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hanakoiturane
花恋长词
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
全巻まとめて一気買いしたこちらのシリーズ、じっくり大切に読んでいます。
今日までに読んだ1巻〜3巻を表紙をこっちに向けて本棚に並べてみたら、もう最っ高だった…!装丁の素晴らしさにため息。。
こちらの4巻は源ちゃん表紙、シックな緑色の表紙ですね。美しい…
扇子をくわえた源介、セクシーだなあ。。素敵。
二人の関係がぐぐっと進み、きゃー!と内心大興奮の巻でした。
しかし源介、色々ちゃんと調べてから手を出して欲しい!!惣ちゃんを傷つけないでくれ〜い;
まだ高校生なんだもん、勢い余っちゃうのも仕方ないよね…と、攻めの若さを感じたエピソードでした笑
ヒデさんに重大シーンを目撃&激写され、さらにお祖父ちゃんにバラされてしまい…と、本人たちの知らないところで事態が大きく動き出した今巻。
続きを読みたいし知りたいけど、ちょっと怖いような…!
一波乱の予感、嵐の前の静けさですね(巡業やら浅草歌舞伎やらで本人たちはめちゃめちゃ忙しく過ごしているけど;)。
シリーズを読み始めて、歌舞伎を観にいきたくてうずうずする今日この頃です。
次巻も楽しみ!全部読み終わったら、シリーズ全作並べて、目でも楽しむぞ〜!と意気込んでます✨
きゃぁ~♡
4巻のスタートダッシュが萌えるぅ~
こんな真正面からのアプローチでまだ自分がこんなにキャッキャウフフ出来る事に喜びを感じますwww
余りの喜びに自分のレビュータイトルがちょっと気持ち悪いwww
DKの可愛らしい~愛情表現が最高です‼
チョット積極的な源介にスグ照れちゃう初心な惣さま
何だろ…?このかわいい生き物達~ლ(´ڡ`ლ)
いよいよ巡業を終えた2人…!
さぁ、約束は果たされるのかしら~???
と期待に胸が膨らむ源介と私(笑)
まぁ、実際は最後迄は致さない訳ですが、ちゃんと段階を踏んで行く感じも正統派で良いです
今回は学校がメインな巻なのでDKらしさもあって初々しさが堪らなかったです
そして5巻への布石も気になる所!
惣さまのおじいちゃまの菊右衛門さんがカギですね!!
おじいちゃま世代のしがらみ?わだかまり?の謎もそろそろ見えて来るのかな~?
5巻も楽しみ!
えっちは出来てないけどラブラブです。
でも、今後どうなるのでしょうか?
みんなに知られないように気を付けてるのに、恋に浮かれた高校生は我慢がなかなかできません。だって、この二人自由になる時間が少ないんですもの。仕事とお稽古で時間がない付き合いたての高校生、加えて高校最後の文化祭となったらねえ、キスしたくもなりますよね。
おじいちゃんはどんな決断をしたのか気になります。頭ごなしに二人の関係を否定しなくて良かったです。
源助のおじいちゃんと惣五のおじいちゃんの間に何かあったんだろうとは思っていましたが。多分お互いに最高の歌舞伎の相手だったんだと思うんですよね。それが喧嘩別れになるなんて。
おじいさんたちの過去にも気になります。熊じいさんは源助のおじいさんに劣等感を感じているのかな。加えて憧れと。
ますます恋に歌舞伎に気になります。
夏目先生大好きです!
晴れて両思いになった二人。
巡業先で人目を忍んでちゅっちゅしたり、歌舞伎を頑張ったり、文化祭を頑張ったり楽しんだり。いちゃいちゃ楽しい日々!
ここまでじっくりだっただけに、もー、ニマニマ幸せな日々を堪能しました。
巡業終わったら、いざ初えっち!と約束をしていたので、押せ押せな源介くんと照れたりタジタジな惣様。かわいいー!
歌舞伎の一幕で演じて迫る惣様に煽られる源介くんもらしくていいなぁと思いました。
男同士の、それも高校生の初えっちがそうそう上手くいく訳ないので、またしてもドタバタするのも微笑ましく、さらっと非童貞発言の源介くんが惣様にちょっと握られた程度で果てちゃうのも可愛かったです。
好きなシーンが本当にたくさんある巻ですが、特に文化祭でメイクをするシーンがお気に入りです!
皆の前でだだ漏れのラブラブ感。
今までの、浮き沈みの激しく、くるくる変わる表情がかわいい惣様に遂に色気が加わりました!!!ますます魅力的です。
目尻がキリっと上がってるのがいいですね。
夏目さんの描かれる受けって本当に可愛いです。
4巻は巡業が終わってオアズケだったエッチ方面の進展が…。
このまだ高校生で初エッチにワクワクドキドキビクビクしてる時間や、いざ!となる時っていいですよね。
もう受けが可愛くて仕方ない攻め。
でも二人とも浮かれちゃって、あらあらなことに。
源介どうなる!?
歌舞伎×BLで興味深いですが、だんだん歌舞伎の説明を読むのがしんどくなってきて…。
前半は歌舞伎色薄めで、そいえばこのこたち学生だったな?と思い出す文化祭パート。くっついちゃった二人なので、いろんなとこでいちゃいちゃしてます笑。
カップルになってから初めての危機は、芸能人らしい内容。ですが急激に深刻な展開にはならなくて、敵かと思ったカメラマンも実は悪意はないかも?ってなってきて、適度に平和な空気が流れてます。でもこの巻で解決してくれるわけじゃないので、続きが気になってハラハラします。二人とも色ボケしてて迂闊な行動が多いから…笑。
後半は、何やら大変な役を演じることになった二人の話。刺客っぽい新キャラの登場で、軽くぴりっと空気が締まります。次は源介の試練かな?
描き下ろしの推しカプ布教に励む源介が最高に可愛くて萌えました!
『花恋つらね(3)』の続編です。
夏目先生はどの作品も絵が綺麗で読みやすく、ストーリーも面白いです。
梨園を舞台とした歌舞伎役者としての成長と高校生らしいラブロマンス。
大谷屋御曹司で立役の新井 源介(本名:野田 淳平)と玉乃屋御曹司で女形の松川 惣五郎(本名:東 周吾)のお話。
前作では、大谷屋の巡業に同行することになった玉乃屋の惣ちゃん。
巡業の途中で足を怪我してしまいますが、源介くんのサポートで乗り切ります。
そんな中、源介くんが惣ちゃんに気持ちを打ち明け、とうとう両想いに!!
今作は、その続きになります。
わだかまりがなくなった2人は、お互い調子が良いままで千秋楽を迎えることができました。
翌日、1カ月ぶりに登校すると学校は文化祭の直前でした。
クラスはすでにお化け屋敷をすることが決まっていて…。
4巻は、大谷屋の巡業も終わり、高校生らしく文化祭がメインです。
歌舞伎役者の流れで、お化けの衣装を担当になった源介くんと惣ちゃん。
源介くんのお家で衣装作りをするため、惣ちゃんは泊ることになりました。
実家で家族がいるけれど、源介くんのお部屋には2人だけ…。
そうなれば、あれこれ我慢していた源介くんは「その先」がしたいですよね~。
つづきは…作品をご覧ください(笑)
文化祭当日、時間を合わせて構内を回る2人。
人気のない場所でこっそりキスもしちゃいました。
校内でキスするのはドキドキするよね!
ところが、その現場を知人のカメラマン ヒデさんに目撃されていたのです。
数日後、惣ちゃんの祖父(菊右衛門)のもとをヒデさんが訪れました。
ちなみに、カメラマンのヒデさんは夏目イサク先生の『ノーカラー』に登場しています。
あとがきを読んで、あわてて『ノーカラー』を再読しました(笑)
個人的には、惣ちゃんを押し倒した源介くんの言葉が気になりました。
「いや、男は初めてだよ」
えっ?じゃあ、女とは経験あるの?! ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
後半は、毎年1月に開催される「新春浅草歌舞伎」で、2人はそれぞれ重要な配役を任されることになりました。
その全体稽古も始まり、今後もいろいろありそうです。
やっと両想いになった2人のイチャイチャが見られて嬉しい~。
源介くんの惣ちゃんへの愛がダダ洩れしてます(笑)
…が、残念なことに、幸せは長くは続かないようです。
最後は、新キャラの八代目 髙村雲之介も登場し、ますます目の離せない展開になってきました。
続編はどうなるのか?
何があっても2人を応援しているよ~。
◾︎源介(歌舞伎役者 立役)×周吾(歌舞伎役者 女形 惣様)
付き合いだす前の2人の方が萌度ときゅんきゅん度は高かったように思います。ページ数自体少なめだったので、繋ぎの巻って感じかな?
2人の仲はエッチな意味でも少しだけ進展します。惣様なされるがままでしたが、源介の「男は初めて」(女は…?)発言とかもっと反応して欲しかったなぁ〜文化祭もそうでしたが、嫉妬イベントの惣様はとにかく可愛いのですよ。
描き下ろしが最萌でした。
推しカプの布教に勤しむ源介、SNS時代には大切なことだ。
やっと読みましたよ^^;
待望の4巻です。
巡業が終わり、
いよいよ約束を果たすべく事に及ぼうとしますが、
実際にはそんなに簡単なことではなく……
結局、キスと抜き合い止まりの二人でしたが、
来たるべく次回に備え、
源介がローションを準備したりと期待は高まります(笑)
今回は、久々に学校に行ったり、
文化祭があったり、
少しの間だけ普通の高校生に戻ることができました。
ただ、学校でもどこでも、
源介の惣五郎を見る目に下心がみえます^^
鼻の下が伸びてるような気がします^^;
二人の仲は深まるばかりですが、
ちょっとした波乱の予感もあります。
学校でキスしているところを知り合いのカメラマンに目撃され、
それを菊右衛門爺ちゃんに告げられてしまうという事態が⁉︎
じいちゃんはまだ二人には何も言ってきませんが、
5巻で何らかの動きがありそうです。
せっかくうまくいきそうな二人の仲を裂くような展開だけは望みません。
先生もいちゃいちゃレベルはアップすると仰っていますので、
最悪の展開にならないことを期待して、
次巻を待ちたいと思います。
描き下ろしの源介のインスタにニヤニヤが止まりませんでした。
なんて可愛い推しCPアピール♡
源介が男子高校生らしくガツガツしてる回でしたね。四巻まで読者も焦らされてましたけど、ようやくそういう段階かぁ。お岩さんの化粧してる惣さまにさえくらっとしちゃうなんて、可愛い。舞台も終わり、やっとそのときが来た!と思ったのになかなか上手くいかなくて、指一本で大騒ぎになっちゃう二人が初々しくて良かったです。校舎の陰でキスしていたのを知り合いのカメラマンに激写され、おじいさまに知られてしまったのが今後どのように展開していくのか、二人のエッチと同じくらい気になります。