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saikyo kyoushi
大和名瀬さんの著作の中で1、2を(我が脳内で)争うほど大好きな作品なのに、なんか2巻で満足してしまって、3巻から読むのをずっと先延ばしにしてしまってたんです。やっと全部読めました!
特に本作は
「タイトルが5巻じゃなくて『さらにイチャイチャ編』ってことは、番外編かぁ」
と勝手に思ってたので、まさか239ページもあるとは思いませんでした。
239ページ中、148ページが同作の同人誌を収録したもので、残りの約90ページが商業連載、つまり4巻の続きとなるため、本作は実質 "5巻" です。
もう表紙のイブキンが見せる笑顔で私の中ではほぼ神作決定みたいなもんでした。
とにかく素晴らしかった。
感動して、自然と涙がポロポロとこぼれました。
2人、いや3人のこれからについてがしっかりと描かれています。
4巻まで読まれた方は必読です。
スピンオフがスピンオフ元(「教師もいろいろあるわけで」の先生同士CP)よりも人気が出てしまった典型的なタイプでしたね。
私の好みもまさにこちらがドストライクでした。
大和さん著作の中ではイブキンはかなり珍しいタイプの "最恐" 攻めなので、普段著作を読まれない方も、その意外性から本シリーズを気に入っていただけるかもしれません。
普段ご利用の電子書籍販売サイトで
「【無料試し読み】最恐教師~教師も色々あるわけで~」
で検索してみてください。
スピンオフ元も本シリーズも、どちらも1話ずつ(計79ページも)試し読みできます。
期間限定でなくずっとなので、もしご興味あればぜひ。
元ヤン・現小学校教師:伊吹隆哉×元ヤン・子持ちバツイチリーマン:藤田孝紀です。
とうとう完結しちゃいました。本当に好きな作品なので、寂しくなっちゃいます。
個人的にはドラマCDの2巻目を期待していたのですが、やっぱりないのかな…。
内容ですが、タイトルにあるようにほぼイチャイチャしておりました。
ほとんど同人誌の再録だったので、持っていない方には嬉しいと思います。
というか、私は持っていないものがあったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。本当にありがたいです!
あと、本当に裕紀がいい子すぎて!
完結しちゃいましたが、裕紀の将来が楽しみ!
というか、一緒に住むことになったらHはどうするんだろ?と…。ホテルか、裕紀が中学生になっても祖父母の家に毎週行くのか?と思ったり…。というか、裕紀が気を使って率先して祖父母の家に行きそうwって思いました。
もしくは、目撃してびっくりして一悶着ある話とかも読みたいですが…。難しいですね。
本当に良い作品でした!
やっと読んだ〜
最高でした!
まさに、イチャイチャ編の名に恥じないイチャイチャぶり♡
シリーズ最後にふさわしい一冊です‼︎
最恐の名はナリを潜め、イブキンあほなの?
と思う事しばしば……
素直なのかな?
とにかく、何事にも影響を受けやすい一面が面白かったです。
マンガやドラマにも影響を受け、
振り回される始末(笑)
でも、孝紀への愛だけは揺るがないところがいい!
コミカル要素の強かった今作ですが、
少しシリアスな面もありました。
それは、孝紀が今後のイブキとの在り方を悩むところ……
もし、ゆうきとイブキのどちらかを選択しなければならなくなった時は、迷わず息子を選ぶと言う孝紀に対し、
その時は別れようと迷わずに告げるイブキ……
そんなことになったら切ないけど、
それを迷わず受け入れるイブキは強いと思いました。
結果、そんなことにはならず、
イブキからは卒業させてもらえそうにない孝紀でした^^
本編もさることながら、
描き下ろしの幸せそうな3人にほっこりしました。
これで終わりは寂しすぎるので、
大人になったゆうきのお話も読んでみたいです。
きっと、ものすごくいい男になると思うので!
何年かしたら息子がカレシを連れてきそうな気がして仕方ないのだが
いかがなものだろうか(´・ω・`)・・・。
さて、久しぶりにこのシリーズ。
気づいたら1冊飛ばしてましたが大丈夫!読めます。
さらにイチャイチャっていうからどんだけ甘いねんっ!
のツッコミを懐に読み始めたわけですが、
冒頭のイブキさん・・怖くない?怖くない??
”好き”をうまく表現できないがための暴走がまぁ後から思えば可愛いのかと
思うてみたりは致しますが、なんかね。うん。
イチャイチャというには・・・(苦笑
ま、なんやかんやでヤられまくってる受も受という感じもします。
ご機嫌を取るために珍しく甘えたモードのエピソードや
高熱のイブキを捕まえるためにパンツいっちょでお誘いモードなんかも可愛かった。
サンタは少々恐怖ですがw
なんやかんやイイ関係にまとまったかなというラストでした。
息子ちゃんがもう少し大きくなってからのエピソードも読みたいな。
シリーズ4巻で、「最恐教師」の方は完結していると思っていたので、伊吹と孝紀のその後が続いていたなんて、思わぬサプライズでした!
さすが、〜さらにイチャイチャ編〜と謳うだけあって。
伊吹の犯りたい‼︎ というその絶倫っぷりはとどまるところ知らず。もぅ必死‼︎
孝紀は、四六時中抱かれています。
伊吹って、こんなにも変態さんでしたっけ?っていう。しつこ過ぎるエッチ。
もちろん、孝紀だって、男なので。ムラついて欲しがったりもするんですが。
10時間耐久レースなんて。抱き潰されてしまいそうな勢い。
私は抱かれている孝紀の後ろ姿が好きです。
んー、つまり対面座位とかになっちゃうわけだけど。バックとか。
孝紀の可愛いつるんとしたお尻が可愛くて。
伊吹もそりゃ欲情するよね!これは。
また、伊吹の微に入り細に入りといった、妄想炸裂も笑えます。
そう、いつも必死で恋していて。
そのひたむきさには読んでるこちら側が絆されてしまいます。
孝紀の息子、やんちゃな裕紀も卒業の時を迎え。
まだ気付いては無いけれど、彼なりに父の幸せを願ってもいる。
という、ハートフルであったかいラストを迎えます。
きっとこれからもずっと。幸せでいられる、そんな未来を予感させてくれる、
ステキな締めくくりでした。
私も、裕紀が高校生になる頃、伊吹と孝紀がどんな風にまたイチャコラしてるのかを覗いてみたい。
おめでとう!完結。そして、素敵な物語をありがとうございました!
これでこのシリーズも完結!
二人が幸せに落ち着いて(元からですが!)良かった!
イブキンは、ほぼほぼスパダリなんだけど、
どこかとても残念な一面を持っていて、スパダリになりきれない!
けれど、そこが愛おしさを増しているv
そして藤田君はその残念なところを含めて、
全部を受け止めて愛しているというスバハニ(スーパーハニー⁈)v
いいですねv
幸せですねv
あ、でも、メインを乗っ取られてしまった、
古森先生と多岐川先生のイチャイチャも見たかった!
最後は本当に気持ちよく大団円でした。
本当はもう少し彼らを見ていたかった気もします。
でも、完結おめでとうございます!
色々盛り沢山な短編集です。
シリーズ大好きな方は必見です!2人のいちゃいちゃも楽しめますし、息子の裕紀を交えて、幸せな気分にしてくれます。
いちゃいちゃと喧嘩と…いろんなお話があり、もうお腹いっぱい…となりましたが、最後のお話で、伊吹と藤田親子の今後を考えることができるお話が入っていたことが良かった。3人はこれからも続いていくんだなーと感じることができます。
シリーズ未読の方は、まずは最恐教師から読んでみましょう!既読の方は、シリーズ既刊を横に置きながら読みましょう!
大和先生!絵は上手いし可愛いしイケメンだし、お話は面白いしで、作品にハズレ無しの大好きな作家さんです♡
私は同人誌の購入はしないので、読めていない人にとっては贅沢な短編集でしたね。
本の厚さもあって読み甲斐もたっぷり!でしたよ。
それにしてもこのシリーズもこれで完結なんですね(泣)
最後のストーリーはとても良かったです!
裕紀くんはいい子過ぎて現実的ではないかもしれないけど‥きっと、大きくなって三人で暮らし初めても我関せずで知らないふりして温かく2人を見守っていくんだろうなぁって‥ホントに夢があって優しい気持ちになります。
長く読んできたので寂しいですが大和先生が次なる愛すべきキャラを生み出してくれる事を楽しみにず〰っと!応援したいと思います(^O^)/
シリーズ8冊、ちょっと多いですがどのお話も本当に面白くてイッキに読めてしまうと思いますよ!
教師も色々‥のCPも良いですが、初登場のイブキンはこんなキャラになるなんて思いもしませんでした!
必見ですよ!
もし、まだ読んでない方は是非、制覇してみて下さい(≧∇≦)
私は個人的にイブキンのファンなのでこれで完結かと思うとちょっと寂しいです(涙)
本当に人生いろいろだった伊吹と藤田。
2人共若い頃の苦い経験があるから、何だかんだともめながらも、最後はちゃんとお互いをわかってる。
どんなに最恐で身勝手に見えるな伊吹でも、藤田親子の幸せを1番に考えているところが、さすがイブキン男だなぁと感動してしまうのです。
普段は犯ることしか考えてないみたいな、性欲の塊みたいな伊吹だけど、いざとなると藤田親子のためにどんなことでもしてしまう孝紀命なんですね。
話の大半が相変わらずのHシーンで、一見孝紀が伊吹に犯されてる…て感じに見えるんだけど、伊吹が時々ドキッとするような優しい顔するんです。
裕紀がだんだん大きくなり、伊吹と孝紀の関係も濃密なものになるにつれ、男同士という上に保護者と担任である2人がこの先裕紀に自分達の関係をどう説明したらいいのか…どう感じどう受け止めるのか、というのがストーリーの中心になった最終回。裕紀がスマホで同性婚や男同士…などを検索していることを知った時の伊吹と孝紀の会話はもう、泣けて泣けて…長い道程を見てきただけに、別れだけは選択して欲しくないと祈る気持ちでした。
話の軸に、スマホがあるのには今時だなぁと感じてしまいました。中学生になったらスマホが欲しいとか、わからないことはスマホで調べるとか、現実っぽいですね。
名瀬先生のお話は、どれも笑えるエロなんですが、最恐教師は、字のごとく一見恐すぎる教師のエロいけどホロリとくるそして意外な優しさにきゅんとなるストーリーでした。
最後は教師もいろいろあるわけで…のご両人もちょこちょこ登場し、この2人もやっぱりいいなぁと改めて思いました。
本当に終わってしまうのが残念でなりません。
いつかまた、裕紀が高校生か大学生くらいになった時の3人を見てみたいです。
でも、私のお気に入りは学生時代の伊吹です。
めっちゃカッコいい♡今の伊吹ももちろんいいけど
若いってやっぱり良い!
大好きなシリーズの最新刊ということで、発売を楽しみにしていました。ただ、ほとんどが同人誌からの再録で、読んだことのあるお話ばかりだったのが残念でしたが、題名通りにイチャイチャしてる2人がお腹いっぱいになるくらい堪能できて満足でした。
とにかく、嫉妬しても 妄想しても変態になっても、デンジャラス伊吹の愛情がひしひしと伝わってきて、ニヤニヤが止まりませんでした。
藤田の方も、口では憎たらしいことを言ってても大好きなのがバレバレで。
最後は、息子を含めての幸せな未来が想像できて、幸せな読後でした。