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koisuru tetsumenpi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
そうそう斉藤のことも気になっていたのよね、やっぱり富田に脈ありだったのね、と開始早々からわくわくしていましたが、想像以上に萌えました! 人当たりのいいバーテンの斉藤がノンケの富田をどう手に入れるか、表に感情は出さずに内心いろいろと考えを巡らせていたのが意外でしたし、1巻ではすっかり夏目を見守る脇役に徹し自身は恋愛に熱中しなさそうに見えた富田が、実は寂しがり屋なたちで同性に絆される隙があるところが可愛いなと。
初めて体の関係を持つまでの流れも、まあいっかと考えがちな富田の流されやすさもリアリティがあり、そこから富田が自身の斉藤への本気度を自覚する展開も丁寧に描かれていて、1冊を通してとても質の高い作品だったと思います。甘えを見せるようになった富田も、堂々と富田を可愛がれて嬉しそうな斉藤も愛おしい。また2人の続きが読みたいです。
2巻も読み直し。
2巻からもう富田さんCPメインになったのだけれど夏目さんCPよりも濡れ場も多く、これぞ大人の恋愛というのがひしひしと色気と共に伝わってきました。
夏目さんカプの方は大人の恋愛ではあるもののどちらかというと、私が受けた印象は社会人(仕事ありきの)BL感が強く、その辺りにも葛藤などがありお互いの距離を日々詰めていくようなそんな風にも捉えられました。
それから2巻の見どころは富田さんがやっぱり遊びが楽だと現状から逃げ出そうとしたところで、それは許さないとばかりに斎藤さん登場でした。3巻の読み直しも改めて楽しみです
北川×夏目がど好みの理想のカップリングで続きを楽しみにしていたんですが、富田のお話がメインでした。表紙通り。
富田も好きですよ。1巻でいい味出して、いい奴だったし。
で、いきつけの飲み屋のバーテンが絶対モブではないお顔立ちだったので、こっちの線もあるのかと匂わせがすごかったですもんね。
富田がああ見えて、さみしがりの臆病さんだったとは。
斉藤さんも最初よくわからない人かと思ったけど、だんだん人間性が見えてきて。
北川×夏目とはまた趣の異なるキャラとお話でした。
北川×夏目の話も少しあってよかった。
私が見たかった、夏目のかわいらしさが描かれていて短いお話でしたがうれしかったです。
夏目は普段無愛想だけど、ツンデレで一途で絶対かわいい人だと思っていたので。
北川は元々夏目の前ではかわいいし、素直さがありつつ、大人になっていくんだろうなと思っているので。
この2人がもっとらぶらぶいちゃいちゃして関係性が深まっていくところが見たいです。
2巻は、前作でちょろっと出てきてた2人です。
北川の同僚、富田とバーのマスター斉藤さんです。
斉藤さんなんて一瞬しか出てなかったけどメチャクチャ匂わせとった、スピンオフの匂いを。
1巻のレビュー見ると巻を増すごとに面白くなるからって書いてる方が多かったので期待し過ぎてしまったかもしれない。
面白かったのは面白かったんですが、先を早く知りたくて読むスピードが上がるまではいかんかった。
心の内を人に見せなさそうな夏目が恋愛相談する相手富田。すごく打ち解けてるやん。
社内恋愛で揉めてるトコを知られて、相手から嫌がらせされた時にさりげなくフォローしてくれた事から仲良くなったのね。
富田は、夏目に対して恋愛感情は無いけど、仲良かった奴が、他の奴(北川)と仲良くなるのが寂しい感情があるんだろな。子供っぽいっちゃぽいけど、まぁ分かる感情。
2人が両思いなのに、付き合わないって理解できんって富田なってるけど、その理由って社内恋愛ってややこしいって夏目が過去に体験したからでしょ?アンタ知ってるやん、見たやん?って思っちゃった。
でも、北川と夏目はクチでは付き合ってない言うてるけど付き合ってるのも同然やん。まぁ良くない?って思ったけど、彼氏だからこそ独占欲出して他の人と仲良くしないでって言えるけど付き合ってないから自由恋愛やん?ってされても何も言えんもんね、そっかー!確かに今のままで良くないわ。
北川がヤキモチ焼いて2人がちゃんとお互いの想いを喧嘩しながら言い合ってちゃんと付き合おうってなるのよ。
このヤキモチのキッカケを作ったのは斉藤さん。
魅力的な斉藤さんが夏目にモーション掛けてるように見せてた。富田のモヤモヤを大人のテクニックで解決した斉藤さん素晴らしいな。バーのマスターの手腕って感じした。
体格も大きいし、穏やかで包みこんで抱いてくれる斉藤さん。斉藤さんの最初の誘いにノンケなのに乗ってしまう富田。恋愛対象女だと思ってた人が男と行為をするって快楽への好奇心がある人なのか、はたまた斉藤さんがムード作りが上手くて流されてしまうのか。
富田ってこんな奴だったの?っていろんな表情を見せてくれて、余裕シャクシャクな人かと思ってたら案外可愛い奴でした。
元奥さんと息子の前での斉藤さんの知らない一面を見てショックを受けちゃった富田。今後、斉藤さんが富田の前でしか見せないリラックスした態度になってくれるといいね。
しかし、この作品の登場人物みんな顔がいいのですが、斉藤さんの顎ひげが苦手です。
なんか、他の作家さんでも髭キャラの髭が取って付けたような違和感感じるんです。後から描き足したよって感じで馴染んでないような。
素敵!って思えた髭キャラってパッと思い浮かんだのは池玲文先生の描くキャラ位かも。
前作でくっついたと思った夏目と北川ですが、ヤるだけヤって好き合ってるけど付き合ってない状態でした。今作はこのカプがくっつくまでと、富田と斉藤のお話。
主役が富田なので、夏目と北川はサイドストーリーのように描かれています。この視点で見ると、富田を手に入れたい斉藤の思惑通りにくっついたように見えなくもない…。まあ気持ちはできあがってるので、時期を早めただけとも言えます。
斉藤はとてもつかみどころのないキャラでした。雰囲気だけで包容力を醸し出すすごい男。確かに誰の手にも負えなさそうで魅力的。バツイチについては離婚理由より結婚までの経緯の方が興味深かったです。
富田も微妙につかみどころのなさを持っているんですが、わりと凡人のそれっぽくて妖しさはない感じ。
なんとなく富田も斉藤もどちらも本気になったら相手が辛い思いをしそうなタイプの男で、そんな二人がくっつく危うさに萌えがありました。でも意外に地に足のついたカップルになりそうなところもあるのが不思議。同棲までも早いし笑。
彼らの後に夏目と北川カップルを見ると初々しさがますます可愛く思えます。あとやっぱり絵が素晴らしくツボで最高に好き。
表紙から神。
本誌のイメージそのもので、これだけでもため息がでちゃいます。
この巻は攻めの駄々漏れんばかりのエロスと、二人の心の描写が絶妙で、繰り返し読んでも細部の描写を味わって楽しむことができると思います。
攻めのセクシーさとなかなか態度に出さない執着をもっとみたくなります!
個人的には、1、3巻のメインカプより、攻めの慣れ感からBLのエロ度が高くて好きですが、全然暑苦しさがないので、もっと多くてもよいくらい。
4巻に向けて連載あるならこのカプの話になりそう、楽しみに待ちます!
最近では定番となった、どこもかしこもカップルだらけ、のスピンオフです。
お節介にも何かと北川×夏目さんを温かく見守っては心配しいの富田さん。そんな気持ちを行きつけのバーのマスターに話している内に、男同士のあれこれは体験してみなきゃ分からないよ?てな具合に半ばそそのかされて、単純にも流されてしまう。女の子が好きで、フツーにノンケだったはずなのに。抱かれる事の気持ち良さを知ってしまったから。富田さんは斉藤さんを好きになってしまったのか。好きだから、こんなにも気持ち良いのか。やる事ヤッてしまってから、ふとグルグルする富田さん。
ところで。ワイルドなイケメンで、優しい斉藤さんは実はバツイチ。子供も居たりする。何故離婚したのかは定かでは無いものの、彼はバイセクシャルなのか。ノンケ同士とも思えて。斉藤さんが一方的に魅惑のノンケタラシってわけでも無いのが、何だか新鮮で危うい感じもします。事実、円満離婚だから、子供と会う度に元嫁とも会うという、その場に富田さんを連れて行くという、デリカシーの無さ。ハタで見るには地獄絵図なんだけど。斉藤さんは、元嫁とは気兼ね無い友人だと言う。いつもと違う表情を垣間見た富田さんは寂しい気持ちになってしまう。自分の前とは違う斉藤さんの素顔。
時と場合によって。誰もが使い分ける顔。斉藤さんも、富田さんも、「鉄面皮」では無いんだけど、このシリーズでの共通のテーマ。なんですよね。
番外編、「ホリデー」では、夏目さんと北川も手伝って、富田さんは斉藤さんと同棲する為のお引越し。カッコいい斉藤さんを意識して、真似ようとする北川を嗜める夏目さん。
この、斉藤さんのカッコ良さについ北川がキリキリ舞いしちゃうのは、この後3巻へと続いてたりもして。ああ、これ伏線だったのねっていう。
斉藤さんがワイルドなせいか、3巻中エチ度は一番高い気がします。修正は白抜き。
ゾクゾクし過ぎな富田さんの足指がぎゅっと丸まっているのはエロい。
1巻では仲のよく、面倒見のいいお友達(同僚)的存在だった富田(受)が主役です。
個人的に1巻のカップルよりこちらの2人の方が好みです!
話が進むにつれ、富田が可愛くて可愛くてキュンキュンしてしまいました。
可愛いのですが、普段は普通の働く男性でそこのギャップが最高です。
さすがスーツしか似合わない男(笑)→作者さん談
斉藤さん(攻)の包容力も素晴らしく、とても萌えます!
鉄面皮読んでいて、富田さんが気になっていたので続編嬉しくて手に取りました
富田さんのイメージが自分の中のと違った〜と思いつつ絆されていく彼が可愛くて斉藤さんがカッコよくて満足の一冊でした
北川と夏目もちゃんとくっついたし、良かった良かった
斉藤さんがとにかくカッコよかった
敬語もツボでした
個人的に富田さんに飄々としたイメージがあったので本作でちょっと幼いなと思いつつ、引越しのシーンとかかえって可愛すぎて良かったです
絵がキレイですね。
1巻の内容をもうよく覚えてなくて、緊張しいなのは夏目か北川かどっちだったっけ?
2巻では同僚の富田とバーのマスター斉藤のお話ですね。
1巻でも思ったんですがやっぱりややこしいと言うかよくわからない。
なんかあっさり体の関係になって、だんだん富田が色々考えるようになって。
富田は可愛いし斉藤の包容力もいいんですが。なんというかまどろっこしい。そこを楽しめない。
そして夏目と北川がどうでもいい。そのページで富田カップルを書いて欲しかった。
富田カップルの方が好きです。
晴れて同棲、いいですね!
恋する鉄面皮1とは主役が変わります。ただのスピンオフよりは1CPの関係性に変化があるので、2で正しい気がする。
ちるちるの評価は2の方が良いみたい。1のスーツ萌えでした。2はスーツ控えめですが面白いです。
1に比べて、ノンケの富田(黒髪 受け)が男性を好きになる経緯が腹落ちせず。身体から入るのは、ドエロ漫画ならまだしもストーリーきっちりした作品だとしっくりこなかった。好みの問題ですが。
斉藤(ヒゲ 攻め)はいい男ですが、飄々としててキャラが見えにくかったのも勿体無かった。1CPと富田が当事者で、斉藤はサブキャラみたくなってた気がして。
でも斉藤との関係をどうしたいか悩む富田は物凄く可愛いんだよな〜それで萌から萌2にしちゃうぐらい。しかし1を読む限りでは富田に可愛さを求めていなかったという葛藤。
※電子書籍 裏表紙・カバー裏1CP漫画有り
電子限定漫画は2CPピロートーク1枚
1で含みを持たせてくれていたのがコチラなんですね!と
鼻息も荒くなりますよホント斉藤さんカッコ良すぎるし富田いいヤツ過ぎ!!
富田の、明るくて気遣いさんだけどさびしがり屋なところに
付け込んだと斉藤さんは言ってましたが
いやいやいやいやタイミング逃さないのさすがだなって感心しましたし
決して無理矢理じゃなかったですもんね。
ちゃんと富田に選択肢を与えていましたし
だけど変に誤解させたまま帰さないように鍵預けちゃうとか
その機転のきき方プロ!!!
北川と夏目の事もさらっとまとめられちゃうし、
(もちろんそれまでの富田の協力と理解があってですけども)
常に冷静で何事もどうすれば一番いいか分かってるような斉藤さんが
「僕のこと、好きになってくれませんか」って
切ない顔で押し倒したまま言うのずるい!!!!!!!!!
富田が断れないのわかってるくせにと思いつつ、
余裕のないがっつきを見せてくれたからこそ富田に届いたんでしょうね。
元妻と子供に会ってみたいと言う富田も凄いけど
実現させちゃう斉藤さんもなんかすごいな…。
関係を深める為の出来事であってもなかなか勇気出ないぞ…。
そんで富田の涙ね……自分でびっくりしちゃって可愛いじゃないの!
やっぱり敬語って多少一歩引いた感じの印象を受けますけど
そこに傷付くくらい斉藤さんを好きになってる富田がいじらしかったです。
敬語とタメ口を使い分ける斉藤さんはやっぱりズルイwww
くっそー、かっこいい!
富田はツリ目の三白眼が良きです。
くせ毛が…って最初思いましたがそれすらチャームポイントに思えてきました。
北川と夏目のラブラブも拝めてめっちゃお得感のある『2』でした!
そうか…BLCDにもなってるんですね…聴きたい……!!
中田さんは作者買いなのですが、
今回は『鉄面皮』の2で、
更に前回気になっていた富田さんとバーのマスターのお話しということで、
期待大v
そして期待を外しませんでしたよ!
富田さんが思っていたよりも可愛くてびっくり!
お互いに色々経験してきた大人の恋愛で、
押したり引いたり駆け引きが楽しい。
最近私的に青春ものが多かったので、
爽やかとは程遠い二人に、余計に大人の関係を見せつけられた気が。
爽やかとは程遠いと感じつつも、
やっぱり富田さんは可愛いし、
斎藤さんは包容力ばっちりで、大人のどろどろ感は皆無。
じりじりと外堀から埋められて、
自覚なく落ちていく富田さんが、
自分の恋心に気づくきっかけがなんとも可愛いんです。
その辺がこのお話をどろどろにしないネックかとv
二人の恋の展開を楽しんで読破。
富田さんの大人の可愛さにやられて「神」評価!
作者買いしている作家様ではありますが、いつもは買う前に大体レビューを見てどんな感じか確認してから買うのですが、今回は2となっていたので特に確認もせずに買ったので、あらすじすら確認しなかった私が悪いのですが、がっかりしたというか思ってたにと違うと思ってしまいました。
前作の二人の続きと思って読み始めたら「あれ?」主役が違うじゃん!ってなって。
すみません、私は前作でも富田のことはいい同僚とは思ってましたが彼の恋愛に全く興味がなく(モブの顔だし)、斎藤さんの含みがあるというところで満足していました。そこで終わりで全然満足でした。
二人の始まりも大人の恋ってのはあれが普通なのかなぁ。
斎藤も断られないようにお試しって感じで誘ったんだろうけど、富田は寂しい事を自覚したからかそのままずるずるとって感じに見えるし、斎藤の方もいつでも逃がせるようにかどこか一歩引いた感じだし、いくら富田が会いたいって言っても元嫁に会わすなんてあり得ないし、これからどうなるのかというワクワク感が無かったです。
夏目と北川の話が読みたかったのに、結局夏目と北川の話にかこつけた富田の話がつづいて、富田と斎藤の考え方に共感する部分がなかったのもあってちっとも萌えられませんでした。
富田視点の北川と夏目の話だったら読みたかったし、メインが北川と夏目でそこから見た富田と斎藤の話だったらもうちょっと印象変わったのかもしれません。
高評価ばかりの中1人評価を下げてすみません。
こんな風に考えた奴もいるんだなくらいに思ってスルーしてください。
評価が高かったので読みました。凄く良かったです。前巻から何となく含みがあった斎藤さんの表情でしたが、そういうわけで富田さんに興味を持ったのねと納得しました。富田さん普通の体格だと思ってたんだけど、斎藤さんの胸元に包まれて寝てる体格差に萌えました。アラサー?が大きな同性に抱っこされてるなんて!
元奥さんに嫉妬して寂しがる富田さんと、誤解を解きに来る斎藤さん、なんだろうこの安心感って思いました。良い男に惚れられて良かったです。
同棲話も良かったです。さりげなく腰に手をまわしてたし、迷ってたら是非読むべきです。
すっごく良かった!
1巻は未読です(クールビューティー受が好きじゃないので)。
2巻はスピンオフなので、2巻だけでも読んでも問題ありませんでした。
攻・斉藤さんの落ち着きと包容力に、感服ですね。
何じゃこのスパダリ。
バツイチ子有りというのがネックっちゃあネックですが、受・富田がそこは納得済ですし、斉藤さんも元嫁もすっかり過去のことですから。
いや~何気なく読んだ作品なのに、不意に訪れる一コマに一々感心。
すごく技量のある作家さんじゃん!他の作品はどんなのが…?と思ってチェックしてビックリ。
『ダブルウルフ』の作家さんだったのか。
『ダブルウルフ』はぶっちゃけ全然好きじゃなくて、確か「趣味じゃない」評価にした気が…。
良かった。あまり調べずにこの作品を読んで。
先に『ダブルウルフ』の作家さんだと知っていたら、この作品は読んでいなかったかもしれない。
今後の作品はまたチェックしたい。
攻・斉藤さんが立ち姿だけでも格好いいんで、それを見るだけでも読む価値のある作品だと思います。
もちろんストーリーもキャラクターもとても魅力的でした。
1を読んだ時、この2人絶対何かありそう…
そう思わせる雰囲気が最初からありました。
受けの富田さんは、ごく普通のだけど適当に遊んできたサラリーマン。
攻めの斉藤さんは聞き上手なバツ1パパ、バーのマスター。
1の脇役だった富田さんとそのまた脇役だった斉藤さんですが、夏目さんと北川くんのCPとはまた違った
色々経験してたどり着いた大人の2人といった感じで
とても良い雰囲気でした。
前回はカウンターの中だけの登場だった斉藤さんの
プライベートな部分を覗いてしまったようで
ちょっとドキッとしてしまいました。
ストーリーはもちろん、私は中田先生の描く絵がすごく好きなので、人物はもちろん背景ひとつひとつも楽しませていただきました。
今回、あらちょっといいかも…と思ったのは
斉藤さんの背中です。
Hの時にシャツを脱ぐ後ろ姿、肩甲骨が浮き出てて
斉藤さん鍛えてらっしゃるのね。と、思わずツッ込んでしまいました。Hシーンもなかなか濃い感じでもともとノンケの富田さんの色っぽく喘ぐシーンは、2人の身体から湯気が出そうなくらい熱く燃えてるんだろうな…と容易に想像できるほど。
富田さんが斉藤さんの腕の中にすっぽり収まって眠るシーンもなかなか可愛いくて好きなシーンです。
登場人物の様々なちょっとした表情も見どころのひとつ。
攻めの斉藤さんの優しい表情から、富田さんへの愛情が溢れてるのがわるんです。
そして、この斉藤さん一児のパパなんだけどエロ色っぽい。こういうキャラだったんだ…なるほど
そんな斉藤さんだから富田さんも惹かれたのかな
なんて考えてしまいました。
この2人は、自分の気持ちに嘘つかないところが
読んでいて気持ち良かったです。
主役のカップルがとても好みだったので続きときいて楽しみにしていたら、続きというよりスピンオフでしたね。
前回の2人が脇カップルという感じです。
前作は夏目を可愛くカッコいい先輩だなあと思ってたけど、脇役として客観的に見たらすごい勝手な奴ですね 笑
それなりのことはしてるのに、付き合うのはダメ、その理由もはっきりと言わない…。北川が後輩にあたり、立場が弱いため、見ていて気の毒というか・・・でも北川への愛着は前作以上に沸きました。
さて、今回主役の富田さんは前作の名脇キャラ。
普通のノンケリーマンに見えましたが、ものすごくえろくてドキドキしました。
相手の斎藤さんは落ち着いた包容力のある、子持ちの男性です。
なんかこういうカップリング見たことないかも…。
富田はごくごく普通の男性だと思う。その分、男性でもいける?自分にぐるぐる悩んでいます。夏目はゲイで富田はノンケなのに、この、たる~とした自然な友情がすごく好きだなあ。
そしていつのまにか前作カップルよりラブラブになっていく今回のカップル。
ストーリーは正直言うと一巻のほうが面白かったかなあと思います。多分、前の2人のほうが喜怒哀楽がはっきりしてたからかも。
今回は2人とも大人で、やや落ち着いたカップルですね。
こじれますが、わ~とかガ~とか揉めたりしない、でも色気のある感じです。
しっとりしたカップルが好きな方には2巻のほうがおススメかも。
結局夏目と北川はどういう順序でどうなったのか、あまりしっかり描かれてなかったのは期待してただけにちょっと残念でした。でもまた続きが読めたら嬉しいなあ~と期待してみたり…します。
1巻を読んだ時、正直2巻を読むか迷いました…
が!!!読んで良かった!!
1巻切りした方、もったいないです!!
大人の切なさたっぷりの2巻、私は1巻よりかなりぐっときました!!
今回の舞台はがらっと変わり、富田行きつけのバー。
1巻で隠れゲイである夏目の良き理解者だった富田と、バーのマスターの物語。
もちろん北川×夏目カプも登場します。
さて、前回晴れて両想いになったはずの北川×夏目。
ところがなぜか「つきあってはいない」と主張する2人。
この不思議な関係が理解出来ない富田はバーでマスターに話すのですが、さりげなく口説かれてしまい一夜を共に…。
それ以来マスター・斉藤さんのところに泊まりに行ってしまう富田。
ノンケの富田に気を遣ってか、最後まではしないのですが、抱き合って眠るだけで満たされてしまっている自分の今の状況に混乱してしまいます。
何やら様子がおかしい富田の話を聞き、一緒にバーに行ってみたいと言い出す北川と夏目でしたが…。
もうね、この本最大の魅力は斉藤さんなんですよ。
いい体してるし、ともかく大人の色気が出まくり。さらに滲み出る包容力。
私の拙い表現力では上手く伝えきれないので、本当に実際読んでみて欲しい!!
この3人がバーを訪れたときもさりげなくふっかけて、北川と夏目がちゃんとお付き合いするよう仕向けてしまうし、駆け引き上手なんですよ。
そしてその日初めて結ばれた2人。
ちょっと体格差がある2人が抱き合って眠る姿が堪らないです。
正式に斉藤さんとおつきあいすることになった富田。
ところが斉藤さんに離婚歴があり、3歳の息子さんまでいることが発覚!!
思わず2人に会いたいと言ってしまった富田ですが、なぜ2人に会いたいなんて言ったのか、ここは私は本当に理解出来ませんでした。
たぶん、軽い気持ちで言ったんだとは思うんですけど、辛すぎるでしょう。
元・奥さんもさっぱりしたいい人で、息子ちゃんも富田になついてすごくかわいい。
でも、富田は結局傷ついて泣いちゃうんですよ。
それぐらい斉藤さんのこと好きになってしまっていたんだろうし、自分に対してはお店で見せる接客モードなのに、奥さんに対しては「素の斉藤さん」だったことが悔しくて、「用事が出来た」と帰ってしまう。
そして逃げ込んだ夏目宅。
今度は夏目が機転をきかせ、斉藤さんと富田を仲直りさせます。
この2カプがそれぞれをさりげなくフォローする感じもいいですよねぇ。
さらにさらに、斉藤×富田カプ見事に同棲することに!!!
引っ越し作業を手伝って欲しいと頼まれた北川と夏目。
もはや新婚夫婦のようにいちゃいちゃしている斉藤と富田を初めて見た北川はびっくり。
大人な斉藤を見習い、自分も斉藤のように振る舞おうと悩みますが、「俺の前では素でいられるんだろ?それでいいじゃねーか」と夏目に言われて赤面。
そうだよね。お互い素でいられるって幸せなことだもんね。
絵がひたすら美しかった1巻。
正直表紙買いなら1巻を選んだと思うんです。
でも、斉藤、富田カプの大人の恋、そして2人笑い合う温かい姿。
内容は2巻のほうが何倍も好きです。
幸せに溢れていて本当に大好きな一冊になりました。
もちろん北川、夏目カプの成長も見届けながら、3巻が読める日を楽しみにお待ちしております。
2巻が発売されるという事で前から気になっていた1巻から同時購入いたしました。
初読み作家さんでまずビックリ!!したのが絵の美しさ!!
思いっきり好みです!!\(◎o◎)/!♥
結構、お気に入りの作家さんのだけに固執しないでいろんな作品を読みだしたつもりなのですが…こんな掘り出し物に出合えるとは!!
これだがらBL好きはやめられません。(笑)
1巻の北川×夏目カプの可愛さはいう事なし。
美人の夏目さんが意外に男前なのがたまりませんし。
夏目さんにぞっこんな北川くんも誠実で好感が持てます。
末永く幸せでいて欲しいです。
で、2巻の受くんはまさかの富田さん!
1巻では、とても良い同僚脇役さん。普通のノンケさんと信じておりましたので
最初は先入観をはらうのが大変だった!
しかし、斉藤さんが大人の色気でたまらないイケメンっぷり!
多少、離婚経験があるのに、どうして富田さんに…???と斎藤さんの真意がイマイチ見えずうーんっとは思いましたが‥もう細い事は斉藤さんのビジュアルで全てを許す!(♡˙³˙)
それに 1巻では、ただの男だった富田さんが斉藤さんの隣にいると どんどん可愛く見えてくる。
斉藤さんの腕の中で寝る富田さん…まったく違和感を感じる事がありませんでした。
ホントに上手い作家さんだな~っと感心しきり!!
なんにしても、男4人の恋模様まるっと楽しく読ませていただきました。
もともと中田先生の絵が好みの方なら後悔しない作品かと(*^_^*)
なんかこの二巻、富田に関してはまったく萌えられなかったです……。
一巻は、顔はモブだけど性格はいいなと思っていたのに、二巻を読んだら、え?それなくない?!と富田の言動を疑問に感じることがところどころあって。
おまけに中田さんの美麗な絵を以ってしても、やはりモブ顔から一歩抜けきらず、富田の恋愛なんかどーでもいいわ……みたいになってしまいました。
★付き合ってないけど好き合ってて、やってるけどセフレでもないという北川と夏目の関係がよくわからねーとバーテンの斉藤に愚痴る富田。
なんか、他人の恋愛を愚痴る人間って好きじゃないんです。
いいじゃないですか、二人がそれでいいって言ってるなら。(不倫とかではないのだし)
本人たちが不在のときに、外野があーだこーだと知らない人へシモ事情含めて暴露するような人間は私は好まないので、ここで富田の点数がぐわんと下がりました。
★どうやっても理解できなかったのが、斉藤と元奥さん&子供との面会に一緒に行ったこと。
私ならぜーーーーったいにイヤ。死んでもイヤ。
元嫁なんて見たくないし、会いたくないし、どういう顔していればいいのかわからないし、向こうに気を使わせたくないし。
月1、2回という貴重な時間なのに、自分がいることで余計な神経使わせたら悪いと私なら思うので、来て欲しい!と言われても固辞しちゃう。
ノコノコくっついていく展開ではなく、たまたま三人でいるところを見かけちゃったという展開のほうが良かったと思う。
あ、斉藤さんは分厚い胸板をお持ちで、オスのフェロモンぷんぷんで素敵でした。
そして相変わらず夏目さんかっこよかったー。
男前受けさいこー。
そして、耳を真っ赤にしながらのお誘い、さいこー。
『恋する鉄面皮 2巻』と巻数が振られているから、前作カップルの続編だと思ったのに、夏目の同僚・富田のスピンオフでした。
最初は、北川と夏目のお話が読みたかった―と思いましたが、新キャラの髭を生やした攻めは、男のフェロモンをまき散らすセックスシンボルで、読めば読むほど期待が高まっていきました!
表紙だと攻めはうつむいていて顔が良く見えませんが、口絵は攻め一人の上半身ヌードで、誘うような流し目が色っぽ――――い!
表紙で見せなかったものを口絵で見せるって手法も、謎めいてテンション上がります♪
●「~富田の見解~」
富田は、北川と夏目がうまくいったと思ったのに、夏目は「それなりのことはしてるけど付き合ってない」と…
夏目の片想いが届いたことは喜ばしいけど、二人の中途半端な関係にモヤモヤして、馴染みのバーのマスター・斉藤にグチると、今まで自分だけを頼りにしてきた夏目が他人のものになったのが寂しい、グチがその寂しさの裏返しであることを見抜かれてしまう。
そして「夏目さんと同じこと(男同士でのセックス)を試してみますか?」と斉藤に誘われ…
口に出さない裏側の気持ちを見透かし、スマートにさりげなく誘う斉藤はなんてオトナ!
けっして強引ではないのに、なんか言うことを聞きたくなってしまう、これはフェロモンのなせる技なのか?
富田は、いつもは攻める側なのに、自分が攻められていることを新鮮に思いつつ、感じさせられることに戸惑いもあって…
ノンケが初めて男とエロいことをしてしまう期待と葛藤を、余計な説明はできるだけ省いて、表情だけであらわしているのがイイ!
それから、富田は斉藤と最後まで手前のエロいことをする仲になる。
でもお試しセックスより、斉藤に抱きしめられて眠るのが気持ち良いって!
ノンケで適度に遊んでいただろう富田が、愛される側に変えられてるってことじゃないですかーっ!いいぞー、いいぞー♪
斉藤は富田を落とすために、富田を心配してバーを訪れた北川と夏目まで利用して、富田の気持ちを自分に向けさせるというか、気持ちを気付かせる、斉藤の恋愛テクニックの巧みさにうなります!
でも、その後でからくりを富田にバラしてしまうのが良い奴で憎めなくて、この男のバランスが取れたイイ男ぶりはヤバい!
ノンケの富田だってほだされずにはいられないよね^^
●「~富田の場合~」
恋人になってから、その後のお話。
富田は、斉藤の元嫁と息子を紹介され、斉藤の知らない顔を見て嫉妬してしまう。無意識に涙まで流しちゃって、斉藤の気持ちの方が強く見えるけど、富田もしっかり恋しちゃってるんだなぁ。
そして斉藤も恋愛上級者のように見えたけど、デリカシーのないところがあって…
恋人になってからのちょっとしたすれ違いで、お互いの理解を深めていくその後が読めたのがすごく良かった!
●「~ホリデー~」
斉藤と富田が同棲することになり、北川と夏目が引越しのお手伝いをします。
夏目にとって富田は頼れる同僚、その富田が男に自然に甘えてるのに驚き、人には心を許した人にしか見せない顔があると気付く。
そして斉藤の男の魅力に感化された北川は頑張ろうとしているけど、夏目は自分の前では北川にはありのままでいて欲しくて…
夏目視点で語られる2カップルの甘いひとときにホッコリします^^
●「~斉藤さんの結論~」(描き下ろし)
唯一の斉藤視点!
この本は、他者の目から見た斉藤のイイ男ぶりにワーとかキャーとか言う本だから、あの時、斉藤はこんなことを考えていたんだ!っていうのが新鮮!
そして斉藤ってば、私が思ってるよりずっとずっと富田を愛しちゃってました♪
前作カップルの話も、スピンオフカップルの話も、萌え萌えでとっても良かったです。
セックスシンボル的イイ男をたくさん愛でられて幸せ♪
髭キャラが好きな方にはたまんないと思いますよー!
う、うつくCーーーーッ!!
筆致の美しさも然ることながら内容も◎!
キュンキュンし過ぎて心臓イテテテって
悶えまくってしまいました_:( _ ́ω`):_
読み始めてものの5分で
斉藤さんのあまりのイケメンさに思考能力が頭からスポーン状態でしたよあたしゃ。
もう毎度、中田アキラ先生の作品を読むたびに思いますが、この絵のクオリティの高さに圧巻です。
絵だけで言ってしまうとBL漫画家さんの中で一、二を争うくらい好きかも知れません。
とにっっっかく整っているんです。
作画崩壊? アリマセヌ!!
好き過ぎてベタ褒めしてしまいますが、
こんなバランス良く端正な絵をマンガの一コマ一コマに量産できるってスゴいですよね。黄金比に惚れ惚れします。
さて、「恋する鉄面皮2」の本編ですが
今回は前巻でメインCPだった夏目と北川の同僚・富田さん(黒髪・受け)と、
富田さんの行きつけのバーの店主・斉藤さん(金髪・攻め)のお話がメインになっております。
夏目と北川もチョイチョイっと登場しますが、今回は富田さんのキューピッドポジションで、
北川×夏目のイチャイチャが見たかった…という方にはちょっと残念かも知れません。
「付き合ってねーけどやることやって、好き合ってるからセフレでもねー」
という中途半端な関係の夏目と北川を傍で見ていてモヤモヤする富田さん。
「俺にゃ理解できねーわーー」と斉藤さんにもらすと
「なら、同じようなことしてみますか?」と斉藤さんから誘われ、
好奇心に負けて裸のお付き合いを試すことから始まります。
あらすじには『体を重ねたら相性は最高』と、あっさりヤったみたいに書かれていますが
すぐに最後までしてしまう訳ではなく、ある程度ちゃんと時間をかけて繋がりますよ!\_(^ω^´ )コレ重要よね!!
斉藤さん側は富田さんへの明確な好意があっての誘いです。
手に入れたいと思いながらも拒絶されないように自制して、少しずつ慣らしてあげるって過程!DAIJI!!
でも、今思うと作中にはそこまで「相性が良い」という表現はなかったような…?
気持ち良さそうではありましたけどね(*´▽`* )
一貫して言えることは、斉藤さんが終始イケメンで眼福極まれりということ。
エッチシーンも濃厚ではないけど斉藤さんの顔がアップになるたびグハァーッアリガトウゴザイマハァァーッッッ!!!!ってなります。
富田さんを見る時の目つきと表情が物凄~~~く雄でエロいんですよ。
虎視眈々と獲物を狙ってる獣の顔なんです。
タ、タマラーン…!!!!"⊂( っ*`-´)っ"
私はこのエロい顔だけで部屋の左隅から右隅まで悶え転がれるゾ~!!
程よく筋肉がついてがっしりした体格も非常~に目に良かったです。視力あがりそう。
そんな斉藤さんが ・・・!
実はバツイチ子持ちという設定は完全に予想外でした。
ほおおー…。…まあ、そうか。実際にそういう事も有り得ますね。
子どもに会ってみたいという富田さんの希望で斉藤さんの元嫁さんと3歳の息子くんも登場します。この展開にも驚いた。
富田さんが子煩悩でほのぼのしましたが、会っても平気なのか!? 元嫁さんと。
そりゃあ聞くのと見るのとじゃ大違いヨ。胸に刺さるものがあるだろうね。
元夫婦だった二人を目の当たりにして、実子にパパって呼ばれてる姿を見るんだもの。。。
ミステリアスな斉藤さんが元嫁さんの前ではいつもより自然体で普通の人に見えて、
一緒に過ごした年月の差に打ちのめされてしまうかもしれない。
そんな想像もつかないほど、富田さんの恋愛遍歴が浅かったって事なのか。
案の定しんどくなって泣いて、こういう関係は自分に向いてないって楽な方へ逃げようとする富田さんに
「離したくないな…」って言った斉藤さんの顔ォォォォォォォッヒョ(∩///ω///c)オォォォ↑↑
ここで一人称が"僕"から"俺"に変わるのも筆舌に尽くし難い爆撃力。
接客モードと自然体を使い分けるとか本当にズルい人だよ。(褒めている)
その後、引越し作業でイチャイチャする斉藤さんと富田さん。
少ないけど夏目と北川のイチャイチャも見られますよー。
この辺りからは是非とも、書籍を買ってお楽しみください(*´∀`*)ノ
読み終わった後に改めて表紙の斉藤さんと富田さんを眺めてみると、カワウソをぎゅってしてるゴールデンレトリバーが思い浮かんで微笑ましくなります。笑
富田さんは三白眼寄りでイケメンではないかも知れないけど、ニコニコしてて愛嬌がある人なんだろうナァ~。
接客する側が楽しくなっちゃう人ってたまに居ますけど、たしかに良いですよね。
カワウソ似か~本物のカワウソも愛嬌たっぷりで可愛いですもんね!三┏( *^o^*)┛|水族館
ということで、目と心の保養成分たっぷりで至高の一冊でした。
ちなみに、一巻未読でも問題なく読める内容だと思います!
気になった方は是非読んでみてください♪
レンタで読みました。中田先生の作品はいくつか読ませていただいてますが、絵がキレイで見やすいです。この2巻発売のお知らせで、2巻から読みました。後先になりましたが1巻ももちろん読みました…で、個人的には、北川×夏目カップルのほうが好みなんですが…それは置いといて、今回のカップルはバーのマスター斎藤さんと、夏目さんの同僚富田さんのお話。富田さん目線でお話が進むので、謎めいた雰囲気の斎藤さんのことを、一緒に知っていく感じでワクワクしました。
紆余曲折をへて、二人がくっついたあとは、引っ越しを4人でするお話。北川×夏目カップルも進展していて頬が熱くなりました!
この4人の行方をもっと知りたくなりました。