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gang no kaikata
普通のサラリーマン悠とタイムリープしてきたギャングのクライド。クライドがかなりのイケおじ候補!!
全てが偶然の奇跡でふたりを繋げる。出逢いは最悪、、、命の危機を感じる出逢い方。
クライドもニューヨークから時代も違う日本に、混乱の中も諦めの様なクライドに恐怖心もあるも最初は同情心から世話をするのだが、、、
闇の世界から光の世界へ、ニューヨークから日本へ、唯一無二の存在になり、瞳に映るのはお前だけ、、、、。
ふたりの10年、15年後が観てみたい!!!
クライドがイケおじに育ったるはず!!!
R18版もあるし、R18版は@デートまで入ってて最高です!!!!!!いいモノが拝めます。
"最高"の一言に尽きます。
※以下ネタバレあり
なぜか数十年前のアメリカから平凡なサラリーマンの悠の元へとタイムスリップしてきたクラウド。
最初は銃を持った強面のクラウドに怯えていたけれど、一緒に過ごす時間が経つにつれこれからの生活をクラウドのために具体的に考えている悠がキャラとしてもとても素敵でした。
不安や焦りなどもある中でこういう風に接してくれた悠にクラウドが惹かれるのは必然かもしれませんね。
クラウドが一瞬消えかかってしまったシーンでは2人の"離れたくない"という気持ちがすごく出ていてグッときました。
また、書き下ろしではすっかりラブラブになっていて最初とのギャップに悶えました。
購入してよかった作品です。
こういう不思議な話が好きな方はぜひ「ルドルフ・フェンツ」「ジョン・タイター」「エドウィン・アルバート」で検索を。
「ひと昔前のギャングxその猛獣を手懐ける日本人リーマン」によるタイムスリップBLです。
秋久テオさん著作は最新作の「愛だ、恋だの処方箋」以外(←もともとオメガバあまり好きじゃないので)全部読んでますが、本作が一番好きです。
もう何度読んだかわからないぐらい。
「リングアドルチェ!」や「騎士様(育成中)と同居します」でも共通してるんですが、おそらくテオさんはガタイのいい白人さん攻めがお好きなようで、本作はまさにそれ。
カッコいいだけでなく、色気がすごいです。
まだ少し若いけど、イケオジ好きさんにもオススメできます。
そしてあの食べ物に驚く姿が可愛いwww
唯一の難点は「無理やり描写」を含むことですが、いつもは地雷にしているその要素を踏まえても、全体的に素晴らしかったです。
なにより、絵柄が個性的なのが良い!
残念ながら続編の「ギャングの飼い方@デート」では作画がかなり変わってしまい、その傾向は2020~22年ぐらいまで続きますが、最新作では少し戻ってきた感じします(嬉しい)
でも上記続編ではついにギャングがあの言葉を言ってくれるので必見です!
ちなみに【18禁版特典付き】は本作と続編を足したのと同じ値段で2ページ分お得です。
それにしても前述のオメガバ最新作、なんとテオさん全著作の中で一番ヒットしてるようですね。
(去年7月発売で ちる点869)
どちらもぜひお手に取ってみてください。
本作は今ちょうど30%オフなのでぜひ!
平凡な毎日を送るリーマン、悠(受け)が出会ったのは、
過去からタイムスリップしてきたというクライド(攻め)。
傍若無人なクライドを家で匿うことになりお互いが
恐怖、不安、戸惑い…様々な感情を抱えたまま共に過ごすうちに
すれ違いながら、想い合うようになるふたり。
心の機微を描かれるのがお上手だなあ〜、と拍手。
そしてふたりは気持ちを確かめ合うように身体を重ねて…
初めての時はふたりとも抑え気味だったのに回数を重ねるごとに
かなり大胆になっていくのがまた♡
クライドが悠をがぶがぶ噛んだりキスマーク
つけすぎたり…愛で方が結構激しかったです♡
タイムスリップしてきた経緯は謎のままですが想いの強さが
クライドを留めるのならば心配はなさそうです。
ずっと張り詰めていたふたりの空気がふわっと解けていくかんじ…
そしてクライドのジャパニーズプロポーズで見せた
悠の満面の笑顔!
それまでのシリアスな雰囲気があまあまになって
きゅーん♡としました!
ラストシーンの悠を迎えに来ているクライド、
ダーリン感がでていて素敵だったんですが…
車、運転するかんじだったんですけど!?
免許取った?なんにせよ馴染んでるようでなによりです。
書き下ろしは肌色100%で愛し合い、離れがたくなって
いるふたりが堪能できます♡
1話の出会いからは到底想像できない、いちゃいちゃの
えろえろです!
作者様、初コミックスとのことですが…
完成度、特にえっちシーンはとてもセクシーでお腹の奥が
ゾクゾクするような素晴らしさでとても満足でした!
クライド本人が言ってる通り、突然過去のアメリカからタイムスリップしてきたギャングと、現代の普通のサラリーマンのお話。
タイムスリップものって、あり得ない設定だけど、一応何らかの理由なり方法があって、タイムスリップしてきた!って後々わかることが多い。そして、現代で生きるのか、元の場所に戻るのか。ドキドキするんだけど、そういうのはあまりない。
突然未来の日本へやってきたアメリカ人のギャングを、怖がりながらも、受け入れて、力になりたいと思い、お互い惹かれあって、結ばれて、最後は超ラブラブ。
攻めの溺愛っぷりもなかなかで、タイムスリップを除いたら、わりと王道な展開で安心して読めます。
過去からタイムスリップしてきたギャングを匿うことになったごく普通のサラリーマン悠が、最初は恐怖しかなく怯えていたけど、出て行って欲しい反面自分のところ以外に行く当てがないクライドを見放せないのがたまらなく可愛かった。
でも、この作品の感想はもうただただ「クライドがカッコイイ」の一言に尽きる。
ギャングらしい鋭い眼・外国人らしい並外れた長身・そして高圧的な態度!
そんなカッコイイクライドが、悠のお人よしに絆されたのか日本の平和がそうさせたのか、日に日に棘が丸くなっていくのがたまらなく可愛い!!!
初めてのカップラーメンとの対峙はキュン死するかと思う程可愛かった!!
序盤の恐ろしいクライドも、終盤の優しい紳士なクライドも、全てが最高にかっこよかった!!
未知の作者さんの表紙買いコミックス。
タイムスリップしてきたアメリカのマフィアの男と、気弱そうな現代日本のサラリーマンが同居生活を送るお話。
基本設定にちょっとSF入っていますが、偶然出会ったバックボーンの違う二人が、徐々にお互いを知っていくお話のバリエーションの一つだと思えば大丈夫。
むしろ、クライドの外見(体形や容貌、その佇まい)や、常に煙草を手放さないところとか、そういったものに説得力を持たせるには、この設定が必要だったともいえる感じ。
クライドの非日常感に、杉守は一目惚れだったんでしょうね。
絵になったクライドがかっこいいので、それで全部納得できてしまいました。
タイムスリップものだと知らずに購入しており、ちるちるの特集で見かけてやっと拝読いたしました。
1953年頃のアメリカからタイムスリップしてきたクライドと、日本の平凡なサラリーマン杉守の時空を超えたラブストーリーです。
ある日突然アパートに現れたクラウドに脅され、家に匿うことになった杉守。
クラウドがタイムスリップしてきたことを知り放っておけなくなる杉守は、お人好しにも程がありますね…。
徐々にお互い惹かれあっていく2人はキスをし、次第に身体を重ねるようになる。
初めは同情だったかもしれませんが、いつしかそれが愛情に変わる。
それが不自然でなく、美しくさえ感じました。
クラウドが過去に帰ってしまうのでは?と心配しましたが、杉守のそばを離れたくないクラウドとクラウドと生きていきたい杉守…
お互いの強い気持ちがクラウドを現代に留めたのでしょう。
とにかく、2人で今を生きていける結末で安心しました。
クラウドは車運転できるの?とか、日本では無免許では?とか、細かいことを気にしたらいけません。
とにかく、映画のようなラブストーリーを楽しめばいいのです!
めちゃめちゃ良かった
攻めがカッコイイ
タイムスリップとかこれからどうするのとか細かいことは気になると面白みが半減
マンガとして、設定とストーリーの展開と申し分無しでした
攻めの表情がどんどん柔らかくなっていく様や、受けがほっときゃいいのにほっとけないお人好しだけではない感情を徐々に自覚していくのが可愛らしい
後半、攻めが受けの職場の同僚と遭遇した際に見せる笑顔が、ほんとは出来るけどしなかっただけなんだと思わせお互いに惹かれてたんだろうなと読んでいてむず痒くなりました
プロポーズが味噌汁なのも、古風でいいな
見せ方がすごく上手で素敵なお話でした