kurinn
hanakoitsurane
花恋长词
なんとも惣五郎が可愛い描き下ろしペーパーでした。
高校卒業後に一緒に過ごす時間が減り、更に蔦丸と武市に関係を猛反対されて会うのも苦労するようになった二人。
そんな時に源介の機転で友人の西田の部屋に間借りする事になりました。友人の西田と土屋を協力者に仕立てたのです。
そして西田の部屋にて源介がお茶が無くなった事に気が付いて、ピッチャーにパックを入れようとキッチンに向かうのですが、惣五郎がピッタリくっ付いて来て離れないのです。
そんな惣五郎を見て源介が「可愛すぎなんだけど!」って思ってました。
そしてそんな二人を見ていた西田が「惣様ってわりと積極的な…」と驚いていて、土屋に至っては「あれ多分無意識だから言ったら相当恥ずかしいだろうな」と思ったのでした。w
いつか普通にベタベタできる日が来ることを願ってしまいました。