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gang no kaikata
秋久テオ先生、ずっと興味があったもののなんとなく読んだことがなく、今回初読みです。
思い切って18禁版購入。
18禁版だけのおまけ漫画付きだったので、ファンの方にはこちらが良いのではないかと。
ただ…ちょっとすんなり納得いかず、自分にはハマらなかったなあ、と;
外国人もの、そしてタイムリープという設定もかなり好きなのですが、
いかんせん2人の心の距離が近づくのが急展開すぎて入り込めなかったー…
受けの悠、簡単に絆されすぎでは…?
攻めがいきなりフェ◯させる強引横暴なところも好きになれず、最後までうーーん…と2人の関係感情移入しきれず終わってしまいました。
受けの悠の見た目も、美人でもなく可愛いでもなく、ツンツン髪型にメガネ…ってところも個人的に刺さらず。ツンツンしてる受け、嫌いじゃないんですが髪型は自分のストライクゾーンじゃなかったんだな…と初めて気づきました;
タイムリープしてきた理由、その謎も最後まではっきりせずだったので、そこもモヤモヤ。
普通に現代のアメリカギャング(まだいるのかに?)がトリップして来たことにしても良かった気もするし、
それにしても何かしらの理由説明、背景が欲しかったなあと思うところでした。
秋久先生作品初読みです。
ギャングに惹かれて購入しました。
が、まさかのタイムスリップものだったとは。ネタバレ回避のため事前に情報を入れないもので。
しかも、アメリカ人ギャングのクライドって、安易ですが、ボニーとクライド「俺たちに明日はない」を彷彿とさせます。時代も似ているかと。でも共通しているのはギャングと名前くらいですかね。
全体としては、アメリカ人ギャングのイケオジと日本人のリーマンのエロが描きたかったんでしょうねと思ったくらいで。
平凡なサラリーマンの杉守がクライドを受け入れるのが早っと思ったり。
通報するのを躊躇せず不審者だと言えばいいのにとツッコんでしまいましたが。そんなのは序の口で。
杉守は無理矢理のエロに最初は抵抗したものの結局クライドを同居させたままで。
そこからはエロさ爆発で。杉守の顔がエロい。クライドが絶倫。
ここが見せ場。
クライドがタイムスリップしてきたことは間違いないようで…で?どうなるの?の部分がわからないまま。
2人はしあわせに暮らしましたとさのハピエンでよろしいんでしょうか。
トンデモ設定丸投げ? 回収されず。
必ず回収しないといけないとは思わないですが、あまりにも投げっぱなしで。
こういう出会いもある、ロマンですね、てことでいいのかな。
アメリカ人イケオジと日本人リーマンのエロを描くなら別にタイムスリップでなくてもいいかとも思いますが、それはそれでいきさつが必要ですもんね。
クライドがイケオジなのはいいんだけど、かっこいい表情がキザで恥ずかしかったです。
杉守のきゅんとした顔もクサくないですか…となってしまいました。すみません。キャラの演技力って大事ですよね。
こういう不思議な話が好きな方はぜひ「ルドルフ・フェンツ」「ジョン・タイター」「エドウィン・アルバート」で検索を。
「ひと昔前のギャングxその猛獣を手懐ける日本人リーマン」によるタイムスリップBLです。
秋久テオさん著作は最新作の「愛だ、恋だの処方箋」以外(←もともとオメガバあまり好きじゃないので)全部読んでますが、本作が一番好きです。
もう何度読んだかわからないぐらい。
「リングアドルチェ!」や「騎士様(育成中)と同居します」でも共通してるんですが、おそらくテオさんはガタイのいい白人さん攻めがお好きなようで、本作はまさにそれ。
カッコいいだけでなく、色気がすごいです。
まだ少し若いけど、イケオジ好きさんにもオススメできます。
そしてあの食べ物に驚く姿が可愛いwww
唯一の難点は「無理やり描写」を含むことですが、いつもは地雷にしているその要素を踏まえても、全体的に素晴らしかったです。
なにより、絵柄が個性的なのが良い!
残念ながら続編の「ギャングの飼い方@デート」では作画がかなり変わってしまい、その傾向は2020~22年ぐらいまで続きますが、最新作では少し戻ってきた感じします(嬉しい)
でも上記続編ではついにギャングがあの言葉を言ってくれるので必見です!
ちなみに【18禁版特典付き】は本作と続編を足したのと同じ値段で2ページ分お得です。
それにしても前述のオメガバ最新作、なんとテオさん全著作の中で一番ヒットしてるようですね。
(去年7月発売で ちる点869)
どちらもぜひお手に取ってみてください。
本作は今ちょうど30%オフなのでぜひ!
秋久テオ先生の初単行本を拝読させて頂くのがとても楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
色気 3
シリアス 2
エロ 2
髪型 2
な感じだと思います。
過去から来たギャング×世話焼きリーマンのカプです。受けの杉守悠さんはある日、仕事帰りに拳銃を持った強面な外国人と遭遇してしまい、脅されて仕方無く家に上げてしまう。話を聞いていると、どうやら男は過去から来た、タイムスリップしたギャングだと判明する。命だけは見逃してほしいと懇願する杉守さんに、ギャングのクライドは、金を渡し取り引きとして、ここで俺を匿えと持ち掛ける。
攻めのクライドさんは、過去から未来へタイムスリップ、更にはアメリカにいた筈なのに気付いたら日本にいた。何故タイムスリップしたのか、明確な理由が描写されていませんので、なかなかに新鮮な設定ですね。時代も場所も知らない、とクライドさんが少し投げやりな言動をするので、怖いと思いながらも杉守さんは突き放すことが出来なかったんだなと思います。流石世話焼きリーマン。
しかし、匿うにあたって1人で出歩くななど、色々と要求してしまったことでクライドさんを怒らせてしまい、無理矢理フェラをさせられ、未遂ではありますが後ろを触られレイプっぽい扱いを受けます。だけどその後、杉守さんが熱を出した時は水を持って来たり、クライドさん1人で買い出しに行かせたりと、少しずつですが和解します。
一度は杉守さんの家から出て行こうとするクライドさんですが、あることで怪我をしてしまい、また2人で生活するようになって、穏やかな日々を過ごせるようになる。でもクライドさんは元の世界に帰りたがっているのではないのか。クライドさんの存在が消えてしまうのではないのか。徐々にお互いの存在が大きくなっていくからこその葛藤や不安にハラハラします。でも大丈夫です。悲しい結末にはなりませんので。
個人的に、2人共普段は額が見える髪型なのですが、休みの日や寝ている時、そして何と言っても絡みの時に髪型が崩れる描写がめちゃくちゃツボで萌えました。髪型が崩れる程の激しい絡みなんですね。興奮します。
最初は狂犬だけど最後は大型犬の様に穏やかなクライドさんの無自覚な日本流プロポーズが素敵です。是非とも読んでほしいです。
受設定是一般帥氣社畜,跟騎士那篇受一樣,但是這本超級好看連帶著我對騎士那篇都有濾鏡了orz,兩個人真的磁場好棒啊啊啊啊好喜歡wwww,攻接住摔下樓梯的受,媽呀那個氛圍那個體型差好喜歡www
小雷是攻蘇?但是可以接受,受畫得有點普orz
普通のサラリーマン悠とタイムリープしてきたギャングのクライド。クライドがかなりのイケおじ候補!!
全てが偶然の奇跡でふたりを繋げる。出逢いは最悪、、、命の危機を感じる出逢い方。
クライドもニューヨークから時代も違う日本に、混乱の中も諦めの様なクライドに恐怖心もあるも最初は同情心から世話をするのだが、、、
闇の世界から光の世界へ、ニューヨークから日本へ、唯一無二の存在になり、瞳に映るのはお前だけ、、、、。
ふたりの10年、15年後が観てみたい!!!
クライドがイケおじに育ったるはず!!!
R18版もあるし、R18版は@デートまで入ってて最高です!!!!!!いいモノが拝めます。
最近 短髪メガネの美人受け ってのも悪くないなと くら替えするわけではなくストライクゾーンが広がりつつあるというか ←節操なしに磨きがかかってる
タイムスリップもの しかもマフィアがらみ
ちょっとワキワキしながら読みはじめたんですけどね
あまかった
いや 甘かったんですよ 思いの外
正直 クラウドが何をやってる最中に忽然と姿を消すことになったのか?とか 強盗と鉢合わせた後にリアル感がなさすぎて 恋に落ちるというか互いを意識しあうところもなく想いを繋げ 繋がった後はただただ甘かったな と
時代錯誤感もたいしてないし 別にタイムスリップじゃなくてもいけたんじゃないのかな?
足洗う切っ掛けがなくなっちゃうけど この時代で生きるために何かしたか? って言ったらそこもない訳だし
もうちょっと闇や影があってもよかったな…
なんか せっかくの設定が生かしきれてないみたいで残念過ぎ
いや はじめましての作家さんで あたしがキチンと汲み取れなかっただけだな
うん 申し訳ない 勉強してから出直します
ここで終わりのような気もするし、そうじゃない気もする。
タイムスリップものはお別れが確実に「今生の別れ」になるから、読後感を引きずりがちですよね。
ついつい避けて通りたくなってしまうのですが、試し読みで途中まで読んで気になっていたので購入しました。
特別イケメンではないけれど、優しくてスタイルが良い。
社内で好意を露わにしてくる癒し系女子社員もいる。
どこにでもいそうな、ふつうのリーマン・杉守。
そんな彼の平凡な日常が、ある日突然現れた1人の人間のせいで一変して…。
「ふう、疲れたー」って帰ってきたら、いきなり銃口ですよ。
心臓止まりますね。
自称「アメリカの殺し屋」で、「タイムスリップしてきたらしい」クライド。
粗野で傲慢なクライドを訝しみつつ、命の危険に怯えつつ始まった同居生活。
面倒だと思いながらもお人好しです、杉守。
クライドは無口で無表情、口は悪いし、横暴だけど、何だかんだ言いつつも世話を焼く杉守にこころを許していくんですよ。
ニヒルに笑うイケメン。参りました。
クライドの暴挙とか、ケンカとか、ある事件のとばっちりを受けたりとか、本当にいろいろなことがありつつ、お互いに一緒にいることが自然になって、気持ちが重なっていくのが、いいんですよ。
クライドの不器用な優しさの見せ方も、終盤の悪夢の件も、杉守のことがどんどん大事に思えているのがひしひしと伝わってくるエピソードも満載です。
終盤〜描き下ろしまで、とにかく甘いです。
お互いの気持ちが言葉にしなくても溢れて仕方ないのが、表情や空気で感じられて、多幸感に満たされました。
ただこれで終わりなのかな?
電子限定の描き下ろしも読みましたが、クライドがすっかり現代の生活に馴染んでいるから、元の世界に戻りそうな危機は念だけで去ったと考えていいのかな?
「最終話」じゃなくて「5話」という表記が気になってます。
それにしても秋久さん、色気のある外国人を描くのが巧すぎやしませんか?
クライドがいちいちカッコよくて痺れっぱなしでした。
マルボロのCMに出てきそうな、ちょい渋ハードボイルドな雰囲気も良いけど、ラフな格好もいいし、全裸でもイケメてます。
ひやひやどきどきあり、胸きゅんあり、切なさありのストーリーに、常時イケメンを添えて。
未読の方には、BL資金に余裕があってもなくてもぜひ読んでみてほしい1冊でした。
仕事が終わり帰宅途中に銃を持った男に脅され家に招き入れることになる。そこで事情を聞いているとどうやら男は過去から現代にやってきたことがわかる。タイムスリップものとは想定外だったので焦りましたが、取引してクライドは悠の家に居座ることになりました。彼との生活のためにいろいろと生活用品を買い込む悠ですが、クライドは外に出ることも他人と話すことも制限されていることで悠に性欲処理をさせようとするのですが、それで怒らせてしまう。その後悠は体調を崩したりもするのですが、自分が弱っているときでさえお節介な悠にクライドは惹かれていきます。とにかく二人がお互いに惹かれあっていくところや、絵がきれいなのでエッチ描写がとてもおいしいです。クライドが噛みつきまくるので悠の身体に歯形がいっぱいついているのもいいです!