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suki de gomen
軽い気持ちで読み始めたのにはまりました。
受けの健気、遠慮がちな性格が可愛いらしい。
ただ、なぜに陽翔がこのタイミングで晃太の気持ちに気付きもうこのまま知らなかったことには出来ないと思ったのか?が、今ひとつ理解できませんでした。
どこかなんか見落としてるのかな?
ずーっと女の子と付き合っていたヤリチンが突然幼馴染みに乗り換えるきっかけを、もっとはっきり描いて欲しかったです。
これじゃあ不安を抱えがちな性格の晃太が自信をもって付き合えたとは思えないよなぁ。
遊園地デートもドキドキして嬉しいのに悪いことばっかり考えてしまう晃太が可愛らしかった。
晃太の髪型が時折ハゲに見えるのでもう少し前髪長めにしてあげて欲しい。
いつか続きが読めることを祈って待ちます。
幼馴染の高校生がもだもだと片想いしてるようなお話ではなく、片想いしていた陽翔とお付き合いすることになった晃太が俺が陽翔の隣にいて良いの?と悩むお話です。
ずっと女の子と付き合っていた陽翔が晃太と付き合うことになる流れが急すぎてついていけませんでした。
両片想いでもなかったので、6年も片想いしていた晃太の気持ちにいつ気付いて付き合おうと思ったのか不思議でなりません。
出だしで躓いたので、その後の展開にはツッコミしかなかったです。
陽翔と付き合うことになったのに陽翔が女の子とのセックスすることを容認する晃太には驚きましたし、晃太が卑屈過ぎて読んでいて楽しくありませんでした。
シーモアは白刻み海苔修正でした。
ちゃんとページ数を割いて描いてありますが、なぜだかエロさを感じなかったです。
出だしで躓いたせいかな……。
ツイートで流れて来て興味を持ったので購入しました。
イケメンモテモテで来る者拒まずのヤリチン陽翔、その陽翔に6年間片想いしてる幼馴染でちょー平凡な晃太が恋人同士になるお話でした。
でも何ていうか冒頭から話が飛んでいる様な気がして、もしかして巻数間違えた?と何度か読み返しました。
で、pixivコミックに行ってみたんですが、一巻が終わった辺りに晃太と司の出会いとかに遡ってるんですね。2巻でもっと人間関係が詳しく理解できそうです。
読んでて陽翔の晃太への執着とかには凄く萌えたんですが、いかんせん晃太が卑屈過ぎて読んでてモヤつく事が多かったですね。
不細工受けを攻めが溺愛するのは凄く良かったけど、今までの陽翔の行いが酷いので晃太が素直になれない気持ちも理解出来ました。
でも、陽翔が晃太を好きなのは確かだと思うので、晃太が卑屈になるたびに陽翔が気の毒になってしまうんです。
pixivの続きの方も晃太の卑屈さがMAXで、モヤつく事になりそうなんですが、早く読んでスッキリしたい気持ちの方が強いです。
もっと晃太には素直になって陽翔に気持ちを伝えて欲しいし、そんな晃太を甘やかす陽翔の姿が見てみたいです。
早く2巻が出る事を祈ってます。
BLにハマって最初の頃に読んでから、すごく好きな作品です。幼馴染BLの中でも上位に入るくらい大好き。
2巻が早く出ないかと待ちきれないんですが、なかなか難しそうです。その時が来るのを今か今かと待ち望んでいます。
今までにないアプローチの仕方に、ぐっと惹きつけられました。最初から陽翔が晃太の気持ちを知っています。晃太を試すようなことを言って反応を見て…晃太は気持ちが知られて青ざめるけど、陽翔の反応は意外にも受け入れようとしている。
陽翔はヤリチンで女の子大好きなのに、えー何でってなるんですけど!なるんですけど、その後の陽翔が晃太にグイグイ迫っていい感じなんです//∇//)
晃太は自分の気持ちを陽翔に伝えて受け入れて貰ってるだけで満足しちゃってて、そこが陽翔は理解できないみたいで衝突するんですよね。晃太があまり欲がないから、うう〜ん…て感じなんですけど、陽翔の方が晃太への独占欲も出してて、見てて超楽しい(笑)
あれ、最初晃太が陽翔のこと好きってなってたよね…?という疑問すら湧くほどに、陽翔の方が晃太を追いかけてる感じです。エッチのときも可愛い連発で、事後やたらと晃太にお触りしたり構ってくるとことか……最高です!
なんと言うか細かい描写とか小ネタが秀逸なんですよ。小さい萌えがいっぱい散らばっていて、軽く萌えジャブ食らわされてる感じで胸キュンでキュン死にしそう。
エッチのシーンがすごく良かったです!
エッチに入る前の2人のやりとりも、幼馴染ならではの自然さがあって◎でした^_^
イチャイチャあまあまな陽翔と晃太をもっと見たいです。晃太が美少年じゃないところもツボでした。
女絡みきっと嫉妬したはずなのに陽翔のため思ってずっと気持ち隠そうとしてた晃太に頑張ったねって言って抱きしめてあげたくなった。
陽翔の家で直接聞いてた時ほんとドキドキした。その前の話で気づいてるんだろうな〜ってのは分かってたけど結構ガッツリ言うんだなと思った。で!この先読むとえ、?って一瞬時が止まりました。すごく心がズキズキします。何回読んでもあそこの部分だけはズキズキします。でも他のやつだったら思ってたって言っててすごくホットしました。そこからは私も涙流しながら良かったねぇって言いながら読んでました。最高です。素敵な作品に出会えて良かったですありがとうございました!!
幼馴染に片思いをして6年目の晃太と
そんな幼馴染でヤリチンの陽翔とのお話です。
陽翔は晃太が自分のことが好きだと知ったうえで
晃太に男が好きだったりしてとか
俺も普通に女のがいいわとか言ったりします。
その時の晃太の表情が切なくて、
俺も女だったら告白できたのかなって考えてたりしてるが
ほんとに読んでて悲しくなりました。
なかなか自分の気持ちを伝えない晃太に気持ちを伝えさせる為に
陽翔が追い詰めるのですがその時も
晃太を泣かせたりとなかなかひどいな…と思ってしまいました。
ちゃんと両思いになってエッチもするのですが
晃太はかなり拗らせているので
一筋縄ではいかない気がします。
でも、2巻ではもっとラブラブしている二人が見れたらいいなぁ!
人気なので読んでみましたが絵が苦手でしたごめんなさい。特に目の描き方。
陽翔の横長のタレ目が気持ち悪いです。
晃太はゴリラ感を感じません。
お話は晃太の親友陽翔への6年間の片想いが実って初エッチと初デートまで。
彼女をとっかえひっかえの学校一モテ男で身長190cmは盛りすぎでしょう。揃いすぎな感がして。
目の前で女子に誘われる陽翔をずっと見てきてエッチの感想まで聞かされて。
ひたすら晃太が切ないです。
想いが実っても陽翔の言い方が、そんな言い方しなくても特別だって普通に言えばいいのに。
いきなり実って戸惑う晃太の気持ちもわかるけど、いつまでも女子に遠慮したり自分なんて…と卑屈なのもしつこいです。
自分を好きで傷ついてる晃太をよく6年も隣で過ごせたなあとある意味感心します。攻めに魅力を感じませんでした。
この作品は、男子高校生の同級生同士の話です。攻めはとにかくモテるイケメン陽翔、受けは低身長のゴリラ顔(と言われている)晃太です。
晃太は6年間!6年間ものあいだ、陽翔に片想いをしています。その間、ずっとモテ続けて告られまくって、女の子と付き合っては別れてを繰り返している陽翔を一番近くで見ているわけですよ!!泣こりゃあ応援せずにはいられないでしょ!!!
陽翔の何気ない言動で照れたりしてましてね、かわいいんですよこれが、、、!それと同時に想いがバレて関係を壊したくない気持ちが伝わってきて切ないんですよ!!泣
もう読んで!!!!!
ハイきたこういうの大好きなんですよね!!
もうめちゃくちゃ好きだよ……ドンピシャり
長年片思いしてるから諦めぐせとかついちゃつてネガティブになるよね……でも自分を下げすぎるとそんな受けちゃんを好きな攻めの気持ちも否定することになるからそれに攻め様はイラついちゃうんですよね!!健気で可愛いな〜!!
タイトルのセリフここでも入れてくんの!??
天才じゃん!!!ってめちゃくちゃ興奮しました。これは買ってよかった〜
pixivで読んでいるときからずっと拭えない気持ち。
「晃太が超絶可愛くない…」
今まで某田中くんとか、ちょっと残念な見た目の子でも攻めが「可愛い可愛い♡」と言うのにつられて「可愛い…かも?」と思えることがあったのに、晃太…、ごめん。
低身長、黒目が極端に小さい三白眼、これだけでも結構キテるのに、髪型…。
前髪が行方不明くらいの長さで横の髪、どうなっているのでしょうか。
しかも好きな相手から「ゴリラ」と呼ばれる始末。でも全然ゴリラ味を感じないので、もはや純粋に悪口。
そんな純粋に悪意あるとしか思えない悪口をさらっと吐ける時点で恋心のカケラも感じないのに、なぜベタ惚れ状態になったのかが分かりません。
これから描いていくのかな?
彼女はつくる、でも幼馴染みも独り占めしたいっていうキャラは初めてじゃありませんが、彼女が切れた状態でなぜ急に晃太に目を向けたのかの説得力が、説明責任が果たされていないので、不安が残るのです。純粋に「晃太、よかったね!」と喜べない。
たしかに溺愛っぽい執着をしているシーンは見受けられるし、ことあるごとに「かわいい」とは思ったり言ったりするものの、「ゴリラって言ってたやん」とツッコミを入れてしまう。世界に入り込めず、外側からただただツッコミを入れるポジションになってしまう。
晃太のビジュアルがもう少しふつうであったら、つらつらと書いた不満も脳内補完して何かが違ったのかもしれません。
外見大事ですね。
イケメン×平凡ネガティブDKの幼馴染みの恋です。
学校でモテ過ぎて彼女がちょくちょく変わるイケメン幼馴染の陽翔(はると)に6年間ずっと片思いし続けている平凡で背の低めなゴリラ顔と言われるの晃太(こうた)
そんな陽翔が好きだが、陽翔は女の子好きの為、自分には望みがないのでせめて幼馴染みのポジションをキープしておきたい晃太。
でも、実は陽翔は彼なりに晃太を大切に思い、きちんと考えています。
しかし、長年の片思いと小さいゴリラと言われる外見や、そもそも性別が陽翔の好きな女の子でないなどのコンプレックスから拗らせまくってる為、ネガティブで斜めを行く晃太。
しかし、陽翔の晃太に対する『特別』は読んでいる側にも伝わってきます。でも、拗らせている晃太本人にはなかなか伝わらず、読んでいて悶えます。そんな晃太がとても可愛いらしく、応援したくなります。そして、2人のやりとりにきゅんきゅんします。
受けが美人じゃないと嫌だと言う人でなければ、BL初心者でも楽しめる作品だと思います。(私がそうでした)
続きが楽しみです。
幼なじみとのほのぼの系ですが、コミックスにはエッチシーンも入ってるのでドキドキしつつ読むことができます。
卑屈受けが好きなのですが、受けの晃太がうじうじしつつもいじらしいのがすごくかわいいです。
小さな幸せで満たされてる晃太と、もっと欲しいなぁと思っている陽翔のすれ違いもいいですね。
今後友達の司も巻き込んでわちゃっとしてくれると楽しいなぁとわくわくしていますが、2巻はいつ出るのでしょう
待ち遠しいです、楽しみにしてるので何卒…。
とりあえず絵が好き。カッコイイし可愛いんだ。
幼なじみだからわかる仕草からノンケ攻め君がこいつ俺のこと好きだなって感じ取ってるのが大好き。
「言わないで。頼む。壊さないで。」
って言葉。涙腺崩壊ルートでしかなかった。ぎゅぅって喉の奥がつまってきた。この作品はことごとく心情描写が上手いと思う。
思いが通じあったあとはちゃっかりノンケ君が嫉妬してんの好きでしかないし、この主となってるキャラ2人以外もとても好きになる。
早く続きが読みたい。
思いのほか早くくっつきすぎてポカーン。
タイトルが「好きでごめん」だったり幼なじみのノンケモテ男相手の片思いって書いてたので、
もう少しすれ違ったり無自覚な言葉に傷ついたりすんのかと思ってたけど開始早々くっついてしまった...!
こういう序盤にくっついてそこからゴタゴタしてくるお話も好きだしいっかと思い気を取り直して読み続けたら、
トラブルもなくすーーっと終わってしまった。
終始あまあまなほんわかBLでした。
癒されるけど物足りない...!
お互いなんでそんなに相手のこと好きなのかもよく分からなかった…!
ノンケがゴリラを抱ける理由をくれ!!
見た目が可愛い受けならともかくあえてゴリラ設定にするならどうして可愛く見えるのか説得力ほしい〜〜!
全体的に掘り下げ不足でしたが、pixivだししゃーないかぁ。まだ1巻だし。
でもずっとこのノリならわざわざ本で読まなくても充分かな...
この手のほんわかpixivBLでも「五十嵐くんと中原くん」はストーリーの素晴らしさに唸ったものですが、今作は自分と相性が良くなかったみたい。
平凡受け嫌いじゃないけど、晃太のもみあげが気になって仕方なかった(笑)なんでそんなに長いのだ。
Pixivで見てお気に入りの作品でしたが、なかなか買えずやっと購入しました。
モテ男×ネガティブな地味男というちょっと予想できる部分(よく言えば王道)もありますが、それでも1冊読んで良いなと思わせてくれます。
続き物ですが、キリよく終わっています。
付き合い始めたものの、陽翔は女の子と一緒にいる方が似合っていると諦め気味です。ネガティブ過ぎるとも思いましたが、6年片想いをこじらせた結果なのと、これがBLの定番でもあるのでそこまでイライラしません。
陽翔の手に頬を摺り寄せるという無意識に煽ってくる晃太が可愛いです。
フリーはほぼなく女の子と付き合い続けた陽翔が晃太の気持ちに気づいていると言い出したのかその辺が急だったのと、晃太が陽翔に惹かれた話とかなく、もう好きだという部分から始まったので、今後その辺を掘り下げてくれると良いなと期待しています。
Pixivで読んでいた時はそんなに気にならなかったのですが、紙だと印刷の関係なのか線の粗さのようなモノや、吹き出しがノドの近くというか、かなりグッと開かないと読めない場所がありそこが残念でした。
pixivでちょこちょこ読んでいたのですが番外編が入っていたので楽しめました。
お隣同士の幼馴染み、攻めはモテメンで受けは普通の男子高校生と言う好きな設定で、わりと王道とも言えるBLです。作者さんにとっての初コミックと言うことですが2巻に続くことが決まっているとのこと、1巻では書ききれなかった陽翔側の気持ちを遡って描いてくれるといいなぁと期待しています。
特に小さい頃の想い出などをちびキャラで描いてもらえると萌えが増します。
本編では陽翔は次から次へと彼女をかえるヤリちんみたいに描かれていましたが番外編のバレンタインの話で大量にもらうチョコのなかでも手紙が添えられていたり、手作りだと気持ちが入っていそうだから自分が食べると言っていたエピソードから、実は優しい子なんだなぁと印象が変わりました。
連載のときからずっと楽しみしていた作品です。
二人は可愛くて、特に受けの晃太!健気で不器用、読んでて応援したくなります。
連載の時に毎話毎話バラバラ読んでるときは満足度高いですが、
一冊で読むとちょっと物足りない感じもします……
もうちょっとストーリーをしっかりする良いと思います。
モテメン×地味メン、幼馴染、受けの長い片想いという組み合わせ。
定番ではありますが、何気ない日常がドラマになるこの展開はいつまでも色褪せないですね。
一生懸命自分の想いを隠していた晃太ですが、陽翔はとっくに晃太の気持ちに気づいている。
ある夜、「好きな人がいて、それは男で、自分なのではないか」と陽翔から言われそうになった時、晃太は咄嗟に陽翔の口を塞ぎ、「言わないで。壊したくない」と懇願。
これが切なくて、タイトルの「好きでごめん。」が響くなぁと思いました。
まだ続くようですが、この巻で二人は恋人になるし最後までするので、この一冊だけで綺麗にまとまっているようにも見えます。
定番だけに、ドラマ性を保ちつつお話を続けていくのは意外に難しいと思うので、今後どのように展開していくのか楽しみです。
現状だと、陽翔が晃太を恋愛対象として認識するのがやや唐突に思えたので、その辺りの陽翔がいかに晃太を好きかがもっと感じられるといいなと思います。
Pixivコミックで読んでいましたが、描き下ろしや加筆もあるのでコミックスも購入しました。
連載中から晃太が健気でかわいいと思ってましたが、まとめて読むと更に萌えました。
陽翔にずっと片思いしている晃太は、陽翔が今まで付き合ってきた彼女も知ってるし、凄くモテてきたのも側で見てたから自分なんて相手にされるわけがないと最初からあきらめているところがあるのですが、ふとしたことで陽翔に自分が陽翔のこと好きなのがわかってしまって、今までの関係を壊したくないから言いたくないのに陽翔に好きって言わされる方向に持っていかれて、泣いちゃう晃太かわいそうだけど、陽翔も晃太だったら気持ち悪いとは思わない、付き合ってみようと言われて付き合うことになった二人。
付き合っても陽翔は相変わらず女子にモテてるから、自分はふさわしくないんじゃないかとかネガティブにすぐなってしまう晃太を特別と言って大事にしてくれる陽翔もいいなと思いました。
陽翔は晃太のことかわいいと思ってるし、晃太も陽翔のこと大好きだし、付き合ってからは甘ーい陽翔が良いです。
まだ続くみたいなので、これからもラブラブでいて欲しいなと思えるほっこりするお話でした。
イケメンでいつも違う彼女を連れてるヤリチンの攻・陽翔と、自信が無くて1歩引いてしまう健気な晃太のじれったく、あまあまな恋物語です!!
セックスが楽しくないからと彼女と別れたり、フリーのときに告白されたら基本的にOKするヤリチンの陽翔に6年間片思いをし続ける晃太はとても健気で可愛らしいです!!
作品紹介にもある通り、攻の陽翔は好きな子はいじめたいし泣かせたいタイプで晃太からの告白や本番のときでもその性格が現れています。しかし、晃太を思いやる優しさも見え隠れしているのでキュンキュンして言葉に出来ないです。
受の晃太は初キスもしたことがない童貞で、陽翔に与えられる快感にいっぱいいっぱいになっている姿がとてもかわいいです!!
コミックスではカットされた初Hのシーンやその後の話で晃太がその事を思い出しながら自慰をするシーンなど書き下ろしもあるのでとてもおすすめです!!
学校で一番モテるイケメン幼馴染・陽翔に、六年も片思いしている平凡男子・晃太のじれったい恋です!
晃太の、片思いをこじらせまくっているかんじが、本当に悶えるほど可愛い。
王道で読みやすいのに、こんなにキュンとできる、まさに新時代の神本…!!
pixivコミックで連載中から、ずっと好きで追いかけていました。
コミックスでは、連載中に掲載していなかったHシーンほか、沢山の描き下ろしが読めて、買う価値ありです。