3`๑)۶
先生のファンで、「≠ノットイコール」「お父さんは性的コンテンツ」が特に好きです。
本作は初めて先生を知った作品で、BLを読み始めた頃、試し読みで衝撃を受けて即購入したのですが、なぜか読めずにいました。
読めなかったのは、やっぱり内容が濃すぎるというのが大きいのかな、と読んでみて改めて思いましたw
とにかく色々と濃いです。
まず8人の戦士たちが、それぞれキャラが立っていて濃い!戦士以外のキャラも濃いw
戦闘装束も特にペニスケースがすごいw
島々の部族が4年に一度王を決める王蛇合戦も、どちらか先に射精した方が負けって…(爆)
他にも普段からお尻を出す風習とか、お尻を突き出す敬礼とか…。
そこに先生の超美麗な絵柄も相まって、ちょっと濃すぎて今までなかなか読めませんでしたw
読み始めたら、「なんだろう、この世界…」と思いながらも、コミカルな作品なのでクスクス笑いながらサクサク読めました。面白かった〜!
戦いを交えつつ、色んなCPができてくるのも楽しいです。
各島の設定など世界観も作り込まれていて、すごいな〜って感じます。
そして何より、とにかくドエロい!ww
戦いがお互いを何とかして射精させる、というものなので、みんなあの手この手で相手を射精させようとしてきて、そりゃあドエロくなりますよねww
戦士たちのお顔や肉体、筋肉の美しさは、目の保養になります♪
特に土の一族のロロ様の雄み、ドエロい攻撃たるやもう…最後は王に全部持ってかれちゃったけどw
とにかく最高な1巻でした!
2巻では、宝玉の戦士ハートと恋人のマシュー編が読めるようなので楽しみです♪
(1巻だけでもキリよく終わっています。)
紙本購入 白抜き修正で残念!
BLアワード2022の官能部門にランクインされていたので試し読みしたらドストライク!!即購入しました!!!!
王を決めるため、各部族の代表同士が4年に一度戦うのですが、勝負方法は「1対1で先に射精した方が負け」というドエロイ内容。
お互いの局部を愛撫しあったり突っ込んだりして相手を射精させようと屈強なイケメンたちが絡み合います!!
本人たちは至極真面目に戦っているのですが、めちゃくちゃエロくて笑えて最高でした。
とんでもなく凄まじかった!!!
絶対に射精してはならない戦いって!え?なに??その設定からして興味津々。その設定考えつくの凄すぎです。熱いバトルが繰り広げられ、様々な秀麗屈強な男達がくそ真面目に競うんですよ。ついてけない(めちゃくちゃ褒めてる)隅々に小ネタが仕込んであって、お尻も衣装も美しくって眼福です。お尻とtnkに注目しちゃうけど、戦いの駆け引き、外の世界との違いも恋の駆け引きも面白かったです!!!
そして、Dick Fight Island, Vol. 1 英訳版!!
ほぼ無修正と聞いて買っちゃいました(楽天5kobo)
良修正も良修正。ロロ様??ロロ様~~~ってひれ伏してしまった。擬音もちゃんと英訳されてるのが楽しい!日本語では記載がないとこもHimとか人称ついてるのも面白い。英語はからっきしだけど日本語版片手に雰囲気(主にtnk)堪能しました。
ずっと気になっていた作品でとうとう読みました!感想はBL気味のエンターテインメントでした!
なによりまず出てくるキャラクターがそれぞれ濃いのです。とにかく濃い。でも、天然かつ可愛いっっ。そして少年漫画さながらのコスチュームとそんな挨拶しちゃうのねっ。な独特の文化。イケメン同士がプライドをかけて戦うお題にビックリ。離島で他の文化に触れることがない世界の中で本気で王の座を賭けて戦う男達がこんなに可笑しいなんて思いませんでした。エロの表現はダイレクトで民衆が見守る中で繰り出される技がすごいです。両手で顔をおおう案件の続出です。
読み進めると私たちの気持ちを代弁してくれるマシューが現れてくれます。彼と一緒に異国の不思議な戦いを見ると少し冷静になれます。そして、それぞれの対戦相手が仕組まれているかのようにカップルになっていく様をニヤニヤしながら楽しめます。池先生の描く美しいイケメン達のドタバタコメディーです。(BLです。)
なんとなくシリアスなお話を書きそうと勝手にイメージしていた作者さんがこんなお話を書かれるなんて!
これだからBLは奥が深い?面白いですよね。
まず、よくわかる!登場人物紹介でブハッと喰らいました。アソコを覆う装飾の立派なこと。
そしてうわー、登場人物が多いなあ何人いるんだ?どんどん出てくる、覚えられないよーと心配していたら、あら不思議。カタカナ名前は入って来なくても顔とエピソードで識別できる!
なんとなくそれぞれカップルや片想いやらがあり、これはいくらでもお話が出来そうとワクワクしました。
でもこの一冊でまとまっていて2巻で一体何やるの?と楽しみです。
王を決める4年に一度のオリンピックみたいな催し。各部族から選ばれし戦士達が集まりお祭りのようです。
前立腺を知るハートが優勢かと思いきや、大好きな彼の登場で彼以外には触られたくないと決勝で退場。
戦士達はいかに射精させるかの鍛錬で一生懸命ですが実は男同士のエッチのやり方は広まってないんですね。
この大会で広まりそう!
それぞれのカップルがみんな魅力的でもっと掘り下げて読ませてーという感じです。
とりあえずハートはあと4年彼と一緒にいられそうですね。
私の中のBLの概念に新しい風が吹いたような感覚でした。
かつて見たことがない世界観で、バカだな~って思うようなことを至極真面目にやってるのが非常に面白かったです。
最後まで射精しなかった者が王になるという設定ももちろん、お辞儀の代わりが相手にお尻を高く掲げることで、最高敬礼がお尻の穴見せながら差し出すこととか、もう発想がすごすぎて作者さんの頭の中を覗いてみたいと思いました。笑
キャラもみんな個性的で、登場人物が多いながらもそれぞれの物語が凝縮されていて読みごたえがありました。
続編もあるということで、それぞれのカップルの行方が気になるので楽しみです!
題材が題材なだけに次回は修正なしで見てみたいので18禁版を切望します!
奇想天外な設定がずっと気になっていたものの、何故かまだ読んでいなかった作品のひとつでした。
美麗な画と内容のギャップがすごすぎる!
登場人物紹介がペニスサック一覧な事にまず笑い、お尻を出した子一等賞ならぬ、プラウ・ヤンギンダ諸島では引き締まった尻こそが男らしさの象徴!と、ぶっ飛んだ設定の数々に笑い、開始数ページであまりの情報量の多さに戸惑いながら読み進めると、今度はペニスサックを装着しての聖戦あり!と、池先生の斜め上の発想に爆笑してしまった(笑)
先に射精した者が負け!各部族の尻上げした精鋭達が集まり、4年に1度の王を選定する真剣勝負!
これはもう、島をあげてのオリンピックと言っても過言ではないです。
ハートが留学先から前立腺攻めという新たな技を持ち込んでしまったので、五輪ならぬ八輪(穴?)八棒の戦いとなりました。
笑えてしまう設定だというのに彼らが真剣そのものなので、いつしかかなり真面目な物語な気さえして来ます。
バリエーション豊かな良い男達が揃っているので、好みのキャラクターがきっと1人はいるはず!
その王の座をかけた戦いの中にも、ちゃんとBL的な萌えも描いているのがお見事です。
私は受けても攻めても美味しいヴァンピアとロロさまがとても気になりました!
隻眼のサイコルナガも気になりますね…!
今回、頂上決戦は選手交代となりましたが、次回はどうなるのでしょう。
雄々しい戦士の鎧(ただし前だけ)を身に纏い戦って来た彼らの前に立ちはだかる、前立腺という名の新たな壁(穴?)にどう挑むのか…!
それぞれのカップルの今後にも乞うご期待です。
ところで、あちこちに細かな笑えるツボ描写がたくさんあって(笑)
・尻を出したままお辞儀をする時の「プリッ」という効果音
・尻は全くの無防備であったー というモノローグ
・ユダの尻のどアップからのセリフ
・ダッシュするロロさまのロロさまがブルンブルンするシーン
・初々しい尻発言
これに笑った方は多いのではないでしょうか?
1巻でこのフルスロットルさ。
これはもう2巻ではどうなってしまうのかが楽しみでならないですね…?!
とっても笑えて楽しめるエンターテイメント感溢れる作品でした!
なんだか元気いっぱいになります!
先に射精したら負け!攻め×攻めなんかでありそうな設定だと思います。しかし!それが男根に鎧を装備しガチなバトルトーナメントにしようだなんて他に誰が思いつくか?否!これを考案し描こうと思った発想にまずは感服致しました。
イケメンから可愛い、美人、オヤジまで様々な属性を網羅したキャラが勢揃いの豪華絢爛!眼鏡、褐色、ヒゲ、長髪、特殊設定、体格も大~小とオプションも豊富。
登場人物が多いので親切に「よくわかる!登場人物紹介」が最初に用意されており安心です。…うん、初見では全く解らん。(※鎧のアップ)
股間にでっかい鎧を装備した滑稽な姿に初めは戸惑いつつも、肉体美と絡みつくような戦闘服のコントラストは、際どい露出具合がセクシーで眼の保養になります。
序盤に出てくる普段着も凝っていて、サブキャラクター、背景、トカゲやカポエイラ神のイラストまで細やかに美しく描かれていますね。
アクションシーンも楽しく、高い画力とデザインセンスを十分過ぎる程に堪能できる一冊に仕上がっていると思います。
文化の違いを尊重しなければいけない事は解っていても、正直プラウ島出身でない者から見れば、この人たち必死に何て事やってるんだ…感はあります(笑)。
でもこのやっている事と本人達の真剣度の温度差こそが、アホアホなのにカッコいい!を実現し、いつの間にか戦士たちを応援させてしまうのですよ。
ルールはアレですがノリ的には少年漫画の大会やトーナメントノリ、こんなBLって他ではあまりお目にかかれないのでは?
戦いの合間には、ラブも含めた戦士同士のやり取りが楽しい!こういう人物の多い作品は一人ひとりの個性を見るのもまた楽しみの一つですよね♪
我々の世界では考えられない常識や文化の違いも笑いを誘うものがあり、心の中でツッコミが止まらない、まず敬礼からしておかしいわ!
各部族の歴史や文化も詳しく設定されており、ファンタジー好きの好奇心を刺激してくれますね。
この人数とカップル数ですから、一人一人を掘り下げるにはやはりそれなりの巻数が必要になってくると思います。
まだ物語は始まったばかりでBLとしては少し物足りない段階、甘いラブやエロスはこれから、と言ったところで続きが楽しみですね。
どのキャラクターも魅力的で甲乙つけがたい、萌えと笑い、そして燃え!を一度に楽しめるエンターテイナーな一冊でした。
同作品を好きな腐レンドや腐ァミリーに恵まれた方なら、推しキャラやカップリングについて語り合ったり論争したり、と言った楽しみ方も出来る貴重な作品なのでは無いでしょうか?
このレビュー難しいですね。でも、内容が内容なのでこちらも何も考えずに書くことにします。
1巻でまだ登場人物それぞれの紹介とこの変わった風習の島のしきたりの説明みたいなので終わってしまったので評価としては真ん中にしました。でも、笑える度では、ここ最近のイチオシかも。こんな綺麗な絵で、こんな綺麗な顔で何を大真面目に馬鹿言ってるんだか。あまりに危険な戦いだから尻上げしてないお子さまには見せられないとか。いや、尻上げって何よ?!「竿が駄目なら玉がある」って、そんな睨み効かせられても…笑
しかもこれ、続くんかーい!
池さんに珍しく?というか本領発揮なのではというギャグでした。
お尻を出さないと行けない、イったほうが負けという戦いがある変な島の話。小さな部族がいて、癒やし系やガテン系などそれぞれに特徴があり、ちょっとゲームっぽい?
主人公は、外の世界で秘技を取得してきた(外ではただの大学生)ため勝ち上がったりしますが、結局試合はどうなったのかよく分からない。追いかけてきた恋人とまた外部で修行生活を送るようです。
とにかく深く考えず、ただ馬鹿馬鹿しいお話を流麗な絵で気軽に楽しめる、そんな作品です。
秀麗な男たちが美しい背景とともに何をしているのかと言うと。。。
こんなにも見た目と話の内容にギャップのある作品は初めてです。それを考えただけでも笑える!(この作品はコメディーととらえていいんですよね?)
もし画が違ったらおそらくだいぶ印象が違うと思うのですが。池先生の画のクオリティーのおかげで、戦ってる(ヤッテる)戦士たちが本気で戦っているという気迫が伝わってきます。(ヤッテるといっても最後までではありません)
2巻からはどうなるのかまったく予想がつきませんが、このまま戦っているだけでもそれはそれで面白いような気がします。
池先生といえば痛かったり切ない展開が多いのに、この作品は終始読みながら笑っていました。
それに画面の情報量が多いです。
あの仰々しいケースは戦う相手に触らせない為だったんですね。
観衆が見守る中での戦い。
尻上げ(笑)してない子どもは入場禁止って(笑)、そりゃあ当たり前です。あんなの見せられない!
後半はロロさまなんか、ブルンブルンさせながら走ってましたね。
それぞれ違うタイプの美丈夫達で皆が揃うと誰を見ていいか混乱します。
一巻は戦闘に終始して終わったので、二巻はそれぞれのカップルのお話をじっくりと読みたいです。
ギャグではないのでしょうか?触りからそう思ってしまいました
池先生のは、何冊か拝見させていただきました
絵柄は綺麗で自分好みだったのですが、内容が痛いと言うか好みではありませんでした
今回のはおもしろい?アフリカの原住民のおはなしみたいな感じでしたね
◯ンコケースに包まれている屈強な戦士(一部除く)が自分の部族のために戦って行くと言うお話ですか?
戦士たちはイケメンだし、私好みでしたけど、やっぱりギャグすぎて馴染めない↓
池先生と言えば、痛いのが多いので
イメージですが…
今回の新作は架空の島のペニスサック戦士達の戦いの物語。
とにかく美しい男たちが沢山出てくるので、きっと好みの戦士がいるはず。
真面目に王の座をかけて戦うんですが、勝敗は先に射精したら負けというシステム。
どんな方法も有り。
島を出ていたハートは前立腺を攻めると言う秘儀を覚えて帰ってくるんですが、最後は恋人のマシューが島に戦いを見に来ていて、決勝戦なのに相手を変えられるっていう。
もう戦いとかはいいので、色んな戦士とそれぞれのCP達を見てるだけで楽しめます。
大真面目に戦っているけど、やってることはちょっと何故か面白い。
なにも考えず読める平和なお話です。
1とついてるので、多分続きもあるはず。
次はどうなるんだろ。楽しみ。
長年続いた媚シリーズがついに完結を迎えて、さて次の連載は・・・ってところで、池先生がいきなり「新連載は修正を気にしなくていいようにペニスサックで戦うお話にするよ!(意訳)」とネタなのか本気なのか判らないツイートをされたかと思ったら、その2日後ぐらいから公式にされてない方のアカウントにキャララフをガシガシ上げだされて、先生本気だったー!wwwってめっちゃ笑ったのを思い出します。
で、ここからが肝心なんだけど、
・・・めっちゃ修正されてね?
生ちんちんボロンボロンこぼれすぎじゃね?
先生、ペニスサックにした意味は?ww
てか最後の試合なんてもうペニスサック付けてないじゃん!
タイトルは「8人の戦士」ですけど、実際は10人(10ちんこ)出てきます。
んで、このプラスオンの2人(2ちんこ)がですね、池さんなので両方イケオジなんですよ!ちょーカッコいいの!
私もう途中から漫画読むのどうでもよくなっちゃって、イケメン&イケオジの顔と尻と股間だけ見てましたよね。
いやもーほんとごめんなさい。でもストーリーなんも頭に入って来ない!画面が可笑しすぎて!
池先生ってアシさんつけずに全部一人で描いてらっしゃるんですよね?確か。
これを全部一人で黙々と描いてらっしゃるの??って想像したらもう余計に可笑しくなっちゃって「先生すきーーーーー!」ってなりましたw(私も大概ヘンである)
2巻に続くっつーのがね、やばいよね。続くんだこれw(嬉)
さて、そんな中でですよ?
ここからが私のレビューのメインです。
ヴァンピア様ですよ!!!
あまたのイケメン戦士達を凌いで、私のハートに桁違いでズキューンときたのがヴァンピア様でございましたね。やばい、何このカッコいいキャラ。
読むまでは隻眼アイパッチのサイコルナガが推しキャラだったんですよ。(隻眼大好き♡)
で、彼のお相手がヴァンピアなのねー、ビジュアル好みだしおっけーおっけー、サイコルナガ攻めでヴァンピア受けね〜って思ってたんですよ。
ところがどっこい(古い)、なんということでしょう!
突然ぶっ込まれる衝撃の中二設定・・・!
ヴァンピアが!
ヴァンピア様が!!
なんか邪悪なキャラに変身したーーーーwww
しかもヴァンピア攻めだったーーー!
カッコいいアイパッチがカッコいい邪悪に攻められてる……!(エッチはしてないけどね)
え、なにこの中二全開めちゃ萌えカップル。え、これ私のために描いてくれた?(違う)
推しカプができると途端に終わってほしくなくなるのが腐脳の摂理。
もっとヴァンピアとサイコルナガが見たい!
1巻で終わらない!うれしい!2巻でもこの2人のお話が読めることを願ってます!
ところで人気あるかな?この2人。
私の趣味ちょっと世間とズレてるからな…汗 どうかな。2人を激推しするお手紙書いた方がいいのかな?
ところでみなさんお気づきだろうか?
こんだけたくさんのちんこが全ページに渡ってポロリしまくっているのに、メインカプの攻め(マシュー)のちんこはまだ隠されていることを。
【電子】シーモア版:修正白抜き(紙と同じ)、カバー下なし、裏表紙・表カバー袖・裏カバー袖○、電子限定特典(フルカラー1p)+シーモア限定特典(フルカラー1p)付き
みみみ。様
こんにちは!
ペニスサックのくだりに朝から笑わせていただき(ホントすぐ破壊されるんですよ、あれ!笑)、みみみ。様の萌え語りに興奮が蘇りました!
本当に楽しい作品でした(*^^*)
ちなみに私もヴァンピア様推しです。
ただの美形ではないところがいいですよね!
とても人気のある作品なので期待して読みました。
うーん、何故だろう。うまくハマれなかった…。
絵は文句なしに美しく、発想もすごい!!
『よくわかる登場人物紹介』では股間の絵しか載っておらず、
オイオイ、顔載せて紹介してくれよ~なんて笑ってたんですが、
後に、本当に登場人物が多くて頭が混乱し、リアルに困り始める始末。
ギャグだから頭空っぽにして気楽に読めるかと思いきや、
それぞれの一族の特徴や、各キャラの個性などもかなり詳しく設定されていて、
アホな私にとっては結構ぐったりくる作品でした。
息抜きのために読み始めたのに何故だ~(泣)
そして君らそんな競技をしてるのに、前立腺の存在を知らないって一体どういうこと!?
なんと言うかノリ的にはバトルモノなんですかね?
だから、恋愛要素も0ではないけどほぼ描かれず、
お尻剥き出し、股間にペニスサックという出落ちのせいか、
エロもエロく感じられず(濃厚な絡みもありませんし)、
絵が本当に美麗過ぎて、笑うべきところもよくわからない。
推しカプや萌えキャラも見つけられず、気づいたら読み終えていました。
どうも最近人気のある作品にハマれない現象が続いていて、
私そろそろBL卒業したほうがいいのかなと本気で考えてしまった作品でもあります。
高評価の中本当に申し訳ありません。
私にはあまりしっくり来ない作品でした。
今回は中立寄りの萌評価で。
ちょっと期待し過ぎちゃったかなぁ…。
『ペニスサック戦士が王様を決めるためにトーナメント戦をする話』と知った時点で、トンチキ好きの私は「これは読まねばなりませんな」と思っていました。
もう、こういう話を思いついちゃうというところが凄い。
そもそも、ペニスサックなんていうものに目をつけちゃう所も凄い。
池さんの絵柄は、古い言い方で恐縮ですが『マンガ』と言うより『劇画』なのだと思うのです。
この、いかにも『ネタ』的な話を、実に写実的な美しい絵でやってしまうおかしみがたまりませんでした。
LOVE的要素がないわけではないのですが、その辺を突っ込んで描かずに『デロ甘にしてくれない』感じも、とても素敵。
間違いなくトンチキなんですけれど、知的な香りがすると思っちゃいました。
相変わらずお美しい作画に色気MAXの男性陣。
そして(私の中で)先生の代名詞ともいえる【おじさま】!
本当に本当に眼福でした!!!
しかし、「漫画」として評価をポチらせていただくには少々下がってしまい申し訳ございません。
圧倒的画力と超越した発想力。
でも、読んでいてストーリー自体にはなんとも萌えずトキメかず。
戦いもそこそこに登場したメンズたちをくっつける為にチョチョイとお話を速めたような感覚を受けました。
そして、これが一巻というのがちょっとした不思議。
うまくメンズたちも纏まって戦いも終わって・・・
「続きが早く読みたい!!」とはなりませんでした。
高評価の中、失礼します。
池先生の圧倒的美麗な作画!
作り込まれた世界観!退屈させることのない個性的なキャラ、プレイの数々…!
ですが、、
好みのキャラがおらず、萌えー!とはならなかったんですよね…。
私には刺さるシーンが…なかったのです…。
本当に、個人的な感性の問題(汗)なのでしょうが…。
漫画としては200点満点なのだと思います。
ただ、好きなキャラがいなければついていくのは難しいかなぁ、と…(私くらいでしょうけれど。。
高評価の中失礼しました。
全ページ、全コマ、フルボーナスカット!!
まざまざと見せつけるセクシー美尻!超立体3D美乳!を完膚無きまでにここに完全制覇!
渋い!可愛い!カッコイイ!美人!超美麗絵に目が釘付け!
8人全員のビジュアルが多要素なのに、どれもこれもイケル、ドストライクvvvどんなキャラも嫌いになれる気がしない…!
しかも色んな(受け攻め)可能性を秘めてて、この本の同人誌が出回ってもおかしくないレベル。もう〜やってくれるよね!サイコー!
これぞエンターテイメントBL!!BLを楽しむための本!ここに顕在!
こんなに堂々と誇りを持って戦える(まぐわう)エロを初めて拝見しました!また絵がスゴイから内容的にはアレなんですが全くバカっぽく見えない。
作者様の発想や着眼点の奇想天外さに感服、作品を生み出して下さった事に大感謝です。
まさに、仕事で疲れてる私(読者)のために描いてくれたとしか思えないキャラ達だったし、目から鱗の貴重な作画、構図の数々に、これどんなご褒美だよと、命の有り難みを久々に感じました。本から癒しのオーラ出てた。生きてりゃいい事あるって本当だった。
とにかく滅茶苦茶良かった!癒された!日々の疲れがぶっ飛んだ。
神でしかない。
いや、神様ありがとう!作者様ありがとう!
とっても面白く、最高でした〜!
皆様の神レビューの嵐に激しく同意をさせて
いただき、全私が震えた感激ポイントを…
目を奪われる8本の鎧〈ペニスサック〉…!!
登場人物紹介が全員顔見せナシのペニスサックの
ビジュアルのみー!!
その存在感は表紙からも溢れてますね。
コスチュームも全てが個性的でとても素敵。
おしりをプリッとするご挨拶がかわいすぎます。
どシリアスで美麗な絵柄でやっていることが
おしり丸出しでの男根への攻め合いとか…!!
大観衆の面前で相手を先に絶頂へと導くべく
なんでもアリのタイマン勝負!
本人達は至極真剣なのでちょっと脳が追いつかず
混乱してしまいました(笑)
でもすっごくハマる〜!!
壮大な世界観に魅力的な登場人物が盛りだくさんで…。
目にも嬉しい戦士たちの肉体美と、心がときめく
それぞれの恋の行方にもきゅんとして。
プラウ・ヤンギンダのあの独特の素晴らしい文化の発展
にはもうバンザイしかないです!
続刊が幸せすぎて♡楽しみにしています!
いやー、よくよく考えたら「媚」シリーズだって、シリアスめいたギャグと読めない事も無いし。
池先生の頭の中のエロエロ・ファンタジーってば、無限大にして、どーなってるんだろう⁈
また、戦士達の鎧とか。そのメカニックにデザインされたペニスサック⁈ ペニスサックですってよ⁈
「銀閣博士とモルモット」も凄かったけど、池先生の画力の迫力とその精緻なデザインセンスには、
驚愕するばかり。
そして、そして、個性豊かに絵描き分けられた、戦士達の美しさとエロス‼︎
誰かのフェティッシュにはハマりまくるだろうな群像劇。
貴方は誰が好きですか? と、聞いてみたくなる‼︎
どこか牧歌的な島々の設定。
その島々に君臨する王を決める為の闘い。
それが、「大蛇合戦」‼︎‼︎ アホアホ過ぎる‼︎
大観衆の前で繰り広げられるセックス・ショウ⁈
早く相手をイカせられた方が勝ち。って。
その為の秘技。「ゼンリツセン」攻めはともかく。口淫、乳首攻め、キス、手コキ…。
なんだそりゃ〜⁈というツッコミ不在。
そんな中、競技の様にセックスしまくる戦士達の、恋と意外にピュアな一面が見られて。
萌えずにいられない‼︎
◆ 男子が中々生まれないという、女系民族・牙の一族代表、タリング
の、「〜してきたん。」「〜ほしっ!」という、若干関西弁なイントネーションで聴こえてきそうな訛り。「尻上げした成人」だと主張する、子供っぽい雰囲気。「尻上げ」って何⁈ 元服的な?
◆ 褐色の肌が美しい 太陽の一族代表、ピサウと 闘いの一族代表のユダ
ほのぼのしい、幼馴染カップル。観衆の見守る中、挿入までやっちゃう‼︎
ピサウが色っぽくて、ユダの律動は止まれません‼︎
◆ 美しくて色っぽい、癒しの一族代表、ヴァンピアがまさかの攻め。
怪しげな祈祷師が憑依すると、一変。 龍の一族代表、独眼竜、サイコルナガの尻を狙う⁈
◆ 土の一族、イケおじ風のロロさまは、現・王である 宝玉の一族の族長、サフィールに闘いを挑む。この二人は、癒しの一族の族長であるレジを巡る恋敵。というか、ロロさまが一方的にレジに横恋慕。おじさまたちの恋も濃い‼︎ そして、ヒゲ面のレジがヒゲを剃ると、まさかのキラキラの美形!っていう、池先生ならではのお約束。
そして、レジにフラれた風のロロさまには、対戦相手の月の一族代表、ブランからの執着が‼︎
「タイプじゃない‼︎」と拒否るロロ様、ブランの口淫に堕とされるまで、カウントダウン‼︎
◆ もちろん、忘れてはならない、宝玉の一族代表、ハート。
主人公である彼と、留学先で知り合った外国人であるマシューとの恋。
文化の違いにたじろぐマシューと、浮気じゃないけど、闘う相手との濡れ場(未満⁈)を披露する事になってしまう、ハート。やっぱり私はこのカップルが一番好き♡
それぞれの恋と、濃いセックスと。濃ゆいキャラ。
尊敬する相手には、尻を向けて土下座とか。尻剥き出しのパンツとか。
細やか過ぎるトンデモ設定も、もっと色々ありそう。
池先生も凄く楽しんで描いてるんじゃないかな。
今後もとっても楽しみです‼︎
こんなにどういうテンションで読めばいいのか迷った作品は久し振りでした(笑)。予備知識を入れずに読み始めたので最初は明るいバトルものかな、なんて思いながら読み進めていけば、「あれ、なんか皆お尻が出てる…」「なんかあそこに仰々しい鎧がついてる…」ことに気付き、ギャグ系か!と修正したのに、闘いになると皆アホな技を結構真剣に繰り出すので、最後まで笑っていいのか皆の恋を真面目に応援すべきなのか迷いました。何はともあれ、この発想力、そして美麗な絵で描ききった先生には盛大に拍手を送りたいです。
個人的にはマシューとハートの話がもっと読みたかったですね。いや、本音を書きましょう、彼らのセックスが見たかった(笑)。ハートに秘技を教えたというマシューが、どんなテクニックで彼を喘がせていたのか、とても気になります。マシューを魅了したハートのお尻が、情事中はどんな風に愛でられるのか知りたかったです。他は、ユダとピサウのカップルもお気に入り。穏やかな気質のピサウももちろん可愛いのですが、強そうなのにそんな彼の前だといろいろボロが出てしまうユダもすごく可愛かったです。安定感のある2人が、どんな同棲生活を送るのか楽しみですね。
私も電子版待機派で、配信日0時に購入致しました!
帯といいコピーといい、「男根」と言い切るところといい、攻め様のキメ台詞「あんま煽んな…」と呟きたくなるくらいの期待値マックスで待ちに待った池玲文先生の新作、いや〜、やっぱり面白ブッ飛んでました!!!
あらすじは割愛させていただくとして。
池先生の画力というかこだわりのデザインが、今回もふんだんに炸裂しており、鎧やペニスサックは元より、魅惑的な秘境・プラウ・ヤンギンダの全てに凝縮されております。にしてもペニスサックはさすがの一言、それを8本も!!!創作されたなんて感嘆に尽きます。
そして、ヤラレちゃいましたよ、至高の「お尻」に。
元祖Tバック・寺沢武一神に追随する「お尻」の美しさに、見事ハマってしまいました。
プラウ・ヤンギンダの「男らしさ」は引き締まったお尻にあり、という事で、ボトムはお尻部分が丸見えで、Tバックあり、前布のみあり、仁王立ちでチラ見えする時には、あああぁ・・・とため息が出ます。
敬礼はお尻をプリーんっと向けるんですよ!
目上の人には膝をついてぷりーんですよ!!
最敬礼たるや・・・!!!もうブラン様の最敬礼は本書でお楽しみ下さい。
池先生の代名詞でもあるイケオジも健在です。出てくる年長組全員が色気ダダ漏れで、スコールで濡れそぼるロロ様、サーフィア&レジ王、バリネコの太陽の族長(これが結構可愛い)、イケオジ達をこんなに堪能出来るなんて池先生しか描けないと思います。
そして見たいカップルが多すぎて困ります。
私のお気に入りは、あまり人気のないらしい(笑)主人公のハート&マシューCPです。オッチョコチョイのハートと、ある意味1番親近感の湧くマシュー。闘技場で(ぶっちゃけ公開セックス?)がっつり弄られている恋人を、それでも「文化だから…」と受け入れようとするのは、健気攻めというかやっぱりこいつも1本ネジが吹っ飛んでいるというか、もう笑って応援したいです。
そう、テーマがトーナメントの「王蛇合戦」なんで、ある意味全員が攻めで、全員が受けなんですよね。
これはもう広い心で、どエロでど阿呆な(褒め言葉)「天○一武闘会」見るような気持ちで読んで頂けたらと。
あー、早く続きが読みたいな!
池先生のツイッターで、8人の受け攻めどっち?というアンケートに投票して以来、めーっっちゃくちゃ楽しみにしてました。
そしてGOLDの連載でも2回拝見したけど、誌面の中でも一際目立つ緻密で美麗な絵でありながら、なんつーバカバカしいことを大真面目にやってるんだろうって思ってた。(褒めてます)
「だが尻は全くの無防備であった」とかツボ。
最高だなって思うのは、受け攻め関係なく(というか未確定状態)指で前立腺責められてイっちゃうシーンが見れること。
(だから、今後攻めになるかもしれないキャラのお尻は絶対進入禁止という人にとっては地雷だと思います。)
そして射精合戦だけではなく、そこに恋愛も絡めて描かれているところがイイ!!
★ユダvsピサウ
何なのこいつら!!最高!!!
戦いの場で、なんちゅーーー初々しいことやらかしてるの!!
かわいすぎるーーーーー!!!!
そしてピサウが受けなのか。(アンケート時にはヘタレ攻め希望だった)
★ロロ×ブラン
「これぞ王蛇合戦ーー!!!」
池先生、大好き。
ブランとロロは受け攻め未確定状態なのかしら?
私はブランはアンケート時から攻め熱烈希望なので、攻めてほしい。
ツレないロロに対しての「プラウ・ヤンギンダの最敬礼」ポーズが萌える!
★ヴァンピア×サイコルナガ
ヴァンピアが攻めで意外。(想像シーンのみですが、ヴァンピアは攻める気満々)
見るからに受け様〜って感じだったのでこの組み合わせに激萌え。
そしてハートがかわいい。
アンケート時には、受けで見たいけど攻めが主流派なんだろうな……って思ってたから、受けで嬉しい。
8人の戦士はもちろん、戦士たちの兄弟や族長たちもキャラが立ってて、そして全てが見事に描き分けられているからこそ(池先生にとってはそれが大前提の当たり前なんですが)これだけの登場人物が出てきても、誰が誰状態に陥らずに楽しむことが出来て最高だなって思います。
願わくば無粋な白抜き修正じゃなくて、R18版で読んでみたいなぁ。
そっちが出たらそっちも買うので、出版社様、ご検討をお願いいたします。
さいっこうに面白かったです。電子版が解禁になるのを待ちわびていました。
内容については皆様の熱いレビューで語られてますので省かせていただき、感想というより称賛を書きます!
先生の素晴らしい絵柄、画力といえばよいのか?と、最高のセンス…すべてが揃ってはじめて達することがで出来る面白さだと思います。
登場人物も多いですし、独特の設定や世界観は、説明なしでは理解できない部分もあるにも関わらず、物語(王を決める闘い)の進行に従って、滑らかに頭に入ってきます。闘いもそうですが、戦士たちの恋もちゃんと盛り込まれていて、とにかく楽しい。1巻ということで、続くんですね!最高です。
序盤から笑いとため息の連続!
緻密な設定、絵の美しさ、ギャグのバランス、群を抜いています。
BLとして、いや一つの読み物として、ただただ面白い。
池先生の描くエロバトル漫画なんて、贅沢すぎる!
本当に最高の作品でした。
秘境「プラウ・ヤンギンダ諸島」にそれぞれ栄える8つの部族。
4年に一度、どの部族から王を出すか決める戦い、その名も【王蛇合戦】が繰り広げられます。
ルールは簡単。射精したら負け、というもの。
tnkを刺激から守るため身につけた鎧〔ペニスサック〕の存在感がすごい!
様々な形状の8つのペニスサックがそびえ立つシーンの神々しさよ。
そして、ちんは頑なに防御するのに、全員お尻は丸出しで無防備。男の弱点はそこにあるというのに!
そのアンバランスさが魅力的。
はぁ、だめだ…書いてて興奮が止まらない…
個性的な8人の戦士のそれぞれの美しさ。
男らしい筋肉隆々イケオジ戦士から、イケメン戦士、超美形戦士、褐色戦士、セクシーな美人戦士、ヤンチャ戦士、隻眼戦士、ショタ風可愛い戦士…いろいろなタイプの美戦士の集まりに、鼻血が出そうでした…(//∇//)
8つの部族、すべての脇役に至るまで、練り込まれた設定と世界観が素晴らしすぎる。
ただ射精をかけて肉弾戦が繰り広げられるのかと思いきや、戦士同士の恋心なども絡み合い、戦い方も様々。
そこが面白いんです。
そして、鉄壁のガードをしてくれるかと思っていた麗しきペニスサック。
これが案外脆いのよ〜!!!(笑)
す〜ぐ壊されちゃう。しかも素手で。
最初はいかにペニスに触れずに射精に導くか…を競う戦いなのかと思っていたので、すぐに壊れちゃうのには少々拍子抜けしたんです。
でも近代的発展していない島々だけに、
(頑丈に見えるわりに、素材は子供のおもちゃ程度の強度なのだろうか?)とか(みんなして立派に見える張りぼて身に付けてるのか)…とか考えると何か逆に萌えてきて…(〃ω〃)
可愛すぎだろ〜〜。
ペニスサックが壊されると、tnkへの直接攻撃が始まります(ワクワク♡)
群衆の前で、射精させようと絡み合う戦士たちはマジでエロい!
乳首責め、フェラ、手コキ、前立腺責め…
様々な攻撃を仕掛けていきます。
でも何より強いのが『愛のささやき』や『キス』だったりするんです。
直接刺激よりも精神的に射精に導く描写が多く、そこに戦士たちの純情や密かな恋心が見て取れて、たまらなく萌えました♡
18禁アンソロジー『インモラル・セックス』にこちらの前日譚『プラウ戦記〜事前審査編〜』が収められています。
18禁表現で8人のtnkをたっぷり堪能できる仕様となっております。
私はそちらを参考資料(笑)として傍らに置きつつ、この本編を読ませていただきました♪
脳内置換作業が捗る捗る。
一応今回の王蛇合戦は幕を閉じ決着がつきましたが、続きがあるようで非常に楽しみです。
主人公の恋物語がもっと見たい。
戦士たちに早く会いたい♡
ゆーちん24様
コメントありがとうございましたー!
ペニスサック脆すぎですよね。
付けてる意味ーーwwwってつっこまずにはおれんかったです笑
ゆーちん24さまもヴァンピア様推し??わーい\(^o^)/
やーまさかの展開!ギャップ萌えにはたまらんキャラでした☆
マジかー、、、
このカバーイラスト、帯がかかってたので気付かなかったけど、これって、こうなってたのね。
4年に一度、絶海の秘境の島で催される、それぞれの島の代表による部族間の王様を選ぶバトル。
いやー、こんな超シリアスな絵なのに、繰り広げられるのはトンでもギャグ。
こんなの、
大好きです。
話は、もう、エロのための単純なバカ話としか言えないけど、
それが、このガチな絵で、ガッツリと繰り広げられちゃうと、脱帽するしかないよね。
ここまで振り切った作品だと、神にするしかない。
欲を言えば、どうせなら無修正でビキビキして欲しかったけど、この修正ならやむなしといったところかな。
耽美でガチムチがお好きな方におススメ。
面白すぎて大笑いしながら読みました。
読破後に賢者タイム入りました!笑笑
ーー諸島を束ねる「王」を決める闘いが始まった。
から始まる話でファンタジー要素はありますが
実際の世界にもこういうのありそうで
ファンタジー苦手な方でも楽しく読めると思います。
他の方もおっしゃっているように、
色々なタイプのキャラが出てくるのも魅力的です。
1冊でお腹いっぱいになりました。
が、こちら(1)ではないですか…。
続刊も楽しみにしております。
個人的評価
ストーリー ★★★★★
登場人物★★★★★
エロ度★★★☆☆
あと池玲文先生の描かれる男の乳首、めちゃくちゃリアルで好きです。
いや〜〜…圧倒されちゃって声も出ない感じです。
詳しい内容のレビューが上がっておりますので、感想だけ。
ペニスサック戦士、という着眼のぶっ飛び具合にも驚きましたが、やはり池玲文先生の「絵」が素晴らしすぎます。
元々池先生の絵柄が好みですが、本作の登場人物たちの美しさは、圧倒的。
長髪に、
筋肉に、
褐色に、
ショタに、
イケオジに、
隻眼に、
そして「王蛇合戦」を見物しているその他部族の皆様も。
み〜んな美形じゃないですか!
そしてそして。
各戦士たちの装束、というか、ペニスサックや鎧のデザイン・造形がカッコよすぎる!
荒唐無稽な射精勝負のハラハラ!
はっきり言って、主役?のハートが一番フツーで地味…だなぁと思ったり。
私のお好みは、女性的な美も備えるブラン(月の一族)とヴァンピア(癒しの一族)でした。
早くも次巻が楽しみで仕方ありません!
池さんのツイッターで「ペニスサック戦士」のアンケートがありました。
ペニスサック、という腐女子の心鷲掴みにするであろう単語に心惹かれつつ、ええ、もちろんアンケートに答えさせていただきましたが、それがまさかの商業誌化されたという今作品。雑誌掲載時は『プラウ戦記』でしたが、コミック化にあたりタイトルが『8人の戦士』となりました。
タイトル通り、8人の男たちが織り成す闘いの物語。池さんの描かれる超イケメンさんたちが織り成す、その闘いとは―。
と、なんだかカッコいい雰囲気が醸し出されていますが、思いっきりギャグ色満載です。
池さんと言えば『≠ ノットイコール』や『媚シリーズ』の様にドシリアスな作品も多いですが、こんなにコミカルな作品が描けるとは恐るべし。引き出しが多すぎですがな。
先にイッた方が負け。
という、非常にシンプルながらも度肝を抜かれる設定を思いつく池さんに完敗です。
ペニスサックで股間をガードしつつ先にイかせるべく様々な秘儀を繰り出し、男のプライドをかけて闘う。
傍から見ると爆笑必至なのですが、本人たちはいたってまじめに戦っているところがまた素晴らしい。
イケメンたちがほぼ半裸で(何しろ尻は無防備、大胸筋はさらけ出し、時にtnkまでポロリする)くんずほぐれつしつつ絡み合う描写は、池さんの麗しすぎる絵柄が存分に生かされていてまさに眼福。
が、それだけではなく、きちんと彼らの恋心も描かれています。
すでに出来上がっている恋人同士あり、まさに結ばれようとしている二人あり、失恋あり、と沢山の美男たちが時に笑い、時に涙しつつ紡いでいく恋愛模様にも激萌え必至です。
池さんらしいシリアスな作品を求めて手に取られる方にはちょっと肩透かしを喰う作品かもしれません。ギャグに振り切った感もあるので、このギャグがツボに入らない方にもお勧めできません。
が、個人的にはめっちゃツボでした。
面白すぎる…!
裸率が高いですし、何しろ相手をイかせるための闘いなので、一人でこっそり読むことをお勧めします。
タイトルに(1)ってついてるのが嬉しすぎて、中身も最高過ぎて、最初から最後まで笑いっぱなし、萌えっぱなしの神作品でした。
あ、そうそう。
アンソロ『インモラル・セックス』に池さんも寄稿されています。
タイトルは『プラウ戦記~事前審査編~』。
王蛇合戦の審判さんが、戦士たちの健康診断(主に下半身)をするというストーリーでこちらも爆笑必至ですが、X-BLシリーズということもあって修正が薄めです。
本誌で無粋な白抜きにがっかりされた腐姐さまは、そちらで萌えを補給されるといいかもしれません。
なお、この『プラウ戦記~事前審査編~』は、2019年の秋ごろに
電子限定18禁フルカラー版で単話配信予定!!
とのこと。
嬉しい…。
はよ読みたいです。
大ファンです。
是非18禁で改めて出版していただけないでしょうか!!
絶対買うんだけど!
池先生の18禁の電子(媚の〜)を以前買わせていただいたのですが、局部の表現が最の高だったので今回も8人の戦士の…が見たいんですけど!
白抜きストレスたまる〜涙
「引き締まった尻を見せずにどうやって男らしさをアピールするんだよ」
こんなに同意したこと他にない!!
疲れた時とか嫌なことがあった日に読み返そうと思いました。
コミコミ特典はサーフィアとレジのラブラブ新婚さんみたいな日常の一コマ。
池先生といえば髭のイケオジ。
通称、池オジ。←今思いついた
サーフィア王の出張スーツ、エロかった〜
2巻が楽しみです。
作品紹介で知り発売まで本当に楽しみにしてました。
8人のペニスサック戦士が射精してはならぬ戦いに挑む…。
大仰なペニスサックで飾り立てていながら後ろ姿は尻丸出し…笑いが止まらない。
しかも無防備なその尻が美しい!!!
一コマ一コマが本当に美しくて、池先生の画力の高さに見惚れて溜息…。
多様な8人の戦士紹介だけでも面白くて、意外なカップリングも多くて本当に楽しい。
どうやって射精させるか、日々の訓練の様子やそれぞれの恋模様など、
本当に見どころ、ツッコミどころ満載です!
個人的には牙の一族タリングのショタ訛りキャラが思いの外よかった!
カワイイだけでなく甘え上手、今後の成長も楽しみです。
二人の王、癒しの一族レジと宝玉の一族サーフィアのおやじCPがエロい!
土の一族ロロがレジを追っかけ続けてましたが、サーフィアのテクに完敗した件は圧巻。
王の補佐となったヒゲ面のレジが最後にヒゲを剃ったお顔の美しさときたら…魔性レジ様ですね。
おやじとは言えない美しさでした…もちろんお尻も…。
癒しの一族ヴァンピアと龍の一族サイコルナガは両片思いの様ですが、
どう通じ合っていくのか…ヴァンピアがタチ希望のようですがどうなるのか、
個人的にこのCPは色々と萌えどころ満載です。
それにしても、戦いでペニスサックが取れた丸出しの部分がきれいに白抜きだったのは残念…。
戦い中に取られて白抜きで進む場面が結構あったので修正なしの18禁で再発売して欲しい!!!
見たい!!!切実です…。
8人の戦士以外にも濃い脇キャラが本当に大勢いて、
これだけの登場人物を作り上げてキャラ立ちさせている事に感動しました!
1巻では一通りの人物紹介がてら戦うといった感じ。
作り込まれた世界観の中で今後どんなお話しになるのか、2巻の展開が待ちきれません。
同日発売「インモラル・セックス」に収録されている「プラウ戦記~事前審査編~」おススメです。
近年稀に見る面白さ!!!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
内容は8つの一族の戦士が闘技場で一対一の射精大会をする話です。
絵も美しいし、アホエロのギャップがよい!
声を出して笑いました("⌒∇⌒")
エロもなかなかシットリしたエロで世界観が凄かったです。
『プラウ戦記』が『8人の戦士』にタイトルを変えてコミックスになりました。
美しい海に囲まれ、動植物が独自の進化をとげたプラウ・ヤンギンダ。
その諸島には8つの部族が住み、引き締まった尻が男らしさの象徴とされている。
そして、4年に一度の【選定の儀=王蛇合戦】によって、どの部族が統治する権利を有するかを決定する。
王蛇合戦のルールは先に射精した方が負け。
したがって男根を覆う武具(ペニスサック)は年々大きく触れにくい形状へと変化していった…
登場人物が多いので、各部族の代表をリストアップ
【宝玉の一族】宝玉が取れるため諸外国と交流があり文明に先進的な部族
ハート:留学で秘儀を身につけ戦いのために帰国
【戦いの一族】血気盛んな一族
ユダ:ハートの幼馴染、ピサウのことが好き、戦いに勝って一緒に住みたい
【太陽の一族】漁業を営む温厚な一族
ピサウ:ハートの幼馴染、褐色肌
【牙の一族】母権制の女性が多い部族
タリング:貴重な若い男性、小柄な少年。若すぎて戦いには不適合とされる
【土の一族】大柄で筋肉質な一族、陶器を生産している
ロロ:黒髪長髪ヒゲ
【月の一族】雪が積もる山のある標高の高い土地に暮らす、容姿に優れた不思議な部族
ブラン:長髪の妖艶な美形
【癒しの一族】薬と祈祷を用いるシャーマンの一族
ヴァンピア:黒髪の超美形。負傷したサイコルナガの面倒を見ていた
【龍の一族】ドラゴンという圧倒的戦力で他部族を襲撃した部族
(戦いで食糧難になり、代わりに王蛇合戦をすることとなった)
サイコルナガ:黒髪・隻眼。洪水から子供を助けた時に目を負傷
現在は
【宝玉の王】サーフィアと、【癒しの王】レジが前回の王蛇合戦で勝敗を決めないまま共同統治をしている。
◆復活戦 ハート vs タリング
筆記を外国語で書いて誰も読めないから失格になったハートと、年若すぎて戦いには不適合とされたタリング、勝てば儀式に出してもらえる復活戦。
ハートの秘儀ゼンリツセン攻めに、タリングは抗えず…
◆一回戦 ピサウ vs ユダ
ユダはピサウと一緒に暮らすためにどうしても勝ちたくて、ハートから秘儀を学ぶけれど、挿れたい衝動に負けてピサウの中に出してしまって…
ピサウも兄達から必殺技を伝授されていて、好きと言ったりキスしてきたり(しかも二人はキスするのが初めて!)
その後、ユダが頑張っていた理由を知ったピサウは…
◆二回戦 ロロ vs ブラン
今回の戦士の中では一回り年をくってそうなロロは、黒髪に黒髭を蓄えた勇者って感じの男です。
対してブランは長髪が美しい妖艶な男。二人の戦いはブランの超絶舌技によって勝敗が決まりそうだったけれど…
この二人はカップルになりそうな雰囲気。
一見すると男らしいロロが攻めっぽいけど、積極的なブランが攻めになってもおもしろそう!
◆三回戦 ヴァンピア vs サイコルナガ
洪水から子供達を助けた際に目を負傷したサイコルナガ、そのサイコルナガの面倒を見たヴァンピア。
二人はお互いに想うところがありそうだけれど、戦いは戦い!
祈祷師でもあるヴァンピアは精霊をその身に降ろし、薬を使ってサイコルナガを屈服させる…
この二人は両片想いっぽい感じだけど、攻め受けはまだ決まってません。
見た目はヴァンピアの方が受けっぽいけど、攻めを虎視眈々としてそうだし、サイコルナガが喘ぐところを見てみたい気もする。
◆四回戦 ハート vs ヴァンピア
最初は精霊を降ろしたヴァンピアが優勢ですが、ハートは留学中にシェアハウスメイトのマシューと訓練してきた秘儀があり、精霊が離れたヴァンピアの隙を突いて勝利します!
その戦いを見守っていたのがマシュー。
ハートに一目惚れして、3年間、訓練と称してセックスまでしてきたのに、他の男と触り合うなんて!と嫉妬して追いかけてきたんですけどねぇ…
目にしたのは、触り合いっていうより、男達の真剣(?)勝負w
ハートがどう想っているかも知れて、甘々になりそうな二人です♪
◆五回戦 ロロ vs ピサウ
◆決勝戦 ロロ vs ハート → サーフィア
ハートは、テクニシャンのロロに押され気味で不利。
マシューに見られていることも気になるし、何よりもマシュー以外の男に触られるのは嫌だと思ってしまって…
このままいけばロロは勝利を手にできるのに、そこは男らしいロロ、ハートと同じ宝玉の一族で現王であるサーフィアを指名する。
なんで王が二人で統治してるのかって、そりゃデキてるからなんだけどさ、ロロはもう一人の現王レジに横恋慕してるから、三角関係的な因縁もあってサーフィアを倒したい!
でも、ハートが知ってる秘儀をサーフィアが知らないわけがなく…
サーフィアはいつもレジにしてやってるプレイをロロにして勝利をもぎ取ります!
ロロは王者と愛しい人、二重の意味で勝負を賭けたのに、どっちも屈辱的な大敗です。
マシューとハート、ユダとピサウ、サーフィアとレジは恋人らしくイチャイチャ。
サイコルナガとヴァンピアは両片想いだからそのうちくっつきそう。
そして傷心のロロをブランがおもしろがって手籠めにするか?
8人の戦士の物語はまだ続きます。
池先生、男根やらペニスサックやらってふざけたものをモチーフにしながら、キャラと世界観を作りこんで、大真面目に物語を構築しています!
1巻は登場人物も多く、世界観の説明がメインになってます。
恋愛的な萌えは次巻以降になるんじゃないかな?
ちなみに紙本の修正は、ほぼほぼ真っ白です。
戦士達が磨き上げた技で刺激しあう、ペニスサックは途中で取っ払われて、生と生での真剣勝負、そこは白くない棒で見たかった…
完結した時で良いから【R18・完全版】を発行してください!
【重要情報】R18アンソロ『インモラル・セックス』で戦士達の棒が拝めます♪
媚シリーズが終幕し、最終巻が読めないくらい喪失感がありましたが、8人の戦士シリーズは池先生の大真面目さが伝わってきて、新たな扉を開けたワクワク感があります♪