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kawaii obakakun
表紙買いです~大当たり!!
おバカでかわいいチョロ受け最高です!!
読み始め10秒で笑わせてくれます。。
バイクで走行中、巨乳の女の子に目を奪われて車に突っ込んでしまった受けくん←笑
運悪くヤクザの車で
修理代100万を一週間以内に用意しなかったら半殺しと言われお金を工面するため
デリヘ○の仕事を始めるが‥
客として出会った攻めに「おまえの身体を一晩100万で買ってやる」と言われ
ア○ル処女を奪われます。
その後も色々な事件に巻き込まれる受けくんですが、持ち前のおバカさと素直さで
物語は明るく進んでいきます。
最後はハピエンなので安心して
笑って楽しめる作品でした!
ちなみに修正は甘めなので
エロシーンはあんなとこやこんなとこまで必見‥!!
元気をもらえる作品です。
作者様の他の作品も読みたくなりました。
そのまま短編抜きで一冊分いけたんじゃないかって思うぐらい魅力的なプロットでした。おバカキャラは時よりアホすぎて冷めてしまうことがありますが、太一くんは丁度いいバランスでした。本当に可愛かった。攻めの方もノリが良くて面白かったです。最後がちょっと焦って終わらせた感じがしましたが、全体的にめちゃくちゃ楽しめました。
ヤクザの短編もすごく好きでした!受けが美人さん♡
生徒会長のお話が個人的にホラーでしたw 刺さる人は刺さると思いますが。
タイトル通りなお話で、おバカだけど憎めない太一がいちいち可愛くて
ぷつりと理性が飛んでしまう冬島の気持ちがわかりすぎました。
その関係の始まりがお金のために身体を売るようなものだったのでどうしてもエロに偏りがちにはなるのだけど、
エロだけじゃなく気持ちが通じ合ってキュンと出来るところまで描かれていたのが良かったです。
お金持ちな冬島は金に物を言わせて太一を好き放題するのではなく、いつも彼に選択させているのがとても賢いですよね〜
それなのに腹黒さは感じないし、なんなら彼もちょっとチョロすぎなんじゃ?!という部分があるのが好きでした。
ふたりのやり取りがエロいし面白くて、何度読んでも楽しめる作品だなとしみじみ思いました。
こんなに軽くたくさんエロいシーンがあるとは思いませんでした(2回目)。
他作品の表紙のイメージから文川先生は勝手にキラキラふわふわ系かとw
□表題作
出会い系から体の関係→純愛になるあるあるなお話。
特徴としては、社長とおバカというところかな。2人ともピュア?なの?
太一がお手伝いさんのことを和子ちゃんと呼んでいたのがかわいかったです。
□ワンダーハーバー
どんなきゅんなDKモノかと思ったら結構ハードでした。
□泡末の龍
文川先生が描かれる長髪美人もいいですね。
龍の刺青もかっこよかった。
イケメン若頭が俄然気になりました(ヤクザBL好き)。
「かわいいおバカくん」表題作 約120ページ
かわいそうでかわいいおバカくんです。
次から次へとついてないし、おバカで呆れるけど、根が本当にいい子で...大事にしてくれるいい人に見つけてもらえてよかった......
「ワンダーハーバー」 約30ページ
みなの憧れの生徒会長さんが毎回違う男とホテルに入っていくのを見てしまいます。
こちらは終わり方がくっつかないまま終わってしまい不明エンドとなります><
「泡沫の龍」約40ページ
背中に龍の刺青のある美人(男)を拾ってしまいます。不穏な空気もありますが、なんだかんだ楽しいお話です。
他:「かわいいおバカくん」その後 約12ページ
表題作のおバカくんがひたすらにえっちでした...!
じみ先生の描く受けがほんとにえっちでぐずぐずになってしまうのが可愛くて萌えて仕方ないです...流石でした.......
金持ち(攻)に買われた、おバカな借金まみれ男(受)の物語。
おバカな受け・太一が金欲しさに攻めの要求を飲んでいくうちに、相手を好きになっているのがかわいらしいです。
ノンケなのに受けとしての素質がありまくりの受けなので、エロシーンの満足度が高かったです。
以下余談。
作中に受けのバニー姿が出てくるのですが、のばらあいこ先生『秋山くん』に登場するともみちゃんを彷彿とさせて個人的にグッときました。
(2017年1月3日読了)
試し読みをして、おバカなギャル男が、騙されてほだされるお話なんだなぁと思い、なんとなく手を出さずにいましたが、やっぱり気になる!っと言うわけで、購入。
上記で書いた通りなのですが、後半結構真面目な展開で、おバカな太一くんなりに悩む姿に可愛さを感じました。
金髪に褐色。苦手なのに可愛く見えてくる太一くん。
冬島さんも、最初はヒドイ!!鬼畜か?!と思いますが、それはHの時だけ(笑)それ以外は大人。でも、そんなしっかりした大人が時折見せる執着が良いんですよ〜。
太一のお母さんはしっかりとした人で、何であんなにおバカな子になったの?と思うくらい(笑)
私は、包容力のある大人と、少しアホならくらいの受が好きなので、読後はホッコリしました。
たしかこの作品が一番最初に読んだ文川作品です。
その後たの作品も読み続けて、ものすごく大好きな作品に出会えたきっかけ。
最初に読んだときはBL初心者過ぎて、太一の良さが分からなかったのです。
日サロ焼けっぽいとこも、能天気なとこも、考えが甘すぎるとこも。
どちらかと言えば苦手なタイプで、だけどこういうキャラがスパダリに溺愛されるという系統があるのも分かり始めていた頃だったので「これもそうね、そうなのね」くらいで読み流してしまっていました。
今回再読して、おバカくんの魅力に気付いてしまった…。
どんなにやばい状況でも「ま、いっか!」と受け入れてしまうのは、貴明みたいな人間からしたら衝撃なんだろうな、と。おバカだから深く考えないだけなのに、受け入れられた気分になる。計算も何もない。本能で、こころの奥まで入らせてくれる。
世間知らずであまちゃんなおバカくんに対して初対面では結構きつく当たっていた貴明だけど、考えるより先に動いちゃう、考えても結局は本能優先、素のままで生きている太一が可愛くて仕方ないんだろうなというのが、全力で伝わってきます。
おバカかわいいです。
表題作の他に2つ短編が収録されています。
「ワンダーハーバー」はちょっと救いがない話。
ラストのページの、初対面のときの生徒会長の表情の回想が染みる。短い作品だけど、胸が詰まりました。ただこちらも再読で良さが分かったものの、初見時は無理でした。ビッチ、他者とのプレイを見せられるのが無理な方にはきついです。
「泡沫の龍」はインフォメーションギャップで面白おかしく展開していく話。
勝手なイメージや思い込みでおろおろする主人公と、あっけらかんとした受けの対比が楽しいです。
軽く読めるので、さくっと楽しみたいときにおすすめです。
これは受けの太一くんがひたすらバカワイイお話です。
褐色金髪のギャル男の太一くんはある日、
道すがらで巨乳に見惚れたばかりにヤクザの車と接触事故を起こし、
100万円を請求されてしまいます。
そんなお金は持っていない。借りられない。
この窮地を脱するためにはどうしよう?太一君は考えた。
そして、彼が選んだのは売春!←はい、ここおバカポイントその①でーす
いざラブホに赴くと、出てきたのはボサボサ髪の冴えないおっさん・冬島。
即座に「チャンジ」を言い渡すも、冬島のペースで抱かれてしまう太一くん。
しかも、なされるがままに、うっかり快感に溺れてしまう←おバカポイント②
ノンケにもかかわらず、あっという間にお尻をいじられる
気持ちよさに目覚め、ずぶずぶとハマっていってしまいます。
この快楽に従順なところがまたバカワイイのよね…
はじめはお金でつながった2人の関係でしたが、
その後も偶然は重なり冬島と太一くんの縁は繋がり続け、
その度にお金のために冬島にお尻を捧げ続け、
やがてそれは体の関係だけではなく、互いへの恋情に変わってゆきます。
あ、相手のことを好きになっていることに
気が付くのが遅いのもおバカポイント③かな…
ここまで尽くされたら普通は気付くよね?てなもので、
その鈍感さというかピュアさがまた太一くんの魅力なのかもしれません。
冬島はもちろん、友達やお母さん、家政婦のおばちゃんからも
すっかり愛されてしまう太一くんの可愛さよ…魔性のおバカとは彼のこと。
これからもずっとおバカな太一くんでいてください。
それで、冬島に溺愛されまくっていてください。
表紙のゲスみとタイトルに惹かれて購入しました〜!!
個人的に初エッチ時のシャワ完からのフェラチオ後、攻めが受けの肛門をぐにぐにしながら「さっきも思ったけどパンツの中まで黒いのにここはピンク色なの 可愛いね」と言うのがドツボでした笑
がっつりエッチ、フェラチオ、コスチュームプレイなどなど盛りだくさんでシチュエーションだけでも充分に楽しめる作品でした。
ちなみにモブキャラですが、家政婦さんの和子ちゃんがいい味出していて個人的にとても好きです笑
未読の方も、ご購入の際には是非和子ちゃんにも注目してみてください!
同時収録のワンダーハーバーが報われなくて、切なすぎて、たまらなくなってしまい、ハピエン至上主義の私にはきつかったのでこの評価にさせていただきました。