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那梧なゆた先生東京漫画社初コミックス
hoshi to harinezumi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
チャラふわ大学生×シャイな年上庭師
緊張したりするとただでさえバチバチなお顔が眉間に皺を寄せてより険しくなっちゃうのがかわいい
ふわっと笑うのもギャップでかわいい
遠距離だから不安に思うこともあるかもしれないけどだからこそ好きだなぁと思うこともあるよね、とか
個人的におにいさん、、めっちゃ好き、、、
と思ってたらスピンオフ、ある、、
本当にありがとうございます
買ってきます
大学生と庭師のピュアな恋がとっても可愛いお話でした(*´︶`*)
ピアスがバチバチに空いてるイカつ系の庭師・春潔のギャップに頬が緩みました。郁美がカッコ良すぎだからと態度が悪くなったり、意識したら顔が赤くなったりと、初恋?と言わんばかりのウブすぎる言動に萌えごころをくすぐられます^ ^
最初は郁美視点で、次は春潔視点、最後は郁美視点と見える角度が色々と変わります。
2人の視点が交互に入れ替わることで、物語の広がりがグッと深まりストーリーの流れのバリエーションが増えた印象。2人の性格とか、お付き合いの感じとかがより分かって、物語をより楽しめました♪( ´▽`)
郁美の春潔大好きと、ユニフォームエッチの願望は、やれやれ…って感じですが、そういうくだらないことでケンカになってしまう2人のやりとりも可愛いらしいです。
等身大でナチュラルな彼らの交際にはキュンポイントがたくさん。遠距離でもラブラブな2人にニンマリしました。
カッコかわいいカップルをお求めの方はぜひ!
大学の休みに実家へ帰省したイケメンの攻めが、実家の庭を手入れする植木屋の息子で庭師の受けと出会う。
けれど、なぜか受けに冷たくされて、、、というお話。
実はこの塩対応、攻めの顔がめちゃ好みだったということが判明し、思わず「かっ...わいい♡」と感嘆の声が洩れてしまいました。
外見が黒髪にバチバチのピアス、とイカつい感じなのに、なんでそんなにシャイでピュアなの!! と言いたくなるくらいの受けの可愛さです。
対して攻めも、チャラっぽいけど受けに対しては真剣に向き合い、これもまた可愛いのです。
結果、可愛いと可愛いの恋模様は、最後まで可愛いの展開しかなかったのです。
末永くお幸せにね、と朗らかで温かい気持ちにさせてくれた1冊でした。
大学生:千葉郁美×庭師:山伏春潔です。
初読み作家さんで、絵がきれいと言うことでお友達に勧められて購入しました。
確かに絵がきれいでしたし、春潔くん可愛いです。帯にもあるように確かにちょっかいかけたくなるわー。と。
郁美が実家に帰ると庭の手入れをしている人たちが…。親にお茶出しをするように言われ、お茶出しをすると春潔くんを紹介されたところから始まります。
春潔くんが無愛想すぎて、どう恋愛に発展していくんだろう?と思いましたが、郁美の顔が好みすぎて無愛想になっただけと言うめちゃくちゃ可愛い理由でした。
人見知りだけど、他の人には普通に接するのに郁美だけは無理というね!
で、なんじゃーかんじゃーとあってお付き合いをするのですが、2人ともノンケっぽかったのでもう少し同性なのに…という葛藤が欲しかったなーと。(ごめんなさい)
2人の初旅行の話は好きです!
郁美が春潔くんを怒らせてしまって、旅行中ずっと春潔くんが不機嫌で郁美が頑張って機嫌を直そうとするのが可愛かったですね!
ちなみに、春潔くんが怒った理由は「作業着を着てハメ撮りさせてほしい」と言われたから…。まぁ、仕事着でって言われたら怒りますよね。でも読者としては読みたかったなと思っちゃいましたw
表紙に一目惚れして購入した作品ですが大当たりでした!受けの赤面顔がとにかくめちゃくちゃ可愛くて、胸がキュッとなります。
「庭師って、いいな…」と思ったきっかけの作品です。
見た目がピアスバチバチでヤンキーぽかったので、うっかり黒髪ヤンキーものかなと思って読んだのですが、受けは見た目がいかついだけで超絶シャイボーイで、どんどんギャップの可愛さが愛しくなる。遠距離恋愛になってしまったまま最後まで進むので、遠距離あるあるの「離れてる間にお互いの気持ちがわからなくなる」ような心のすれ違いは展開しやすいと思うのですが、この後の話も少し読みたかったなぁと思います。
お兄さんが(見た目が)胡散臭くてかっこいいです。
那梧なゆた先生、再読〜。
何回読んでも〜安定作品だわ。
ストーリー可愛くていいねー。。。
早めにお付き合いが始まったから、その後のストーリーがめちゃくちゃ良い。
郁美が、大学の夏休みの帰省中に、庭師の春潔と出会い。
夏祭りで付き合う事に。
そこから、遠距離。
冬の連休で春潔が郁美に逢いに行ったり。
そして翌年の春に初旅行とか。
郁美と春潔が、最初はガチガチに緊張して居たけど、季節感を通して、少しづつ慣れて行く過程がかわいかったぁ。
これはずっと、見てられる2人だな。
作家様買いです。
このお話大好きで、定期的に何回も読み返しているのですが
レビューしたことがなかったので今回書きました。
植木屋さんの息子の庭師の春潔と郁美のお話。
最初、春潔に冷たくされて嫌われているのかと悩んでいた郁美ですが
実は嫌われていたのではなく、郁美がかっこいいから緊張していただけと知ります。
それがわかってから二人の距離はだんだん近づいていくのですが
春潔がとにかく可愛くて仕方なかったです。
あんなに冷たかった春潔がだんだん変わっていくのですが、その変化がもうツボで…!!!
5話の旅行でのお話もすごく好きなんです。
郁美がやらかして春潔が怒って色々とあるのですが
高所恐怖症なのに春潔が捻挫したと分かると
春潔をおんぶして橋を渡る郁美はかっこよかったです。
怖いってことよりも、春潔の足のことで頭がいっぱいになっているのもかっこよかった(*´▽`*)
そこから無事仲直りしてー…(*´▽`*)
春潔から誘うって言うのも新鮮だったし
もうほんと…可愛いがこの1冊につまってるんですよ。
ほんとに可愛い。何回読んでも可愛い。
こんな素敵なお話を読めて幸せです(*´▽`*)
私、もうなゆた先生大好きなんですよね〜キャラ萌に特化した先生だと思います✌️(受)も(攻)も好きな人のことを考えていると本当に喜怒哀楽ひとつひとつに萌えるんだよなぁ。あと『しょぼ..』とか『ぱぁぁ』みたいな表情の隣にある効果音?めちゃくちゃ上手いと思う。作家買いしようと決めました。
普通に五回連載みたいなんですが、前後編+おまけのカップル編て感じでした。
ピアスじゃらじゃらな見た目に反してぴゅあな春潔と、軽い大学生の郁美のカプ。
二人ともよく赤くなって表情の変化が可愛いです。どっちかというとチャラそうに見えて意外と純情だった郁美のギャップ萌えが良かったな。
ストーリーは軽いです。お互いそこまで相手のことを知った上で付き合い始めるわけじゃない上に、くっついてすぐ遠距離恋愛で不安しかないような。
カップル編はちょっとすれ違ったり逃げたり追いかけたりしてらぶらぶ。これを100%楽しむにはキャラ萌え必須だなあと思いました。
どういう話?って訊かれると困るタイプの作品。ちょっと印象が薄いかも…。
むずきゅんです。コワモテ?な受のギャップに萌える本。春潔(ハルキヨ)って名前もあいまって、すごく可愛いです。イクミくんはイクミくんで、イケメンだけど奢ってないキャラで良い。
出逢いからお付き合いするまでは結構ジェットコースターだったけど、それ以降は無理のない感じで進んでいきます。お泊まりしたり、友達に嫉妬したり。飛び出してどーなっちゃうの!と思ったら、兄がいたり…。末っ子?設定もハルキヨくんの可愛らしさの根拠になる感じで良い。
刺激はあんまりないけど、幸せな気持ちになるBLです。
かわいいお話でした。
お互い君づけなのも良し!
ツンツンハリネズミな春潔が実は…で。
どうしてあの瞬間急に素直に普通になったのかな?
郁美はズキュンとされちゃって。
無事に再会できて速攻でしたね…。
しかしいきなり男同士で本当にいいの?いや、ファンタジーだからね。
遠距離恋愛の2人。春潔が東京まで会いに行って。
春潔が郁美の機嫌をうかがってビクビクして可哀想。
いつどっちがどっちか決めたの?いや、そんなことはいいんだけどね。
二人で2泊3日の初旅行。
これは郁美が悪いよー。
今度は郁美が春潔の機嫌をうかがって。
もうこの頃には春潔もポンポン話せてますね。
無事に仲直りしたのに郁美はまだ言うか!
「ラブミー・ラブマイドッグ」がこちらのスピンオフだったので読み返しレビュー。
大学生の郁美と庭師をしている春潔のお話。
春潔は郁美の実家の庭の手入れにきてくれている植木屋さん。郁美が夏休みに帰省している時に出会う。
春潔のあまりのそっけなさに嫌われていると思いきや、かっこよすぎてそんな態度をとってしまっていたと言う。
そこから徐々に距離は近づいていく…
という、この辺り(恋愛関係になる前)までのほうが盛り上がって読めていた気が…。
くっついてからは尻すぼみな感じというか、物足りなさを感じてしまいました。
不器用ながらも必死になる春潔には何度も萌えさせて頂きましたが(笑)
遠距離を乗り越えてこれからも仲良しでいて欲しいです。
絵が綺麗で丁寧なので、男の子がかっこよくて可愛くて眼福でした。
二人の浴衣姿もかっこよかったし、春潔くんの作業着姿も、シャツを脱いだ体格も綺麗でかっこよかったです!
かっこいいんだけど、二人ともすっごく可愛くて癒されました。
付き合うまでも可愛いけど、付き合ってからも可愛い。なんかもう全部可愛くて、ほのぼのしてるけど嫉妬したり、郁美が作業着姿で××したいと無茶振りして春潔くんを丸一日怒らせたり…。
春潔くんを怒らせた郁美が、ちゃんと行動で愛情表現を示して、それを感じ取った春潔くんが「ずっと怒っててごめんね」って…
すごく普通なんだけど、その普通さを読み手に癒し効果を与えるってすごいと思いました。
話の流れも自然だったし、読んでいてとても楽しかったです。
ライバル的存在がいなかったというのも、このストーリーに合っていました。基本的に二人の世界というのが心地良かった…。
ちょっと疲れたなぁ…という時に読んで癒されています♡
BLの世界ではわりと高確率で白髪=イケメン、黒髪=美人ですが、黒髪イケメンもかなりの数で存在しているのも事実で、わたしは黒髪イケメン好きです。
そんな方はこの作品を読むとき、注意が必要です。
白髪の方がイケメン設定です。
大学入学で上京して以来、久々に実家に帰ってきた郁美。
「ザ・豪邸」な実家にちょうど入っていた庭師のひとり、春潔はなぜかいつも郁美に素っ気なくて…。
「なぜか嫌われてる」と思っていたら…、というパターンです。
率直に申し上げます。
郁美がやたらと「イケメン」扱いと言うか、イケメン設定なのですが、ごめんなさい、春潔の方がイケメンに見えてしまいました。
と言いますが、さらにごめんなさい、2人とも同じ顔に見えてしまいました。
同じ顔に見えた時点で、自分の好みの要素が多い方をイケメンと脳が勝手に判断してしまうのは、しょうがないじゃない、人間だもの。
というわけで読んでいる間ずっと、「カッコいいのは郁美!春潔は小動物系!」と言い聞かせながら読まねばならず…。
でも初登場シーンの春潔を見た方、思いませんでしたか?
背が高そう、細マッチョ、硬派っぽいイケメン、と。
対する郁美はふつうのチャラ系大学生だなと。
そんな外見的違和感を抱きつつも、ストーリーは展開していくわけで。
嫌わられてると思っていたら、実はカッコ良すぎて照れていただけと分かって、そんなところが何だか可愛いな、え?可愛い!?的な流れから、CP成立、遠距離、ケンカなど、毎回ちょっとしたすれ違いや誤解を挟みつつ、2人の関係が進んでいきます。
「男同士」というところに2人とも頓着しないし、遠距離で付き合っていくことの難しさもあまり出ていないので、思った以上にあっさり読めてしまいます。
各話が「petal」(花びら)と表示されているのが粋です。
花びらの1枚1枚が重なって1つの花になるように、1つずつ問題を乗り越えて、絆を深めていく2人をもっとがっつり感じられれば良かったのですが、おそらく顔のせいで入り込めなかったのが敗因でしょうか。
黒髪好きの未読の方もう一度言います。
白髪がイケメンです。
いかつい見た目に反して、人見知りで照れ屋だったり、ピュアだったりそういうのにめちゃくちゃ弱いので、もううううドンピシャに春潔くんの可愛さにノックアウトでした。
読み終わって振り返れば、あまり大きな声では言えないけれどBLというより…百合…
◾︎郁美(年下)×春潔(ハルキヨ,植木屋)
絵柄は大好きで可愛いんだけど、どうにも郁美の急激な恋に追いつけなかった。ヘテロが突然男を好きになる流れとしてはイマイチ納得できない。気分によって気になる時と気にならない時があるのですか、今回は残念ながら気になってしまった…
付き合った後はかなりの萌え展開です。まず、郁美がカッコいいから避けてたことが発覚するシーンの春潔はすこぶる可愛い。3話でフラれないかドキドキしながらデートしてる春潔も可愛い。
前半置いといて楽しもうかとも思ったのですが、やっぱり恋した理由が腑に落ちないとどうもその後のやりとりも薄く思えてしまって…残念。違う気分の時に読み返したら好きになるかも。
春潔の兄、秋彦の話である『ラブミー·ラブマイドッグ』が発売されたので読み直しついでのレビューです。
ラブミー…を読んだからわかるカバー裏に心がギュウッとなりました。
それは置いといて!春潔と郁美の可愛さたるや!!
ピュアで真っ直ぐで一生懸命でキュンキュンしながら楽しみました。
いいなと思ったのは春潔に嫌われてる?と感じた郁美が改善策をスマホで検索するシーン。
初対面であんな態度とられたら自分なら不快に感じ終了です。短期間しか関わりがないと分かってる相手ならなおさら。
そこを一旦どうにかしようとするところが郁美のいいところなのだろうなと思いました。
5話+描き下ろしの構成ですが、出会いからスタートなのに二人の重ねてきた時間を感じられる喧嘩エピソードまであります。
結ばれ→すれ違い→絆深まるまででも楽しめますが、その期間を薄味に感じさせずに次段階まで進み1冊にまとまっていることに感激です。
最初は顔も見れなかった春潔が郁美にバリバリ怒っている姿は微笑ましく、最後の終り方も遠慮してびくついていた頃から遠距離ながらも関係を深めていった様が伺えて大変によろしかったです!
星、はきっと、キラキラした東京のイケメン、郁美で、ハリネズミが、一見ツンツンしてるけど内気でかわいい春潔、のカップル。
郁美は東京で学生をしているが、実家に帰ってきたところ、庭の選定に来ていた庭師の二代目、春潔と出会う。自分に対してしかめっつらで無口な春潔に戸惑っていたが、かっこいい郁美に照れていただけと分かり、仲良くなっていく。
照れ屋さんだけど、庭師という仕事にまじめに取り組んでいる春潔がかわいい。
なるほどね、というタイトルでした。
相変わらず那梧先生の黒髪受けくんは最高にかわいいです。全体的にほんわかフランクで気楽に読める雰囲気の作品ですが、きちんと起承転結があって満足感もあります。エロは少なめでくっつくまでがすごくかわいくて今作もとっても自分好みでした^^那梧先生のやわらかい絵とゆるふわ?甘めなストーリーがすごくマッチしている気がします!
作家さん買いです。
正直言うと、最初読んだときは、植木職人である受けがいくら無愛想だからといってスルーできずに腹をたてて怒鳴るのはどうかと思ったし、攻めがノンケなのにあっさり目覚めてしまったりするところが読んでてしっくり来なかった。
でも、そういうアレコレよりも、なに、こいつらやたらかわいいんですけどーーー!!!感が凄くて、読み返しているうちに、最初に感じた違和感は消えていきました。
だって、20歳と24歳という二人なんだけど、高校生か?!みたいな初々しさがあって、二人とも独特のピュアさがある。
そして表情がいいんですよねぇ、なんといっても!!
最初のガルガル感から、次第に打ち解けていく二人の表情の変化がとっても良くて、特に受けのホワッ&ヘニャっとした笑顔やら、赤面やらがとてもかわいい。
夏祭りで再会したときの「全然へいき…」と答える受けの顔なんか無性にかわいくて、そして浴衣姿を褒められて頰を染める攻めもかわいくて、とにかく二人まとめてかわいすぎるーー!!
おしゃれ男子のイメージが強い那梧さんですが
ぶっきらぼうな庭師の春潔が新鮮でした。
腰にぶら下げている道具一式とか作業着かっこいいです。
でもめっちゃピアス開いてるし
実は恋愛下手で非常にシャイなところも意外で楽しかった!
普通にしてるとクールなのに
郁美の前ではすぐ顔が赤くなっちゃってピュアいなぁ。
大学生の郁美は優しいんだけど突っ走ってしまうところもあるので
これも若さだね~と微笑ましくなりつつ
清潔をもっと信じてあげようねと思ってしまいました。
むしろ大学にいる郁美を見たら清潔の方が心配しちゃうんじゃないのかな。
ライバルがうじゃうじゃいそうな感じするし。
しかし郁美の気持ちが凄く分かってしまった“作業着でのハメ撮り”希望!!
完全拒否で怒ってしまうのは職人さんだなぁと感心しましたが
可愛い恋人の為に叶えてあげてよー。
ま、恋人の嫌がることはしないのが長く続くコツでしょうからね。
なんだったら普段着でのハメ撮りをもう少ししてからお願いしてみては…??ww
ダメか、また怒らせちゃうかな。
表紙の二人。後ろからハグする郁美くんは微笑んでいるのに対して春潔くんは複雑な表情を浮かべています。
大学生の郁美くんと庭師の春潔くんの初々しいお話しでした。
郁美くんの実家に出入りする庭師の一人が春潔くんなのですが、最初の郁美くんに対する春潔くんの態度が無愛想すぎて、これで恋愛に発展するのかな。と思いましたが心配無用でした。
郁美くんに先に一目惚れしてたのは春潔くんの方だったようです。悟られるのがすごく恥ずかしかったから、避けるような態度とってたのですね。
両思いになってからは、ほっこりエピソードが続きます❤️
二人の変に全力というか熱くない、ふんわりとした雰囲気が好きですね。
カバー下の細かな設定も必見です。
と悶えてしまうような作品でした〜!
もう表紙と帯見ただけで「アッ、好き…」の嵐でした。迷う余地なく購入^_^
那梧先生の描くキャラは可愛い子たちが多いですが、今回は素直なイマドキ大学生・郁美くんと郁美くんの実家の庭師である超絶人見知り(でも素直)な春潔くんが主人公のほんわかBLでした。
わたしは高確率で受けが推しになることが多いのですが、今回は攻めくんもとっっってもかわいかった〜〜!!即、推し決定!!
チャラっとした雰囲気のわりに、割と誠実なところとか春潔くんの反応にいちいちキュンキュンしてるところが実にかわいらしかったです(^^)
つい感情のままに春潔くんに怒鳴ってしまったり、沸点が低かったり、作業着でセックス(しかもハメ撮り)したいなどと無茶な要求をしたりと、若干子供らしさが目立つキャラですが、大学生なんてこんなもんだと思います。はじめての同性相手だもん、しょうがないよね。むしろそんな発展途上感が初々しくて胸キュンでした!♡
そしてなんと言っても春潔くん…!この子、本当、かわいい…(感涙)
ピアスつけはじめたのが人避けのためってことすら可愛い…人見知りにもほどがある…かわいい…
すぐにボッて赤面しちゃう春潔くん、郁美くんの顔が超絶すきな春潔くん、へにゃって笑う春潔くん、でもちゃんと怒るときは怒る春潔くん、どのページを見てもかわいいで溢れてます。心臓麻痺にご注意ください。
ハッピーエンド至上主義のわたしとしては、なゆた先生の誰も悪者が出てこないラブラブハッピー!なホモが大好きです。ゆるっとした絵もだいすき。
今作は1冊まるまる郁美くんと春潔くんのお話が詰まっているので、読み応え抜群!!
BL初心者の方にも、がっつりエロを読みすぎて原点回帰したい方にもおすすめです〜〜!
ともかくひたすら初々しい2人が可愛らしいです。
ピアスだらけの庭師とチャラふわ大学生のお話なので、庭師が攻かと思ったら逆でした(笑)。
攻の郁美くんもチャラふわ大学生というほどチャラチャラしておらず、とても素直でいいコ。受の春潔くんも、見た目こそ怖いですがその正体は…?
実際に居そうな等身大の2人が繰り広げるとても真っ直ぐな恋物語です。
大学の夏休みに実家に帰省した大学生の千葉郁美。庭の手入れをする植木店の息子で庭師をしている春潔と出会いますが、ピアスだらけで顔も雰囲気も怖い春潔にやや苦手意識を持ちますが、郁美以外の人には普通に接し、観葉植物の話になると、郁美に対しても普通に話す春潔。
実はものすごくシャイで、郁美がかっこ良すぎるから緊張して怖い顔になってしまうことが判明。
すこしずつ打ち解けていく2人でしたが、ある日ふいに満面の笑みを見せた春潔を意識し、突き飛ばしてしまう郁美。
最初の雰囲気さえ怖いのですが、慣れてくるととっても可愛らしい春潔。
その可愛らしさを意識してしまう郁美でしたが、いつの間にか庭の手入れは終わり、次会えるのは春。
落ち込みつつも地元の友人に誘われお祭りに行った郁美は春潔の姿を見かけ、追いかけますが、春潔の隣には仲良さげな女性が。
自分の恋心を自覚した郁美は思わずその場を逃げ出してしまい…。
その後無事誤解は解け、付き合うことになる2人なのですが、もう、次から次へと甘酸っぱい展開が続きます。
東京へ帰ってしまった郁美と春潔の遠距離恋愛。
東京の郁美の家に遊びに行く春潔の「どうしよう、家に泊まるって、そういうことするのかな…」という不安感。
すれ違ったり悩んだりしながら仲を深めていく2人に思わずきゅんきゅんしてしまいます。
Hシーンもありますが、少なめかな?(←いや、あくまで私個人の感想ですよ?)
2人ともすごく優しくて性格のいいコなので、常に相手を思いやったり、お互いを「くん付け」で呼ぶ、まだちょっとだけぎこちない感じも初々しくて良いです。
タイトルはもしかしたら、かっこ良すぎて普通に接することの出来なかった郁美が「星」、本当は仲良くしたいのに、恥ずかしがり屋すぎてついつい相手を遠ざけてしまう春潔が「ハリネズミ」なのかなと思いました。
きゅんきゅんする可愛いお話を読みたい方、ほんわかした王道ラブストーリーを読みたい方、BL初心者の方にもおススメの一冊です。
発売ずっと楽しみにしてた作品です。
一言で言うと、楽しみにしてて良かった。。。!買って良かった。。。!
ネタバレはしませんが、試し読みで読める範囲の受けの子のツンツンさはすぐなくなります。すぐ可愛い子になります。本当に可愛い。
お話の後半で攻めが受けの子の為に色々悩んで頑張る展開がすっごい良かったです(*˙˘˙*)
終始二人とも関係について必死で、特に攻めが頑張っててかっこよくてとても素敵でした。
読んだ後幸せな気持ちになれる作品だと思います。
この後の二人も永遠に見ていたいです。。。!